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はい、みなさんこんばんは、ゆうすけです。 サッパです。
よろしくお願いします。 よろしくお願いします。
前回、オバケのQ太郎の紹介①としてね、お届けしましたけども、今回は②です。
普通の日本の家庭に、オバケが突然やってきて、いそうろうしてと。
で、なんとなくこの常識が噛み合わない中でちょっとね、畳みかけるようにギャグが生まれるっていうところの面白さをね、前回はお話したと思うんですけども、
ラストにめってました、まだまだいろんなキャラクターがね、登場してくるような漫画なので、その辺りに触れていこうかなというふうに思っているので、今回の本編どうぞよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
いろいろ出てくるキャラクターのうち、今回ちょっと触れたいなと思っているのが、家族なんですよ。家族。
家族?
前回のエピソード紹介するときにもね、何人か出てきてたんで、改めてってことになるんやけど、
キュウちゃんのいそうろう先の大原家の面々は、一人がショウちゃんですよね、大原翔太くん。
キュウちゃんと一番先に友達になって、一緒に暮らすきっかけになってっていうところで、よくショウちゃんとキュウちゃんで一緒に遊んでるっていうところがほとんどのお話なんですけど、
お兄さんがいるって話をしましたね。
はい、猫を飼いたかったお兄さん。
彼がしんちゃん。大原慎一。彼は中学生なんですけど、ちょっとお兄さんなんですよ。
そうですね。
主人公に兄がいるっていうパターンは珍しいって話も前回やったんですけど、ちょっとキャラクター性も違ってて、例えばオーディオマニアなんですね、彼。
へー。
だから、レコードとかを聴いてたりとかするんですよ。家で。
とか、あとは好きな女の子ができて、しょっちゅう告白って振られてみたいな。
若干、小学生とはちょっと年齢高いよねみたいな感じのキャラ付けがされてるっていうところが特徴的ではありますね。
はい。
で、パパとママがいると。
話数が増えていくごとにもちろん追加追加でキャラクターが増えていくっていう構成なんで、初期は特に大原家の上面との話が結構多かったりするんですよね。
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だから家族でハイキングに行く話があったりとか、家の中でドタバタすればパパとかママとかも積極的に登場するから、
ちょっとそのあたり、後年のパターンが確立されたドラえもんとか、あのあたりとはちょっと家族の書き方も違うなっていう感じはしますね。
初期のメインメンバーっていう感じが出るイメージで。
はい。
で、このスタジオゼロっていうところが手掛けてたじゃないですか、このおばけのゆうたろって。
はい。
おばけの作画はF先生なんですよ。
で、人間側のキャラクターの作画はA先生がやってるんですね。
はい。
しょうちゃんっていう名前も、石森翔太郎のしょうちゃん。
はい。
で、お兄ちゃんのしんちゃんって言ったじゃないですか。
はい。
しんいちっていうのも鈴木しんいちさんっていうゼロのメンバーなんですよ。
へー。
そんな感じで、こんなに一緒に作り上げたなっていうその痕跡というか。
はい。
っていうのが、このキャラクターとかの設定の中にも残ってるっていうのが面白いところかなって思います。
うんうんうんうん。
で、前回のギャグがどんどんどんどん来る展開を聞いてくれてあるからわかると思うんやけど、みんな結構読者置いてけぼりで、もうヘンテコなことばっかりどんどんするんですよ。
だから、パパはママと言うとめっちゃキャラが立ってて。
へー。
パパなんか一回ね、ちょっと早めに帰ってきた日があったんですよ、会社から。
はい。
理由があって帰ってきたんやけど、きゅーちゃんが嫌に早く帰ってきたな、会社おこびになったのかなって同じコマの中で言われたりとか。
はい。
で、パパは喜びだんで帰ってきたんですよ。昇進したって言って。
はい。
