バーレーンが、バーレーンが始まりましたね、F1がね。
2024年のF1シーズンが始まりまして、皆さんどうも。こんにちは、桐野美也子です。
桐野美也子のF1Log、F1ファンになる方法第112回目をお送りします。
今回も愛知県名古屋市にありますNANDOスタジオから、2024年3月3日日曜日午後収録でお送りします。
というわけでね、今日は3月3日日曜日の午後ということで、
バーレーングランプリの決勝は日本時間3月3日の0時でしたがね、夜中0時からでしたので、
現地時間では土曜日の決勝だったっていうね、ちょっと珍しいスケジュールになっていました。
こんなね、ツイッターですかね、これはラルフさんからいただいてますね。
F1開幕しましたねっていうか、なんで土曜日決勝なの?バーレーンは毎回そうだったっけ?っていうね、ラルフさんありがとうございます。
いやいや、毎回そうじゃないんだよね。今回特別だっていうことで、
こちらはマストドンで、はしぃむさんです。ありがとうございます。
エピソード111回目聞き終えました。
開幕戦と第2戦はラマダンの影響で土曜日が決勝ですよ、ということは注意ですね、というね、はしぃむさんありがとうございます。
このようにですね、Xからマストドンからブルースカイからですね、
いろいろなところからこの番組に対するつぶやきが飛び込んできますんで、ありがとうございます。
でラマダンですよ、ラマダン。
えーとね、ラマダン、これ発音がわかんないですけどね、
ラマ、ラマダン、ラマダン?ラマダン?ちょっとそういえばあまり英語でも意識したことなかったなぁ。
ラマダンは、まあもともとアラビア語ですからね、
まあどういう、あ、ラマダーンか、ラマダーンっていう風に伸ばすんだから、
ラマダーン、ラマダーン、ラマダーン、ラマダーン、
これをカタカナに落とすとどうなるんだろう、ラマダーン、ラマダーン、ラマダーン、
まあともかくですね、今回イスラム国でですね、
イスラム共督国でバーレンとサウジアラビアと第一戦第二戦が開催されるんですけれども、
これに関してはですね、事前の解説記事も出てますね、motorsports.comです。
2024年2月18日の記事、
今期のF1は開幕戦バーレングランプリと第二戦サウジアラビアグランプリがいずれも土曜日決勝に、
その理由はというね、解説記事出てましたけども、その理由はラマダーンですと、ラマダンですと、
ラマダンというのはイスラム共督が日中の飲食を始め、
まあいろいろな禁欲をする期間で、2024年は3月10日から1ヶ月間だということですね。
3月10日は日曜日、ちょうど今日が3月3日なんで、1週間後です。
で、この3月10日日曜日からラマダーンが始まるので、
サウジアラビアでこの日に決勝をやると、やっぱりいろいろと不都合があるということですよね。
なので、1日前倒しでサウジアラビアグランプリの決勝は土曜日に行うことになったと。
そうすると、レギュレーション上でグランプリとグランプリの間は1週間以上開けなければいけないというルールがあるので、
この影響で第1戦のバーレーングランプリですね、開幕戦は別に1日早くする必要はラマダン的にはないんですけど、
第2戦の決勝が1日早くなったので、じゃあ1週間開けなきゃいけないのでバーレーングランプリも1日早くしましょうということで、
土曜日が決勝ということで前倒しになったということですね。
すごいですね、このラマダンでね、この宗教的儀式でね、1日F1も前倒しにされるというアラブ諸国の影響力と言ってもいいかもしれませんけどね。
これちょっと脱線気味ですけど、ラマダンっていうのがどんなものでどれぐらいF1のグランプリウィークに関係するんだろうっていうところなんですけど、
僕1年ちょっとぐらいですね、ムスリムのイスラム教徒の子と一緒に住んでたんですけど、2人じゃないですよ、10人ぐらいですが、
ハウスシェアしてたんで一緒に住んでたんですけど、そこで1ヶ月間のラマダンっていうのを目撃してたんですよ。
