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ためひろの遊びを仕事にするラジオ。この番組は、ためひろが遊びを突き詰めると、それが仕事になる過程もコンテンツとして配信していくエンタメラジオになっております。
皆様、いかがお過ごしでしょうか。ためひろです。
いやー、今日から月曜日ですね。3月22日、えー、頑張っていきましょう。
あー、ちょっと憂鬱だなーって人結構多いと思いますけどね。
あのー、また1週間ね、始まっていきますしね。
あのー、そんなこと言ってもどうしても始まっていっちゃいますんでね。
まあ、こればっかりは仕方ないなと思いながらですね、コツコツと頑張っていきましょう。
私も頑張りますんでね。皆さんも頑張っていきましょうということで。
えー、今回はですね、個人がラジオをやる3つの理由っていうのをですね、お話していこうかなと思います。
あのー、今ですね、音声配信って結構ブームになってるかなと思います。
まあ、音声配信のメリット、そしてこれからどうしてですね、音声配信がですね、えー、やっていくべきなのかっていうところのですね、お話をちょっとしていきたいなと思います。
で、3つ、先に理由をお話ししておきます。
1つ目、まあ、これから伸びる市場である。大事ですね。
2つ目、配信コストが少ない。どういうこと?
3つ目、影響力を持てる。この3つかなと思います。
えー、それぞれ解説していきます。
1つ目です。まあ、これから伸びる市場であるというところですね。
あのー、今はですね、あのー、音声っていうところが、あのー、世界的に見てもかなり盛り上がってます。
というのも、中国、アメリカではですね、この音声配信だけで生活ができるような人がですね、結構いらっしゃいます。
あのー、海外の方だと、だいたい音声配信されてる方って、えーと、28%とか、まあ本当にですね、それぐらいのパーセントの方がですね、音声配信なんかも始められてます。
ただ、日本はですね、まだまだこれからです。
あの、海外のですね、市場がやってくるのがだいたい5年から10年ぐらいのですね、えー、タイムログがありますんで、
まあ、それぐらいのですね、えー、時間が遅れて日本にやってくるって言われてますんで、あのー、この波がですね、日本にもやってくるかなと思います。
で、特にですね、まあコロナ禍において、よりその流れが加速してますんで、もう少し早い段階で日本にもこの音声配信というところの市場がですね、ぐっと伸びる要因に入ってくるかなと思います。
で、特にですね、今、あのー、県庁などがYouTuberさんが音声配信を始めるっていう方、かなり増えてます。
あのー、池早さんもそうですし、あとはまなぶさんとか、本当にあのー、名ざたるYouTuberっていう方がですね、入ってきてます。
そして最近ですね、えーと、まあ、中田さんですよね。えー、中田さんもYouTubeを辞めて、YouTube大学ですね、辞めて、えー、まあ音声配信の方にちょっと切り替えるっていうような形ですね。
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えー、音声がちょっとね、かなり盛り上がっているというところもありますんでね。
あのー、オリエンタルラジオの中田さんとかは音声をですね、どういう風に盛り上げていくのかっていうところもですね、あのー、考えられていると思いますしね。
これからかなりですね、そういう風な活性化をしていくような市場であるというところが挙げられます。
で、二つ目。配信コストが少ない。これがめちゃめちゃ重要です。
これどういうことかというと、特にYouTuberとかは、あのー、もう顕著なんですけども、えー、配信する内容を考えます。
そして配信する動画を撮ります。そして配信するために動画編集をします。サムネイルを作ります。そして、えー、アップします。
まあ、こんな形でですね、えー、時間を使いますんで、あのー、1日のうち、どうでしょうね、5、6時間ぐらい、えー、1本の動画を上げるためには必要になってくる人もいると思います。
まあ、この尺によってですね、その配信のしやすさというところもありますし、編集の度合いというのも変わってくるんでしょうけども、やっぱりそれぐらいの時間がかかるというところがあります。
なので、1本1本上げるために、えー、結構コストがかかってくるんですね。
ただですね、音声配信、えー、非常に低コストです。
っていうのも、えー、私なんかで言うと、あ、こういう内容を発信しようかなーと思うのが10分ぐらい。
そして、実際に撮るのが10分ちょっとですね。
で、それを配信するっていう形なんで、まあ、30分ぐらいあれば、えー、1本のお話を上げることができます。
どうですか。1日30分でいいってなったら、配信コストめちゃめちゃ少なくないですか。
まあ、そういうところがですね、この音声配信の魅力かなと思いますし、
