2024-03-02 21:44

155. 『チンプイ』スタート!おめでとうございます!あなたがお妃に選ばれました

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突然身も知らない宇宙人のお妃に選ばれてしまった12歳の少女・春日エリ。おてんばで優しくて、勉強はできないけどそんなこと気にしない!そんな主人公とネズミのようなマール星人・チンプイの同居生活が始まりました


シンデレラなんかになりたくない!


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00:05
はい、みなさんこんばんは。ゆうすけです。
さっぱです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
チンプイです。
はい。
さっぱさん、こないだの収録では1話だけ読んだって言ってましたけど、
今時点ではどれぐらい読みました?
1巻を読みました。
おお。結構、お話、今回つながってる感じがして、連続性あるでしょ。
そうですね。
あのね、大まかなプロットは前回も言ったんですけども、
この宇宙人のね、マール星の王子に突然急婚されて、お妃になってって言われて、
で、どうするのエリちゃんっていう話なんですけど、
基本そこのストーリーラインからぶれないのが、結構ね、チンプイの大きな特徴というか。
いろんなキャラクター出てきたりとか、便利な技を使ったりとかして横道にそれることあるんやけども、
基本的にはこの軸から外れないのがすごく面白くて。
はいはい。
結構ね、コミックとかに出ても、次の話、次の話って進めるタイプの漫画なんじゃないかなというふうに思いますね。
ですね。
うん。
ってなわけで、一番初めにね、このチンプイという宇宙人が地球にやってくる時の話をちょっとしたいんですけど。
はい。
いわゆる1話です。
うんうん。
エリ様おめでとうというタイトルなんですが、
うん。
エリちゃんはね、先ほども言ったように突然急婚されると。
うん。
何にも彼女は事情を知らない、いつも通りね、こう元気よく小学校から帰ってきて、
うん。
すごくエリちゃんの性格というか、キャラクターがよく分かる登場の仕方をすごくするんですよ、この子。
はい。
奥から手前にコマを割りながら走ってきて、どんどんズームになっていってと。
うんうんうん。
まず元気な子っていうのが分かりますよね、これで。
はい。
で、小学校から帰ってくるシーンなんですけども、
うん。
玄関から帰らないんですよね、この子。
うんうん。
なんていうの、庭の生垣をひょいっと飛び越えて、庭から入ると。
うん。
足つまずいてね、ボンって頭から落ちたりするんですけど。
うんうん。
また庭から入ったりして、ママに怒られるような感じですね。近道だからねって。
うん。
で、ランドセルっぽいって投げて、お友達のとこ行ってきますみたいな。
本当に元気でおてんばな子っていうのが、もう本人に喋らすことなく動きで分かるっていうのは見事だなという感じがしますね。
はいはいはい。
うん。
で、そんなエリちゃんを見ながら画面外でね、喋ってるのが、チンプイとワンダユーというね、2人の周る成人だと。
そうですね。
ね、「あの子だね。これ、あの方と言いなさい。」みたいな。
うん。
本人には聞こえないとこで喋ってるわけですよ。
うんうん。
かすがエリ様、12歳。大型双子だと。
03:01
うん。
で、飛び越えるところを見て、なかなかお元気でいらっしゃると。
うん。
で、転んだところで、いささかどじな面毛と。
ふふふ。
完全に観察日記みたいな感じで喋ってるんですけど。
うん。
まあ、何者かなーっていう感じですよ。第一話の時点では、この回は誰が喋ってるのかなーみたいな。
そうっすよねー。
ね。
で、こう、まあ、かすが家の中がもう映るわけですけど。
うん。
