2021-03-10 49:50

044 - an ordinary person from Russia

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そろそろF1プレシーズンテストがバーレーンであるみたいですね。今回はハースのカラーリングなど新車ネタも多いですね。当番組はのんびりマイペースで、面白い!と思ったF1ニュースを紹介しています。


事故で骨折したアロンソがF1復帰に向けてトレーニングを再開「すべてうまくいっている」

https://www.as-web.jp/f1/669922

アルピーヌF1”初代”マシンA521が発表。ブルー基調の美しいカラーリングを纏う

https://jp.motorsport.com/f1/news/f1-2021-alpine-A521-new-car-launch/5546029/

世界アンチドーピング協会、ハースF1新車の”ロシア国旗風”カラーリングを調査へ

https://jp.motorsport.com/f1/news/wada-looking-into-haas-f1-livery-after-russian-flag-ban/5590124/

『イカロス』 ブライアン・フォーゲル監督

https://eiga.com/movie/88129/

'I'm not proud of it' - Mazepin talks for first time after controversial video

https://www.espn.co.uk/f1/story/_/id/30985034/not-proud-nikita-mazepin-talks-first-controversial-video

ダニール・クビアト、アルピーヌF1のリザーブドライバーに就任「開発を助けるため、経験を発揮したい」

https://www.as-web.jp/f1/672944

2021年F1に導入される“時間”に関する3つの規則変更

https://www.as-web.jp/f1/668976

Jamie Chadwick: Williams retains Briton as development driver in 2021

https://www.bbc.com/sport/formula1/56238348

GT Sport Challenge: Jamie Chadwick vs Lewis Hamilton

https://www.youtube.com/watch?v=rov6ygYebgY

00:09
はい、みなさんこんにちは、桐野美也子です。 桐野美也子のF1ログ、F1ファンになる方法第44回目をお送りします。
今日は2021年の3月10日ですね。
開幕まではまだ1ヶ月とは言いませんけど、予定されているところまではあと3週間ぐらいですかね。
まあそれぐらいになってきたという感じですね。 あんまりこうね
この前いつでしたっけね、2月の17日に配信しまして、 またその間にいくつか面白そうな記事があったんですね。
はい。 これはね、ちょっとこの前の
反省なんですけど、 アロンソの
事故っていうんですかね。アロンソがトレーニング中に事故にあったっていう、ちょっとそのニュースを前回ちょっとお伝えするのを忘れてたというか。
なんとなくね、忘れちゃってたんですけど、ちょっと今ですね、慌ててニュースを探してみまして、そうですね。2月の18日。
だからこの前2月17日で、ちょうどその直前ぐらいにアロンソがトレーニング中に、自転車でトレーニング中に車と事故にあって交通事故にあって骨折したんだというようなニュースがありまして。
その後続報がというところで、2月18日ですね。 オートスポーツウェブ。事故で骨折したアロンソがF1復帰に向けてトレーニングを再開。全てうまくいっているというですね、記事で。
結局交通事故で上あご骨折。 上あごってどこだ?
上あごって今触ってるのどこだっていう話ですけど、口の下のとこですね。上あご?その上ってこと?上の骨?
上あごを骨折したフェルナンダー・アロンソがトレーニングを再開したと。スイスでトレーニングしていた時に自動車に衝突されて交通事故にあったと。
入院して退院してというような形で、本人も大丈夫だと言っていますという記事ですね。
そこから先、特に続報はこの3週間ぐらいありませんのでね。 多分大丈夫なんじゃないかなと思いますけど。
03:00
いやでもねー このねー
自転車のね、このいわゆるツールドフランスとかね、そういういわゆる サイクルロードレースみたいな、そういうのに出る選手、ロードレースの選手も結構交通事故に
合うんですよ。それはレース中は合いませんよ。レース中はしっかり交通が、流れが止まってて、もちろんこの
転倒、専門的な落車って言いますけど、レース中に転倒するっていうね、そういう事故はもちろんありますけど、車と衝突するってことはほとんどないです。
ほとんどない。で、やっぱりトレーニング中に、いわゆる普通の道路っていうのを走ってて、交通事故に遭うっていうケースがやっぱり多いというか、本当に毎シーズン耳にするっていうね、
そんなところがありまして、アロンソが自転車でトレーニング中に事故っていうところで、やっぱちょっとかなりドキッとしたんですけどね。
今のところ報道の中では大事に至ってないということなんで、このままどこかに顔を出すんですかね。どこに顔を出すんだ?
