2024-02-18 1:04:32

111 - you’re not welcome

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このポッドキャストは、モータースポーツのF1に特化した日本語番組で、桐野美也子がホストを務めています。主に、F1の最新ニュース、イベント、ドライバーやチームの動向について語られています。今回の放送では、大阪がF1日本グランプリの開催を目指していた話題や、鈴鹿サーキットのF1日本グランプリ開催契約の延長、富士スピードウェイでのF1開催の歴史、そしてハースF1チームの代表交代などが取り上げられました。また、ルイス・ハミルトンがフェラーリに移籍するという衝撃的なニュースや、アンドレッティのF1参戦申請が却下されたこと、さらにはF1視聴に関する配信サービスの値上げ問題など、F1ファンにとって重要な情報が盛りだくさんでした。


引き続き、番組宛のメッセージ受付中です。


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キリノート(ブログ)

https://fognote.hatenablog.com


F1ファンになる方法 番組ホームページ

https://unracer.com/f1/


番組宛メッセージフォーム

https://forms.gle/qePmHJasUxHPhrga9


桐野のブルースカイ

https://bsky.app/profile/lhr385.bsky.social


桐野のマストドン

https://mastodon.social/@lhr385


桐野宛のマシュマロ

https://marshmallow-qa.com/drkirino


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鈴鹿サーキット、2025〜2029年のF1日本グランプリの開催契約を締結。5年間契約を延長

https://www.as-web.jp/f1/1037836


JR東海、F1日本グランプリに向けた特別企画。元F1ドライバーによるトークショー付き特別列車の運行など

https://travel.watch.impress.co.jp/docs/news/1569412.html


空からアクセスで混雑回避! 川崎重工、F1日本GPにてヘリコプター送迎サービス提供

https://flyteam.jp/news/article/140446


【小松礼雄ハースF1代表インタビュー】就任までの経緯と背景「全員が実力を出せる環境づくり」を念頭にした組織改革と今季の目標

https://www.as-web.jp/f1/1034157


7度のF1王者ハミルトンの2025年フェラーリ移籍が電撃発表。メルセデスF1との契約を短縮、40歳で跳ね馬のドライバーに

https://www.as-web.jp/f1/1037683


GM、2028年からF1パワーユニット製造に参入。アンドレッティに供給へ

https://gadget.phileweb.com/post-60496/


F1がアンドレッティのエントリー申請を正式に却下。GMのパワーユニットを得る2028年には承認の可能性も

https://www.as-web.jp/f1/1037446


F1 SAYS NO TO ANDRETTI

https://joesaward.wordpress.com/2024/01/31/f1-says-no-to-andretti/


Jリーグ DAZN年間パス

https://store.jleague.jp/special/2023/dazn/


【退会方法】DAZNの解約がなかなかできない! 必死の引き止めの末にたどり着いたチャットは9人待ちという地獄

https://rocketnews24.com/2024/02/16/2174400/


ハースF1代表に就任!! 小松礼雄 インタヴュー前編【津川哲夫がUKからお届け】

https://www.youtube.com/watch?v=aStN-P_Um6k


オマケコーナー

『Qさんとみやちゃんの《F1から墓場まで(仮)》』Season 1 Episode 61 そのノウハウは死ぬまでわからない」

サマリー

鈴鹿サーキットは2025年から2029年までF1日本グランプリの開催契約を延長しています。また、川崎重工はF1日本グランプリ観戦者向けのヘリコプター送迎サービスを提供しています。小松綾がハースF1代表に就任し、ルイス・ハミルトンがフェラーリに移籍するという春の大きなニュースがあります。また、アンドレッティのF1参戦は却下され、増えることはないと判断されています。ダゾーンの解約が難しいと問題となっており、Jリーグの年間視聴パスを購入することでF1を視聴する人も増えています。そういうことも考えられるかもしれませんが、ダゾーンの関係者もご注意ください。マシンカラーリングからビザキャッシュアップRBまで、さまざまな話題が盛り上がっています。熊本県の南麻村がレッドカウというワインを出し、F1シーズン6の開幕が近づいています。桐野みや子が開幕後のF1について解説し、マイケル&レッティの参戦が却下されたことについて話し合っています。

