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表現者としての成長を計画しよう。
次の話題として、前回、新しい世界に入門するということで、
ココロさん、ASMR配信について、バックグラウンド、いわゆるメイキングみたいなものを教えていただいて、ぜひ皆さんも聞いてみてください。
新しいことにチャレンジするというのは、良しとしているのでと、イトッポイドは言いました。
今度はですね、ココロさん、ASMRじゃないお話を色々聞いてみたいなと思っていて、
実は、ひろたかにぃから、もう一個出た質問があって、実はASMRだったらこっちの方がいいかなって言ってくれたんですけれども、
一個ボツにしたというか、引っ込めた質問があって、それが、いわゆるYouTubeの動画に、いわゆるMMDを使って、
踊りを曲に合わせて踊っている動画があります。
じゃあ、実際にいわゆるVTuberさんの世界で、フルトラという言葉があって、
これは、いわゆるバストアップで、お顔と上半身だけを動かしておしゃべりするという、いわゆるバストアップコースではなくて、
全身を動かすもの。右手、左手、右足、左足、腰、背中であったり胸であったり伸ばしたり、
いろんな細かい動きを全身でできるみたいなことをフルトラって言ったりする。フルのトラッキングでフルトラという言葉があるんですけど、
例えばそういうような機会があったら、ダンス、踊ってみた。いわゆるニコニコ動画の踊ってみたもありますよね。
そのダンスってやってみたいですか?っていう質問があったんですよ。
これ、ココロさんどうなんですか?やっぱりココロさんといえばハコトレVの仲間でもありますから、結構肉体派と言いますか、パワー系と言いますか、
リスナーからは意外とめちゃめちゃスポーツをやってらっしゃる。
リスナーからなんですね。今捧げました?
もちろんリスナーを生贄に捧げましたけど、意外と動ける。
意外と動ける?意外と何もない。
みんな思ってるからこれ。
何でまた言うの?正体表したの?
みんな思ってるよ。だってマジで。
思ってないよ。マジびっくり。
でも確かに前回の話を聞くと、ある程度体も道具として、手先もある程度器用じゃないとできないような世界観であるなっていうのは、
もうみんなも分かったから、そしたら確かに体を動かすのがめちゃくちゃ下手くそかっていうと、絶対そんなことはないだろうなっていうのは、
分かるのよ普通に。だけどその上で、じゃあダンス、これなんか興味あったりするのかってどうなの?実際。
興味は興味があるかないかって言われたらありますけども、得意か得意じゃないかって言うと得意ではなく、
03:05
得意じゃないってことは何?前ちょっとチャレンジしたことある?
ある。
学校の授業でとか?
学校の授業でやって、あんまり心かもなく不可もなく集団でやってると、心は自分は上手いと思ってないし、上手くないんだよ。やったことがないから。
でも多分そのいろいろ単純に思えると、心よりも苦手な子がいるとなると、そっちに先生が行ってしまうので、できる子判定になっちゃう。ある程度できると。
上手くないけどまあできてるからよしみたいな感じでいて、それがすごく悔しくて、みんなの前でできるかとか、心が見て、心が見てる方たちはレベル高いんですけど、
一種のパフォーマンスとして成り立つのかと言われたら、自分はとてもじゃない。成り立ったなら、でも先生教えてくれないから、自分でプライベートで習ってたことがありますね。
ダンス教室みたいなこと?
例えばダンス習うっていうのもいろいろ種類あるじゃん。ヒップホップダンスとか教室とかもあったり、ジャズダンスもあるし、それこそバレエであったりとか舞踊のほうであったりとか、いろいろジャンルあると思うんだけど何をやってたの?
日本舞踊と、あと普通にジャズダンス、ヒップホップジャズダンスを教えてくださる生に習ったことはあります。
マジで?ちょっと待って、改めて聞きたい。スポーツ経験、何のスポーツをやってたんだっけ?
スポーツはテニス、空手、バスケ、あと水泳。
スイミングスクールとかありますからね。それにダンスですよね。
ちょっと日本舞踊。
他は何かある?文化系とか。
文化系は、歴っていうの関係なくて、油絵と、
絵画教室。
絵画教室と、あと英語、ピアノ。
ピアノも?
ピアノも、あと歌、ボーカル。
それは大人というかVTuberの活動を始めてから?
そうですね。割りかし歌も歌う機会があった時に習いに行きました。
すごいな。あと道系は?道系。いわゆる空手とかもそうだと思うんですけど。
道?
いわゆる茶道、華道とかそういう。
これはでも結構小さい頃で、うちは母がお茶とお花はやっていたので、
それに結構ついていく形で、ちびっこの時行っていて、お茶とかはお家にも道具とかがあったので、
先生にちょこっと教えてもらったりとか、
だから結構やっぱり長く続けておけばみたいなのはあるけど、結構でも母がいろいろやらせてくれていて、
06:02
ちょこちょこ触っていたの多いですね。ピアノもそういう。
最高だぜ、ほんとに。マジか。
また普通に勉強企画とかも行ってます。
はいはいはい。これでもさ、大人になったらさ、何でも話できるじゃん、これ言ってしまえば。
でもこうやってね、まさか習い事聞かれる未来になると思ってよかったので。
習い事聞かれる会話はあんまないけど。
そうだからね、数っていうのでは、いろいろやらせてくれたおかげで、一個のネタになってはいます。
こんなんだってさ、テニスとかもさ、テニスやってる人だったらさ、ラケット何使ってたの?みたいな。
私バボラ使ってました。うわバボラ!みたいなのあるじゃないですかなんか。
ウィルソン。
ウィルソン!ちょっとお上品だね。
ウィルソン。
ちょっとお上品じゃない?
ウィルソン。
ウィルソンなんだ。
最近ヨネックス可愛いなって。
最近ね、ヨネックスね。分かるよ。
ヨネックス可愛い。
なんかさ、こういう話あるじゃんやっぱり。
なりますね。
むっちゃけ。それがさ、いろんな人とちょっと話しできるじゃん。
そうですね。
それでかいよね。
でかいですね。むしろ長く続いたものもあれば短かったものもあったりして、
短いものに関してはちょっとやっぱり情けないなとか、あんまりそんな喋れるほどやってないからこそ、ちょっと恥ずかしいな、もっとやっておけばという気持ちが強かったんですけど、
そのお話しするきっかけとして、盛り上がるきっかけとして、引き出しとしてあるので、今は親に感謝しています。
うわー。ちなみにさ、こんだけこういろんなもの。
例えばさ、大人になるとさ、子供の頃って習い事っていうやつじゃん。
だからボイドもピアノを習い事でやってたというか、やらされてたというか。
結構長かったんだけど、習い事って考えたらすごく嫌だったのよ、ぶっちゃけ。
分かる。
1週間に30分だぜ。たかが30分。
なのに、めちゃめちゃ嫌で、ただ一方で、大人になるとさ、習い事って趣味の枠に入るじゃん、言ってしまえば。
そうですね、確かに。
だからわざわざやりに行くというか、っていう風になると思うんだけど、大人になって、ちびっこじゃなくて大人になって、
例えば今歌っていうのを教えてくれたじゃん、それ以外で何か新しいことやろうとか、
これちょっと勉強したいなとか、これやってみたい、遊びたいなとか、そういうものって何か増えたりした?
たかがん あー、大人になって、再度実は空手教室に通ったことがあって、
えー、マジで?そこで空手?
たかがん そう、空手、まず一つ目としては空手を、それはここらの茶帯の2段で止まっているんで、
それは腰をちょっと痛めてしまったか、
つー、帯のシステムちょっと知らないんだけどさ、
たかがん あ、でも黒帯がマックスで茶帯の次が黒なんですよ。
あ、茶の次が黒なのね?
たかがん そう。
茶の下は何色なの?
たかがん 茶の下、紫かな。
あ、紫。
09:00
なに、え、十二単位みたいな感じ?
たかがん なんか色々あるよね。
たかがん そんな感じ、白から始まって、
あ、うんうんうん。
たかがん っていうので、
で、ドゥーってきて、黒。
たかがん そう、茶まで行って、
茶が。
たかがん で、黒はちゃんと金で刺繍で名前が入るんですよ。
すごい。
たかがん すごいかっこよくて。
よくね、黒帯っていう単語は何となく知ってるけれども、
あ、その下が茶色なんだ。
たかがん 茶色で止まってしまっていて、
なんで結構やっぱり茶帯まで行ったのにっていうのは、
心自身も一番思ってはいるんですけど、
えー、すごい、そのことは面白い。茶帯まで行ったのに。
たかがん そう、なんで黒取らないんだっていう。
はいはいはい。
たかがん ところで結構いろいろ言われることもあって、
ある程度腰、そんな無茶しないだろうみたいなものもあって、
やっぱちょっと悔しい。
自分もなんで茶帯で辞めちゃったんだろうなっていうのがずっと心残りで、
ちょっと余裕が大人になってきてきて、
こうやってみようかなといったときに、
やっぱり流派が違うと、
心が習ってきた方っていうかスタイルが何も通用しなくて、
へー、面白い。
たかがん 最初からなの。
全然違うんだ、ほんとに。
たかがん 全然違う。
ただ心は結構癖になるぐらい足の向きだったりとか、
腰の落とし方とか肩の開き方とか、
そういうのが昔習った流派で覚えてしまってる分、
そこから修正って結構厳しくて、
ちょっとガッツリやってた頃と比べたら、
やっぱり本当習い事感覚というか、
ちょっと週一で行く。
でも週一だと治んないんですよね。
普段のプライベートの部活じゃないから、
自分の習いに行ってること以外は別のことをやってしまっているので、
ちょっとの週一の1時間とか40分とかの感覚で、
今まで身についた、何年もやってきたものを身についたものを、
そぎ落とすのが心にはちょっとできなくて、
一からまたやるって考えると、
茶帯いったんだから黒帯っていうちょっと甘い感覚でいられなくなり、
また白からやらなくちゃいけない。
今までの流派を全部捨てなきゃいけないので、
ちょっとハードル高いかも。もうちょっと老後?
