1. 半年後の自分がワクワクするWeb3.0ラジオ
  2. 声のバリエーション5つの要素
2021-05-23 09:23

声のバリエーション5つの要素

声のバリエーション5つの要素
①大きさ
②高さ
③速さ
④間
⑤色

■ 声のオンラインサロンPodcast Labo
(通称: Pラボ)

https://shuheimurakami.com/20201130/podcast-labo-how-to/

■合わせて聞きたい
「仕事ができる人の3つの話し方」を過去に配信しております。

https://anchor.fm/u68eeu53e3u77e5u5bdb/episodes/3-et8qg5
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半年後の自分が聞き上手になるラジオ。この番組は、1日10分で年間320社と仕事をするためひろが、
相手目線に立つ想像力を身につけて、自分の力で生きるコツを学ぶラジオになっております。
皆様、いかがお過ごしでしょうか。ためひろです。
今日はですね、5月の22日、あ、23日ですね、の日曜日ですね。
えー、早いもんですね。もう5月が終わろうとしておりますけども、いかがお過ごしでしょうか。
えー、ね、結構雨模様ですけどもね、ほんとに雨が続くとですね、結構気持ちもですね、落ち込みますし、
何よりですね、洗濯物が乾かない。これがですね、一番の悩みですね。
まあ、こういうことがですね、まあ季節ごとにありますけどもね、えー、まあそういうのもありながらコツコツと頑張っていきましょうということで、
今回はですね、声のバリエーション5つの要素というのをですね、お話したいなと思います。
皆様はですね、話し方、要は話をする上で、5つの要素を活用してですね、話をされています。
これはですね、皆さん、自然とされているものになるんですけども、まあそれぞれですね、解説していくとですね、
えー、自分の話し方というところ、そしてですね、話し方でも、要はギターのですね、チューニングのように、
えー、少しずつですね、その場面とか、あとは対応する状況に応じて、えー、そのあたりをですね、チューニングを変えていくことによって、
人の印象であるとか、あとは自分のですね、話し方、特に説得力を持たせるような言い方とか、
まあそういうところがですね、変わってくるというお話をですね、しとこうかなと思います。
で、先にですね、5つの要素をお話ししておきます。
1つ目、大きさ。
2つ目、高さ。
3つ目、速さ。
4つ目、ま、まですね。
5つ目、色。
この5つのですね、要素があります。
まあ、高さというところはですね、あのー、高い低いっていうところがありながらなんですけども、
あのー、この高い音でですね、話すとですね、やっぱり、あの元気がいい形になりますよね。
例えば、いらっしゃいませっていう言葉でも、いらっしゃいませーって言うとですね、
あー、元気がいいお店だなーって思いますし、いらっしゃいませって言うと、
あ、なんだ、ここ老舗のお店かなっていうところですね、
本当にあのー、住人のような、あのー、お店構えなんだなーっていうのがわかりますよね。
で、高さ。高さもですね、あのー、ここも、まああのー、要は、えー、ま、印象も変わってきますよね。
ま、ここもですね、あのー、ま、人の印象っていうところでは、元気がいいか、それかあのー、しっくり、ゆっくり、来るような、
本当にですね、えー、どしりとした言い方なのかというところもありますし、
あとは速さ。この3つ目の速さっていうところがですね、
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結構大事で、えー、速く言うとですね、やっぱりそのー、人がですね、説得力を持たしやすいという風なですね、
言い回しにですね、近しいというところがですね、いろんな研究でもわかってまして、
特に低い声、低音でゆっくり話すんじゃなくて、低音で速く話すという話し方をするとですね、
より説得力が増すですね、話し方をするというところに頷けるというところですね。
これは結構メンタリストDAIGOさんでもですね、よく言われてるんですけども、
このYouTubeなんかでも、比較的意識を持って早口で喋るようにしてるという風に言われてます。
これは説得力を持たせるために、えー、そういう風な話し方をわざとしてるという風に言われてますんでね、
やっぱりこの辺りはですね、科学的なですね、知見を活用した話し方というのでですね、
人によってですね、そして場面に応じてその辺りを変えてるという風なものですね。
で、4つ目のですね、間というのがですね、意外と大事で、
人ってその相手との会話をしてる中で、えー、まあちょっと気まずいようなタイミングってありますよね。
要は会話が途切れちゃって、ちょっと間が空いて、でまた話し出さないといけないという風な状況とか、
この間をですね、結構埋めたがる人が多いんですね。
ただ、この間があることによって人って集中するんです。
その辺りが結構大事で、ずーっといいテンポでですね、話をしてる中で、
