2021-04-03 50:32

045 - sexiest commentator

2021年のF1がバーレーンGPで開幕しましたね。みなさんツノダ推しなのでしょうか。こちらマイペースで、プレシーズンテストから開幕戦までのニュースをいつも通りお届けします。おたよりもありがとうございます。


AS IT HAPPENED: All the action from the final day of Pre-Season Testing in Bahrain

https://www.formula1.com/en/latest/article.live-coverage-follow-all-the-action-from-day-3-of-pre-season-testing-in.1PEvcLBqGfnL9ALVUxKsEk.html

"He's missed it, he's missed it, FANTASTIC!!"

https://twitter.com/PaulMcG92/status/1370806274934276097?s=20

Tributes flood in for legendary commentator Murray Walker from the F1 community

https://www.formula1.com/en/latest/article.tributes-flood-in-for-legendary-commentator-murray-walker-from-the-f1.3qoNM4uEcAntshK6qM1eOI.html

Murray Walker's Iconic Commentary as Damon Hill Becomes World Champion

https://www.youtube.com/watch?v=GrPqodZYQh0

WILLIAMS ARE RUNNING A MURRAY WALKER TRIBUTE ON THE CAR’S HALO

https://wtf1.com/post/williams-are-running-a-murray-walker-tribute-on-the-cars-halo/

今年のF1日本GP開催実現にも懸念?F1首脳はすでにドイツでの代替開催を検討か

http://www.topnews.jp/2021/03/23/news/f1/195662.html

Losing long-serving staff to meet budget cap was painful, says Horner

https://www.racefans.net/2021/03/26/losing-long-serving-staff-to-meet-budget-cap-was-painful-says-horner/?fbclid=IwAR1X9qbENfxeoq9XhntpzWOuICLkmw-eINlo9hDGKXY6y6cgBLSfc4C3PJI

