2023-02-25 50:58

089 - pre-season reconciliation between mafias

まだ2月なのにシーズン開幕直前。バーレーンでプレシーズンテストが始まっていますね。23戦もこれからレースウィークが続くと思うと……ですが、とりあえず10チーム20人のドライバーをおさらいして、23レースのカレンダーも復習してみました。他、前回 f1log 088 から続くF1 VS FIA の抗争の手打ちがなされたという件、あとは新たな火種としてのドライバーの自由発言の禁止のニュースを取り上げました。引き続き、番組宛のメッセージ受付中です。

※このポッドキャストは広告を含みません。

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番組宛メッセージフォーム https://forms.gle/qePmHJasUxHPhrga9

番組ホームページ F1logのトランスクリプト(自動文字起こし) 検索できます

https://unracer.com/f1/category/transcript

桐野のマストドン https://mstdn.guru/@lhr385

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F1来季2023年シーズンのドライバーとチームのラインナップ情報

https://www.sportingnews.com/jp/formula-1/news/f1来季2023年シーズンのドライバーとチームのラインナップ情報/hb5t1gtox8vbvxk9bu2vrzzc

F1中国GPが2023年カレンダーへの復帰を申し入れ。F1側との交渉スタートも、大きなハードルに直面

https://www.as-web.jp/f1/895352

2023年F1《正式版》カレンダーとスプリント日程:史上最多23戦、日本GPは8年ぶり9月開催

https://formula1-data.com/article/2023-f1-calendar-confirmed-with-23-races-no-china-replacement

FIAのモハメド・ベン・スレイエム会長、F1への日常的な関与から離れることが明らかに。F1との対立巡る諸問題とは無関係?

https://jp.motorsport.com/f1/news/fia-president-ben-sulayem-steps-back-from-day-to-day-f1-operations/10429714/

FIA president Mohammed Ben Sulayem to step away from day-to-day involvements in letter to F1 team bosses

https://www.skysports.com/f1/news/12040/12806013/fia-president-mohammed-ben-sulayem-to-step-away-from-day-to-day-involvements-in-letter-to-f1-team-bosses

FIA、ドライバーの”メッセージ発信禁止”についてガイダンス発表。違反対象が明確化

https://jp.motorsport.com/f1/news/fia-issues-f1-driver-expressions-clampdown-clarification/10433580/

Formula 1 president Stefano Domenicali says the sport will 'never put a gag on anyone'