00:01
みなさんこんにちは、桐野美也子です。 桐野美也子のF1ログ、F1ファンになる方法第111回目をお送りします。
今回も愛知県名古屋市にありますナンドスタジオから、2024年2月18日午後収録配信でお送りします。
前回のF1ログ110回目で、大阪がF1日本グランプリ開催に手を挙げたという話題をしまして、結構いろんな方からですね、ちょっと勘弁してくれとかですね。
いろいろお便りいただいてますけれども、なんかね、あっという間でしたけど、鈴鹿が延長が決まりましたね。
鈴鹿サーキットの契約延長
こちら、オートスポーツウェブ、2024年2月2日、鈴鹿サーキット、2025年から2029年のF1日本グランプリの開催契約を終結。
5年間契約を延長ということで、何だったんでしょうか、あの大阪はね。
もちろんね、日本で2つグランプリをやるなんてことも不可能ではないこともあったけども、今は多分無理なんだろうなみたいな感じありますけれども、ちょっとびっくりですけどね。
こちらもマッシュマロでいただいてますけど、たきさんです。こんな感じですね。
大阪F1の話を聞いて、過去にも何度か送ろうとした話あるんでということで、富士の話ですね。富士スピードウェイでF1が開催された話を。
これ実は他のね、皆さんもいろいろ思い浮かべた方いるんじゃないかなと思いますが、たきさん。
鈴鹿が定番だったF1にトヨタが参戦し、富士で開催されたことがありますと、現地に行きました。しかもF1の初観戦でしたと。
周辺からシャトルバスでサーキットに入り、F1は当時V10ですか、V10エンジンの凶暴なサウンドに痺れました。
が、予選も決勝も実はですね、サーキットでは見ていないと、富士スピードウェイにいられなかったんですってですね。
まあそういうことで運営が大変ちょっとひどくてですね、特に決勝の日の地獄、ちゃんとそれも取り上げてくれたのはF1速報だけということで、ちょっとメディア的にもちょっとねタブーになってしまったと。
翌年ですね、富士では2年間やりましたけれども、翌年は大金をかけてスムーズだったそうですけれども、予算度外しの運営、これもF1が長続きしなかったことなんじゃないのかというですね、結構厳しめのご意見をいただいております。
本当は富士と鈴鹿で交互に開催するというような調整もあったはずなんですが、富士は手を引いてしまったと。
大阪でのF1開催に対する反応
こんなような記憶があるので、大阪でF1開催の話が出て、この富士のことを思い出さずにはいられなかったっていうね。
大阪方面からも聞こえてくる偉い方々の発言というのは、この富士の時の関係者の言い方を思い出してしまうと。
ですので、私自身、富士と聞くだけで腰が引けています。気持ちが悩ます。
大阪、同じように腰が引けてしまうと、鈴鹿、茂木などですね、そっちなら行くけどなーみたいな、そんな気分ですよと聞けば、大阪万博会場、日本のトンネルがメインの通りだとか、やるならきちんとやってほしいです。
すれ違えない道路を作っておいて、陥没したから通れませんなんて嘘をつくような方々はもういないと思いますが、ファンを裏切るようなやり方だけはしないでほしいと思います。
というね。タキさんどうもマシュマロでありがとうございました。
やっぱこういうことを思った人多いのかな。やっぱね、メディアもね、ちょっと大阪に対しては腰が引けているというか、F1大阪でっていうので、
モータースポーツのメディアがね、特に厳しめの意見をたくさん書いてましたけれども、ファンの中にはこういう気持ちがあったのかもしれないですよね。
まあそうなるとちょっと富士スピードウェイの責任は重いなということになってしまうわけなんですけど、実は僕これ体験してなくて、
ちょうど僕がイギリスに行ってた間に日本グランプリが富士で開催されてて、帰国してF1また鈴鹿に戻ってて、で鈴鹿通い始めてみたいな感じだったんで、
ちょうどって言ったらなんですけど、僕はその富士スピードウェイで行われてた日本グランプリをイギリスで見てたんですよね。
イギリスで見るとね、朝超早いんですよね。日本グランプリ朝4時かな、決勝朝4時だか3時だか、とにかくものすごく早い時間の時差で、
ヨーロッパのレースはね、すごい昼間見れたんですけど、日本のレース見るのむっちゃ大変だなっていう、まあ日本からアメリカのレース見るような感じですかね。
で、誰もね、友達も起きてこないし、シェアハウス住んでましたけど、誰も起きてこないし、一人で朝から見てましたけど、
いやーなんかね、天気悪いなみたいな、本当それぐらいの気持ちだったんで、僕からは本当富士スピードウェイの記憶っていうのはすっぽりないというか、
記憶にないのでね、ちょうど、本当朝が辛かったぐらいの話なんですけど、これ経験された方たくさんいると思うんで、
ちょっとやっぱそういうのを見るとね、なんかね、いきなり大阪でっていうのはちょっと難しいんじゃないの?みたいなね、やっぱそういう声も高まってしまうのかなという、そんな雰囲気でしたね。
F1ログ前回ね、110回目でそんなお話しましたけれども、今はね、鈴鹿一色というかですね、メディアではね、鈴鹿日本グランプリにこんな企画やりますよみたいな、そういう記事がどかどか出てますね、今ね。
こちらはですね、インプレスのトラベルウォッチ、変わったメディアに出てますが、JR東海F1日本グランプリに向けた特別企画、元F1ドライバーによるトークショー付き特別列車の運行っていうですね、2月18日に出てました。
東海道新幹線の開業60周年なんですか?あ、そうなんですね。で、F1もホンダが参戦して60周年という60コラボで、あ、そうなんだ。新幹線のゼロ系が走った最初1964年、そうですか。で、ホンダのあの葉巻型のマシンが走ったのも1964年RA271ということで、このコラボ缶バッジ付きの新幹線が運行されるという。
団体専用列車日本グランプリ号サポーテッドバイスズカサーキットが東京駅から名古屋駅間の東海道新幹線で運行されるという、しかも車内では中島さとるさんと鈴木あぐりさんによるトークイベントが開催されるって書いてあるんだけど、これ新幹線の中で聞けるってこと?新幹線の中でトークイベントやってもらって、ちょっと新幹線って16両編成ぐらいあるでしょ?
だから、仮にこれグリーン車でトークイベントやるとしたら、他の車両の人は車内放送で聞く感じになるのかな。
なんかね、こういう団体専用列車が出ますよと。
で、しかもこれは、木曜日のピットオークに15分早く入れるという特典があるというですね、そんなようなコラボ企画があるよというね、東京の方、関東方面からおいでの方にはこれ大変よろしいのではないかという感じですね。
で、名古屋駅のJRゲートタワー1階のイベントスペースでは、日本グランプリに関連したイベントでF1マシンの展示などが行われるということで、今名古屋駅のね、コンコースのとこですか?これイベントスペースね。
いや、結構な人だかりですけどね、あそこF1マシンがね、展示されるという、こんなようなイベントもあるよという、いや、画然ね、盛り上がりを見せてますけど。
その中でキリノが一番注目したのがね、このニュースですよね。これもね、どこからニュースを拾ってくるんだという、ちょっと不思議なサイトですが、FlyteamJPというですね、サイトからですが、
川崎重工のヘリコプター送迎サービス
空からアクセスで混雑回避。川崎重工、F1日本グランプリにヘリコプター送迎サービスを提供という、2024年2月10日のニュース。
川崎重工がですね、F1日本グランプリ感染者に向けたヘリコプター送迎サービスを提供しますという、ちょっとびっくりしたニュースなんですけど、
