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ためひろの何者になるラジオ。この番組は、ためひろが何者になるかまでをコンテンツとしたエンタメラジオになっております。
皆様いかがお過ごしでしょうか。ためひろです。
今日が3月の9日の火曜日ですね。
えー、まぁ1週間ね、ちょっと始まって、ちょっとエンジンかかってきたかなぁという感じですよね。
まぁ私もですね、ちょっとお天気あんまりよろしくないんですけども、あの天気がね、いい日は、やっぱ頑張ろうってなりますけどね。
ちょっと曇ってると、んーどうしようって、やっぱちょっと憂鬱になりますよね。なんででしょうね。その天気によって気分が左右されるって不思議な感覚だなぁと思いながら過ごしております。
まぁ何の話やねんって話なんですけどね。本日はですね、音声配信の始め方というお話をしたいなと思います。
まぁそもそもですね、私が音声配信を始めたきっかけはですね、あのボイシーなんですね。
ボイシー、皆さん知ってますか。ボイシーというプラットフォームがありまして、ここで音声配信をですね、個人ができるというサービスになっております。
ただですね、このボイシー社の音声配信ができる人はですね、ボイシー社にですね、応募してですね、その中で受かった人のみが音声配信できますんで、
倍率が100倍とかかな、100人に1人とかそれぐらいの狭きもんなんですけども、1%、2%ぐらいですかね。
まぁそれぐらいのですね、確率で当選することができて、パーソナリティーになれるんですけども、ここで発信されてますしゅうへいさん、あとはいけはやさん、はちゅうさん、あとはきんこんにしのさん、
この辺りの方のですね、発信を私非常に好きで聞いてます。
もともとリスナーとして聞いてたんですけども、やってる人って非常に楽しそうなんですね。
いやぁいいなぁ、僕もこんな風になりたいなぁと思って、音声配信を始めてみたというのが私、まずきっかけになってます。
音声配信の始め方、何をしたい方がいいの?っていうところがありますんで、ステップ5つに分けて配信をしたいなと思います。
1つ目、プラットフォームを決めましょう。
2つ目、マイクは必要?
まぁ、配信の環境ですね、どうしたらいいの?
3つ目、何を配信したらいいの?
配信したい内容をまず決めましょうよと。
最後に投稿してみましょうよというステップでお話したいなと思います。
まず1つ目、プラットフォームを決めましょう。
プラットフォームなんですけども、今音声配信のプラットフォームかなり増えてまして、9つぐらいかな、あります。
自信がすぐに始められるものと、なかなか審査に通過しないといけないというものがあります。
無料ですぐに始められるもので、私がお勧めするのであれば、スタンドFM、ヒマラヤ、この2つがいいかなと思います。
まずはこの2つから始めてみるのがいいかなと思いますんで、そちらの方に登録をしてみて、実際に音声配信を1回始めてみましょう。
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まず始める前には、音声配信、こういう配信をしたいなとか、こういう人の配信をしたいなと思う配信者の方、イメージをまず持ってもらいたいなと思いますんで、
そのイメージを膨らませるために、この人を目標にしたいなという人をまず見つけておくというのがまず大事かなと思います。
私だったら、しゅうへいさんのお話し方は非常にいいなと思いますし、非常に聞いてて心地いいなと思っています。
そういう風な方を見つけてもらうと非常に面白いですし、この人の喋り方って特徴があっていいなという方、結構いらっしゃいます。
例えばヒマラヤだったら、博多弁のサチ・アレコさんですね。
この方はフリーアナウンサーになるんですけども、やっぱりお話が上手ですっと話が聞こえていきますね。
こういう風な方の話し方ってどうしてるのかなとか、そういう人の話し方をどういう風にしたら学べるのかな、
本当にリスナーとして聞くのもいいですし、学んだことを実際に実践してみるというのも非常にいいかなと思います。
なので、まずはプラットフォームを決めていきましょうよというお話です。
2つ目、マイクは必要?配信環境どうしたらいいの?というお話です。
まずマイクなんですけども、最初始めるときは別にいらないと思います。
ただ、自分のリスナーの方のことを考えた優しさというところで言うと、
徐々に自分の配信が形になってくると、マイクを使ってみて配信をしてみるというのもいいかなと思います。
聞いている方がどういう風な形で聞いているのかをイメージするといいかなと思います。
本当にスマホとかから直接聞いているのか、イヤホンとかヘッドホンを使って聞かれているのかによっても、
耳の聞こえ方というのも多少違ってくるかなと思いますし、音質なんかもこだわるのであればマイクを用意したほうがいいかなと思います。
まだ初めはマイクはいらないかなと思いますので、実際にこんな形で配信するんだなというのを体感してもらったらいいかなと思います。
