00:05
はい、みなさんこんばんは。ゆうすけです。
さっぱです。
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
先週ね、久しぶりに、おばけのQ太郎の話をしながらね、懐かしい懐かしいながら喋ってましたけど、
はいはいはいはい。
今回はですね、1971年にね、
はい。
連載された、新おばけのQ太郎っていうことで、
はい。
おばけの国に旅立ったQちゃんがね、帰ってくるお話なんですよ。
うんうんうんうん。
ね、おかえりって感じですね。
うん。
ちなみにですね、ドラえもんも帰ってきましたね。
はいはいはいはい。
パーマンもね、読み切りの未収録エピソードと言いながら紹介しましたけども、一回帰ってきましたよね。
うんうんうん、そうですね。
帰ってきたドラえもん、帰ってきたパーマンって形ですけども、Qちゃんもこうやって帰ってきたわけですよ。
うん。
どんなタイトルだと思います?漫画のタイトル。
えぇ!?
まあ、順当にいけばね。
帰ってきたとか、ただいまとか。
ですよね。
そっち系かな?
今回のね、新おばけのQ太郎単行本一巻の一話に載ってるお話ですが、
はい。
Qちゃん、また来たの?
え!?
っていうタイトルなんですよね。
あんまり還元されてない?もしかして。
すでにちょっと面白いんですけど。
うーん。
見ていきましょうと。
はい。
空からですね、これ出かけて行った時の、かっこそのままですね、この古式包みを首元で結んでですね。
はいはいはいはい。
まあ、昔のお出かけスタイルですよね。
うん。
で、ちっちゃいカバンをこう持って、空からゆっくりQちゃんが降りてくるんですよ。何コマかかけて。
はいはいはいはい。
おばけの国っていうのは雲の上にあるっていう設定なんですよね。
あー。
で、降りてくるQちゃんなんですけども、一人じゃないんです。
え?
見えたよ。ほら、大次郎。あれが翔ちゃんの家だよ。
はあ。
なんとですね、新おばけのQ太郎から新しいキャラクターが増えてます。
え?また増えるんですか?
そうそう。えっとね、Qちゃんの弟。
はあ。
この子もピーコちゃんみたいに一頭身なんですよ。
はいはいはいはい。
で、ちょろんって一本だけ毛が生えててすごい可愛い子なんですけど。
うんうんうん。
キャラクター的には赤ちゃんです。
へー。
あのね、言葉喋れない。Qちゃんみたいに。
あ、はいはいはいはい。
うんうん。で、この子がまたね、可愛いの。いっぱい活躍するから。
マジっすか?へー。
でね、あのね、バケラッパって言うんですよ。なんか喋るときは。
これしか言わないの。
あ、うん。
今までね、ブービーとかもね、ウキウキとか、言葉喋れないとかあったじゃないですか。
はい。
あの系統のキャラだと思ってもらったらいいですわ。
あー、なるほどなるほど。
おばけの国から帰ってくるときに、Qちゃんはこの王二郎をね、王ちゃんをお前連れてくるわけですよ。
03:05
うんうんうん。
懐かしいなー、5年ぶりだよ。ショウちゃん達元気でいるかな?突然帰ったらどんな顔するかな?って言いながらこうゆっくりとね、空から降りていって、こう、ショウちゃんの家に引かせていくわけですね。
うん。
5年経ったって言ってますね。
これ、実はですね、前回の収録してるときに、何の気なしに5年後の話ですって言ったんですけど、
はい。
後でサッパさんに聞かれてはっと思ったんですが、
はい。
あの、子供達の年齢変わってないんですよね。
うふふふ。
うーん。
実に不思議。
何があったんですかね。
