デジタルスポーツ「SASSEN」、和製ライトセーバーで”心技体”を学ぶ | Techable(テッカブル) 空手・護身術など武道から生まれた、福岡県北九州市発祥のデジタルスポーツ「SASSEN(サッセン)」 SASSEN […]
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Tech系フリーランスが選ぶ最近の気になるトピックス。今回は187回目の配信となります。
普段使っているパソコンのファンが壊れてブンブン言うようになってしまったので、バシッてパソコンを叩いたら音が静かになったんですよね。
それを見て、「おばあちゃんか!」というツッコミをいただきました。ナイスツッコミ!
この番組では、フリーランスエンジニアのSと、エンタメ系エンジニアのアスカが、最近気になったニュースや記事をさくっと短く紹介しております。
IT関連をメインにですね、ガジェットだったり新サービスの紹介だったり、それぞれが気になったものを好き勝手にチョイスしております。
今回は記事を2つ紹介しまして、誰にでもポイッと気軽に投げ銭できるサービス、ポイッと開発を産めされていらっしゃる宮本さんと杉さんへのインタビュー、6回目をお届けします。
ご意見、ご感想などありましたら、ハッシュタグ、カタカナでテクフリでツイートいただけたらありがたいです。
では、記事紹介1つ目ですね。
デジタルスポーツ、殺戦。和製ライトセイバーで心、技、体を学ぶ。
テッカブルのサイトで掲載されていた記事ですね。
空手、五神術などの武道から生まれた福岡県の北九州市発祥のデジタルスポーツ、殺戦というのがあるんだそうです。
アルファベットでSASSEN、殺戦ですね。
こちらのスポーツは、2016年に生まれた新しいスポーツ。
日本刀をイメージして作られたセンサー内蔵の殺戦刀、刀ですね。
こちらを使って戦うデジタルチャンバラだそうですね。
この殺戦のルールはシンプルで、5m×7mのフィールド上で試合時間は1回が60秒。
相手の体、ただし頭は除くですね、頭以外の体に1打当てると1本。
2本選手すると、もしくは60秒経過時点で本数が多い方が勝利となります。
攻撃ができるのは1試合を通して5打、5回のスイングまでだそうですね。
こちらの刀は発砲ポリエチレン製素材をビニールでシュリンクしたものになっているそうで、
当たっても怪我をしにくい安全な素材だそうです。
面白いのがですね、審判が人ではなくてスマートフォンなんだそうですね。
刀とスマホがBluetoothでペアリングされておりまして、
無料アプリによってどちらが先に当たったかを判定できるそうです。
全日本殺戦協会は愛知教育大学付属岡崎中学校に殺戦刀をリースしたそうで、
ギガスクール構想の取り組みの一環としてですね、
保健体育の授業で殺戦を使用する出張授業を実施したそうです。
こちらの全日本殺戦協会は8月にもですね、
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豊島区大塚に殺戦教室を開校しておりまして、
教育事業に力を入れていくとのことでした。
というデジタルチャンバラみたいなやつがあるそうですよ。
これ知ってました?
いや、知らないです。知らないんですが、面白いですね。
動画が公開されているので見てみたんですけど、
片手で持つんですね、これ。フェンシングみたいに。
そうですね、なんか5回しかアタックできないけど、
これあれですよね、防御ができないからなかなか難しいというか、
どう避けるかというのが大変そうな感じがしますね。
そうですね、頭以外どこに当たっても一本になっちゃうんですよね。
そうそうそう。だからなんかこう、動画の中でもこう、
飛び避けながら相手にバシッと当てるみたいな、
ジャンプで返すみたいなのもやってましたもんね。
そうですね、確かにかなりダイナミックに動かないと避けられないので、
こうパッと見た感じがかなり激しく動く感じの競技になってますね。
ですよね、ちょっとやってみたいなと思うんですけど、
老体には厳しいかもしれないな。
体の軽い子供たちがやるともっと凄いことになりそう、楽しそうです。
無茶しそうですね、大人はね。
確かに。
そんな新しいスポーツがあるんだなというので、
ちょっと知らなかったなと思って紹介してみました。
では2つ目の記事、安川さんお願いします。
では私の方からは、もぐらVRさんの記事をご紹介します。
バーチャル渋谷でハロウィンフェス2021開催、
アバター生成システムとの連携という記事です。
渋谷区公認の配信プラットフォームバーチャル渋谷で、
バーチャル渋谷AU5Gハロウィンフェス2021が開催されます。
スポーツや音楽、お笑いなどをテーマとしたバーチャルステージが行われる予定で、
特別グッズなども販売されるとのこと、
その販売利益は渋谷区へ全て還元されるということなので、
バーチャル空間から渋谷の文字作りへ貢献できるということです。
自分自身のアバターを作るシステムの
アバタリウムというシステムとも連携することができるようになっているようで、
それがかなり面白そうで、スマートフォンのアプリ、
またはお店というか商業施設に設置されたスキャナーから
誰でも簡単に自分のオリジナルのアバターが作ることができるということです。
それをバーチャルハロウィンの方に取り込んで、
自分のアバターとして使えるようになっています。
これは面白そうですね。
このアバタリウムがすごいやりたい。やってみたいですね。
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このアバタリウムの紹介の動画に、
このスキャナーの写真というか載ってるんですけど、
あれみたいですね、照明写真を撮る機械?