ここちゃんと聞いてほしいなっていう時の前はちょっと間を空けるとですね、
人が、「ん?どうした?」って思うんで、その時に大事なので、もう一回言いますね。
間を空けることなんです。
っていうような形でですね、ここが大事ですよっていうポイントをですね、
改めてお伝えするとかっていうのもですね、一つテクニックとして使えるものかなと思いますね。
で、5つ目、色ですね。
この色っていうのはですね、タイミングとか話し方っていうところもですね、
自分の声色、声質というところもありますし、場面に応じてこの辺り、話し方の色っていうのをですね、変えていくというところですね。
例えば、プレゼンする時の話し方と普段のしゃべり方って全然違いますよね。
そういったところもですね、この色というところにですね、表せるかなという風に思いますんでね。
皆さん、普段通りですね、話してる中でこの5つの要素をですね、使い分けながらですね、話をされてるんですけども、
特に説得力、そしてですね、プレゼンテーションなんかで使えるというところで言うと、
高さ、ここをですね、低くして、かつ早くしゃべるということですね。
その早くしゃべることによって、自分がですね、より多くの情報を知って、
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かつそれをですね、多くの方に提供しているというところがありますんで、
そういったですね、話し方のですね、テクニックなんかもですね、この辺りのですね、組み合わせによってですね、変わってきますんで、
自分がですね、普段しゃべっている話し方と、多くの方がですね、話されているしゃべり方、
特に心理学者さんとか、あとはメンタリストだいごさんとか、やっぱり憧れの人のしゃべり方というところもですね、分析してみるとですね、
あ、なるほど、こういうふうなですね、使い方をしているので、よりしっくりと情報がですね、入ってくるのかというところもありますんでね、
まあそういうのもですね、一度研究してみてもいいかなというふうに思っております。
ということで、今回はですね、声のバリエーション5つの要素というのをですね、お話ししておきました。
で、本日はですね、合わせて聞きたいです。本日の合わせて聞きたいですね、
仕事ができる人の3つの話し方というのをですね、過去に放送しております。
仕事ができる人はですね、どんな話し方をしているのか、そして話す順番とかですね、
あとは先ほど言ってたですね、声のトーンとか、まあとか、その辺りのですね、ところをですね、お話ししておりますんで、
より深くですね、理解したいという方はですね、合わせてこちらも聞いてみてください。
で、もう一つですね、リンクを貼っておくんですけども、
この音声配信というところはですね、市場がですね、かなりですね、伸びしろがあるというところはですね、
かなり多くのインフルエンサーさんが言われております。
ただですね、この声というところはですね、キングコングの西野さんの言葉を借りると土地のようなものなんで、
先行投資してた人、そしてですね、声をですね、主線量としている人がですね、
その土地をですね、どんどんどんどん取っていきますんで、
あなたがですね、公発でやっていくのはですね、なかなか難しいというところがあります。
そんなときにですね、活用できるのが、声のオンラインサロン、ポッドキャストラボというですね、通称Pラボと言われているサロンがありまして、
これがですね、運営しているのはですね、ボイシーのパーソナリティなんかもされておりまして、
今はですね、もう11万人のですね、フォロワーを抱えております。
周平さんがですね、されているサロンになっております。
このですね、声のオンラインサロンというところからですね、
自分のですね、音声配信、そしてですね、その後のですね、マネタイズも含めてですね、
いろんな情報収集とか、一緒にですね、活用していくようなですね、仲間をですね、見つけていくというのはですね、できますんで、
ぜひですね、音声配信を始めたいなという方はですね、
どういう風にした方がいいのかなとか、自分のこのやり方を含めてですね、
何かその自分の中でステップアップ、レベルアップしていきたいなという方はですね、
こちらのサロンもですね、覗いてみるのもいいかなという風に思っております。
非常にですね、勉強になりますし、現役のですね、アナウンサーさんとか、
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本当にユーチューバーとか、本当に池早さんなんかもですね、実はですね、入会されてたりするので、
非常に面白いサロンになっておりますんでね、ぜひぜひこちらも覗いてみてください。
ということで本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。
また次回もですね、よかったら聞いてみてください。
それじゃあ、またね。
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