まあね、今までね、いろんなこうママが登場しましたけども、主人公の。
うん。
今回のママは強いですよ。
確かに。
そう。もう、なんていうかな、もうね、のび太に対するジャイアンなんか比じゃないぐらい。
あははは。
障壁というか。
うーん。
まあね、みなではシャキッとしてて、ちゃんとね、この、よそ行きの格好とかもするし。
うん。
こう、なんていうか、こう、自立した女性みたいな感じのイメージはあるんですけども、基本的には、まあ、お子事は普通で。
うん。
えりちゃんにまあ、お手伝いをさせると。
うんうん。
遊びに行くって言ったら宿題があるでしょうと。
まあ、この辺りはまあ、よくあるんですけども。
うん。
まあ、ひたすらもう、もうなんだろう、お買い物に行ってほしいとか、あのー、洗濯物取り込んどいて、それから、えー、お風呂を洗っとけとかね。
まあ、そういうことを今言ってくると。
はいはいはい。
うん。
割とね、こう、ママ対えりちゃんみたいな話あるよね、この作品結構。
そうですね。ありますね。
で、一番の段階では、私は出かけるから、こう、家のことやっときなさいよと。お買い物もやっときなさいよと。
うんうん。
で、まあ、ママは、用事があるから出かけるわと。
もうこれ、こう、えりちゃんのこう、意見はもう聞いてないっていうところがまた強いなという。
うん。
うん。で、べーとかってやるんやけど、ああ、そうそうって言いながらこう、戻ってきたところで、このべーを見られるというようなギャグもあり。
うんうんうん。
で、まあ、こういう事情があって、出かけたかったんだけど、ママにいろいろ言われちゃったから、ごめんね、行けなくなったわって、こう、友達に言って、こう、部屋に残るしかないと。
そういう感じで、まあ、一話が始まるわけですよ。
はいはいはい。
うん。で、お家でね、こう、一人で、ああ、もう、疲れちゃったって言いながら、ベッドにゴロンと寝転がって。
その時に、先ほどの声ですね、「チャンスだよ。エリーが一人になったよ。エリー様とお呼びしなさい。こっちの聞き方はお知らんやつだ。」と。
うんうん。
というわけで、パンパカパーンと、あの、なんていうのこれは、紙吹雪?このクス玉割った時みたいな。
うん。
大量の紙テープとこのキラキラが突然降り注いで、「おめでとうございます。」って、こう、ネズミと犬が立ってる部屋の中で。
はいはいはい。
全宇宙、エリスぐり、数万人の候補者の中から厳正審査の結果、あなた様があと、こう、何かをね、一方的に言い始めるわけですよ。
うん。
いやいや、ちょっとあんたたちって、こんなに散らかしちゃって、どうしてくれるのよと。
06:03
うん。
なんかエリーちゃんはあれですね、こう、自分話聞いてくれない人が周りにいっぱいいて大変ですね。
ははは。
なんか一方的な人多いというか。
ああ、確かにそうかもしれない。
うん。割と何て言うかな、振り回され系主人公みたいなところはあるかなっていうのは感じるんですけど。
うーん、そうですね。
そんな子なんでよくわからんね。ネズミと犬が現れたと。そこで、こう、チンプイと叫ぶわけですよ。
うん。
この子が。
うん。
すると、散らかった紙テープとか紙吹雪とかが、こう、ブラックホールに吸い込まれる、いきなり。
うんうん。
で、もうキョトーンとしてると、では続けさせていただきますと。
マイペースですね、この人たち。
ふふふ。
えー、厳正審査の結果、かすがエリー様が、マール星レピトルボルグ王家第一王子、ルルロフ殿下のお妃に選ばれましたと。
うん。はい。
はい、早速ご案内いたしますということで、もう何言ってるかわからへん、キョトーンとしたエリーちゃんをね。
はい。
チンプイってまたこの怪しげな術を使って、空へ連れて行くわけですね。
うんうんうん。
行きましょうと。
はいはいはい。
えー、ちょっと待ってよと。
ね、黙って聞いてればわけの分かんないことペラペラと。
うん。