確かに確かに。もしくはプリクラみたいな感じですね。
プリクラとは違うか。
ブース的なね、囲まれたブースの中に入ってスキャンしてもらってみたいな感じですよね、きっとね。
そうですね。ちょっとサイズ感がわからないんですけど、
パッと見た感じはそんな風に見えますね。
よくある任天堂さんのMiiみたいな感じで選んで顔を作るとかじゃなくて、
写真を全身撮ってもらって、そこからテクスチャーとかを写真で作ってアバターになるってことなので、
自分の形そのまま、見た目そのままのやつができちゃうらしいです。
すごいやりたい。
あすかさん今年もじゃあ、バーチャルハロウィンは参加されるんですか?
行きますよ、行きます行きます行きます。
いいですね。まだ今のところはライブだとかの告知みたいなのはまだ出てないんですかね。
そうですね。見る感じまだ細かいタイムスケジュールとかはない感じですね。
あなたが出るかも気になりますね。
気になりますね。僕も参加してみたいなと思っております。
続きましてインタビューのコーナーですね。
今回は誰にでもポイッと気軽に投げせんできるサービス、
ポイートを開発運営されていらっしゃる宮本さんと杉さんへのインタビュー6回目ですね。
前回までのあらすじはと言いますと、
以前にお二人にこのテクフリにもご登場いただいたんですけども、
そこから3年ほどが過ぎております。
お二人とも今はポイートに全力を傾けていらっしゃるそうですね。
もともと宮本さんが愛用されていたポルカという小学のクラウドファンディングのサービスがあったんですが、
そちらがクローズしてしまいまして、
それがきっかけとなってですね、
誰かを気軽に応援できる仕組みを作りたいなということでポイートを開発されたそうですね。
とはいえですね、片手間で取り組んでいてもなかなかこれは大きくならないなということで、
一大決心をされまして、他の仕事を止めて、
ポイートの開発と運営一本に注力することに決めたんだそうです。
その一方ですね、スキルを磨きながらご自身でお仕事をされていたんですけども、
なかなか自分にしっくりするものに巡り合えず、
これはもう自分で何か立ち上げるしかないかなと思っていた杉さんにちょうど良いタイミングで宮本さんが声をかけたと。
そんな流れだそうです。
そうしてお二人は専業のポイッターライフを始めたそうですね。
大量のPVを稼いで広告費を稼いでいくというのが今までのよくあるやり方だったんですけれども、
そうではなくて、たった一人でもいいね応援したいって思ってもらえる人から気持ちのこもった報酬が受け取れる、
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そんな仕組みにするためにですね、
今はたくさんユーザーを増やすというよりはポイントがないと生きていけないのみたいな、
それぐらいですね応援してくれるようなファンを一人ずつ増やしていこうとされているそうです。
そんなお話でした。
ではインタビュー6回目お聞きください。
なんか次のマイルストーン的なのってあるんですか?
こうなったらプレスリリース等とか?