00:08
プレシーズンテストをですね、YouTubeライブで見てたんですよ。F1の公式のチャンネルでプレシーズンテストやってて、僕知らなかったんです。誰も教えてくれなかったんですけど、YouTubeライブでやってて、これDAZN契約するとなんか1日8時間ぐらい見れたらしいんですけど、その時ちょっと僕DAZNの契約期間外だったので、これ見れないなと、ちょっと環境BGVとしてね、流しておきたいなテスト思ってたんですけど、
YouTubeライブで見れたので、あの見てたんですよ。で、無料でね、見せてくれるのね。みんなあれだよね、もっと無料のこのF1のね、F1.comのね、このオーバンブルマイをね、もっとこう活用したらいいんじゃないかなと思うんですけど、
まあまあまあ見てたんですよ。それでこの、すいません、このポッドキャストはですね、キリノミヤコっていうね、あの私がやっていまして、キリノミヤコのF1ログ、F1ファンになる方法っていうですね、そんなポッドキャストです。でですね、プレシーズンテストを見てたんですよ。そうしたらですよ、英語なんですよね。実況解説英語なんですけど、なんかね、どっかで聞いたことある。
ああ、この英語ってのをずっと引っかかってたんだ。これ、いつの話だろう。このネタ帳を書いたのはこのプレシーズンテストを見てた時ですから、まあね、いつなんだろう、これ。3月の話なんですかね。で、この、なんだろう、この解説の人ね、実況じゃなくてね、解説の人誰かわかんないんですよ、僕。ちょっと誰か教えてほしいんですけど。
誰だろうな、この解説と。わかんないんだけど、この英語はどっかで聞いたことある、なんか懐かしい感じがする英語だなと思って、アクセントがね。ずーっと考えてたんですよ。で、まあ、プレシーズンテストの話じゃないですか。もう何週間も前ですよね。で、その後、開幕しましたよ、バーレンでね。で、ずーっとその誰かに似てるぞ、この英語と思って、誰のアクセントだろうって、ずーっと気になってたんですけど、つい先日、バーレンも終わってですね。
ある日、ふと思いついたの。ああ、と思って。あっ、AppleのJonathan Liveだと思って。誰にも、誰がわかるんだと、この話っていうね。解説の人、誰かわかんなかったんですけど、その、F1のね、公式チャンネルのYouTubeライブでプレシーズンテスト、3日目かな、最終日の見てて、1時間ぐらいしか見てないんですけど、実況解説のね、解説の人、どっかで聞いたことあるなって、ずっと思ってたんだけど。
あっ、Appleのね、Appleコンピューター、今Appleのずーっとデザイナーをやってた、Jonathan Liveっていうイングランド人がね、いるんですよ。で、まあ、ほら、なんかね、有名ですよ、このなんか、この今回のiPhoneはビューティフルなんですね、アルミニウムでできててみたいな、そういうこう技術解説のね、デザイナーとしてのね、こう解説をしている動画とかも結構あったりしてですね、有名な人なんですけど、
03:11
その、あっ、Liveの英語だったんだと思って、Jonathan Liveは解説してないですよ、F1のね、解説はしてないですけど、英語のアクセントが似てるなと思って、まあね、Jonathan LiveっていうのはSXアクセントっていうですね、非常にこうイギリスの中ではまあ、まあ癖のあるですね、SXっていうのはなんていうのかな、まあロンドンの近くですけど、すごく癖のある英語をね、話す、まあ聞き方によってはセクシーだとかね、あの場合によってはちょっとバカにされたりとかですね、まあそういう、
あの、かなりこう色濃いですね、SXアクセントがある人なんですけど、うん、で、あの解説の人は誰だったんだろうっていう、すいません、あの誰か詳しい人いたらですね、プレシーズンテストの3日目、えー、YouTube Liveでやってたですね、F1の公式のLiveのですね、解説が誰だったのか、ぜひ教えてほしいとずっと思っている、キリノミヤコです。
さて、えー、というわけで今日はですね、えー、そんな感じで、まあ、ぼちぼちですね、そういうLiveなセッションの話もね、入ってきますけれども、まあもちろんバーレーングランプリが終わりましたんでね、開幕しちゃいましたね、今年もね、始まってしまいましたんで、まあ始まってしまったらね、こう終わるまで終わらないということで、まあこの後何戦やるのかなという感じです。
というわけで、えー、まあ開幕戦の前後のニュースですね、まあぼちぼち拾ってありますので、えー、それをまあのんびり今日もやっていこうと思います。よろしくお願いします。
はいはい、それでそのプレシーズンテストですね、えー、バーレーンで行われた、これね、今ね、F1のね、えー、記事見てる、F1のformula1.comの記事なんですけどね、えー、また貼っときますが、3月14日の記事がありますね。
As it happened,こんなことが起きた。All the action from the final day of pre-season testing in Berlin,というですね、えー、まあその何があったかね、そのバーレーンの、えー、プレシーズンテスト最終日、えー、お伝えします、すべてお伝えします、みたいなですね、それライブフィードのログが残ってるんですけども、
そこで僕知ったんですけど、これ見て知ったのが、そのイギリスのですね、F1中継の、まあ実況ですね、実況アナウンサーとして非常に有名だったですね、マレーウォーカーという、まあおじいさん、今はおじいさんですけど、このマレーウォーカーさんが亡くなったと、えー、で、あのー、そのウォーカーさんに対する追悼の言葉がですね、この最終日、えー、プレシーズンテストの最終日に、
非常に多く聞かれたっていうですね、えー、そういうことがですね、この、マシーンのテストのね、このF1の新しいシーズンに向けての、各チームの動向ね、こう、ドライバーがどうだとか、マシンがどうだとか、えー、もちろんそういうことがたくさん伝えられてるだろうなという中で、かなりの部分をこのマレーウォーカーさんの、えー、詩について、こう述べてるというところがですね、
06:15
