こんなような記憶があるので、大阪でF1開催の話が出て、この富士のことを思い出さずにはいられなかったっていうね。
大阪方面からも聞こえてくる偉い方々の発言というのは、この富士の時の関係者の言い方を思い出してしまうと。
ですので、私自身、富士と聞くだけで腰が引けています。気持ちが悩ます。
大阪、同じように腰が引けてしまうと、鈴鹿、茂木などですね、そっちなら行くけどなーみたいな、そんな気分ですよと聞けば、大阪万博会場、日本のトンネルがメインの通りだとか、やるならきちんとやってほしいです。
すれ違えない道路を作っておいて、陥没したから通れませんなんて嘘をつくような方々はもういないと思いますが、ファンを裏切るようなやり方だけはしないでほしいと思います。
というね。タキさんどうもマシュマロでありがとうございました。
やっぱこういうことを思った人多いのかな。やっぱね、メディアもね、ちょっと大阪に対しては腰が引けているというか、F1大阪でっていうので、
モータースポーツのメディアがね、特に厳しめの意見をたくさん書いてましたけれども、ファンの中にはこういう気持ちがあったのかもしれないですよね。
まあそうなるとちょっと富士スピードウェイの責任は重いなということになってしまうわけなんですけど、実は僕これ体験してなくて、
ちょうど僕がイギリスに行ってた間に日本グランプリが富士で開催されてて、帰国してF1また鈴鹿に戻ってて、で鈴鹿通い始めてみたいな感じだったんで、
ちょうどって言ったらなんですけど、僕はその富士スピードウェイで行われてた日本グランプリをイギリスで見てたんですよね。
イギリスで見るとね、朝超早いんですよね。日本グランプリ朝4時かな、決勝朝4時だか3時だか、とにかくものすごく早い時間の時差で、
ヨーロッパのレースはね、すごい昼間見れたんですけど、日本のレース見るのむっちゃ大変だなっていう、まあ日本からアメリカのレース見るような感じですかね。
で、誰もね、友達も起きてこないし、シェアハウス住んでましたけど、誰も起きてこないし、一人で朝から見てましたけど、
いやーなんかね、天気悪いなみたいな、本当それぐらいの気持ちだったんで、僕からは本当富士スピードウェイの記憶っていうのはすっぽりないというか、
記憶にないのでね、ちょうど、本当朝が辛かったぐらいの話なんですけど、これ経験された方たくさんいると思うんで、
ちょっとやっぱそういうのを見るとね、なんかね、いきなり大阪でっていうのはちょっと難しいんじゃないの?みたいなね、やっぱそういう声も高まってしまうのかなという、そんな雰囲気でしたね。
F1ログ前回ね、110回目でそんなお話しましたけれども、今はね、鈴鹿一色というかですね、メディアではね、鈴鹿日本グランプリにこんな企画やりますよみたいな、そういう記事がどかどか出てますね、今ね。
こちらはですね、インプレスのトラベルウォッチ、変わったメディアに出てますが、JR東海F1日本グランプリに向けた特別企画、元F1ドライバーによるトークショー付き特別列車の運行っていうですね、2月18日に出てました。
東海道新幹線の開業60周年なんですか?あ、そうなんですね。で、F1もホンダが参戦して60周年という60コラボで、あ、そうなんだ。新幹線のゼロ系が走った最初1964年、そうですか。で、ホンダのあの葉巻型のマシンが走ったのも1964年RA271ということで、このコラボ缶バッジ付きの新幹線が運行されるという。
団体専用列車日本グランプリ号サポーテッドバイスズカサーキットが東京駅から名古屋駅間の東海道新幹線で運行されるという、しかも車内では中島さとるさんと鈴木あぐりさんによるトークイベントが開催されるって書いてあるんだけど、これ新幹線の中で聞けるってこと?新幹線の中でトークイベントやってもらって、ちょっと新幹線って16両編成ぐらいあるでしょ?