課長になったんだよって言ったんやけど、これまた同じコマの中で、じゃあ月給が上がるのねってママに言われたりとかね。
うん。
喜んだれよって話やねんけど。
あと、本当にパパが書類をなくしてドタバタする話とかも出てくるし、
あとは子供らが、きゅーちゃんも含めママに向かって、お小遣いをあげてくれってストライキする話が出てきたりとか。
へー。
本当に、一般家庭の中にお化けっていう構図がすごく面白くなってんのは、パパママとかもちゃんとメインキャラクターとして活躍してるなっていうところが大きいなっていう感じがしますね。
なるほど。
兄弟が出てくるから、兄弟喧嘩の話とかあるんですよ。
あー、いいですね。
すごいしょうもないことで、ちょっと仲悪くなって。
わかるわー。
みんなね、この話聞いてて、兄弟姉妹のいるところは身に覚えがある感じだと思うけど、
あのね、線引くんですよ、家の中に。
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はい。
僕の領土だから入ってくるなみたいな。
あー、はいはいはい。
あのママとかが、ほら、おやつよーとか言って出すねんけど、ちょっとまだ張り合ってるから、そのラインを越えないように工夫してくるわけですよね。
うんうんうん。
キャラクターのお兄ちゃん窓から入ってきたりとかしてとか。
窓か。結構過激ですね、それ。
こういうなんかしょうもない感じでも、なんかね、あーあるわーみたいなところもギャグになってたりとかして。
Qちゃんがさ、もうそんなのやめなよって言って仲を取り戻そうとするんですよ。
おー、優しい。
やねんけど、どんどんどんどんまた裏目に出て金薬になっていくわけですね。
あー、ダメか。
金薬をこれもらっていい?とか言ってお兄ちゃんにもらって、それをお兄さんが仲直りの印にね、弟にプレゼントしてあげるよっていう手で渡してあげたりするんやけど、そのマネシスが壊れてたとかね。
はい。
友達の家の兄弟、あんなに仲良いよ、ごらんって言って店に行ったら、その兄弟が普段は仲良いのに、すごいマナ悪いことに目の前で大喧嘩を始めたりとか、うまくいかなかったりとかね。
そんな話でも出てくると。本当にあるよね、こういうみたいなところのエッセンスがすごく多い、おばけのキュウジャロウ。
はい。
最後どうやって仲直りしたかって言ったらね、キュウちゃんを真ん中にして、しんちゃんとしょうちゃんが、キュウちゃんはこっちだ、いや僕のだとか言って引っ張るんですよね。
はい。
両側から。
分からん。
で、やめてーって言って、キュウちゃんが、なんと真ん中で2つに裂けるんですよ。
えー、えー、えー、ちょっと、どういうこと?
で、あーって、キュウちゃんがこんなことになっちゃったって、僕らが喧嘩したばっかりにとかって言って、
はい。
ちょっと収まるんやけど、キュウちゃんの小細工でね、そこは姿消せるじゃないですか、彼は。
あー、そうでした。忘れてました。
そういう話が出てきたりするわけですね。
うんうんうんうん。
このパパとかもね、嘘つきは誰だっていう回があって、これ面白かったんですけど、
はい。
ショウちゃんがテストで良い点を取るんやけど、あんまり普段そんなに良い点取らへんもんやから、カンニング疑惑がかかるわけですよ。
なんか、他の話でも聞いたことありますけどね。
聞いたことあるよね。
はい。
で、結果無理ってやったんやけど、
はい。
友達が実はカンニングしてて、ショウちゃんはほんまに実力で良い点取ってたんやけどね。
はい。
ショウちゃんはすごく優しい子やから、その友達をカバって僕がやりましたって言うのよ。
あら。
僕がカンニングをやりましたって言って。
僕やったら2、3時間怒られたらそれで済むからって言って、罪をかぶってくれるわけですよね。
へー。
で、パパにそんな話をしたときに、パパも激怒をして、
もう点が悪いのは仕方がないけど、カンニングだけは絶対にやらないって言って。
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そこの正義感をしっかり貫いてくるようなパパで、
最終的にはショウちゃんの決意というか覚悟っていうのがみんなに分かったから、丸子はたまるんやけど。