こういうね、まあF1の文化っていうんですかね、こう、なんかあるなーと思って、でもまあ僕本当にこの、びっくりしたんですけどね、まあ確かにもう、えー、何歳?97歳ですよ、97歳で亡くなったということで、まあだいぶですね、ここ数年、路列が回らないというか、まあ結構メディアにも出てたんですけど、
かなりですね、ちょっともう言葉がね、こう、こう、かつてのようには、こう、言葉が溢れ出てこないっていうか、まあ結構そういうところがあって覆いを感じるなーとは思ってたんですけど、まあもうちょっと亡くなったということでね、びっくりしました。
で、あのー、通勤するとき、こう車で行くときに僕、車の中でずっとあのー、F1のビヨンドザグリッドを聞いてるっていうふうにね、あの僕この番組で何とか話したことがあると思うんです。
で、今でもずっとですね、ビヨンドザグリッド、まあその中にマリオウォーカーさんのエピソードもあるんですけども、まあ最近は、えーとですね、BBCラジオのですね、4ってね、BBCラジオの4チャンネルをずっと聞いてるんですよ。
で、まあそれ何でかっていうと、まあ地味なチャンネルだからですね、こう、まあこれもどっかで僕言ったと思いますけどね、BBCはラジオ4がいいっていう、でまあラジオ4聞いてたら、やっぱね、このニュースをやってるんですよ、ちゃんとね。
僕がだから朝7時とか8時とか、こう車を運転してる時間っていうのは、イギリスはちょうど真夜中なんですよね、0時とか、あのー、深夜23時とか、それぐらいなんですけど、まあ夜の静かな時間のニュースとかでも、こうF1のね、あのー、まあモーターレーシングの中継実況でおなじみのマリオウォーカーさんがお亡くなりになりました、みたいなことを結構な時間をとって放送してて、あ、これ有名な人なんだと。
ところがですよ、で、これ聞いている方は、ぽかーん、ぽかーんでしょ、もう誰?っていう、こう、関係ないんだけど、みたいな。そうなんですよね、この人はもちろんF1の世界で有名ですけども、まあ言うたらイギリスのアナウンサーですから、まあ言ったらイギリスの中の話だけでしかないんじゃないの?っていうぐらいのローカルネタなんですけど、
まあそれがこのF1全体を通じてみんなが追悼するみたいな、要するにこう、なんだろう、なんていうんですかね、こう小さな国の中の話のはずなんだけど、まあその国がF1の中ですごく重要な位置を占めているので、こうなんかすごい世界的なニュースみたいになってるっていうね、まあそんなとこあるんで、まあマリオウォーカー知らないんだけどっていう人が日本にたくさんいてもですね、それ全然おかしくないので、まあいいんじゃないかなと。
ただまあちょっと知っといてほしいなっていうことでですね、いくつかですね、こうYouTubeのですね、やつとか、あとまたフォーミュラワンドとかもね、別の記事がありまして、
09:13
トリビューツフラッティングフォーレジェンダリーコメンテーターマリオウォーカー、F1コミュニティーというですね、この伝説的な実況でおなじみのマリオウォーカーさんに対する追悼があふれ出していると、このF1共同体の中でというですね、まあそんなような記事がありまして、まあこれツイッターのまとめみたいになってますけども、まあちょっとですね、
なんか元気な感じのですね、実況なんですよね。僕はすごいいいなぁと思いますけど、やっぱり癖がある感じで、まあ言ったらですよ、多分今の若い世代のファンは多分嫌いじゃないかな、多分、こう日本の実況とか解説もそうなんですけど、なんか昔のね、それこそ、まあF1老人会の方に聞くとみんな古立一郎がとかですね、
なんかババさんがとか、昔の人の名前を挙げて、なんかこう厚く語る人たまにいるじゃないですか。で、確かにそれはね、当時良かったのかもしれない。良かったのかもしれないけど、今聞くとちょっと厚苦しいというか、なんかちょっと決めつけすぎじゃないとか、自分の立場っていうの、個人的な感情をこの客観的であり公平であるべきなテレビの実況で、
ちょっと個人的な思いを出しすぎじゃないとか、なんかちょっと思ったりするじゃないですか。周りに岡田さんのやつもそんなところあって、すごい厚くなってるのすごい語るんですけど、なんか当時ね、それを一緒にテレビで見てた人たちからしたら、それはもうすごいF1の興奮の一部であってね、切っても切れないものなんですよね。
なんで、なんでしょうけど、今の若い世代とか、日本から見たら別になんか厚苦しいし、ちょっと嫌だなみたいな、なんかそういうところもあるのかなーっていうね。そんなような温度差もね、ちょっとネットから感じたりもしています。
で、その周り岡田さんのことが、ちょっとダゾーンとかね、CSでも出てたと思いますけど、バーレングランプリでもね、ウィリアムズのチームが、ヘイローのところにね、彼の、周り岡田さんの名言とされるですね、言葉を張ってて、追悼を示してましたが、
あれはあの、どんな、どんなんでしたっけ、ちょっと、今、なんだっけ、ウィリアムズの、これ検索したら出てくるのかな、えっと、勘極まってっていうですね、出てきた出てきた、えらいな、ちゃんとこう、キーワードを入れるだけでこう、記事が出てくるっていうね、本当にインターネットはありがたいですけれども、
12:07
これですね、非常に感情的な言葉、感情を表した言葉である、and I've got to stop because I've got a lamp in my slot っていうですね、そういう言葉がですね、ウィリアムズのチームの2台ともですかね、このマリーウォーカーっていう言葉とともに、これが出てたというね、というのがありまして、
これもちょっと中継の中で触れられててもいたんですけど、これはですね、なんでウィリアムズのチームが張ってるかっていうと、もちろんイギリスのチームだからっていうのもあるんでしょうけれども、これはウィリアムズでですね、デーモンヒルっていうね、昔のドライバーですけれども、
デーモンヒルはね、日本グランプリで96年に勝ってワールドチャンピオンになった時のね、その時の言葉で、僕が訳すとですよ、これを、感極まってもう言葉が出ませんっていう、実況なのに、デーモンヒルが勝った時に感極まって言葉が出ませんっていうふうに、ちょうどチェッカーを超えた時に彼が言ったっていう言葉が本当に彼を象徴してるというか、