イスラム教徒の人がね、どういう感じでラマダンを過ごすのかなっていうのを見てたんですけど、
これ解説記事読むと書いてありますけども、飲食だけじゃなくて、いろいろ他にも快楽を貪るようなこととかですね、
喧嘩とか暴力とかそういうのもやらない1ヶ月間ね、ただし日中はやらないっていう、ここがポイントで。
その一緒に住んでたムスリムはですね、ラマダンになるとめっちゃ早起きになるんですよ。
めっちゃ早起きになるんですよ。で、なんでかって言ったら日が昇ったら食べられないから。
これ面白いでしょ。僕はそれをね、なんかすごい抜け穴だなって、ほんとレギュレーションの抜け穴だなって当時思いましたけど、
日が昇る前だったら食べていいんだよ。だから朝、例えばね、天気予報で日照時間、日没時間なんていうのあるじゃん。
日の出日の日の出の時間っていうのが毎日出るじゃないですか。で、それをもう必ずチェックしてて、多分ね、ムスリム用のアプリとかあると思うんだよね。
チェックしてて、例えば5時23分日の出ですっていうと、もうこの5時23分までにもうとにかく食べなきゃいけないんで。
やっぱね、食べなきゃ死んじゃうんですね、人間ね。なので日の出までにもう食べる。
もうとにかく1日分を食べるっていうね、なんかご飯を食べるだからめちゃめちゃ早起きになるっていうことがあって。
で、日中ね、何も食べられないんですよね。食べないで過ごして。
で、じゃあどうなるかっていうと、まあ皆さんもご想像の通りだと思いますけど、日没時間をもうね、キッチンで待ってるんですよね。
その子はね、時計というかスマホを持って、もうね、1秒でもね、日没時間が来たらもう食べていいんで。
日没時間が来るまでも待って。
でね、日没時間もね、住んでる場所によってね、だいぶ地球上のどこにいるかによって変わると思いますけど。
仮にそれが8時ぐらいですか、夜の8時ぐらいだとすれば、もうその時まで何も食べられないけど、もうその時を一刻として待ってるっていう、そんな感じだったんですよ。
っていうのをね、F1のグランプリウィークに当てはめて考えてみると、まあちょっとわかると思いますけど。
あの、まあ無理ですよね、たぶんね。
でも、まあちょっとスタッフの人とかドライバーとかがどうなのかっていうと、誰がイスラム教とかっていうのは僕はちょっと把握してないんですけど。
まあでもラマダン中もね、グランプリはあると思うんで、まあ仕事もあるしね。
まあそういう人たちは、まあこの戒律というかね、このムスリムのレギュレーションとうまく付き合うんだと思いますけど。
たぶんお客さんですよね、あのゲスト。
まあバーレンにせよサウジアラビーにせよ、その高額なねパドッククラブとか、パドックにすごい不幸なね、アラブの王様っていう。
あの、そういうのが日本のね、オタク界隈の言葉ありますけど、アラブの王族みたいな。
そういう人たちが来て、やっぱ飲み食いしてもらうっていうことがF1的にはね、おもてなしとして大事なわけで。
その人たちが何にも食べられないってなると、パドッククラブやってる意味もないし、F1がビジネスとかね、そういう場であるとすればね、全然商売にならないという。
たぶんそっちが理由なんでしょうね。
なのでね、グランプリはもしかしたらナイトレースなんで、日没後やってるんで、もしかしたらパドッククラブ夜だけは営業できるとか、なんかそういうことあるのかもしれないですけど。
一般的にね、ラマダンの時期っていうのにかぶせないようにした方がいいよねっていう、そういう判断で。
日中もね、セッションありますからね。
伸びないですね。前倒しになったという、そういうことでした。
というわけで、ニュースとですね、私、キリノの見聞きしてきたことを交えながらですね、ちょっと説明してみましたけれども。
ラルフさん、そういうことだそうですね。
他の皆さんも、なんで土曜日なのかなって思った人いるかもしれませんけど、そういうことです。
ただ残念ながらあれですよね。
日本時間でというかね、ちょうど時差で、日本時間的には決勝が日曜日だったっていう。
