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はい、みなさんこんばんは。ゆうすけです。今回はですね、冒頭に番組にいただきましたお便りの方のご紹介をしたいと思います。
まず一つ目はパーマン6号さんからです。 藤子F不二雄生誕90年ということで、各種音声メディアで藤子先生の作品が語られる機会が増えています。
文化放送西川綾のオイディオクリエイティブという番組の西川アナウンサーはドラえもん好きのようで、ドラえもん愛を感じられる楽しいトーク内容でした。
ポッドキャストのアーカイブもあるので機会があったら聞いてみてほしいです。 TBSラジオライムスター宇多丸さんのポッドキャスト番組では単行本
ドラミちゃんを語っています。 エピソード95にて後半15分ほど語っています。
実は宇多丸さん、オバキオやモジャコウが大好きというのは公言していまして、 過去にもモジャコウ好きを何度も口に出しているのを聞いています。
こちらは amazon audible会員限定のコンテンツなので、有料コンテンツとなってしまいますが、加入している方は聞いてみてほしいです。
おまけ、THE GOATというJFMの番組で前日藤子作品の特集があったようです。
僕は聞き逃してしまったんですが、アフタートークのみオーディで聞けます。 以上情報提供でした。
藤子先生生誕90周年と1ヶ月が過ぎました。 今年は波乱の年明けとなり、心穏やかに過ごせない事情も多く気がめいりがちですが、
今年は例年よりもたくさんの藤子関連作品に増えられる機会があるので、 こんな時期だからこそ藤子作品で癒される年にしたいなと思っています。
藤子作品たくさん読み返そうといただきました。ありがとうございます。 そうですね、今年は藤子F藤代先生生誕90周年ということで、
2023年の12月から藤子F藤代イヤーがね始まってますよね。 僕もね本当にあのウェブの記事であったりとかテレビ番組であったりとか
先生のね特集見かける機会多くなったなぁと思ってたんですけども こちら音声の方でもねいろんな特集をやってるっていうことを教えていただきまして
これは聞き逃せないなということで今からでもね アーカイブとかで聞く手段があるのであれば聞きに行こうと思っております。
本当にねあのいろんな情報をお届けいただく六郷さんなので今回もねすごく嬉しい 話をね聞かせていただきましたね。
書いていただいたようにね年明けは気の根見えることも多くですね なかなか新年おめでとうございますっていう気持ちだけでこうスタートすることのできなかった
2024年ですけどもまぁこんな時こそということで本当にエンターテインメント 人を楽しませることに全力を注いでたくさんの名作をこのように残してくださった藤子先生の作品を読んで楽しく明るい気持ちで毎日過ごすことができればなというふうに思います。
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ありがとうございました。 続きまして二人の不安さんからいただきました。
こんばんは二人の不安ですXでもつぶやかれてましたが生誕90周年特別番組見られました 番組の内容はゆうすけさんにお任せしてゆはね可愛かったですね
mc もできるゆはね素敵でした ビヨーンズのような個性あふれるアイドルグループ素敵ですよね
サパさんもどうですかアイドル目指しませんかといただきました ありがとうございます
はい見ましたテレビ朝日の方でね放送されてました藤子藤代先生90周年の特番ですね この番組ではですね珍しいなぁって思ったのが
まあこれ今年がね藤子藤代イヤーだから当然と言えば当然なんですけども ドラえもんをテーマにした特番ってまあまああるんですよね
毎年映画が公開される前とかね ただ今回はね違ってドラえもんを主軸には置いてはいるんですけどもあくまで
藤子藤代先生の特番ということで 番組の内容で
番組の中ではねもちろん他の作品の紹介もありましたし なんとテレビアニメのねパーマンそして今取り上げてますチンプイが見れるということで
各話1話ずつね 流れてましたね2024年にパーマンやチンプイがテレビに見られるなんてもう夢の
ような時間でした すごくね楽しませていただきましたね
そしてですね書いていただいてますユハネさんアイドルグループのね ビヨンズの山崎ユハネさんですけども今回の特番の mc を担当されて
ました ドラえもん大好き芸能人のお一人としてね
僕は認識してるんですけども片側にはあの芸人のキリンの川島さんが座っていらして この方もねもうドラえもん好きといえば
よくねテレビとか雑誌とかで取材を受けたりとか出演されてますよね いやーなんかこういうねポジションすごく素敵ですよね