https://www.bbc.co.uk/sport/formula1/64563358?at_medium=RSS&at_campaign=KARANGA

Our Time | FordReturns | Ford Performance

https://www.youtube.com/watch?v=8Ib-gFd9MMY

オマケコーナー

『Qさんとみやちゃんの《F1から墓場まで(仮)》』Season 1 Episode 40 「他人の番組で自分たちの疑問の答えを知る」

00:01
いやもうね、プレシーズンテストやってますよね、バーレーンでね。
F1が走ってるっていうのはいいんですけど、もう走ってるっていうのがね、早いなぁ。
で、来週3月になったらもう開幕ということですね。早い。
というわけでどうも皆さん、改めまして、こんにちは。キリノミヤコです。
キリノミヤコのF1ログ、F1ファンになる方法第89回目をお送りします。
さて、前回88回目2月の頭に配信しました。そちらでアナウンスし忘れたんですが、
なんとこのF1ログ、F1ファンになる方法シーズン5、始まってました。始まってました。忘れてました。
前回88回目がシーズン5、第5シーズンのエピソード1と、今日がエピソード2ということで、
番組5年目ということで、第5シーズンですね。
ネットフリックスのドライブトゥサバイブよりも長いですね。長いかな?同じぐらいか。
続いております。ポッドキャスト、日本語F1ポッドキャストの老舗、やっております。
さて、そんなわけで今、僕の背後ではダゾーンがですね、大画面でBGMを消してプレイシーズンテスト流れてるんですけど、
新しいマシーンがね、本物がお披露目ということで、ニューマシーン、カラーリングだけ新しくして、
昔のマシーンでなんか披露されましたみたいなのが多かったですけれども、今走ってるのは本物ってことで、
こんな感じになるんだねっていうのがね、まだちょっとわかんないですねどうなるかね。
これは今ダゾーンでは全部プレイシーズンテストフルセッション放送中ですけれども、
フジテレビではどうなんですかね。もし見れる環境があれば見てみてください。
YouTubeでも多分ダイジェストはF1の公式が流すとは思います。
さて、ちょうど冒頭でこのF1新シーズンどんな中継で見ていきましょうかみたいな話で、
お便り、これね2つともポボで見ればいいんじゃないかと。
英雄系の格安シムですね、ポボ。これで見たらいいんじゃないかというのを2ついただいてますので、
ちょっと冒頭でご紹介したいと思います。
こちら埼玉県にお住まいのポキエモンさんです。ありがとうございます。
こんにちは。いつも楽しく拝聴させていただいています。ありがとうございます。
先日の配信でダゾーンの値上げの話をされていましたが、
03:02
私はポボのダゾーン使い放題パック7日間を利用してF1を見ています。
携帯はアハモユーザーですが、ポボはダゾーンのために契約しています。
ポボは基本料金が0円なので、ダゾーンの利用料しか払っていません。
また、ダゾーンの視聴のデータ通信料は無料になります。
なるほどね。ダゾーン使い放題パックだからね。
昨年は7日間で760円でしたが、今年は値上がりして925円になることです。
それでも23戦分を毎回契約しても、925×23で21,275円で全レースを視聴できます。
F1だけ見るという人には、これが一番お得なのではないでしょうか。
私の場合、2週連続してレースのある日は、1週目のレースを月曜日に見て、
7日間以内に2週目のレースも見るようにして、なるべく視聴料を抑えています。
ああ、なるほど。7日間パックだから、7日間で2レース見れるように計画的に見ると、半分ですもんね、値段がね。
ダゾーンの視聴料金の節約の参考になれば幸いです。
ということで、埼玉県にお住まいのポキエモンさんどうもありがとうございました。
そしてこちら、ツイッターのDMでいただいてますね。
すんたろうさんですかね。ありがとうございます。
こんにちは。前世時代から聞かせていただいているものです。ありがとうございます。
しかしこれ、前世から数えたら第5シーズンどころじゃないよね。
こんなに日本語でF1のことずっと喋っているポッドキャスト他にないでしょうね。
他にないからなんやねんって話なんですけどね。
他にないってことはいらないってことじゃないのかっていうね。
むしろそっちですけどね。
はい、のんびりやっております。すんたろうさんありがとうございます。
いつも楽しい番組ありがとうございます。ありがとうございます。
すでに把握されていたら打速になりますが、
ダゾーンを安く視聴する方法として、POBOの1週間プランを利用する方法があります。
F1は月に大体2、3回開催されますが、これを使えば月額1520円から2280円ぐらいで視聴することができますと。
今後はどうなるかわかりませんが、POBOは基本料0円なので、他に料金が発生することもありません。
もし番組で話してなければ紹介していただければ嬉しいですということで、すんたろうさんありがとうございました。
こんな感じで、先ほどのポケモンさんとすんたろうさんとですね、POBO推しの意見が2つ届きまして。
なるほどねと、そんなハックというほどではないですけれども、
安く見るっていう時に思いついた時だけ見るみたいなのもこれで対応できるっていう。
これはちょっと心動きますね。
POBO契約しようかなってね、ちょっとキリノも思いましたよ。
僕アハモユーザーですけど、だから今ダゾーン、ドコモですね。
06:04
ドコモダゾーンのパックで、アハモの料金と一緒に払ってるんですけど、
POBOを契約してね、ダゾーンパックで見ても全然いいんじゃないのかとちょっと思ってしまいました。
というわけで、フジテレビのCSが一応は最安ってことになるんですかね。
前回88回目お話ししましたようにフジテレビのNEXTですね。
CS放送を見るか、ダゾーンで見るか。
ダゾーンで見るんだけど、POBOのダゾーン使い放題パック7日間で見るか。