感覚としては土曜日の深夜ですけど、一応日曜日だったっていうことで、なんかそんなに悪くないですよね。
0時くらいだったらちょっとね、夜更かししてみようかなみたいな人。
夜更かしというか、普通に起きてるよっていう人が多いかもしれないですけど、僕は寝てましたね。
安定のね、安定の早寝でね、寝てましてね。
今日、3月3日日曜日なんですけど、今日朝起きて、7時くらいに起きたんですかね。
ちょっとゆっくり起きて、1時間くらい外走って、帰ってきてから見たんで、8時、9時くらいですかね。
9時くらいから見始めてみたいな感じで、午前中にレース見ましたけどね。
いやいや、ちょっとレースの話とかはね、後で話すのかなと思いますけど。
開幕、いいですね。開幕戦っていうのはね、いろいろゴタゴタもありますけれどもね。
面白いなと思いましたが。
というわけで、今年はですね、2024年シーズンは全24戦が予定されているという最長のシーズンということで、
この番組ですね、F1ファンになる方法、F1ログもその最長のシーズンに付き合わざるを得ないということになりまして、
今日から、今日から各州でなるべくお送りできるようにちょっと頑張っていきたいなと思いますので、
皆さんはお便り等々でですね、側面支援していただければと思います。よろしくお願いいたします。
というわけで、桐の都のF1ログ、F1ファンになる方法、第112回目、今回もよろしくお願いします。
今ないじゃないですか、こういう素人の感想を語り合える場所ってのがないじゃないですか。
なんかXなんかもトゲトゲしてるしさ。
なんかね、みんな誰が敵なんだろうっていう感じでみんなトゲトゲしてるしね。
本当にね、もうどこで呟くのかなみたいな感じですけど、
すいません、自分のポッドキャストで呟いてしまいまして。
皆さんそのあたりのことですね、気軽にソーシャルメディアでもね、呟いていただいていると思います。
ちょっとじゃあ、最近はブルースカイとかマストドンですかね、
いろいろちょっと呟いていただくこと多いので、
そっちからいくつかリスナーさんのコメントを拾ってみたいと思います。
ハッシュタグシャープF1ログですね。
こちらマストドンで、たきさんですね。ありがとうございます。
フリーと予選全力を出しきれてなかった疑惑などなどいろいろありましたが、
44ですね、ハミルトン次に期待したいという開幕戦でしたと、
後半夢うつつだったので、また明日の朝見直したいと思います。
チェッカー直後に寝ちゃったのですが、
その後3と22、リカールドとツノダですね、の間に異婚の残りそうなことがあったようで、
後で確認しなきゃなと思ってますということでね、たきさん。
ハッシュタグF1ログ付きでありがとうございました。
本当にね、なんなんでしょうね、本当にね。
ちょっとうんざりしますけどね、そういう揉め事っていうところでね。
そしてこちらははしみむさんですね。
マストドンでありがとうございます。
フィニッシュ後のツノダの行為に大変ショックを受けている自分ですと。
しっかりした発信が彼からなければ、私はもうF1で彼の姿は見たくない気持ちかなと、
強めのコメントですいませんというですね。
はしみむさんありがとうございます。
これはあれかな、フィニッシュ後のツノダの行為っていうのは、
クールダウンラップですかね。
フィニッシュした後に一周回ってきますけど、
その間にクールダウンであるとかですね、
あとタイヤのゴムを拾いながら重量を増しながら帰ってくるみたいな、
そういうクールダウンラップありますけれども。
そこでちょっとツノダが周りのペースよりもだいぶ早いペースで
クールダウンラップを走ってね、
途中でリカルトを抜いていくというですね、
オーバーテイクしていくというような行為が、
結構切り取られてソーシャルメディアでも出てたかなと思いますが、
あれは非常に危ないで危険なんじゃないかというね、
そんなような声もたくさんあったと思いますし、
レース後のインタビューなのかな、