プレスはちょっとまだ検討してはいるんですが、
今やろうとしていることは、
やっぱり何もアクションがなくて投げ銭するきっかけみたいなのがやっぱりないよねっていう課題が今一番大きくて、
例えばSさんがポッドキャストを更新したら投げ銭ができるよみたいな方が流れとしては自然じゃないですか。
応援するにあたって。
誕生日があるからお祝いするみたいな感じで、
コンテンツが更新されたから応援するとか、
何かがあったら投げ銭するみたいな方が自然なので、
なのでそういうように何かの目的に対して投げ銭ボックスを設置できるよみたいな概念で、
何かをしたらそれに対してお金が集められる箱を目の前に設置できるよみたいな感じにしたいなと思っていて、
そういうような機能を今実装していて、もうすぐ公開できるんじゃないかなというふうに思ってはいるんですが、
それをやるといろんな目的に対して投げ銭ができるようになるので、
そこでさっき言ったようなポッドキャストが更新されたら、記事が更新されたら自動で作るとか、
そういうアイディアが、これやるかやらないかわかんないんですけど、
やったりとかすると受け取る側もより更新頑張るぞってならないかなとか、
そういうような単に更新するんじゃなくて、
何か勝手にポイントさえログインしとけば自動で投げ銭の窓口というかができていて、
誰かが投げ銭すると、それを見たらまた他の人も投げ銭しやすくなるような、
同棲も結構意識はしているので勝手に集まるみたいな。
で、お礼をすることで受け取れるから、何かこうやり取りも増えて、
それ自体が広告になってるというか、知ってもらうきっかけになるみたいな。
ってすると、何かやっぱり投げ銭募集してますとか言いづらいじゃないですか。
そうですね、そうなんですよね。
応援してくださいみたいなのを1回は言えても、多分コンスナントに言うのって難しいと思うので、
それがコンテンツ更新されるたびに、何か自然にその動線がみんなから見えるようになっていたらいいなというふうに思っていて、
そういうのをちょっとやりたいなと思っています。
なんか基本ポイントって、アカウント持ってない人に投げるとか、ちょっと狂ってるっていうのがサービスなんですけど。
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なんかその概念はちょっとだけ持っておきたくて、
なんかクリエイターの人、まあクリエイターっていうと、
まあポートキャスやってる、例えばSさんのところに投げ銭箱を設置するのは、
Sさんだと思うんですよ、普通は。
はいはいはい。
じゃなくて、誰か他の人がそこに投げ銭箱を置けるみたいな感じはキープしたいなと思っていて、
誰かがそこに箱を置いて、誰かがまあここに支援しようぜって呼びかけられるみたいな感じにしたいなと思っていて、
なんか勝手にクラウドファンディングをやるみたいな感じにしたいなって。
熱いファンがやってくれるみたいな感じですかね。
勝手に。
ずっとかまでいけると最高ですね。
まあそこまでできると本当に面白くなるかなというふうに思っていて、
ただ現状だと全く知らない人にやったらこの前マジでやめてくださいって言っちゃった。
プチモメが発生しました。
怒られたってことですね。
まあそうか。
プチモメが学習してやっぱり全く知らない人は難しいなと思ったので、
今まで知ってる人だったらでも逆にいけるなっていうのも分かってきているので、
その辺をうまいことコントロールすれば面白くなるかなと思ってはいるんですけど。
なかなかでもツイッターやってて仲良い人っていう、
何ですかツイッターやってるだけじゃダメなんだよな。
ツイッターやっててコンテンツをちゃんと自分で発信してて仲良い人っていう感じになっていくので、
インターネット上の仲良い人というか、
それこそのラニアーズとかヌイシャーギルドンの繋がりの仲良い人みたいな感じの人から
まずファンになってもらわないとねっていうのを今話してたり、
それこそバーチャルランチクラブとかそういうところで、
そういうマイプロジェクトとか自分の活動を持っている人っていうのに会って、
いろんなことを学ばせてもらうっていうのが今のフェーズですね。
僕さっき話を聞いていて思ったんですけど、
例えば僕とかだと投げ線してくださいねってなかなか言いづらいですよねってさっきおっしゃってたじゃないですか。
やっぱり言いづらいんですけど、たぶん別の人は何回でも言える人がいるんですよね、きっとね。
何でしょう、性格が違うのか属性が違うのかちょっとよくわかんないですけど、
言い出しづらい、奥深しい人に使ってもらえたらいいなって今ちょっと思いました。
まさにそれは思ってて、