もう非常にこう、イギリス人としてね、イングランド人としてデーモンヒルも応援してたしね、そのウィリアムズっていうチームがね、チャンピオンになった、その時に感極まって、もう私は喋れませんって言ったっていう、その言葉がね、張ってあって、これもこういう背景を知らないと、ポカーンですよね。
なんか喉に詰まって、直訳するとなんか喉に詰まって、もう止まりますっていうふうにしか訳せませんので、何の言葉これみたいな感じなんですけど、そういうですね、もう本当にこのさっきから言ってるちょっと厚苦しい、今から、今の感覚からちょっと厚苦しい感じのマリーウォーカーっていう人がすごく厚くて、なんかこう盛り上がってたって、その時にイギリス人、同じイギリス人のデーモンヒルが優勝したかったっていう時の言葉、感極まって言葉が出ません。
そんなような言葉がウィリアムズのチームに張ってあったと。これもF1の歴史ですかね、文化ですね。F1の歴史っていうものを示す大事なものなのかなということで、最初にお話ししました。どうぞマリーウォーカーさん、安らかにお眠りください。
いやー、なんかスッキリしたね、マリーウォーカーさんの話をしたらね。いやー、本当に日本でね、これ関係ないなって思ったのが、このお話をしようと思って、このマリーウォーカーっていうのがカタカナでどういうふうに日本で表記するのが正しいのかなと思って、ウィキペディアを見たんですよ。
15:00
そしたら、もちろん英語版のマリーウォーカーの記事はあるんですけど、日本語の記事がないみたいなんですよね。日本語の記事がない。ドイツ語、スペイン語とか中国語すらあるんですけど、日本語のマリーウォーカーさんの記事がないみたいで、それぐらい知らないというか関係ない話なんだなみたいなことを思ったりしたんですけどね。
マリーウォーカーの話はいいですね。もういいですね。それじゃあ、次どれにしようかな。スクーデリアトロロッソではなくて、スクーデリアアルファタオリですね。アルファタオリで22番つけて走っている角田裕樹という日本人選手がですね、非常に活躍したっていうのがいろんなメディアで言われています。
結構見てるのが、彼が鈴鹿で走るのが楽しみだとか、彼が日本で走ったら一体どうなっちゃうんだろうみたいなことが英語で書かれたりしてて、なるほどねと思って、そういう盛り上がりねって思ってたんだけど、日本語ランプリはあんのかなっていう話ですよね。
その話をちょっとここでしとこうかなと。こちらはですね、トップニュースなんですね。3月23日、今年のF1日本グランプリ開催実現にも懸念があると、F1の首脳陣はすでにドイツでの大会開催を検討しているのではないかというですね、そんなような記事が出ています。
2021年のF1も新型コロナウイルス感染症COVID-19の影響を大きく受けることは間違いないと、まあそうですよね。事実オーストラリアはすでに延期になってますね。
で、伝えられるところではポルトガル第3戦ですね。次のイタリアの次ですよね。ポルトガルは無観客レースの可能性が高いと。これまだ3月末の時点のニュースですけど、まあそのようなことが伝えられています。
オーストラリアが延期になったけど日本はどうなのっていうところで、ここですよね。ポルトガルはそんな感じなんだけど、上海が舞台となる中国グランプリはすでにキャンセルされていると。
同じアジアで開催予定のシンガポールと日本、こちらの両方の開催も強く危ぶまれていると。そんな中、もしこういったアジアラウンドが開催できなかった時には、ドイツのニューブルクリンクとホッケンハイムにステファノ・ドメニカーリが連絡を取っていると。
そういうニュースが出ていました。
18:02
オリンピックもそうですけどね。今の東京オリンピックもそうですけど、無理にやる必要は全くない。こういうスポーツのね、どれだけグローバルなスポーツのイベントと言っても、生活と切り離してね、イベントは絶対やらなきゃいけないとかそういうわけじゃないのでね。
無理してやる必要は全くないんですけど、どうなるのかなーっていうですね。ちょっとモヤモヤした感じですか。この辺りが今のところ最新のニュースですかね。
でもあれだよね。もうチケットとか売らなきゃいけないんだよね。これどうなってんだろう。鈴鹿のF1のページ見てみようかな。鈴鹿のF1のどうなってんのかな。チケットとか買えないよね。
なんか出てんの?全然だね。チケットセールのスケジュールは決まり次第お伝えしますと。そのようなことが書いてありますね。なぜか僕今鈴鹿サーキットの英語のページに案内されてるんですけど、何もまだ決まってないんですね。決まってないですね。
なのでちょっと日本グランプリどうなるのかなっていうのはわからないですけども、鈴鹿さんはなんかすごい良さそうということで、楽しみですね今年ね。そんな感じの日本はいいんだか悪いんだかっていうニュースをお話ししました。
さてさて、開幕戦はレッドブルが意外と良くて、メルセデスが意外と悪くてというべきなのかどっちかわかりませんけれども、トップチームの力関係が開幕戦なんで何とも言えないですけど、ちょっと去年とは違うのかなみたいなところで面白みがありましたね。
素人目ですけどね、私素人ですけど、素人目から見てなんかちょっと面白いなっていうね、そんなところありましたね。大体トップチームの顔びれ、トップ8みたいに変わってないんですけど、ちょっとマクラーレン、マクラーレンとフェラーリとどこ?
メルセデスとレッドブルとマクラーレンとフェラーリ、これぐらいの組み合わせっていうのはあんま変わんないんで、トップ8あんま変わんないんですけど、その下のね、そういったトップチームに続いて決勝をフィニッシュしたのが角田だったっていうところがまた盛り上がってんだろうね。
で、その後ブラブラブラって感じでですね、みんな自分の応援してるところがどのあたりなのかなみたいなところで面白さを感じた人もいるし、全体を見てちょっとシャッフルされてるなっていうところで、僕なんかはちょっと面白みを感じましたね。
で、そういうですね、チームの力関係に影響するのかどうかわかりませんけれども、これちょっと面白いなと思って、バジェットキャップですね。バジェットキャップってなんだっていうとですね、チームが使える予算の総額を制限しようというですね、そういうバジェットキャップが、もうやってんのこれ?