そんなようないくつかの選択肢があるということですね。
ありがとうございます。
ポケモンさん、すんたろうさん、1ポイントずつゲットということで。
何があるかわかりませんけれども、1ポイントずつゲットということで、引き続きお便りお待ちしております。
というわけで、今日ものんびりやっていきたいんですけど、
プレシーズンテスト見てたら、新人も3人いますし、
ちょっと今さらかという感じもありますけど、
今年どこでレースするのかとかですね。
ドライバーは誰がどこにいるのかとかですね。
ちょっとそういう僕が忘れているというか、
ちょっと曖昧な点があるという点をおさらいしてもいいんじゃないのかなと思っています。
なので、ちょっとそういう話もしつつ、
前回のFIAの会長をめぐるいろいろなゴタゴタも一応けりがついたりとかですね。
また新しい火種があったりとかですね。
そういうF1に関わる社会や文化の諸々もいろいろあるんですけれど、
とりあえずはのんびりやれるところまで紹介していきたいと思います。
他にもお便りいただいてますので、またこれは後でご紹介したいと思います。
皆さんも番組宛のお便りはGoogleフォームで受け付けておりますので、
いつでもお気軽にお送りください。
というわけで、霧の都のF1ログ、F1ファンになる方法第89回目、今回もよろしくお願いします。
さて、それじゃあ今年誰がどこで走るのかっていう、
全体的な話ししときましょうかね。
僕もあやふやなところもあったりなかったりって感じなので、
皆さんと一緒にちょっとお勉強したいと思います。
どこ見たらいいのかなっていうのはちょっと難しいところなんですけど、
とりあえずはザ・スポーティングニュースのこちらの記事です。
F1来季、2023年シーズンのドライバーとチームのラインナップ情報というですね、
09:00
こちらで契約期間もまとめて載ってましたので、
こちらでちょっと要求していこうかなという感じですね。
今年も10チーム、すなわち20人のドライバーが走るということで、
メルセデスは変化なしと、ハミルトンとラッセル。
ハミルトンは1年、今年で終わる契約なんですけど、
ラッセルは複数年結んでいるということですね。
こちらは果たして今年ハミルトンが勝てるかどうかみたいなところなんですかね。
やっぱりハミルトンが去年勝てなかった、勝てなかったですね。
なんだけど今年勝てるかっていうところで、メルセデス注目というところですかね。
ニューマシーンが真っ黒になってますね。
なんかバックトゥーブラックっていう、
昔黒かったからまた黒に戻しましたよというようなことになってますけど、
大方の見方としては各チーム黒くなっているのは、
去年ウィリアムズがやっていたような塗装を剥がして、
カーボン地そのままで走ることで軽量化を狙っているという、どうもそういうことらしく、
メルセデスも何らか理由をつけていますけれども、
軽量化が理由だろうなということなんですね。
この後のチームもそうなんですけど、みんな黒いところが増えてて、
正直、中継の画面で見てても、どこのチームかさっぱりわからないです。
これは実況の方、大変じゃないかなと思いますけど、頑張って勉強してください。
メルセデスはハミルトンとラッセルと、これ変化なしと。
レッドブルも変わらずフェルスタッペンとペレスと。
びっくりしたんですけど、フェルスタッペンの契約は2028年まであるんですね。
あと5年まんど。長というね。
エンジンパワーユニット契約が変わろうがどうだろうが、フェルスタッペンはずっといるっていう。
2028年までレッドブルはフェルスタッペン。
そしてペレスは24年までなんで、あと2年走る予定だけど、どうなるかわかりませんね。
フェルスタッペンとペレスも変わりなしと。
フェラーリも変化なくて、ルクレールとサインツ。
こちらは2024年まで両方ともあと2年走るということですね。
マクラーレンが変化がありまして、ランドノリスは変わりませんけど、
新しくオスカーピアストリが新人でマクラーレンで走るということです。
これはダニエルリカールドの公認という形になりますかね。
ダニエルリカールドはレッドブルのテストドライバー、サードドライバーって言わない?
代理のリザーブドライバーになってますんで、その代わりがピアストリですね。
ピアストリはオーストラリア人なんですね。
オーストラリアなんだピアストリって。
じゃあダニエルリカールドもオーストラリアだったし、オーストラリアからのオーストラリアなんだ。
12:01
オーストラリアのどこ出身?
ピアストリはメルボルンの出身か。
メルボルンなんだね。都会1個。
確かリカールドはパースでしたよね。
西のはずれっていうかオーストラリア大陸の真逆だな。
真逆ということもないか。
メルボルンは東の南だけど、パースは西の西だからね。
なので同じオーストラリアとは言えばだいぶ離れてはいますが、
一応同じオーストラリアということでピアストリですね。
昨年のシート争いと言いますか、ストーブリーグと言いますか、
あの時にピアストリは大変でしたね。話題をさらってましたね。
アローンスの代わりにアルピーヌに乗るよってアルピーヌが言ったら、
ピアストリはそんな契約はしてないよみたいな感じになり、
最終的にはマクラーレンに乗ることになったっていう一連のごたごたは
この番組でも多分話していたと思うので、どっかで探して読んでください。
番組ホームページで加工ログも検索できますので、
ピアストリとかアルピーヌとかで検索すると多分何回目でやってたか
っていうのが出てくると思います。
という昨年話題をさらった、ある意味で注目のマクラーレン、ピアストリが走るということです。
そしてアルピーヌ、そのアルピーヌはアローンスが離れましてオコンが残りました。
で、さらにそこにガスリーが加わってフレンチフレンチですね。
アルピーヌはフランス大好きっ子にはたまらないラインナップになってますね。
エンジンもフランス、チームも一応アルピーヌでフランス、
本拠地はイギリスだと思いますけど、でもオコンガスリーもフランス人ということで、
フレンチですね。