もうちょっと時間が自分にできた時にやらないと、
今はただ行って、その場で体を動かしてちょっとすっきりしてとか、
その場で覚えた気になって、
また次の日リセットされてみたいな感じになっちゃうなと思って、
ちょっといけなくなっちゃったんですけど、
大人になってから自らやってみたのは、
面白いね。
面白いですよね。だからちょっと甘かったなって思いました。
行ったらすぐ黒取れる、茶帯まで行ったしなって思って。
やっぱり所詮は過去のことだった。
今のはさ、昔やってて茶帯まで行ったのにっていうのがあって、
もう一回って感じじゃないですか。
全く昔やってなかったけど、新しくチャレンジしたものとかってある?
12:01
だからそれがダンスだったり歌になりますからね。
だから結構こういうのを今習ってます。
みんなから歌うまいんだね、ダンスできるんだねって言われるんですけど、
これは結構心の中でもやもやっとする部分もあるのが、
大人になった時ってやってみたいっていう気持ちももちろんあるんですけども、
できないからこそ心は行ってるっていう部分もあるんですね。
なるほど。
できないから通ってできるようになりたいっていう風な感じなので、
今やってますって言うと、
上手いんだっていう認定されるのがすごく心の中でもやもやしてしまって、
プレッシャーにもなる。
はいはいはいはい。
むしろ下手だからこそ行ってるっていうのが結構小さいと幼少期と
大人になってからの習い事に踏み出すものの結構大きな違い、感覚違いだと思います。
結局下手だから、すなわちレベルアップしたい、成長したい、
より良くなりたい、強くなりたいっていうそういう思考性があると思うんだけれども、
例えばこれってアプローチっていくつかあると思ってて、
いわゆる本番があるからそれに向けて少しでもクオリティを上げたいとか、
あと合格できるようになりたいっていうパターンと、
本番というものはないけれども、何かこれが上手くなったらいいなと思っているからやるパターンと、
2つあると思うんですよ、ずっくり分けると。
ココロさんどっちの方が多いですか?
どっちだろう、本番があるからとかそういう結構短期的な目では見てなくて、
いざ結構将来的に若干必要になってくるなっていう自分で感じ取ってきて、
それに関して短期的に身につくものではない、ココロ結構不器用なタイプなので、
割と積み上げていくタイプなんですよ。すぐ習ったからって身につくものではないし、
むしろ苦手だと思っている部分でもあるので、ココロの場合は。
もっと上手くなりたいっていう方で習う方も多いと思うんですけど、
ココロの場合結構大人になってからのやつは苦手だからってところで入門しているので、
だから本番があるから未来的備えですかね。
そなえね。
むしろ本当に本番がありますとかっていうのはもちろんなくて、本当そなえです。
あるかないかは分かんないけど、でもできないことに気づいてしまったので、
いつチャンスが来るかが分からないというか。
いいね、いいね。
だからそれでできることを増やしておこうと。
でもさ、締め切りないじゃん、言ってしまえば。
そうですね。
だからさ、うわーなんか、もちろん気持ちとしてはやりたいんだけれども、
なんか今月あんまり練習してねえなとかそういうのってあるあるだとは思うんだけど、
それココロさんは結構ちゃんとやれるタイプ?
週1結構ガッツリ行ってたのと、
あとやっぱりココロは大人パワーを使い満通だったので、
グループレッスンじゃない分、
ココロの弱点だったりとかできないところを今日は苦手なの。
15:01
先生もそれ分かってくれているので、
わりかしそのグループレッスン時よりは飲み込みも早かったし、上達も早かった。
いや、なるほどねと。
いやーいいな、いつか来る本番のために。
いつ何かできますかって言われて、
やったことないですって言われたらねチャンスが別に行ってしまうかもないので、
掴むためにっていう意味で結構いろいろやりたかったりね。
うわー、うわー、なるほどね。
いやでも分かるな。
行動に移せてるかどうか分かんないけど、
糸っぽいでもその、ほんと高校とかの時に、
学校から家までちょっと遠くて、自転車で町ありで通ってたんですけど、
もう田んぼの中をずっとこう走っていながら、
なんかこう、夜そのテニス部入ってたからテニスの部活終わった後とかに、
自分が何かのステージに立った時にどうするかっていうイメージトレーニングをずっと3年間やり続けてたんですよ。
素敵ですねそれ。
素敵だー。
高校生あるあるとして、ギター披露になった時の妄想をするみたいなのってあるじゃないですか。
あれのバリエーションが多いパターン。
いわゆる本当に暇だったの、マジで。
いやいやいや、すごい。
本当に暇で、
ウォークマン、iPodとかをあんま持ってっちゃダメみたいな雰囲気だったので、中高とやっぱり。
自転車乗ってるからね、当時はやっぱりイヤホンとかつけてると危ないっていうのもあって、やっぱり。
マジで暇だからもうそれしかすることがなくて、
いろんなイベントの前説というかMCみたいなものをする時とか、
あとは何かこう、自分がもしバンドを組んだらどういうような体の動き方をするかとか、
そういう妄想を本当バリエーションないんじゃないかってぐらいめちゃくちゃやったんですよ。
それのイメージトレーニングのやつを大人になって引き出しから引っ張り出してきてるっていう感じなんですよ、実は。
積み上げたママチャリ時代の。
ママチャリ時代のずっと妄想してたものが大量に詰まってるので、
本番が来るってなった瞬間にその中に多分アーカイブにあるんですよ、自分の中に。
それつまんできて、もう一回再生して、自分の今の体のコンディションであったりとかでアレンジしてやるっていうのをやっていて、
いつか来るかもしれない本番っていう概念ってめちゃくちゃ共感するんですよ。
いや、でもちょっと規模が違うかも。
ぽえどちゃんがすごいところは学び屋時代で、漠然といつか来るかもしれないっていうのを学び屋時代で、
田んぼでね、通学してる時に想像して今それを引き出しとしてね、
躊躇されてるっていうのがすごいです。心の場合大人になって、ちょっとそういう匂わせじゃないですけど、
なんかちょっとこういう未来があるかもみたいな期間っていうのを見えてから動き出しているので、
18:01
ぽえどちゃんみたいにそんな先の時やってないです。すごいだから。
ピアノやってるとさ、これ夢で見ない?何も練習していないのに発表会のステージに立たされた時の夢って見ない?
めっちゃわかる。
それなの?
めっちゃわかる。
それをめちゃくちゃ見てて、あらゆるところで、ダンス振り全然入れてない振り入れ覚えてないのに踊んなきゃいけないみたいな、
突然と流れるノーバディーノース心踊るみたいな、そういう謎の解像の高い悪夢みたいなのをめっちゃ見てたの、実は。
急に面白い話してくれみたいな、一番きついんだけどとか、急に先生をやってくださいみたいな、
世の中の先生みたいなとか、そういう悪夢を、それこそ百味ビーンズみたいな感じでいっぱい見る。
それが怖すぎて、怖すぎてその夢を見ても大丈夫な妄想のバックナンバーというかっていうのを作っておかないと、マジでやばいっていう。
耐えられない。
耐えられないっていうので、備えとして結構想像してたみたいな、悪夢に対するカウンターとして出せるように。
自分が本当にできるかどうかはともかくとして上手くいっている自分みたいなものを想像しておけば、夢の中で何か上手くいってくれるんじゃないかと。
夢って飛び飛びだから、やばいマジで覚えてないっていう感じでも、そのシーンだけ何か上手くいったなみたいな感じになって、
いや良かったよみたいなシーンに行ければ勝ちじゃんみたいな。
それの本当恐怖があって、そういうのをずっとやってたっていうのがあるし、今もめっちゃそれを思う。本当に。
何も準備してない状態でステージに立って、マジで本当ストック何もないみたいな。
これもうキツすぎるっていう。
それこそ今はこうお話をするとか、この声を使うみたいなのをね、仕事でやったりすることも多くなってきたんですけれども、
ニコ生の文化って結構あると思ってて、結局カメラ回って尺とか内容関係なしにとにかくずっと喋り続けるっていう視聴者と一緒にこうなる。
いわゆる振り落ちはあまりつけないっていうようなトークって、これかなり独特の文化だと思っていて、
多分ニコ生が走りだと思うんですよね。
ニコ生の公式番組とかをやってた先輩がいて、実を言うと直系の大学の先輩にいて、
その方とかにお話を聞いたりすると、やっぱりニコ生主の人たちっていうのは殺しとけばとにかく喋り続けるみたいな。
どんなにトラブルが起こったとしてもとにかくずっと何かしら喋り続ける。内容はなかったりすると。
これはかなり独特な文化。コメントが流れてコメントがあって、それをわちゃわちゃやってるだけで時間をもう無限に過ぎていく。
21:02
これは新ジャンルだっていう風に言ってて、だから手ぶらでもいいっていう感じなんですよ。
コメントがあってそれを読み上げるだけでもある程度コンテンツが回ってしまうっていうのは、
ピアノの楽譜を覚えていない。運指を覚えていなくても何か意外といけちゃうっていう世界。
これがいとぷりの衝撃で、なるほどみたいな。これだったらこの悪夢から逃れられるのではないかみたいな。
逃げるためにね。
っていうのはあるかもしれない。
っていうのちょっと今ね、話聞いてあっと思った。
すごいな、なんかいろいろやってて。
じゃあ逆にもうちょっと非禁な例で聞くね。
アイス屋さんに行きましたと。
ジェラート屋さんに行きましたと。
ジェラート屋さん、31でもいいですよ。バスキン・ロビーズでもいいですけど。
季節限定の味と王道の味ってあるじゃないですか。
ありますね。
ジェラート屋さんだったらミルクジェラートとかシチリア産レモンがどうとかさ。
絶対ジェラートだったら美味しいだろうっていう。
ジェラート屋さんの方も気合を入れているであろう王道メニューと季節限定のメニューってあるじゃないですか。
ココロさんってどっち選ぶ?