21:20
バジェットキャップはもうルールとしては、これはもう動いてるんですかね。そうですね、2021年からこのバジェットキャップっていうのがですね、始まってて145ミリオンドルですね。
100万、500万、1000万、1億4500万ドルっていうですね、そういうでっかい数字ではありますけれども、そういう額に2021年からチームの予算が制限されるようになったんですね。
で、それに関してクリティシャン・ホーナーがこんなこと言ってるぞっていうですね、記事が出たので、これちょっとチーム間のね、シャッフルに影響してんのかなということで、ちょっとお話しします。
これは2021年の3月26日の記事、バーレングランプリ、ロージングロングサービングスタッフとミートバジェットキャップはスペインフルセイツホーナーという、長く勤めていたスタッフをバジェットキャップに合わせるために失うことは非常に辛いとクリスチャン・ホーナーが語ったというですね、そんな記事です。
ちょっとなんか不穏な感じがしますが、これどういうことかと言いますと、バジェットキャップで予算額を制限しようっていうのは、あまりにも巨大なチームが巨額の費用を投じて勝てるマシンを作っちゃうと。
肩やそんなにお金が使えないチームはしょぼいマシンしかできないとか、それは良くないので、下を持ち上げるか上を叩くかっていう意味では、上を叩いておこうと。上の一番使える額っていうのを制限しておけば、みんな無制限にお金を使うこともなくなるし、ちょっと頭使うでしょうっていうですね。
そんなようなルールで、昔から何度も何度もF1の中では取り組まれてきたんですけど、いまだかつてうまくいったことがないというですね、そういうバジェットキャップという予算を制限するという、そういうことが2021年、今年から改めて始まったんですね、やってると今。
その結果何が起きたかというと、ちょっと僕らの想像とは多分違って、首が切られてるということですね。人件費を抑えるということで、やっぱりF1のプロフェッショナルなスタッフっていうのを雇うためには多分多額のお金が必要で、そういう長く今までホーナーによるとレッドブルのために勤めてくれていた、そういう経験のある優秀なスタッフをバジェットキャップで予算を制限するために、
24:02
リストラしなきゃいけなかったと。たくさんの首を切ったと。そんなようなことをホーナーが言ってるというものです。これはもちろんメルセデスにも起きているんだということをですね、この記事の中ではトトウォルフの言葉を使ってちゃんと言ってますけど、
ちょっとこのですね、ホーナーが言ってる、これは何でわざわざこんなこと言ってるかっていうと、もちろんリストラしたっていうことが辛いという、そういう個人的な心情もあると思いますけど、うちはレッドブルはちょっと違うんだっていうことを言ってるわけです。
何かっていうと、レッドブルの本拠地っていうんですか、ファクトリーと言いますけど、レッドブルの工場ですね、基地、この本部がイングランドのミルトンキーンズという場所にあるんですね。
そのミルトンキーンズにいるスタッフを解雇したんだという話をここでしてるんですけど、それが何でこのホーナーにとってはちょっといまいち納得できないかというと、レッドブルはこの記事の中ではトロロストと書かれてますけれども、アルファタウリに対してのギアボックスを提供したりとか、パーツを提供するという業務がレッドブルのチームの中にあって、
いわゆるジュニアチームとこの記事が書かれてますけど、レッドブルのジュニアチームのアルファタウリに対して様々なサポートをする、パーツを提供する、製造する、そういうスタッフがこのレッドブルのミルトンキーンズのイングランドのファクトリーにいて、
そういうレッドブルは2チーム分の必要な人材を1つのチームに収めてて、それがレッドブルの予算として継承されててなんだけど、そのレッドブルの予算を抑えなきゃいけないから、そういうふうに2チーム分のスタッフをちゃんと抱えとかなきゃいけないのに、やっぱ首を切らなきゃいけなかったんだというね。
うちはなんかにたくさん人数がいるっていうのは別に理由がないことじゃないぞと。これはだから言ったらF1全体のためになってるぞと。だけどルールはルールだから首を切ったぞと。そういうことをですね、わざわざこの記事ではね。
これはエリオ・ドゥードとディエタ・レンケンさんですかね。この2人の人が書いてますけど、フォーナーがそういう意味で、うちは他と違って大変なんだけど、要するにメルセデスとは違ってというようなことなんですかね。うちは大変なんだけど、たくさんの人首を切らなきゃいけなかったぞというですね、そんなようなことを言ってて。
なんかあれですね。バジェットキャップでっていうのはいいことだっていうふうにずっと思ってました。なんとなくね、やっぱり巨大なチームがお金を無人像に使って強力なマシンを作って走らせるとかね。優秀なドライバーを丸ごと雇っちゃって走らせるとか。
27:06
それはあんまりフェアじゃないんじゃないかと思ってたけど、いざ人が最後に人なのってことですよね、つまりね。製造するパーツの数を減らすとかですね。結局それも最後には人がいらなくなるんで、最後には人なのかなっていう。それは何でもそうですよね。
リストラっていう言葉が人の首を切るという意味で日本で使われているのと同じように、構造を変える。産業の構造を変えるとかビジネスの構造を変える。スポーツの構造を変えると、いろんなところでいろんなものがいらなくなるんだけど、最終的にはそれを作っている人間がいらなくなったり、それを使っている人間がいらなくなったり、最後の最後には人間がいらなくなるという。
いわば被害者っていうところで、末端のスタッフが首を切られていってしまったというのは、ちょっと納得できないというかね。寂しい感じがしますね。
何だろうね。別にワンダワンは言いたいわけじゃないんですけどね。ちょっとね、労働組合は黙ってないぞっていうかね。イギリスの映画でよく、炭鉱が閉鎖されてとか、80年代か80年代に炭鉱がサッチャーの手によって、サッチャー首相っていうですね、当時の首相によって炭鉱がどんどん閉鎖され、
その炭鉱の労働組合が立ち上がるみたいな映画がむちゃくちゃたくさんテーマとしてはあるんですけど、もう本当最後には人間がっていうね。なんかそういうことをちょっと思ってしまいましたね。