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本当に作品だけ、もちろんそういう人が上手い人もいると思うんですけど、
めちゃくちゃいい作品だけをとりあえずコミュニケーションよくわかんないけど作ってるみたいな人とかはいるじゃないですか。
そういう人にこそとりあえずログインさえしといてもらえればとか、
ログインさえしなくてもみたいな状況を作りたいっていうのが思いとしてはあるので、
いいからとりあえずこれアクセスすれば5年受け取れるからみたいなぐらいな使い方をされたらめちゃくちゃ面白いなって思ってるんですけど、
みたいなでも価値観というか、本当にサポーター側から盛り上げられるみたいなのとか、
みたいなことは本当に考えたいなと思ってはいるので、
そのために何も言わなくても自動でシェアとかはそれもなんかちょっとタイムラインを汚しちゃうなとかそういうのもあったりとか思う人は思ったりするので、
そういうのをできる限り僕自身が実際そうなので、
ポール会やっててそんなことないじゃないかっていう目もあるんですけど、
なかなかやっぱり最初言うの勇気がいるというか、こんなのもらっていいのかなとか思う気持ちとかも結構あったりするので、
そういうのをそうじゃないんだよっていうものを作りたいっていうのは非常にある。
ただそのやり方がどのやり方がいいのかっていうのはまだ答えが正直見えてないので頑張りますって感じですね。
続きまして番組にいただいたコメント紹介のコーナーですね。
はじめはまださんからのコメントをご紹介します。いつもありがとうございます。
ありがとうございます。
186階廃墟、アトウンのロボット、似たようなものがあることは聞いたことがあったんですが、
もう実際にいろいろなところで使われているんですね。
一度試してみたいんですが、個人が買ったり借りたりできる金額ではないんだろうなぁとコメントいただいてます。
個人で買うとお家の中で使う感じですかね。
多分あれじゃないですか、お米をですね、倉庫から引っ張り出して、よいしょって持ってくるときとかに使えると思います。
俺だよ、俺だよそれは。
そんなにお米ストックしてるんですか。
いやでも、田舎のところは大抵そうだと思いますよ。隣の倉庫とかに、
そうなんですね。
どっちやりと、どっちやりとっていうか、ある程度たくさん置いてあって、
で、必要に応じて近くのですね、コインセーマ駅のあるところまで行き、
コインセーマ駅。
で、精米をしてお家で食べると。
それは欲しいですね。
こう、ちょっとした移動だけど重いのを持ったりするのに便利ですね。
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でもだいぶ高そうですよね、まだ。
そうですね、個人で買えるレベルになるにはもうちょっとかかりますかね。
なんかサイズ的にも、今でもすごい大きいって感じではないと思うんですけど、
でももっとこう、つけてるのがわかんないぐらい小さくなったらいいですね。
常にアシスト。
あ、なんかだめだな、衰えちゃいそうだな、常につけてたら。
ここにあれればそうか。
いやいやでも、なんかほら、8メートルぐらいジャンプできますみたいな、
常に体にこうなるんじゃないですか。
常に。
アシストしてくれる。
でもそうですね、ずっとね、つけていたらいつでもパワーが発揮できますね。
マーベル映画的な話になってきましたけど。
ね、完全にそれを思い浮かべました。
普通の人があれ、みたいな、あら力持ちだ、みたいな。
夢は広がりますね。
広がりますね、もうちょっと先ですね。
続いて、たかみちえさんからですね、いつもありがとうございます。
ありがとうございます。
186聞いた。
バーチャルランチクラブ、無料アカウントの制限がゆるい頃は使ってました。
知らない人と話す機会は今はもうたくさんあるし、
使ってる人の層も偏ってきてしまったので、
ポイントのアカウントは作ってます。
紹介されたサービス登録してるくせに有効活用できてなくて申し訳ないのです。
とコメントいただきました。
それからとこいさんからもコメントいただいてます。
ありがとうございます。
テクフリいつも聞いてます。
とコメントいただきましてありがとうございます。
今回コメントいただいております、
はまさんとたかみさん、それからとこいさんですね、
お三方には私の方からですね、ポイントさせていただきました。
ポイントした後の返信メッセージもいただいておりまして、
ありがとうございますというところですね。
また機会があればポイント使ってみてください。
ということでリスナーの皆様、いつもコメントありがとうございます。
ありがとうございます。
最後に緊急報告ということで、
あすかさん最近なんか楽しいことありましたか?