だから、仮にこれグリーン車でトークイベントやるとしたら、他の車両の人は車内放送で聞く感じになるのかな。
なんかね、こういう団体専用列車が出ますよと。
で、しかもこれは、木曜日のピットオークに15分早く入れるという特典があるというですね、そんなようなコラボ企画があるよというね、東京の方、関東方面からおいでの方にはこれ大変よろしいのではないかという感じですね。
で、名古屋駅のJRゲートタワー1階のイベントスペースでは、日本グランプリに関連したイベントでF1マシンの展示などが行われるということで、今名古屋駅のね、コンコースのとこですか?これイベントスペースね。
いや、結構な人だかりですけどね、あそこF1マシンがね、展示されるという、こんなようなイベントもあるよという、いや、画然ね、盛り上がりを見せてますけど。
その中でキリノが一番注目したのがね、このニュースですよね。これもね、どこからニュースを拾ってくるんだという、ちょっと不思議なサイトですが、FlyteamJPというですね、サイトからですが、
空からアクセスで混雑回避。川崎重工、F1日本グランプリにヘリコプター送迎サービスを提供という、2024年2月10日のニュース。
川崎重工がですね、F1日本グランプリ感染者に向けたヘリコプター送迎サービスを提供しますという、ちょっとびっくりしたニュースなんですけど、
この川崎重工さんのZetaRegというですね、ものを活用して、Webや電話からヘリコプター送迎サービスを申し込むことができるという、出発地から目的地までの、このハイヤーとヘリコプターを一括手配することができる。
だからあれか、ヘリコプターの出発地、我が家というわけにはいかないから、ヘリポートまでのハイヤーも手配して、そっからヘリ乗って、鈴鹿に降りてっていうね、そのサービスを川崎重工が提供してくれるという。
これはぜひ申し込みたいなと思ったんですけれども、これ思いますよね。バーニーみたいにヘリコプターで鈴鹿入りたいじゃないですか。
ただですね、これ書いてありました。なお、F1日本グランプリの観戦には、F1パドッククラブチケットが別途必要ですというね。
これ面白いのは、このflyteamというサイトに載ってて、これは航空情報を中心に送っているサイトなんですかね。
なので、このF1パドッククラブのね、綴りが間違ってるんですよね。これF1プドッククラブになってて、書き慣れてないなっていうね。
F1慣れてないなっていう感じがするんですけど、航空機情報のね、サイトなんで。
このF1パドッククラブだと思います。このパドッククラブチケットがある方は、ヘリコプターの送付サービスを申し込めるっていうことだそうですよ。盛り上がりますね、これね。
これはパドッククラブで何十万、ヘリコプターで何十万というね、夢のコラボだと思います。
というわけで、ちょっとオープニングトーク長くなりましたけれども、前回の大阪があっという間ですね、この3週間の間でキュッと出てキュッと下がっちゃいましたけども。
そんなこともありましたが、鈴鹿サーキットは5年契約を延長しまして、F1の開幕も近いですけども、4月のF1も近いと、日本グランプリも近いということで、そちらの話題もね、だんだん盛り上がってきていますよねというオープニングをお送りしました。
はい、というわけで、木井のみやこのF1ロゴ、F1ファンになる方法第111回目。前回アナウンスし忘れましたけれども、お便りテーマが今回カーナンバー11ということで。
いやこれ皆さんよくできてて、よくできたリスナーで、前回もうまるっとアナウンス忘れたんですけど、次回は11ですよと、カーナンバー11ですよということをね、アナウンス全く忘れて、ショーノートにも書かず、そのままポッドキャスト出しちゃったんですけど、ちゃんとお便りいただきまして、皆さんありがとうございます。
11といえばペレスかなと思いきやですね、またいろいろとそういうのあるんだみたいなのたくさんありますので、また後半でお便りテーマもお送りしていきたいと思います。さあそういうわけで、木井のみやこのF1ロゴ、F1ファンになる方法第111回目。今回もよろしくお願いします。