どこかに顔を出すんでしょうね。あれそういえば新車って、新車って出ました?
アルピーヌの新車発表はあったんですか?ちょっとあんまりね、ここのところ毎週毎週新車の発表があるんですけど、
アルピーヌA521か、アルピーヌA521っていうこのフレンチブルーのね、すごい綺麗なマシーンなんですけど、
特に何にもないですね。
アロンソはやっぱりこの新車発表のイベントにも欠席したんですね。これはモータースポーツ.コムのアルピーヌF1初代マシンA521が発表というですね、3月3日の記事なんですけど、
やっぱりアロンソはテストまでには復帰できるだろうけれども、この発表会、新車の発表会には欠席したと。だから全然見てないですね。
別に僕が新車発表会を見逃したというわけではなくて、アロンソがやっぱり公の場に出てないということなんですね。
まあ大丈夫なんだろうと思いますけれども、ちょっとそのアロンソのニュースだけ今回フォローしておきました。それじゃあ今日ものんびりいきましょう。
さてさてちょっとね、自転車の話がこのアロンソのところで出ましたので、その流れのちょっとニュースでね、こんなニュースを紹介します。
motorsports.comのこちらは3月6日ですね。2021年3月6日ルークスミスの記事です。
06:09
世界アンチドーピング協会ハースF1新車のロシア国旗風カラーリングを調査へという、一見自転車と何の関係もない記事なんですけど、
ハースのですね、新車が発表されまして、さっきアロンソのところでアルピーヌの新車がフレンチブルーだというね、フランスのルノーですからね、ルノーのスポーツブランドのアルピーヌ
っていうところの名前をまとってですね、名前の通りフレンチなフランスのですね、国旗を思わせるっていうかね、フランスのナショナルカラーで来たわけですよ。
で、ハースはアメリカのチームなんですけど、それがですね、ロシア国旗に見えるということで、世界アンチドーピング協会が調査するというですね。
これどういうことというね、一見ちょっとよくわからないニュースですね。
で、このハースのF1の新車なんですけど、僕はあんまり、なんだろ、見たとき、白と赤と青なんで、まあアメリカの正常旗って言うんですかね、アメリカの国旗、まあだいぶ違うんだけど、まあアメリカっぽいかなみたいな印象も受けたんですけど、
やっぱりちょっと配色的にロシアっていうね、ロシアだなーっていう、まあそりゃマゼピンが乗りますから、ウラルカリというですね、ロシアの企業がタイトルスポンサーについて、そのウラルカリのカラーでこのロシアっぽいですね、3色になってるんだそうです。
で、なんでこれがアンチドーピング協会がこれを調査するのかと言いますと、皆さんご存知ですか。オリンピックとかね、他のプロスポーツ、あれ、待ってオリンピックでプロじゃないよな、アマチュアだよな、まあ世界のスポーツ業界で、今ロシアっていうのはですね、組織だってですね、国家を挙げてドーピングしてたと。
まあ選手に対して薬物を投与したりしてね、その国家が主導してね、ロシアの選手をドーピングさせてたというか、ローピングしてたというか、まあそういうことがわかって、今ですね、ロシアの選手は世界大会に参加できないんですね、2年間出られないんですよ、2年間。
じゃあロシアの選手はその間どうするかっていうと、世界規模の大会に出るときには一般人として、ロシア人として出られないんですよね。だからたまたまロシアから来た一般人っていうか、一人の人間として参加しなきゃいけない。
09:11
で、その結果ですね、もちろんその選手が勝ったとしてもロシアの国家は流れないし、ロシアの国旗も敬意をされないし、もちろん自分のユニフォームにロシアを思わせるようなね、ロシアの国旗を身につけちゃいけないし、ロシア、ロシア、ロシアっぽい文章みたいなのがありますよね、そういうのもダメだし、一見してロシアだねっていうふうに思わせるようなものは身につけちゃいけないんですよ。
で、これが要するにもともとドーピングから発しているので、この世界ドーピング機構がですね、ワダって言うんですけど、これが調査すると。
で、要するにマゼピンっていうね、ロシア人が乗るこのF1のハースの新車がロシアの国旗を思わせる、ロシアを思わせるものだっていうのは、これはこの2年間のね、ロシア選手が世界大会に出場してはいけないっていう規定に違反していると。
これはF1もスポーツであって例外ではないと。
そういうことなんですね。
で、調査していると。
それで、FIAにコメントを求めたところっていうのはこの記事にあるんですけど、なんかうじゃうじゃ言ってますね。
ロシアっぽいものは使っちゃいけない。
ロシア国旗はダメだし、ロシアの紋章もダメだし、ロシアを思わせるものはダメだって言ってるけど、ロシア国旗が使っている色を使ってはいけないとは言ってないっていうですね。
まあそんなような、要するに赤と白と青ですか。
で、これを使っちゃいけないという話じゃないでしょうっていうですね。
そんなような返事がFIAからあったそうで、FIAとしては黙認しているというか、特に問題は感じていないということみたいですね。
そんなことでいいんですかね。
まあそれで、ハースとしてはギュンター・シュタイナーですね、代表が、我々はアメリカのチームであって、シーンのカラーリングっていうのは問題はないと言っていると。
ちょっとこれ論点がずれているようなね、わざとかもしれませんけど、シュタイナーの論点がずれているような気がしますけど、ロシアの国旗を使えないというのはアスリート、つまり選手が使っちゃいけないであって、チームは別にいいだろうと。
