00:04
はい、みなさんこんばんは、ゆうすけです。Dさっぱです。
よろしくお願いします。Dよろしくお願いします。
まずおしらせがあります。Dはい。
われわれすこしふしぎナイトですね、今年の3月に初めてポッドキャストのイベントに出演させていただいたんですよ。
ポッドキャストフリークスっていうね。Dはいはいはい。
で、それのですね、2回目が決定いたしました。
はい、ポッドキャストフリークス2024という形で、実は前回もだったんですけど、今回ね、私ゆうすけが実行委員として携わっておりましてですね。
はい、第1回というか今年のね、3月の分でいただいた方ありがとうございました。
はい。
で、またね、こんなイベントがあったらいいねみたいなお声もいただきましてですね。
来年の3月9日にですね、第2回という形で開催されることが決定いたしました。
はい。
はい、公式ホームページの方がオープンしてまして。
うんうん。
で、ポッドキャスト配信者の方にゲストという形で来ていただいて。
はい。
トークステージとか、あとはストアブース、物販ですよね、番組のグッズとかいうのを映るようなコーナーとかをね、会場の中に設けて。
で、その中で配信者さん、リスナーさん関わらずみんなでこの交流の時間をもとうみたいな、そういう趣旨のイベントなんですけども。
うんうんうん。
私たちね、少し不思議ないと思う。私、ゆうすけとさっぱさん。
はい。
当日ね、会場に参加という形で決定しておりますので、よろしくお願いいたします。
はーい、よろしくお願いします。
去年ね、初めてグッズとかも作りましたよね、詩織作ったりとか。
そうですね。
ね、やっぱりイベントに出るということで気合い入れてね、行ったわけですけども。
どうでしたか、去年のコードキャストフリークスさっぱさん。
いやもう、私個人的なことを言うとすれば、推しの配信者に会えたとかもあるし、もちろんその不思議ないと聞いてくれてる方にも会えて、ちょっと話させてもらったりとかもあったから。
生の声を聞けた瞬間っていうのだったので、めっちゃ嬉しかったかなって。
ね、そうですよね。1位リスナーという立場でも僕らあるのでね、ポッドキャット好きですから、いろんな番組聞いたりとかもしてるし、
あ、この番組の人が出張るんやっていう感じでね、推しの方に会えるっていうのも醍醐味の一つかなって感じするので。
僕もね、声だけ聞いてたけど、初めて会いましたっていう人いっぱいいて、なんかすごい不思議な気持ちがしてましたね。
もちろんね、この番組いつも聞いてますっていう声を直にね、聞けるっていうのもすごく嬉しいことでしたし、
もしかしたらね、僕とかね、さっぱさんとかに会いたいと思ってくださる方がいらっしゃるのでしたらね、会場でお会いできたら嬉しいですし。
03:06
そうですね。
ね。そんなわけでですね、ポッドキャストフリークス2024、来年3月の9日に大阪の南波という街でね、開催されることが決定しましたのでね、お知らせをしようと思ってお話ししました。
はい。
概要欄のところに公式のね、サイトの方をリンク貼っておきますので、そこのリンクの方見ていただいてね、こういう人たちが出るんだとか、
去年の様子なんかも写真いっぱい載ってますので、興味持っていただけましたらと思います。
はい。
いろいろね、これから決めていく段階なので、チケットの発売日とかもね、決まればこちらでお話できたらなと思うので、ぜひぜひ応援してください。
はい。お願いします。
よろしくお願いします。
はい、ではですね、続きましてお便りフォームにいただいたメッセージを紹介していこうと思います。
はーい。
じゃあ一つ目、さっぱさんお願いします。
はい。ラジオネーム、りゅうさんからいただきました。