さて前回お話し忘れましたねと言っていたハースのF1代表、チーム代表が小松綾夫さんに変わりましたね。今までギュンターシュタイナーさんだったんですけれども、このギュンターはね、いろいろとF1のドキュメンタリーでもフィーチャーされて、すごい感情表現が豊かというかね、ユーモアもあるというところで、ファンにも愛されていた人でしたけれども、
ハースの代表を解任されたという感じなんですかね。急遽小松綾夫を小松に交代ということになりました。こちらのニュースですね。小松綾夫ハースF1代表インタビュー就任までの経緯と背景、全員が実力を出せる環境づくりを念頭にした組織改革と今期の目標。長いな。
こちらオートスポーツウェブの2024年の1月23日に投稿されてますね。こちらの記事でも書いてあるんですけど、他の記事でも繰り返し小松さんがですね、強調してるのが、ハースっていうチームがすごいちょっと特殊なんだっていうね。チームの構造が特殊なんだよっていうことをすごい繰り返し語ってますね。
他のチームだとファクトリーがあって、そこでね、開発と組み立てとかそういう感じだと思うんですけど、ハースの場合はアメリカのチームのようでいて、イギリスにファクトリーがあり、さらにフェラーリとの提携でイタリアにもファクトリーというかスタッフがいるという。
イギリスとイタリアと半々なのかな、なんかすごい文言で写真を作っているというところで、この連携を取るというのが実はすごく大事なんだっていうことをね、すごい強調してますよね。
この記事の中でもイタリアでは空力なんですかね、イタリアでは車の設計と空力っていうのがイタリアのチームの中のイタリアの部署が引き受けているもので、さらにイギリスにもファクトリーがあってということで、組み立て等はイギリスで行うという。
ここがうまく連携が取れないとダメで、これをどうやって連携が取れるようになるとより早いマシーンが作れるのかというところで、今回シラハの矢が立ったのがアヤオ・コマッツということみたいですね。
いろいろとこの記事のみならず、他の記事もみなさん目を通されたかもしれませんけど、今回ジーン・ハースというハースチームのオーナーの独断で、特に何か話し合いがあるということもなく、チーム代表が交代ということになったというところがまず一つですかね。
この記事は1月末の記事ですけども、ここでもコマッツさんは特にギュンターと話をしてないと。この時点まででも話はしてないということなんで、全く何かトップダウンで決まったと。
この記事にはありませんけど、ギュンター・スタイナーの方のインタビューでも、いきなりだという、特に前触れというのがあったわけではないというような話で、それだけ聞くときな臭い感じはしますけれど、どうなんでしょうね。そういうオーナーが独断で判断でチーム代表を変えるというのは、どれくらいチームに影響があるのかなというのはちょっと興味がありますよね。
コマッツさんの目標としては、コンストラクターズで8位を目指すと。今最下位だと。2023年は10位だったと。最下位なんで、2チームに勝って8位を目指すというところが現実的ではないかと。
その程度かと思われるかもしれませんが、という前置きをされてますけど、2チームを追い越して8位になるのはすごく大変じゃないのかと。8位になると、7位がウィリアムズだったんですね。ウィリアムズまではなかなか難しいかなみたいな、そういう判断みたいですけどね。どうなんでしょうかね。この辺の現実的なところがうまく作用するのかなというところです。
というわけで、前回ちょっとフォローし忘れたというところで、コマッツ・アヤオ・ハースF1代表就任というね、この春の結構大きなニュース一つ最初に取り上げておきました。
そして、やっぱり前回のF1ログから今回までの間で出たビッグニュースというと、やっぱりルイス・ハミルトンですかね。ルイス・ハミルトンの話をしなきゃいけないのかなと。