公式サイトとかね、見たんですよ。そしたら、ちゃんと、深夜おばけのQ太郎は前作から5年後の世界って書いてるんですけど、
うーん。
普通にね、あの、前作で小学生だったショウちゃん達が中学生になってるわけでもなくみたいな。
うんうん。
この辺は一体どういうことなのか、ちょっとご存知の方いたら教えてほしいんですけども、
一応まあ5年後っていうことらしいですわ、あのおばけの国に行ってから。
はいはいはい。
懐かしいな、5年ぶりだよと。突然帰ったらどんな顔するかなと言いながら、まあ家に近づいていきますと。
うん。
で、こう、大尾次郎が先にドアを開けようとするんですね。
うんうんうん。
あ、大尾ちゃん待てよって止めるわけです。
はい。
はー、ドキドキしてきた。深呼吸をして、こんにちはーって開けるわけですね、玄関を。
うん。
すると、まあ鍵かけてないし、あの、開けっぱなしになってるから相変わらずだなーって。
うん。
開けっぱなしにするなんて、もっともこの家には取られるものなんて何にもないけどね。
ふふふ。
言いながらまあこう、堂々と上がっていくわけですね。
はい。
いやー懐かしいなー何もかも元のままだと。
しょうちゃんに会うときどんな顔すればいいだろう。
こっからね、もうきゅーちゃん可愛いんやけどさ。
はい。
一人芝居始まるわけですよ。
あははは。
おーしょうちゃんよーっと感動的にやるか。
固いな。
いやーこれじゃあ演説みたいだな。もう少しあっさり行こうとかまあ一人でやってるわけですね。
ふふふ。
いやー今帰ったよーご飯はまだかーいと行くか、それとも黙ってただ涙と行くかと。
うん。
おーちゃんはどう思う?みたいな感じでもう一人でやってるわけですね。
うん。
大次郎いなくなってて、その間に。
え?
大次郎、家店どこ行ったんだーって言ったら、別の部屋に行って、障子を破いてると。
うん?
うん。
あーやったなーって、しょうちゃんのママのヒステリーはとってもすごいんだから、怒られるよって言っても怒るわけですね。
うんうん。
でその破れちゃった障子を見て、あ、ここのところ傷がある、でその傷を見て、あー思い出したーって。
06:00
前作でね、しょうちゃんと遊んでるときにこのバンって倒してできた傷だーとか言いながら、その傷を見ながらこう思い出したりとかしてるわけですね。
懐かしいなーみたいな。
うんうん。
あーそうだそうだ、ここの柱の傷はーって言って近づいて行って、この2人で性比べして、柱のところにね、傷つけた思い出を思い出したりとかね。
うんうん。
あのとき、かしおもち30個食べたなーとかね、言ってるわけですよ。
うんうん。
そのことしたら、また王ちゃんがいなくなって、大次郎、だめーって。
はいはいはい。
戸棚からなんか食べ物出したりとかしててさ。
うんうん。
これから2人して異相ローするのに、嫌われたらどうするんだよ。
2人して異相ローする気満々できてるのがすごいですけど。
で、さっきからの流れを見てわかるように、この家に誰もいないんですよ、なぜか。
そうですよね。
それにしても遅いね。
待ててもしょうがないから、僕の友達を紹介してあげるってことで街に出て行くわけです。
うーん。
みんな僕の顔見たらひっくり返って驚くぞーって、ちょっとドキドキしてるわけですね。
うんうん。
1人目に会ったのはキザくんでした。
やー、キザくん。
ほう。
って言いながら、通り過ぎるわけですね。
うん。
あれ?
僕のこと忘れたの?ほら、おばけのキュウタロウだよ。
いやいや、わかってるよ。
いやー、今度ね、5年ぶりに帰ることになってね、だからどうだって言うんだ。
って言いながら、いなくなっちゃうわけです。
え?