この川崎重工さんのZetaRegというですね、ものを活用して、Webや電話からヘリコプター送迎サービスを申し込むことができるという、出発地から目的地までの、このハイヤーとヘリコプターを一括手配することができる。
だからあれか、ヘリコプターの出発地、我が家というわけにはいかないから、ヘリポートまでのハイヤーも手配して、そっからヘリ乗って、鈴鹿に降りてっていうね、そのサービスを川崎重工が提供してくれるという。
これはぜひ申し込みたいなと思ったんですけれども、これ思いますよね。バーニーみたいにヘリコプターで鈴鹿入りたいじゃないですか。
ただですね、これ書いてありました。なお、F1日本グランプリの観戦には、F1パドッククラブチケットが別途必要ですというね。
これ面白いのは、このflyteamというサイトに載ってて、これは航空情報を中心に送っているサイトなんですかね。
なので、このF1パドッククラブのね、綴りが間違ってるんですよね。これF1プドッククラブになってて、書き慣れてないなっていうね。
F1慣れてないなっていう感じがするんですけど、航空機情報のね、サイトなんで。
このF1パドッククラブだと思います。このパドッククラブチケットがある方は、ヘリコプターの送付サービスを申し込めるっていうことだそうですよ。盛り上がりますね、これね。
これはパドッククラブで何十万、ヘリコプターで何十万というね、夢のコラボだと思います。
というわけで、ちょっとオープニングトーク長くなりましたけれども、前回の大阪があっという間ですね、この3週間の間でキュッと出てキュッと下がっちゃいましたけども。
そんなこともありましたが、鈴鹿サーキットは5年契約を延長しまして、F1の開幕も近いですけども、4月のF1も近いと、日本グランプリも近いということで、そちらの話題もね、だんだん盛り上がってきていますよねというオープニングをお送りしました。
はい、というわけで、木井のみやこのF1ロゴ、F1ファンになる方法第111回目。前回アナウンスし忘れましたけれども、お便りテーマが今回カーナンバー11ということで。
いやこれ皆さんよくできてて、よくできたリスナーで、前回もうまるっとアナウンス忘れたんですけど、次回は11ですよと、カーナンバー11ですよということをね、アナウンス全く忘れて、ショーノートにも書かず、そのままポッドキャスト出しちゃったんですけど、ちゃんとお便りいただきまして、皆さんありがとうございます。
11といえばペレスかなと思いきやですね、またいろいろとそういうのあるんだみたいなのたくさんありますので、また後半でお便りテーマもお送りしていきたいと思います。さあそういうわけで、木井のみやこのF1ロゴ、F1ファンになる方法第111回目。今回もよろしくお願いします。
さて前回お話し忘れましたねと言っていたハースのF1代表、チーム代表が小松綾夫さんに変わりましたね。今までギュンターシュタイナーさんだったんですけれども、このギュンターはね、いろいろとF1のドキュメンタリーでもフィーチャーされて、すごい感情表現が豊かというかね、ユーモアもあるというところで、ファンにも愛されていた人でしたけれども、
ハースの代表を解任されたという感じなんですかね。急遽小松綾夫を小松に交代ということになりました。こちらのニュースですね。小松綾夫ハースF1代表インタビュー就任までの経緯と背景、全員が実力を出せる環境づくりを念頭にした組織改革と今期の目標。長いな。
こちらオートスポーツウェブの2024年の1月23日に投稿されてますね。こちらの記事でも書いてあるんですけど、他の記事でも繰り返し小松さんがですね、強調してるのが、ハースっていうチームがすごいちょっと特殊なんだっていうね。チームの構造が特殊なんだよっていうことをすごい繰り返し語ってますね。
小松綾のハースF1代表就任
他のチームだとファクトリーがあって、そこでね、開発と組み立てとかそういう感じだと思うんですけど、ハースの場合はアメリカのチームのようでいて、イギリスにファクトリーがあり、さらにフェラーリとの提携でイタリアにもファクトリーというかスタッフがいるという。
イギリスとイタリアと半々なのかな、なんかすごい文言で写真を作っているというところで、この連携を取るというのが実はすごく大事なんだっていうことをね、すごい強調してますよね。
この記事の中でもイタリアでは空力なんですかね、イタリアでは車の設計と空力っていうのがイタリアのチームの中のイタリアの部署が引き受けているもので、さらにイギリスにもファクトリーがあってということで、組み立て等はイギリスで行うという。
ここがうまく連携が取れないとダメで、これをどうやって連携が取れるようになるとより早いマシーンが作れるのかというところで、今回シラハの矢が立ったのがアヤオ・コマッツということみたいですね。
いろいろとこの記事のみならず、他の記事もみなさん目を通されたかもしれませんけど、今回ジーン・ハースというハースチームのオーナーの独断で、特に何か話し合いがあるということもなく、チーム代表が交代ということになったというところがまず一つですかね。
この記事は1月末の記事ですけども、ここでもコマッツさんは特にギュンターと話をしてないと。この時点まででも話はしてないということなんで、全く何かトップダウンで決まったと。
この記事にはありませんけど、ギュンター・スタイナーの方のインタビューでも、いきなりだという、特に前触れというのがあったわけではないというような話で、それだけ聞くときな臭い感じはしますけれど、どうなんでしょうね。そういうオーナーが独断で判断でチーム代表を変えるというのは、どれくらいチームに影響があるのかなというのはちょっと興味がありますよね。
コマッツさんの目標としては、コンストラクターズで8位を目指すと。今最下位だと。2023年は10位だったと。最下位なんで、2チームに勝って8位を目指すというところが現実的ではないかと。
その程度かと思われるかもしれませんが、という前置きをされてますけど、2チームを追い越して8位になるのはすごく大変じゃないのかと。8位になると、7位がウィリアムズだったんですね。ウィリアムズまではなかなか難しいかなみたいな、そういう判断みたいですけどね。どうなんでしょうかね。この辺の現実的なところがうまく作用するのかなというところです。
というわけで、前回ちょっとフォローし忘れたというところで、コマッツ・アヤオ・ハースF1代表就任というね、この春の結構大きなニュース一つ最初に取り上げておきました。
そして、やっぱり前回のF1ログから今回までの間で出たビッグニュースというと、やっぱりルイス・ハミルトンですかね。ルイス・ハミルトンの話をしなきゃいけないのかなと。
じゃあこれもオートスポーツウェブの記事を紹介しつつ、2024年の2月2日、7度のF1王者ハミルトン、2025年フェラーリ遺跡が電撃発表ということで。もうなんかね、もはや懐かしい気すらしますけどね。
今日2月18日ですから、2月2日、もう2週間くらい前の記事なんですけど、もう懐かしい。そうだよねみたいな感じですけど、これちょっと当時ね、当時って2週間前ですけど、2週間前の気持ちを考えると、えーっていう感じだったかな。
これはね、ルイス・ハミルトン、メルセデスとのオプションの契約は取らず、今期ですね、2024年の契約を満了して、来期からフェラーリに遺跡するということになりましたと。
ということは、フェラーリは、ルクレールは既に長期契約を結んでますので、弾き出されるのがカルロス・サインツということですね。はい。で、カルロス・サインツはシート探しをすることになるんですけど、まあ現実的にどこか行く場所はあるはずだというようなね、まあ結構楽観的な記事が多いですけれど、