じゃあこれもオートスポーツウェブの記事を紹介しつつ、2024年の2月2日、7度のF1王者ハミルトン、2025年フェラーリ遺跡が電撃発表ということで。もうなんかね、もはや懐かしい気すらしますけどね。
今日2月18日ですから、2月2日、もう2週間くらい前の記事なんですけど、もう懐かしい。そうだよねみたいな感じですけど、これちょっと当時ね、当時って2週間前ですけど、2週間前の気持ちを考えると、えーっていう感じだったかな。
これはね、ルイス・ハミルトン、メルセデスとのオプションの契約は取らず、今期ですね、2024年の契約を満了して、来期からフェラーリに遺跡するということになりましたと。
ということは、フェラーリは、ルクレールは既に長期契約を結んでますので、弾き出されるのがカルロス・サインツということですね。はい。で、カルロス・サインツはシート探しをすることになるんですけど、まあ現実的にどこか行く場所はあるはずだというようなね、まあ結構楽観的な記事が多いですけれど、
サインツとフェラーリの交渉は難航していたというのは、まあどうもその通りだったようですけど、フェラーリを離脱した後どこに行くのかというね、次はサインツがどこに行くのかが興味を惹かれますねというようなね、記事になってます。
で、このハミルトンが変わったタイミングですよね。もう今出すってことは、F1のよくあるあるとしては、もう出て行く人には情報はしやしないっていうかね、もうなんか出て行くことが決まっている人に、今期1年間ね、メルセデスは出て行く人に対してどういうふうに扱うんだろうっていうのが、すごいちょっと興味ありますけどね。
かたやね、ラッセルはね、ずーっと貯金で走るんだろうっていうようなね、見込みでエース扱い、まさにエース扱いされていくのかなーっていう感じしますけどね。
針の後ろじゃないですかね、ハミルトンはね。どういうふうなんですかね、これね。もう出て行くことが決まった人にね、本当の機密情報っていうのはね、もう明かさないような気がしますけれど、このタイミングでっていうのはまあなんか、まあやっぱ意味があるんですかね。
というなんかちょっとすごい、まあ皆さん喜んだり悲しんだりっていうのはあったかもしれないですけど、僕が一番思ったのは、この職場としてこのルイスの1年、これからメルセデスっていうのはどういう雰囲気になるんだろうっていうね、なんかね、こう謎の気遣いをしちゃいましたけど、僕だけですかね。
転職が決まった人がみたいなね。ちょっとね、どうなるのかなって感じがしますけど。そうだね、ここでお便りいただいてるんで紹介しましょう。群馬県にお住まいの赤木群馬さんです。いつもありがとうございます。キリオさんこんにちは。赤木群馬です。こんにちは。
皆さんも驚いて投稿していると思いますが、ハミルトンフェラーリ入り久しぶりのビッグニュースですね。本当ですよね。メルセデスエンジン一筋のハミルトンが、あ、そうか羽馬フェラーリへ絶対組むことがない、ありえないと思ったこのコンビ、去年ハミルトンと振興のあるフデリリックパスツールがフェラーリ代表になった時から、何らかの接触があることは感じてはいましたが、おお、まさか現実になるとはと。
ドイツの経済もガタガタくらい、それほどまでにメルセデスのマシンの戦闘力組織力は魅力がなくなっているんでしょうか。これで2025年のドライバーラインナップが玉付きでシャッフルされどうなるか楽しみですね。私の一押しサインツはどこに行くんでしょうか。赤木群馬さんはサインツ推しなんですね。
サインツはどこに行くんでしょうか。レッドゴールメルセデスはたまった。これから他のドライバーの同行が楽しみです。個人的にはサインツがレッドゴールがいいです。ということで群馬県の赤木群馬さんありがとうございました。なるほどね。ドライバーの動きがなかったから、2023年から4年はドライバーの移籍が全くなくて、20隻同じメンツで2年間走るっていうことになったんだよね。