うん。
いやー、あいつはもともと冷たいところがあったんだよ。
そうなんだ、うんうんって言いながら納得してると、自分の中で。
うんうん。
えー、空き地に行きます。
あ、みんな揃ってる、おーいって。
野球してるわけですね、みんなで。
はい。
ゴジラもいるし、博士もいるし、他のね、子供たちもいるしと。
うん。
メンバーは待ってるんだ。
今頃来たって、入れてあげらねえぞって言いながら、野球に入れてあげないみたいな感じで普通にちょいちょいってされるわけですよ。
うんうんうん。
あれ?ってなるわけじゃないですか。
うん。
まあ気を取りながら次のところに行きます。
うん。
ここはね、よっちゃんの家だよって王ちゃんに言いながらね。
うん。
僕のガールフレンドのゆう子さんもいるんだよ。
2人とも優しい女の子だから、温かーく迎えてくれるよって言ってカチャって開けたら、
あら、また来たの?ってよっちゃんに言われるわけです。
うん。
うん。
奥からね、ゆう子さんがね、まあいいところに来たわねーって、
ああ、ゆう子さーんって。
いやあ、君だけは歓迎してくれると思ったーってちょっとこの、なみなみになってるわけですけど。
うんうん。
ああ、あたしね、柔道の新しい技を考えたの?って言いながら、ちょっと試させてーって。
かかったーってもうギラギラに投げられると。
あれ?こんなはずではと。
うふふ。
おーちゃんは、お兄ちゃんのね、きゅーちゃんがこういろいろ紹介してあげるよって言いながらついて行ってるけど、
うん。
きゅーちゃんはなんかその手を取ってるのになんかみんなそっけないわけですよね。
09:01
はいはいはいはい。
いやーこんなはずはと、もうボロボロになりながら次の行き先を目指すわけです。
うーん。
残りはお隣さんの雷さんだけかと。
いやーここは苦手なんだー、ドロンプンは生意気だし、ここの親父は怒りん坊だしと。
うんうん。
ガラッと開いて誰が怒りん坊じゃと、と。
うふふ。
雷さん登場ですね。
うーん。
雷さんね、きゅーちゃんいつ帰ったの?ちょっとも知らなかったよ、さあ上がりなさいってめちゃくちゃ喜んでるんですよ。
はーよかった、いた!
よかったね。
はい。
またなんかこの普通にね、あしらわれるんじゃないかなと思ったけど。
うんうん。
さあ上がりなさい、さあさあさあと。お茶とお菓子出してくれてと。
うんうん。
いやーあいにくドロンパー外出と言うでね、あいつめ喧嘩友達が戻ったって知ったらさぞ喜ぶぞって言いながら、
まあはははってもうすごい豪快に笑ったりしながらめちゃくちゃ歓迎してくれるわけですよ。
うんうん、よかったー。
きゅーちゃんがもうスンスンスンスン泣いてるわけですね。
ははははは。
うわーんと、どうしたんだよって。
まあ嬉しいわけですね、ようやくね、帰りを喜んでくれる人が出てきたと。
うーん。
きゅーちゃん的には絶対びっくりするぞワクワクみたいなウフフみたいな感じでさ、旅行練習までしたのに、
そうですよね。
全員なんかスルーみたいな感じだったから。
うんうんうん。
でここね、あの面白くて、かみなりさんがその、きゅーちゃんがいなくなってる間にあったことを色々言ってるわけですけど、
うん。
なんか人類月に立つとかね、沖縄返還とかね、
ほうほうほう。
劇画ブームとか、タイガース解散って、タイガースってこれグループサウンズのグループの名前ですけどね、
野球じゃなくって。
ほうほうほうほう。
これを見てるとそのね、連載がなかった1967年からね、1971年までのね、出来事が分かるなっていう感じでちょっと面白いんですけど。
うんうんうん。
人間の世界にも色々あったんだねーと。
うーん。
あ、大原さん帰ったらしいよってこれ、まあお家ねすぐ横なんで。
うんうん。
大原家のみんなが帰ってきたと。
でもう、わーってこう立ち上がって、しょうちゃんってこう行きがけを乗り越えてこう飛び込んでいくわけですよ、大原家に。
はいはいはいはい。
ようやくね、みんなと再会できますね。