アメトークとかでねドラえもん芸人って言ってたくさん出てこられたりとかしてました けども
まさに自分の好きな趣味の部分をしっかりこう語って僕はこれが好きなんです私は大好きです っていうのをアピールしてね
こんなお仕事にまでつながってるなんて本当に羨ましい限りですよ 神奈川県川崎市にあります藤甲f藤代ミュージアムの中の先生の仕事
を再現したコーナーがあるんですけどもそちらの前でね収録されてて ああいいなここで先生の話できるなんてもう夢があるなぁと思いながら
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いや僕もそこ座れるんちゃうかなぁみたいな 思ったりねもうポッドギャストの音会話の中では
生きるんちゃうかなとドラえもん好きとして結構ね知っていただけるような気はするので 藤甲藤代先生の話をするのであればこのゆうすけ
だなというふうに思ってくださっている方がいらっしゃったらいつでも派生さんじます のでよろしければねドラえもん芸人ばりに
僕のことを使っていただけたらなぁと思います 今回ねちょっとサッパさんがお便り収録の時にいないのでアイドルグループどうですか
っていうのはまた別で聞いておこうと思います ありがとうございます2人の不安さん
この後本編に移ろうと思います はいみなさんこんばんはゆうすけです
サッパです よろしくお願いします
よろしくお願いしまーす ちんぷいですねはい前回はね初めて
ちんぷいが地球に来てエリちゃんと出会うところからお話しましたが だいたい連載物の第二話っていうのは
はいその潜り込んできたこの少し不思議なね 生き物とかがいかにこの周りに溶け込むかって話になるわけですよ
だって怪しまれるよねあの22世紀からロボットが来たりとかさ それはそうお化けが友達になったりとかしたらさ
はいそうですねこのあたりもよくあるフォーマットではあるんですけども ちんぷいらしさというか
高齢の作品だなぁっていう完成度の高さを感じるのがちんぷいの2話でございます 早速登場するのが前回のね
話でもちらっと出てきたエリちゃんのボーイフレンド ボーイフレンドというか好きな男の子って感じかな
ウチキ君って言うんですよね まあ縄対を笑わすフジコ世界で
あんまり今元気なことを言うよりかはおとなしい子
と喋ってるわけですね帰り道小学校の
で賢い子らしいんですよまあ頭がいいというか そういう顔してますはウチキ君そうですね
で知恵を貸してほしいというわけです さあ何のための地を借りるかというとうちのママの生き物嫌いと
いうわけですね ふふはいやっぱりママですね今回の敵は本作の敵は
まあそうですね 今回もエリちゃん vs ママがこう勃発るわけですけど
まあいわくね犬だろうが猫だろうが拒否反応がすごいと そんな中でどうやってこうチンプイとの同居を認めさせるかということですよ
チンプイって可愛いってウチキ君に聞かれるとそれはもうぬいぐるみのおもちゃみたいよ ちょっと生意気で憎たらしいところもあるけどっていう感じでまあまあまあに仲良く
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なってますねエリちゃんと チンプイはねはいはい
まあ今回はですねエリちゃんの周りの人物の登場回というところもあって まあ
ドラえもんでいうところの伸びたがエリちゃんなら静香ちゃんがウチキ君ですかね そうですねこのあたり逆転してるのでちょっとね複雑ではあるけどもまぁいつものメンツ
ですねそして ガキ大将として出てくるのが大山という
少年 まあ
あの活服がよく 野球をやってる感じのガキ大将っぽい感じですね
ああいうチキーこれから練習やるぞっていうふうに 誘ってきていやー今日はちょっと用事があってたおいサボるのかよ下手くそみたいなこと言ってくる
まあ野球誘ってくる系男子ですよ エリちゃんはね用があるって言ってるのに無理で誘うことないでしょってまあそういうふうに
こう割って入ってでしゃばるなぁみたいなこと言われる ここらへんも女の子キャラでありながらこう出てこれる子なんだなっていうのがわかるよね
そうですね
やっぱり今までのね感じの女性キャラクターとはちょっと違うなっていうふうに感じ ます
内木君はですねじゃあこうしようと急いで用を済ませてからまたここへ来るからということで まあ両方の顔立てることができる
まあそういう男の子ですね
まあそんなこんなで小知木君をチンプに紹介するんですけども じゃあどこに隠れたか当ててごらんとママに見つかるといけないから
じゃあ天井裏かなピンポン大当たり っていうかよしっかりママに聞かれると
天井裏に何隠してあるの何を隠したかって聞いてるんですうっとも積み降られると わかってますどうてまた犬か猫拾ってきたんでしょ