これが玉付きの最初なんだ。このハミルトンがフェラーリに行きますよって言ったのが最初なんだね。ここから玉付きであるいは新しい玉が供給されて赤貝が変わっていくと。なるほどね。もう2025年のこのストーブリーグと言いますかね。もう始まってるっていうことですね。はいありがとうございます。群馬県赤木群馬さんでした。ありがとうございました。
ということでまあ楽しみもありますけれどもね。ちょっと僕はさっきも言いましたけどちょっと不安っていうかね今年1年のルイスどうなるんだろうっていうちゃんとグッズも出してもらえるんですかね。それはビジネスだからやるんでしょうけどね。僕の持っているピンクのねハミルトンハットも今年までなのかなという感じで寂しいですけど。はい。というわけでありがとうございました。
というわけで2つ話題をお送りしまして小松綾をハースF1代表に就任というものとハミルトンがフェラーリにというどちらもこの春ですね寒い間に起きた出来事でした。ジングル挟みましてもう一つこの春に起きた大きなニュースということでアンドレッティの話題をお話しします。
ゼネラルモータースのパワーユニットで2028年から参戦を検討するっていうんであればもう1回考え直してやってもいいぞみたいな
なんかねそんなような感じですねGMを連れてくるならこれはF1側に価値が生まれるとそういうことだよね新しい自動車メーカーをね1車連れてきて
そのパワーユニットで勝負をするっていうならこれはいいよと考えてあげてもいいよっていうねどうもそういうことみたいですね
でこのGM側っていう話はねちょっと前ですけど去年ですね2023年の11月15日の話ですが
ゼネラルモータースが2028年からF1パワーユニット製造に参入アンドレッティに供給というですねまだアンドレッティの参戦が許可されていない段階で
それを前提としてゼネラルモータースですねGMがパワーユニットを作るよと
ただし2028年からフルワークス体制でアンドレッティキャデラックっていうねアンドレッティに対してパワーユニットを作りますよということをGMの社長が発表していましたので
これかなこれですねなので2028っていうのはじゃあGMがこのね完全にパワーユニットを持ってくる2028年からオタクラ参戦したらどうですかということになったというね
そういう判断が下されたということです
でこれに関してジャーナリストのブログとしては僕が読んでいるジョー・サワードですねジョー・サワードのブログここでF1 Says No to Andrettiと
F1がアンドレッティにNOを突きつけたというねブログの記事を2024年の1月31日ですねに出してまして
すごい細かいここまでの流れみたいなものを整理してくれてるんですけどこれの締めのところで
昨日つまり1月の30日ですね今年のケルンのトヨタ製の風動施設でアンドレッティが2025年のマシーンを風動でテストしていたということが報じられていたと
だからつまり2024年のマシーンをテストしたんじゃなくて2025年のマシーンをテストしてたっていうところで
アンドレッティは多分今年は通らないなと却下されるなっていうことを予期してたんじゃないかっていうね
そんなようなことをジョー・サワードが書いててなるほどなと思いました
ただそこから考えても2028年まで待つ気はないってことですねアンドレッティはねその前に参戦をもう一度認められるような働きかけをしていくということだと思いますけどね
少なくとも今の段階ではちょっと却下されるってことは予期してたんじゃないのかみたいなことをジョー・サワードが書いてまして
なるほどなと思ったりしました結構大きなニュースかなと思います
残念ですね11番目のチーム増えてほしかったというのが個人的な気持ちなんですけど残念だなと
10チームで頑張ってくださいっていう感じですね
これは本当にいろんなところで閉鎖的な村社会だとかですね
閉鎖的だっていう話がいろんなところで紛失してますけど
まあそうなんだろうねっていう感じです
というわけでアンドレッティF1に参戦できずというですね残念ながら11番目のチームは増えませんでしたというお話でした
さて前回もお話ししましたがF1中継を日本で見るためにはすごく大きな役割を果たしているDAZNというサービスがあります