楽しいこと。
わからんけど。
前にあの、前に暗闇ボクシングの話をしたと思うんですけど、
暗闇ボクシングの話をお友達にしたら、
あ、私暗闇トランポリンに行ってきたよって人がいて、
暗闇トランポリン、ほいほい。
なにそれってなって、
そう、暗闇トランポリンっていうのが最近はあるらしくてですね、
それもフィットニスらしいんですけど、
トランポリンの上で飛び跳ねながら、
こうエクササイズするというアクロパティックな感じのやつらしいですよ。
一回転して。
ちょっとそこまでいかないかないかな。
暗闇になったら怖いよね。
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なんだろう。
そうですね、かなりの手だれじゃないとそれできない。
怪我しそう。
やっぱり暗闇ボクシングと同じ感じで、
真っ暗だけど音楽が、ハイテンションの音楽がガンガンかかってるところでやるらしいんですけど、
ディスコ的なやつね。
ディスコ的なやつ。
で、自分一人だけのトランポリンの上で飛び跳ねるんですって。
みんな一緒の大きなトランポリンじゃなくて、
一人ずつトランポリンがあって、
で、その上でジャンプしたり、
ジャンプしながらなんかしたりみたいな感じ。
ジャンプ以外わかんないですけど。
思った。
ジャンプ以外なんかあるのかなと思って今聞いてた。
あの動画がネットにあるんで、
動画見てみたら結構激しかったんで、
これはこれでいいな、楽しそうでいいなと思いました。
どうですか?Sさんも。
飛び跳ねながらキックキックパンチパンチもみたいな。
なんでキックキックパンチパンチなの?
わかんないけど。
まあまあ飛び跳ねてるだけだったらなんか寂しいかもしれないですね。
あ、てか飛び跳ねるだけじゃないですよ。
飛び跳ねながら何か体を動かすんです。
なんかあれかな、花火の真似みたいなやつかな。
いや、なんでもない。
全く伝わらないこと言っちゃった。
全くわからなかった。
ピヨーンって飛んで、体いっぱい手足を広げると、
わー!みたいな花火になれるかな、私花火になったのみたいな。
もういい?
はい。
もうちょっとかっこいい感じなのかな。
では、あすかさんはまだ行ってないんですね。
私は行ってないですね。
なるほどね。
でも楽しそうだなと思って行きたいです。
暗闇好きとしてはね。
まあ暗闇の方がなんか何も目を気にせずにできるというか。
目を、周りの目をってことですか?
そうですね。なんか気になりません?
気になりませんか?
そうですか。
そう言われればそうかもね。やってみないとわかんないけど。
気になるというか、ナイスパーティーな人たちがいっぱいいる中で、
ああ、そういうことか。なるほどね。
いかにも運動してないから来ましたみたいな感じの人がいると。
いいじゃないか、それ。
別に、堂々としなさいよ。
そうですね。もう完全にね、自分の心の声だと思うんですけど、それ。
そうですね。
そうですね。自分が一番わかってる時に。
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ヘッサンは最近どうですか?
最近はですね、そういえば一つお伝えしておきたかったのが、
この間の回、前回ですね、お知らせコーナーでポイッとの紹介をしたんですね。
ポイッと勝手に応援コーナーということで、何名かの方にご参加いただきまして、
というか、逆にあれだな、僕が勝手に送りつけたっていう側面が非常に強いですが。
送りつけ商法。
強制ポイッとみたいなやつをやりまして、ちょっとだけ投げ線をさせていただきましたので、
また他の方でもですね、ちょっと試してみたいという方がいらっしゃれば、
ぜひお声掛けをいただけたらと思います。
そしてあとですね、夏の終わりなので、ちょっとホラーの話をしてみましょうかねって思ってるんですけど、いいですか?
ホラーですか?
ミミィちゃん今からふさぎますね、ミミィ。
怖がりな人ですか?
ホラーは苦手です。
某古山さんも確か苦手だったと思うんで、まあまあでも全然大丈夫ですよ、大した話じゃないので。
1週間から2週間ぐらい前ですかね。
なんで怖い感じで喋るんですかね。
すみません、しゃちょー入れない、しゃちょー入れない、どうぞどうぞ。
夜に僕が自分の机で仕事をしていたり、もしくはちょっと人に言えない動画を見ていたりとか、
フワッとしていた時なんですけど、
突然、ブブッてバイブが鳴るんですよ。
でね、あれ?携帯かな?と思ったんですけど、携帯とはまた違う感じだし、
テーブルの上にじゃあ他に何か、バイブレーションで通知が来るようなものがあるかなって思ってたら、ないんですよ。
その日は、まあなんだろうと思ってわからないままですね、寝たんですね。
そしたら次の日もたまに、どうでしょう、2時間か3時間おきかそれぐらいにですね、ブッてバイブが鳴るんですよ。
あれ?おかしいな。この机の上で鳴ってる気がするんだけどな。
と思って調べてみるんですけど、どうしてもそれらしきものが見つからないんですよね。
机にあるのはノートPC本体と、あとつなげてないハードディスクとか、もしくはディスプレイ?それからディスプレイアーム。
iPadかなと思って調べてみたら、なんかゴーストバイブみたいな現象があるらしいんですけど、
これかと思ってしばらくiPadちゃんを見てたんですけど、自分も手に持ってるときにその部分が鳴って、あれ?iPadじゃない。なんだろう、なんだろうってわからないまま今に立っています。
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わかんないんですか?