うーん。
しょうちゃん、やあ。
ママ、あら。
お兄ちゃんのしんちゃんね。
また来たの。
パパ、ふむふむと。
ふむ。
でもう、次の子まではもうママは洗濯もたたんでるし、パパは帰ってきたから何?部屋着に着替えてるし。
うんうん。
普通にしてるわけですね。
うん。
でもポカーンとしてるわけですよ。
それだけ?5年ぶりに会ったっていうのに。
うーん。
おーちゃん、ご挨拶しなさい。バケラッターって、ふむふむと言われるとパパにね。
12:02
うんうん。
で、ママんとこ行ってね。弟と2人になったからご飯は15杯で我慢するね。助かるわーみたいな。
うん。
いやーしんちゃん大きくなったねー。小さくなるわけないだろーって。
うん。
ねえねえしょうちゃん、あれから5年の間にうるさいなーって宿題してるわけですね。
え?うるさい?今なんて言ったの?宿題やってるんであっち行ってくれよって怒られるわけですよ。
うんうん。
でもうショックすぎて、きゅーちゃんもその場で倒れちゃうわけですね。
あららららら。
うん。
こ、こんな、こんなはずないんだ。きっときっと悪い夢を見てるんだってもう狼狽してるわけです、ここで。
うんうん。
で、もう夜になりまして、もう月が昇って。
はい。
で、大原県のこの屋根の上にね、ちょこんって2人乗っかってね、おーちゃんときゅーちゃんと。
うんうん。
身を寄せ合ってるわけですよ。
うんうん。
きゅーちゃんは泣いてるわけですね、1人で。
はいはいはい。
で、大次郎がさ、帰らったって言うんですね。
そうするか。
って言って帰ろうとするわけです、きゅーちゃん。
はい。
お化けの国に。
え?うん。
次のコマから展開変わります。
バカきゅーが帰ったって?どこにどこに?って。
大喜びの顔でドロンパが大原家に突入してくるわけですよ。
はいはいはいはい。
大喜びですね、きゅーちゃん帰ってきたって言って。
お前だけだ。
そう。
だけど、そのドロンパがですね、怒られるんです、しょうちゃんに。
お前しつこいぞ、もう騙されないからな。
いつもじゃないか、きゅーちゃんに化けて今帰ったよとか、何回がっかりさせられたことかと。
違う違う、今日はずっと僕、ルスにしてたんだってこう、ドロンパが自分じゃないって、今日のことはって言うんやけど。
これでわかりましたね、どういうことが起こってたのか、この5年の間に。
はいはいはいはい、わかってきましたよ。
ねえ、もうドロンパがずっといたずらでね、きゅーちゃんのフリして、ただいまみたいなことをやり続けて、みんなを馬鹿にしてたわけですよ。
で、ドロンパがもう今日ずっとね、ルスにしてたってことを聞いて、今になって大原県のみんながおおーってするわけですよね。
え、本物のきゅーちゃんなの?って。
えらいことしちゃったよ、気を悪くしてるきっとって。
きゅーちゃん、おいきゅーちゃんどこ行ったの?って言いながら、このしゅんってしながら、もう何やろう、2人してまた空のほうに飛んでいってるわけですよ。
どうにか引き止めてですね、本物なら本物って言えばいいのに、よく帰ったわねって、きゅーちゃんきゅーちゃんってこうみんなでもみくちゃんされると。
博士とかね、ゴジラとかよっちゃんとかキザくんとかも、ドロンパが呼んできてくれてね。
15:03
はいはいはい。
すると、ぼくいてもいいんだねって。
あったりまえじゃんかと。
ドロンパ、お前、元はお前のせいだぞ、謝れって話になるわけですよ、展開的にね。
だけどドロンパは、いやだって言うんですね。
だって謝ると、喧嘩の種がなくなるから。
っていうわけで、きゅーちゃんがね、よしじゃあ久しぶりにやるかと。
やると思って言いながら、みんなの前で大喧嘩を始めて。
みんなはそれを懐かしがって見てるんですよね。
昔のままだ懐かしいなって、これがタイトルがちょっと変だったって言ったじゃないですか、きゅーちゃんまた来たのって。
タイトルがこうなってんのは、こういうのが理由だったわけです。
なるほどっすね。