まあそんなようなこと言うわけですね。
アメリカのチームが、たまたまロシアの企業がついて、ロシアっぽい国旗を思わせるようなものを、仮にこれがロシア国旗を思わせるとしても、
これはアスリート本人じゃないと。チームだと。だからいいじゃないかというのがシュタイナーの。これは筋が通っているかもしれませんね。
まあそんなようなこと言ってますけれども、果たしてこれがどうなるのかっていうのは、ちょっと続報が出てない感じです。
12:10
で、これがですね、なんでこれ自転車の話と関連してっていうふうにね、僕が言ったかというと、ちょうどですね、この前ドキュメンタリーを見たんですよ。
ネットフリックスのオリジナルドキュメンタリーなのかな。イカロスっていうですね、ドキュメンタリーがありまして、ちょっと古いんですよ。結構前の2017年の作品なんですけど、
イカロスっていうやつ、ぜひ皆さん、ネットフリックスの契約があったら見ていただきたいんですけど、これを見ると全部わかります。今ハースのこの話の背景が全部わかります。
なんでかっていうと、ちょっと長くなるかな。ちょっとじゃあ一旦休憩しましょうか。一旦Cも入りませんが、一旦ジングルが入ります。
で、そのハースのF1のマシンがロシアっぽい国旗の色だっていうのは、これは許せないと。これなんでなんだっていうのが、このネットフリックスのイカロスというドキュメンタリーを見るとよくわかるよというですね、そういう話なんですけど。
イカロスっていうのが、これが面白い話なんです。本当に面白いんですよ。びっくりするですよ。びっくりするですよって、僕がびっくりしますよ。
なんでかっていうと、全然ね、要するに全体としてはドーピングがテーマのドキュメンタリーなんですけど、最初が面白いのが、この監督ね、ブライアン・フォーゲルっていうアメリカ人の監督なんですけど、
この監督がアマチュアの自転車選手なんですよ。で、大会に出るっていう時に、あ、一回ドーピングしてみようっていう風に。これがね、このドキュメンタリーの始まりなんですよ。
このブライアン・フォーゲル、フォーゲルが、俺ちょっと今度大会出るけど、ドーピングして自分が速くなってみようと。で、ドーピングがバレるかどうかね、試してみようっていう人体実験をするんですよ。
自分自身をね、監督自分自身を使って、ドーピングしてみたみたいな。こう、ドーピングしてみたっていう。で、ドーピングがバレるかどうかやってみようと。しかもその大会に勝てるかどうかやろうっていうのが、この元々のこのイカロスっていうドキュメンタリーのテーマなんですよ。
面白いでしょ。で、ドーピングって素人がやるんじゃなくて、じゃあプロフェッショナルのドクターをつけてね、徹底的にやろうっていうところで。で、そこでこのフォーゲルが紹介されたのかな。で、コンタクトを取ったのが、ロシア人のですね、グレゴリー・ロドチェンコフっていうね、ドクターなんですよ。
で、もちろんこのロドチェンコフはロシアにいて、フォーゲルはアメリカにいるんで、ズームみたいな、ビデオチャットみたいなので、例えば、なんとかっていう薬物を1日に何回ここに打てとか、ここのドクターのとこに行って、この薬物とこの薬物とこの薬物を打てとかですね。全部こう、要するにドーピングのマネジメントをこのロドチェンコフがしてくれるわけですよ。これすごいですよね。
15:07
で、フォーゲルは注射やだなとか言いながらやるんですよね。で、それをドキュメンタリーとして収めてるわけ。で、本当はこのドキュメンタリーっていうのはそういうふうに、監督がドーピングしてみたっていう話で終わる、その実験で終わるはずだったんだけど、実はその途中で話が変わるんですよ。で、なんでかっていうと、ロシアの、さっきの話ですね、ロシアの選手が国を挙げてドーピングをしていたっていうのが、このフォーゲル監督が撮影をし始めてから、
明るみに出るんですね。で、その中心に彼が指導を受けてた、マネジメントされてた、このロドチェンコフっていうドクターですね、ロシア人の。彼が中心人物だっていうことになってくるわけですよ。
で、こっからですよ、このドキュメンタリーがガラガラと流れが変わるのは。ここまではドーピングやってみたっていうちょっと能天気な感じの話だったのに、急にロドチェンコフが、俺は殺されるかもしれないとかですね。
で、フォーゲルも助けに行くとか。で、彼を救うのかとか、逃げられるのか、ロシアから逃げてどうするのかと。
で、そんな話の中で、どんどんどんどんですね、ロシア選手のドーピングが明るみに出てきて、しかもですよ、ドーピング検査すらも騙してたと。
尿でね、ドーピングの検査するんですけど、オリンピックとかでも。全部これを、サンプルをすり替えると。
クリーンなものとドーピングされてるものを採取された後に保管庫ですり替えるみたいなことまで全部やってるんですよ、ロシアでね。
でもすごいですよ、このドキュメンタリー。だから、いやーこれはね、見ると、
ああ、そういう経緯で、ロシア人の選手っていうのが今国際大会から占めらされてるのかっていうですね、そういうことがよくわかると同時に、
このハースのカラーリングを世界アンチドーピング機構がね、ワダが調べてるっていうのも、そういうことなんだっていうのがよくわかるっていうですね。
そういうドキュメンタリーになっておりますので、イカロスですね。たまたま僕見ただけなんですけど、たまたまハースのこの話が出てきて、