3つ目です。何を配信したらいいの?というお話です。
あなたが配信したい内容というのが決まっている場合はそちらを配信してみましょう。
自分がやっていること、そして自分が得意なこと、そして配信を続けていけること、これが大事です。
続けられるテーマというのを決めて、それの深掘りという形で周辺をいろんな配信していくのがいいかなと思います。
自分が目標とする人の配信をイメージすると、こういうふうな配信をしている人なんだな、
例えばモチベーションとかティップスの話をするのか、私だったら健康の話とかも織り混ぜながらしているんですけれども、
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健康の悩みとかお話をするのもいいですし、本当にお料理の話、話し方でもいいですし、語学の話とか多数ありますよね。
話していいテーマって無数にあるので、あなたが得意なテーマ、そして続けられるテーマというのを決めて配信をしましょう。
どういうふうなテーマがあるのかというのは、ネットを調べればいろいろ出てきますし、
私もノートとかでこういう配信のテーマがいろいろありますよとかをまとめたりしているので、
そういうのも一部貼っておきますので、参考にしてみてください。
配信したい内容を決めましょうというテーマです。
配信したい内容、これはイメージしてもらいたいのが、3年前の自分がどういうことで悩んでいたかなというのを思い返してもらいたいなと思います。
過去の自分に話しかけるようなイメージで配信内容を決めると非常にいいかなと思います。
自分がどんなことで悩んでいたのかな、そしてどういうふうな方法でそれを解決していったのかな、
また解決するために今どういうことをしているのかなというのをまとめていく。
過剰書きでもいいんですけども、こういうことがあったなとかというのをどんどん思い返してください。
そういうのをどんどん羅列していきまして、そのテーマに沿った内容をどんどん肉付けしていきましょう。
配信する内容がその悩みに対してのアプローチの仕方とかでもいいですし、
その解決方法、そして今こういうことを悩んでいるんですというのを配信でもいいかなと思います。
配信するときには、こういうふうな解決方法とか方法でやりましたよというのを3つぐらいにまとめると非常にわかりやすいかなと思います。
人は一度に言われても4つプラスマイナスプラマイチぐらいしかなかなか覚えられません。
なのでちょうどいいのが3つぐらいに要点をまとめてお話ししてあげるというのが非常にいいかなと思います。
まずタイトルにわかりやすい内容を書いてみましょう。
私だったら音声配信の始め方3つのコツとか、そういうふうな形で音声配信を始めるんだ、3つコツあるんだというのを非常にわかりやすいタイトルにしております。
こんな形でタイトルからこういうことをお話しするんだなというのをイメージできるようなタイトル作りをしてみましょう。
それが自分の配信者、リスナーの方が聞きたい内容に沿っているかというところもあるんですけども、
自分が配信したい内容とリスナーが聞きたい内容というのがまた線引きが分かれるかなと思いますので、
どちらに寄せた形の配信をしていくのかというところも1つポイントになっていくかなと思いますけども、
あなた自身が配信したい内容というところと、あなたが悩んでいたこと、特にこういうふうな悩みがあったよというところを配信した方が、
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よりリスナーの方は役員だったな、ためになったなというふうに思ってもらえますので、
まずは何か人に役立つ配信をしていくというところを心がけていくのがいいかなと思います。
5つ目、ようやく投稿をしてみましょうということです。
実際投稿してみて、そのフィードバックを聞けるというところも非常に魅力的ですし、
音声配信はマルチ配信というのも一応可能になっています。
マルチ配信、どういうことかというとですね、Anchorというアプリがありまして、
そのAnchorの方にアップロードするとですね、Apple Podcasts、Google Podcasts、Spotify、いろいろ配信をマルチ配信してくれるアプリとなっております。
このアプリを私も使ってまして、StandFM、このAnchorを使ってマルチ配信をしているというところと、
あとはヒマラを使って配信をするという形の配信スタイルにしております。
外部の音源をアップロードすることもできますので、実際にアップロードした内容を1個取っておいて、それをマルチ配信する、外部音源から投稿するという形で音声配信しております。
こんな形でするとですね、1回の放送でいろんなプラットフォームにその情報を張っていきますので、
非常に効率的で有益かなと思いますので、そういう風な配信方法を1回してみてください。
Anchorは非常に使いやすいですし、マルチ配信することで自分の時間を有意義に使えますので、