って言ってもうここもね推しが強いもうあのえりちゃんの意見も聞かずに キャタ積もってきて天井裏見に行くお母さんですねここ
さすが強いですね でもまあ天井裏にはいませんと
はいチンプイも出てきていいのよどこに隠れたのって言うんだけどいないんですね いないですよね
いや本当にいたのよ宇宙生物があって いやもうわかってるわかってる宇宙へ帰っちゃったのかもねーとちょっとワクワクしてき
たながら会えなかったのでなんかこう ちょっと信用されてないねこれうちくくんね
うんこの場面ではそうですねー で
草むしりお願いと この間虫だばっかりよいい加減に虫るからすぐ生えてくるんでしょうかってまたまあ
担いでられて お庭の草むしりに生かされると
そこにようやくねチンプイが帰ってくるんですねただいまー チンプイどこへ出たのよ
あちこち見物してきたの地球初めてだから チンプイ曰くですね
緑が少ないね空気も汚れてるしそこ行くとマルセイの美しさと来たらと マルセイのプレゼンが始まるわけですねはい
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であのそんなことであってほしい人がいるのよと うちぎくんのこと言うんですが
エリちゃん草むしりはあってもすぐ怒られる 後ろから
ここでまたやりますチンプイがチンプイと自分の名前を叫ぶと 1話にも出てきましたねちっちゃなブラックホールを召喚して
はい庭に生えてる雑草を全部吸い込んじゃったと ちょっとエリちゃんどこ行くの草むしりもしないであれ
きれいさっぱり一歩残らず虫ってあるわと 不思議な力がまた出てくるわけですねここで
うん 約束を守るためにうちぎくんは大山のところに行って空き地で野球をやってるわけです
けども 終わるまで帰れないってさぁみたいな形でうちぎくん待ちになるわけですね
そうですねその時にチンプイ終われれば帰れるんだねっていうことで 雨を降らすんですね
チンプイどんなことでもできるよなっていうのがわかりますけども ただこの雨大山の周りにだけ降ってるんですよ
だから彼から見ると360度どこ向いてもね 雨が降ってるから大雨降ってきたってなるんやけど周りの人はね
みたいな というわけでチンプイを不思議な力を持った宇宙生物だっていうところを自己紹介できる
わけですここでうちぎくんに 僕信じてたんだよ地球以外の天体にもきっと生物がいるって今こうした
えるなんて夢みたいだとめちゃくちゃ喜んでくれるもうあのえりちゃんはねまぁ 出会い方が出会い方だったんでちょっといぶかしげでしたけども
うちぎくんはもう心からね喜んでくれると少年ぽいね そうですね
でまたここで一声チンプイって すると2人の体が宙に浮いて空の散歩に出かける
思うままに空を飛べるわけですね 街の上をねまるでまぁタケコプター的な感じで空飛んでいけるわけですよ
ここでねチンプイの先から出てきている不思議な力について言及されるんですね ほらチンプイは魔法が使えるのよって言ったら
ひひひ魔法だってってこう笑っちゃうわけです チンプイは
これはね局地的繁重力場を作っているだけのことだよ じゃあさっきの雨や草むしりは
あれはパーソナル人工工具と選択性ミニブラックホール っていうふうに説明してくれるわけです難しい言葉で
マール製の科学技術は設備も機械もいらない キーワード一つで使えるんだよと
これ全部科学だったんですねさっきの不思議な力っていうのは そうみたいですね
だから魔法というより科法と呼んでほしいねというふうに言います このね科法っていう言葉この作品でまぁ作られた造語というかオリジナルの言葉なんです
けども 今回のお話の結構軸になる設定ですね
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科学の科に魔法の方で科法なんですけど まあ要はねあの藤子作品ってこういう不思議な力を持っているキャラ多いじゃないですか
ドラえもんならね秘密道具を出せるし 規定列ならね自分で発明するし
パーマンとかはスーパーパワーでエスパーマン明はエスパーっていう形でいろいろあるじゃないですか
今回バリエーションとして科法というのが出たんですがこれねあの サッパーさん知ってると思うんだけど伸びたの魔界大冒険という絵があるんですよ
あれでもね似たような概念が登場してて あの藤子F藤代先生のSF好きなところがすごく煮詰まった設定だなという風に感じるのが
あのすごくねあの有名なSF作家の人 アーサーシークラークってSFの第一人者みたいな人がいるんだけど
その人がね残した言葉で高度に発達した価格は 魔法と見分けがつかないっていう言葉があるんですね