たまたま面白かったっていうそんな話でした。というわけで、ちょっと話が長くなりましたけれども、ハースの新車のカラーリングがロシア国旗みたいで、これは問題だというふうにされてたという話ですね。
その背景はこのイカロスというドキュメンタリーを見ると非常によくわかったと、そんなようなお話でした。
これでハースのカラーリングが変わるのかどうか、それともこのギュンター・シュタイナが言う通り、これはマゼピンガじゃなくてハースガっていう話なんで、
これは関係がないのか、ちょっとどうなるのかなーっていうのが注目してるところで。
いやーなんかね、ちょっとロシアづいてるからちょっとついでにロシアの話しようか。
18:02
これちょっと日本語に訳した記事が見つからなかったんですけど、イギリスのESPNのサイトに載ってます。
I'm not proud of it. Mazepin talks for first time after controversial video.
マゼピンが議論を巻き起こしたビデオをですね、ソーシャルメディアでシェアしてから初めて公の場でその事件について語ったと、そういうニュースです。
これもちょっと背景があるんですけど、何があったかと言いますと、昨年の12月ですね、年末。
このF1ファンになる方法では取り上げてないんですけど、マゼピンですね、ニキタ・マゼピンっていう今度ハースのF1でデビューする新人ですね。
F2見てた人はね、角田のライバルというかですね、そういうところで目にしてたと思いますけど、マゼピンですね。
このルーキーが12月にですね、ソーシャルメディア、ツイッターかなに、なんかちょっとですね、これはどうなんだっていうようなビデオをですね、シェアしたってこと?
インスタか、インスタですね。失礼しました。インスタグラムに12月の9日ですかにシェアしたと。
なんか女性の胸を触ってるみたいなね、そんなようなやつなんですけど。
で、これはけしからんということで、ハースもこれ許せないというふうに怒ったし、なんせですね、ファンがというか、このソーシャルメディアのですね、
何て言うんですか、ユーザーというか、利用者がマゼピンをF1に載せるな運動みたいな、Say No to Mazepin、ハッシュタグですね。
っていうので、マゼピンを下ろせ、下ろせ、っていうですね、そんなようなちょっとしたですね、騒ぎがあったと。
で、その後、もう結構経ちますね、この記事いつですかね。
3月2日の記事ですから、12月1、2、3、3ヶ月ぐらいか。3ヶ月ぐらい経って、マゼピンがですね、そのことについて語ったというものなんですけど、ESPNはかなり批判的ですね。
これは誰が書いてんの、ネイトサンダースという記者が書いてますけど、マゼピンに対してですね、マゼピンは本当に要するに申し訳なかったっていうようなことを言ってるんですけど、
じゃあ具体的にですね、どういうことっていう、もうちょっと具体的に話してくれるみたいなことを聞くんですけど、
いやもう本当皆さんのおっしゃる通りですみたいな、そういうことしか言わないと、本当にこいつはわかってるんだろうかみたいな論調で書かれているんですね。
行間を読むとですよ、そういう論調で書かれている記事です。
21:02
I'm not proud of it. It's important to progress. これどう訳していいのかな。
私それは誇らしいと思っていない、恥ずかしいと思っていると、進歩するっていうことは重要だと。
つまり間違いから成長するっていうことは大事なことじゃないかっていうのがマゼピンが言ってることなんですね。
コースの上でですね、取り戻したいという、そんなことを言っていると。ファンの評価を変えたいというようなことを言っているようですね。
なるほど、そんだけの記事ですね。読めばなんか幼いなっていうようなイメージはありますけど、実際は幼いですからね、この人ね。
何歳かな?21歳か。21歳ね。まあ、そんなもんじゃないの?っていう感じもしますけど。
そんなマゼピンのことが若干話題になってたという、そんなニュースですね。個人的にはなんとも、なんとも。
何なんでしょうね。しかし、ダニル・クビアートが、レギュラーシートはちょっと獲得できないんですけど、どこかリザーブでしたっけ?
どこのリザーブでしたっけ?リザーブドライバーにリザーブのシートをどこだっけ?今調べりゃいいの?今すぐちょっと教えてほしいよね。
クビアートはどこでしたっけ?アルピーヌか。さっきのアルピーヌの話が繋がってるな。アルピーヌの元ルノですね。アルピーヌのリザーブドライバーにクビアートさんになったんですけど、
そのロシア枠ですね。レギュラーのロシア枠みたいなものがあるかどうか知りませんけど、そこにこのマゼピンっていう人が今度入ったんだなーっていう、それぐらいの印象ですかね。
なんかF2をちょっと去年の後半、角田がF1に上がるのかなーみたいな話があったんで、F2も結構見てたんですけど、
あんまり良い印象はないな。あんまりマゼピンさんに良い印象はないけどね、ちょっとどうなるのかな。こうやって注目を集めてる。もういろんな意味で注目を集めてますね。
すごいね、このデビュー前から。シュマハよりも集めてんじゃない?息子より集めてんじゃない?ロシアっていうだけでも今は出れないもんね、ロシア選手出れないから。だからどうすんだ?
ロシア国旗も何にもないんだね。そうだね、マゼピンが勝ったとしても、仮に勝ったとしてもロシア国旗は流れ、ロシア国歌は流れないし、ロシア国旗も掲揚されないと。
