1. あ、今週のジャンプ読んだ?(褒めレビュー)
  2. あ、24年41号のジャンプ読んだ?
2024-09-16 1:22:48

あ、24年41号のジャンプ読んだ?

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魔男のイチ/ONE PIECE/SAKAMOTO DAYS/あかね噺/カグラバチ/アオのハコ/夜桜さんちの大作戦/僕とロボコ/キルアオ/ひまてん!/逃げ上手の若君/願いのアストロ/鵺の陰陽師/WITCH WATCH/超巡!超条先輩/悪祓士のキヨシくん/アンデッドアンラック/さいくるびより/妖怪バスター村上/目次とか

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どんがやです。
みそでーす。
今週は、2024年第41号の週刊、少年ジャンプを読んでいきます。
はい。
はい、といった形で、早速な紙の本に入っていきますと、今週から新年祭が始まりました。
広期参戦、ジャンプミラクル、もさがつろいし、秋の新年祭3連弾第1弾、
魔法ハンティングファンタジー、魔弾の一、西尾三先生、宇佐々木志郎先生が始まりました。
はい、その通りですね。
といった形で、作者の方、順番に見ていきましょう。
まずは作画、宇佐々木志郎先生。
こちらに関しては、ジャンプの方でも、2018年から2020年まで、なんと4年前だったんですね。
はいはい、だいぶ前ですね。
アクタージュという連載を、やはりこちらも作画でされていた先生となります。
いや、ほんとその通りですね。いやもう待望の期間だーって感じですね。
まあそうですね。
こちらの方、最初はツイッター上で、サモン君はサモナーのファンアートを上げていたことで、編集部に認識され、その後、
後にアクタージュの原作をされる松木達也先生が、ストキンプロという原作漫画賞を受賞した作品、
朝ヶ谷芸術高校映像界へようこそという作品、こちらの作画を担当される形で、2017年にジャンプデビューされた方となっております。
なのでもう完全に生え抜きのジャンプデビューの方ではあるんですよね。
はいはいはい、まあそうですね。もうだいぶ若いうちから活躍してるって人でしたからね。
まあそうですね。その後もジャンプに読み切りを何作か載せたりとかされまして、いろいろな原作の方と組んで作画をされまして、
そして今回マダンの市で連載2作目という形となっております。
はい。
それに対して、こちら原作の西尾珊先生の方が、こちらWikipediaの方を見てみますと、ちゃんと出身年とか書いてありますね。
1992年4月のお生まれの方なので、現在32歳の方みたいですね。
女性の作家さん、愛知県出身。
一応出自としましては、時はそうプロジェクト。
昔よくニュースとかで見ましたが、漫画家を育てようみたいな、漫画家をデビューさせようみたいな、そういった若者を集めてみたいな、
そういった時はそうプロジェクトというのに参加しまして、その中で書いた少年Kという作品が2011年ジャンプスクエア月齢賞で家作を受賞し、
ジャンプスクエアの増刊、ジャンプスクエア1919に掲載され、漫画家としてデビューされました。
時はそうプロジェクト出身だったんですね。
まあ俺あんまりそれよく知らないんであれなんですけど。
僕は時はそうプロジェクト自体は確かにあったなーぐらいの認識はあるんで、今回Wikipediaを見て西先生がそれの出身だと知って結構びっくりしましたね。
まあでもだからちゃんと成功したって感じでしたね。
そうですね、本当若者を集めて漫画家を目指させようみたいなシェアハウス企画ですね。
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漫画の講義とかもやったりとかしたみたいですが、そこの出身の方となっております。
そのジャンプスクエアで受賞をデビューされまして、その後2013年第1回スクエアネクストカップというジャンプスクエアの連載獲得コンペみたいなものに、
読み切りホテルヘルヘイムという作品を出品しまして、こちらが優勝を果たし2014年にそのホテルヘルヘイムがジャンプスクエアにおいて連載となりました。
それでジャンプスクエアで連載デビューされた方となっております。それが10年前ですね。
このホテルヘルヘイムを連載後、作成したネームというのを、
ウィキテリアとはあっさり書いていますが、このネームに目を通した週刊少年チャンピオンの編集長が連載を速断。
2017年より週刊少年チャンピオンにて参りました。
井沼くんの連載が開始という流れだそうです。
おーすごい推眼ですね、編集長。
編集長の速断で連載開始したからチャンピオンに行ったということなんだと思うんですが、
この辺の編集とか担当とかそういった関係の流れがウィキペディアだとさっぱりわかんないんですよね。
そうですね。でも本当にその話を聞くと、今井沼くんとかね、
チャンピオンの看板漫画ですからね、すごい推眼ですよ本当に。
そうですね。編集長の速断でっていう。
これも本当にここで編集長が速断しなかったら別の雑誌で連載してた可能性もあるのかなと思っちゃいますからね。
そうだね。
いやーという感じなので、もうちょっと深く掘ったりとか経歴調べたりするといろいろと出てくるんだと思うんですが、
そういった感じでスクエアでデビューされて、スクエアで連載されて、ジャンプ系で活躍されつつ、
出世作に関してはチャンピオンにおいて連載していた作品という。
ちなみに僕はこの参りました井沼くんに関してはたぶん1話ぐらいしか読んでないんですよね。
そうなんですか。俺はもう大好きですよ参りました井沼くん。
特に評判が高いのは知っていたので何かの機会に読みたいなとは思いつつ、1話1巻ぐらいは読んだのかな。
まあいつか読みたいな枠には入ってたんですけどね。
なるほどね。
という感じで今回の話題の1も大変面白いなと思って読めたので、
ちょっとこの理解を深める意味でもどっかのタイミングで読みたいなと思っていますよ。
なるほどね。いやー、まあまあでも俺は本当にね参りました井沼くん大好きだし、
普通にやっぱチャンピオンの看板作家、しかもね、先週も話しましたけど、
次に来る漫画大賞2位は前井沼くんのピンオフですからねっていう。
そうですね。
ある意味で今一番油の乗ってる作者さんがその連載をやってるままジャンプに来るっていうことに関してはすごい衝撃で、
俺の中では本当に今年は枠井先生がジャンプに席した以上に衝撃でしたね今回は。
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これは完全にチャンピオンでも連載を普通に続けながらっていうことなんですかね。
いやそうですよ。だって今週号とか表紙ですよ井沼くん。
チャンピオンのっていう。
2雑誌の表紙に同じ州に乗るっていうのはなかなか、
織田英一郎ですら同じ州には乗ってない気がしますからね。
そうなんですよね。すごいですよ本当に。
いやーという感じなので本当に何かジャンプとしても全く新しい試みというかむしろ原点回帰かもしれないですが、
ジャンプの連載初期、長井豪先生なりなんなりその有名作家の方はいろんな雑誌で同時連載するのが普通でしたもんね。
そうですね。
原点回帰なのかもしれませんが、ちょっと本当に新しいパターンでジャンプに乗り込んできたというか、
帰還した感じの西尾三先生による作品となっておりますという感じの本当にこれまでのジャンプのセオリーから外れた感じの人生だったので、
かなり時間をとって語る形になりました。
中身の方に入っていきますと、中世ファンタジーっぽい感じの世界観の中で、
山に捨てられた市君というのは、自力でなんとか獲物を飼って成長していって、
命を懸けて獲物と殺し合うという、殺意に対して殺意で答えるという、
そういった狩りに喜びを見出す、生き甲斐を見出すような、そういった狩人狂いな感じの男の子に育っていました。
その世界では魔法というものが生き物で、その魔法が化した試練を達成した女性のみが魔法が使えるようになって魔女となるという、
そういう仕組みがありまして、男はなれないと思われていたんですが、市君はたまたま男にしか心臓を傷つけられないという特殊ルールを持った魔法を倒すことができて、
初めての魔法を使う男、魔団になっちゃったという展開でした。
始まった時はね、この世界の全ての命に感謝してって言い始めたから、トリコが始まったかって思ってしまいましたけれども、
全然中身としてはそんなことなく、いや本当になんでしょうね、主人公の市君もすごい得意なキャラクターですごかったですし、
世界観もなんかめちゃくちゃ面白い感じ、しかもね、宇佐崎先生の絵の魅力ですごい増幅されている感じでね、
どんどん引き込まれていく第一話で面白かったですね。
本当に、まず主人公のこの命の掛け合いみたいなものに喜びを生み出すメンタリティっていうのが、
やっぱり現代人が持っていないからこそ憧れるワイルドさみたいなものがあっていいんですよね。
そうなんですよね。
今、鋼の錬金術師とかやっていた荒川博文先生の新連載というか現連載、
黄泉の都会とかの主人公も狩人メンタルを売りにしているキャラクターで、あれマジでかっこいいなと思いますが、
やっぱりあれに通じる、この独特のバイタリティ溢れるメンタリティかっこいいなと憧れられる感じの主人公なのは本当に良かったですね。
そうですね。それがしかもちゃんとビジュアルとしてすごい印象付けられるというかね、特に目がいいんですよね。
宇佐崎先生の描くこの目が、力がすごい強いんでね、本当にそれだけでワイルドだなって感じしますからね。
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いやーいいですよね。一番印象的だったのはやっぱり今回倒した魔法というのが山にいるのを見つけた幼いイチ君が、
もうそれがいかに恐ろしい存在かというのに思いを巡らせて巡らせて巡らせて、読者が緊張感を持ってある種恐怖すら覚えた状態でページをめくると、ギラギラした笑顔で、狩りてえなーってなるんですよね。
そうなんですよね。
怖い怖いっていう風に思ってるのかと思いきや、ギラギラに狩りてえ狩りてえって高ぶってるというのが、ページをめくった瞬間に現れるこの目つき、この笑顔、この表情は一気にイチ君に引き込まれる感じだって本当に良かったですよ。
良かったですね。そしてその後の本当に魔女がいっぱい出てくる感じ?このなんか豪勢な感じっていうかね。