全然食べ続けた方で。
それは何?だから新しい方向じゃなくて?
新しい方向じゃないかも。結構守りスタイルですね。
でも本当は参加するよ。お前193かよっていう感じの回答を言うのであれば、ダブル選んで。
1個絶対美味しいやつと、1個マジで出てるんだったら食べてみっかっていうのは結構31ではよくやってます。
なるほどね。
でもあんま冒険しないタイプですね。
冒険しないんだ。
しないしない。
それは冒険したいなと思っている気持ちがあった上ででも冒険しないの?
それとも冒険はしない方がいいっていう感じなの?
冒険したいなっていう気持ちあった上でしない。
それ毎回どうするの?また同じのを選んでしまったっていう風になるの?
でも美味しいじゃないですか。
それはね、もちろんね。
美味しいのわかってるから、また今度でいいかなみたいな。
だから本当に必要な時にしかココロはあんまり自ら歩み出さないタイプかもしれない。
これは必要だ。この一歩を踏み出す勇気は絶対にこの先のことを考えても必要だ。
だからちょっとチャレンジをしましょう。
はい!ココロやります!って言って右手を上げますと。
それはまあ理性で脳で判断してきちんと踏み出せると。
ただそうじゃないところは結構保守的というか。
めっちゃ保守的。
アイスで例えられちゃうと、別に新作アイス食べなくてもココロの今後の大神星に関係ないので、
いつか出会えた時に食べればいいかなっていうので美味しさを選びますね。
じゃあわかった。ご飯にしよう今度は。
24:01
例えばよく行くお店屋さんでもチェーン店でも何でもいいんだけど、
同じメニューを食べるか、前回これ頼んだからこれにしようとか、ずらしていくのかっていうとどっちなの?
だからもしボイドちゃんがココロが冒険の方に選ぶとしたら、選んでほしいっていう感じだとしたら、
旅行に行って滅多に行けないよ。海外旅行行っちゃって滅多にここ来れないよ。
言った時に絶対美味しいであろうやつと、今これ限定で出てるって言われたらその時に限定選ぶ。
なるほどね。
そのレベルじゃないと。
そうか。マジか。
例えば習い事の帰りとかに、ここのお店好きだからご飯食べて帰ろうみたいな時は結構同じメニュー頼むってこと?
毎回ミニストップのソフトクリームを食べてました。
ミニストップのアイスってずっとあるじゃないですか。他にもハロハロとか期間限定の美味しいやつあるね。でもほんとにずっとソフトクリーム食べてた。
だって期間限定、季節ごとにミニストップなってめっちゃ気合い入れるじゃん。
でもやっぱあれが美味しいじゃないですか。
美味しい。じゃあソフトクリームでもさ、ほらメロンのソフトクリームとかあるじゃん。
あるあるある。
あれは選ばないの?
でもルーティン化してるんですよね。
それはさ、ルーティンをやっていくのが安心するとか、またルーティンやってて問題が起こってないなとか、またいつもの自分を確認できてちょっと楽しいとか落ち着くっていうパターンなのか、いや本当に美味しいものを食べた方がいいじゃろうと。
自分はこれが好きなんだから美味しいものがいいだろうっていうので判断してるかというとどっちなの?
いやでもルーティンを守ってる自分の方ですね。
でももしミニストップで例えるとしたら、習い事の帰りだったりとか、草芸の帰りだったりにミニストップに寄ってもらって食べるのはソフトクリームだけど、友達とミニストップ行った時とかはちょっと気分変わってるので、限定のメロンとかシャインマスカットとかに行く。
それは根拠はね、友達と一緒にいるし、こっち選んじゃおっていうこと?
そう。ルーティンじゃないから。
ルーティンじゃないからね。
ルーティンって外れたらダメかなって思ってるんですよ。
でも厳密なことを言えば、必ず同じサイクルってあんまないじゃん、言ってしまえば。
そう。
でしょ?やっぱり。
なるべく。
道歩いてファーンって通ってる車あるじゃん。車全然違うじゃん、走ってるやつ。
でも心は同じ道歩いてるんで。
くっそ。
同じ道歩いてるんで。
車関係ないんで。心が道外さなければ。
本当に心は、こっちの方が近道だよとか言われても、こっちの方が絶対近道だよなって言われても、Googleマップの通りに行きますし、あんま冒険しない。
27:08
それは何?冒険?
例えば新しいものにチャレンジするっていうのをやりたいと思ってるタイプじゃないですか。
一方でルーティンも結構落ち着くというかしっくりくるっていう感じじゃないですか。
心さん自身は来るべき本番に向けてみたいな感じじゃないですけれども、何かが良くなっていくこととかレベルアップすることっていうのはすごく興味がある方だと思うんですよね。
じゃあそんな心さんが、同じメニューを頼む心さんが、新しいものに挑戦したり、新しいものをインプットしたりみたいなのをやるために意識してることって何かある?
例えば我々とかって結構アウトプットを常にしていなきゃいけないじゃないですか。
例えばそうだね、コミケとかに出るってなると1年に2回なんだよ。もちろん他にもコミティアとかXとかに投稿したりとかもいろいろあるんだけれども、
例えば1年に1回、1年に2回何かを作る。でもこれでも大したものだと思うんですよ。時間がかかるものづくりって結構あるからね。
一方で我々ってめちゃめちゃ高頻度にアウトプットをしていかないと、そもそも全ての血流みたいなものが回らないような過業じゃないですか。
だから日々のアウトプットをしていくと、いわゆるちょっとネタ切れじゃないですけれども、そういうものってかなり早く訪れてしまうものだと思うんですよね。
そんな環境の中にいて、新しいものをちょっと取り入れてみたりとか、あとは自分が普段やってるものをちょっと違う角度で見てみたりとかレビューアップをしたり、
それによって違う景色が見えてきたりとか、そういうのがないと、やっぱり4年間も続けてるっていうのはもちろんそれあると思うんですよ。
それで意識してるものって何かあるのかなと思って。
でも次のステップに行くにあたって、今やってることをある程度自分が飲み込めた時。
飲み込めた判定はどういう状態になってるの?
これはでも感覚ですけど、でも何も何かできてないのに、新しいこと、これも今流行ってるのかとかっていくのはあんましない。
今これやってるから。
今私はこれやってるからと。
今やってて中途半端にあんたこれも始めたばっかりでしょっていう。そっちも行くの?みたいな。
器用じゃないので、一個のことをまず集中しないと、マルチタスクができないんですよ、心。
でもだって、頭皮マッサージしてんじゃん。
頭皮マッサージ全集中じゃないですか。
一つのものがなんとなく掴んだなっていうのって、それちょっと言語化してみるんだけどさ、
30:06
例えば何も意識しなくても無意識でできるようになってきた。
気を張らなくても、自分の中でルーティンのように、それこそ型のように覚えて、なんとなくできるようになってきたよっていう話なのか。
慣れの話ね。慣れの話なのか。
あとは、ここに関してはもう、今やってるところに関してはもう考える余地がないなみたいな。
知らない余地がない。これってなんなんだろう。これってうまくいくのかな。
これやってみるとどうなんだろうっていうのがなくて、ある程度もうやって、
もうこれはもう全部、いわゆるRPGのマップ全部回ったなみたいな。
これは次の下の地下2階に行かないと、もうこのマップは全部開けてる。
明かりをつけてるから、もうやったなっていう。
いわゆる見えてるかの話なのか。
あとは単純に外部の反響、いわゆるそれは結果、数字であったりとか、反響であったりとか。
それは定量的、いわゆる数字の話と、あと訂正的、これは数字にならない感想の話ですね。
いわゆる外部からの手応えの話。
慣れなのか、見えてる話なのか、いわゆる外部からの反響の話なのかで言うと、
これどれ、これはもう。
見えと反響。
なるほどね。
今の活動で言うと、性格的にもともと保守的ですし、あんまり冒険というのもしないタイプですけど、
活動の話で言うと、自分の中である程度目標があって、そこを達成した時に次のステップ行かなきゃって言って変わってくるのと、
やっぱり外部の反響っていうのがやっぱり大事なので、
そういうのを見てきて、ある程度この目標と外部の反響、心が理想としているものにリンクしてきたときに、
じゃあちょっと次行ってもいいのかなって言って、新しいことだったり、やってることに関してはステップアップを考える。
なるほどね。
なんかさ、ゲームってちゃんとレベルがあるじゃん。
言ってしまえば、ここまで行ったらレベル上がりましたとか。
あとは、それをこの仕組みで担保している。
例えば、スイミングだと難級とかね、あったりするじゃん。
ちびっこだと難級、3級、2級、1級みたいな。
1級はバタフライできますみたいなやつがあったり。
空手ももちろん帯という概念があったりとかするわけで。
ただ一方でテニスはあんまりそういうのなくて、あるとしたらテニススクールの上級中級クラスがあって、
本当に物理的な大会の戦績とかになっちゃうと思うんですよね。
もちろん戦績はちょっとまた変わってくると思うんですけど、レベルがないもの。
例えばそれはゲーごとの世界とかってあんまないじゃないですか。
これでやっぱりステップアップをする。成長したっていうのを自覚する。
言ってしまえば自覚する仕組みみたいなのを作っていかないと、長く続けることって難しいと思うんですよ。
それってココロさんってある程度ここまでできたらすごい。
で、その手前には多分こういう段階がある。
そして私は今ここみたいなのって。
いわゆる入門したでとか、今この瞬間とかって先のレベルアップって見えてるんですか?それとも見えてないんですか?