ね。
まあ、なんか悪い目でも見てるんだわって言って、こう、ほぺたつねって。
あー、痛い痛い痛いと。
いや、手伝ってあげるよって一緒に、こう、チンプイがつねってあげるという、こういうなんかこう、約束のギャグもあるんですけど。
はい。
えーとね、えー、まあ、もっかいね、もっかい説明してくれます。
無礼を許しくださいと、まだまだこの子は子供ですのでと。
ふふふふ。
えーと、この犬が、まあ、おじいちゃんというか、ジーヤ的な感じのキャラクターで、まあ、ワンダユーって言うんですね。
そうですね。
うん。
で、このネズミがチンプイと。
うん。
突然のことで驚かれるのはごもっとも。今すぐおいでよとは申しません。えー、時間はたっぷりあります。
秘伝家のね、秘伝家ね。
うん。
秘伝家のお心の準備ができるまでお待ちしましょう。
わしは報告のために帰るが、チンプイは残りなさい。秘伝家のお相手役としていろいろお世話するのだぞ。
そして、マール星の美しさを、ルルロフ王子の素晴らしさをよーくお教えして差し上げなさいと。
うーん。
また参りますと言って行っちゃうわけですね。
はいはいはい。
ねえ、これがまあ、チンプイとエリちゃんのまあ、出会いだと。
うん。
まあ、チンプイだけ残って、ワンダユーおじいさんは帰っちゃう。
はい。
これも一方的にね、追い揃うっていうパターンですね、今回もね。
そうですね。
いや、もうあんたも帰りなさいよと。やだもんみたいな。
で、おいでらっしゃるぞと追いかけるんやけど、やるもんならやってみなと言いながらまあ、逃げると。
うーん。
うーん。
で、僕がついてると何かと便利だよということで、僕をチンプイに仲良くしようねとなるわけです。
で、まあ、無視するんですよ、エリちゃんはじめは。
うん。
09:00
まあ、無視するよね、普通。
まあ、そうですね、普通ね。
で、まあまあ、何も見なかったような顔しながら宿題を始めるんやけど、
へえ、成績はあんまり良くないみたいだねと、こう覗いて言ってくるわけですよ。
ははははは。
でも大丈夫、心配らないよ。特別お利口じゃなくても木崎は務まるからね、あのねえって。
うん。
さすがにツッコミが入るわけです、ここでね。
はいはいはい。
言ってますけどね、私は宇宙人の嫁さんにならないの。
うん。
いやあ、人種差別は良くないなあって。
まあ、一回やってみれば君も夢中になると思うよ。
いやあ、わかってんのかなあ、私まだ12歳よ。
うん。
確かにね、いきなり現れて12歳の女の子にね、木崎に選ばれましたって言われたって。
うん。
同じ反応多分全員すると思うんやけど。
いや、本当にそう。
ただまあ、この辺りもこのミスマッチな感じがあってね。
うんうん。
いわくチンプイは、今の王妃様は11歳で結婚して、その年のうちにルルフ王子を産んだんだよと。
うん。
まあ、マルセイではまあ11歳ぐらいでも結婚できるわけですね。
みたいですね。
ね。
そんな時にですね、まあ、おうちにセールスがやってくるわけです、ごめんくださいと。
はいはいはい。
うん。
これあの、出かける前にね、ママがね、絶対出ちゃダメよみたいなこと言ってて、それがまあ、あの、なんていうの、不利になってたわけですけど。
うん。
あの、しっかり騙されてしっかり買うと、ここでエルちゃんが。
はい。
なんかあの、英会話できる、なんかカセットテープのセットみたいなのを、こう押し売りされるんやけど。
うんうん。
なんか初めは、なんか900円で買えると。
はい。
で、これを買ったら、英語ペラペラになるよと。
うん。
でまあ、ママにも相談せずにね、もらったばっかりのお小遣いで、900円で買うわけですよ。
うん。
まあこの、すごいバカバカしくて、このね、あの、英語の、英会話のテープの正体が。
はい。
カセットテープをセットして。
はい。
流れてくるでしょ?カセットテープのレコーダーから。
はい。
再生機から流れてくるでしょ?