みんな魔女可愛いし嬉しいっていう感じでね、その辺りに関してもなんかどんどんワクワクが募っていく感じ良かったですよね。
そうなんですよね。前半であくまで肉弾戦というか、あくまでその普通の物理的な世界観を描いておきながら、後半で続々と魔女が登場していってファンタジー、魔法の世界に移り変わっていくという、このガラッと世界観が広がっていく感じ、色が変わる感じというのは、やっぱりコントラストが効いててすごく良かったですよね。
良かったですね。そしてその2つが交わった時に、なんとね、イチ君も魔法使い、魔女になってしまいましたっていう展開ですからね。
もう魔弾ですから、魔弾。
そう、魔弾ですからねっていう。これも分かっていたことではありますけど、その全然違ったところが結びつくっていうところに関してはすごいカタルシスがありましたし、そこに関してもこの薄崎先生のビジュアル力というかね、この魔女ロックになったイチ君がめちゃめちゃキャッチーさがあるんですよねっていう。
すごい印象的でしたよね。
本当にこの派手派手しい感じがすごくかっこいいですし、本当にファンタジックですし、ちょっと艶やかというか、やっぱり舞台衣装みたいな感じもあって、すごく本当に華やかな感じの衣装で、やっぱりそれまでの普通の狩人衣装との対比もありますし、すごく本当に漫画として映える感じの良い見た目でしたからね。
本当に原作のテンポもいいし、薄崎先生の絵によってすごい強化されるっていう形でね、本当に先が楽しみでしょうがない展開でしたね。
本当にもう前半から中盤にかけてまで狩人のイチ君を紹介して、魔法を紹介して、魔女というものを紹介して、男はなれないんですよっていう話から何から、もう全てフリで、それを何ら裏切ることなく普通にイチ君が魔団になるんですか。
そうですね。
何の裏切りもないですが、それだけのフリが全部効いてるんで、本当に上がりますからね。
上がりますからね。
このかっこいいイチ君が唯一の魔法を使える男になって、魔女に特別視されるんだろうな、された嬉しいっていう感じの1話でしたからね。
そうですね。
いやー、だから本当にね、もう第1話としてはインパクト抜群だったんでね、いや次本当どんな縦軸が出てくるのか、で、ハーレム展開になっていくのか、それともね、全然やっぱ女社会なんでちょっと苦労する展開なのかわかんないですけど、すごい楽しみですねっていう。
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そうなんですよね。本当に性別によって慣れる慣れないが決まっているところに男が紛れ込んでしまってという感じの特別さというのをどういうふうに描くのか。
何か、現代だとすごいジェンダー論とかが入り込みそうな気もするんですが、まあ全然入ってもいいんですが、それはそれとして何より本当に少年漫画としてのエンタメのど真ん中を貫く展開が見れるとは思いますからね。
いや本当そうですね。西先生はね、参りましたイルマ君とかでもね、悪魔社会に人間が入り込むっていう展開でしてね、ちゃんとこうエンタメとして回してますからね。いや今回のこれも全然大丈夫だと思うんで機会ですねっていう。
そうなんですよね。結構僕も先ほど言ったように参りましたイルマ君って多分一巻を読んだだけなんですが、やっぱり構図として近いものを感じますよね。
そうだね。
異文化というか異種族の中に主人公が一人紛れ込んでしまって、本来は詐欺すまれるような立場なんでしょうけれども、そこから自力で周りに認められていくような展開とか、そういったものはやっぱり明らかにもう熱血というか王道主人公立心出世展開だとは思いますので、
そういうのをやってくれるんだろうな、もうある種女の園に男一人っていうのは結構古典的な設定ではありますが、それをやっぱり現代少年漫画としていい感じに描いてくれるんだろうなという期待で2話はとても楽しみですよ。
楽しみですね。
続きましてがワンピースの1125話。内容としましては、サタン星がイム様にやられちゃったみたいで骨になっちゃって、代わりにピガーランドガーリング星が科学防衛武士として五郎星に加わりました。
そしてベガパンクさんはやっぱりそれぞれ人格は残っているらしく、エジソンさんのボディで何か活動しているようです。
革命軍の人たちも何か動き出しておりますという展開でした。
いやもう今週に関してはサタン星死んだーっていう正気がすごかったですね。
いやーそれもなんかイム様の一存でもうあっさりやられちゃうんですね。
そうなんですよね。だからイム様は本当にそのただ単に権力を持ってなくちゃなくて、五郎星の命そのものすら握っているっていうのは何かよりボスとしての恐ろしさというか核が上がった感じでしたよね。
だからなんか五郎星自体がある種種族として特別なのかなと思ったりもしてましたが、どうもイム様が特別ちょっとやばい形で、あくまでその力のもとであの状態だったみたいなんですよね。
そうですね。
なのでなかなかこれまでに想像したところともまた違ったところから来て、よりイム様がやばい感じに、そして五郎星に関してもちょっとやっぱり元は人間なのかなみたいなことを考えるといろいろと見る目が変わってきたりとか。
そしてフィガーランド、ガーリング星さん、シャンクさんとのつながりが言わされている方がここで五郎星に加わったりとか、いろいろと気になる展開になってきましたね。
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そうですね。実際何でしょうね、五郎星内での内奮みたいなものもちょっと起きそうな雰囲気出してるしね、これっていうね。
確かに。ガーリング星フィガーランドさんなんというか、ちょっと波乱を起こしそうですからね。
そうなんですよね。いやーちょっと不穏ですし、そしてね、なんかもうやっぱ格米軍でドラゴンさんも言ってますけど、ここから先安全な場所を奪い合うことになるかねねみたいなことを言ってますからね。
どんどんワンピュース世界不穏になってるなって感じでしたね。
本当にあらゆる意味で世界が終わりに向かっていってる感じがしますよね。
いやーなんかすごい緊張感高まってるなーっていう中でしたけど、その中ではね、ベガパンクさんが生きてることに関してはちょっとほっこりする感じでよかったですね。
やっぱりボディに関してはエジソンさんが残ってるという感じはありますが、やっぱり人格、それぞれ別れた人格に関しては、やっぱりこのパンクレコーズ内に残ってるみたいですよね。
そうだね。ステラのそのね、人格自体はなくなっちゃってるかもしれませんけども、本当にサテライトの皆さんはちゃんとバックアップがあったってことですね。
そうですね。ステラの人格も今、リリスさんのところにいたりするんじゃないかなと思ったりはしてますけどね。
あーなるほどね。というわけでここに関してはちょっと嬉しかったですし、あとはね、あーつって言ってパンクレコーズはラピュタになったんだなって思いましたね。
まあそうですね。今後この戦いの場にどれくらい絡んでくるのか、それとも本当に天空から明王の立場になるのかわかりませんが、まあ一旦もう完全に世界の理から外れたところまで乗っていってるみたいですからね。
そうですね。
いやー、まあどっかではかかってくるのかなとは思いますが、まあ本当にまたこれも一つ、この世界の構成というか世界の構図というか成り行きというか、そういったこれからの展開において気になる形にはなりましたね。
そうですね。
という感じなので、まあエッグヘッド編一区切りついた感じではありましたが、そこからさらにいろいろと意外な展開、意外な事実、次へのつながりなどが示されてきて、いやー果たしてここから新章、新展開、エルバフも含めてどうなっていくのかとても楽しみになってきました。
はい。
では続きましては坂本デイズの第181話、内容としましては、新君平介君は撮影の監獄に潜入していきまして、そこで新人イビリとかに対して抵抗したりとかして腕振しを見せていたら、そこにハードボイルドなボイルさんがやってきて新君と戦ったりします。
そして占い師は女の子で運命の人が迎えに来てくれると言ってますという展開でした。
いやー坂本デイズ版インペルダウン編始まりましたけど、やっぱりこういうのは過去の強キャラ出てきてこそ盛り上がるって感じでしたから、ボイルさんが来た時はやったーって感じでしたねっていう。
いやー確かに、この過去キャラが出てくるっていうところを僕はあまり想像していなかったので、ボイルさんが出てきた瞬間に、確かに過去に出てきてやられた奴がここにいる可能性は全然あるのか上がると思いましたよ。
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そうですよね。俺も普通に嬉しかったですし、一緒に本当に探索して楽しみだよねっていう。
そうですね。ボイルさんも前半というか本当に作品の序盤にやられたキャラクターではありますが、やっぱり痩せた坂本さんが痩せることによって対抗できるぐらいの強い人だったと言えなくもないですからね。
そうですね。実際本当に遊園地のシーンとかめちゃくちゃ印象に残ってますし、ロボ子とかでもパロディにされてましたけどね。めちゃめちゃ印象に残っているキャラですからね。楽しみですね。
この坂本デイズという作品がある種ドラゴンボールの世界に一歩踏み入れた記念すべき戦いでしたからね。
そうですね。
というわけで、シン君とどう絡んでくれるのかってとこはすごい楽しみですし、そして今回占い師さんが登場してきましたけどね。いやーめちゃくちゃ可愛い女の子でしたねっていう。
いやー可愛い女の子でしたし、ちょっとダウナーな感じというかイルな感じの雰囲気で、そして運命の人が迎えに来てくれるんですって言ってる感じが僕はめちゃくちゃいいなと思ってますよ。
ほんとそうだね。タバコ吸ってるのもいいよねっていう。
いいですね。タバコ吸ってる上でデスマス調なんですよ、喋り方が。
そうだね。
で、目つきがトロンとしてるんですよ。いいですよね。
いいですね。だからもうお法事様みたいな話してますからね。運命の人みたいな話してますからね。これあれか、シン君がその運命の人だとしたらヒロイン追加かみたいなのになってますよっていう。
そうなんですよね。僕も一瞬この最後の展開読んだ瞬間に頭の中にルーちゃんの姿が浮かびましたよ。
いや、ほうですよね。やばい!ルーちゃんの影がますます少なっちゃう!って戦記戦的に置き落としたよっていう。
ルーちゃんの位置づけがあと思いましたが、もしかしたら運命の人ってヘイスケ君のことかもしれないですからね。