サインツとフェラーリの交渉は難航していたというのは、まあどうもその通りだったようですけど、フェラーリを離脱した後どこに行くのかというね、次はサインツがどこに行くのかが興味を惹かれますねというようなね、記事になってます。
で、このハミルトンが変わったタイミングですよね。もう今出すってことは、F1のよくあるあるとしては、もう出て行く人には情報はしやしないっていうかね、もうなんか出て行くことが決まっている人に、今期1年間ね、メルセデスは出て行く人に対してどういうふうに扱うんだろうっていうのが、すごいちょっと興味ありますけどね。
かたやね、ラッセルはね、ずーっと貯金で走るんだろうっていうようなね、見込みでエース扱い、まさにエース扱いされていくのかなーっていう感じしますけどね。
針の後ろじゃないですかね、ハミルトンはね。どういうふうなんですかね、これね。もう出て行くことが決まった人にね、本当の機密情報っていうのはね、もう明かさないような気がしますけれど、このタイミングでっていうのはまあなんか、まあやっぱ意味があるんですかね。
というなんかちょっとすごい、まあ皆さん喜んだり悲しんだりっていうのはあったかもしれないですけど、僕が一番思ったのは、この職場としてこのルイスの1年、これからメルセデスっていうのはどういう雰囲気になるんだろうっていうね、なんかね、こう謎の気遣いをしちゃいましたけど、僕だけですかね。
転職が決まった人がみたいなね。ちょっとね、どうなるのかなって感じがしますけど。そうだね、ここでお便りいただいてるんで紹介しましょう。群馬県にお住まいの赤木群馬さんです。いつもありがとうございます。キリオさんこんにちは。赤木群馬です。こんにちは。
皆さんも驚いて投稿していると思いますが、ハミルトンフェラーリ入り久しぶりのビッグニュースですね。本当ですよね。メルセデスエンジン一筋のハミルトンが、あ、そうか羽馬フェラーリへ絶対組むことがない、ありえないと思ったこのコンビ、去年ハミルトンと振興のあるフデリリックパスツールがフェラーリ代表になった時から、何らかの接触があることは感じてはいましたが、おお、まさか現実になるとはと。
ドイツの経済もガタガタくらい、それほどまでにメルセデスのマシンの戦闘力組織力は魅力がなくなっているんでしょうか。これで2025年のドライバーラインナップが玉付きでシャッフルされどうなるか楽しみですね。私の一押しサインツはどこに行くんでしょうか。赤木群馬さんはサインツ推しなんですね。
サインツはどこに行くんでしょうか。レッドゴールメルセデスはたまった。これから他のドライバーの同行が楽しみです。個人的にはサインツがレッドゴールがいいです。ということで群馬県の赤木群馬さんありがとうございました。なるほどね。ドライバーの動きがなかったから、2023年から4年はドライバーの移籍が全くなくて、20隻同じメンツで2年間走るっていうことになったんだよね。
これが玉付きの最初なんだ。このハミルトンがフェラーリに行きますよって言ったのが最初なんだね。ここから玉付きであるいは新しい玉が供給されて赤貝が変わっていくと。なるほどね。もう2025年のこのストーブリーグと言いますかね。もう始まってるっていうことですね。はいありがとうございます。群馬県赤木群馬さんでした。ありがとうございました。
ということでまあ楽しみもありますけれどもね。ちょっと僕はさっきも言いましたけどちょっと不安っていうかね今年1年のルイスどうなるんだろうっていうちゃんとグッズも出してもらえるんですかね。それはビジネスだからやるんでしょうけどね。僕の持っているピンクのねハミルトンハットも今年までなのかなという感じで寂しいですけど。はい。というわけでありがとうございました。
というわけで2つ話題をお送りしまして小松綾をハースF1代表に就任というものとハミルトンがフェラーリにというどちらもこの春ですね寒い間に起きた出来事でした。ジングル挟みましてもう一つこの春に起きた大きなニュースということでアンドレッティの話題をお話しします。
アンドレッティのF1参戦却下
それではアンドレッティの話ですね11番目のチームが増えるのではないかと言われていましたが増えないということになったというねニュース出てました。
2024年2月1日こちらもオートスポーツからご紹介します。F1がアンドレッティのエントリー申請を正式に却下。GMのこれゼネラルモーターズですね。GMのパワーユニットを得る2028年には承認の可能性もという。
条件付き却下みたいな感じの書き方になってます。こちらですけどこの番組でも長いこと取り上げてきましたけどアンドレッティですねマイケルアンドレッティ元F1ドライバーとして名前を記憶されている方もいると思いますけれどもアメリカのドライバーですねマイケルアンドレッティがF1のチームを立ち上げてF1に参戦するということで働きかけをずっとしてきました。
でFIAの方ですね統括団体のスポーツ側F1側はokという判断を昨年出しまして他にもねいくつか申請があったっていうねこのお話しした通りなんですけどその中でこのアンドレッティのアイディアっていうのはまあokが出たんで。
じゃあ次はこれがねF1のややこしいところなんですけどスポーツ側はokって言ったんだけど今度はビジネス側がokって言わないとF1には参戦できないっていうねそんなような感じで今回はF1というビジネス側の方で却下されたということでした。
でここに書かれている理由といたしましては商業関係者につまりビジネス側に及ぼす影響を考えた結果この11番目のチームが加わることは選手権に価値を提供しないという結論に至ったと。
よく読むと書いてあるんですけどむしろF1が価値を得るというよりはこれはアンドレッティの側に価値があるだけでお互いにメリットがないっていうねアンドレッティの側はF1に参戦することでおそらく大きなメリットがあるんだろうけどじゃあF1側ですねこっち側に何かありますかと言われたらありませんという判断をしましたっていうそういう書き方になってるんですよね。
でさらにですねもう一点大きなポイントとして書いてあるのがレギュレーションが大きく変更するというねあのそういう今何ていうか谷というかねなんかね今までのマシーンと新しいレギュレーションで作るマシーンとの谷間に今あるわけですよね。
で今年もし参戦すると今の現行のレギュレーションで作ったマシーンで参戦してさらにすぐに新しいレギュレーションに適応したマシーンを作らなきゃいけないと。
だからこれはなんかすごいなんか余計なお世話かもしれないですけど親切しいみたいな感じで書いてあって新しく参戦するチームがすごく短期間の間に2つの異なるレギュレーションにねテクニカルレギュレーションに合わせたマシーンを作るっていうのは無理じゃないかと。
なんかねそういう理由なんですよね主にこの2つの理由ですかねこう価値をもたらさないつまりなんだろうまあ価値をもたらさないという言い方つまりお金儲けに繋がらないというねF1側としては11番目のチームを入れることで物流とかそういうところでも手間もかかるしねなんか競争力がなかったらね最下位のチームを1個加えるだけだしみたいなまあなんか別にそれで何か
レースが盛り上がるということもなかったらもう意味ないよねっていうなんかそういうね価値なしという判断とあとはごく短期間で2つの異なるマシンを作るというのはちょっとこれは酷じゃないのかというねこの2つの判断で却下ということです
ただですね条件付きではないんですけど2028年からはあり得るかもねっていうなんかこうちょっと希望を残した書き方になってて
ゼネラルモータースの参戦
ゼネラルモータースのパワーユニットで2028年から参戦を検討するっていうんであればもう1回考え直してやってもいいぞみたいな