このDAZNが3月から値上げということで我々どうしたらいいんだろうかっていう話を前回しました
ちなみにDAZNだけが値上がりになるわけではなくフジテレビNEXTも上がるんですよね
全体的にF1を見るためのコストが上がるというお話で特にDAZNがまた上がるよねという話でした
これに関してはやはり皆さんかなり興味関心があるお財布に直結する部分ですのでお便りたくさんいただいております
ちょっとここでDAZNの話題を特別に取り上げてみんなで考えてみたいと思います
これはフジテレビNEXTも一言じゃないんでこれからの起きる未来なんで
ちょっとねF1見るのだんだん難しくなるなということでちょっと考えていきましょう
じゃあお便りこちら大阪府にお住まいのガリオネさんですありがとうございます
こんばんはガリオネですはいガリオンおはようございます
初回からずっと聞いていましたが初めてメッセージ送りますありがとうございます
DAZN値上げ問題でF1をどう見るかですが私はF1だけでなくJリーグも好きで見ているので
各クラブから販売されている年間視聴パスというものを購入しました
こちらは昨年と同じ値段27,000円で購入することができました
内容は12ヶ月有効のDAZNのシリアルコードとおまけで1ヶ月分のシリアルコードが付いてきますと
13ヶ月分なんですね購入場所はJリーグクラブのオンラインショップとなります
数に限りがあるので気づいたらなくなっているパターンはありそうです
クラブによっては抽選で選手サイン入りグッズがもらえたりいろいろあるみたいです
私は小さなクリップをもらいました在庫処分ですねと
さらに各クラブから購入すると購入したクラブへDAZNだったかJリーグだったからか
インセンティブ的な形でお金が支払われるそうです記憶違いでしたらすいません
F1というよりJリーグよりのお便りになってしまって申し訳ないですと
ちなみに今年の日本グランプリは春開催ということでいろいろ楽しみですね
サッカーとの兼ね合いもあるのでDAZNで見れたら見ますということで
DAZNでか鈴鹿じゃないのでDAZNで見るということで
大阪府にお住まいのガリオネさんどうもありがとうございました
このJリーグ年間パスっていうのはなんか結構熱いみたいですよ今ね
F1の番組で恐縮ですけどこのJリーグ側で買うっていうのは結構あるみたいですね
こちらもお便り来てますよ埼玉県にお住まいの風雷路断の渡るさんですねありがとうございます
桐野さん初めてお便りします
初めましてスクッツ時代からのサイレントリスナーです
ものすごいサイレントを破ってきたね
何年だろうな15年とかかなありがとうございます
DAZNの値上げ問題私もドコモで契約していましたが今回意を決して解約しました
でJリーグの年間パスを購入しました
来ましたねJリーグこちらは12ヶ月分を27,000円で購入できるので1ヶ月当たり2,250円となり
価格改定前の金額で1年ほどは延命できるかと思います
それではまたということで風雷路断の渡るさんですねどうもありがとうございました
ちょっとねこれJリーグのオンラインストアのリンクを貼っていただいてて
これまたちょっとじゃあ番組の方でも貼っておきますけど
Jリーグのオンラインストアで年間視聴パスっていうので
Jリーグのクラブ別とJリーグ共通とどっちも同じDAZNの年間視聴パスで
27,000円1ヶ月2,250円とでこれ違いはさっきガリオネさんが言ってましたけど
クラブ別で買うと一部クラブの強化費用として還元されると
Jリーグ共通の方は特に還元されないとじゃあこれ誰がJリーグ共通で買うんだろうな
Jリーグクラブ別の方はこのお金の一部がクラブに還元されるというねそういうことになっているそうです
はいということでクラブ応援がてら試合も見られるということで
あここに出てるねあのパスのコンサドーレ完売とか出てるねレッズ完売とかね
マリノズとかあのまだ買えるみたいとかねなんかそういうふうにありますね