でもチームのやってることが何かわからないというね、
よくわからないというね、そういう発言もしてましたので、
そのあたりのことですかね。
ショックを受けられた方も多いのかなと思いますけれども、
僕はなんかは、
2つの気持ちが共存してましたね。
1つはやっぱこのハシムさんと同じで、
がっかりみたいな、
なんか成長しねえなこいつっていう、
なんかね、こう、
っていう気持ちと、
でもやっぱそれが50%ぐらいだとすると、
あと50%ぐらいは、
やっぱここは怒らなきゃいけないんだろうなっていう、
なんかね、ここは、
本当に怒って、
彼の場合は本当に怒ってるんだと思うんだけど、
怒ってなかったとしても、
ここは怒ってみせることが必要なんだろうなっていうね、
ただその怒りをどういう形で表現するべきなのかっていうのは、
ちょっと難しいところありますけれど、
それが果たしてね、コース上で行われるべきだったのか、
メディアに対して行われるべきだったのか、
本当はそれはチームの中でね、
そのブリーフィングでやるべきだったのかとか、
いろいろな考え方はありますけど、
でもやっぱ怒るっていうことも1つのコミュニケーションとして、
必要なのかなっていうね、
その反反っていう感じでした。
皆さんはどうですかね、
その辺のね、
僕は本当に相反する気持ちが同居してしまいましたけどね。
そんなレーシングブルーズで、
もう不安でしかないですね、
この先。
はい、ということでした。
ありがとうございます。
こんな感じで、F1ログ、
ハッシュタグつけて、レース後の感想とつぶやいていただければね、
なるべくすぐつぶやきを拾って、
またこの配信でも拾っていこうかなと思いますので、
皆さんよろしくお願いします。
特にマストドームブルースカイですね、
そっちの方はずっと僕見てますので、
たまにXも見に行くようにしてますけども、
ぜひ新しいソーシャルメディアの方でも、
こちらフォローしてください。
ただし、これも面白かったんですけど、
バッテリーパックを作る製造ラインはレッドブルに譲渡してしまったと。
まあホンダの施設にはないんですね。
なので、そこはレッドブルに譲渡してしまったので、
レッドブルパワートレインズですかね。
ミルトンキーズに譲渡してしまったので、
いろいろ電動系は仕様を変更するのに時間がかかるから、
電動系からやってますと。
で、ICEですね。内燃機関。
エンジンの方も当然、始めてはいますけれども、
電動系から頑張ってますというですね。
そんなようなことになってて。
まあまあ面白いですよね。
こういう長期的に戦ってると。
今のエンジン、パワーユニットのケアもしつつ、
新しい2026年からのものもやってるということになるわけですよね。
これでもさ、思ったんだけど、
バッテリーの製造の拠点はレッドブルに譲渡しちゃってるんだから、
ホンダは新しい施設が必要だってことですよね。
そういうことですよね。
その辺も後ろの方でちょっとカバーされてて、
2026年以降はバッテリーですね。
エナジーストア。
バッテリーも日本のHRC、SAKURAで開発、製造することになるので、
ということで、なかなか規模が大きいなっていう感じがしますけどね。
ということで、ホンダ2026年からどうなるのかっていうのは、
本当にゼロスタートでやってるということで、
そういう長期戦なんだなということでね、
ちょっと面白かったのでご紹介しました。
こちらの記事、
モータースポーツ.コム、
ホンダF1、2026年から導入される次世代PUの開発状況は2割というニュースをご紹介しました。
はい、お気に入りのジングルが終わりまして、
ここからは皆さんからのお便りメッセージをご紹介していこうと思います。
この番組、F1ログ宛てのお便りメッセージは、
Googleフォームで受け付けています。
他、X、マストドン、ブルースカイでは、
ハッシュタグF1ログで受け付けています。
他、ダイレクトメッセージは、
リプライ、Eメールでも受け付けていますので、
よろしくお願いします。