なんかねそんなような感じですねGMを連れてくるならこれはF1側に価値が生まれるとそういうことだよね新しい自動車メーカーをね1車連れてきて
そのパワーユニットで勝負をするっていうならこれはいいよと考えてあげてもいいよっていうねどうもそういうことみたいですね
でこのGM側っていう話はねちょっと前ですけど去年ですね2023年の11月15日の話ですが
ゼネラルモータースが2028年からF1パワーユニット製造に参入アンドレッティに供給というですねまだアンドレッティの参戦が許可されていない段階で
それを前提としてゼネラルモータースですねGMがパワーユニットを作るよと
ただし2028年からフルワークス体制でアンドレッティキャデラックっていうねアンドレッティに対してパワーユニットを作りますよということをGMの社長が発表していましたので
これかなこれですねなので2028っていうのはじゃあGMがこのね完全にパワーユニットを持ってくる2028年からオタクラ参戦したらどうですかということになったというね
そういう判断が下されたということです
でこれに関してジャーナリストのブログとしては僕が読んでいるジョー・サワードですねジョー・サワードのブログここでF1 Says No to Andrettiと
F1がアンドレッティにNOを突きつけたというねブログの記事を2024年の1月31日ですねに出してまして
すごい細かいここまでの流れみたいなものを整理してくれてるんですけどこれの締めのところで
昨日つまり1月の30日ですね今年のケルンのトヨタ製の風動施設でアンドレッティが2025年のマシーンを風動でテストしていたということが報じられていたと
だからつまり2024年のマシーンをテストしたんじゃなくて2025年のマシーンをテストしてたっていうところで
アンドレッティは多分今年は通らないなと却下されるなっていうことを予期してたんじゃないかっていうね
そんなようなことをジョー・サワードが書いててなるほどなと思いました
ただそこから考えても2028年まで待つ気はないってことですねアンドレッティはねその前に参戦をもう一度認められるような働きかけをしていくということだと思いますけどね
少なくとも今の段階ではちょっと却下されるってことは予期してたんじゃないのかみたいなことをジョー・サワードが書いてまして
なるほどなと思ったりしました結構大きなニュースかなと思います
残念ですね11番目のチーム増えてほしかったというのが個人的な気持ちなんですけど残念だなと
10チームで頑張ってくださいっていう感じですね
これは本当にいろんなところで閉鎖的な村社会だとかですね
閉鎖的だっていう話がいろんなところで紛失してますけど
まあそうなんだろうねっていう感じです
というわけでアンドレッティF1に参戦できずというですね残念ながら11番目のチームは増えませんでしたというお話でした
ダゾーンの値上げ問題
さて前回もお話ししましたがF1中継を日本で見るためにはすごく大きな役割を果たしているDAZNというサービスがあります
このDAZNが3月から値上げということで我々どうしたらいいんだろうかっていう話を前回しました
ちなみにDAZNだけが値上がりになるわけではなくフジテレビNEXTも上がるんですよね
全体的にF1を見るためのコストが上がるというお話で特にDAZNがまた上がるよねという話でした
これに関してはやはり皆さんかなり興味関心があるお財布に直結する部分ですのでお便りたくさんいただいております
ちょっとここでDAZNの話題を特別に取り上げてみんなで考えてみたいと思います
これはフジテレビNEXTも一言じゃないんでこれからの起きる未来なんで
ちょっとねF1見るのだんだん難しくなるなということでちょっと考えていきましょう
じゃあお便りこちら大阪府にお住まいのガリオネさんですありがとうございます
こんばんはガリオネですはいガリオンおはようございます
初回からずっと聞いていましたが初めてメッセージ送りますありがとうございます
DAZN値上げ問題でF1をどう見るかですが私はF1だけでなくJリーグも好きで見ているので
各クラブから販売されている年間視聴パスというものを購入しました
こちらは昨年と同じ値段27,000円で購入することができました
内容は12ヶ月有効のDAZNのシリアルコードとおまけで1ヶ月分のシリアルコードが付いてきますと
13ヶ月分なんですね購入場所はJリーグクラブのオンラインショップとなります
数に限りがあるので気づいたらなくなっているパターンはありそうです
クラブによっては抽選で選手サイン入りグッズがもらえたりいろいろあるみたいです
私は小さなクリップをもらいました在庫処分ですねと
さらに各クラブから購入すると購入したクラブへDAZNだったかJリーグだったからか
インセンティブ的な形でお金が支払われるそうです記憶違いでしたらすいません
F1というよりJリーグよりのお便りになってしまって申し訳ないですと
ちなみに今年の日本グランプリは春開催ということでいろいろ楽しみですね
サッカーとの兼ね合いもあるのでDAZNで見れたら見ますということで
DAZNでか鈴鹿じゃないのでDAZNで見るということで
大阪府にお住まいのガリオネさんどうもありがとうございました
このJリーグ年間パスっていうのはなんか結構熱いみたいですよ今ね
F1の番組で恐縮ですけどこのJリーグ側で買うっていうのは結構あるみたいですね
こちらもお便り来てますよ埼玉県にお住まいの風雷路断の渡るさんですねありがとうございます
桐野さん初めてお便りします
初めましてスクッツ時代からのサイレントリスナーです
ものすごいサイレントを破ってきたね
何年だろうな15年とかかなありがとうございます
DAZNの値上げ問題私もドコモで契約していましたが今回意を決して解約しました
でJリーグの年間パスを購入しました
来ましたねJリーグこちらは12ヶ月分を27,000円で購入できるので1ヶ月当たり2,250円となり
価格改定前の金額で1年ほどは延命できるかと思います
それではまたということで風雷路断の渡るさんですねどうもありがとうございました
ちょっとねこれJリーグのオンラインストアのリンクを貼っていただいてて
これまたちょっとじゃあ番組の方でも貼っておきますけど
Jリーグのオンラインストアで年間視聴パスっていうので
Jリーグのクラブ別とJリーグ共通とどっちも同じDAZNの年間視聴パスで
27,000円1ヶ月2,250円とでこれ違いはさっきガリオネさんが言ってましたけど
クラブ別で買うと一部クラブの強化費用として還元されると
Jリーグ共通の方は特に還元されないとじゃあこれ誰がJリーグ共通で買うんだろうな
Jリーグクラブ別の方はこのお金の一部がクラブに還元されるというねそういうことになっているそうです
はいということでクラブ応援がてら試合も見られるということで
あここに出てるねあのパスのコンサドーレ完売とか出てるねレッズ完売とかね
マリノズとかあのまだ買えるみたいとかねなんかそういうふうにありますね
これあれどうなのじゃあ僕のあれだなJリーグあJ2の方が売れてますね
J2が結構完売完売をしてますね
すごいですねJ3でもやっぱこう人気があるところは完売するんですかね
これね結構完売してますねJ1の方がむしろ残っているぐらいの感じですけどね
はいこういう選択肢もあるということでF1ファンだけど
ここは困った時はお互い様ということでJリーグの方の年間支障パスを買うっていう
はいこういうハックをですね教えていただきましたガリオネさんフーライロナンの渡るさんですねどうもありがとうございました
このダゾーンなんですけどいろいろやっぱ今話題でして
ダゾーンの解約難問題
加入するのはいいんだけど解約できないっていうのがすごいネット上でバズってますよね