F1老人会の皆さんにはですね、プロストとかですね、リジェとかですね、
そういう時代のことも思い出されますけれども、
オールフレンチ、あまり演技は良くないような気がしますけど、
でもガスリー頑張ってほしいですね。
はい、そしてアルファタオリはガスリーが抜けまして、
ツノダは今まで通りなんですけど、
ニック・デフリースが一応新人扱いで乗るということですね。
ニック・デフリースはオランダ人ですよね。
オランダ人で、彼は昨年メルセデスで走りましたか?
どこで走りましたっけ?ウィリアムズで走りましたっけ?
メルセデスのリザーブをやってたんだけど、
あれ?どこで走ったんだっけ?
ウィリアムズでいいですよね。
ウィリアムズで決勝走って入賞しましたよね。
ウィリアムズでメルセデスのリザーブをやってて、
15:02
テストドライブもやってて、
メルセデスで育てられてたんだけど、
ウィリアムズのレースシートで走ったんですよね。
ウィリアムズで入賞したということで、一躍注目を集めて、
だけどメルセデスはシートの空きがなくて、
今回いろいろあって、レッドブル陣営のアルファタウリで走ることになりましたっていう、
そんな感じで来ましたね。ニック・デフリースね。
これはアルファタウリで走るということで、
ツノダとの争いというんでしょうか。
ツノダが去年までのガスリーのポジションと言いますか、
それよりだいぶ経験は浅いですけど、
ツノダはデフリースに負ければ後はないだろうし、
勝っても当然だし、
どちらにせよあまり評価を得られる立場にいないので、
ツノダは不利だというですね、
そんな英国圏での報道もありましたが、
どうですかね、アルファタウリね。
ちなみにアルファタウリのマッシーンは全く見分けがつかないですね。
なんかね、どこのチームかわかんないですね、テレビ画面で。
なんでだろう、赤い色が入ったからかな。
なんか全然わかんないんだけど。
ちょっと心配です、アルファタウリ。
そして、あと何チーム?
1、2、3、4、あと4つですね。
それで、あとはアストン・マーチンが、
フェルナンド・アロンソが入って、
ランス・ストロールが今まで通りということですね。
で、アロンソは今このテストでも走ってますけど、
ランス・ストロールが自転車の事故で、
両手首骨折ですか?
なんか、軽い怪我じゃないですね。
一応、新シーズン、新しいレース、
来週のバーレンは走る予定だと聞いてますけど、
この今やってるバーレンのプレシーズンテストでは
欠席してますね。
大丈夫なんですかね。
このトレーニング中の自転車の怪我で、
かつヨーロッパでっていうと、
サイクル・ロードレースもそうなんですけど、
結構危ないんですよね、怪我。
で、場合によっては命を失うとかですね、
重傷でね、本当に重傷を負うということもあって、
自転車のトレーニングって本当危ない行動を走るからね。
全くちょっと日本とも環境が違うんでしょうけどね。
なので、結構ね、この自転車の事故でっていうのは
結構シビアな状況だったらやだなっていうね、
サイクル・ロードレースファンの中には
戦慄が走ったんじゃないですかね、これね。
ストロールの怪我自転車でっていうと。
なんか昔もアロンソーがそれで怪我してたんじゃないかみたいな
なんかそんなような記憶もありますが、
ちょっと詳しい方いたらまた教えてくださいね。
はい、ということで、アロンソーストロールということになってます。
18:05
そしてアルファ・ロメオはボッタスとジョークワン用で、
こちらも現状維持ということで。
契約的にはボッタスの方が長いようで、
ちょっとこれ中国グランプリね、また後でスケジュール見ますけど、
中国グランプリがないままで、
ジョークワン用も契約が終わっちゃうのかと、
延ばすんでしょうけどね。
2023年限りの契約ということになっているということでした。
はい、アルファ・ロメオ。
こちらも見た目がちょっとフェラーリと区別がつかないというか、
なんかさっぱりわかりません。
そしてあと2チームですね。
ハースはマグノシセンとヒュルケンベルグということで。
ヒュルケンベルグ、ニコヒュルケンベルグは新人ではありませんけれども、
久しぶりのF1復帰ということで、
長らくF1を見ている方にはおなじみのニコヒュルが帰ってくると。
何人かファンの方の顔も思い浮かぶんですけれども、
みんな元気にしてるでしょうか。
ニコヒュルファンの皆さんこんにちは。
ヒュルケンベルグが帰ってまいりましたということですね。
ベテランコンビですね。
こういうチームもいいですね。
ここまでかF1ドライバーの若年化ですか、若返りがすごくて、
昔はもう本当に30代、40ぐらいでもやっとF1に乗ってレーサー人生を終えるみたいな、
なんかそういう時代も昔はあったみたいですけど、
最近は本当に若手、若手でね、なってますから、
こうちょっとベテラン勢も頑張ってほしいですね。
そして最後がウィリアムズですね。
ウィリアムズがアレックス・アルボンとローガン・サージェントということですね。
ローガン・サージェントが新人です。
サージェントは出身はアメリカですね。
アメリカのフロリダ。
あったかい。
あったかいっていうリアクションしかできない。
アメリカについてあまりよく知らない。
サージェント。
サージェントはF3、F2で走ってましたけども、
F1絡みではウィリアムズドライバーアカデミーのウィリアムズの育成プログラムに入って、
まさになるべくしてなったと、ウィリアムズのドライバーにね。
アメリカ人のF1ドライバーって今アメリカでF1人気でアメリカ人のドライバー欲しいよねと言われているものの、
ヨーロッパは本当にアメリカ人に冷たいスポーツをね、たくさんやってますけど。
F1もその一つで。
アメリカ人のF1ドライバーは、アレクサンダー・ロッシーが2015年に走ったか、
フル参戦したって言ったら、スコットスピード以来。
スコットスピード、トロロストのスコットスピード以来ですか。
21:02
それぐらいアメリカ人は全然走ってない中で、ウィリアムズでローガン・サージェントはアメリカ人ということで、
これはアメリカ対策としても完璧ですね、ウィリアムズ。