実際ですね、私が配信する前にはですね、こういう風な配信をしようかなと思ってテーマを決めて、テーマを決めるのがだいたい5分から10分くらいですかね。
合わせて聞きたいという風な形、過去放送にも振り返る、リンクするような内容をですね、入れておきます。
その他、プラスアルファでお話したい内容という形のですね、構成をしております。
話し方のですね、順序はですね、まずタイトルをお話しして、その後にこういう風な導入の部分ですね、導入の部分がありまして、
実際にタイトルのところでお話しした内容の結論を3つとかですね、先にお話しして順に解説していくという流れでお話をしております。
そういう風な構成の方がですね、非常に聞きやすいですし、こういう風な悩みがあるんだな、こういう風な3つの方法があるんだな、
3つそれぞれこういう風な方法でやっていくんだなというのがですね、順序を立ててですね、聞くことができますんでね、
頭でイメージしやすい、耳で聞きながらですね、非常にイメージしやすい構成になってますんで、そういう構成もですね、合わせて考えながらですね、配信をしていくとですね、
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だから配信する前に10分ぐらいで内容を考えて、実際配信がですね、10分ちょっとですかね、10分から15分ぐらいの内容をですね、収録してそれを配信すると。
配信するのもですね、マルチ配信してますんで、5分、10分という形でですね、30分以内にですね、1個の放送がですね、完了するという形になってます。
30分ぐらいであればですね、サクッと対応できますし、それが慣れてくるとですね、もっと早く配信ができますんで、非常に自分の時間をですね、削らなくてもいい、
そして自分の時間をですね、有意義に使える、そして自分が発信したことが人の役に立つ、めちゃめちゃいいなと思いませんか。
私ね、この音声配信を始めてみて、自分の生活がちょっと変わってきたなっていうのは実感しています。
自分の配信をですね、聞いてくれる方がですね、あ、これ役だったなっていう風なことをですね、言ってもらったりとかコメントをしてくれるっていうのもですね、非常に嬉しいですし、
この配信を聞いてですね、実際にやってみようっていう方がですね、増えるといいなと思っています。
この配信を聞いてですね、実際にチャレンジしてみる方もですね、こういう風な内容をですね、埋め込みながら、実際に自分自身で配信を始めてみてはどうでしょうか。
ということで今回はですね、音声配信の始め方という話をしておきました。
1つ目、プラットフォームを決めましょう。
2つ目、マイクは必要?
配信環境どうしたらいいの?
3つ目、何を配信したらいいの?
4つ目、配信したい内容を決めましょう。
5つ目、投稿してみましょうという形でお話をしておきました。
本日の合わせで聞きたいです。
本日の合わせで聞きたいはですね、忙しいサラリーマンこそ音声配信をした方がいい3つの理由というのをですね、お話ししております。
音声配信、自分自身のですね、スキルアップにもつながりますし、実際に人に役立つっていうところも非常にノウハウとして上がります。
一番の魅力はですね、お金を稼ぐことにつながっていくということがメリットかなと思います。
それによって自分の人生が豊かになるというベネフィットもあるんですけども、そういうふうな内容をですね、話しておりますので、合わせて聞きたい、実際に聞いてみてください。
音声配信、実際に始めてみようと思うけど、これ本当にこれでいいのかなとかって迷うことありませんか?
そんな時にはですね、声の音声配信サロン、ポッドキャストラボ、通称Pラボという音声配信のですね、ラボがありまして、
これ日本で初めてかな、あの音声配信のラボを作られて、最速で作られた、あのボイシーのパーソナリティーされてます、周平さんがですね、されてます、Pラボというラボがありまして、私もそちらの方に入会してます。
ここでですね、非常に有益なノウハウとかですね、音声配信のコツとかですね、プラスアルファでですね、復習役かな、副業を始める時のポイントとか、実際にこういう副業はありますよとかっていうふうなですね、お話しされてますんで、
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非常に有益でし、その副業でですね、学んだことをですね、どんどん活かしてですね、自分でお金を稼ぐという仕組みをですね、作っていくのもいいかなと思います。
実際にですね、この副業の仕組みをですね、作ってですね、私も収益化っていうのができてますし、この音声配信サロンのですね、あの費用なんかもですね、ペイできるぐらいまでですね、上げていきたいなというふうに思ってますんでね、
よかったら、あのこういう音声配信のですね、オンラインサロンですね、入会してもらってですね、自分のノウハウ、そして音声配信のですね、魅力をどんどん深めていってもらいたいなと思っております。
ということで、本日もお聞きいただきましてありがとうございました。また次回もよかったら聞いてみてください。それじゃあ、またね。