うーん。
そういうところでもちゃんと家族っていうのが登場するっていうのが面白かったりします。
はい。
で、今回家族の話をするって言ったんやけど、
はい。
前回ちょろっと言いましたね。キウちゃんのパパとママが来ますって言って。
うん。言ってました。
ちょっとお待たせしようかなと思って。
おー。
ある日、2階に郵便が来たよって声がするんですよ。
はい。
あれ、2階に郵便が来たって言って普通に見に行って。
だから葉っぱが何枚か落ちてると。
うん。
で、キウちゃんが拾い上げてみたら、1枚、2枚、3枚って言って。
で、キウちゃんにはそこに文字が書いてあるのが分かると。
おー。
葉っぱのお手紙が届くわけですよ、2階に。
2階にね。ほー。はい。
で、「おばけの」って言って1枚ずつ読んで、
で、「やったー!」って喜ぶわけですね。
「どうしたの?」って言ったら、
パパとママが明日来るんだってって。
えー。
で、「わーいわーい!」って言って喜んでて、
で、キウちゃんも嬉しくて嬉しくて、
同じ葉っぱの手紙を何回も何回も読んでるわけですね。ニコニコしながら。
かわいいですね。かわいい。
かわいいでしょ。
で、次の日ですよ。
で、「迎えに行ってくるー!」って丘みたいなところに出て行くんやけど、
まあ、しょうちゃんも僕も行くよって言って出て行くと。
はい。
キウちゃん言うわけですよ。
僕の家族ってどんな顔してるのかなって言って。
え?
だって、キウちゃんはほら、滝谷部で拾われたでしょ。
そうだ。
だからパパとママがやってくるっていうテンションで喜んでんねんけど、
パパとかママに会うの初めてなんですよ。
えー。あー。はいはいはいはいはい。
で、僕に似てるのかなみたいな感じで、まあ、ワクワクしながら待ってると。
うんうんうんうん。
そんだら、突然その丘に新幹線がガーンって来て。
新幹線?
新幹線が来てびっくりしてたら、ボワーンってその新幹線が煙を吹いて、
お化けが湧けてたの、新幹線に。
はー。あー。はい。
で、そこに3体のお化け、パパとママと妹がね。
妹もいるの?
そう、妹もいるの。
えー。
みんなで来て。
はい。
驚かせたら悪いかなと思ってって言って。
いや驚いてるよ、もう。
いやいや、あの街に突然新幹線出てくるほうがびっくりするよみたいな感じで、
それが初対面やったりするんやけど。
はい。
そしたらそのパパとママと妹がお化けの国からやってきて、
丘太郎って今なるわけですね。
うん。
なんかね、お父さんは丘ちゃんになんかこうちょびヒゲが生えてるみたいな感じの。
ほいほい、じゃあ似てる感じですね。
で、お母さんはなんかちょっとカールした髪の毛がついてるとか。
へー。
妹はすごくまるで小柄で、なんかこうちょっとスカートみたいなのにリボンがついてるみたいな。
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ほー。
で、ご挨拶しに行きましょうって行く道中、犬がワンって鳴いたら、
みんなして驚いて、
はい。
ショウちゃんに飛び乗ってくるみたいな展開とかもあんねんけど。
うーん。
で、あのー、大原県に行くと。
はい。
自己紹介するわけですよ、パパが。
丘太郎の父のX像です。
おー。
アルファベットのX。
はい。わかりますよ。
X像。
X像ね。
母のOZでございます。
OZ。
おー。
で、こっちは妹のP子。
P子ね。
うん。
あー。
アルファベットの丘太郎、X像、OZ、P子ってアルファベットで統一されてるわけですよね。
うーん。
じゃあ、もう丘太郎こっちはなりますよ、いえーい、こっちはこっちはなりますよ、とかって言って、
それがずっと続いて終わらへんみたいなギャグがあったりとかして。
はい。
X像、パパは途中でふかふかと頭を立てたまま、
居眠りしてたっていうオチやねんけど。
なんだそれは。
その間に、あのー、丘ちゃんは妹と一緒に出かけるわけですよ。
大人が喋ってるから、一緒に遊びに行こう、P子みたいな感じで。
うんうんうん。
あのね、どんな遊びするって言ったら、P子ちゃんが化け遊びって言うのよ。
え?