いつも子供時代に戻ったようで楽しみにしています。140回の配信、パーコの思いを知ってドキドキしました。ドラえもん世代ですが、パーマン見直してみたくなりました。
今回は音が飛んだり音声が揺れるのはこちら、スマホの不調なんでしょうか。これからもほっこりする配信楽しみにしています。ありがとうといただきました。ありがとうございます。
ありがとうございます、りゅうさん。140回のね、パーコちゃんのお話、結構やっぱり反響多くてですね、僕も個人としてね、すごく話したかったエピソードではあるんですけども、
はいはいはいはい。
まあね、ドキドキしましたっていうのが嬉しいですよね。
はい。
まさにね、女心というか、恋心みたいな話だったので、これを機にね、この作品実際に読んでみたいなと思っていただけたっていうのが本当に配信になってて嬉しいというか、
はい。
そういうね、きっかけみたいなのになれたらなっていうのが、この番組を始めた動機であったりするので、
はい。
ぜひね、あのパーマンのお話いっぱいまた読んでいただけたらなと思いますので、面白かった回とかあったらまた教えてください。
そうですね。
それで、音が飛んだり音量が揺れたりするっていうのを書いていただいてて申し訳なかったです。
前の配信でも触れたんですけども、
はい。
ちょっとね、配信音源が聞いていただくポッドキャストのサービスによってちょっと安定しないっていう回が続いてましてですね、
うんうん。
ちょっといろいろ調整したりとか、編集した音源おかしいとこないかなとか見ながらもう一回見直してたんですけども、最近もしかしたらこれがいいんじゃないかっていうのが分かりまして、
うん。
で、改めてね、この140回、あと141回、142回、3週分を音量調整版っていう形で再配信っていう形取らせていただいたので、
うんうんうん。
あの、配信されてる内容自体は同一のものになるので、
はい。
変更ないんですけども、ちょっとね、お聞き苦しい思いされた方、申し訳ございませんでした。
06:04
はい。
そういう形でね、いろんなお話をさせていただいてるので、
うんうん。
聞きやすい形でお届けできるように努めていこうと思うので、
はい。
変わらず応援していただけたらと思います。
はい、よろしくお願いします。
りゅうさんありがとうございました。
ありがとうございました。
ではでは、今回はもう一つありますね。
はい。
はい、お願いします。
はい、ラジオネームイブキングさんからいただきました。4回目のお便りを送ります、イブキングです。
ずっと前の配信で、生誕90周年のことを聞いてすぐに応募しました。
当たりませんでしたが、その後ドラえもんチャンネルを見ていると、
なんとドラえもんのび太の地球シンフォニーの予告があったり、
新しい本の紹介があったり、タイムパトロールボンのアニメが公開される。
そしてドラえもんの90周年の情報もありましたよ。
あと、生誕90周年の様子の動画が更新されるそうで楽しみです。
僕はなんだかみんなよりも先に情報を得たような気がして嬉しい気分です。
ドラえもん映画予告の楽器の音がとてもワクワクしました。
生誕90周年の発表会に行けなくて悲しい気持ちもありましたが、
18時なんて遅い時間にいたら寝坊で遅刻して廊下に立たされるかもしれないので良かったかもしれません。
ただ言いたくて打ちましたが、またラジオで何の話をするのか楽しみに待っています。
ゆうすけさんは発表会に行けたんですか?教えてください。
と頂きました。ありがとうございました。
ありがとうございました。エブキングさん。4回目ですね。
はい。
小学生のリスナーさんということで、すごい熱心なお便りをいつも頂きますけども、
今回は生誕90周年のことを話題に挙げて頂きましてと。
やっぱり新作のドラえもん映画の話とか、タイムパトロールボンのアニメの話とかは話題でしたよね。