当然マシーンにもないし、販売されるグッズにもロシアの国旗は出ないってことだよね。それはそれでちょっと見物だなって感じもするんで、ちょっと申し訳ないけど、そういうどうなるんだろうっていう、そんなような形でちょっとマゼピンは見つめていこうかなと、そんな感じです。
24:14
もしマゼピンさんのファンの方いたらですね、ちょっと遠慮なく教えてください。こんな感じでマゼピンのニュースでした。
前回のこのF1ファンになる方法でお便りでですね、三宅さんとレギュレーションの話どうなったんですかみたいなありましたけど、ちょっとレギュレーションのニュースをね、これ読もうかな。
これはオートスポーツウェブの3月1日の記事です。2021年F1に導入される時間に関する3つの規則変更というですね。
これ前回、開始時間が早まるよみたいな、そんなような話したと思いますけど、それの詳細版ですね。
僕は単に日本からヨーロッパを見た時に寝る時間があるんで、早くレースが始まるのは嬉しいなっていう、まあそんだけの話をしてて、出すけどね。
出すけど、もうちょっといろいろあるよっていうのがですね、この記事でわかるので、ちょっとまあ見ときましょうかね。
ほらね、時間に関することはね、結構大事だから。感染ね、F1のファンとして、いつ見るかって話に関わってくるんで、ちょっと見ときましょう。
まずですね、一つ目、金曜のフリープラクティスの走行時間が90分から60分になると、これ結構大きいんじゃない?
2回90分があったやつが、60分、60分になると。
おー、あの90分間の世間話が良かったんだけどね。そういう話じゃないのね。60分なんですよ。世間話はつらいってことなのかな?
60分になると。で、まあ経験のあるドライバーには問題ないだろうけども、ルーキーのドライバーにとってはテストが今制限されてて、
レースウィークで90分走れるっていうのはかなり貴重だったのに、それができなくなる。
で、セッティングを煮詰める時間もなくなるということで、これはルーキーに不利ではないかというふうにですね、オートスポーツは分析していますね。
なるほど。それで、あとは、2つ目はどこですか?2つ目は、
レースが中断された場合の最大走レース時間が今まで4時間だった。そんなにあったの?今まで。これが3時間に短縮されると。
途中で雨が降るとか、事故があってとか、まあそういう長期の赤旗中断を挟んだ際に、これも全部この走レース時間に含まれると。
27:01
犬がコースに入る時間も含まれるって、わざわざそれ書くのかと。そういうもの全部含めて今まで4時間だったのが3時間になるよということですね。
まあだから、まあこれもいいよね。3時間で終わるんだ。絶対何があっても3時間で終わるんだっていうのは、スケジュールを考える側の人にとってみれば、
これはまあいい話ですよね。それで3つ目の変更が、この前のポッドキャストで僕が喜んでたやつですね。
毎時10分じゃなくて、ぴったり0分からレースが始まると。これはチームも歓迎していると。
こういう変化があるわけですね。でこれ面白いなと思ったのが、このオートスポーツウェブで10分早くなるっていう意味。
これがなんでチームが歓迎しているのかというと、レースが終わった後の片付けの時間が早くなるからなんだって。
レースが終了してすべて梱包して、まあモーターホーム解体してとか、速やかにパッキングして次のレースに行く。
なんか昔マクラーレンかなんかの動画を紹介したことありますね。でそれが10分っていうのが貴重なんだと。10分早くなるだけでも全然いいって言うですね。
これがチーム側の賛成の意見なんだってこれ意外だよね。もうちょっと別の話かなと思ったんだけど。
こういうことをねオートスポーツウェブは言っていると。 というわけでまとめますと2021年から結構大きいねファンにとっても結構大きい
3つの時間に関する変更があるよと。 まず金曜のフリープラクティスが90分から60分になるよと。
でレースの最大時間は予算時間になるよと。 で10分からじゃなくて0分からになるよっていうですね。
こういうことでした。 まあ感染環境にも影響しそうなので。
なるほどと思っておきましょう。 ウィリアムズの話をしたいなと思っております。
ウィリアムズの話は何ですかというと リザーブドライバーではなくてですね開発ドライバーですねデベロップメントドライバー
開発ドライバーが引き続きですね ジェイミーチャドウィックというね
イギリス人のドライバーが勤めますよというですねそういうニュースなんです これは BBCスポーツの
2021年3月1日のアンドリュー・ベンソンの記事ですね はい
ジェイミー・チャドウィック・ウィリアムズ リテインズ・ブレイト・エネアーズ デベロップメントドライバー インツェンティー・トゥインティー・ワンというですね
えっと 何だって言うとですね女性なんですね
30:01
ジェイミー・チャドウィックってね このジェイミー・チャドウィックって
Wシリーズっていうあのウイメンなんですかね 女性の女性だけのですねシリーズがえっと2019年に始まったのかな
でその初代のチャンピオンなんですね Wシリーズのチャンピオン
なのねそうだよねちょっと裏取っとこう えっとそうですよね2019年っていうか
まあこのWシリーズっていうのはまあ2019年にしか行われてないんですけど まあ今のところその最初で最後のチャンピオンがこの
ジェイミー・チャドウィックさんなんですね でその後ウィリアムズ