そっちかもしれないですね。でもヘイスケ君は、何だろうな、このオーダーの女の子だったらまだそっちの可能性もあるし、まだわかんないですよねっていう。
そうなんですよね。撮影スナイパーのカミハテさんとの関係性があって、僕はやっぱりカミハテさん女性説を未だに推しているんで、そういう意味で言うと三角関係になってくれたらいいなと思うんですよね。
なるほど、いいですね。
という感じで、真君のことっぽいけれどミスリードの可能性もあって別の人の可能性もあるかなというふうに思いつつ、
この恋に恋するというか運命の人を待っている感じの女の子がこの戦いに加わる展開はいろんな可能性が想像されてめちゃくちゃ楽しみですね。
楽しみですね。
では続きますがセンターカラーです。あらかわシグマ独演会、クライマックスセンターカラー、アカネ話という形でセンターカラーは何かちょっと大人な感じのアカネちゃんの一枚でした。
いやほんとそうですね、アカネちゃんもお酒飲める年齢ですね。色っぽいなって感じでしたね。
表情があんにゅいでとてもいいですね。
いいですね。
中身としましては第122話でシグマスショーの死神というのは、引き算の落語を観客が見逃すまいと聞き入ることによって観客をゾーンに入れる感じのものすごい落語でした。
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アカネちゃんもそれを見せられて何か感じているようですという展開でした。
僕は死神ってちゃんと知らなかったんでね、死神ってそういう話なんだという感じで興味深かったし、実際本当に絵の迫力が素晴らしかったんでね、すごい引き込まれる感じがしてよかったですね。
そうですね、死神の落ちは結構本当に種類がいろいろあって、場合によっては生き残る落ちもあるんですよね。
そうなんだ。
普通に写し終わって、ある種回収して終わったりとか、それで下げ落ちを言って終わったりとか、あとは火を写し変えられるけれども死神が横から消しちゃうとか、いろんなパターンがあったりして、
その中で結構特殊なやり方として、最後にお話の終わりを下げ落ちを言って、最後に頭を下げて終わるんではなくて、死神は倒れ伏す演技で終わるというのが落語としてかなり特殊な終わり方なんですよね。
かつ、結構さらに特殊なのは、暗転で終わる。ロウソクの火が消えて演者さんが前にバタッと倒れると同時に場内の照明がパッと落ちて真っ暗になって終わるという、そういうかなり特殊な終わり方をしたりする落語なんですよ。
なので、普通の落語よりももう一段フィクションに観客を引き込むような、もう一つレイヤーを落としてくるような、より現実を侵食してくるような、そういう珍しい落語なんですよね。
なるほどね。まあ、その雰囲気は本当に存分に伝わってくるなという感じですね。
なかなか説明が難しいですが、本当に落語という話をするんですよではなくて、本当に舞台上で死神という世界があったんですよという、そういう本当に変わった作品なんで、シグマショーのこの世界に聞き込む感じというのを表すのに死神というお話を使ったのは何か必然性を感じます。
いやー、そして本当にそれに対して赤音ちゃんがすごいね、八分を受けたというかね、すごい頭下げてっていう感じのところはすごい良かったですし、ただまあね、ここに関してこれを見せたことの意義っていうことに関してはね、ちょっとまだ再語られてはいないんでね、その辺りは来週とかに説明があるんじゃないかなーってして期待はしてる感じですね。
そうなんですよね。これのリアクションとか、まあここで赤音ちゃんが受け取ったものというのをあえて言葉にしないことによっていろいろ想像させるシーンにはなっていますが、やっぱり少年漫画、それも何か熱血落語スポーツものみたいな、スポコンものみたいな、そういったテイストの少年漫画としては、どっかでここで受け取ったものをまあわかりやすい形で発揮してくれる展開があってほしいなと思いますからね。
そうですねー。
まあ彼氏もすぐに登場しなくてもいいんですが、まあここからの赤音ちゃんの行動で活躍でそれがちゃんとはっきりと明確に伝わってくる展開があってほしいなとは期待しています。
なんか先週コメント欄でもね、ちょっとありましたけどもね、落語バース、まあ赤音ちゃんの武器である落語バースは足し算だからなーみたいなコメントがありましてですね、それに対して今回のね、シグマ師匠のやつは引き算の美学っていうことですからね。
結構相違反するもんだと思うんでね、ほんと赤音ちゃんがそれをどう受け取るかってところはすごい気になるんでね、楽しみだなと思いますねー。
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そうなんですよねー。実際なんか赤音ちゃんの落語バースに関してはすごいとても自由な落語っていう話から、まあシグマ師匠に関しては引き算の落語という形で、確かになんか全然違うなと思っていましたが、本当にわかりやすく対局、要素を増やすと減らすで本当にわかりやすく対局ではあるんですよね。
そうだねー。
なので確かに対局であるというのはある意味同じ軸の上にその特徴が並んでいるというところではあると思いますので、いつか赤音ちゃんの落語が完成するときにここでシグマ師匠から受け取ったこの落語論みたいなものがこうひと味聞かせそうな感じはしますよね。
そうですね、楽しみですねー。
今週段階ではその明確に受け取ったものまでは描かれませんでしたが、何かすごくすごい芸だったんだな、それに対して赤音ちゃんがすごく大事なものを受け取ったんだなということが伝わってくる感じの展開だったんで、これがこの先の展開にどう繋がっていくのかとても楽しみです。
はい。
では続きましてカグラバチの第48話、内容としましては千尋くんたちと合流したウルハーさんはちゃんと自分が守られるということに対してちゃんとした意識がありまして、国語コンセントの護衛のメンツというのは襲ってきたヨウズ氏を撃退できていたんですが、そこに秘釈のヨウズ氏のヒルヒコさんが現れたらしくで殺されてしまったらしくでその死体を持ってきて動揺させようとするんですが、
ウルハさんは自分の命の価値をわかっているんで動揺せずに千尋くんに任せますという展開でした。
いやー今週はね本当にウルハさんがもう登場時から目キラキラさせながらあなたはロキサさんそのものみたいな感じで言ってるところがすごいなんかこう変な人だなーっていう感じでしたけどね。
その後何でしょう急になんかこう優しい雰囲気を出してきたりとかね。
はいはい。
なんかすごいギャップがある感じでよかったですねっていう。
まあそうギャップはありますね。本当に最初のあんたはロキラの子じゃないロキラさんロキラさんそのものって目ががんぎまった目をして言ってくる感じのこのおかしな人感はやっぱり良かったですね。
良かったですね。でもその後本当になんだろう18年ぶりに再会した気分だって言ってるところはめちゃくちゃなんかこう大人な感じするからねっていう。
この辺の振り幅すごいなって思ったし、実際その振り幅に関してはねこのまあかつてね国語音声にいた仲間たちのね期待する顔を見せた後でその仲がもう殺されても冷静にしてるっていうところでも発揮されてましたしね。
いやーなんかウルハさんなんだろいろいろなものがねちゃんと複雑に内包された人生経験豊かな大人なんだなーっていうのが感じられてこれはすごい良かったですね。
大人感この最後のところの仲間が死んでいるのを見た時にもこの窓の外を眺める冷静なというかでもやっぱり憂いを感じさせるようなこの表情この大人感でちゃんとそれに対して博理くんがこの人自分の命を勝ち分かってるっていう感じでリアクションしてくれる感じ。
このいやーウルハさんの表情と博理くんのリアクションととても良かったですよ。
良かったですね。本当にほかの先生はこういう表情づけめっちゃ上手いですからねっていう。
いやー最後の千尋くんのこの冷静でありつつもう明らかに怒ってる感じの目つきも良いですからね。
27:07
良いですね。
いやーだからそういったところが本当に今週もね企画が待ち決まってんだって感じしたねっていう。
千尋くんの決して眉間に視野を寄せたりとかもうまかに間違っても別に欠陥を浮かべたりとかはしていないんですが、
でも明らかに怒っているというのが伝わってくる感じの表情とそれに対するある種冷めたような余裕の秘釈の側の表情、
昼彦さんの表情という感じのこの対比から来週どういった規模の戦いが描かれるのかこのまた電車内ちゃんと電車降りるのかなと思ったりもしましたがちゃんと電車内という限定された状況での戦いになるみたいですからね。
いや本当そうだね。限られた空間の中だからね。千尋くんも逆に大きく動き回れないからどうなるんだろうって感じするし、
相手が本当にどんな技を使ってくるのかっていうのが気になるしっていう形で楽しみですよね。
うるはさんも自分の命を守ることを最優先に行動するとはいえ戦いに対して全く関わらないというわけではないでしょうし、
何かそれこそ言葉とか情報でならいくらでも関われると思いますし、
そういった点でうるはさんの存在も変わってきそうですし、
この本当に限定された空間での特殊な状況での護衛戦という戦い、
小和尚先生のある種たてしとしての実力がどのように発揮されるのかとても楽しみですよ。
楽しみですね。
続きましてが青の箱の第163話の内容としましては、
きょうくんの前で佐紀さんはなんか彼氏と揉めててそれに対してどうのこうの言って私は大丈夫って言ってるけど大丈夫じゃないんじゃないかなみたいなことをきょうくん思ったりなんだりグダグダしています。
そんな中、はるとくんはバトミントンに打ち込みつつクラスの出し物にも協力していたら、そこをひなちゃんに認めてもらって嬉しがっていたら、
ちょっとその文化祭で出す出し物の大道具とかが汚れてしまって直すためにバトミントンを我慢してクラスのためにやってやるかと思っていたらひなちゃんが来てくれたっていう展開でした。
まずはきょうくんが悪い女に控えそうになってるって思いましたね。
そうですね。きょうくんがなんかもう思い悩んでる感じがかわいそうでしょうがないですね。
別にそんなにさきちゃん悪くはないんだろうけれども、でもなんかちょっとこう同情を誘ってる感も感じるんでちょっと難しいなって感じでしたよって。
そうなんですよ。同情を誘ってる感じ。まあ平気よって言っててそれに対してきょうくんが子供の頃より幼い頃にこの痩せ我慢というか自分は大丈夫と言って笑ってくれていた
そのさきさんの姿を重ね見るっていう形なんで、まあきょうくんに心配させまいとしてるっていうところは実際あるんだろうなとは思うんですが、でもなんかやっぱりそれ以外の思惑を想像したんですけどね。