最近のブルースカイがハッシュタグに対応しましてね、
別にハッシュタグに対応してなくても、
検索とかで拾えてたんですけど、
ハッシュタグがちゃんとリンクになるようになりまして、
ハッシュタグF1ログ付けていただければと思います。
そしてですね、新しくキリノブルースカイをちゃんと始めましたので、
皆さんからブルースカイでフォローしてくださいというお願いをしてますけれども、
ここでルーキーセッションのコーナーという新しいコーナーを設けてみました。
この番組に新しく参加してくれるルーキーを走らせていこうという、
ルーキーセッションのコーナーを設けまして、
こちらでですね、始めまして的なコメントは全部読んでいこうということで、
ルーキーセッションのコーナーからお送りします。
こちらブルースカイでいただきましたkw11さんです。ありがとうございます。
毎回楽しく拝聴させていただいています。前世からのサイレントリスナーです。
長きに渡る沈黙を破りご挨拶させてもらいます。よろしくお願いします。
ということで、kw11さん、ブルースカイでフォローいただいたときですね、
コメントいただきました。ありがとうございます。
前世からのサイレントリスナー、何年?っていうね、10年とかね、
前世の時期によりますけれども、ありがとうございます。
こういうね、きっかけになってよかったですよね。
一緒に楽しんでいきましょうということで、ありがとうございます。
kw11ルーキーさんでした。
そしてこちらもブルースカイでいただきました。
ルミルトンさんですね。ありがとうございます。
リスナーです。キリノさんのポッドキャストをきっかけでやっとブルースカイを使い始めました。
初フォローアカウントになるので怪しまないでくださいという。
なるほど。他にね、ブルースカイのフォローがいない中で、
僕をね、キリノをフォローしてスパムじゃないかみたいなね。
そういうことですよね。大丈夫です。
そして、ちなみに墓場コーナーが好きですということで、
これはまたミヤちゃんとQさんに伝えておきますという返事をしておきましたけれども、
墓場コーナーが大好きということでルミルトンさんありがとうございます。
こんなルーキーセッションで。
皆さんブルースカイでフォローいただいた時、あるいはマストドンでフォローいただいた時、
ぜひ直接リプライで僕宛てにリスナーですって送っていただければ、
僕からもフォローバックしてますのでよろしくお願いします。
一緒にちょっとブルースカイも楽しんでいきましょう。
はい、それでこれが今ルーキーセッションのコーナーでした。
この後は通常セッションを。通常セッションをお送りしていきたいと思います。
じゃあこちらはどうですかね。どれから行けばいいのかな。
じゃあ前回のお便りからのさらにフォローということで、
こちら熊本県にお住まいのユウさんありがとうございます。
これ前回のルーキー。前回ルーキーセッションで出場されたユウさんですね。
おはようございます。前回の放送で読んでいただきありがとうございました。
熊本県南麻村の赤ワインレッドカウの続きですが、
レッドカウのね。レッドカウ赤牛ですよね。レッドカウの続きですが、
ふるさと納税のやつは、これ僕が紹介したやつですね。
確かダムのトンネルで貯蔵されたかなりマニアックな一品だったと思います。
トンネル内に学校のロッカーみたいなものがあり、その中にワインが寝かされています。
その辺を加味していただけるとより美味しく召し上がっていただけるかもしれません。
これ南麻村の関係者の方なんですかね。
なるほどね。そういうこの物語を込みでレッドカウを味わうといいよと。
そんな私はゲコで飲めないんか。4月から転勤で広島に行きます。
さすがに転職早々鈴鹿には行けないので、来年こそは行きたいと黙論でいます。
その頃にはハミルトンがフェラーリになるので、メルセデスファンからフェラーリファンへ蔵返すのか悩ましいです。
みなさんは推しのドライバーが移籍したらどうされてるんですか?