33:02
あー、でも先のレベルアップは設定しますし。
設定をする?
結構細かく刻んではいます。
夢みたいなこととか目標って言ってざっくり言いますけど、その過程で小さな目標を。
なんかスタンプラリーだと思ってて。
ココロの中でこのVTuberの活動ってスタンプラリーの感覚で今やってるところで、
ここまでいけたらスタンプしてじゃあ次どういうプロしていこうかな?どうやって変えようかな?とか。
っていうのでまた次のスタンプを押すためにある感じなので、
一個の目標とかこれがここまでできたらカッコいいだろうなっていうのをバンって目標設定するものの、その過程でも小さな目標はめちゃめちゃ細かく。
すごいこれでもなんかちょっと思ったのが、例えばビジネスの世界だとKGI、KPIみたいな横文字があって、
キーボードインジケーターだったかな?いわゆる一番大事にしたい数字って何ですか?と。
いわゆる例えばそれは売り上げとかだったりするわけですよ。
じゃあそれの売り上げにつながるような数字って何だろう?って考えたときに、
例えばECサイトのアクセスとか、あとは商品ページのクリック数とか、
あとはそもそもこれがSNSでどれくらい投稿されているかとか、いわゆるいろんなゴールの数字を作るにあたって、
その子供、孫の数字、つながっていく数字みたいなのがあって、
それがいわゆるツリーといって樹形図みたいな感じになって、
ここが増えると上も増えるみたいな感じで、
ツリーを作ってそれを一個ずつ上げていきましょうっていうのがよく言われる話だったりするんですよ。
それをやりつつステップっていうのを細かく刻んでいく。
例えば目標設定をするっていうときに、でっかい目標を作るんじゃなくて、階段を一つずつ上がっていくようにするみたいな。
もちろんビジネスの成長っていうのは非連続的。
いわゆる平均にY、Yイコル2Xじゃないですけれども、
ピーってまっすぐのグラフ、算数で並ぶピーって斜めのやつじゃなくて、
曲線を描くグーンっていうグラフあるじゃん、グーンってやつ。
あれの感じより一個進めてもあんまり増えない。
でもあるタイミングで急にガーンって増えるみたいなのってあったりするので、
一概には言えないんだけれども、
でもそのステップをちゃんと踏んでコマを前に進めようねっていうのって、
やっぱり結構基本として言われることだったりするんですよ。
で、今の話聞いて、正直なところ、
例えばYouTubeのチャンネル登録者数をこれ目指します、これ目指します、これ目指しますっていうのは、
YouTubeが、Google側が、いわゆるクリエイターに対して提供している一つのストーリーなんですよね。
こういうふうにやっとけば、わしも儲かるし、君も儲かるみたいな。
OKみたいな、そういうゲームルールなんですよ。
それだったらまあわかるんだけど、
ココロさんの場合は、そうじゃないところもきちんと細かい目標とかをやってるんだなっていうのを話を聞いてワッと思って、
でもそれって多分あんだけいろんなことやってるから、
何かが上達していくということの概念をちゃんと理解してるんだなっていうのをすごく思いました、今。
36:05
いや、なんかわかんないですけど、結構いろんなVTuberさんが今たくさんいらっしゃって、
すごい目標もココロなんか高くて、毎日頑張った方もすごく多いんで、
多分ココロもそれぐらい前のめりにやらなきゃなって思った時もあった。
なんでこんなのんびりしてるんだろうな、みたいなこともあったんですけども、
ココロの性格的に、でっかい数字をバンって目標にして、それに向かっていくっていうのももちろん昔やったことありますし、
でも果てしないじゃないですか、結構。
いや、もう果てしないね。
目標設定によりますけど、本当に果てしなくて、
何を頑張ってる毎日だけど、すぐ1日2日で到達する目標じゃないので、その間の自分が何もやってない風にちょっと見えてしまった。
それいつ達成するの?みたいな感じの目標をバンって一気にそれだけやっちゃうと、自分がどんどん疲れてきちゃうんですよ。
で、すごいなんでこんなに頑張ってるはずなのに結果に出てないってことは頑張ってないってことかなっていうのを結構自分で性格的にも割と追い詰めてしまうタイプで、
なので1個ずつ目標はもちろんあるんですも、1つ1つこれできたらOKとかいうのも普段の生活からも取り入れてはいるんですけど、
もしそれが最高地点の目標に達成しなくても、でも今までスタンプ押してきた経験値というか頑張ってきたっていうものはあるので、
それだけでも心の頑張ってきてはいた、ちゃんと向き合ってきてはいたっていうのが残っているので、そこまで自分のこと嫌いにならないとか、
よくやったよお前みたいな。
目標に行かないからダメっていう考えの自分を今は改めていて、それ達成までに何を頑張ったか頑張れてきたかっていう自分をもうちょっと好きになれたらなと思ってスタンプラリー方式にしてます。
いや今のは良い話で、今のは参考になるんじゃないかという気持ちがありますね。
何かこう表現みたいなものをやりたい、アウトプット、もしくは言語とか、これはみんな今のは結構パンチラインというか、自分のこと嫌いにならないです。
心も健康でいてほしいし、やっぱり頑張りすぎちゃうと体も不健康になってしまうので、目標に達成する前に倒れてしまうことがやっぱり多かったりするので、そうなるとみんなも悲しいし自分も悔しいので、
だから見たらのんびりしたふうには見えるんですけども、のんびりしたやつで5年間受けられてて、今日も一つ一つ成長できるので、心にはこれがあったかなって。
良い話だな、なるほどね。
でも本当にポイドちゃんだったり、他の仲良しのVTuberさんたちに出会えたり、クリエイターさんに出会えたり、5年間活動したことで心の保守的な性格であっても、やっぱり大好きな人たちからこれやろう、あれやろうって誘われたら、
39:09
もう今までの保守的な考えから、あ、いけますってなるんですよ。
まあ確かにそれはあるよね。
何が何だかわからんけど、でもあなたいるならいいよみたいな感じで言っちゃうので、それはそれでポイドちゃんが心単体に聞くと、こいつ何も踏み出さねえなみたいになっちゃうんですけど、
でもポイドちゃんだったり他の方からこれやってみたら、これ向いてんじゃないって言われたらちょっとまた新たな道が開けるし、そういうサポートしてくれてる、誘ってくれてる人が。
そういう感覚だったんだ。
心の場合それが結構多いかもしれません。
箱取り不意なんて意味わかんなかったじゃん。
一番最初にココロさんに企画書みたいな長めの文章を送った時も、あの時何もなかったじゃん。無じゃん本当にマジで。
無。
無。
無。
ポイドちゃんすごいなみたいな。これマジでできんのかなみたいな。
無だったじゃん。普通に得たるんじゃないかということ思われるリスクというのをすごく伊藤ポイドが心配してて、これ絶対得たるだろみたいな。
実際蓋開いてみて、結構時間もね最初にお声掛けした時から、かなり準備期間長かったけれども、でもなんか、蓋開いてみたらもちろんいろんな人の協力、クリエイターさんもちろん箱事務さん、小川にき、小川にき、永田にき、協力があってのことですけれども、あれちょっと意味わかんない広がり方したよね本当に。
いやすごかったです。でも文章だけは意味わかんなくても、ポイドちゃんだからこの人だったら実現しちゃうだろうなっていうのはやっぱあって。
正直ね、今だから言える話ね、実はどこにでも言ってないんだけど、広高にんがさ、伊藤ポイドさんが一緒にやったってことは、すげえしっかりした人でしょって言ったのも、それが結構物語ってて、
いわゆる何もない、今のところ何もないもの、いわゆる具体的というか物理的にないものって抽象的なものだと思うんですけど、抽象的なものってどうやって表現するかって言葉とかで表現するしかないんですよね。
言葉で表現するっていう風になった時に、例えばそれが詩とかの世界だったら、文字数って少なくても技術であったりとか、それこそセンスであったりとか、それこそ詩の世界の表現の手法で、それこそ受け手の想像力を引き出すようなものっていうのもあるんだけれども、
通常のアプローチって文字数が多くなるんですよ。言ってしまえば。言葉を尽くすという言葉があるように。文字数が多くなるアプローチをすると、より無な状態、抽象的な状態でも、何かこういう感じなんだろうな、こういう仕組みでこういう風になるんだ、こういうイメージなんだっていうのができるじゃないですか。
42:04
で、それをスキップするために、例えば何か分かりやすいスライドとかね、パワーポイントみたいな話ですよと。そういうのを使ったりするんだけど、いとぽいのパワーポイントあんまり好きじゃないんですよ。実を言うと。めっちゃ好きじゃない。
めっちゃ作ってそう。
作ってそうでしょ?マジで作らない。
お仕事の時も、提案資料をきれいに作る必要がある場合は別料金ですって言うんですよ。
伝える内容が同じだったとしても、伝え方にいわゆる補助輪をつけてほしいっていうオーダーをもしされるのであれば別料金いただきます。プラスアルファでくださいっていう。
プランニングを考えるとは別に、それを伝わるっていうところまで責任を持ってやってほしいっていう風になると、ちょっとやっぱりすごく分かりやすい資料を作ったりとか、会議にちゃんと参加してファシリテーションしたりとか、この人に分かってもらうための説明材料とかをまた別に持ってきたりとか、いろいろ手を尽くすんですよ。