そうなんですよね。いやここに関してはちょっと難しいなって感じですねっていう。
きょうくんの視点をどのくらい信頼していいのか、読者として感じるさきさんの嫌な女感っていうのはどれくらい真実なのか今のところはわからないですがちょっとやっぱり警戒心はありますし、きょうくんがなんか悩んでるのに関してはかわいそうと思いますね。
30:11
はいそうですね。そしてあと今週に関してはあかりちゃん久々に登場したけれどもすごいモブになってるって思いましたねっていう。
いや劇の役もねすごいモブだし、いやこのままではいかん埋もれるなあかりちゃんって思ったんですよ俺はっていう。
いやーティーカップ役かわいいですけどね。
まあかわいいんですけどねっていう。
このままモブで収まらないわあかりちゃん絶対なんか絡んできてくれって思ったんですよ俺は。
そうですね本当にたいひくんにちょっかいを出す、それこそかわいそうな女の子であったほしいんですけどね。
そうですね。
いやーそしてあと今週に関してはね、はるとくんの回でもありましたけどもね。
ね、責任感が強くて真面目な一面があるっていうところに関してはちゃんと見直す展開ではあったんですけれども、ただまだ俺の中でお前ひなちゃんはやらんぞの姿勢は崩されてません、ないって感じですねっていう。
そうなんですよねやっぱりなんかひなちゃんにやっぱこの前捨てかますというかどんどん自分からアプローチをかける感じがやっぱりいまいち好きになれないというほどではないですか僕は好きになれないというほどではないですかやっぱりちょっと簡単には認められないなという感じにはなりますよね。
いや本当そうですよだからまあまあ本当にひなちゃんは優しいなっていう感じではありますけれどもただ俺は来週は本当ブーイングしながらね、はるとブーって言いながら見たいと思いますね。
でもまあまあ流れとしてこのはるとくんのアプローチがこうそうするという形ではなくて意図せず行っていたまあいい行いでひなちゃんに認めてもらえるっていう展開はまあはるとくんを認めるとしたらやっぱこの流れしかないかなという感じではありますんで。
まあとはいえひなちゃんひなちゃんをやれるかどうかはまた別問題ですがでもまあとりあえずは会話ぐらいは許してやろうかなという気持ちで来週を読みたいと思いますよ。
海のように広い心で見たいですねっていう。
必ずしも恋愛常時だけがそのハッピーエンドではありませんからこの恋心が何らかの形でいい結果になったらいいなと思うんですよ。
はい。
では続きましてが岩桜さんとの大作戦の241話内容としましては、七尾くんはモズさんの頭をぐちぐちしてそのお幕を読み取って、
モズさんが太陽くんをサンプルに従っているとか色々とその思いを汲み取ってモズさんは七尾くんと一緒にまあ研究生活をしたい一緒にやりたいというふうな思いを告げるんですが、
七尾くんはそれを拒否して自分の開花春来のテーマ大化というものを見せてくれますという展開でした。
いやーモズさん先週のこの情けない感じから一転して浅さんの心臓を奪っていたりとかね、真の目的が太陽くんにあるみたいな形でなんか凶キャラ感出してきたなって思いましたね。
まあそうですねさすがにくちくちされてそれで終わりではなかったですね。
いやーだからなんだろうねすごいやっぱ魅力的なキャラだーって思いましたし、なんかこの対決も盛り上がってきたぜーって感じになりましたよね。
ある種口々を受けていたのも意図的なのかなという感じで、このモズさん本当にある種合理的だし研究生活にしか興味がないという感じのその冷静なキャラクターでありそうな反面、
33:10
やっぱり七尾くんに対する執着というのは明らかにそれを超えたものがある感じのこの合理性とそれを超える執着で成り立っているキャラクターというのがかなりいいなと思わせる回ではありましたよ。
そうですねこの知的好奇心に対する強欲っぷりっていうところは俺もすごい好きなところですよね。
いやー僕はこの七尾くんに対する執着は知的好奇心だけではないと思ってますからね。
はいはいはいなるほどね。
お前は俺と同じだ一緒にやろうっていうこの執着に関してはやっぱ情の部分をすごく感じるんで、やっぱりその単なるその知的好奇心とかそのサイエンティストとしての部分だけではない感じの
人間として七尾くんに向かってきている感じでそれに対して七尾くんがそのお前の思っている自分じゃないというこの対価というテーマを示してみせるというこの展開あるいはその千和喧嘩としてどういう結末を迎えるのか楽しみですよ。
いやほんとそうですね。でその対峙する政府に対しての高みを目指すのは割りではお千代一緒にですからねっていう。
そうなんですよ。
いやーだからちょっとこのあたりは本当どういう戦いになるのかっていうところはその思想的なところも含めて楽しみだなと思いますね。
そうなんですよね。まあ他のところの面積に関してはまあ千和くんのところとかはまあやっぱりその母性とかがメインでしたし親子関係、疑似親子関係みたいなところがメインでしたし、まあ新蔵さんの方も姿勢関係みたいな感じだったりとかもしましたがここに関してはやっぱり友情と愛情の境目ともいえませんがやっぱり対等の人間関係の情の話になってきそうな感じで一番ここまでの戦いの中でこう興味深い展開があるんじゃないかなと僕は期待していますよ。
そうですね。
そして最後の七尾くんのね、開花春来のビジュアル的なところはね、なんか鬼になっちゃいましたからねっていう。
そうなんですよね。結構このビジュアルの変化という点で言ったらこれまでの開花春来の中でこうやっぱり一番顕著な感じがしますよね。
そうですね。印象的ですよね。どことなくなんかフェイトグランドオーナーのステンドージさんの思い出すようなビジュアルではありますけれども、まあまあまあこれに対して大化っていうところはどう見せてくれるのかって楽しみだなと思いますね。
確かにそうですね。神像さんも仏っぽい感じがありましたが、仁王っぽい感じがあったりしましたが、まあこちらに関しては確かにお酒の亀みたいなイメージのアイテムですとか、やっぱり鬼っぽい感じ。
この下半身の小族とかも含めて鬼っぽい感じ含めて、ちょっと確かにステンドージさんというのはイメージとして明確にありそうな感じがしますよね。
フェイトのではなく普通に民族、民話的なモチーフとしてのステンドージさんがあるような気がしますね。
という感じなので、またこれまでとは違った感じの戦い方が描かれそうなので、とても戦い方もそして地上のモスレも楽しみです。
続きましてが僕とロボ子の第200話。内容としましてはロボ子ジュニアがボンド君にお弁当を作って持って行ったけど食べちゃった。ほとんど食べちゃった。でも良かったという展開でした。
36:02
いやーロボ子ジュニア、まともな弁当が作れるだけ本家ロボ子より優秀なのでは?ってなる感じでしたね。
確かに。ロボ子力が低いのが逆に良い方向に作用しているのかもしれないですね。
そうですね。ただ、ウィンダースとかすらまともに焼けないですからね。そのあたりはしょうがないなって感じはありましたけどね。
必ず誰か犠牲になりますからね。
そうですね。でもこの天丼ちょっと面白かったね。
そうですね。しかも結構真面目に酷いっていう。電子レンジの中に閉じ込められて爆発とか本当に背筋が冷えましたよ。
そうだね。包丁で爆発するのも普通に怖いからね。
ちょっとホラー界の感じがありましたね。
でも最終的には何だろうね。ボンド君がお弁当を食べられたとしても最後はありがとうロボ子ジュニアって言える感じでほのぼんとする感じは良かったですよね。
そうですね。それぞれ一口ずつは残ってますからね。一応。
そうだね。一応ね。だからお弁当も手さが保ったし、みんなと食べれて良かったなって感じでしたね。
そうですね。本当に途中途中のロボ子ジュニアの死に様が壮絶だった分、最後はちゃんとほっこり落ちたので救われましたね。
という感じなので、ここから先、次は第300話記念がどういう話になるのか楽しみです。
はい。
続きましてがセンターカラーです。
大学研コメディ大人気オネエセンターからキルアオという形で、センターカラーは新しく着たユニコーンレアクラスの綿綿という感じの1枚でした。
そうですね。ドメキさんとヒジイさんですかね。
はい。
いやー、なんかもう悪い奴らだーって感じでしたね。
まあ、そんなに悪い奴感ありますか?このセンターカラー。
何だろうね。なんかこうヤンキー感とも違いますけども、なんかこう中学生までしたら悪そうな面してるなって思いましたよ。
まあまあ、確かにヤンキー感に近い感じの不穏な感じはありますが、悪い奴感とまでは僕の中ではいかないですけど、悪いっちゃ悪いんですけど、やっぱ不良感に近い何かは感じましたね。
そうだねー。
まあまあまあ、とはいえ、この構図も含めてかっこいいセンターカラーでした。
中身としましては第68話で、騎馬戦、普通に馬に乗って戦うということで、大上さんも馬術の練習とかしたりとかしつつ、ヒジイさんとかは馬を使いこなして、なんかもうすごいレベルが違う感じでヤバそうっていう展開でした。
そうですね。もう本当この人に関してはドメキさんに対しては、一発で大上さんの質を見抜くっていう形でちゃんと格好を示してくれましたし、
ヒジイさんに関してはボーリングダム3つを貫ける力があるということで、いや、なんか普通にこの試合より強いんじゃね?こいつら!っていう感じがしてよかったですね。
そうですね。ボーリングダムを貫くはいい感じに常識はずれてよかったですね。
そう、勝手に聞いてますよねって。
いやー、最後はやっぱね、三太らし団子じゃなくて、俺はね、でも三色団子が食べたくなったなーって感じでしたけどね。
39:00
あー、僕は三太らしの方が好きですね。
なるほどねー。いやー、まあでもこれはね、次の来週から連載するね、三太らしコンビに対する献身かなと思いましたけどね。
あー、確かに。竹串一本先生と三太らし三太先生が来週から連載開始しますからね。
そうなんですよねー。だからお前らの頭もこうなるぞみたいな感じですよっていう。
いやいやいや、エールですよむしろ。
あー、逆にエールか。
ようこそ三太らし先生っていう感じのエールだと思いますね。
なるほどね、一緒に頑張ろうってことね。
いやー、という感じで馬の力を使って、あくまで馬の力を使うことによって貫いてる感じですからね、自力ではなく。
そうだね。
なのでまあ、力に関してはちゃんと理屈が通ってますし、とても現実的な技ですし。
ほんとに?