なるほどなと、レッドブルにはそういうことがあるのねと。で、面白かったのはですね、この記事のコメントをずっと見てたんですけど、大して数はないんですけど、その中でですね、オプティマキシマルさんという方がですね、ハンドルネームですね、書いてるのが、
なんでレッドブルは首をアルファタオリのために雇っている余剰の人材がほかより違っているからってその人たちを切ってとかいう話をするのかと。レッドブルはその人たちをアルファタオリに移籍させればいいじゃないかと。そういうこと言ってるわけ。なるほどと。
で、フェラーリはそれをやってるんだって言うんですね。フェラーリは、フェラーリはやっぱ同じようにフェラーリの中にハースのためにとかアルファロミオのために働いているスタッフがフェラーリの中にいるんですって。やっぱジュニアチームのために。で、そのフェラーリは移籍させたんだって。ハースとかアルファタオリに。移籍させたんだって。だからそういうことをレッドブルだってやればいいのになんでやんないんだよと。で、それをやらずにグダグダ言うのはやめろって言うんです。多分そんなような論点だと思うんですけど。
30:01
そんなような読者のコメントがついてて、なるほどなって。フェラーリそんなことやってるんだとか思ったんだけど、それに対してイラニンさんですかね。そういう人がですね、まあまあって感じで、それはねって言うんですね。違うんだよと。で、フェラーリの中のハース局みたいな。ハースのためのフェラーリの中のチームはマラネロにいるんだと。イタリアに働いてるんだって。
だから、仮にフェラーリ籍の人がハースに移籍したとしても、働く場所は変わらないんだと。マラネロで働いてて、やっぱりマラネロで働くんだって。だから、分かります言ってること。だから、なんだろう。移籍しても転勤は伴わないってことです。働く場所は一緒だってことですね。
フェラーリの人たちが、例えばバジェットキャップに納めるためにクビになって、そのままハースに移籍してくださいねってことになっても、働く場所は変わらないと。やることも変わらないけど。アルファロメアは同じイタリアのチームですよね。だけど、レッドブルの本拠地はさっきも言ったようにイングランドのミルトンキーンズっていうところにあるんだけど、アルファタオリはファエンザっていうイタリアの町にあるわけですよ。
仮にレッドブルのスタッフをそのままアルファタオリに移籍させるとすると、引っ越してもらわなきゃいけないってことですね。イングランドからイタリアに引っ越してもらわなきゃいけないと。それは難しいでしょうと。
例えば若い家族がいる、子供がいる、例えば奥さんがいる、そういう家族がいるとなかなか転勤は難しいとか、イタリア語が喋れないとか、イタリア語を話せない、イタリアで暮らすのは非常に難しいとか、そういった個々の難しい条件があるから、フェラーリが首を切らずに移籍させたじゃないかと言うけれども、それがレッドブルに回ることができるかというとできないでしょみたいなですね。
そんなようなことを言ってたりして、面白いってちょっと思いましたけどね。
そんな感じでですね、チーム間の戦力がちょっとシャッフルされている感じになっているのが目新しいかなというワーレングランプリの僕の感想なんですけど、その背景にはもしかしたらこういう予算のカットですね、制限があるかもしれないし、その最後の最後のところでは人間が減っていると、F1に関わる人間が減っているということがあるのかもしれないと。
何にせよレッドブルは決して有利な立場にあるというわけではなさそうなんですが、今後どうなっていくのかなというところで、レッドブルもアルファWもどうなるのかなってちょっと楽しみにしたいと思います。
はい、お便りを紹介したいと思います。F1ログ、F1ファンになる方法あてのお便りは番組ホームページから専用フォームで送りいただけるようになっています。
33:09
単価とか普通のお便りとかですね、いくつか処理はあるんですけれども、皆さん何だかですね、そこから送っていただくとなんと番組限定のですね、動画コンテンツが視聴できるパドッククラブパスが手に入るということになっています。
パドッククラブパスが新しくなりまして、2021年のパスワードに新しくなりましたので、今までのですねパドッククラブパスはもう通用しません。
通用しなくなりまして、新しいですねパドッククラブパスが必要になっていますので、皆さん2021年ですね、またちょっと新しくですね、パドッククラブパスをゲットするべくですね、お便りを送っていただきたいなと思っております。
ちょうどあれだね、パドッククラブパスで見れるコンテンツ何にしようかなってずっと思ってたんですけど、毎回のこの番組の放送でネタ帳を作ってるんですけど、かなりの、まあそんなんでもないですけど、3つか4つぐらいはボツネタが出るんですよ。
話せないやつがね。で、話せないやつが次の回で話せるかって言うとやっぱり話せないんですよ。なんかずっとそのまま遅れ入りしちゃうっていうことがありまして、そのボツネタをですね、そっちで話そうかなと。
そういうコンテンツを流そうかなと思ってますので、ぜひですね、パドッククラブパスお便りを送るだけの話ではあるんですけれども、ぜひですね、ゲットしていただいて、何がボツになったんだろうっていう、そういうところも楽しんでもらえるようなものが出せるんじゃないかなと思ってやっていこうかなと思っています。
さてお便りですけど、お便りがむちゃくちゃたくさん来てます。ものすごいメールのですね、インボックスを圧迫しててですね、これを早くアーカイブしていきたい。早くGメールのインボックスから消したいということで、早く番組出さなきゃ出さなきゃと思ってたんですが、やっと出せましたので、今日披露していきたいと思います。
こちら、3月13日にいただきました普通のお便り、チカランさんです。ありがとうございます。第43回でお便りを読んでいただいたチカランですと。ありがとうございます。読んでいただき、また首輪とマグナス線の情報を配信していただき、本当にありがとうございました。