それって本質ではないんですよ。物作りという面では本質ではない。ただ、組織とかでステークホルダーがいっぱいいる中で何かしらをうねりのように動かしていくためには、本質的ではないようなところが実はものすごく本質的だったりする。
これはもちろん大人になったから分かることなんだけど、別に個人でやるものなので、楽しいものを作りたいっていうようなモチベーションが一番上にあるってなった時に、説得のコストってあんまり本質的ではないってちょっと思ってしまう。これが仕事だったら別なんですけど。
ってなった時に、パワポを使わない。言葉を使うのは苦手で、しゃべりとかは別に苦手ではないから。それで分かってくれる人を選びがちなんですよ。
すごい。三谷幸喜さんみたいなこと言ってる。
最近ね、バラエティー出てますよね。三谷幸喜先生ね。
映画がありますけど、すごい同じようなことを言っている。
これ本当にやっぱり企画やる時とかってみんなぶつかる問題としてあって、で、いとぽいと文章長いって言われるのがあんまり好きじゃないですよ。でもそんなこと言う人なんてあんまりいないですよ。ぶっちゃけ。ぶっちゃけいないです。この世の中に。
ただインターネットにはですね、長い。三行っていうやつがいるんですよね。これはもう一つのお決まりの遊びとしてあるんですよ。長い。みたいな。
で、2chで今来た三行みたいな。それはもうもちろんいいですよ。三行ですぐ参加したいからっていうのもいいですけど。
はてなブックマークコメントとかで、なんか長い。文集が長い。読めない。みたいな。おいお前屋上来いよみたいな。
っていうのをずっと思ってたりもしたので、逆に言うと、絵がなくてもイメージが伝わる人っていうのをすごく誘いがちなんですよ。いとぽいとは。
それを多分、ひろたかにぃはしっかりしてるんでしょっていう風に言ってるんですよ。実は。それめちゃくちゃバレてるっていうことが恥ずかしくて。
45:00
本当は裏っぽいのバレると照れますよね。
そうそう。やばいってなってすごい顔真っ赤にしちゃったんだけど収録の時に。
表はちい顔なんだけど。裏っぽいのはしっかりしてますよ。
それなんだよね。実は。だからココロさんにお声掛けしたのも、もちろん共演、こんなこと言ったらちょっとあれかもしれないけれども、知ってる人の中で一番話がわかるだろう人っていうのを選んだんですよ。実は。
もちろんバックボーンとして、運動しているらしいという噂がある。噂がある。噂があるんですよ。
みんなも検索すると、なんかそういう感じの絡み方はしてないなみたいな。意外と運動ができる。そうなんだねみたいなそういう書き込みがあって。
誰か屋上来い。屋上来い。
そういうのもあったけど、実はそういうのでお声掛けしたっていう感じです。
実を言うとですね、今のこのポッドキャストって、例えばヨカポラジオで話す時のノリと、ガリとかの配信で話す時のノリとだとちょっと違うノリなんですよ。
違う。分かるそれは。
これちょっと違うのよ。
分かる分かる。
これ違うんですよね。で、このノリって結構人選ぶ。
なるほど。
めちゃめちゃ人選ぶ。最近わかった。このノリで普通に事故ることも結構ある。
でもポッドキャストのポイドちゃんに関しては、確かに事故までは行かないけど、聞いてたい。
すごく頑張ってるから、伊藤ポイドは。社会にこうやってくれたって。
マジで本当に。右足で強くアクセル踏み、左足で強くブレーキ踏み、ガガガガガガって感じでやってるので。
伊藤のポイドちゃんも面白い。
っていうのもあって、やっぱこう話が通じる人、ヤンキー言葉でなしが通じると、北関東では言いますけれども、なしが分かるやつっていうので実はお声掛けしたっていうのがあります。
でもね、この前編後編で話聞いて、中吉インターネットのリスナーは結構、あ、なるほどっすねっていう感じになったと思うのよ。
分かるでしょこの気持ち。分かるでしょ。
そうなの。それなの。本当にリスナーデッキで言いたい。そうなの。これなの。これです。これです。これでよろしくお願いします。
という感じでございました。
どうですか?印象とか変わりましたか?
変わった。めっちゃ変わった。ガチで変わった。マジで変わった。
えっとね、いとこにもそうなんだけど、例えば一緒にやってるクリエイターの先生方とか、お友達とかね、が、いや心さん、心さんないよみたいな感じで。
なに?そうなん?
48:00
結局アウトプットからしか言ってしまえば見えないじゃないですか。
我々活動者っていうか配信者というかVTuberというかっていうのって、いわゆる不特定多数、もしくはリスナーに向けた会話形式でしか人となりというのを表現できないっていうところあるじゃないですか。
いわゆるマンツーマンの会話とかではなくて、配信の時のコミュニケーションのプロトコルと宛先、いわゆるこのしゃべりはみんなに向かって話してます。
コメント欄の人にも話してますっていう、そういう結構特殊な会話でしか人となりを推測することができないっていう問題があるんですよね。
言ってしまえばパフォーマンスとしてわざとなんかトッピーなことを言ってみるとか、盛り上がるからって言って、別に本心ではそんなに思ってないけれども、
ノリでね、何かリアクションしてみたりとかっていうのも全然あるわけじゃないですか。それもエンターテイメントとしてパフォーマーとしてやるわけじゃないですか。
そうじゃない会話とか、やっぱりこう何かがあった時のリアクションみたいなもの。
自分で発信する、例えば我々活動者というのは自分一人から1対他で発信することが多いと思うんですけど、
例えばハコドリVとかの企画とかって何かしらのイベントが起きた、何かしらの事件が起きた、ポジティブな事件ね、コラボが決定したとか、
情報回帰したみたいなとか、何かが届いた、完成した、できた情報が発表された。
多分想像する限り全部のことをやってるのよ、ハコドリVって言ってしまえば。
本、雑誌に載りました、コラボでね、実際の店舗にありました、お客さんが来ました、熊本でやりましたとか、
インターネットと現実と、会場以外のところと情報発信と、発売と、いろいろある。
これからもたぶん続いていく。
そういういろんな事件が起きた時のリアクションで、やっぱり人となりって見えるところってあると思うんですよ。
それを多分みんな見て、「うわ、ココロさんマジでいい人!」みたいなのを結構言ってた。
だからそれはね、もちろん多分だけど、ずっと聞いているリスナーさんとかは、分かってることって結構あると思うんですよ。
ずっと聞いていると、やっぱりこのポッドキャストでも結構意識しているのが、長い尺喋ると人となりってどうしても出てきてしまうっていうものがあって。
それをリスナーさんはずっと、それこそ4年、5年と続けているから、多分想像ついていると思うんだけれども、
アウトプット一つ、例えば配信一つ見て人となりって難しいと思うんですよね。
たとえばイトポイドのガリの配信の、いわゆるイトーDというキャラクターでやっている印象の人が、
なかよしインターネッツの極まった回とか聞いたときに、多分びっくりすると思うんですよ。
いや、分かるな。ココロもびっくりしたもんね。やっぱりイトーDからココロ入っているので。
そうだよね。一番最初がそうだったもんね。
本当に、だからやっぱりすごい全然違うっていうのは。
51:02
全然違う。まあそうだよね。そうなっちゃうよね。
なんかやっぱり自分のポジションというか役割というか、やっぱりガリベンガーズの場合はやっぱりまとめるというか。
そうですよね。
司会をされているので、なんかイトーDがここまで喋るというか、何でも引き出しを持っているけど拾う側というか、
何でもレシーブしますよっていう方なのかなと思っていたら、自分でも引き出し、自分でこじ開けてポンポンポンポン喋って、
ここまで話題豊富で一人で喋れる方なんだなって。
配信の時は、コナンのあれれーってあるじゃないですか。
そうそう。今ちょっとD出てきたもん。あれれーなんだよな。
あれーみたいな。
コナン君なんだよな。よそ行きコナン君。
よそ行きコナン君なんですよね。
よそ行きコナン君をやらないといけないっていうのがあって。
もちろん時代的によそ行きコナン君をやらないと話がいかないっていうものに対しては、
イトーDはもう多分ちょっと時代的に通用しないなっていうのは感じていて、
やっぱりものすごく我々みたいな、いわゆる演者というか、出演者というか、ポジションというかVTuberというかっていうのも当たり前になってくると、
結局我々もアホではないっていうのって、もうバレてると思うんですよ。言ってしまえば。
だってそこまでアホだったらこんなにも丁寧にサムネを作り、投稿し、予約をし、Xに告知ポストをし、ヘッダー側も登録し、
ものに決まってんじゃんみたいな。
これはもうバレてると思うんですよ。言ってしまえば。
しかも聞いてる側も、もちろん新しい人たちが増えているっていうのもあるけれども、
でも言ってしまえば、例えば数年間聞いてくれてる人っていうのが、全員例えば何か虚空に消えてるかっていうとそんなこともないわけで、
そしてこの日本社会というのは、中高年、いわゆる高齢化社会っていうのはボリュームゾーンが増えていくし、