ただまあ、貫いたサーベルを普通に持ってるっていうその腕力に関してはもう自力ですよね。
まあ、さすがそこはユニコーンだよねっていう。
さすがですよね。という感じはあるんですが、まあまあ馬の力を使うという、そういうちゃんと理屈も通ってるんで、これはとてもあり得る話ですね。
そうですね。そしてあとはね、今週本当にひじりくんに関してはめちゃくちゃ歪みまくってるっていうところがね、表されたわけですけどね。
ただまあここに関してはね、なんだろうね、やっぱり大河さんの思想に乗ってくるってのはやっぱこれくらいの歪み必要だよなって思いましたし、
まあまあまあ、だからこそね、ほんと狼おじさんには教育的指導してほしいなって思いましたね。
そうですね。まあ教育的指導をすることによって、ほんとにただ屈服させるのではなくて、負けさせるのではなくて、まあ何らかの救いに導いてあげてほしいなとは思いますよね。
そうだね。
という感じなので、やっぱりキャラクターを深掘りすると、単なる勝った負けたではなく、ほんとに人同士の関わり、ある種の説得というか、思想同士の対決みたいな要素を呈してくるので、
まあ今回の騎馬戦も、やっぱりその戦いの育成と同時に相手キャラクターとの今後の関わりがどうなっていくのか、とても楽しみになってきましたよ。
はい。
では続きましてが、ひまてんの第9話、内容としましては、ひまりちゃんがシャワーを浴びて下着を持ってきてって言われたら、ちょっと気になっちゃうし、まあ洗濯に関してもちょっと気になっちゃうかなという感じで、ひまりちゃんがシャワーを浴びてましたという展開でした。
おいおい、シャワーしかないんかい今週。
いやー、とても印象的でしたね。
いやまあそうですね、サービスシーンに関しては頑張ってるな、気が入ってるなって感じでしたね。
やっぱり今週は、まあこれまでもそういう要素を多少はありはしましたが、120%で振り切ろうという感じがすごく伝わってきて応援したくなりましたよ。
そうですね、まあ僕はでもここになんか体を拭くとかなんかそういうことがあってもよかったかなと思いますけどねっていう。
あー確かに、家守くんの絡み、家守くんのラッキーすけべ感というのは確かになかったかもしれないですね。
そうなんですよねー。まあまあまあでもそこはまあちょっとね今後もっとね、中が深まってきた時に機会っていう感じですかね。
あーでも確かにそこのところは言われてみると確かにその通りですね。これが例えばリトさんだったら当然浴室の中には入るでしょうし、体には手を這わせるでしょうし、まあ下着があったら当然被るでしょうし、そういった要素がないっていう点は確かに家守くんはまだこれからっていう感じがしますね。
42:04
そうですね。えーまあこれから好感度を上げていけばまあそういうことやってもねきっとヒバリー許してくれますからね。その時を楽しみにしましょうって感じですよねー。
まあリトさんは好感度とか関係ないんですけどね。
まあね。まあでもあれはリトさんだからね。他普通のラブコメは好感度必要だからね、そういうのやるんだっていう。
まあそうですね。いやまあ確かにでも意識として確かにラッキーすけべの方向にはあまりにその振らないようにっていう感じのバランス感覚は感じる気がしますね。
そうだねー。まあまあでもねさっき言った通り俺はラッキーすけべに関してはどんどん発展しててほしいなって思いますし、まあそのためにね今週に関しても本当に吉野が心配できたんだよ、心配なのは仕事関係ないからなってかっこいいとこ見せてくれましたからね。
はいはいはい。
これによってちょっと関係性も進んだと思うんでね。いやいやまあ期待していきたいなって思いますね、ラッキーすけべもっていう。
いや確かに本当にミスさんに言われて発動しました。この漫画にはラッキーすけべが必要だと確信しましたよ。
はい。ほい。
いやだからこのラッキーすけべがないこの展開をある種のためとして、いつかすごいインパクトのある一撃をかましてくれるのを僕は期待したいですね。
そうですね。そしてまあ本当にね今週に関してはヒマリンとの仲がどんどん深まっていくにつれて、もう全く出てなかった金谷さんっていうところに思いを馳せる回でもありましたね。
そうですね。意識には昇ってないですからね。
そうですね。もうデートのことなんか忘れちゃってるよね完全にっていう感じでしたね。
完全に忘れてますよね本当に。もう明日学校に行ったら、あの昨日はありがとう昨日は楽しかったねみたいなことを言われた瞬間に、え、そういえばそういうことあったっけって思うぐらいのレベルですよね。
そうなんだよね。いやー頑張れ金谷さんって思う。
いやー期待としては本当にこの家守くんが金谷さんのことを全く考えずヒマリンちゃんとイチャイチャしてる最中に金谷さんが家守くんのことを家で一人思ってるシーンとかを見たかったんですけどね。
そうですね。でもそれあったら本当主体技人まではいかないですけども結構切ないからねっていう。
その切なさを味わいたいですからね。
はいはいはい。密の味ですよね切なさはっていう。
その辺も今後見てみたいシーンが色々とどんどん増えていきますよ。
そうですね。楽しみにしたいですね。
あとは梅生姜雑炊は美味しそうだなと思いました。女性の体も料理もとてもいい感じに描いてくれて素晴らしい漫画だなと思いました。
はい。
続きましてが逃げ上手の枠組みの第171話の内容としましては、
後醍醐天皇の無茶振りというのは時幸くんの強要を図るためのもので、時幸くんが見事に強要を示したことによって、天皇に認められて、友軍として自由に戦えるようにという臨時をいただくことができました。
後醍醐天皇は素晴らしい傑物だったんですが、もう寿命が残り少ないという感じで、そして英雄に行った吉沙田さんやいかにという展開でした。
いやー今週に関しては本当朝廷に対する強要の話っていうのもめちゃくちゃ面白かったし、その後の本当に後醍醐天皇の臨時の話に関してはいや本当にいきだなーっていう感じだったんで、
45:01
やべー後醍醐天皇一気に好きになったら慣れたぜーっていう回だったのに、翌年放魚って文字が出てきてもうめちゃくちゃ寂しい気持ちになる回でしたねー。
そうですねー。後醍醐天皇、以前にすでに顔は出てきていたので、ここで改めて顔を隠しているのはどういう表現なんだろうなーという思いはありましたが、
やっぱり心を開く表現として、そして突撃を認める表現として、この顔を一旦隠して明かすという、この振り幅を持ってきたのはすごく効果的に効いてましたね。
そうだねー。実際だから本当にその認めた後のこのなんかこう不破納得だーっていうところとかも本当に砕けた感じがしてねー。
いやー感度めっちゃ上がったんだけどねー。本当に悲しいんだよだから。
なので本当に結構昭和代わりの中で、いろいろと印象的だったキャラクターがどんどんなくなっていって、時代が短い年数の間に移り変わっていく感じがすごく伝わってきますね。
そうなんだよね。秋江さんの時もそうだし、今回の後醍醐天皇もそうだしっていうね。好きになったキャラクターがどんどん死んでいくっていうのはこの歴史物の面白さでもあるんだけども、落ちないところでもあるんだよねーって感じでしたねー。
いやーそしてその後もね、じゃあ日田さんに関しては果たしてどうなるのかって。俺もまだちょっと歴史がわかんないんで、この後日田さんも死にそうではあるけれども、果たしてどうやって死ぬのか、もしくは生き残るのか楽しみだなーと思いますね。
まあ、英雄に似た吉沢、彼の運命やいかにというこの前振りは、何か単なる生きるの知るの以上の意外な展開がありそうな振りのような気もするんですけどね。
そうだねー。
何か彼の身に数奇な運命が襲いかかるのかなみたいな雰囲気があるんですが、相変わらず一応歴史バレはそんなには食らっていないので、いや結構ちょいちょいネットで歴史バレ不意に食らったりはするんですけどね。
まあ確かにね。
YouTubeを見ていたときにオススメとして表示された動画のサムネイルに、北条時幸何年の生涯みたいなことが書いてあったりしたんで、とんでもないバレを食らったりとかしましたが。
はいはいはい。
まあそういう不意に食らったりはしますが、ただ日田吉沢さんがどうなるかは全くわからないので、とても気になりますね。
気になりますねー。
といった感じで、来週楽しみです。
では続きますがセンターカラーで、六本木編集結井野をかけるアウトロータン絶好調大根センターカラー、願いのアストロという形で、センターカラーはひばるくん一同のドレスアップした感じの、おめかしした感じの更新姿でした。
そうですね。キンパちゃんの胸デケェなって感じでしたね。
そうですね。これまでのシーンではあまりここまでの印象はなかったんですけどね。
そうだね。巨乳感はあったけど、ここまでデカいんかっていうのはなかったからびっくりしたね。
そうですね。胸の裸げたドレスを着ることによってかなり印象的に描かれましたね。
あとはこのフォーマルな形にコネクターアストロが描かれている姿というのが、やっぱりこの異能バトル漫画、少年漫画っぽい感じのルックではとてもかっこよかったですね。
そうですね。かっこよくてよかったですね。
では、内容としましては第20話で、六本木の戦いが終結した後、
ヒバルくんは組長の唯言、テラスくんが後継者として指名されたと言っていたのは実は嘘で、
48:07
指名されたのは自分だったという真相をとろしまして、
ギドウさんにいろいろ教わったから自分が組長を目指すということを伝えて、
トラゾーさんたちもそれを認めてくれましたという展開でした。
ついにヒバルくんが四鶴木県に第2の組長になりたい決意する回でもありましたけどね。
いやー正直ギドウさんの影響デカすぎやろって思いましたね。
結構ミスさんがその後継者問題というのをテラスくんを狩猟に据えるのかどうなのかみたいなのをすごく気にしてて、
確かに問題にはなりそうですけどどうでしょうねぐらいの感じで僕はあまり前の目にはなっていなかったんですが、
でも今回の展開でそこが改めて問題化した上で、
ヒバルくんが本当にそのギドウさんという敵対した相手の思いを汲み取るような形で組長を目指すことを決める。
敵の意見すらも受け入れるのか、敵すらも受け入れるのかみたいな、
そういった器の広さを示すエピソードとして使われたのは、一気に腑に落ちる感じになりました僕の中では。
はいはいはい、なるほどね。
そこに関しては僕もちゃんと飲み込んではいるわけですけどね。
それよりも本当に今章に関してはちゃんとそのね、
遺言の曲げたってことも正直に話した上で、やるぜって決意したことに関してはね、
やっぱそうするべきだって思ってたんだね。
俺の中では本当に何だろう、やっとこの願いのアストロがスタートラインに立ったというかね、
ここから始まるぜっていう感じがして、そこはすごい機会だなと思いましたね。
そうですね。
ですしやっぱりこのトラゾーさんが、ひばるくんのお父さん仙台の組長のことをいろいろと想起して、
そのかっこいいところ、背中のデカかったことっていうのを想起して、
それをひばるくんに重ね合わせるという見方でキャラクターを立てていく感じというのが、やっぱりなんかグッとくるので、
結構この作品本当に過去をあまり描かなかったりすることによって、
キャラクターが飲み込みづらくなっているところとかもあったのが、
やっぱりこういった階層とかをどんどん差し挟むようになって、
それぞれのキャラクターからこのキャラクターに対する見方、思いというのを描くようになって、
なんかいろいろと飲み込めるようになってきて、
特にやっぱりひばるくんの主人公としての核がぐんぐん上がっていく感じがしているのがとてもいいんですよね。
いや良かったですね。
だから本当になんかこう、さっきのスタートラインに立ったというかね、
いや本当ここから願いのアストロを加速していくんだろうなって感じがして楽しみですよね。
本当にどこまでも甘い極童として、
この関東を滑るというか、
この自称に見舞われたこの世界を滑る存在になっていくひばるくんの
立心出世談がここから始まるのかなという感じで、
本当に来週以降は楽しみになってきましたよ。
そうですね。
では続きましてが、
ぬえのお水の第65話の内容としましては、
全野くんはなんかこの街の言い伝えみたいなものを聞いたりとかしていました。
そんな中、ぬえさんの奮闘によって、
カシャさんやライセイさんは退散していきました。
誰も死ぬことなく戦いを切り抜けて、
これは勝利だという感じで、
新しい味方としてハクタクちゃんを迎え入れたんで、
51:00
全職について聞いてみようという展開でした。
いやーまずはね、
全野くん、真実に気が付いてしまってますねって感じでしたね。
全野くん、先週段階でその全野くんの身にまで被害が及んでいることによって、
ある種お話のスケール感がみたいなそういった感想もありましたが、
本格参戦してもおかしくない感じになってきましたよね。
そうですね。今までは本当に日常の象徴っていう感じでしたけども、
なんかこういった絡み方してくると、
後々の参戦フラグかなっていう感じになってきましたよね。
そうなんですよね。
街の言い伝え、この街の人たちは、
良くないことが起こるとみんなここで祈っとったんやって、
この街の人はみんなっていう言い方はされてますが、
でもとはいえ、
これをちゃんと導いてくれるおじいちゃんの家にいる全野くんという風に考えると、
やっぱり何か因縁があってもおかしくないですからね。
そうですね。
もしくは何かその街全体を悲劇みたいなのが起きたときに、
やっぱ全野くんたちが、
全野くんがすごいみんなを誘導するとかなんかあるのかもしれませんね。
そうなんですよね。
だから本当にここの存在、この謎の絵を見て、
こういった感想、
ぬえさんの神聖みたいなものに気づいているっていう、
この感じは本当に何らかの形で、
本当にこの異能の方向にも絡んできそうな感じがしてきて、
いろいろと期待したくなりますね。
そうですね。
そして先週から引き続くカシャさんとぬえさんの戦いに関しては、
もうものすごい地形が変化する戦いが起こって、
痛み分けみたいな感じでしたね。
これも本当に大変すごいスケール感のある破壊描写でかっこよかったですね。
かっこよかったですね。
クレーターがたくさんあるっていうのは、
本当にすごいことが起きたなって感じがしますからね。
そうですね。
で、ちゃんとその前振りとして、
カシャ神様が大津波から人々を守ったこの場所って言って、
全野くんが連れて行かれた屋城の周りが穴だらけという謎の異常な地形。
それ故に街の人々もこれを信仰しているみたいな、
この前振りからそれがリアルタイムに起きるとこれなんですよという、
現在の破壊描写に移り変わる感じが、
この1ページの前振りがすごい効いてる感じがしたんですよね。
そうですね。良かったですよね。
いきなりドーンではなく、
1回前振りとして言い伝えの地形が現れて、
一体何が起きたらこんなことになるんだろうって思わせてから
あのページめくってこれかっていう、
この感じのテンションの上がり方は本当に見事ですよ。
その後は本当に逃げるのか偉いせいみたいな感じで、
煽ってるヌエさんは相変わらずいいヌエさんだなって感じでしたし。
はいはい。
そして本当に最終的に、
誰一人かけることなく敵を滅ぼけた。
何と言おうと私たちの完全勝利だって言って、
すごい良い笑顔になるってところに関しては、
本当にやっぱり取り逃がしちゃったっていう口落ちさもありますけども、
本当になんか良かったなーっていう感じがして、
毒王感が良い感じで良かったですよね。
そうですね。
実際最終戦を手に入れて守り抜くというのが、
一番の目的ではありましたからね。
そうだね。
なので本当に完全勝利と言って差し支えないと思いますし、
これをこの一堂集まっている中、
復元部隊が破壊された町を、校舎を宙に浮かべて、
月夜の中、町が待っている中で、
54:00
このビジュアルの良さがすごかったですかね。
良かったですね。
最初のクレーターのシーンもそうでしたが、
ここの勝利宣言のシーンも本当に何か、
セリフを上げるための背景描写、
この舞台立てみたいなのがものすごく効いてて、
いやー、とても良い漫画だなと思いましたよ。
そうですね。
本当にぬえのお苗字はこの、
みひらひ力というかね。
こういう決めページとかね、
決めゴマの使い方というか迫力上手いなって思いますよね。
本当にハッタリが効いてて良いですよ。
そして今週ラストに関しては、
ハクタクちゃん、ヨロ王でしたよって。
ぬえさんが新しい仲間だよ、イエーイ!