で、ボワーンって、たとえば犬になったりとか猫になったりライオンになったりとかして。
お化けの国で育ったから、化けれるわけですよね、P子ちゃんは。
へー、なるほど。
ほら、登場したときも新幹線で3人して化けてたじゃん。
はいはいはいはい。
あ、そんなことできるのと。丘ちゃんは人間の世界で育ってるからね。
うんうんうんうん。
で、その頃家でどんな話してたかっていうと、実はパパとママは、キュウタロウを連れに帰ってったんです。
やはり、お化けはお化けの国で暮らしたほうがいいかなと思いましてと。
そういう話をしてるわけですよ、親同士で。
で、パパはパパで、大原家の翔太のパパはパパで、
あ、残念ですね。今ではキュウちゃんがうちの本当の子供のように思えるんですと言ってるわけですよね。
はい。
で、キュウちゃんとPちゃん帰ってきて、実はこここうなんだと一緒にお化けの国に帰ろうって言うけど、
え、やだよとか言うわけですよね、キュウちゃんも。
うんうんうんうん。
パパがね、お化けの国はいいところだよと。
人間と違ってお化けは嘘をつかないし、病気も戦争もないし、泥棒もいないし交通事故もない、犬だっていないよとかって言って。
でも、突然そのこと言われたキュウちゃんはもうわかんなくてどうしたらいいか。
でも僕はここにいるよって言うわけですね。
はい。
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突然の話でもあるから。
で、あ、そうかと。じゃあもう仕方ない、私たちはもう帰るよと迎えに行ったけど。
はい。
じゃあねって。もうちょっとゆっくりしていったらいいのにって言うけど、いやもういいよいいよ帰るって言って帰っちゃうわけですよ。
はい。早いな。
で、あー帰っちゃったと。まあ明けないですよね、そこは。
うん。
で、しょうちゃんとキュウちゃんと家族と残ってるときに、やっぱりね、そこで寂しくなるのよ、キュウちゃんが。
まあ、そりゃあ。
パパママとやっぱり一緒にいたいよと。
うん。
だから自分は本当はどっちがいいのかわかんないってなったわけですね。
うんうんうんうんうん。
で、あっけなく帰ったなと思った家族もすぐ戻ってきて、
あれ?
いやその一言が聞きたかったんだって本当の気持ちを確かめたかったんだよって言って、戻ってきちゃうわけですよそこに。
はい。
キュウちゃんも自分の気持ちがどこにあるのかがわかんなくなっちゃって困るんやけど、じっくり考えたらいいよと、キュウちゃんって。
それまでちょっとお邪魔させてもらっていいですかっていうことで、一時的におばけの家族も大原家にいることになるんやけど。
大状態ですね、めちゃめちゃ。
まあゆっくり考えなさいと。
うん。
で、X像さんね、キュウちゃんパパが、何か今までずっとお世話になってたからって言って、大原家の皆さんに何か恩返しというか、
お礼を言いたいと思うんだがーって言ったら、それはいいと思うよーとかって言ってキュウちゃんの話に乗って、
またここもおばけの、常識のわかってないミスマチな感じのお騒ぎが起こるんやけど、
しょうちゃんは戦車が欲しいと、プラモの。
もうちょっと何が起こるか気づいたような顔を今支配ったけど。
じゃあこれをあげようって言ってボーンってだったのが本物の戦車だったりとか。
であろうねー。
いやいや違うよ、プラモだよと。
あとはママに可愛い服をプレゼントしてあげようとかって言って、いわゆる着せ替えカメラ的にね、
本人の体にすでに着せられる状態で、えいってやってボーンってするんやけど、
それがおばけの服なんですよ。
キュウちゃんとかが着てるみたいな。
ママの頭の下がそのままシーツみたいな感じになって、
いや違う違う違う、そうじゃないよ。
どんな服がいいのかなとかって言って出して見ながらやるんやけど、
少年漫画見ながらやるもんやから、
当時の細松くんみたいな服を着せたりとか。
なるほど。
恩返ししたりとか。
で、パパはお酒が好きやっていうのを聞いてたから、
お酒をプレゼントしようとするんやけど、