そうですよね。
ネットフリックスで2024年にタイムパトロールボンをやるということで、これも楽しみですし、
もちろんドラえもん映画も3月ってすぐだよねとか言いながら、もう11月になろうとしているので。
そうですね。3月すぐ来るな。
今回ね、やっぱり今までになかった楽器というか音楽がテーマというのが本当に楽しみで。
加えてね、地球シンフォニーというちょっと規模の大きそうなテーマも持ってきているので。
そうですね。
どんな話になるのかすごい楽しみですよね。
なんかパッと想像ができないから、行くのがすごい楽しみだなぁとは思いますね。
最近ですね、この映画の音楽に博士太郎さんが携わるということが発表されたみたいで。
はいはいはいはい。
なんか本当にその制作の裏側というか、いろんなスタッフさんが今のドラえもんって関わって作り上げたりしているので。
09:03
先生が御同盟の時の先生原作の映画とかも直接書かれたものということで楽しみではあったんですけども。
その後ね、フジコープロが引き継いで作っている映画っていうのは今回はこんな形でいきますとか、
次はこんな形でいきますって次々とびっくりするような企画を出してくださっているので。
そういう意味ではまた違った楽しめ方ができるというか。
なので本当に公開してね、もうきっとすぐ僕ら行くと思うので。
行ってきた人同士でね、感想を共有できるようなね、感想会なんかもやりたいなと思ってますので楽しみにしててください。
はい。
ちなみにですね、ゆうすけさん行けましたかってことだったんですが、
ちらっと前にもお伝えしたように。
僕は当たらなかったので、このリアルタイムで発表を見てわーっていうのをやりたかったんですけども、残念ながらできなかったです。
休みも取って当選に控えてたんですけどね。
これから始まる90周年なので、正式には12月1日からなのでね、先生のお誕生日の。
これから盛り上がっていくのを一緒に楽しんでいけたらなと思いますよね。
はい。
そんなわけで一緒にね、ワクワクしながら迎えましょう。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
てなわけでですね、今回の本編に移るわけですが、
新おばけのキュウタロウっていうね、新しい作品を取り上げておりますけども、
前回ね、キュウちゃん、なんとか誤解も解けて、大原家にね、またイソローを始めることができましたと。
今回はですね、新しいキャラクターが増えてますっていうことで、弟のね、大二郎君が出てきてましたね。
大二郎、はい。
この子結構ね、赤ちゃんキャラクターというか、一等身のキャラクターなんですけども、
言葉がしゃべれないんですよ、ちゃんと。
バケラッタ、バケラッタってしゃべる子なんですけど。
で、キュウちゃんは頭に毛が3本ですけども、おーちゃんはちょろんとした毛が1本だけ生えてるみたいな。
で、その子はやっぱり新キャラクターっていうこともあって、結構出番遅れですね。
うんうんうん。
可愛いんですよね。
うん。
ってなわけでね、おーちゃんの活躍するお話をね、したいなと思って持ってきましたよ、今日は。
おー、なるほど。
で、タイトルはバケラッタ、ヤメラッタというお話なんですね。
何もわからん。
何もわからんよね。
若干、頭のとこだけ変わったりするんですよ。
うん。
どんな話か見ていきましょうね。
はい。
縁側でですね、パパが椅子にどっこいしょって腰掛けてるんですよ。
12:02
うんうんうん、はい。
すると、おーちゃんがバケラッタってすごい大慌てしてるわけですね。
え、なんだい?え、どうしたの?って一生懸命おーちゃんなんか言おうとしてるんですけども、
バケラッタじゃわからんよ、キュウちゃん呼んできなさいって。