これはどうなるんでしょうかね。楽しみですね。
サージェントは2022年、昨年のF2でランキングが4位ですかね。
4位に入っていると、カーリンで走ってましたかね。
成績的にはスーパーライセンスがギリギリポイントが足りるか足りないかみたいな話があったような気がしますけど、
スーパーライセンスのポイントは足りたので、こうしてF1デビューが決まったということで。
すごい、チーム20隻のドライバーについて名前を読み上げているだけで、
もはや番組が20分に達しているっていう、このコスパの良さ。
他の話あるだろうって感じもするけど、
でもなんかやっとちょっと今年の掴めた気がするな。
曖昧な、結構あやふやなところで今年を迎えようとしてたんですけど、
もう繰り返しませんけど、20人こんなメンツだよと。
懐かしい顔から新しい顔までいろいろあって、
皆さんの推しを探してくださいという感じですよね。
いや今年のキリノはどうですかね。
やっぱメルセデス、ハミルトン、ラッセルでね、
ちょっとここも推していきたいところはあるんですけど、
やっぱツノダにも生き残ってほしいという感じはあるけど、
ちょっとアルファダオリ不穏な感じだなと。
ここどうなのかなっていうところもあるし、
やっぱそうですね、ハースもね、
マグヌッセンとニコヒョルなんでね、
ヒョルケンベルグもどれぐらい走れるのかなとか、
いろいろ興味もつきませんけどね、どうでしょう。
皆さんと一緒に楽しんでいければいいなと思っています。
こんな感じで来年というか今年ですね、
今年のF1ドライバー20人、とりあえず総ざられしました。
最近はあまりシーズン途中でドライバーが変わるってこともないですけれども、
ちょっとストロールの怪我が心配ですが、
とりあえずはこの20人抑えておけば大丈夫というところが、
F1のわかりやすいところですね。
さて、そしてスケジュール、カレンダーも見ておきましょうね。
たくさんあるんですよ。
F1フォーミュラー1.com、公式のところにも載ってますけど、
23戦ですか、ラウンド23まであります。
これが仮に2週間に1回だって考えてもですね、
46週F1に費やすと、実際にはそんなに費やさないのかなと思いますけど、
年間52週しかありませんから、
24:01
ほぼ年から年中F1があると言っても過言ではないというぐらいたくさんレースがあって、
正直うんざりと、うんざり、うんざりだなっていうですね、
これ何度も僕言ってますけどね、
皆さん喜ばしいという人もたくさんいると思いますけど、
またちょっとメッセージをいただければね、いろいろ話し合いたいですね。
それで2023年のF1正式版カレンダーについては、
フォーミュラー1データのデータで紹介します。
2023年F1正式版カレンダーとスプリント日程、史上最多23戦、
日本グランプリは8年ぶり9月開催、
こちら23年1月22日に更新された記事です。
結局中国、上海のF1中国グランプリは、
4月16日にやろうとしてたんですけれども、
中止が発表されて、
でも何とかならないのかっていう話をしてたんですけど、
結局はなしと、中国はなしということで、
第3戦と第4戦の間が結構空いてしまいましたけどね。
無理やりここに中国を入れ込む予定だったんですけど、
なくなって、本当は24戦もやるつもりだったの。
24戦もやるつもりだったんだけど、
23戦になったということですね。
来週3月5日がバーレーン。
今プレーシーズンテストバーレーンでやってますけど、
これ機材の移動なくそのまま開幕戦が迎えられるという、
エコなサステイナブルなグランプリ運営。
バーレーンで3月5日決勝と。
その後サウジですね。
オーストラリア。
中東からオーストラリアに飛んで、
アゼルバイジャン。
マイアミ。めっちゃ飛ぶじゃん。
アゼルバイジャン。
ヨーロッパに帰ってくるんだけど、
マイアミに行って、アメリカでやって、
で、エミリアローマーニア。
イモラに帰ってきて、
イモラ、モナコ、スペイン、
この辺りヨーロッパラウンドなんだけど、
カナダで1回大西洋を渡って、
で、オーストリアに帰ってきて、
オーストリア、イギリス、ハンガリー、ベルギー、オランダ、イタリアと、
ヨーロッパラウンドを消化して、
これカナダが邪魔だな。
邪魔っていうかな。
カナダがな。
まあちょっとしょうがないんですけどね。
カナダが6月18日に入ってますけど、
そのカナダを除けば、
5月21日のエミリアローマーニアから、
9月3日のイタリアまでがヨーロッパラウンドということですね。
で、そっからまた世界を転戦して、
シンガポール。
9月17日シンガポール、
9月24日日本グランプリ。
9月24日。
ちょっとカレンダー見てみようかな。
9月24日。
9月24日。
27:00
あー。
土曜日が週分の日ですね。
週分の日。
で、F1か。
まあ何にもないな。
ただの連休でもなんでもないね。
週末って感じですね。
なんかいろいろ予定が入りそうだなここ。
まあちょっと今のうちに日本グランプリって入れとこ。
はい。
ということで、日本グランプリが9月にあると。
まあちょっとまだ寒いかな。
寒いね。秋のね。
秋。寒いか?
寒くないな。
暑いのか。逆か。
今までより早まるんだから。
暑いのか。暑いんですね。
10月でも微妙に暑いですからね。
暑い。ね。暑いかなって感じの日本グランプリね。
で、カタール中東。
アメリカ。
これはね、あの、
コーターでやるやつね。
メキシコ。
で、サンパウロ。イギリスね。
イギリスじゃないよ。ブラジルね。
ブラジル、サンパウロ、
ラスベガス、アブダビ。
めちゃくちゃだなこの最後の、このフライトのルート。
なんか飛び回ってるな。
日本はいいとして。
カタール、アメリカ。
サーキットオブジェアメリカス。
アメリカ、メキシコ、サンパウロ、
ラスベガス、アブダビ。
めちゃくちゃですね。
なんかね。
ロジスティックスをね、
最適化して、
CO2の消費を減らそうみたいな話があったと思うんですけど、
頑張った結果これかという感じですね。
全然関係ないんですけど、
先日パスポート更新しまして、