ドライバーアカデミーっていうねウィリアムズの育成ドライバーっていうのにまあ 2019年になってんですよね
で えっと引き続き
開発ドライバーウィリアムズの開発ドライバーをこのチャドウィックが務めますよ っていうですねまあそういうニュースですね
はい えっとこの僕は全然今まで意識してなかったんですけどこの
ジェイミー・チャドウィックさんは結構あれですね あの今youtubeであの
ジェイミー・チャドウィック vs ルイス・ハミルトンっていうですね まあこれGTスポーツあの要するにレースゲームで
ハミルトンのゴーストとですねこのチャドウィックが戦うっていうあのそういうちょっとした2分ぐらいの動画があって見てたんですけど
あの なんかね不思議な魅力のあるチャーミングな方ですねこの人ね
この人バースの生まれてイングランドですねイングランドのまあなんていうのかな まあ結構
ポッシュなエリアですよなんていうのかなこうまあ非常品のいいエリアですねバースの生まれてその後 満島で育つっていう結構面白い面白いですね
でお父さんがまあ えっとお父さんがイギリス生まれの人でお母さんがインド生まれなんですね
なんですねそういうまあミックスとであるという感じでしょうか ただまあ育ち生まれも育ちもイングランドですから
まあこの youtube 見てもねあのわかりますけど非常にあの まあイギリス人にしか見えませんねまあいろんな意味でまあまあこれイギリス人だなぁみたいな
そんな感じですでえっとは引き続きえっとウィリアムズの ドライブ開発ドライバーを務めますよっていうのは去年からですね2020年から
ウィリアムズのまあデベロップメントドライバーやっててこれが来年というか今年か 2021年も引き続きありますよと
まあそういうことになったというですねまあめでたいニュースです
こうあれだね女性がもっとねドライバーたくさんね 出てきたらいいなぁみたいな話を折に触れてこの番組ではしてますけど
33:07
ウィリアムズはなんかあれだね積極的に トロねなんかねいいなぁと思いますけどね
ぜひ ちょっと今のねあの2人
レギュラードライバー2人とリプレイスされるってことはまあ 今んとこないのかなという感じはしますけどもぜひちょっとレギュラーシートとって
欲しいなぁって言うですね まあそんな期待も込めまして皆さんジェイミー
茶道行くとぜひ youtube の動画で動いている 彼女を見てみてくださいさてこちらお便りいただいております
サイレントリスナーな44匹344 ハミルトンですかね
いただきました単価ですね 彷徨いて霧の都にたどり着き
気づけばオフもダゾーン継続おそ松と書いてますね 彷徨いて霧の都にたどり着き
気づけばオフもダゾーン継続 おかげさまで youtube のダイジェスト流し見生活から抜け出せました
これからもひっそりとポッドキャストを楽しませていただきますというサイレント リスナーな44匹さん
どうもありがとうございました えっと
あそうだなんか前回の43回目で読んだ方にちょっとお返事出すのを僕 3週間忘れてたことに今気がつきましたので
ちょっと43回目に読まれた方もですね今日これから読む3人の方もですね この当番組のパドッククラブパスをですね
お礼がてらお送りしようと思いますのでまたちょっとメールチェックしてください サイレントリスナーの44匹さんにもねお送りします
でこれ何 youtube のダイジェスト流し見生活からダゾーン生活に入れたのがこのポッドキャスト のおかげってこと
いやいや僕はyoutube のダイジェストでいいですよって何回も言ってるじゃないですか youtube のダイジェスト
まあだから f 1を見てないってねもうなんかファンだけど長いこと見てないなっていう人 は youtube のダイジェストで全然いいですよみたいなね
youtube 見といてくださいよみたいなスタンスでやってるんですけど まあそっからねダゾーンにクラスチェンジしたと
まあそれはいいかもねそれはいいかもしれない これはいいねえっとなんか結構あれだってねダゾーンで見てる人が多いんだって
なんか あの cs
見てる人っていうのが減っててダゾーン見てる人が増えてるっていうのをちょっと小耳 に挟みましたけどねどうなんですかねこの番組は
この番組はあれだよ あの
あれだよってなんだよこの番組はまあ長いこと f 1見ているっていう人もいるのかもしれない けど
36:02
どうなんだろうねなんかそうでもないのかなぁまあ僕は全然なんかファンであるって いうことに何のね
条件も初心者も 何状況者もないと思ってるんでいろんな人がいていたらいいなと思ってますけど
皆さん何年ぐらい見てるんですかね ちょっとわかんないですけどね
ねえまあ見てたってねそんな間抜けてるなんてことよくあるしね 僕だってあれですよキリのだってまあいつから見てるな
91年とかですかねまあ見てるって言う見てる けどそんなちゃんと見てないですからね
特にあのミハイルシューマッハーが前世紀だった10年ぐらいかな 見てないすつまんなくて10年もないな5年ぐらいか5年間ぐらい
なんかも見てなかったですも全然だからその間はファンとして数えていいのかどうか ってちょっとよくわかんないところなんですけど
まあ一応ずっとファンなんで長いファン歴は長いですけどまぁそんなちゃんと見てるか っていうと見てないっていうね
まあそういう人もいますからまああんまり関係ないですねファン歴っていうねはい 悲喜44悲喜の方どうもありがとうございました