まあね、ドロンパがやらかしてましたよと。
はいはいはいはい。
っていうことですね。
こんな感じでですね、またきゅーちゃんプラス大二郎ね、弟の大二郎新キャラクターが大原家に戻ってきて、きゅーちゃん達とみんなのね、暮らしがまた始まりますよっていうのが、
真お化けのきゅー太郎の1話ということですね。
よかったね、ちゃんと溶け込めてね。
いや、よかった、ほんとに。
ちょっとドキドキしたんじゃない?聞いてて。
いや、そんなことあるかなと。
みんな冷徹というか、全然懐かしがってもくれないと。
いや、でもそう考えるとさ、雷さんとかすごい喜んでたのは、まあわかるよね、ドロンパが犯人やったわけやから。
うん、まあ知ってるからこそ。
そうそうそうそう、アホ物やんっていうのが多かったと。
で、ドロンパもさ、どこにどこにって言いながらめっちゃ喜んで帰ってきてるからさ、こいつはこいつで結構ね、この子が現況ではあるんやけど、
はい。
ちゃんと心からね、帰ってきたことを喜んでるっていうのが、ドロンパのいいキャラクター出てるよねっていうのもあるしね。
そうですね。
いやー、そんな形で始まりましたね、新しいおばっきゅーが。
はい。
この王ちゃんがまた可愛いのでね。
うんうん。
今回はちょっとしか出はなかったですけども、
はい。
いっぱいね、お話をね、紹介していきたいなと思ってますので。
はい。
とりあえずじゃあ本編の方は終わっていこうかなと思います。
はい。
はい、エンディングです。
はーい。
きゅーちゃんまた来たの?というタイトルで、え?ってなりましたけども、まあ無事ね、大原家にまた住めることになってよかったですね。
18:02
うん、よかった。
うーん。
どうですか?久しぶり、ほんとにあのー、サッパさんから見ても久しぶりに帰ってきたきゅーちゃんですけども。
そうですね。
いやー、よかったですよマジで。どうなることかと結構心配しました。
そうだね、もう何が何だか分からんもんね、きゅーちゃんから見たらね。
はい。
いやー、なんか絶対喜んでくれるよみたいな感じのワクワクがあったのにね。
うん。
そのまま勘違いしたまま帰っちゃったってなったらもう悲しすぎるからさ。
うんうんうん。
1話で最終回みたいになったら嫌やし。
うん。
まあまあまあまあ、そんな形で新しくなったきゅーちゃんですけども、これパーマンの時にも似たようなのしましたけど、
やっぱり連載ね、第1回目、ほんとの第1回目から比べると何年も経ってるんで、絵柄とかもだいぶ変わってるんですよね。
うんうんうん。
だから僕らがドラえもんとかで見るような、ほんとに藤子先生の後期の整った絵になってるというか。
はいはいはいはい。
っていう感じで、そういう意味でもね、絵柄の変化から作品の変化というか進化とかいうのも感じれるなっていうところはありますね。
うん。
なんかね、この話ね、ネットの公式のところで小学館やったかな、試し読みみたいなんで読めたので、僕が見たときは。
うんうんうん。
よかったらね、ぜひ漫画でね、この微妙な雰囲気をね、漫画で楽しんでもらえたらなって感じはしますね。
うんうんうん。
うんうんうん。
そんな感じでまたね、来週以降のエピソードも楽しみにしていてください。
はーい。
じゃあ終わっていきましょう。
少し不思議ないと、この番組では皆様からの感想、反応、藤子藤男作品への相当と募集しております。
宛先の方はサッパさんからよろしくお願いします。
はい。
メールアドレスはfushigi7110 at gmail.com。
Xのアカウント名は少し不思議ないと、ハッシュタグはハッシュタグ不思議な、不思議はひらがな、なはカタカナで検索してみてください。
はい。それからお名前だけで送っていただけますメールフォームの方もご用意しております。
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それでは皆さん次のお話でお会いしましょう。さよなら。
またね。