まあ陳平が言ったようなことですよねもうどんどん発達して 今やったらほらあの機械とかデバイスとかいるじゃないですか
でも最近ってさAIとか声だけで操作できたりとか 昔からこの思念コンピューターみたいなこの念じるだけで動かせる何か握ってね
あの念波を飛ばしてみたいな結構SFに出てきたりするけど ああやって発達していくともう魔法だ科学だっていう境目がなくなっていくっていう
まあそういう話なんですよ
その考え方っていうのを漫画作品に取り入れているのがこの陳平の魔法という設定なわけですね
結構だからSFの元ネタあたりも結構 しっかりとね持ってこれてるというか
それをね子供が読んでて面白くわかりやすく設定に取り入れてるなっていうのは面白いというふうに思いますね
でさらにさらにちょっと魔法について僕語っちゃうんですけど 魔法使いなわけですよね陳平っていうのは
でこのキーワードっていうのがさっきから言ってる陳平なんですよ これ自分の名前なんですね
そうですね そうそうそうほんで他のキャラクターで言うとワンダユーっていうおじいさんいたじゃないですか
はい 彼は魔法を発動するときにワンダユーって叫ぶわけです
こうさ自分の名前ってほら与えられたものですごくマジカルなものやっていう考え方あるじゃないですか
あの千と千尋の神隠しとかさ 名前を奪われるとこう自分がなくなるとかさ
ああいうなんかまあマジカルでちょっとオカルトな考え方も含んでるんですけどそういうところも持ってきて
不思議な力を発動するためのキーワードっていうのは自分の名前を叫ぶことっていうあたりも
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これなんか面白いですよね そうですね
でもこれからもね陳平って言いながらこういろんな力を使って助けてくれるんですけども そのあたり設定がさらっと流されているようでかなりセーフしてるなっていうのがこの陳平の面白いところですね
まあちょっとね花報のところでいろいろ語っちゃいましたけども まあ要はお話の中身はどうやったらねママが陳平のことを認めてくれるかということですよね
で内木くんの提案は簡単だよ 陳平くんが花報使いだということを教えてあげればいいんだ
掃除でも買い物でも家事一切とっても役に立つんだよというふうに言ってあげたらいいんだけど 陳平は嫌だねそんなのって嫌がるんです
僕はお手伝いなんかしにはるばる来たんじゃないもんね あくまで心からの愛情で迎え入れてくれるんじゃなきゃ嫌だねっていうふうに言うわけですね
置いてほしければ贅沢じゃないのって怒られるんやけど すぐ喧嘩するこの2人
ねー わわわ言ってると
いやーあのこういうふうにしたらどうかなーって内木くんが口を開きます こんなこと言っちゃ失礼かもしれないけど
気を悪くされちゃ困るんだけどとめっちゃ遠慮しながら うん
おたこのままって君に似て大雑把なとこあるじゃないって うんうんって
君に似て思い込みが激しいじゃないと 確かにね迷い起きした意味がわかるね
だからということで作戦を立てるわけです うん
はいで第一段階 陳平を抱っこして歩いていきます
まあ可愛いぬいぐるみへと ぬいぐるみとしてまず認識してもらう
第一段階で行こう 今度トコトコトコトコね可愛らしく歩きながらママの横を通り過ぎると
うんびっくりした?いやいや私だってラジコンぐらいしてますよと 受け入れてくれました
続きましてこんにちは僕陳平よろしくね 真正面から行くわけですよ
はい そうかテレビのシーンより見たことあるわ
お話なんとかちゃんっていうのねって うんうん
どんどんどんどんなんていうかこの自分の都合の良い方に解釈していくとママが うん
意外とイジイでしたね そうですね
いやーおもちゃも日に日に進歩していくのねーと はい
慣れた頃に本当のことを打ち明けるといいよって言って内木君は帰って行ってもうこれで終わりですよ
うんうん ねーなんかね意外と作詞というかママがちょっとおばっかさんなのか内木君が賢いのかもわからないような状況になってますが
うーん まあお腹空いたねじゃあラーメン作ってあげるっていうことでこの
ズルズル中途美味しそうにラーメン食べてるのを見てママ変な猿がーってこう慌てたのはパッパ
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会社から帰ってきてキッチンで変な生き物がラーメンすすってると
食べてるとこ見られたの大丈夫ってエリちゃんを心配するんですが ママは知ってるわよぬいぐるみでしょ
ぬいぐるみラーメン食べてるんだぞってもパパは常識人ですよ何も悪くない
ただママはぬいぐるみだってどんどん進歩してるのよそんなことで驚くなんてあなた 古いのねーとこうする