みたいな感じでやってるだけじゃなくて、
ハクタクちゃんもなんか乗ってるんですよね。
そう、ヨロ王って言って星マーク出してるのはね、
いや本当に良い雰囲気でしたねって。
いやー、という感じで、
ハクタクさんがその子供が殺せない、
子供は殺さないみたいな、
そういったキャラクター性とかが語られた時点で、
これは全然仲間になるフラグはあるかも、
みたいな感じでは思っていたんで。
いやー、普通に本当に形状、形式上だけではなくて、
仲間になってくれたらいいなという感じで、
では続きましてが、
ウィッチウォッチの第170話、内容としましては、
チャーミーちゃんの指導家庭教師の下、
ニコちゃんは魔法を使う勉強をしていたんですが、
うっかりとカンちゃんと中身が入れ替わってしまって、
それぞれお誕生日会とかバイトとかに行った結果、
めちゃくちゃな感じになっちゃいましたが、
なんか良い感じという展開でした。
いやー、ニコちゃんとカンちゃんが入れ替わった結果さ、
入れ替わったニコちゃんとかカンちゃんが異常を起こすんじゃなくてさ、
もともと異常があるところに行った結果、
新鮮なツッコミというか、新鮮な目線で物事を見るみたいな。
感じでギャグにしてくっていうところは、
思ったのと違ったけど、なんか面白いなっていう感じで、
さすが篠原先生だと思いましたね、私はね。
そうですね。
カンちゃんの方はまだマシな感じで、
これはある種王道展開でありつつ、
やっぱりちょっと君の名はを思い出す、
想起する展開ではあるんですけど、
カンちゃんのこと中身が入れ替わったらバイト先の先輩といい感じにというのは、
完全に君の名はであった展開ですからね。
まあそうだね。
そこを想起する展開ではあったんですが、
最終的に一発ギャグをやったカンちゃんによって、
よりいい感じになるというこのオチはとても良かったですよ。
これいい感じになってんのかな。
いい関係性が築けたじゃないですか。
まあまあ確かにね。
いやなんかまあまあお似合いだなとは思えない。
確かに。
ただカンちゃんにとって、
幸福なお似合いかどうかわかんないけどなっていう感じだけど。
なぜこれをやらされてるのかわかってないですからね。
そうだね。
まあまあ本当にこれを木に目覚めてくれればいいのかもしれませんけどね。
本当に行くところまで行ってほしいですね。
そうですね。
そしてあとはね、
にこちゃんの一発ギャグに関しても、
今回は聞かないでおこうってなりましたけどね、
これは是非ともどっかで見せてほしいなって思うんですよね。
絶対可愛いだろしっていう。
そうなんですよね。
たぶん滑ってどうのこうのとか、
面白くてどうのこうのとかではなく、
普通に可愛いと思うんですよね。
そうだね。
57:00
なので確かに、
実際にここでやった一発ギャグ、
どういう形であれ、
単行本の巻かないかわかりませんが、
どっかで見たいなという気持ちはすごくしますよ。
そうですね。
という感じなので、
本当に今後も楽しみになってくる感じの、
素晴らしい一発ギャグでした。
はい。
続きましてが、
長巡長城先輩の第29話、
内容としましては、
交番横で拾ったコインの真剣をかけて、
長城先輩と直ちゃんが争ったりとかしていたんですが、
最終的には飼い主の方が見つかって、
でもコインは遊びに来てくれて、
長城先輩と直ちゃんは家争いますという展開でした。
いやー、俺はさ、
先週までさ、
相棒ポジが直ちゃんで、
ヒロインポジははるかさんだなって言ってたんですけど、
もう今週見て感が改めましたよ。
ヒロインポジも直ちゃんですって思いましたね。
いやー、
ここでパパとママの役割になるっていうところはもうちょっと、
行くとこまで行っちゃってますよね。
いや、ほんとそうやで。
もう違和感なくお前ら結婚するよってなりましたよ。
俺は。
いやー、
ちょっとここまで熟練夫婦感というかね、
なんかすごいいい感じになるとは思わなかったんでね。
いやー、
ちょっと意外でしたね。
そうなんですよね。
ここで、
まあ、
二人で、
ペットがどっちになつくかみたいので、
言い争いをするみたいなところまでは全然予想の範疇ではありましたが、
私がパパですよ、ママですよ、
あんなパパ、あんなママ、
みたいな、
そういう言い合いになるっていうところは、
予想を超えてたんで、
これは普通に、
ラブコメの一要素として、
すごくグッと来る展開でしたよ。
いや、
そうですね。
いや、
だからこそ本当に何だろう、
まあ、
そのうち、
はるかさんもね、
あの、
加わってね、
すごいギスギス三角関係、
起きたらいいなって話したいっていう。
まあ、
そうですね。
盗作的な。
まあ、
なんなら別に、
三人で一緒に暮らしたらいいんじゃないかとは思いますけどね。
それはどうかと思うけどっていう。
でも実際、
このパパママみたいなやり取りを見たら、
多分、
やばいよねっていう。
そうですね。
このシーン見られてたら、
もうとんでもないことになってますけど、
実際見ててもおかしくないとか、
見てるべきなんですけどね。
そうだね。
まあまあ、
それ自体はじゃあ、
次回以降の時に期待しましょうって感じですね。
まあまあ、
きっと隠し撮りというか、
どこかで見てるはずなので、
これに対するリアクションも、
また次の、
はるかさん展開の時に見れたらいいなと思いますよ。
そうですね。
あとは、
まあ本当にね、
ジゴロ自体が可愛かったんで、
そこもすごい良かったですねっていう。
まあそうですね。
でも、
この子犬、
逃がしたところに関しては、
多少不可抗力のところもあるかなと思うんですが、
名前も付けてなかったんですね。
それは、
ちょっとどうかと思うけどねっていう。
なのでまあ、
一応解釈としては、
子犬を飼ってきたその日に、
あの、
まあ、
完全にペットを飼うごとに、
ふだねな人が、
うっかりと逃がしてしまって、
で、
名前もこれから付けようとしてるところだったのかな、
というふうに僕は解釈しましたよ。
まあそうだね。
という感じだったので、
まあ、
まあまあまあ、
ジゴローが幸せだったらいいなと思うんですね。
そうですね。
では続きましてが、
エクソシストの清志くんの第11話、
内容としましては、
清志くんの同級生、
同期であるところの、
菱木くんは、
1:00:01
エクソシストの騎士団の中でも、
最上位に位置するコンコルディアに所属していて、
階級を上げるための試験を受けに行きました。
そこでも、
すごい活躍というか、
すごい力量を示すんですが、
そんな中、
清志くんもいてすごいっていう展開でした。
いやあ、
菱木くん階ではありましたけどもね、
自分自身の紹介の際に、
アカデミーをほぼ主席で卒業って言った時に、
ほぼって言ってるところで、
あれなんかすごいコンプレックス持ってんのかなって思いましたけども、
まあ話を読み進めていくとね、
まああんまりそういうわけじゃなくて、
常に夢を目指してるいいやつであり、
別に家庭環境にも問題なかったっていうことで、
ちょっとほっこりできてよかったなって思いました。
そうですね。
この菱木くんのいい子感っていうのを、
これをまあ、
その遊びに行くフリして修行してる。
で、
家の人たちに対しても、
そっけない態度で接している風でありながら、
ちゃんと愛情があるみたいな感じで。
この表面的な尖ってる感じと、
その内面の真面目なところというのを
並べて示す感じというのは、
すごくわかりやすく、
菱木くんが好きになる展開でよかったですよ。
よかったですね。
そして、
まあ最終的にはもう清志くんも登場して、
やっぱこの漫画の主役は清志くんですからねって、
最後やっぱ出てきた時に、
嬉しいってなりましたからよかったですね。
そうですね。
来た、ついにっていう感じだったんで、
まあ今のところそこまでの無双感はないですね。
まだまだしていないので、
その辺も含めて来週以降、
もう周りがドン引きするくらいの活躍を
見せてほしいなと楽しみにしていますよ。
そうですね。
やっぱ試験だけど、
まあ一人だけね、
一人だけ合格だとちょっと困っちゃうかもしれませんけれども、
まあ本当に圧倒的合格っていう形で
びっくりさせましたね、周りをね。
そうですね。
もうこの試験中に特例で
パラディンクロスになってほしいですね。
2階級昇進。
すごすぎるっていうね。
パラディンだっていう風になるぐらいの
活躍を見せてほしいなという感じで、
まあヒツギ君も好きになれたんで、
その辺の活躍、
ある種の凡人がどれだけ努力で頑張れるかという
その活躍も含めて
とても楽しみですよ。
はい。
では続きましてがアンデッドアンラックの
221話の内容としましては、
アンディはルインさんに対して
アンデッドアンラック2つの否定能力を使った
バットループという
永遠に続く風の連鎖を打ち込みまして、
で、ルインさんはもう地球に戻ってこれない感じになったんで、
そこに
ユーマのブラッドさん、シャドウさんを
突き沿わせまして、
戦いが終わったら迎えに来るという形で
ルインさんは戦線に立ちまして、
そこに
マスタールールがやってきました。
戦いですという展開でした。
いやー、今週はもうね、
ここからがアンデッドアンラックだ!