これからリスナーもみんなお兄さんからおじさんになっていくと。絶賛そうなってしまっていると。
っていうようになった時に、ある程度頭回るだろうと。
しかもその年を取ったとしても、お元気ですよねっていうのもあると思うんですよ。
例えば向こう10年のことを考えた時に、たぶん結構元気なんですよ。みんな。これもう人類特徴として。
特に日本社会だと。ってなった時に、ずっとよそゆきコナン君だと、こいつ何なん?ってたぶんなると思うんですよね。
子供がやってるんだったらいいんですよ。だって。言ってしまえば。
だけど子供ではなくないか?みたいなのって、もう全員がこう分かってきた時に、アレレがないとまずトスが上がらないっていう会話って、
たぶんもう限界だなと思っていて。
なので、それは卒業しないといけないなっていうのを反省としてはありますね。
そうなんですね。
めっちゃある。めちゃくちゃある。
アレレって言わないとトスを上げられないっていう流れを作ってしまっている時点で、もうたぶんダメっていう感じがあって。
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それはたぶんキャスティングの時点で決まってる可能性もあるし、企画の時点で決まってる可能性もあるから。
いわゆる演者の中にいるんだけども進行みたいなのもこっそりやるっていうのを裏回しっていう言葉であったりするんだけど、
裏回しもしつつ、作り手側にも足しつつ、演者もやりつつっていう風になった時に、それってYouTuberさんとかまさしくストリーマーさんとかもそうなわけで、
そういう人たちが増えている世界で、結局裏回しが珍しくないわけ。みんな裏回しだけ言ってしまえば。
ってなったら、ものすごく理性的なプロの会話みたいな、しかも今の世の中的に漂白されている社会ってよくイトポイも言ったりするけれども、
いろんな面で気を使わないといけない。乱暴なインターネットがなくなったっていう風になった時に、
多分この配信であったり、このトークみたいなものを、カメラが向いてるところ、本番ではどういう話をするかっていうところからも作らないと、
多分通用しないだろうなっていうのを最近はすごく感じてて、
なんでちょっとアプローチを変えたり企画自体を変えたりっていうのを飽き行こうとかはやっていかないとまずいっていうのは思っていると思います。
変化の自由化。
いやもうそれは本当にあるよね。めちゃくちゃ過渡期間がある。
いかないといけないんだ。いやでもポイトちゃんの仲良しさね、好きですね。なんか上級者レベルって気がする。
上級者レベル?いやちょっとちょっとちょっと。
仲良しさですか?
その、なんだろうな。実際に数字として、初心者に非常におすすめしにくいポッドキャストっていう風に出てるんですよ。マジで。
いやいいな。でもポイトちゃんだからこそできる。
いやなんかさ、みんなリスナーデッキ無言で聞くからさ、本当に。
いやでもやっぱ真剣に考えてるんだと思いますよ。
てかなんかね、本当ね、仲良しインターネッツっていうすごい可愛らしいお名前をしているけど、
上級者もインターネッツだから、みんななんか結構真剣に聞いてるの。本当にゲンドウさんみたいな感じ。
こうやってね、手を組んでね。マジで本当にね、友達におすすめしないわけ、みんな。こっそり聞くの、なんか。
でも分かるね。こっそり教えたくなるココロは。でもなんか一人でなんかこそこそ聞くのは結構えつ。
いやそう、マジでそれなのよ。だからもう全然広がってこないの。本当にマジで。
あーなるほど。それは困りますよ。広げてください。
そう、なんか。
輪を広げる。
そうなんですよ。
分かる。このこっそりしたい気持ちもすごく分かるの。なんかココロって、性格で自分がすごくお気に入りなのってあんまり教えたくない。
それってさ、お気に入りだから教えたくないのと、あとはこれ糸っぽいのもあれね。もうこれ本当恥をしのんで言っちゃうけど、めちゃくちゃ好きなやつっていつか自分もやりたいから黙っておくんすよ。
なんか。やばい言葉遣いをすればそれはパクリ元とも言えるし。
57:03
いわゆる参考にする。例えばそのまま全部コピーしてしまったらそれはパクリになるけれども、いわゆる複数個、例えば5個をミックスしたらそれパクリとか全く分からないわけですよ。
分からないというかもう原型なくなるから絶対に物理的に。ただ自分の好きなエッセンスというのは、いわゆる影響を受けたアーティストとかね。そういうのって絶対あるじゃないですか。音楽のスタイルもそうですよね。
そういうものの、いつかその組み合わせの一つにしたいみたいなものって、すごい内緒にしておくんですよ糸っぽいのって。
分かるかも。その気持ちが心は中吉インターネット。ちょっと分かる。なんか広めたい気持ちももちろんあるけども、今なんか自分が気に入って聞いてるものってあんまりなんか言わないこそこそ聞いちゃう。
気に入ってるものこそじゃん。からちょっともしかしたら分かんないけど、ちょっとリスナー電気の気持ち。言わないの分かるかもしれない。
もうちょっと待ってほしい。
共感性のある話をしよう。うまかっちゃんの話をしよう。
うまかっちゃんでやっといいんですか?うまかっちゃん。
うまかっちゃんの話しようよ。
これも入っていい?したい。
ココロさんあれあるでしょ?写真投稿してるじゃないですか。うまかっちゃんの。
コイドちゃんいいねしてくれてた。見たなって思って。しめしめって。ココロもタグつけようかなって思って。
配信でも喋ってた。見たよマジで。常に喋ってんのかってぐらいずっとこれ。ずっと結構喋ってたからマジで。
でもうまかっちゃんのパワーすごいな。みんなうまかっちゃん好きなんだなって思ったね。
すごくない?だってさ、なんていうの。
ラーメン乗っけていいね、あんなにいいね押されると思ってなくてココロびっくりしちゃった。みんな好きじゃん。
なんかやばいよね。うまかっちゃんというワードには魔力が込められていて、これをとりあえず言うと妖精たちがざわめくみたいな。
ほんとに。ヨカココポイドラジオの博多編の福岡の話してた時のポイドちゃんはマジで魔力にかかってて、ずっとうまかっちゃんの話してて、
おいてぎぼりなんですよみなさん心がね。悔しくて悔しくて。
実際さ、もちろん美味しかったっていう感想にはなるとは思うんだけど、ポストでも書いてたから、実際食べてみてどういう感想になった?作ってる途中に見るんだけど。
作ってる途中はワクワクと期待とやっとかっていうやつでしたけど、ココロスタンダードな九州の味?ラーメンみたいなスタンダードなものを買って、
オイルがいい感じというか、あんまりココロ豚骨系のものって正直食べてこなくて、さっぱり系が好きなので、塩だったり醤油しかあんまり食べたことない人生だけど、
うまかっちゃんの、ポエドちゃんが言ってたことが全部わかった。その家庭の九州の方面のチャルメラ?お昼とかの学校休みの土日とか、そういったときに出される味って言ってて、
ココロが豚系でちょっとくどくない?みたいなことをね。そのうまかっちゃんを食べてないときのココロはそんなに?みたいな。ポエドちゃん、ユーバーさんみたいなことを思ってたんですけど、マジでわかった。
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いや、これは九州のチャルメラ的ポジションになるわっていうのが本当にあって、あんまり豚骨というか結構味が濃いのが苦手なココロでも、しっかり濃いんだけどもさっぱりしてる?家庭の味?
っていうのがあって、あといっぱいトッピングでこれなんかさらなる可能性を見出しました。だから次はちょっとまだ4袋あるから。4袋あるから聞きたいむしろ。これ結構パケの通りスタンダードなもので食べたんですけど、
ここからどう調理したらどういう味の変化が見込まれるの?っていうのが今すごく期待でワクワクしてるんですか?
いやこれ、実を言うとうまかっちゃん、香味油をですね、開けて、これマジで注意した方がいいのが、この香味油が、よそ見して適当に料理したりしてると油がどっかシンクかなんかに飛んだりとかして、飛んだことを気づかないまま放置しておくと、マジでキッチンがずっとうまかっちゃんの匂いしてるの。
やばい!
これ本当にラーメン屋の裏みたいな匂いするわけ、本当に。だからワンチャン臭い、本当に。動物性のいわゆる香りがするわけ。だからそれはマジで注意した方がいいっていうのが一つと、
やばいよ。
これマジで注意してる。本当にマジで数週間でうまかっちゃんの匂いしちゃうからね。
汚さないし。
どこにいるんだみたいな感じになって、犯人はどこだって大掃除しちゃって、本当に。大掃除しても見つからなくて、もうなんか気が狂いそうになって、めちゃくちゃ一番高いファブリーズとか買ってきて、全部に吹きかけて。
ゴールドのやつだ。
ゴールドのやつ、そうですよ。ファブリーズプレミアムですよ。
そうそうそうそう。
あるあるあるある。金色のやつが。あれ、でもそれくらいあのオイルが強い。
普通のカップラーメンとかって、別になんか香味油ついてますって言って、なんか蓋の上で温めてねってやつって、そこまで別にパンチなかったりするんだけれども、知ってる中で一番やっぱりラーメン屋の匂いだったなっていう。
すごい。こぼしたからこそわかるレポやめてもらっていいですか?