これあれどうなのじゃあ僕のあれだなJリーグあJ2の方が売れてますね
J2が結構完売完売をしてますね
すごいですねJ3でもやっぱこう人気があるところは完売するんですかね
これね結構完売してますねJ1の方がむしろ残っているぐらいの感じですけどね
はいこういう選択肢もあるということでF1ファンだけど
ここは困った時はお互い様ということでJリーグの方の年間支障パスを買うっていう
はいこういうハックをですね教えていただきましたガリオネさんフーライロナンの渡るさんですねどうもありがとうございました
このダゾーンなんですけどいろいろやっぱ今話題でして
加入するのはいいんだけど解約できないっていうのがすごいネット上でバズってますよね
今に始まったことじゃないんですけどちょっとこちらもロケットニュースさんで出てましたけど
2日前ですね2月16日ダゾーンの解約がなかなかできない必死の引き止めの末にたどり着いたチャットは
9人待ちという地獄っていうそういうのがありまして
ダゾーンをねこれから契約するぞーという方はたくさんおられると思いますけど解約できないというね
でもこれあれだよね1ヶ月1年か1年のシーズンパスだったらシリアルコードが付いてくるってガリオネさん書いてたんで
シリアルコードが切れれば解約されると思うんで問題ないと思うんですけど
普通にクレジットカードとかで継続して支払うという形で加入すると解約するっていうと
引き止められちゃうというそういうことになってて
これがですね大会手続きがめちゃめちゃ時間がかかると大会はできるんですけど
何度も引き止められ小さな文字のメニューを進み最後は人間相手に解約をお願いしないと
解約ができないようになっているということですので
ちょっとこれから本格的にダゾーンに加入しようという方は気をつけてくださいというね
ちょっと注意喚起ということで貼っておきたいと思います
この解約できない問題はね本当にね罠ですよね
もう全然この今回のダゾーンの話とは関係ないんですけど
僕はイギリスのタイムズっていう結構有名なロンドンタイムズですね
タイムズのサブスクに入ったんですよ去年かな
月1ポンドっていうねこれから今契約してくれたら1年間は月1ポンドで新聞全部読めますよみたいな
なんかそういうキャンペーンやってて
クレジットカードの番号入れなきゃいけないじゃんその1ポンド毎月ね
1ポンドいくらぐらいかちょっとわかんないんだけど200円ぐらい
それぐらいをね毎月引き落とされるからクレジットカードを入れるじゃないですか
で普通に契約するじゃんで僕の考えとしてはまあじゃあ1ヶ月1ポンドが終わったら解約しようと
解約しようかなと何でかって1月普通に払うと4000円ぐらいかかるからですね
日経とかで一緒です日経もやっぱり4000円ぐらいするし
新聞に4000円ちょっと払えんなとと思ったんですけど
この解約ができないんですよ
タイムズ皆さんこの番組のリスナーの方でタイムズを契約する人はいないと思う
タイムズってあれだよ駐車場じゃなくてね新聞ね
イギリスの新聞タイムズのサブスクを契約する人はいないと思いますけど
やめたほうがいいですね
なんでかって言ったらもう電話しないとダメだと
電話しても引き止められるっていう
そんな日本からねイギリスに電話してねその上に引き止められたら
本当にねもう目も当てられないんで
ちょっとこれ言うと怒られるのかわかんないんだけど
ちょうど解約するクレジットカードがあったんで
その登録しているクレジットカードを解約するクレジットカードに入れ替えて
放置しました
そうすると引き落とせなくなって向こうがね
ペイメントに問題がありますよっていうそういう連絡がちゃんとくれるんだよね
だけど無視で放置してあるっていう感じです
こういうのもねいかがなものかと思いますけど
本当にそういう強行手段をとらざるをえないぐらい
もう本当に解約を引き止めてくるっていうのは本当に最低ですんで
ダズオンの人もこれ聞いてたらこうやって悪口を言われない前にですね
今すぐやめてくださいそういうことをね
ということでした