うん。
で、それに合わせて、口をパクパクさせましょうと。
うん。
これであなたは、英会話、英会話できるようになりましたよと。
そんなバカな。
インチキンって。
うん。
いやこれは12歳でもちょっとね、買わないよな。
はい。
しかもね、この書類見ると、900円っていうのは頭金だねと。
うん。
これから2年間ね、月付でボーナス付きには10万円ずつ払えと、いうことがまあ契約書に書いてるわけですよ。
うんうんうん。
ねえもう皆さん、ちゃんとあの契約するときは、契約書ちゃんと読みましょうね。
いや本当にそうですよ。
最後の最後までちっちゃい文字も。
はい。
うん。
というわけでお金返せって言うんだけど、まあ俺がいつ嘘ついたんだと。
うんうんうん。
サインして反抗したくせに、今さらグズグズ言うなと。
まあいきなりね、もう売っちゃったらもうこういう人らっていうのは手のひら返しますから。
12:02
うん。
ね、痛みに会いたいのかってすぐ生まれて、まあなんともならないですね。やっぱりエリちゃんの体力じゃ女の子だし。
うん。
で、そこでなんとかならないの?ってこうチンプイに助け求めるんですけど、
なるよ、ルルロフ王子のお妃になるって約束すれば助けてあげると。
はいはいはいはい。
もうね、ここよここ。
うん。
あの前にちょろっと紹介したところも言いましたけど、
うんうん。
あの、チンプイとエリちゃんの関係って、若干今までになかったパターンというか。
はいはいはいはい。
チンプイはあくまでさっき言ったように、このルルロフ王子のお妃になるエリちゃんをうんって呼ばせるために地球に残ってるわけですね。
うーん、そうですね。
うんうんうん。お目つき役というか。
うん。
だからそんなことなら頼まない。でも、自分だけでどうすることもできないしどうしようかなって悩むわけですね、エリちゃんは。
うんうん。
結局ね、頼まれたお買い物もお洗濯もお風呂もなんでもできてないから。
帰ってきたら怒られるだろうなと。
はい。
うん。落ち込むわけですね。
で、チンプイはそれを見ててですね、さっきのこの嘘つき訪問セールスマンのところに行って、チンプイっておまじないをかけるわけです。
うんうん。
すると、このセールスマンはイテテテテテテと突然苦しみ出してね。
なんだこの激しい痛みは。
うんうん。
それはね、君の両親が痛んでるんだよ。
うん。
こういうおまじないをかけたわけですね、チンプイは。
はいはいはい。
おかげで、悪かったと。さっきのお金返すからあの記憶はなかったことにしてくれってことで、先ほどのインチキ英会話テーブルもなかったことにできたと。
うんうん。
うん、よかったです。
エリちゃん大喜び。
で、家に帰ったら、しかもね、お買い物も済ませてあるし、お洗濯も取り込んであるし、お風呂の絵もできてると。
うんうんうんうん。
これ全部ね、チンプイがやってくれた。
気にしなくていいよ、僕の個人的なサービスだから。
うん。
で、さっき言ってましたけども、あくまでお目つき役として残ったチンプイですけども、
僕エリちゃんのこと好きになっちゃった。これからずっとそばにいてあげるねっていうことで、ありがた迷惑な感じで一緒にいてくれることになりましたと。これが第一話ですね。
はいはいはい。
なかなかね、一話から苦労人ですね、この子は。
たしかに。
ね。とはいえ、チンプイもね、見た目、僕もたびたび言ってるんですけど、めちゃくちゃ可愛くて好きなんですよ。
うん。
だけど、こう不思議な力を持ってると。
はい。
宇宙人ですから。
うん。
ただ、まあ、呼んでる人はこれ、どう考えてもエリちゃん側ですよね。
そうっすね。
そうだと思う。
一体、これはこのままどういうふうになっていくんだと。
うんうん。
15:00
いうことで、冒頭も喋りましたけど、このシリーズはずっとエリちゃんが、じゃあ本当に結婚しちゃうのか、ずっと断ってるけども、チンプイともどんどん仲良くなっていったりとか、するわけですよ。
うんうん。
さらに言うとですね、エリちゃんには今ね、現段階で好きな男の子もいるわけですね、クラスに。
そうですね。
そう。ってことは、ふんわり三角関係もできるわけですね。
うんうん。
うーん。しかもしかもですよ、この後、同じ男の子を好きな女の子キャラクターも出てくると。
うんうん。
っていうような感じでですね、まあラブコメっぽい感じもあり、前回言ってたみたいに、これ藤子富士夫ランドの緩末に連載してたお話なので、藤子作品を読み終わった人がこの話を一話読むみたいな形で連載されてたので。
はいはいはい。
かなりね、この入門編というよりかは、ディープな位置にある作品なわけですよ。
うーん、そうですね。
だからね、陳腐井の話なんで僕こんな好きなんかなと思ったんやけど、やっぱりそこですよね。完成度が高いというか。
うん。
設定になんていうのかな、シンプルな設定なんですけど、結構つついたんですけども。
はいはいはい。