中堅ドライバーにも頑張ってほしいし、そういうニュースがたくさんメディアにも流してほしいなっていうようなことを書いてくれたチカランさん。たまたまその時手元にあった首輪と首輪との話、今でも思い出すと泣けてくるんですけどね。首輪とマグナス線の話をしたというのを覚えています。
毎回配信を楽しみにして通勤時に聞いているんですが、第43回は寝落ちに、寝るために活用させていただいており、3回目に眠りに落ちながら聞いた時にお便りを読んでもらっているんだとわかりました。3回聞くまでは見事に読んでいただける前に寝てしまっていました。
36:06
見事にこの番組が睡眠導入剤としての役割を果たしていたということですね。ありがたい。気がついた時には本当に嬉しかったです。寝る前なのにね。寝たいのにね、ちょっと興奮しちゃったりしてね。その気持ちと同じくらい申し訳なさまございました。
これからも配信を楽しみにしています。健康にご自在いただければと思います。ということで、チカランさんどうもありがとうございました。このね、ポッドキャストを眠る前に使うっていうのはね、本当にね、共感できます。僕もね、そういう使い方をしてるんで、さすがに自分の番組は聞きませんけれども、他のね、僕がサブスクライブしている番組を聞くときっていうのが、寝るときなんですよ。寝るときぐらいしかないんですよ。
本当に。車乗っているときは、それこそビヨンドザグリッドとかBBCラジオ4とかを聞いているわけですけど、じゃあ日本語の他のポッドキャストをね、いつ聞くの?って言うと寝る前なんですよね。寝る前しか時間が取れないというか。で、よく寝れるんですよね、これがね。寝れるんですよ。
寝る前っていうのは大体、まず横になってですね、Kindle、今僕は楽天のコボを使ってますけど、電子書籍をね、つらつら読むんですよ。文字の本ですよね、これを読むんですよね。もうスマホとかタブレットは基本的には持ち込まないっていうことにしたのでね。でもポッドキャストを聞くためには使うんですけど。
まあそういう電子機器を見つめていると眠れなくなるって言うんで、電子ペーパーの電子リーダーで本を読むわけですよ。しばらく3体っていうSFの3部作をずっと読んでて、この3作目だけ英語で読んだんですけど、これも全部読み終わったので、次にアイザック・アシモフの銀河帝国工房誌っていうファウンデーションシリーズってやつを全部早くまで読んでですね。
で、それが読み終わって、今はですね、ローマ帝国工房誌っていうですね。銀河帝国工房誌からのその元ネタにアシモフがしたらしいという偽本のローマ帝国工房誌と読みます。
で、それをローマ帝国…ん?ローマ帝国工…ん?工房誌じゃないね。水帯?水師だったっけ?まあなんかそういうローマ帝国の本を今読んでます。で、例えば眠くなってきたなっていうときにちょっと本を置いて、ポッドキャストをつけるわけですよね。
で、まあだいたいもう45分くらいのタイマーをかけるんですけど、まあ5分くらいで寝ちゃいますね。だから次の日は45分まで進んでるやつを5分のとこに巻き戻してまた聞き始めてみたいな。1回のエピソードを多分20回くらい聞くっていうね、そんなようなことをやってますんで。
みなさんも真似してですね、このF-16を何回も再生してみてください。というわけでチカランさんどうもありがとうございました。そしてこちらタンカン。もう一度Z32乗りたいさんから頂きました。ありがとうございます。本来はシーズンスタートのメルボルン、スタートシグナル赤のまま。
39:22
3月21日に頂きました。もう一度Z32乗りたいさんどうもありがとうございました。なかなかメルボルンもなんですけど、アジアもですね、スタートシグナルは赤にならないです。赤のままですね、青にならないですね。ちょっとこればっかりはもうわかんないですね。どうなるのかなっていう。ありがとうございます。
こちらタンカン。必ず最後に愛は勝つ回収さんからありがとうございます。これはあれですね、開幕戦の話ですね。単純にコースの外には出たらダメ、ルールで決めたらわかりやすいでしょう。単純にコースの外には出たらダメ、ルールで決めたらわかりやすいでしょう。
せっかく遠跡あるんだし出ても良いコーナーとかダメだと思います。すごいタイムロスする安全な舗装とかないですかね。必ず最後に愛は勝つ回収さんどうもありがとうございました。
あれですね、この出ちゃいけないとか出ていいとかっていうのは、このバーレーンの時にトップでね、ルイス・ハミルトンとマクフェルス・タッペンがやり合ってましたけれども、どこでしたっけ、ターン4でしたっけ、なんかどっかのターンコーナーで遠跡をぐわっと出てラインを取っていった方が早いっていうコーナーがどうもあったらしくて。
そこをハミルトンはずっと使ってたんですね。ガッとはみ出て走ってた。ところがハミルトンを抜いた時に、一回だけフェルス・タッペンが抜いた時あったんですけど、また戻しちゃったんですよね。順位を戻した。
で、それなんでかっていうとコースをはみ出してフェルス・タッペンがハミルトンを抜いたから。でもそこハミルトンずっとコースはみ出てたことないみたいな、そんなようなことがあったんだけど、ちょっと不公平感があるよねみたいな。出て走っていい人と、出て走っちゃいけないと思って出て走ってなかった人と、そんなことどう気にせず出て走ってた人の中で不平等があるんじゃないとか。
なんか予選の時もね、ランドノリスでしたっけね。そこ走っていいの?みたいな無線があったような気がしますけど。なんかちょっとバーレーンのトラックリミットって言いますけどね。出ていいのか悪いのかみたいなところの申し合わせがどうなってたんだろうねみたいな話がありましたよね。
この、必ず最後に愛を勝つ会社さんが言ってるこのタイムロスする安全な舗装とか、なんかどっかなかったでしたっけ?スペインだかポルトガルだかのどっかのテストコースになんかなかったですっけ?そこ行くとタイヤが荒れちゃうみたいな、なんかそういう舗装、どこだっけ?アルガルビじゃないな。なんかどっかにありませんでしたっけね。
42:06
ただまぁ一般的になってないとこを見るとなんか問題があるのかもしれないですね。はい、というわけでどうもありがとうございます。続きましてですね、こちらです。
003改めを元祖見ないFの単価いただきました。ありがとうございます。TLを見ているだけでもいいのだがそろそろ見るかF1を。TLを見ているだけでもいいのだがそろそろ見るかF1を。