久しぶりにね、
イギリスとかヨーロッパ、
行けるのかなと思って、
航空券調べてみたんですけど、
ロシアでね、
ロシアウクライナーで戦争してて、
ロシアの上空を今飛べないので、
ロクナーヨーロッパ便がない。
っていう。
相当遠回りしないと、
日本からヨーロッパには到達できない。
っていう状況で。
これはね、
F1のロジスティックスにも
だいぶ影響を与えてんじゃないのかなっていうね、
感じがしましたよ。
僕個人旅行者ですけど、
本当に飛行機のルートがない。
ひどい。
さらにですよ、
なんかグーグルで
そのフライトルートを探してたら、
なんか余計なお世話なのか、
意識が高いのか、
あなたのフライトの
CO2消費量っていうのが
表示されるようになってて、
僕が
その航空券を買うことによって、
どれぐらいのCO2を消費するかっていうことを
見せてくれるようになってて、
昔はそんなに表示なかったと思うんだけど、
それ見て、
このロシアの上空を
迂回するから、
なおさら普段よりも4,5時間余計に
飛ぶんですよ。
さらには、なんか妙な場所で
乗り継ぎとか入ると、
さらに遠回りになって、
30:00
長い距離を飛ぶと、長時間飛ぶと、
そうすると普段よりも
たくさんジェット燃料を使うと、
CO2の消費量が増えると、
果たしてその移動は本当に
必要なんですかと、
なんか問われてる気がしまして、
パスポートを新しくしたものの、
海外に行く
気力というか、モチベーションが
ガクッと下がりました。
なので、
F1の日程も
行ったり来たりで、
大変なんだけど、
もうちょっとなんとかならんかったのかというのと、
そもそも
レース数を減らしたらどうだと、
そんな感じですけどね。
そして、
最後にスプリントですね。
いろいろ名前が変わりまして、
スプリント予選、スプリント
セッションだったっけ、
最終的にはスプリント。
いろいろレギュレーション上も
名前が変わってるっていうのを、
この前、ポートFの三宅さんと
DNFさんとですね、
スポーティングレギュレーションの変更点を確認しつつ、
ほんとスプリントって
名前が変わってきたなっていうのをね、
確認したんですけど、
スプリントが今年は
6カ所ですね。
6カ所でF1スプリント開催と、
アゼルバイジャン、オーストリア、
ベルギー、カタール、アメリカ、
サンパウロ、ブラジルですね。
この6カ所でやるよと
いうことで、
これもなかなか
どんな風になるのかなという感じですね。
はい。
というわけで、
スケジュール、カレンダーも
確認してみました。
日本から
見やすい時間で
なるべくやってほしいな
と思うものの、
どうしても夜中にずれ込むことが
多いので、
皆さん健康に注意して、
生放送でリアタイされる方は
頑張ってください。
僕はもう、鼻から
リアルタイム視聴は諦めてますので、
じっくり寝て、
翌日見たいと思います。
というわけで、
スケジュールご紹介しました。
もう30分喋ったの?
大変だね、本当に。
情報番組って大変だわ。
もう普段こういうこと
やらないんで、
いやー本当に自由にやってんなー
って感じだなー。
いやーこれは大変。
まあじゃあもう、
今日はこんなところでという感じも
しますが、
オープニングで、
ちょっとニュースも扱うよみたいな話も
した手前、
確かに扱っておいた方がいい
ニュースもあるので、
2つだけじゃあちょっと
紹介しましょう。
まず1つ目は
こちらです。前回の
F1ログ88回目で、
FIAの
会長とF1側が
バチバチやってるよ
というですね、
そんな話をしまして、
33:00
前回のF1ログ88回目もタイトルが
Political Blackmail
from Time Machine
に乗って届いた政治的脅迫状
みたいなですね、そういうタイトルになってるんですけど、
過去の
FIAの会長の
発言が、今
次元爆弾みたいに出てきてですね、
お前分かってんのか
みたいな、なんかそういう
脅迫になってるなというような話をしてたんですけど、
その話が
一応決着がついたというのが、
こちらのニュースですね。
Motorsports.comで
2023年2月9日、
FIAのモハメド・ベンスレイエム会長
F1への日常的な
関与から離れることが明らかに
というですね、
F1との対立をめぐる諸問題とは
無関係?っていうふうにね、
カテナマークついてますけど、
無関係なわけがない。
この一連の対立をめぐる、
なんていうんですか、手口ですよね。
これでね、
もう私F1には、
今までのように干渉しません。
ということを、
FIAの会長から引き出したというところで、
この一連のごたごたは、
F1の勝ちということで、
怖いですね。マフィアの勝利ですね。
FIAは、
F1の日常的な運営から、
これはDay-to-Day
コミットというふうに英語では
表現されてましたかね。
Day-to-Day
Involvementsが、
日々の関与ですね。
Day-to-Day Involvements。
これから、
FIAの会長が退くことを明らかにしたと。
今まで、
F1に対して、
FIAの会長がですね、
新しく就任してから、
いろいろな
口出しをしてきたんですけれど、
それを、
もうやめるというですね、
まるで反省文化のようなですね、
そういう声明が出たということです。
この記事でも書かれてますし、
前回の番組でお話ししましたが、
ここのところ、
FIAの会長が
F1側に口を出すことが非常に多くて、
例えば、
今、アンドレッティというですね、
11番目のチーム、
これを参入させるかどうかというところで、
かれこれ、
長いこと、
揉めてるというか、
話し合いが続いてるんですが、
F1側は軟職を示してるんですけど、
FIAは、
じゃあ、その参入プロセスを
明らかにして、
行こうじゃないか。
つまり、参入させてもいいじゃないかということを
言ってるんだけど、
F1側はずっと軟職を示してる、
みたいなことがあったと。
で、FIA側としては、
F1は
FIAの組織の中の
1レースに過ぎないので、
FIAの会長は当然
F1を