今に始まったことじゃないんですけどちょっとこちらもロケットニュースさんで出てましたけど
2日前ですね2月16日ダゾーンの解約がなかなかできない必死の引き止めの末にたどり着いたチャットは
9人待ちという地獄っていうそういうのがありまして
ダゾーンをねこれから契約するぞーという方はたくさんおられると思いますけど解約できないというね
でもこれあれだよね1ヶ月1年か1年のシーズンパスだったらシリアルコードが付いてくるってガリオネさん書いてたんで
シリアルコードが切れれば解約されると思うんで問題ないと思うんですけど
普通にクレジットカードとかで継続して支払うという形で加入すると解約するっていうと
引き止められちゃうというそういうことになってて
これがですね大会手続きがめちゃめちゃ時間がかかると大会はできるんですけど
何度も引き止められ小さな文字のメニューを進み最後は人間相手に解約をお願いしないと
解約ができないようになっているということですので
ちょっとこれから本格的にダゾーンに加入しようという方は気をつけてくださいというね
ちょっと注意喚起ということで貼っておきたいと思います
この解約できない問題はね本当にね罠ですよね
もう全然この今回のダゾーンの話とは関係ないんですけど
僕はイギリスのタイムズっていう結構有名なロンドンタイムズですね
タイムズのサブスクに入ったんですよ去年かな
月1ポンドっていうねこれから今契約してくれたら1年間は月1ポンドで新聞全部読めますよみたいな
なんかそういうキャンペーンやってて
クレジットカードの番号入れなきゃいけないじゃんその1ポンド毎月ね
1ポンドいくらぐらいかちょっとわかんないんだけど200円ぐらい
それぐらいをね毎月引き落とされるからクレジットカードを入れるじゃないですか
で普通に契約するじゃんで僕の考えとしてはまあじゃあ1ヶ月1ポンドが終わったら解約しようと
解約しようかなと何でかって1月普通に払うと4000円ぐらいかかるからですね
日経とかで一緒です日経もやっぱり4000円ぐらいするし
新聞に4000円ちょっと払えんなとと思ったんですけど
この解約ができないんですよ
タイムズ皆さんこの番組のリスナーの方でタイムズを契約する人はいないと思う
タイムズってあれだよ駐車場じゃなくてね新聞ね
イギリスの新聞タイムズのサブスクを契約する人はいないと思いますけど
やめたほうがいいですね
なんでかって言ったらもう電話しないとダメだと
電話しても引き止められるっていう
そんな日本からねイギリスに電話してねその上に引き止められたら
本当にねもう目も当てられないんで
ちょっとこれ言うと怒られるのかわかんないんだけど
ちょうど解約するクレジットカードがあったんで
その登録しているクレジットカードを解約するクレジットカードに入れ替えて
放置しました
そうすると引き落とせなくなって向こうがね
ペイメントに問題がありますよっていうそういう連絡がちゃんとくれるんだよね
だけど無視で放置してあるっていう感じです
こういうのもねいかがなものかと思いますけど
本当にそういう強行手段をとらざるをえないぐらい
もう本当に解約を引き止めてくるっていうのは本当に最低ですんで
ダズオンの人もこれ聞いてたらこうやって悪口を言われない前にですね
今すぐやめてくださいそういうことをね
ということでした
ダズオンの値上げ
はいというわけで来年からのF1の値上げありますが
ダズオンの値上げなんで
ここはJリーグの年間パスを買うといいのではないかという
ハックご紹介できました
ありがとうございます
さてお気に入りのジングル挟みましてお便りのコーナーです
この番組宛てのお便りはGoogleフォームで受け付けています
番組の詳細欄にGoogleフォームのリンクがありますので
そちらからよろしくお願いします
他特命で送りたい方はマッシュマロで送っていただいても結構です
他ハッシュタグはF1ログですね
F1ログでよろしくお願いします
ブルースカイネットワーク
Xマストドンあと最近ブルースカイを始めまして
ブルースカイがめっちゃツイッターですね
めっちゃツイッターいい時のあの頃のツイッターって感じですね
なのでちょっと僕今ツイッターXは本当に愛想が尽きてるんでほとんど見てないんですけど
ブルースカイにいることが多いかもしれないです
皆さんぜひブルースカイでキリのフォローしてください
リスナーの方フォローバックしてますんで
一言リスナーですといつも楽しみしてますとか
一声ブルースカイでかけていただければこちらからフォローバックしておりますので
ちょっとみんなでブルースカイ楽しみましょう
はいという感じでいろいろお便り受け付けております
メールでも結構です
eメールでもいただいております
さてそれではお便りご紹介します
こちら東京都にお住まいのタキさんです
ありがとうございます
遅ればせながら今年もよろしくお願いいたします
よろしくお願いいたします
カーナンバー10のガスリーのネタがないとか
ドコモのダズオンの3月から値上げとか
ブツブツつぶやいておりましたが
走行している間に110回が出てしまい
新車カラーリング発表会
そうですね新車も続々出てますけどね
開幕したらすぐ鈴鹿とか
その前に東京でフォーミュラーEがあるとか
盛りだくさんの中に
カーナンバー11の話をと
子さんとして焦っておりますと
ありがとうございます
でカーナンバー11で出てきたのが
バリチェロ様でした
ルーベンスバリケロ
ホンダ時代11番だったんですなぁと
当時としては嫌いでしたね
だってそれまでタクマのシートだったんですから
なんでやと罪はないんですが
バリチェロ様に八つ当たりをした記憶があります
と次回も楽しみにしております
ということでたきさんどうもありがとうございました
今回111回目でね
下二桁11ということで
カーナンバー11のお便りを受け付けております
バリチェロルーベンスバリチェロって11番だったんだ
あーそうなんだホンダでね
なるほどね
全然ね記憶にないって記憶にないですけれども
はいありがとうございます
ルーベンス最近そういえばあんま見ないねテレビでね
どうしたのかなバリチェロね
見ないですね
ちょっと調べてみたいと思いますが
はいありがとうございます
そして
こちら福岡県にお住まいのテルリンさんですね
ありがとうございます
今回のカーナンバー11
2003年のジョーダンフォードに乗っていた
ジャンカルロフィジケラでお手寄りします
なんかさっきから
普通にペレスでいいんだよみんな
普通に普通にセルジオペレスでいいから
テルリンさんは何
フィジケラ
ジャンカルロフィジケラ
ジョーダンフォード11番
当時EJ13マシンですね
EJ13は至近難から非力なマシンでしたが
雨のブラジルで
グランプリ参戦109戦目のフィジケラが
悲願の初優勝
赤旗による混乱で
当初は優勝はライコネンとされていましたが
次戦でフィジケラに変換されました
間違ってなければ現在でもこの優勝が
ジョーダントフォードの最後の優勝ですよね
また復帰するレッドブルフォードパワートレインズは
今までのフォードコスワースではないので
エンジンメーカー記録は別になるのですかね
お便りを書きながら疑問になりました
桐野先生ご存知だったら教えてくださいと
ありがとうございます
また前回話題に上がっていた小松代表の件
はい今回お話できました
ジャーナリストの津川さんのチャンネルで
インタビュー動画が上がっていたので
紹介させてください
津川さんが小松代表のことを
小松君とくんづけしていたのが
仲の良さを感じさせてくれる動画でした
ということで以上です
次回のカーナンバー12もよろしくお願いいたします
ということで福岡県にお住まいの
テロリンさんどうもありがとうございました