まあなんとかかんとかあのラーメン食べてるとこ見られたさすがにまずいかなと思った けども思い込みの強いね単純な単純なはあれかな
はいママが 陳腐のことを受け入れてくれましたと
はい なんかねどうやってこのママを攻略するかって結構難しいかなと初め思ったんやけど
なんか親子だなーって かもしれんですねすごい親子だなと思ったね今回ね
そんなこんなでまぁ まあ
女の子のところにいる よく動くぬいぐるみ的な感じでえっと陳腐はこれからもこう生活していくということになり
ましたとはい 以上です
はい まあまあね今回はねあの花宝の設定と周りにねどんなキャラクターがえっちゃんの周りにいるのか
っていうところの紹介も含めたエピソードじゃなかったかなというふうに感じますね まあ役者が揃ってきたのではいどんどんね次の回からは
この周る成人からの熱烈なアプローチそしてね 勝手に話を進められて困っちゃうえりちゃんに
あの相変わらずが強くてなかなか攻略できないママという感じで振り回されながらね 話が進んでいきますので
そのあたりをね楽しんでいこうかなというふうに思いますはい はいエンディングです
はい なんかね今回ちょっと語っちゃいましたけど
花宝ね良くないこの設定なんかワクワクせん いやいいですよね結構好きですねなんかあの
sf ちゃんとした sf 聞いてる感じするよねこれ 高度に発達した価格は魔法と見分けがつかないと
割とでもこのあたり取り入れている作品多いんじゃないかなファンタジー系は あー確かにね僕割とその系統の作品好きかもわからないです
やっぱりねあの 藤子先生
sf のね漫画家だなということを再認識するというか 少し不思議がね sf ですよとは言ってるんですけどもご本人もね本当に
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いろんなこの蔵書とかいろんなねお話とか好きなものたくさんでそこからねいろんな 作品を生んでるっていうところがあるんで
今までのねドラえもん q ちゃんパーマ s パンは3みたいな話とかもさ マイルドにしてるけど詰まるところ sf なんですよねサイエンスリクションなんですよね
それをね特別感じさせずに子供向けの楽しく埋める話としてお茶の間に浸透させた っていうのがやっぱり
すごい人だなーっていうのをなんか久しぶりにこの思い出すような設定だったなぁという ふうに感じますね
他方の音設定どんどんどんどんこれからも出てくるのでね いっぱい見ていきたいなと思いますそれから
内木くん登場いたしました内木くんねー 割といい子じゃないこの子
めっちゃいい子だと思いますよねあの神秘に話にも乗ってくれるしさ まああの男女逆転してるっていうのもあってさその設定的に主人公とあの相手役みたいな
のがはい エリーちゃんにも味方するし大山みたいな男の子グループにもちゃんと属してて
どっちのかも潰さないというところが本当にいい子やなって感じですよね
この子は本当にいい子よあのエリーちゃん応援したくなる 頑張れってね宇宙人なんかにねー
くどかれずに頑張れって思えるような 宇宙人なんかとか言っちゃダメですよ
まあまあねそのためにねチンプリ頑張ってるんやから言っちゃダメですね はい
いやーねーだからこうやってなんていうの一応何ポジション的には恋がたきですよ っていうのを完璧なキャラとして描くっていうのも割と先生やることなんで
目が離せないですねこれからの展開そうですね 今のところサッパさんは
はい王子と内木くんどっちによってます いいやもうちょっと王子のことがあんまりわからなすぎて
内木くんいい子だからねうまくいったらいいなーって そうですねいやーこれがね話を進めてきてねこれが王子側に傾く日が
来るのかですね読者としてサッパさんが いやーどうなんだろうわかんないなまだ
いやー楽しみです はいというわけでじゃあ終わっていきましょうか
少し不思議ないとこの番組では皆様からの感想反応 藤子藤雄作品への愛等々を募集しております
先の方サッパさんからよろしくお願いします メールアドレスは fsh igi 7110
アット gmail.com x のアカウント名は少し不思議ないと ハッシュタグはハッシュタグ不思議な不思議はひらがな
なぁはカタカナで検索してみてください はいそれからお名前だけで送っていただけますお便りフォームの方もご用意しており
ます エピソードの概要欄もしくは少し不思議ないとの x のアカウントのプロフィールのところにお便り
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フォームのリンクがありますのでぜひぜひご活用ください はい
というわけで皆さん次の話でお会いしましょう さよなら
またねー