コントロールする側にいるという認識なんですが、
F1側は
そうは思ってないと、
というあたりが非常に
ややこしいというか、
36:00
やらしい感じですね。
で、いろいろ
詳しくは前回の88回目の冒頭
聞いていただきたいんですけれども、
いろいろさやあてもありましたが、
最終的にはFIAの会長が
一歩引くということで、
手打ちということになったということで、
こちらのニュースでした。
motorsports.comの
2月9日、
FIAのモハメノ・ベン・スレイム会長、
FIAの日常的な関与から
離れることが明らかに、
というニュースでした。
さて、もう一つも
こちらF1ログの
番組内で、
こんなことできるわけないよね、
っていうのを言ってたのが、
政治的な発言を
ドライバーがすることを
禁じるというですね、
FIAの新しい
ルール。
これが
結局どうなったかというと、
若干
規則が
緩められたんですけれども、
かなり明確な
ガイダンスが発表された
という、こちらですね。
同じくmotorsports.comの
2023年2月
18日、
FIAドライバーのメッセージ
発信禁止について
ガイダンス発表
違反対象が明確か、
ということで
F1ドライバーが
政治的な発言、
個人的な発言をするということを
FIAが取り締まる
ということで、
これもまた揉めてたんですけれども、
何がどんな場で許されて、
何が許されないのか
ということが明らかにされたと。
こちらは
国際競技規則ですね、
インターナショナルスポーティングコードの
12.2.1の
N条が更新されて、
さすがにあれだね、
ポートFでも
国際スポーティングコードは
読んでないよね。
読んでないです。
その中でドライバーが
国際競技会で
事前承認がない限り、
中立性の一般原則に
著しく違反する
政治宗教個人の発言や
コメントをすると
違反となるというですね。
だいたいそんなような内容の条文が
作成されたと。
それが
motorsports.comの調査によりますと、
これ詳しく説明されてて、
ドライバーズパレード
国家斉唱式
シーズン前後の
ドライバー集合写真
および表彰台
こういった場が
特定の発言が
禁じられる場所だと。
なお、特定の
衣服を着用するとか
視覚的ジェスチャーも
39:00
含むと。
そういったものも禁止と。
ドライバーズパレード国家斉唱式
ドライバーの集合写真
そして表彰台ですね。
こういったところで、例えば
昨年セバスチャン・フェッテルが着てたような
虹色の
そういうシャツとか
ハミュートンが着てた
警官を逮捕しろ
そういうTシャツであるとか
そういったものは
ドライバーズパレードとか国家斉唱
の時とか着てたと思いますけど
そういうのは
ダメだよとかですね
そういう衣服もダメだよ
ジェスチャーもダメだよ
そういうことが
明記されて
何が違反かというのは
スチュワードが判断すると
大変ですね
スチュワードがそこまでやるんだ
スチュワードがやるの?
スチュワードがやるんですね
スチュワードがそれを判断する
ということです
もっと詳しい
詳細な内容はこの記事
読んでいただきたいと思うんですけど
ドライバーの
一体何が政治的で
何がダメでみたいなのは
非常に曖昧な部分もあるし
一体何ができるんだということも
よくわからなくて
事実上の禁止だろうということで
これはさすがに大きな問題になるんじゃないの?
という感じで
報じられてはいますね
それに先立ってですけども
F1のステファニー
ステファノ・ドメニカリがですね
ドライバーの
口に
線をすることはできない
そんなような発言も
してまして
これも同じくFIAとF1の
間でゴタゴタがあったし
これはどう考えてもね
FIAがちょっとおかしいとは思うんですけど
ゴタゴタもあって
の中ですけど
これまた今シーズン揉めるかなと
どうも聞くところによると
この記事にも書いてあって
ヘルメットのデザインというのは
グレーゾーンらしく
このハミルトンが中東で
虹色のヘルメットをして走るというのは
グレーゾーンじゃないのか
とかですね
それはこのルールの隙間をつけるんじゃないか
とかいろいろなことが書いてあって
もしかしたら今年もそういう
いろいろなことが起きるかもしれない
ということでちょっと楽しみにしておきたいと思います
というわけで
FIAドライバーのメッセージ発信禁止について
ガイダンスを発表したという
こちらmotorsports.comの
2月18日の
記事をご紹介しました
さて改めてお便りの
コーナーです
この番組あてのお便りは
Googleフォームからお送りください
Googleフォームへのリンクは
この番組の
詳細欄にもありますし
番組ホームページにもあります
ちょっとめんどくさいですけれども
42:01
リンク探して飛んでいただいて
F1ログあてのお便り
Googleフォームからお送りください
こちらから
それではですね
紹介していくんですけど
シーズン5が始まりまして
リスナーのお便りポイント
F1ログポイントがですね
1回読まれると1ポイント
シーズン全体で何ポイントになるのか
っていうのはよくわからないんですけど
とりあえずちょっとリスナーズ
チャンピオンシップ的なことをやってみようかなと
ちょっと思ってはいますけれども
ということで読まれたら1ポイント
ということでちゃんと数えてませんけど
自分のことは自分で数えて
後で申告してください
さてお便りこちら
愛知県にお住まいのグランプリ
名古屋栄典さんですありがとうございます
いつも楽しく聞かせていただいております
ありがとうございます
前回放送のレッドブル爆走のドライバー
あのあれね
日本でね
新幹線と一緒に走ったりとか
九州で走ったりとかっていうね
そういうレッドブルの
一般道での走行ですね
前回放送のレッドブル爆走のドライバー
ヘルメットは
マックスフェルスタッペンでしたが
実際の運転は
イベントドライバーの
フリーザッハーさんでした
そうなんだ
実は走行日は
モテギのサンクステイの後だったので
ペレスさんが乗れそうな感じだったんですが