しゃべれないから、何か言いたくても伝わらないわけですね。
うん。
バケラッタ、どこだった?って言いながら探し回ってるわけです、お兄ちゃんを。
ほー。
で、バケラッタって今度ママのとこに行くわけですね。
うん。
え、何?これたぶんキュウちゃんどこって聞いてるんだと思うんですけど。
うんうん。
あー、お手伝いしてくれるのねってママが布団を運んでたので、
どうもありがとうって言って渡そうとしたら、下敷きになってぎゅーってなるわけですよ。
はいはいはいはい。
ちっちゃいからね。
うん。
場面変わりましてキュウちゃんがね、しょうちゃんと何か喋ってます。
ねーちょっとでいいから貸してよーって。
自分だって小遣いもらってるんだろーって。
いや僕の扱っちゃったんだよーって。
君は計画性がないから悪いんだーみたいな何かいざこざを起こしてるわけですね。
うんうん。
キュウちゃんちょっと待って、おーちゃんが何か騒いでるのよーって。
あのママがこう駆けつけてきて。
うん。
バケラッタバケラッタって涙目になりながらちょっと必死で何か訴えてるわけです。
なるほど。はい。
えーおーちゃんが言うにはですね、ふむふむと。
その椅子には食べかけのシュークリームが置いてあったんだってーって。
うん。
でうわーんってあのーおーちゃん泣いてるわけですよ食べかけのシュークリーム。
で気づかずにパパが冒頭座り込んだ椅子の座面にシュークリーム置いてあったみたいで。
えー。
でパパのお尻にはビチャーってついてて。
あららららら。
おーちゃんは食べかけやったからこの泣いてると。
はいはいはい。
言葉が通じないっていうのは不便なもんだねーって。
うん。
ところでさっきの話の続きだけどーってしつこいぞキュウちゃんってまあいざこざの続きをやろうとするんですがそれを見てね。
うん。
おーちゃんが思いつくわけです。
うん。
バケラッタバケラッタって。
え?僕におーちゃんの専属の通訳になれって?
なるほど。
いやせっかくだけど兄さんは忙しいんだバケラッタバケラッタ。
なになに日給20円出すって?買収されました。
20円で。
え?5日分100円前払いするって?どうしてそんな大気を持ってるんだよ。
確かに。
ふむふむ。僕と違って無駄遣いしないから?あ、なるほどと。
うん。
さっきね小遣いの貸し借りを。
はいはいはい。
しょうちゃんにね持ちかけてましたけど。
うんうん。
さ、おでん買ってこーよーって。
間違った。
早速ね、あの前払いの100円でおでん買ってこようとしてますけど。
はい。
そばラッタと。
なになに?通訳はいつもそばにいないと困る。
それはいくらなんでもと。
うん。
もうね、あの論破されるわけですよ。
なになに?雇い主の言うことは聞くべきだと。
チェーン。
ふふふ。
15:00
で、あのここで、おーちゃんが喋って。
はい。
きゅーちゃんが通訳するっていう流れで続くんですが。
はい。
えーバケラッタ。
今まで兄ちゃんしか話し合い手がいなくて不自由した。
だけどこれからはたっぷり会話を楽しみたいと。
あー。
うん。
バケラッタ。
誰とどんな話しよう。
あの話題がいいか。
これがいいか。
バケラッタ。
一人ごとはいちいち通訳しなくていい?
あーそうかそうかと。
うん。
言うこと全部ね通訳してるから。
はいはいはい。
で、パパのところに行くわけですよおーちゃんは。
はい。
バケラッタ。
話し合い手になってっていいと思う。
うん。
で、バケラッタ。
うん。
で、バケラッタ。
えーと、との心。
ちがらった。
あー間違えた。
ここのところでしたと。
間違えることもあるんだ。
バケラッタ。
このところいい天気が続いてて結構ですねと。
いやー全くだねー。
バケラッタ。
それにつけても気になるのは米中階段の後国際情勢がどう動くかというかと。
おいおいこれ何の話だって?