熊本県にお住まいのユウさんありがとうございます。
あ、そっか今熊本県にお住まいだけど、今度は広島県にお住まいのということになるってことですね。
はいはいはいはいはい。
ちょっと引っ越しで転職でいきなりちょっと鈴鹿遠征は厳しいという粘土頭それがありますよね。
ちょっとのんびりしてください。お便りまたお待ちしております。
推しの移籍。推しの移籍。これはかつてのライコネンファンとかを見てると、
もうライコネンが移籍したチームに全身染まっていくみたいな、
そういうわかりやすい推しのドライバー移籍状況みたいなのを見たりしてましたけどね。
最近どうなんですかね。あんまり移籍なかったというかね。
今年移籍なかったんでね。ちょっと難しいですけどね。
ハミルトン。僕もねハミルトンのキャップかぶったりもしてるわけですけれども。
フェラーリ。
なんか僕の中のハミルトンっていうものの価値観とフェラーリっていうものの価値観がちょっと一致しないですね。
なので僕がフェラーリグッズを身につけることはないかなと思いますけど、
皆さんねちょっと推しが移籍したときどうするのかってちょっとまたゆうさんにお答えいただければと思います。
ありがとうございます。熊本県にお住まいのゆうさんでした。
そしてこちらは、これがあれですかね。
新しいルッキーさんですかね。東京都にお住まいのフィアマさんですね。ありがとうございます。
企業先生こんにちは。いつも楽しく聞いております。ありがとうございます。
今更なニュースで大変恐縮ですが、今年から建設機械のコマツがウィアムズのスポンサーに復帰するんですね。
そうなんですよねコマツがね。
ここ最近ではホンダのロゴがレッドブルのマシンに傾出されたり、
BBSホイールですねがF1の統一ホイールに選ばれたりということがあったと思います。
こんなに大きな日本企業のスポンサーコマツはひょっとしたらトヨタについていたパナソニック以来なのではと思っています。
マネーグラムにステーク、みんな大好きビザキャッシュアップと、
時代はすっかり金融関係スポンサーなのかなと思いきや、
日本の製造業もだんだん元気が出てきたなら嬉しい限りですね。
日本のF1ファンの間ではハースのコマツさんの話題で持ちきりですが、
今年はウィアムズのコマツさんも気にしていきたいと思います。
うまいな。
ハースのコマツさんとウィアムズのコマツさんですね。コマツですね。
それにしても今年のF1も今週末が開幕戦F1関係者の皆様はいつ休んでいるんだろうと気になってしまう今日この頃ですということで、
東京都にお住まいのフィアマさんありがとうございました。
なるほどね。ハースのコマツとウィアムズのコマツ両方よろしくねということで。
コマツのスポンサーは結構大きな話題でしたよね。
このBBSホイールは見えないんですよね。
BBSだっていうことが。
だから結構サイレントスポンサーかというかサイレント機材提供者みたいになっちゃってのがかわいそうだなと思うんですけど、
コマツはねちゃんと出てますからねロゴがね。
この辺またちょっとニュースあったら拾っていきたいなと思います。
ありがとうございます。
そしてこちらはブルースカイかないただきました。
ありがとうございます。
今年のF1日本グランプリのオフィシャルイベントステージ金曜日に今年もスティーブスミスが出ますね。
出るんだ。
F1オンボードカメラ責任者スティーブスミス金曜日に登場。
日本グランプリならではのマニアックな人選なのか他のグランプリもそういう枠があるのでしょうか。
気になりますということで。
ハッシュタグF1ログ付きでありがとうございました。
スティーブスミス出るということで。
夕方ですか。
5時15分から5時35分という20分間という控えめな感じですけど。
また僕が去年の日本グランプリでスティーブスミスのトークショーを見に駆けつけたら声をかけていただいたリスナーの方が結構いましたけれども。
そういうまたリスナーが集うイベントになるといいですよね。
僕行けないんですよ金曜日はね。
金曜日行けないんですよ。
年の頭の金曜日なんて行けるはずがないっていうね大学業界新入生オリエンテーションという感じですけれども。
ちょっと皆さんからのスティーブスミスレポート待ってますんでねまたね。
日本グランプリの時にまたちょっと思い出しましょうみんなでね。
ありがとうございます。
そんな感じであとちょっとですねあれですね12ですね。