マックスフェルスタッペンさんに
偽装した
フリーザッハーさんが正解ですと
なるほど
ちなみにこれは
2カ所走行したうちの
長崎の情報です
あそうなんだ
静岡の方は
かなり内密に計画されていました
てんてんてんということで
愛知県
名古屋
栄展グランプリの店長さん
どうもありがとうございます
いつもありがとうございます
そうなんだフリーザッハーなんだ
これ今ちょっとwikipediaで
パトリックフリーザッハー
オーストリア人ですね
レッドブルと同じオーストリア人で
レッドブル主催の
F1デモ走行などで
ドライバーを務めていると一応書かれてて
懐かしいですよね
フリーザッハーって
ミナルディかな
でも
フルシーズン走ってないんですね
半分だけ走ってるんですね
っていう感じの
F1的なプレゼンスとしてはそんな感じなんですけど
フリーザッハー活躍していると
今回も日本で
少なくとも
長崎ではフリーザッハーが
走っていた
誰なんだ静岡で
新幹線と一緒に走ったのは
誰もドライバーの話題を
してないのが本当に不思議で
気持ち悪いなーってちょっと
思ってたんですけどね
でもこれ有力情報でしたね
名古屋栄展さん
どうもありがとうございます
ということで
そんな感じでお便りいただいておりました
45:01
また冒頭でお話しした
ポケモンさんですね
あとは寸太郎さんもどうもありがとうございました
ということでお便りお待ちしております
この番組宛てのお便りは
Googleフォームで受け付けておりますので
リンクからポポッと飛んでですね
Googleフォームから
パッとお送りください
シーズン開幕しますしね
次のF1ログは
開幕後の
配信ということで
チームの
パワーバランスとかね
そういうことも明らかになってたりするのかな
ちょっと楽しみですけどね
また皆さんのゆるゆるな
F1ライフ教えていただければと思います
よろしくお願いします
はい
というわけで今回も何一つ
盛り上がることなくチェッカーを迎えました
桐宮子の
F1ログF1ファンになる方法
第89回目を
お送りいたしました
いやー何でしょう
後ろで
まだダズオンのプレイシーズンテストの
昨日の夜かな
金曜日の夜やってたセッションが流れてるんですけど
4時間ぐらいあるんで
ワンセッション
今日は午後ずっと
ポッドキャストの作業してる間
後ろで無音で流してあるんですけど
まだ終わってないですね
まだやってる
なんかマシーンが止まってるぞ今
レッドフラグが出てる今
今レッドフラグ出てますけど
全然中継聞こえないんで
何が起きてるかわからないんですけど
なんか起きてるみたいですね
という感じで
F1も徐々に始まりつつあります
来週が
バーレーンで開幕ですと
いうことで楽しみに待ちたいと思います
エンディングでね
ちょっと
そう大した話ではないんだけど
ちょっと面白いなと思った
ネタが一つありまして
YouTubeで
この前
レッドブルパワートレインズと
2026年以降は
ホンダじゃなくて
フォードが組むっていうね
そういう話があって
フォードがF1に復帰するみたいな
そんなような話になってるんですけど
その発表があって
すぐだと思うんですけど
YouTubeに
フォードのプロモーションビデオ
がもう流れてて
もうね
すでにレッドブル
フォードパワートレインズっていう
そういうロゴで
今までのレッドブルはすべて
フォードがやってきましたみたいな感じの
プロモーションビデオが出てて
面白いんで
皆さんよかったら見てみてください
結構ドラマ仕立てになってて
2分半しかないんですけど
女の子が主人公で
アメリカ人ですよね
アメリカ人の女の子が主人公で
ちっちゃい時からF1を見てて
途中からそういうエンジニアリングに興味を持って
48:00
なんか自分でプログラミングとかしたりした
だから最終的なレッドブルに就職して
F1に関わる
でフォードも帰ってきました
みたいなですねそんなような話になってて
うまいことこの女の子の個人的な
ストーリーと
フォードとF1との絡みっていうのが
一つの物語に仕立て上げられてて
本当にうまいことを
途中でフォードが何もやってない時代も
全部フォードがやってましたよ
みたいな感じで綺麗にまとまってて
巧妙だなっていうのと
もうなんか周到にね
計画された
このなんていうんですか契約だったんだな
とかねそんなようなことも思わせる
味わい深い作品になっております
よかったら見てみてください
ということでした
ということで
じゃあまた
シーズン開幕後になると思いますけれども
皆さん元気で過ごしてください
以上キリノミヤコが
お送りしましたまた次回
お会いしましょう
キルさんキルさん
キルさん起きてください
まだ2月だよ
シーズン始まりますんで
シーズン始まったと言っても
言い過ぎではない
おはようございます
おはようございます
まだ2月なんで
そんな15戦で終わってないんです
プレイシーズンテストはシーズン開幕じゃないから
いやいや
そういう時代じゃないんですよ今
そうそうそれで
さっきキリノミヤコの番組聞いてたら
前回
ここで話した
あの
レッドブルの
日本のデモランの
ドライバーが誰だったかっていう
答えがなぜか
キリノの番組で出てましたよ
あっちで出てたの?
そうなんですよ
ちょっと聞いてないんだけど
誰だったの結局
えっと忘れました
ちょっと待ってください
えっと
フリーザハーですかね
フリーザハーです
っていうリアクションにね
なんかなりがちですけど
まあまあ我々は知ってるじゃないですか
フリーザハー
まだ墓場には入ってないですよ
まだ全然来てない
Qさんの墓場リストの中からは
見つからないと思うんですけど
全然現役なんですよ
びっくりしましたけどね
そうなんだ
でもなんかこうやって
人の番組でうちの答えを知るっていうのも
なんか斬新でいいよね
今後もなんか
こっちでいろいろ疑問を話していこうかな
そうですね
なんか人づてに聞くって感じでいいですよね
50:58

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