フィジケラねフィジケラね
最近F1を見始めた人からするとね
誰っていうね名前がねたくさん出てきますけど
歴史ってそういうもんだからね
わかんなかったら気にしなくてもいいよ
そういう人いるんだなぐらいの
織田信長ねみたいなね
昔の人ねみたいな感じでね
流しとけば大丈夫ですから
僕はプレミアリーグとかサッカーの話
そんな感じですからね
知らないからその昔の選手とかね
本当になんか適当に流してますけど
そういうねオールドファンには
懐かしい名前がたくさん出てきて嬉しいですよね
このレッドブルのフォードは
あれでもねフォードコスワース
あれはだからアメリカのフォードが
イギリスのコスワースのエンジンを使って
フォードということで使ってたのが
当時のコスワースですね
フォードコスワースフォードエンジンですよね
それと今のレッドブルパワートレインズの
パワートレインっていうのは
もともとこれホンダのものを引き継いでますからね
なので全然コスワースは何の関係もない
っていうことになるんで
形式とかそれどうなんですかね
別物になるというのが筋じゃないでしょうかね
エンジンのね
由来的にも全く違いますからね
と思いますがどうでしょうか
そういうのは津川さんに聞いたらいいんじゃないですかね
ユーチューブでね
津川さんに聞いたらいいんじゃないかな
と思いますけどね
はい福岡県にお住まいのテロリンさん
どうもありがとうございました
フィジキャラも懐かしいですね
いやいいですねありがとうございます
さてそして
またここでもね津川さんの名前が
津川哲夫のグランプリボーイズ
みんなそんな好きなの
っていうね
こちら群馬県の赤城群馬さん
もう一ついただいてましたありがとうございます
桐野さんこんにちは赤城群馬です
ありがとうございます
まだ皆さんにおすすめしたい
ユーチューブチャンネルがありました
それは津川哲夫のグランプリボーイズです
これが津川さんのチャンネルですよね
子さんにはおなじみ元ベネトンメカニックの津川さんですが
最近ではハース代表になった小松さんにもインタビューしたり
F1界に顔が広い人です
また元メカニックだけに
今2024年の新車が続々と発表されている
マシンのデザインのトレンドや空力エンジニアの癖まで
説明してくれるマニアなチャンネルですが
とてもおすすめですということで
赤城群馬さんありがとうございます
これあれだな
このテロリン赤城群馬のこの
津川ネットワークあるな
津川
津川コネクションあるなこれ
すごいな
皆さん見てください
僕も小松くんの
見ましたインタビューね
あれはまだ小松くんが
小松くんが
津川さんゆうとくんの小松くんが
まだ代表になる前に収録したみたいな
それベストタイミングだったみたいですね
で出たのが代表になってからみたいな
なんかそういうタイミングだったっぽい
インタビュー見ましたけどね
いいんじゃないでしょうか
オールドファンの方は
本当に津川さんのチャンネルね
おすすめということ
またこれもリンクに
加えておきたいと思います
ありがとうございます
さてじゃあちょっとジングル
挟みまして後半戦
お便りご紹介していきたいと思います
それでは引き続き
お便りご紹介していきたいと思います
こちら
マストドンでいただきました
深夜SさんハッシュタグF1ログありがとうございます
日本グランプリ今年は
みそのモータープール駐車場の
人のことマジで駐車場ないんですけど
どうしましょう道端で旗振ってる
おっちゃんおばちゃんの駐車場しかないのかな
という深夜Sさんどうも
魂の叫びありがとうございます
いや実は僕もみそのモータープールは
常に使っていたんですけどね
まあちょっとあの
取れない年もありましたけど
ないんですよね
今年みそのモータープールね
なのでみそのエリアでということで
他の駐車場探しましたけども
あとは民間駐車場ですね
皆さんもまだ4月に向けて
良い情報があればお寄せください
ありがとうございます
ありがとうございますっていうかね
魂の叫びでした
深夜Sさんどうもありがとうございました
そしてこちらは
京都府にお住まいのオヤジMTVさんです
ありがとうございます
桐野先生を送ればせながら
今年もよろしくお願いいたします
よろしくお願いいたします
エナジードリンク飲んでF1観戦を楽しんでいる
オヤジMTVです
マクラレの新しいカラーリングが
発表されたので
モンスターのロゴは何処にと探してみましたが
見つかりませんでした
元の記事を読み直してみると
ヘルメット
レーシングスーツ
キャップドリンクボトルに
モンスターのロゴを掲示とのこと
テスト走行が始まるまでは
見ることができないようです
あーそうかだから
マシンカラーリングとビザキャッシュアップRB
マシンカラーリングだけだと
わかんないってか乗ってないんだね
人が出てこないといけないんだ
人がね
一方で
鈴鹿サーキットの契約延長が決まりました
延長おめでとうございます
おめでとうございます
大阪でって話があって盛り上がりましたが
私には今の万博と
重なって最後には
税金でってことになったら
嫌だなと思っていました
ビザキャッシュアップRBですが
これは
なんだっけ
そう改め
ビザキャッシュアップRB
というチームになったというね
ビザキャッシュアップRBですが
メインのクレジットカードが
ビザなのですが
関係ないですね
審査発表会が始まり
新しいカラーリングを見るのが楽しみな
今日この頃です
しかしダゾンの値上げはちょっといただけないかな
他のスポーツも見るので大会するわけにはいかないんですが
ドコモの
1925円プランが
3000円に値上がりって
12月にスマホの分割の支払いが
終わって月額が下がったばっかり
だったので残念です
当分は機種変更はお預けですね
それでは今シーズンもよろしくお願いいたします
ということで
京都府にお住まいのオヤジMTVさんありがとうございました
エナジードリンクとね
やっぱともに歩んでいる感じがあって
すごい安心しますよね
オヤジMTVさんのね
モンスターね
モンスター
モンスター配るとこ見ますね
なんかね
レッドブルがね
イベントの時配ってくれるってのありますけど
あれなにレッドブルの人ってさ
開けて配るじゃない
開けて配るけど
モンスターの人はそのまま配りますね
はいはいはいどうぞどうぞみたいな
頑張ってくださいみたいな感じで配っててね
これは当然持って帰れた方が嬉しいから
こっちとしてはそのまま渡してくれた方がいいけど
あの辺ももしかしたら
マーケティングなんですかね
なんか思っちゃいましたけどね
はいということで
盛りだくさんのお便りでしたがありがとうございました
さてそして
レッドカウと熊本県の南麻村
こちらは
熊本県にお住まいの
ユウさんですねありがとうございます
こんにちは
初めまして
初めまして
最近熊本県の
南麻村というところが
レッドカウ
という名前の赤ワインを
出しました
それを聞いて私は
レッドブルのパクリかよ
と思いましたが
どうやら熊本のブランドの
赤牛ですかね赤牛が
由来のようです
ブルとカウはどっちも
牛だけどどう違うのかな
と思って調べると
カウは乳牛じゃないかと
乳牛ですね
本当はレッドブルにしたかったけど
妥協したんでしょうか
レッドカウやん関係ないんやねこれ
レッドカウそこからじゃないレッドブルからじゃないから
そんな私は
メルセデスファンデスで違うんかっていう
メルセデスかっていう
いろいろツッコミどころが多くて面白いな
熊本県のユウさんありがとうございました
えー
南熊本県の
南麻村が
レッドカウというワインを出した
ちょっと今調べたんですけど
なんかね熊本の
表紙のね
雑誌みたいなとこがちょっとヒットしちゃって
えーこれの中にですね