それでもちょっと間違っちゃって、水道から出る水をお酒に変えちゃうわけですよ。
あーもうやばいやばい。まずいまずいそれは。
ショウちゃん酔っ払う、しんちゃん酔っ払う、
ママもどうしたのみんなとか言いながらだんだん酔いが回ってくるっていうことで、
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小学生が酔っ払う絵なんて多分今はできへんと思うんやけど、
当時やからね。
みんなぐでんぐでんになってノックダウンって感じになるわけですよ。
家族4人布団に寝かせて、
キュー太郎、やっぱり人間ってだらしないというか、
しっかりしてないよねみたいな話をするんやけど、
そこでキューちゃんが、よし僕決めたよと。
今回ことを決心したと。
みんな、僕がそばについてあげないときっとだめだから、
僕はここにいるっていうふうに決めて、
そっか、それが君の答えなら、そうするといいよって言って、
おばけの家族も帰っていくと。
本当にいいのって最後に言われるよね、パパに。
キューちゃんのパパに。
だから本当にいいんだって。
パパは人間のことが大好きで、僕も本当の人間になりたいぐらいだよ。
なんか、おばけのほうにも家族があるんですよ。
しょうちゃんのとこにももちろん家族がいるし。
この後、妹のピーコちゃん。
彼女は人間界にいます。
まだ紹介してないんだけど、
しょうちゃんの今度は友達のメンバーっているじゃないですか。
前回出てきたよっちゃんとか、
ガキ代表のゴジラとか。
そこら辺のメンバーと、今度キューちゃん側の友達。
妹のピーコちゃんを含めて、
ゆうこさんとか、
ドロンパとか。
増えていくのよね。
そこら辺がまたまたまたまた、
人間界におばけが増えていったりするっていうのが、
ここから先の展開なわけですよね。
ここまでキャラクター多いのは結構珍しいなと思っている。
キャラが増えれば増えるほど、
先の絵を読めないびっくりするような展開で笑っててくれるみたいなところを描いてるわけで。
ここから先はどうかな。
たぶんまだ登場してないキャラクターを紹介しながらになると思うんですけども、
おばけのキュー太郎の世界っていうのを、
引き続き話していけたらなというふうには思っております。
というわけで今回は終わります。
はい、エンディングです。
今日はね、ファミリーというかね、
人間側にもちゃんとしょうちゃんの方にね、家族はいるんやけど、
おばけの方にもね、キューちゃんの方にも家族っていうのがいるんやでっていう話をしたんですけども、
一応ね、前回からの続きでね、
パパとママが来ますっていうので終わって、
今日終わったんですが、予想通りでしたか?
いやーちょっとね、やっぱなんかこの前は、
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もう面白い、面白いみたいな感じだったじゃないですか。
ちょっと、あー、キューちゃんって思う瞬間が今回はあったんで、
よかったですね、それはまた。
家に帰ろうってね、おばけの国に帰ろうっていきなりね、
言われたけどどうしていいかわからないっていうね。
一応ね、僕は人間が好きやからしょうちゃんたちと一緒にいるよってなるっていうのがいい話ですよね。
結局次の話からドタバタギャグ、
こっちの休憩する時間を与えないぐらい畳みかけるギャグの話に戻るんやけど。
いやーそれも好きなんでいいと思います。
本編でも言ったようにキャラクターが増えていって、
どんどん加速していきますんで、こっからね。
次はあの人喋って、次はこの子喋ってっていうのを僕は頭の中で考えてるだけでも笑えちゃうぐらい色んなキャラが出てくるんで楽しみにしててください。
楽しみですね。
じゃあ今回は終わっていきましょうか。
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というわけで今回が34回目になるのかな。
少し不思議ないと終わっていきます。
皆さん次のお話でお会いしましょう。さよなら。
またね。