はいそしてこちらはコアンドルスカイさんからですね普通のお便りいただきました お久しぶりですコアンドルスカイですお久しぶりですかねお久しぶりです
去年はいい意味でも悪い意味でもいろいろと変化した1年でした今年も改めてよろしく お願いしますよろしくお願いします
さて 早速なんですがnetflix でまたフォーミュラ1栄光のグランプリが更新されますよ
ああそうです f 1のドキュメンタリーのシーズン3が始まるんですよね 予告編見ました宮古さんはダゾーンのお話を主にしているので一応お知らせしておき
ますねだからだけじゃないですけど今日ネットフリックその話もしました 今回はシーズン3ということで3月19日に配信開始
3月19来週再来週ぐらいですね シーズン2のお話を去年されなかったので多分見ていないと思いますがこの機会にシーズン
23を見てみてはいかがでしょうか また宮古さんの感想が聞きたいですって言うですね
コアンドルス会さんどうもありがとうございます お察しの通りですねさすがさすがですね
さすがコアンドルス会 見てないんですよねシーズン2を何でかっていう話していい
聞きたくないかもしれませんけどシーズン1が良すぎて この番組の厚く語ったと思いますけどこのフォーミュラ1栄光のグランプリっていう
ダッサイタイトルのついたネットフリックスの f 1のドキュメンタリー 本当このタイトルカッコ悪いと思うんで
ほんと変えてほしいんですけど まあそれはともかく
まあこのドキュメンタリーがですねシーズン1が本当に良かったんですよそれで なんかシーズン2が
39:05
もったいなくて見れない
思っありませんそういうのなんかもあまりにも 出来が良すぎるものを読んだ後とかこの続き
を読むのがもったいないみたいななんかこの 今の自分をそのままこう未来までとっておきたいというか
なんかねこのシーズン1はねまあ本当にグロージャーが主役だったんですけど あのいい話だったなぁと思ってちょっとね
なんかシーズン2見るの怖いんですけどでもこうしてシーズン3が始まるということは 多分シーズン2も良かったんですね
皆さん大丈夫ですねこれは見ても大丈夫シーズン2見ても大丈夫ですかね 大丈夫
もはや おととしの話ですねシーズン2の中身はこれ見て大丈夫かな
見ようか 見ようかなぁじゃあ見ようかこの新型コロナも何もなかった時代の f 1の
ドキュメンタリーを見ようかじゃあシーズン2で 本当怖いんだよねこのシーズン性のさ
なんていうの 本当にね連続ドラマとかでもねどんだけこうシーズン1だけ面白くてシーズン2から
崩れるものがたくさんあるかという話ですよね 本当にシーズン1はみんな気合いで作るんですけど
続編が決まった途端にね気が抜けるわけじゃないでしょうけどあれみたいな なんかねそんなのあったりするんでちょっと怖かったんですけど
大丈夫そうだってちょっと見ます 3の方が見たいなどっちかって言ったらこの去年のあの
なんていうのかな延期に延期を重ねて こうなんとかやっちゃったみたいなあれをどういうふうにこうドキュメンタリーが描くのか
っていうのは むしろ興味ありますねシーズン3みたいですね
まあちょっとシーズン2も流し見しようかなということでコアンドルスカイさんどうもありがとうございました そしてこちら最後ですね普通のお便り
柴田さんですよ柴田さんこれ去年じゃないです えっと前回前回メールが届きませんって言ってまだ聞いててくれたんですねこれありがとうございます
これは嬉しいですね これで
これで届くでしょメールね じゃあちょっと柴田さんのお手紙で読みましょう
こんにちはこんにちは前回お送りしたお便りのメールアドレスが間違っていてすいません でした
こちらこそすいませんでした何度も送っていただいたようでご迷惑おかけしました すいませんすいません
ただしアイアドレスを記載させていただきましたということでこちらでじゃあ後でね パドッククラブパスをガーンと送りしたいと思います
私ははいここから柴田さんの話ですね 私は f 1を見始めてからずっとマクラーレンを応援していました
いいじゃないですかしかし 2017年に本田とた元を分かつことになってからはなんとなく応援する気にならないようになりました
42:04
まあそうなるかもしれないですね 昨シーズンはマクラーレンの成績も上向いてきたこともあってか
ドライバーやチームのコメントに好感を持てるようになり 2021年シーズンは注目したいと思っています
桐野さんは今シーズン注目しているチームやドライバーはいますかという柴田さんから お便りありがとうございます
マクラーレンは あるでしょ地味に
ファン多いでしょ地味にファンが多いでしょっていう言い方が失礼ですけどなんか 目立ってこないけどマクラーレンのファンの人多いでしょ実は実は多いでしょ
なんかそんな気がしてますよそれこそ昔から見ている人もマクラーレン好きな人いるし あの
それこそいつですかね2000年代見てた人もハッキレンとかですねクルサールとかいた頃ね あのマクラーレン好きだっていうシルバーローのマクラーレン好きだって人もいるし
今の本田以降のねオレンジのマクラーレン好きだって人もいるし なんか各時代に10年周期くらいでマクラーレンの好きな人いるからずっと好きな人たくさん
いると思うんですよね 柴田さんはじゃあマクラーレン押してくださいよマクラーレン来年
じゃない今年今年 えっと
ノリスと あの人でしょオーストラリアの
あと ええ
誰だっけ隣にお面がいるんですけどね君誰だっけ えっと
名前がダニエルリカールドさんという人 ダニエルリカールドが乗るじゃないですかっていう名前忘れたわけじゃないですよ