いやこれマジでやばい。本当に。
それついていけないから悔しい。
これマジでやばい。
でもさ、もちろん食べ物としてのクオリティも高いと思うんだけどさ、
この間だからよかとさんが例えばさ、ラデンさん、福岡出身の方ということで、福岡出身の方とコラボされててってあると思うんですけど、
マジで福岡の話した時に福岡の人たちがワラワラワラワラって来る感じ?
千葉の話して千葉県民そんなわく?
いやわからん。
でしょ?
だからさ、我々関東の民ちょっとびっくりしない?マジで本当に。
1:03:03
確かに確かに。わからんよこっちだと。
本当に。やばくない?本当に。
そんなわく話したいよ。
沖縄とかの話をするとさ、それこそ沖縄のVTuberさんとかもいらっしゃいますし、
その沖縄のVTuberさんのところで誰かが遊びに行った動画とかでは沖縄だとこういうのやるんですよみたいな。
海沿いでバーベキューとかするみたいなのがあるんですよ、文化としてみたいな。
へーそういうのあるんだ、面白いねーとか。いろいろあると思うんですよ。
地方だとお酒つがれたら飲まないといけないみたいなね、そういうものがあったりとか。
それわかるんだけど、なんかそういうやつじゃなくてさ、みんな福岡の話を従ってるじゃんみんな。
満喫力すごいですね。
すごくない?
今福岡にいなくてもとにかく福岡の話がしたい。
常に福岡のことを思い出したいっていう人が全国にいるわけ結局。
これなくない?他の都道府県だと。
ないないない。
ないよねマジで。
だから本当にココロに関してはこの前ね、ポストで馬鹿ちゃん食べましたっていうのを言っただけで、
やっぱりみんななんか本当に今までココロにコメントをあまりされない方も、
馬鹿ちゃんおいしいよってこうやって食べるといいですよって。
おそらくね、そっち方面の地域の方なんだと思うんですけど、
なんか馬鹿ちゃんが新たな方をつないでくれたって思ってびっくりしたんですよ。
これすごくないか?
これなんかさ、いとぷるちょっと思ったのが、これなんかさ、
ちょっと食べ物話の時に下品なんだけど、
ちっちゃい子がね、後はこう、コウマさん、それこそコロコロコミックとかで、
ほんとにちっちゃい子がよ。
ちっちゃい子が、やっぱりうんちっていうこの3文字には魔力が込められており、
この単語を言うと大人たちが何かこう狼狽するみたいな。
で、なんかそういうの言っちゃダメだよって言ったりとか、もうって言ったりとか、
とにかく何かこうざわつくと。
この3文字には魔力が込められていると。
で、いい意味はちょっとよくわかってないけど、
この魔法の言葉を連呼しようっていうふうに、
ちびっ子が学習をする。
それこそやっぱり、なんだろうな、ワンちゃんとかもさ、
家族が喜ぶ、家族っていうのは、分かる人に見ると飼い主さんですよね。
家族がわーって喜ぶってなると、
何かこう、あ、これなんか喜んでくれる?みたいな。
テンション上がってる?みたいな感じになって、
学んで学習して繰り返したりするじゃないですか。
で、それがうまく伝わってないと、
本当はやって欲しくないことなんだけれども、繰り返したりするじゃないですか。
だからこう、目を見てうーって言ったりして、
ノー、なんだよっていうのをちゃんと伝える、
ちゃんとコミュニケーションすることが大事だよとかって、
よくイトプルはそういうワンちゃんコミュニケーションショーツ縦型動画、
死ぬほど見てるんですけど。
唸るほど見てるんですけど、本当に。
もうなんか海外のワンちゃんのやつとか、日本のワンちゃんのやつとか、
ワンちゃんと猫ちゃんがいる家庭の動画とか、全部見てるんですけど。
1:06:03
そんな感じでさ、どうやらうまかっちゃんって叫ぶと、フロアが湧くぞみたいな。
いや、湧く湧く。
これさ、覚えちゃわない。マジで。本当に。
いや、本当に。あとね、残機4あるんですけど。
どう叫ぼうかなって。
どう叫ぼう。本当にそんなに。
まあ実際おいしいしね。おいしいし。
おいしかったー。
おいしいし、楽しいからこっちも普通に。
コミュニケーションじゃなかったりしてもね。
いや、ここまで湧くと。
いや、ホントだから、独立国だろって思って。マジで。
ほんとすごかった。
すごいもん。コミュニケーションのベースにある文脈がなんかちょっと異常だもん。マジで。
うまかっちゃんをゲットしたことで入国許可書をいただいたのかなみたいな。
確かに。
いいんですか?っていう会話に参加しても。
入っていいんですか?って言って。
そう、いいんですか?って頑張って見つけた会話あった。
どこで買ったの?それ。だって九州でしか売ってないって噂じゃないですか。
でも、ココロの生息地、関東の方で。
ガーテナ関東でもいっぱいアンテナショップ行って。
都道府県の、いわゆる観光のものが売ってたりするアンテナショップ。
銀座とかいっぱいあるよね。
銀座とかにもありますし、そこらへんもちょっと行く機会があった時に
見つけたらすかさず入って、うまかっちゃん探したらあったんです、最近。豪華の。
そこに行けば。
そこにあったか、みたいな。
あるある。全然でも関東でもあります。
マジ?
どうしたらいいのかなって思った。
いろんな味とか売ってた?
でもその時はスタンダードのものしかなかったので、いろんな味付きのものを食べてみたいなと思うけど、その前にトッピングいいまでです。
なるほどね。結構何乗っけてもいける系。
でも心、紅生姜乗っけたことないんだよ、ラーメンって。
それは普通乗っけないもんな、だってな。
でも紅生姜みんな美味しいっていう。
言うよね。
言う言う言う。
なんでっていう。
そこはちょっとやってみた。
想像はつく、絶対に美味しいだろうなっていう。
味的に、例えば香水とかの話だと香りをマスクするみたいな概念あるじゃないですか。
で、うまかっちゃんの味って結構そっち系なんですよ。マスクする系だと思っていて。
なるほど。
もちろん豚骨、例えば濃厚豚骨みたいなやつ、お店で食べるとかのやつだと、やっぱり粘性がある、ドロッとしてるというか、サラサラしてないスープだったりするので、
それの食感みたいなものに全部持ってかれる感があると思うんですけど、言うてそんなにドロドロはできない。
袋麺だからっていうのもあって。
だけれども味とか香りみたいなものは結構そっちを意識している。
ただキレがいいじゃないですか。
ずっと口の中に残る味ってわけでもないので、なんでもとりあえず食べやすくなるとは思うんだよね。
食べやすくなると思う。
なんで糸っぽいのが美味しかったのは、鶏胸肉を低温調理すると鶏ハムみたいな感じになるんですよ。
1:09:10
それを丸っきり1枚料理して薄く切るんですよ。
それを全部この上にバーってフグの刺身みたいに一周回した感じで並べるんですよね。
これは美味しかったです。
それは間違いない。
これは美味しいです。
想像できた。
これはすごいですね。
これはめちゃめちゃ美味しい。
薄切りっていうのがまた味噌です。
結局、つけ麺の漬け汁じゃないけど、ラーメンじゃなかったとしても、
これをたとえばタレとして使うっていうアプローチでも成立してしまうんだろうなっていう味付けだと思う。
それがたまたま水分量が多くて、袋麺が入っていて麺料理という形をとっているなっていう感覚でしたね。
なるほど。
これは何でも合う。
合わないものないんじゃないかなっていう気がする。
何でもとりあえず一口目が旨かっちゃのスープの味になるから、やっぱり入りやすい。食べやすい。
塩分がめちゃくちゃ、塩味が強いってわけでもない。
ただやっぱり花椒の旨味みたいなものはあって、
これは家庭の味だろうな、子供も好きだろうなっていう感じがすごくあるんですよね。
確かに。
いや本当に塩味ついてるけど食べやすい。
さっぱり感は何なんでしょうかね。
コンビニの、もちろんカップラーメンもね、最近すごくクオリティが高いし値段も高いものもあって、
でも値段高いものってすごい麺の量が少なかったりするじゃないですか。
めちゃくちゃ一瞬でなくなるわけですよ。
あれ、でもだんだん、いわゆる透き通るようなスープみたいなものをやはり関東圏は結構嗜好しがちというか、
流行ってるからね、やっぱりね。
あとはパイタンスープみたいな感じになっていくというか。
鳥パイタンみたいなの流行ってるんですよ、やっぱり。
数年流行ってますけど。
それともまたちょっと違うっていうのはね、やっぱりうわってなるっていうのはあるよね。
うわってなった。なんかぽいとちゃんがあそこまでテンション上がって別ラジオで喋っているのが分かりました。
テンション上がった。
いやーこれはね、なるよなー。
なるよなーになった。
なるよなーになるんだよな。
これリスナー電機に福岡の人はいるから、実際に。
体験館に来てくださった方もいらっしゃいますし。
なんで、ちょっとあれだね、お便りでトッピングやアレンジ、これをちょっと募集したいですね。
ぜひみなさん教えてください。まだ残機はあるから。
そうだね。
食べる前に教えてください。
じゃあ伊藤っぽいども、心さんの動きをトレースして銀座ユーチューブに行きたいと思います。
じゃあ伊藤っぽいども、心さんの動きをトレースして銀座有楽町に行くか。
言ってください。
有楽町線で一本ですわと。
なんかすごいみんな近いマウントを取っておりますからね。
1:12:00
いいとこ住まわれてますわね。
いやいやいや、一本で地下鉄で一本でござるよと。
生かしていただきやすと。
端っこから端っこに行く感じなんですけどね。
結構飛べてるもんね。
そこまで言ってしまうと。
ぜひ食べます。残りも大事に。
ありがとうございますと。
そしたらですね、共感性のある話もできたということで、
次のゲストなんですけれども、デザイナーのツーエックスさん。
ハコトレVの全てをデザインしてくれた、
ツーエックスさんだ。
にちょっとお話をお伺いしたいなと思うんですが、
ここまるからツーエックスさんに質問何にする?