あー何通訳はその通りにしゃべればいい?あーそうそうそうなるほどと。
うーん。
北ベトナムや台湾問題もこれに絡んで、やはり国際世論の波が大きな力を。
さらには今後の日本が取るべき道はと。
で、パパがもうそういう話はまた今度なせっかくの休みだからって言っちゃうわけです。
うーん。
おーちゃんの話が大人には幼稚すぎたんだよ。
相手にとっては話題の程度を上げなきゃダメだよって。
兄さんからのアドバスが入るわけです。
おーなるほどね。
話し相手を変えます。
バケラッタ?あのしょうちゃんのとこね。
はいはいはい。
プラモ作ってるの?って言ってるそうですね。
うーん。
バケラッタ。
ノリをつける前に合わせてみなきゃ。
あーなるほどそうかそうかと。
あーそんなに拭けちゃ汚くなる。
あー右と左間違えてる下手だなーって。
うるさいって言って空き箱を投げられるんですけど、僕が言ったんじゃないよってキュウちゃんが怒られちゃうわけです。
そうっすよね。
これ全部おーちゃんが言ってるからね。
あーもう嫌だおでん買ってくると。
でもね、おーちゃん逃がしません。
え、通訳しないのなら100円返せだとって。
笑顔でね。
次の話し相手はママです。
ちょっとキュウちゃんムスッとしてるんですね。おーちゃんの後ろついてきながら。
まあちょっとね、さっきのことがあるから。
で、こう言うんですよ。
バケだった。家庭の主婦は一日中働いてて大変ですねと。
おー。
でもキュウちゃん黙ってるんですね。
え、なになにおしっこ?って。
でもそのキュウちゃん曰くいいから後で喋れよと。まとめて通訳するから。
一言ずつ通訳するんじゃなくて、後でね、こういうこと言ってましたよって言った方が効率がいいよと。
18:06
まあまあまあまあ。
で、バケだった、バケだった、バケだった、バケだった、バケだったとずっと喋ってて。
で、ママキュトントンとしてるわけですね。
そうですよね。
で、ハァー、バケだったって言い終わったみたいな汗かいて言ってるわけですけど。
で、キュウちゃんがおしまい。
カイツマンで言うと、いつもご苦労様ってことですよって。
で、おーちゃんここで反撃するわけですよね。なんか言ってるんやけど。
いやいや、手を抜かずにやれだとって。お前うるさいなーって。
で、ここでね、おーちゃんはさっきのシュークリームを弁償しろって言ってますって。
嘘だったーって。
利息をつけて2つをくれって言ってるよ。ついでに兄ちゃんにお小遣いあげなさいと。
調子よくね、おーちゃんの言ってることがわかんないっていうことを逆手にとってですね、
いろいろ付け足していくわけですね、キュウちゃんは。
ははは、この手に限るねって、お手上げって感じでおーちゃんがどっか行っちゃうからさ。
通訳はもういい?遠慮するなよ。
ここでキュウちゃん調子乗ります。
外に行ってね、みんなのところに行ってね。
優しくて純粋で男らしくて、本当の大人物というのは、
僕、兄さんみたいなお化けのことだろうとおーちゃん言ってるんだよって言いながら嘘言っていくわけです。
そんなこと言ってないのにみたいな顔立ちで、ヘトヘトの顔でおーちゃんついていくわけですね、後ろはね。
さらにエスカレートしてですね、みんな遊んでる子供たちのところに行ってね。
誰かおねしょの止め方知らないかってよーみたいな。
で、しまいにおーちゃん泣き出して。
何意地悪?違うぞ。これはおーちゃんを反省させるためだ。
兄さんにばっかり頼っているとこういうことになる。これに懲りたら、本気で君が人間語を習いなさいと。
確かに一理あるよね。
頑張ってね、おーちゃんも言葉喋れるようになろうねと。
兄からのありがたい言葉ですよ。
たまにはお兄さんらしく説教もしなきゃねって、ちょっとこのお兄さんムーブしたことに自分で寄ってるわけですけど、きゅーちゃんは。
するとですね、しょうちゃんが慌てて入ってくるわけですよ。
きゅーちゃん来てくれって。
えー、おーちゃんがお化け語講座を始めたって。
逆にね。
家族みんなを集めて、このバケラッタはこんにちはです、このバケラッタはさようならですって一生懸命。