今日が112回目なんでカーナンバー12のお便りいただいてますので。
ちょっとジングルで休憩してから12のお便りご紹介していきたいと思います。
12のお便りの前にこちらもいただいてましたね。
Xでカズサさんですありがとうございます。
最新エピソードの冒頭前回ですね111回目。
大阪グランプリ構想に富士の日本グランプリを重ねて辛くなったリスナーさんの話を聞きましたと。
大阪グランプリに対してちょっと言い過ぎじゃないかと思うくらい苛立っている。
可烈な反対意見を述べていた人たちはもしかしたら富士にとんでもないトラウマを植え付けられた方々だったのではと思いましたというね。
カズサさんF1ログでありがとうございます。
あるかもしれないですよねなんかねやっぱねちょっとね。
かといってね鈴鹿で固定でね毎年鈴鹿でということにはね必ずしもならないのかもしれないんですけど。
ちょっとね富士をトラウマとして植え付けられた世代というのがいるのかなというのは確かに思いますね。
はいということでカズサさんどうもありがとうございました。
こちらはXでいただいたものでした。
さてじゃあカーナンバー12ね。
今回112回目ということで毎回このマツビ2桁のカーナンバーのマツワールですねお便りを募集しております。
今回12ということで12はですね今いないですねドライバー。
今いないんですけどもかつてはフェリペナスルというですねレバノン系ブラジル人。
ブラジル国籍ブラジルでしたねブラジル人ドライバーのフェリペナスルが走っていたことがあるというですね12番ですけど今はいないんですよね。
ということで一体どういうお便りが来るのかなと思いましたがお便り来ないんじゃないかと言ってましたけど来ましたね。
さすがF1ログリスナーですけどね。
じゃあこちら愛知県のラルフさんですありがとうございます。
桐野さんこんばんはこんばんは。
さて今回のお題カーナンバー12についてですが私にとっての12は90年代前半ロータスに乗っていたジョニーハーバードです。
ジョニーハーバードね。
ちなみに私は前世のラジオではF1ドライバーのヘルメット大好きなヘルメットFを自負していました。
特にジョニーハーバードのヘルメットデザインが大好きでした。
それ僕聞いたことないですけどね初めて聞きましたけどねジョニーハーバードのヘルメット大好きだった。
ということで今回はせっかくなので私のハーバードヘルメット愛を炸裂させたいと思います。
もともとジョニーハーバードのヘルメットデザインを好きになったのは90年代初めの全日本F3000参戦時代ですと。
初めてハーバードのヘルメットデザインを見てめっちゃかっこいいと惚れ惚れ。
さらにロータスからF1参戦したタイミングでもともとのデザインに黒い縁取りのラインが入ってかっこよさがさらに増し増し状態。
さらにさらにショーエイからシンプソンというメーカーにヘルメットを変更しそのヘルメットがごつごつした形で通気口の穴が多数開いていて当時としてはなんか空力を考えてそうなヘルメットの形でさらにかっこよさが増し増し。
思わずプロのペイント会社に約4万円でハーバードのデザインのヘルメット塗装を発注したほどでした。
その後ジョニー・ハーバードは95年ベネトンで2勝を上げる活躍を見せましたがヘルメットはあまり個性のない粗いに変わってしまい現役晩年は黒い鉢巻のような横ラインが入ったダサいデザインになってしまいました。
そして今のラジオネームであるラルフ・シューマッハーの黄色いヘルメットに心移りしてしまったのでした。
ではではということでラルフさんありがとうございました。
ということはこれは何、ジョニーさんだった可能性があるってことなんですかね。
このヘルメット由来でっていうかっこいいヘルメット由来のこのポッドキャストネームラジオネームだって言うんだったらジョニーだった可能性があるわけだ。
でこのねえ当時のシンプソンのハーバードのヘルメット画像ですということで一般の方のブログのですね画像欄の画像を貼っていただいたんですけど
なんだろうこのいやすごいシンプルですよ黒と赤というかオレンジというかすごい蛍光のあの目立つ赤系の色と白
ちょっとそんなもんあとちょっとねあの青っぽいところも前面にありますけれどもこれロゴですよねマイルドセブンのね
というなんかねすごいシンプルでなんか今の美学と違うなんか今の今のF1のヘルメットのかっこよさっていうのとは全然違う基準のかっこよさっていうのあるね