3月30日にいただきまして。日本人ですもんねっていうコメントがついてますけどね。これどういうことなんですかね。角田を見るかということなんですかね。ホンダの最後だし、なんかそういうことなのかな。そうか見ないFですもんね。見ないんだよね。F1の中継は見ないんだけど、3月30日かバーレングランプリが終わった後の何か喧騒を眺めていて、これはちょっとそろそろ見た方がいいんじゃないかっていうふうに思ったということですね。
どうでしょうね。見た方がいいのか悪いのか。無料でね、それこそ見れるものもあるんでね。ちょっと見ていただくのもいいのかなっていう気はしますけどね。またちょっとどうなったか。見ないFの最新情報をどうなったかお待ちしております。
そしてこちらがですね、マロンボーイアイラブキミさんからいただいておりますけど、英語のお便りですね。ありがとうございます。英語で読んだほうがいい?
ちょっと今回ですね、キリノさんに質問がありますと。
そういう英語でお便りいただきました。ありがとうございます。マロンボーイアイラブキミさん、ありがとうございます。注目しているドライバー、注目というか期待しているドライバーですね。
今年何か注目されるんじゃないかって期待されている、そういうドライバーいるかということですよね。スペクティティビー・ザ・フォーカスね。誰だろう。だからやっぱりね、何度も言ってますけど、ラッセルですよ。
ウィリアムズがなんかちょっと早毛な、なんかね、ちょっとなんかハースとやり合って、ハースに勝てそうな気配もあるし、なんかちょっともう1チームぐらいなんとか食ってですね、ウィリアムズがというよりはラッセルが見せるべきっていうね。
45:03
やっぱり去年ちょっといい走りをね、ハミルトンのダイソーでしたっていうこともありますんで、何かラッセルがやってくれるんじゃないかと、そういう意味でフォーカスが当たる。もちろんみんなツノダガツノダガっていうね、日本語で見てるとそういうとこあるんですけども、もちろん英語で見てもツノダは注目されてますけど、やっぱりラッセルにという感じがしますね。
で、やっぱりもうそうだな、今年こそということで、ちょっとジョージ・ラッセルを推しておきたいと思います。いかがでしょう?っていうね。なかなか難しいところがあると思いますけれども、そんなことにしておきたいと思います。どうもマロンボーイ、アイラブキミさんありがとうございました。
この番組は英語と日本語に対応してますのでですね、皆さんお気軽にですね、何語の、母語の方でもですね、日本語か英語で。そうですね、メキシコからも日本語のお便りが来る時代ですからね。どっからですね、日本語でも英語でもですね、何でもお寄せください。
こんな感じですかね、1,2,3,4,5と、今日は5つですかね、お便りをご紹介しました。どうもありがとうございました。こんな感じでですね、またお便り出してもいいなっていう人はですね、ぜひ番組のホームページ、このF1ログ、F1ファンになる方法の番組ホームページから専用のフォームで送りください。
こちら採用された方には2021年版のですね、番組のパドッククラウドパスをお送りしたいと思いますので、もうしばらくお待ちください。というわけで、お便りのコーナーでした。
はい、というわけで、今回も何一つ盛り上がることなく、チェッカーを迎えました。F1ファンになる方法、桐野美役のポッドキャストです。
全然ネタ帳が消化できてないんですけど、大丈夫、これはですね、全部この番組のパドッククラウドパスで視聴できる番組限定コンテンツとしてですね、そっちに流すということにしたんで、
これはここで供養しなくてもですね、どっかで生かされるだろうということで、ちょっとね、いろいろあったんですけど、すいません、消化できませんでしたが、こんなところで今回の番組は終わろうかなと思います。どうもありがとうございます。
えーっと、ここでですよ、ついに開幕しましたので、formula1.comに今アクセスして、F1のスケジュールを確認するっていうですね、まあそういうエンディング恒例のコーナーができるようになりましたね。
ちょっと見てみましょうか。ダダンと。えーと、バーレーンが終わりまして、次はラウンド2、イタリーですね。えーと、4月の16から18、決勝が18なので、まだ1、2、2週間あるということですね。
48:07
今日が4月3日ですから、4月の18、決勝ですからね、まだ2週間先ですね、イタリアであれでしょう、例のイタリアグランプリじゃないやつ、エミリーオーロマーニャグランプリってやつですね、これが行われますということですね。
これがあれだね、そういえばこの番組で時間が変わるとか変わらないとか言ってたけど、これはどうなったんだろうね、決勝が22時からって書いてあるな、22時ぴったりからって書いてある。
現地では午後3時からか、変わってない気がするけどな、変わってなくない?変わってなくないか?わかんないんだけど、日本だと10時ですね、決勝がね、はいはい、ということで行われるということがこれ決定しているということですね。
その後はポルトガル、さっき無観客になるんじゃないのって言ってたポルトガル、スペイン、モナコ、アゼルバイジャン、カナダ、フランス、オーストリー、そんな感じで続いていくということですね。
ちょっとどうなっていくのか楽しみにしておこうかなと思います。
というわけで次はイタリアグランプリですね、イタリアじゃないグランプリ、イタリアであるイタリアじゃないグランプリがあるということです。
はい、というわけでどうも今回もありがとうございました。
無事開幕したということなんですけどね、本当にわかんない、俺もこれオリンピックと一緒で開幕すべきだったのか開幕すべきではなかったのか。
去年ね、F1をやるべきだったのかやるべきじゃなかったのかみたいな、そういうでっかい問いはね、ちょっとやっぱ忘れないようにしておきたいなと思いますけど、始まりましてね、ファンとしては嬉しいと、そんな気持ちです。
はい、というわけでじゃあまた次回お会いしましょう。霧の都がお送りしました。皆さんそれじゃあまた次回。
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