レッドカウはね南麻村
ありますね
赤牛ですねヘルシー
あこれふるさと納税の
冊子ですね
ふるさと納税だねこれ
あ皆さんもらえますよ
ふるさと納税で
これは会社員の方僕も含めてですけど
これ必見ですね
えーっと熊本県の
南麻村に
1万3000円以上
寄付すると
赤ワインレッドカウが
もらえるっていう
えーもらえますと
ちなみに1万4000円以上だと赤牛というね
牛の方がいただけるということですが
えーこちらはですね
南麻村で栽培された
カベルネソービニオンと
ヤマソービニオンを
100%使用した
南麻村の赤ワイン
レッドカウということで
赤牛との相性も抜群ということでね
えーすごいね
カベルネソービニオン
一番スタンダードなところの赤ワインのね
一番飲みやすいところですよね
ヤマソービニオンって僕知らないですけど
なんかすごい美味しいんだろうな多分な
飲みやすそうな感じがしますね
レッドカウ
まあこれ明らかに
1万3000円出してもらうよりは
直接買った方が安いと思うんですけど
赤ワインレッドカウ
ちょっと国産ワインとしてはね
あんまり九州のね
熊本のワインって僕今まで見たことないんで
これちょっといい情報
美味しい情報ですね
ユウさんありがとうございます
いいですねユウさん初めまして
初めましてユウさんこれいいですね
いい筋のいいお便りですよこれ
大変いいですよこれは
ありがとうございます
はいということで
たくさんご紹介しましたが
こんなもんですかね
こんなもんですか
今日のところはこんな感じで
お便りたくさんいただきましてありがとうございました
いや賑やかでよかったですね
これでもう次は開幕ですよ
開幕でしょう
次はね
ということで皆さんまた開幕開けてびっくり
あたりでお便りいただければと思います
番組あてのお便りは
googleフォームで受け付けております
その他マストドンとか
ブルースカイとか
Xとかでは
ハッシュタグ
F1ログで
ただブルースカイハッシュタグという機能ないんでね
検索非常に弱いんでちょっと微妙ですけど
皆さんぜひフォローして
僕に一言くださいフォローバックしたいと思います
そういった
ソーシャルメディアあるいは
Eメールでも受け付けておりますので
お便り皆さんよろしくお願いします
そして忘れないようにですね
次回は112回目なので
一応
お便りテーマとしては
カーナンバー12がね
テーマです
カーナンバー12はですね現在空き番号と
なってますんで
とはいえねほとんど
現役ドライバーのお便り来ないんで
みんなねひねくれてますよね
今年というか今回か
ペレス来なかったですね
11番
12番はちなみに過去は
フェリペナッツルが付けてたというね
そういう情報が載ってますけれども
思い出も
込みでですね皆さんお便り
考えていただければと思います
よろしくお願いいたします
F1シーズン6の開幕
はいというわけで今回も
何一つ盛り上がることなくチェッカーを迎えました
霧の都の
F1ログ
F1ファンになる方法
第111回目でした
ちなみに
言い忘れましたけども
F1ログシーズン6に
入っておりまして
F1ログシーズン6のエピソード2
でした今回ね
そしてこの新しいシーズンを
迎えてということで
今回から
ポッドキャストにチャプターを打ってます
皆さんあんまり
関係ないかもしれないですけど
その時々の話題ですね
チャプターに打ってありますので
チャプターに対応しているポッドキャストプレイヤーの
皆さんはいつでもですね
好きなところが聞き直せるというね
まさか飛ばして
聞くなんてことは言いませんよ
一回聞き終わった後に
もう一回アンドレッティの話聞きたいなとかね
あそこ私のお便り
読まれたからもう一回聞きたいなっていう時に
パッとそこがチャプターで出せるっていうね
そういうチャプターを打ってみましたので
ちょっと皆さん
様子を見てください
あまり反応なければやめます
めんどくさいんで
ちょっとチャプター打ってみましたんでね
シーズン6今年もよろしく
お願いいたしますと
さてそれでは
毎度お馴染みエンディングですから
F1のスケジュールです
2月末に
テストですねプレシーズンテストがありますが
開幕は
2月の
29から3月の
2日決勝が3月2日で
バーレーングランプリで開幕
ということになります
今日が2月18日ですから
ちょうど
2週間ですかね
もう2週間後
3月なの
ていうか3月に入ったらすぐ開幕すんの
早くない
こんなもんか
バーレーンで開幕と
サウジアラビアオーストラリアと
近づいてきまして
4月7日決勝で
日本グランプリということになります
早い
鈴鹿が早い
いや
僕は仕事の都合で
しか参戦できませんので
土日またどこかで
皆さんお会いできればなという感じですかね
僕はいい席ですかね
またいい席取ってありますんで
またどうなるか分かりませんけど
逆バンクホワイスのあたりとかね
その辺でのんびりできればなとは思いますが
はいまた
皆さんのご都合つきますかね
よろしくお願いします
という感じで
次のF1ログは開幕ですね
開幕後ですか
開幕後になるんでしょうかね
ダゾーンの値上げ問題ありますけど
僕だらだらしてて
どうしようもないんで
ポボのダゾーンパックで見ます
開幕戦ね
ポボの
ポボ2.0のダゾーンパックで
1000円で
1週間見れますんで
これでバーレーン見たいと思います
あとはF1の
公式の
サブスクですね
ライブタイミング見れるやつでラジオ聞けますんで
あれで
ここは英語がある程度聞ける能力を生かして
F1公式の
サブスク
350円ぐらいでしたっけ
あれとあとポボで
開幕戦を乗り切ろうかなと
とりあえずそれで様子を見ようかなと思いますんで
皆さんもJリーグのシーズンチケットなど
今回いろいろ情報ありましたので
ぜひ参考に開幕戦
見ましょうね
という感じです
皆さんからまたお便りいただければと思います
よろしくお願いいたします
それでは
早いですけど開幕後
次は皆さんと
開幕後のF1とマイケル&レッティの参戦
こうしてお会いするのは開幕後ということで
2024年の
F1開幕後に
お会いしましょう
今回は桐野みや子がお送りしました
また次回お会いしましょう
桐野さん
桐野さん
おはようございます
桐野さん開幕が
間近ですよ
おはようございます
開幕ですよ
開幕なんですけど
例のマイケル&レッティの
チームは
開幕できませんでした
却下されましたね
そうなんですよ
これ墓場的にはどうやったら
F1に入れてもらえるとか
墓場とリベンジマッチ
そういうコツとかないんですか
まあ墓場にいる人たちは
1回入れてもらった人たちだからね
そういう意味では
ノウハウはここに溜まってるよね
いいじゃないですか
でも墓場に来ないと分からない
墓場に来たとはよく言ったもんだよ
死ななきゃ分からない
そこを
生きている人たちに
ノウハウを提供しないと
マイケル&レッティは
一生F1に参戦できない気がするんですよ
それはそういう人生
ってことで
彼が最初にF1に来た時から
この未来は見えていたというか
なんでそんなにF1に
来たいのかが分からないっていうのが
墓場的な意見かな
確かに
なんでそんなにF1に
リベンジですかね
リベンジマッチですかね
リベンジマッチは
受け付けないね
リベンジマッチは
受け付けてないから
入り口として
入らないところで入ってこないと
入り口はないんじゃないのかな
死ななきゃ分からない
これも勝手に我々が言ってるだけなんで
本当は分かんないんですけどね
教えてくださいよノウハウ
これは死ななきゃ分からないんだよな
01:04:32

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