かなりなんていうのかな、その絵柄的にもね、だいぶ読みやすくなってるのもあり、
うん。
一筋縄ではいかないキャラクター同士の関係がありみたいな。
うんうんうん。
で、これからどうなるのかなみたいなちょっとハラハラした部分もありっていうところで、楽しめるのがこの陳腐井の話なんじゃないかなっていう風に思ってます。
うーん、なるほどね。
あのね、アニメ版のね、主題歌もちろんあるわけですけども、一つはね、お願い陳腐井というオープニングテーマなんですよ。
ほうほうほうほう。
陳腐井っていうのは、陳腐井って自分の名前を叫ぶことで不思議な力を使えるキャラクターなんですけども、
はい。
まあそれが出てきてるのがオープニングテーマなんですが、
うん。
エンディングテーマがですね、僕すごく好きでですね、
はい。
シンデレラなんかになりたくないっていう歌なんですよね。
ほうほうほうほう。
もう本当にこうエリちゃんの心情というか、立場で歌ってるので、
うん。
シンデレラなんかにはなりたくないと、自分で歩いていくんだからみたいな、そういう歌がこうエンディングテーマになってて、
これもまたね、作品の世界観にぱっちり合ってて、
うんうん。
すごく好きですね。
うん。
まあプラとかでもね、アニメシリーズ見れるみたいなんで、
はいはいはい。
ぜひね、今回はアニメの話もこう一緒に並行しながらね、楽しんでいただけたらなっていう感じはありますね。
うん。
うん。本当にね、知られざるって言ってもいいぐらいの知名度だと思うんですけども、
はい。
僕の好きな、大好きなお話なので、
はい。
シンプルにこれからどんどんどんどん楽しんでいきましょう。
はーい。
はい、というわけで終わっていきます。
はい。
18:09
はい、エンディングでーす。
はーい。
シンプル第1話、エリちゃんとシンプルの出会いでしたけども、
うん。
今回はね、さっぱさんにも漫画読んでもらってるっていうことで、
はい。
どうでした?初め読んでみた感想は。
いやー、あのー、しょうもなすぎるだろう。
あのー、訪問半端いっていう。
ね。ピンチの落ちり方結構雑やと思わん?今回。
そう、ちょっと、いやなんか、話はめっちゃ面白いですけど、
なんやこれみたいな。
うん。
あの瞬間思ってますよね。
ねー、もうなんかまあそういうところに引っかかるような、
まあキャラなわけですよ、エリちゃんっていうのは。
あー、まあそうっすね。
ねー、いや本当にね、なんていうのかなー、
前回も喋ってましたけど、女の子キャラクター、何人かね、いるうち、
結構変わり者っていうか。
まあ確かにそうやと思う。
他になかったよねっていう感じですよね。
このね、エリちゃん自体も結構キャラクターすごく好きでね。
さすがね、主人公春だけの活躍あるなっていうような子なんですが。
なんやろうな、結構僕は女子の中では好きかもしれない、
不作品いっぱい出てくる中でも。
あー、なるほどなるほど。
そこも含めてかな、チンプの話好きだって言ってんの。
チンプはもちろん可愛いじゃないですか。
エリちゃんも可愛いというか魅力的なキャラクターで、
これどっち側にもつける感じがいいんですよね、それで考えると。
あー、なるほどね。
チンプ側、エリちゃん側ってあるわけですよ、はじめの子っていうのは。
なんかどっちも味方したくなるような魅力があるっていうところが、
結構いいのかもしれないね、そう考えると。
さっぱさんはね、自分が12歳の時にこんなこと言われたら、
どう反応してたかなって思いますけど、これ。
えー、一旦夢かなと思いません?
やっぱりほぺたと寝る?
うん、たぶん。
でもね、こんな可愛い子が同居してくれるならいいかもしれないね。
まあ確かに、結構ね、これからの話なんでまだまだあれですけど、
結構いろいろできますからね。
そうなんですよ。この子ね、本当に器用なんですよ、いい子やし。
さあ、エリちゃんの運命、これからどうなっていくんでしょうかって感じですね。
はい。
じゃあそれを見守っていきましょう、これからも。
はい。
少し不思議ないと、この番組では皆様からの感想、反応、
不軸不上作品への愛等々を募集しております。
後先の方、さっぱさんからよろしくお願いします。
はい。
メールアドレスはFSHIGI7110 at gmail.com。
21:00
Xのアカウント名は少し不思議ないと。
ハッシュタグはハッシュタグ不思議な。
不思議はひらがな。なはカタカナで検索してみてください。
はい。それからお名前だけで送っていただけますメールフォームの方もご用意しております。
エピソードの概要欄、もしくはXの少し不思議ないとのアカウントの
プロフィールなどのところにお便りフォームへのリンクがありますので、ぜひぜひご活用ください。
はーい。
というわけで、皆様次のお話でお会いしましょう。
さよなら。
またね。
21:44

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