みたいな形でね、
アンディがやったとこはめちゃくちゃかっこよかったですし、
その上で繰り出した技がね、
永遠に消えない風に襲われ続けるっていう
えげつないもんで、
やべーってなりましたね。
身体を焼かれ続けたりとかいう
そういう人生を送ってきましたから、
まあ、そういう先輩が
大丈夫と思って打ち込んでるから
大丈夫なんですよ。
なるほどね。
まあ確かにね、ループに際してはね、
一回宇宙滅亡まで体験して、
宇宙創生から頑張って生きてきた男ですからねっていう。
俺が耐えられたんだから
1:03:00
ルインさんも大丈夫ってそういうことですね。
そうなんですよ。だから、
実際えぐい能力でありますが、
このルインさんが受ける仕打ちというのは
アンディが受けてきた苦痛に比べたら
その通りですね。
っていう点で、アンディもあんまり
そんなに残酷なことをしてる感じには
ならないですからね。
まあね。
でも、ある種その後の
ブラッドさんとシャドウさんを生かしたりとかしてね、
結構ルインさんに慈悲を与えてるみたいな感じは
個人的には意外だったんですよね。
もっとケチョンケチョンに
やっちゃうもんだなと思ったんでね。
ああ、まあ
基本的に否定者を救う中に
ルインさんも含まれてるのかなと思っていたんで、
まあ、何らかの形
でやるのかな、どうするのかなと思っていたら
一旦ループで戦線から外して
いずれ後でっていう感じで
そこにブラッドさんとシャドウさんを
突き沿わせる
ユーマと否定者の
友情みたいなものを信じるみたいな
この展開はいろんな意味で
すごく丸い収め方な感じがしましたけどね。
まあ、確かにそうだね。
否定者を余すことなく救うっていうところは
確かにふうこちゃんの大目的と
合致しているところではあったし
ある種の優しさ、まあ
無限地獄だけの優しさではあったよねっていう。
そうですね。
いつか否定能力がなくなるような
そういう世界になったら
迎えに行くんじゃないかなと思うんですよ。
そうですね。迎えに行けるのかどうか
難しいですけどね。
否定能力がなくなったら
そのまま死んでそうだけどっていう。
まあ、そうですね。
否定能力がなくなる前に
神がいなくなればどういうタイミングかは
わからないですが、まあ
きっと超科学もあるし
なんとかなるんでしょう、きっと。
そうだね。
いやーちょっと盛り上がってきたなって感じでしたね。
いやそうですね。
マスタールールがビューンと流星のごとく飛んできて
戦いの始まりだっていう
それを宇宙で叫ぶという
このシェーションはもう本当に劇場版ですね。
そうだね。
一気に戦いになりそうだからね。
またちょっとこうね
2人ずつとか3人ずつとかじゃなくて
一気に来そうだからすごい楽しみだねっていう。
いや本当に総力戦になりそうで
これから正面で10対ユニオンの戦いになるとは思いませんが
まあ本当にこれまでの
クエスト制とは違った感じの
まあ容赦ない戦いが始まりそうな感じで
いや本当にもうものすごい盛り上がりですね。
盛り上がりですね。楽しいですね。
という感じで
本当に新しい展開が
本当のアンデッドアンナックの戦いが始まるそうなので
とても楽しみです。
はい。
では続きましてサイクル日和の最終回第17話です。
内容としましては
琴音ちゃんの言葉を聞いて
お母さんは目を覚ましてくれました。
2人はサイクハウスに住みたいっていうことなんで
よかったっていう展開でした。
そうですね。先週はちょっとね
なんか使ってうまいこと解決してくださいなって
思いましたけど
それはなかったとしてもね
琴音ちゃんの成長したところが見れましたし
それによって本当にね
和解できるっていう形のね
いい話ではありましたね。
そうですね。本当に琴音ちゃんの中には
眠る君たちから受け取った
思いやりみたいなのがあったんで
1:06:00
間接的には本当にサイクハウスの
サイクル日和があったからこそ
全てが丸く収まった。
よかった。よかった。
盛り上がりだという話でしたよ。
盛り上がりを踏まえた上で
これからもサイクハウスの
生活を続けていきますよ
エンドではありましたけどもね。
いやー本当にでもね
最終回のこの2人で歩いてるところの雰囲気とかね
俺はやっぱすごい好きだなー
いいなーっていう感じだったんでね
サイクル日和もっと見たかったー
もっとこのなんかこうね
憂いのないサイクの日常を見たかったなー
っていう独特感の最終回でしたね。
そうですねー
サイクルの日常を見たかったですし
僕は山梨が好きなんですよ。
山梨よく行くんですよ本当に
温泉も好きですし
キャンプもいいですし
しんげん餅も食べに行きますし
水しんげん餅も食べに行きますし
もう山梨は基本とても好きなんですが
この地形がいいんですよね
川が流れていて
周りが山に囲まれていてという
あと僕は趣味
縄文土器なところもありますからね
そうですね
縄文土器を見にいろんなところほぼ行ったりとかしますが
山梨もよく行ったりとかしますんで
本当に好きなので
地形感もすごくグッと刺さりましたよ
はいはいはい、そうですねー
まあまあ本当に
雰囲気というかね
いい感じの空気感っていうのを
絵で出せる人ですからね
そこは本当にいかんなく発揮してる感じでしたよね
そうですねー
本当に間違いない
小林御之先生だけの魅力というものが
全編にあふれていたので
やはり漫画として
それをまとめあげるときに
今回はうまくいかなかったのかなというところはあるんですが
間違いのない
おむすけ先生が描いてくれて嬉しいという
ところがたくさんあったんで
いやー本当に
何かいい感じに
世間広く一般の支持を得られるような形で
おむすけ先生の魅力を発揮できる
新しい作品で戻ってきてくれるのを楽しみにしてますよ
そうですねー
個性はもう間違いなくあるんでね
まあいい題材が見つかって
また前作見たいなって思いましたねー
本当に近い作を期待しております
はい
では続きましてが
妖怪バスター村上の第12話
内容としましては
四天王の最後の一人
ケンタウロスさんが襲ってきたんで
みんなで何とか追いかけて
クイーンくんの魅力に浴場してしまった
ケンタウロスさんの下半身も
人間ということを見抜いた村上くんによって
見事勝利しましたという展開でした
いや今週もクイーンくん全員大活躍で
素晴らしいチームワークでしたね
いやー本当にクイーンくんも
たぶらかすという形で
完全に役割を全うしましたからね
そうですね
いやでもこれはいいと思いますよ
このなりふり構わない姿勢っていうのは
リーダーの姿勢もありますし
クイーンくんの魅力ですからねっていう
クイーンくんがこのケンタウロスを
発動させなければ村上くんのこの下半身も
人間じゃないですかっていうツッコミが
出てこなかったですからね
そうですね若干下ネタ入ってますけどね
まあまあまあ聞いてますねちゃんと
そうですねクイーンくんも本当に役に立ってますよ
1:09:01
あとね個人的にはね本当になんだろう
今週に関してはドラゴンというか
イルカさんの活躍素晴らしかったですね
イルカネタほんと擦りますよね
擦るね
いやでもねこれに関しては本当にね
敵の時は情けなかったけど
味方になったらめちゃくちゃファインプレイ
多いからねイルカさんっていう
いやー頼りになるわーって感じでしたね
いやもう打ち返しますし
もう作戦も立てられますしね
そうだね
いやーというわけで本当にクイーンくんね
どんどんどんどんなんか個性というか
魅力も出していく感じなんでね
いや本当にこの集団としての魅力が
いや今後もどんどん活躍素晴らして
なってましたね
まあそうですねわちゃわちゃ感はいいんですが
まあそれと同時にやっぱりこの漫画特有の
この妖怪の設定
まあいろんな神話とか伝説に登場する
生き物の設定に突っ込みを入れるという
この話の基本姿勢はやっぱり僕好きなんで
今後も引き続きやり続けてほしいんですよね
そうだね
結構そこにももっと力を入れてくれても
いいのになという風なことを思いつつ
まあ本当にこのわちゃわちゃ感は確かに
楽しいので
いやーもう一戦能を倒しましたから
次新たなる影の幹部が出てくるのか
それとも総大賞に一気になれるのか
どうかは分かりませんが
こっからの新展開楽しみです
はい
では最後に目次コメントとしまして
新連載2章おさむ先生
初舞台精一杯回せていただきます
よろしくお願いいたします
そして宇佐崎先生
初めましてお久しぶりです
楽しく書いて楽しんでもらえるよう頑張ります
というコメントでした
そうですねいいですね回していただきます
というところに関してはなんかこう
初舞台精一杯回せていただきます
という何か独特の表現ですが
心意気を感じますね
心意気感じますね
あとは桐生藤巻先生
河合先生にかっこいい技名のコツを伝授してもらった
真似できるかは知らんけど
ということでなんと
河合先生にかっこいい技名のコツを
伝授してもらったらしいですよ
いいですね
なんかユニコーン戦で発揮してくれそうですし
あとは個人的に河合先生
最近だと次元Aと
カシャみたいな形の
キャラクターが好きなんでね
ユニコーンにもなんか
かっこいいフサフサついたらいいなって思いましたね
確かにコツぜひ教えてほしいですけどね僕らにも
いや絶対教えてほしいよねって
いい技名のコツ
僕昔書いた小説の中で
あるキャラクターの技名を
全部英語とドイツ語の組み合わせにしてたら
その後に出てきた
シュタインズゲートというゲームの中で
ドイツ語と英語との組み合わせは
かっこいいだろうみたいなセリフがあって
なんかすごい恥ずかしくなりましたね
いいじゃないですかそれ
今やってたっていうので
ちょっと恥ずかしくなりましたが
やっぱりそういう何かの規則性みたいなものが
あるのかもしれませんからね
そうですね
実際多分ドイツ語と英語の組み合わせは
かっこいいと思うよ俺はっていう
そうですねシュタインズゲートは世界の選択ですからね
そうですねかっこいいですよ
そしてあとは
妖怪バスター村上原先生
今目の下半分だけ真っ赤に充血してて
1:12:00
モンスターボールみたいでかっこいい
っていうコメントですけれども
いやそれ結構怖くないですか
かっこいい
半分ってあんまり聞かないですよね
いやそうだね
まあまあまあね
ハイパーボールとかスーパーボールみたいになってなくて
よかったなとは思うんですけどねっていう
何色だったか忘れましたがそれは確かにそうですね
そしたらもう完全に病院行けですかねっていう
まあ物もないというか