え、何にしよう。
もちろん多分基本的な質問みたいなの多分糸っぽりもするのよ。
言ってしまえばね。
なので本当にココロさんの偏った質問でいいよ。
意外。
ココロをからかじれない性格、メンタルみたいな。
それはこう、いわゆるデザインを仕事に成り割にしていくにあたっての、
それはメンタルっていうのは、いわゆるプレッシャーを感じるとき、
いわゆるストレスを受ける部分と、いわゆるリラックスする部分。
緊張と緩和ってあると思うんだけど、緊張の方。
緊張だし、仲良しインターネットだからコアの話できるんだろうなってところでね、
結構あれグイグイ言ってるんですけど、
やっぱりなんかクリエイターさんっていう括りで、
でもやっぱりロゴのデザイナーさんだったり、
そのイラスト例だったりで、
なんか、ネット上のちょっとなんていうか派手さが違うというか。
うわー、なるほど。
2X先生も言われてて、ご挨拶コメントの方でさせていただいて、
あのロゴありがとうございましたって言って、すごい素敵なロゴで。
そしたら先生が、心に向けてかはわかんないですけど、
なんかここまでロゴに関して感想をもらえるかなと思って、
なんかポソッと言われていて、
確かにやっぱりイラストって結構全面的に出てきて、
ロゴってポツッと添えてくださって、重要な役割だけど結構添えてくださってる部分が
大きいので、ないと寂しいけどってあるとあるで、
みんななんか結構大きい画面の方を見てしまう。
なんか先生たち的に、なんかでも難しいじゃないですかバランス派手でそこを目立たせるわけ。
イラストを目立たせなきゃいけないっていうのもあると思うから、
なんかない、なきゃいけない部分だけども、
なんかもっとなんか心はもっとなんかロゴもみんな見てほしい。
こんなに細かくやってるんだよっていうのがあって、
なんかロゴのデザインの先生的にそこをなんか消す?
あんま自分がなんか出なさすぎ?
なんかそこのバランスってどう考えてるんだろうって。
なるほどね。
なんてうまく言語化すればいいかわからないの、
すごく素敵じゃないですかスタイリッシュで可愛いロゴもあれば、
やっぱそのポンって今回のハコトレVに関しても心たちがポコポコポコポコいるだけだと、
1:15:00
なんかやっぱしまらない。
ハコトレVっていうスタイリッシュで派手なかっこいいロゴがあるから、
やっと完成するじゃないですか。
だからこそ、でもロゴの役割って大事だけども、
すごく難しいバランスになってるなって。
なんかだからロゴデザインされる先生たち、
ここら辺どううまく抑えて、
どこを重要視してっていう、
なんかイラストレーターさんだったり先生にも多分ここをもっと見せたいとかあると思うんですけど、
ロゴのデザインの先生、やられてる方っていうのはお話聞く機会がなかった。
先生はいなくちゃいけない存在だけども、
多分もっとメインで先生たちが目立たせるぞって思っている対象があると、
どう意識を作るんだろうって。
面白い。
聞いてみたいですね。
いわゆるロゴの。
縁の下の力も。
そうそうそうそう。
ロゴの役割にもよるじゃん、やっぱり。
そうそうそうそう。
で、例えばVTuberジャンルのロゴって、
結構そのロゴ単体で情報量がめちゃくちゃ多いというか、
簡潔している。
いわゆるロゴというよりも一種のエンブレムに近い。
そうですね。
紋章みたいなものが多いと思うんだけど、
一方でいわゆるその画面の中の情報量、
いわゆるそれこそブランドみたいな概念っていうのは、
もともとのルーツっていうのが野球院にあるんですよね。
言ってしまえばジューってある野球院、どこのもののものかっていう。
だからそのポンっていう野球院的なもの。
いわゆるYouTubeの右下のスカシじゃないですけれども、
そういう役割、オフィシャルなものですよっていうような、
マルシー的な役割を担うロゴっていう考え方もあれば、
あとはプロジェクトを通貫して一気通貫で、
このやつですっていうのを言う、いわゆるトスの役割っていうロゴもあるし、
一方であとはある種見栄えのためのロゴっていうのもあるじゃないですか。
いわゆる意味がそんなに込められてない。
いわゆる我々の言葉で言うとサムネイルの枠ってあるじゃないですか。
なんかちょっと赤にしておくと目立つみたいなやつってあるじゃないですか。
それの延長線上としての装飾としてのアプローチで何か文字をやらなきゃいけない。
役割いっぱいある。
作字みたいなね。
例えばフォントを掴んじゃなくてちょっと入れるみたいな作字って言ったりするんですけど、ゼロからカッコと。
作字未満、ロゴ以上というかそのバランスもあるじゃないですか。
それぞれでZXさんとかのレベルになってくると考えてることって多分違うんだろうけど、
でもそれはそうとしてどういうことを意識して考えてるか。
聞いてみたいです。やっぱりそこまで役割が違う分、
そうだよね。
配分でとかこういうふうに考えていろいろ。
そうだよね。
前ね、お話聞いたときにグッズのデザインするときにイラストがメインの主題のグッズがありますと。
例えばタペストリーがありますとか、表紙のデザインがありますとか、ポスターがありますというときは、
メインで見たいものっていうのを見る人がちゃんと見れるようにするっていうことを意識してますっていうのをおっしゃってたんですよ。
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例えばそれはなんだろうな、ちょっと夏でアニメで水着買いだみたいなのになった場合は、
やっぱりセクシー部分みたいなもの。
体をあまり文字で隠しすぎないということですよ、言ってしまえば。
セクシー部分だけじゃなくて服装の可愛さ。
例えばこのフリルの可愛さであったりとかスカートの広がりであったりとか、
そういったものっていうのを例えば装飾で全部隠してしまうと見たい人が見れない。
このキャラのこの服のこのあとはこの躍動感このポーズこの笑顔とか、
そういうものが見たいってところを隠さないようにするっていうのをすごく言ってたんですよ。
おもろと思って。
すごいいいですよ、やっぱり2X先生とされたデザインのメディア欄を受験すると、やっぱなんか溶け込んでるし、
やっぱこの先生のデザインがあってやっぱ最終的に一つの作品になってるっていうのもやっぱ分かるので、
その塩梅どうしてるんだろうっていうのが。
めっちゃ分かるわ。
これでも勉強になるんだろうなって思って。
やっぱその先ほどサムネ作りだったんだよね。
なるほど、そういうことね。
心の参考にちょっとでも。
やるね。
学ばせていただきたいなと思いました。
やっぱ全部派手すぎてもうどこを見たらいいかわかんないし、
その際立たせるにはとか、その小技、心でもちょっとでも学べたらいいなと思って、
ちょっとうまく言語化できなかったですけど、そこはポイドちゃんの腕を信じて。
分かりました。
先生に聞いていただけたら嬉しいです。
了解です。
2Xさん、次回ゲスト来てくださった時に。
楽しみ。
ちょっとそれ聞きましょう。
はい、ということで。
盛り上がりすぎたんですけど。
盛り上がりすぎたんですが。
今回前編後編ということでね。
前編ではASMRの話、後編ではいわゆる新しいものに挑戦する話であったりとか、というのをお話ししましたけれども。
ちょっと最後に、なかしんたんネッツの終わりは、ではまた次回という言葉で、ブツッとしまるっていういつものやつがあるので。
ココロさんに感想を軽く、軽くでいいです。
そんなに長いことじゃなくて、気軽に感想を言ってもらった後に。
もう伊藤ポイドのリアクションを待たずに、ではまた次回で締めてもらってもいいですか。
ではまた次回ですね。
これ言えるんですか、ココロが。ありがとうございます。
そんなにかな。
聞いてたものが言えるなんて。
では、今日は本当にありがとうございました。
ココロのこと初めてな方もパーソナルな部分までポイドちゃんが聞いてくれたり。
むしろココロを応援してくださっている方も、結構ポイドちゃんとお話しさせていただくようになってから、知らなかった、初めて聞いたポイドちゃんありがとうみたいな感想もね。
結構いただいたりとかしてたので、今回のなかよしんたんネッツのゲスト回も聞いてくださった方、どうでした?楽しめたんじゃないかなって思います。
ココロ自身は結構恥ずかしいんですけど、皆さんが笑えていたのであれば嬉しいです。
またお話しできるようにココロもずっと頑張っていきたいなと思います。
1:21:00
今日は本当にありがとうございました。
それではまた次回!