リカールドが乗るでしょう いやこれはまたリカールドのファンもいるしマクラーレンも盛り上がるよね
でもやっぱノリスはねちょっと応援してますよ ノリスは応援してますなんか
なんだろう どういう人間になっていくのかっていうのがすごい興味あるんですね
ノリス面白いなぁと思って あんまり今までいなかった感じかなっていう
どうなっていくのかなっていうのが本当に面白そうだなあっていうふうにねノリスを 持ってるんでちょっとマクラーレンは応援してますもちろんね
どっちかってノリスを応援してますね でもちろんウィリアムズのねあの
方はずっと僕は応援してるんですけどぜひウィリアムズもポイントを取ってほしいなと ぼっちゃんですねぜひ頑張ってほしいなと思ってますのでその辺もぜひ
マクラーレンと合わせてですねウィリアムズもよろしくお願いします とはいえですねまぁそのマクラーレンがホンダと
ゴタゴタしてちょっとっていう話がね柴田さんもありましたけど ウィリアムズもウィリアムズファミリーがね
運営から退いて今投資ファンドが持ってるっていうところはちょっとやっぱ気になっ てて
45:00
なんていうのかなぁやっぱこう ファンドですね投資家がウィリアムズを持ってる理由っていうのはウィリアムズの価値を
高くして売り抜けるために持っているわけで 今ねそれこそジェンソンバトンをアドバイザーにしましたとかですね
まあ例えばさっきのねあのジェイミーチャドウィックもね女性のドライバーをね あの
雇ってますとかですね まあなんかいろいろやっぱりなんていうのかなぁ
チームとしての哲学というよりはなんか宣伝のためにやってるというか チームの価値を上げるためにやってんじゃないのみたいな
ちょっとうがった見方を最近しちゃってまして なんだろうなぁ
なんかちょっとあんまり どれぐらいこう素直に応援していいのかなみたいな結局あれでしょって高くして売るつもりで
しょうみたいななんかそんなようなねあの形で見てるんですけどね まあウィリアムズもちょっとどうかなぁと思いながら
はいまだまだでも応援はしていきたいと思っています でもやっぱちょっとノリス気になるなぁ
ノリス気になるなぁノリスを見ていこうかなと思います はいあとはハースねハースのカラーリング
ハースどうなのかなっていうなんなら混ぜピン勝たないかなーっていうねそれぐらいは 思ってますけどね
はいまあその辺はトーピングの話の流れでした はい柴田さんどうもありがとうございました
というわけでお便り今日も3つもいただいちゃってですねありがたいなぁというね 前回のおさん方3名の方とですね今回の方6名合わせてですね後で
忘れないようにしなきゃなこれ配信したらすっかり忘れちゃうんだよねこれ あのパドッククラブパスと俺の
メールをですね差し上げたいと思いますのでよろしくお願いします で皆さんからですね
お便りは番組のホームページからですね専用フォームがありますのでそちらからお送り ください
最近は黒焼きさんが途中で食べるっていうこともないはずですし皆さんメール アドレスを正しく入力していただければ自動の返信が返りますんで
それで帰ってこなかったらですねなんかおかしなことが起きたかなみたいな風に思って もらえるかもしれませんので正しいメールアドレスを入れてですね
出していただければこちらからも返事が出せるかなと思います お便りはまあ普通のてあるとか単価とかですねまぁ何でもいいんですけれども
もし何かちょっと言ったろうかなーって言うねことがあればぜひ遠慮なくお送りください お礼はですね今のところこの番組の動画
コンテンツが視聴できるパドッククラブパスをお送りしております というわけでお便りのコーナーをお送りしました
はいというわけで何一つ盛り上がることなくチェッカーを迎えました f 1ファンになる方法 霧の都がお送りしました
と まあちょっと今日紹介しそこネタ
やつはちょっと次回回しでそうやってですね回して回して言ってる間に全然 広い損ねていくニュースがたくさんあるんですけどちょっと今回ですね色々
48:08
ベトナムの話とかですねちょっと行こうかなと思ったんですけど ちょっと今日もよく喋ったんでまぁこんなもんにしとこうかなぁと思っております
さてえーっとまぁ開幕ねちょっとそろそろもう開幕本当にすんのみたいなね 話ありますけど
バーレーンがですね中 ううう
a ああテストかプレシーズンテストは今週あるんですね 3月の12から14日
プレシーズンテストがバーフレーンでありまして レース自体は26から28と今月末にバーレーンである予定
その後イタリア イタリア
ロマーニアズイタリアでリーターレディでエミリア ロマーニアですね2021イタリア
8ポルトガルスペインもなこ 女子をやるって言ってねもうなく承認されたって言ってねだからもう今多分もうそろそろ
工事してるんでしょうねコースもね でアゼルバイジャンカナダフランス運動というふうにまあ
ヨーロッパを中心に進んでいくって感じですねはい というわけでした
まあこんな感じですね次回はどうでしょうねこのバーレーンの開幕した後になるのか その前になるのかちょっとわかりませんけれども引き続き
のんびりやっていこうかなと思っていますので皆さんどうぞよろしくお願いします というわけで今回も f 1ログ f 1ファンになる方法
霧の都がお送りしましたではまた次回お会いしましょう
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