血脈炎なのかなという感じではありますが
何にしろ心配でしかないですよね
そうですね
気をつけてほしいなって思いますね
漫画家にとって目は命ですからね
そうですね
まあまあね
この1ページにかかる時間を1時間短縮できるようになりました
でかい成長ということでね
もう本当に16ページくらいですからね
16時間短縮できたってなったらめちゃくちゃいいですし
もう遊ぶ時間もできていいなって思いましたね
まあまあまあ
作画以外にかけられる時間
お話を考えたり取材したり
それこそ遊びでインプットしたりとか
いろんなことに時間を使えるでしょうから
やっぱり作画とかいろんな作業の効率化っていうのは
長く連載を続ける上ですから大事な気がしますよね
そうですね
まあまあ小野先生はね
自画像がイカですから
まあその16時間で頑張ってスプラトゥーンやってるのかな
って思いましたけどね
まあまあそれもインプットですね
まあインプットですね
ではあとは最終回でした
サイクル日和小林尾之先生
アンケート投票やファンレターとても嬉しかったです
感謝ですまた頑張ります
という大変心強いコメントでした
そうですねまた頑張りますって言ってくれてますからね
楽しみにしたいと思いますね
本当に次回作を心から楽しみにしております
はい
では来週からまた新連載が始まります
お楽しみに
それではまたお会いしましょう
ありがとうございました
まあ雨のフルも変な世界観でしたけども
これだけだとなんかちょっと普通な感じではありますけど
なんかすごい変な感じがする気がするんですけど
どうなんですかねっていう
いやー
どのくらいラブコメ寄りなのかギャグ寄りなのか
シリアスなバトル寄りなのか
これだけだと分かんないですからね
そうだね
まあまあまあどんな楽しいものが出てくるか楽しみですね
そうですね少なくとも画力に関しては
雨のフルの時に比べると
このカットを見る限りでも
めちゃくちゃ画力は上がってる感じがしますからね
はいはいそうですね
当時から雨のフルの当時から
戦闘描写に関しては
すごい独特の迫力があった竹内先生
三智先生ですから
今度の忍びごとも
それがどれだけパワーアップしているのか
とても楽しみですよ
楽しみですね
あとはセンターカラーが
魔法ハンティングファンタジー新年祭第2回
センターカラー大蔵27ページ
マダンの一と
1:15:00
テレビアニメ化進行中
コミックス最新18巻大好評
第2部人気沸騰センターカラー
大人気南北超スペクタクル英雄
ターンセンターカラー
逃げ上手の若気味がセンターカラーとなっております
はい
といった感じででは
先週のコメントの方を見ていきます
先週ちょっと話題に出した
次に来る漫画大賞に関して
発表の生放送を見てたけど
ドリトライコメント多くて
本当に爪痕残したなと感動した
というコメントがありまして
はいはいはい
そうだったんですね
そうですねちょっと生放送を見てたんですけど
もうもうみんな
まだ確認はしてないんですが
どういう文脈でと思ったんですが
結果発表のたびにみんなで
ドリトライかって予想してたんですかね
あーかもしれませんね
それかまあまあなんでしょう
田村隆平先生とかね
ある種のサンデーで
最近はわかったところもありますから
その辺でドリトライとか使われてないかもしれませんけどね
いろんなところで使えますからね
そうだね汎用性高いですからねあれっていう
そうですね本当にドリトライという言葉は
今後も残っていくだろうなと思いますよ
そうですね
はいはいはい
うらうめさんの性別迷ってたけど
さらしっぽいし女性だったかという感じで
うらうめさん
僕あんまり女性だと疑ったことがなかったんですよね
はいはいはいはい
まあ俺も普通に男だと思ってましたからね
で先週見ると確かに
あのまあ首が切断したりとか
あのシーン上半身上着は着ていない状態で
さらしだけ巻いていて
まあその体の前はほぼ描かれなかったんで
あれなんですが
肉付きに関しては男性っぽくありましたが
でも言われてみると
女性だったら女性じゃないとちょっと思いましたよ
はいはいはいそうですね
まあまあまあやっぱり
そこら辺もこう我々は読者をドキドキさせながら
終わってきましたね十字会線って感じですよっていう
そうですね
いやうらうめさんが女性だったらと考えると
なんかまたちょっと
スクナさんに対する思いとか
最後のハガリさんとのやりとりとか
違う味わいが乗っかってくる感じがありますからね
そうですねちょっといい感じですよねっていう
もし男だったらこうだし
もし女だったらこうだなみたいな感じで
2種類の味が楽しめてとても良かったですよ
はいはいはい
まあそれに関してはね
前世紀だったらスクナさんのほうが上だった
っていうのは間違いないですし
ただまあ個々の東西ね年齢とかそういった時期も含めての
勝負ですからねっていう
はいはいはい
しょうがねえよそれはって感じでしたね
まあそうですね
ある種そういう単純な最強で勝つという
そういうわかりやすい少年漫画ではないところが
十字会線はありましたからね
そうですねそこが魅力的でもありましたからね
良かったですね
であとは青の箱のコメントのところで
はいはい
もう佐紀さんには西田先輩挙げてしまえみたいな
コメントがありまして
はいはい
あまりにも想像の拉致外のところから来たんで
びっくりしたんですけども
はいはい
よくよく考えるとまあ意外にありなのかな
って思いましたね
いや僕もこのコメント見てありだなと思いましたね
そうですね
佐紀さんってやっぱり計算高いイメージがあるじゃないですか
1:18:00
ありますね
それに対してバカまっすぐな西田先輩は逆に
良い気がしますよね
なんかこう
最終的に西田パイセンのうちらのデカさに
ガチボレする展開とかありそうだしねっていう
いや全然ありな気がしますよ
変に駆け引きしようとするとやっぱり
京君みたいにやんじゃう気がするんで
そこで駆け引きとか関係なく
ど真っすぐぶつかれる西田先輩みたいな人の方が
向いてるような気がするんで
落とし所としてマジでありだなと思いましたよ
そうですね
ちょっとこういい目線だなと思いましたね
はい
あとは願いのアストロのしおさんの能力に関して
重力能力はナルトのペインやガッシュの
ペインなんですけど
しおんの能力は重力感が最後の技しかないな
というコメントがあって
確かに重力というだけだと
なんかやっぱりがれきにしか
能力をほぼ反映させない感じだったんで
何か単純な重力ではなくて
条件付けがありそうな感じはしたんですけどね
そうだね
なんかこう
まあまあまあ
どっか視点を視点というか
惑星のあれみたいな形でね
角となる部分が必要なタイプの重力とか
そういう感じなのかもしれませんからね
そういうのがありそうというかね
ギミックのがありそうな感じではありましたね
そうなんですよね
制裁なぞらえたりっていうところも含めて
何か制限がありそうな感じが
したりとかもするんで
まあその辺はまあ本当に今後
能力が明かされているときに
何か明かされるのかなと思ったりもします
はい
あとはアンデッドアンラックで
ボイドさんとシェンさんが新宿に登場するのを
感慨深いというコメントで
確かにやっぱりあの今回ルインさんとの戦いで
助けに来てくれたのが
ボイドさんみたいな感じは
ああこのループでは死なないんだな
ボイドさん感がっていうことですね
そうですね
確かに新宿っていうとやっぱ
ボイドさん死んだイメージだけありますからね
第一話をなぞってる展開という風に考えると
改めてボイドさんが味方で活躍してるっていうのが
ちょっと感慨深いですね
そうですね
そしてあとは最終回極東ネクロマンスのところの
コメントで
一生一生エンゲージリングやっていう
コメントがありまして
まあこれに関してはね
僕がネクロマンサーということでね
あのホロライブのウイカルシアさん
を意識したようなコメントだったと思いますけどもね
まあまあまあ確かに
ちょっとネクロマンサーっていうと
そこを思い出すのはしょうがないなと思いましたね
確かにちょっとねあの
オサのねこのなんかこう
執着のある感じも
そこに確かに似てるなと思いましたね
そうなんですね
あのたまにたまにこの
一生一生エンゲージリングのコメントが
この動画についたりしますが
たまにつきますが
まあそのVTuberの方が
受注生産をする頃には
もう引退していて
しかもその当時には
誰とも付き合ってないと言っていたけれど
実際はなんか
同棲が婚約が結婚化してたみたいな
そういう話ですよね
そうですね
呪いのアイテムの話ですが
呪いのアイテム
確かにネクロマンシーだったのかもしれないですね
そうですね
あとは目次コメントで
1:21:01
新年祭の話をした時に
ネクロマンシーの作画
三寺さんと先生に関して
ポケモンの仕事をしたりして出世しているから
どれだけ成長しているのか楽しみというコメントがありまして
知らなかったですね
知らなかったですね
三寺先生ポケモンの仕事をされてたんですね
なんですかね
ポケ化でも書いてたんですかね
そうですね
今調べると出てきた範囲では
ポケモンが今年の2月に
ポケモンデイを記念して行った
9名のアニメーターが参加した
特別アニメーションという
パートナーポケモンと
キャラクターが踊る
ダンス動画というのを作った
その9人のコラボアニメーターのうちの1人が
三寺先生みたいです
へーなるほどね
でも確かに今なんかこう
三寺さんと先生の
Twitterみたいな確かに
踊ってる動画あるな
三寺先生アニメーター
という肩書きがあったんですね
そうなんですね知らなかったですね
いやー
雨の降るの時には
あまりアニメっぽくない画風でしたが
でも今回の新年祭の
カットを見る限りは
確かに納得の感じではありますね
そうだねー
へーという感じで
確かに確かに確かに
ポケモンの仕事もされていて
すごく上手い動画を作られているので
見事な動画を作られているので
いやちょっとこの
数年越しの新年祭
マジでどうなってるか楽しみですね
楽しみですねー
ありがとうございます
という形で先週の広告の方が
また富入さんの方から広告をいただいております
誠に大変ありがとうございます
ありがとうございます
といった形で
では来週42号が
9月17日発売となっております
ではお疲れ様でした
お疲れ様でしたー
01:22:48

コメント

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