なんかあのねハミルトンのねもともとのデザインみたいなあれはなんかアイルトンセナーから来てるのかわからないですけどなんかそういうラインとねの塗装だけで表現したっていうもとものベースの感じがすごい出てるねこのヘルメットですよね
はいこれ皆さんちょっとじゃあジョニーハーバードのねまぁイギリス人F1ドライバーねジョニーハーバードのヘルメットの良さということで彼がカーナンバー12だったということですね
なるほどありがとうございますということは11はミカ発見だったんですかねローダスだとねはいジョニーハーバードでしたということで12面白いですね12こういうの来るんだね
でえっともう一個いただきましたこちら東京都にお住まいのたきさんですありがとうございます
プレイシーズンテストも終わりいよいよ開幕となりましたねまさかレッドブルがカラーリングだけじゃなくてちゃんと新車発表に実車を出してきたの驚きましたと
なるほどさて今回112回目のお題カーナンバー12ですがちょっと趣旨を変えて12をつけたドライバーではなく12が入ったマシーンを探してみました
よりマニアックなまずは93年のザウバーC12ドライバーはカールベンドリンガーとJJレートそれぞれカーナンバーは29と30ですと申し訳ないんですけれども特に印象はない
いやそんなことないでしょ93年のザウバーってあの真っ黒のメルセデスのザウバーでしょなんかすごい僕は印象にあるような気がするけどな
続いて97年にマクラーレンがMP412でエントリードライバーはミカハッキレンとデビットクルサードでした
どうでもいいですがこの辺からマクラーレンは車体表記をスラッシュからハイフンに変更
あMP4スラッシュなんとかだったのがMP4ハイフンなんとかになったんですね
なるほど言われてみたそうですよね
レッドブルのマシンもRB1からスタートしてRB12は2016年リカールドとクビアトがドライブしていましたねーっていう
そういうなんか今のレッドブルからちょっと想像できないですねダニエルリカールドとダニルクビアトっていうこの2人がレッドブルちょっとなんかもう懐かしいですね
最後にメルセレスが2021年W12でドライバーはルイツとボッサンでしたねというねボッタスでしたねということですね
他にもありそうですがねシーズン開始前に移籍を発表した我が44ハミルトンはどうなるのか
レッドブルは日本グランプリにゼロポット仕様のバージョンアップのマシンを持ち込むのか
その前にテスト結果通りに早いのか早かったですね
ツノダワとですねだぞを値上げされても見たくなる話題ばかりで本当に楽しみですと
長々身のない投稿で申し訳ないです次回の配信も楽しみにしておりますということで
東京都にお住まいのたきさんありがとうございました
12のマシン12のマシンというとやっぱ普通は1からつなげてって12がつくからね形式的にはね
相当熟成されてる感がありますけどザウバーのC12は全然1台目じゃないよね
1台目だけど12台目じゃないよねこれあれかななんかムック本とか見ると書いてあるのかな
ザウバーのC12のねマシンのねムック本読んだら書いてあるのかななぜ12なのかとかね
ちょっと気になりますけれどもはいたきさんどうもありがとうございました
あれでもそのムック持ってるぞ僕GPカーストーリーのザウバーのC12だっけC12持ってるんじゃないか
持ってるよな見たらいい気になる今見よえっとザウバーのありますねGPカーストーリーの22
3a処方箋のねC12ありますけどえっとペーターザウバーのインタビューが載ってますけどね
Cは妻のクリスティアールのイニシャルであることは有名な話である知らねーよそんなの
そうなのペーターザウバーさんの奥さんの名前クリスティアールのCがこのC12のCなんだ奥さんの名前がついてんだ
なるほどねでなるほどザウバーのペーターザウバーが製作したスポーツカーが順番にC1から振ってあるんだ
最初は1970年に走ったマシーンがC1が振ってあってその後C5C6C7C8と
どんどんスポーツカーの選手権で走ったザウバーのマシーンのナンバリングが引き継がれてF1ではC12まで達したんですね
C11っていうのは90年から91年にミハイル・シュマハやカール・ベンドリンがフレンツェンがドライブしたというですねスポーツカーC11これに続いてのC12だったということでした
はいやっぱこういうなんか持っとくもんだな資料はありがとうございますはい誰にっていうね産英処方さんにありがとうございます