まあ、この音声配信、要はですね、えー、30分の時間で、えー、皆さんに役に立てるような内容をですね、お届けできるっていうところがですね、最大のメリットかなと思いますんでね。
えー、ぜひですね、この配信コストが少ないという点でですね、えー、これから個人がラジオをやるというところのですね、
えー、メリットにですね、どんどん上がってくるかなと思います。
で、3つ目。影響力を持てる。これがですね、あのー、結構ポイントで、えー、SNSとかはバズるってことよくありますよね。
YouTubeとかでも、この動画バズったなってことよくありますよね。耳にしますし、それを見たりしますよね。
ただですね、えー、音声配信はバズることはありません。
まあ、その一方で、えー、徐々にですね、あのー、音声配信を聞く人、要はリスナーさんをですね、獲得していきます。
えー、耳で聞くというところで、えー、そういう風なですね、学習、要はですね、えー、時間の効率化をした学びをですね、する人っていうのはですね、えー、海外の方だと、えー、富裕層の方、高所得者の方がですね、
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大体47%ぐらいの方がいらっしゃるという風に言われてますんでね。
自分の学びの質をですね、高めていくためには、この音声配信というところをですね、えー、使うっていう人がかなり増えていきますし、
音声配信をする、要はですね、日々音声配信を続けていって、えー、皆様の生活に寄り添うというところをですね、皆さんの生活にお邪魔するというスタンスになるんですけども、
そういう風なですね、謙虚な気持ちを持ってですね、えー、ラジオを配信していくと、
まあ、日々自分の中での、この人の耳、なじみというか、聞き心地というか、まあ、そういうところがですね、習慣化に変わっていきます。
なので、あ、この人の話いいよねっていうところだけじゃなくて、えー、この人の話し方とか、この人の声いいよねっていうところもですね、
一つ音声の特徴になってくるかなと思います。
ということで、えー、個人がラジオをやる三つの理由というのをですね、お話ししておきました。
まあ、これから伸びる市場である、そして配信コストが少ない、これ結構大事ですね。
そして、影響力を持てるという形になっていきます。
でですね、えー、合わせて聞きたいです。
合わせて聞きたいはですね、えー、音声配信の始め方というのをですね、過去に放送しております。
まあ、個人がですね、ラジオをやった方がいいというのは分かったけど、えー、どうやってやるの?
そこからの話になっていると思いますので、ぜひですね、この音声配信の始め方というところからですね、
えー、自分自身がですね、音声配信を始めるというところにですね、えー、ステップ、その解説してますので、
えー、ミニ講義かな、になりますので、えー、ぜひそちら、あー、聞いてみてください。
で、えー、合わせてですね、リンクを貼っておくんですけども、
私がですね、音声配信の始め方、そしてどういう風なプラットフォームでやった方がいいのかなというところもですね、
えー、まとめた記事もですね、ありますので、そちらも貼っておきますので、
えー、合わせてですね、そちらのブログもですね、読んでもらうとより、えー、音声配信のことをですね、深く知れるかなと思っております。
で、えーと、音声配信、まあ、個人が始めるというところのお話しさせてもらったんですけども、
こういうやり方でいいのかな、まあ、配信の仕方は分かったけど、このやり方でいいのかな、
特に多くの人に聞いてもらうためにはどうしたらいいのかなというときにはですね、
えー、声の音声配信のサロンがあります。
えー、私が入ってるんですけども、ポッドキャストラボというラボに入ってます。
まあ、通称Pラボというラボになってます。
これはですね、ボイシーのパーソナリティをされてます、周平さんがですね、えー、立ち上げられたサロンになってます。
こちらのサロンにはですね、あのー、有名なユーチューバーさんとか、
本当にあの、影響を持っているような方もですね、在籍されてますんで、
非常に学びの質が濃い内容となってますんでね、
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えー、そちらのリンクも貼っておきますんで、
まあ、この音声配信のですね、サロン興味あるよという方はですね、
えー、実際、えー、入会してみてですね、
えー、そっから一緒に学ぶ、要は、えー、学びの質をですね、高めてもらうというところとですね、
えー、こういう風にした方がいいよというところもですね、サロン内で共有してますんで、
ぜひですね、その配信の学びの質をですね、上げていくという時にですね、ご活用ください。
ということで、本日もお聞きいただきましてありがとうございました。
また次回もですね、よかったら聞いてみてください。
それじゃ、またね。