わかんないんですよ。
え?わかんないんですか?
ずっと悩んでるんですけど。
え?やだー。やだー。
怖くない?まだわかんないんですよね。
怖いですね。
PCの本体ってバイブ大抵入ってないですよね。
いやいやいや、入ってないですよ。
入ってないですよね。
なんかそれって本当に携帯のバイブみたいな感じなんですか?それともちょっと特徴があるとか。
バイブっぽいんですけどね、音としては。
その振動を感じるというよりは、例えば薄っぺらい板の上でスマホが震えたみたいな感じかな、っていう音が聞こえてきて、どうも自分の机の周りで鳴っている気がするんだけど。
いやー、やだー。
結局わからないままのホラーですね、これは。
恐ろしいですね。
それはかなり、なんか気味悪いですよね。本当に探して探して探してもわかんないと、なんだろうみたいな感じになっちゃいますね。
ディスプレイが鳴ってるわけじゃないよなっていう。
えー、でもそのラインナップだと鳴りそうもないような気が。
そうですよね。だってあれですよ、かとり機まで疑いましたからね。
ん?かとり機?
かとり機って電気で刺してリキッドタイプのかとり機があって、こいつかとかって。
かとり線香のみたいなやつ?
そうそうそう。
あー、それって可能性はないんですか?
かが捕まった音とか。
いやいやいや、捕まらないから。捕まらないから。静かにお亡くなりになってるはずだから。
あー、そうなんですね。
そうですね。それはないです。
電気で液体を熱して、その液体が空中に上のほうへ行き、かがお亡くなりになるっていう仕組みのはずなんだよ。
あー、そんな仕組みなんですね。
そうそう。
じゃあ音はしないですね。
しかも電源をしばらく切ったので、これじゃないなっていう。
消費法でやっているんですが、わからない。
そのかとり機に今までやられたかの幽霊が怒ってるんじゃないですか。
なんてことだ。
無理矢理ホラーにしようとしたな、今。
あー、気になりますね。
気になる。気になるんですよ。
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また反面してたらお伝えしたいんですが、反面するのかな。本当にわかんないんですよね。
知らないうちに亡くなってたらいいですね。
それもまたなんか気持ち悪いですけどね。
原因不明のまま。
そうですよね。
怖いですね。
そんなところですね。
この番組へのご意見ご感想など絶賛募集中です。
ツイッターにてハッシュタグカタカナでテクフリをつけてつぶやいていただくか、
小ノートのリンクから投稿フォームにてメッセージを送りいただけたらありがたいです。
スマホ用にPodcast専用の無料アプリがありますので、そちらで登録とか購読とかを押しておいていただきますと、
毎回自動的に配信されるようになって便利です。
Spotify、Amazon Musicでお聴きの方はぜひフォローボタンをポチッとしておいてやってください。
いやー、あすかさん。
はい。
秋。
はい。
ですね。
かぶっちゃった。
秋ですね。
秋といえば何ですか?
栗ですね。
おや?
栗ご飯ですね。
早かったね、今。
栗ご飯、芋ご飯ですね。
お芋、さとう芋、さとう芋違いましたね。
さつまいも。
さつまいもご飯ですね。
まあ、要するに食いしん坊ってことでいいかな。
なぜだ。
はい。
はい。
今週も最後までお聞きいただきありがとうございました。
ありがとうございました。
よし、またこれで。
よくないけど。
あすかイメージ、かっこいいしん坊ってことになったぞ。
よしよし。
よくないけど。
他になってなくないですか?
読書の秋とかさ。
ああ、芸術の秋とか。
芸術に変えていいですか?
いやいやいや。
今から。
もう遅いな。
いやー。
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