お化け語講座をしながら、なんで伝わらないんだみたいな顔してるおーちゃんの顔と、だから初めのバケラッタと後のやつはどう違うんだよって言ってる家族の絵で、今回はおしまいなんですけど。
このバケラッタ、いろいろね、バリエーションありますけどもね。
21:01
バケラッタしか喋れないキャラクターっていうところの面白さというか、苦労してるんでしょうけど本人はね。
そうですね。
それを何とかしようっていうことで、きゅーちゃんを返すと、きゅーちゃんだからね、素直にはいかないよねみたいなお話。
ただただね、おーちゃんの会話の中身が面白いっていうのがこのお話の見どころかなって感じですけども。
一旦ね、じゃあエンディングいこうかなと思います。終わりまーす。
はーい。
はい、エンディングです。
はーい。
バケラッタで通すおーちゃんのね、お話だったんですけども。
うん。
これ、さっぱさんの感想聞きたいな。
いや、頭良くない?ってめっちゃ思いながら聞いてたんですよね。
途中なんかすげー難しいこと言ってたよね。
うん。
なんか日米関係がどうだの。
そうそうそうそうそう。
世界情勢がどうだの言ってたよね。
うん。
しかもちゃんとパパにね、話し合い手を絞った時にこんな話するっていうのが賢い感じするよね。
うん、その話し合い手に合わせた話をしようっていうのもできてるし。
普段しゃべれないけど、実はめちゃくちゃ賢いっていうことが発覚しました、今回。
そうですよね。だからびっくりしちゃったんですよ、普通に。
赤ちゃんなんだけどね、キャラクター的に。
うんうんうん。
うん、ほんとにあの、ちょろんとした感じの、
はい。
可愛らしいビジュアルの赤ちゃんですけど、
うん。
新キャラクター、とんでもないのが来ましたよ。
そうですね。
明らかに兄さんより賢いよね。
ちょっと、そんなこと言ったらダメでしょ。
お兄ちゃんだぞっていうね、きゅーちゃんは。
そういう気持ちで、えへんって言ってるからさ。
うん。
いやー、まあね、こういう、王ちゃんも可愛らしいし、
はい。
とぼけた感じのきゅーちゃんも、さすが主人公としてね。
うんうん。
タイトルになってるぐらいの存在やなって感じがしますね。
そうですね。
基本やっぱりね、可愛いんですよ。
うんうん。
おばけのキャラクターっていうのはね、こう、なんて言うんやろ、憎めないというか、
うんうんうん。
ちょっと抜けてるというか。
はい。
争いを好まないっていうのが基本的な設定で、
うん。
それによって、こう、人間界を離れて雲の上で住むようになったっていう裏設定があるらしいので。
あー、なるほど。
そう考えるとね、こう、のほほんとした雰囲気っていうのは、
はい。
兄弟共に揃ってるなって感じはしますね。
うんうんうん。
いやー、たびたび言ってますけど、僕この大二郎めっちゃ好きなんで、可愛くって。
はいはいはい。
結構推しです。
あー、なるほど。
24:00
うん、王ちゃん可愛い。
うん。
まあ、なんでね、こう、今後のエピソードにも出てくると思うんですけども、
はい。
あの、コア色が変わってたら、そういうことです。
はい。
なるほど。
今、魅力的なキャラクターいっぱいいるのでね、どんどん紹介していきたいなと思っております。
はーい。
では終わっていきましょう。
はい。
少し不思議ないと。
この番組では皆様からの感想、反応、フジコフジオ作品への愛等々を募集しております。
また先の方、サッパさんからよろしくお願いします。
はい。
メールアドレスはFSHIGI7110 at gmail.com。
Xのアカウント名は少し不思議ないと。
ハッシュタグはハッシュタグ不思議な。
不思議はひらがな。
なはカタカナで検索してみてください。
はい、それからお名前だけで送っていただきますメールフォームの方もご用意しております。
エピソードの概要欄、もしくはXの少し不思議ないとのアカウントのプロフィールのところにリンクがありますので、ぜひぜひご活用ください。
はい。
それではみなさま、次のお話でお会いしましょう。
さよなら。
またね。