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スピーカー 1
鹿島さん。
スピーカー 2
やあみちさんどうも。
スピーカー 1
おはようございます。
スピーカー 2
おはようございます。もうすっかり定例の挨拶になりまして。
スピーカー 1
はい、もう朝に撮るのがいいですね。
いいじゃないですか。
気持ちいいですね、朝はね。
みなさんも楽しい朝を迎えてると思いますけども。
はいはい。
最初にちょっとですね、お詫びと、遠距離おじさん聞いてるみなさんにですね、ちょっと業務連絡がございますので、お伝えしたいと思います。
前回のですね、41回おじさんのマルチバースのことじゃなくて、間違えました。
スピーカー 2
マルチバースも話しましたね。
スピーカー 1
41回の夜からなんですの話を、鹿島さんと一緒に振り返った回だったんですけども、
私の配信のセッティングミスで、ちょっとアップロードに不具合がありまして、
実際まだちょっと不具合が残ってるみたいなんですけど、
30分ぐらいの放送だったと思うんですよ、前回のやつって。
あれが9分ぐらいしか上がってないという不具合がありました。
そうなんです。
私も配信の木曜日ですね、朝宣伝ガテラ見てたときに、はっと見たら9分しかなくて、
あれ?と思ってもう一度アップロードし直して、更新は終了してるんですけど、
一部ですね、ちょっとややこしい話なんですけど、
AppleとかGoogleとかいろんなAmazonとかいろんな媒体で聞いてる方がおられるんですね、ポッドキャストとして。
そういうところでちょっと更新がうまく行き届いてない、
スピーカー 2
もともとSpotifyで更新したやつがだんだん反映していくんですけども。
そこら辺、この間大木先生のポッドキャスト出していただいて、
第2弾も昨日水曜日の夜にアップされてるはずなんですけど、
あれなんか見ても各媒体ですごいですよね、Spotifyから普通のポッドキャストから、
スピーカー 1
YouTubeからね。
スピーカー 2
そのポッドキャストもおかしいんですけど、媒体、メディアがね。
いろんなところで聞けちゃいますもんね。
スピーカー 1
そうなんです。そういうインターネットの仕組みをうまく利用して、
一歩更新すると全部に配信が行き届くというようなシステムがあるんですけども、
それがちょっとうまく行き届いてなくて、9分版でしか流れてない部分があるので、
ちょっと来週と今週かな、この放送のときにもう一度RSSっていうものが更新されると思うので、
ちょっとお待ちいただければなというところと。
スピーカー 2
僕はこの間の最新回というか、前のやつはSpotifyで聞きまして、
ちょうどジムでちんたら30分ぐらい早歩きと言いますか、ちょうどいいですね。
スピーカー 1
ちょうどいいですよね。別に考えを巡らせながら聞いてもちょうどいいぐらいですよね。
ちょうどいいです。ちょうどよく30分ぐらい終わるんですよ。
そうなんです。ちょっとお詫びをさせていただきたいなというところでございます。
スピーカー 2
いやいや、みさんもう本当にゆっくりいきましょう。
スピーカー 1
やっぱり仕事が詰まってるとかちょっと忙しくて。
スピーカー 2
いやーみさん本当にみなさん、本業がめちゃくちゃお忙しくて。
スピーカー 1
いやいや、そんなことはないんですけどね。やっぱりちょっと詰まってる感じがしますね。
プライベートもお忙しいですから、その間にこの作業をしていただきましたら。
そうですね。すいません。私のWi-Fiが悪かったってことにさせていただければと思います。
スピーカー 2
弱いWi-Fiのせいで。
スピーカー 1
そうなんです。そういうときもあるんですよね。やっぱりね。
スピーカー 2
もう焦らずいきましょう。今週は9分しか聞けないのかぐらいで。
スピーカー 1
そうですよね。すぐ書いてくれた方がおられて、それで気づきました。
本当に助かりました。ありがとうございました。
私もこれは間違ってるってすぐわかりましたので。
スピーカー 2
そうですか。それだけ一番早く聞いてくださった。
スピーカー 1
そういう方がせっかく聞いていただいてありがたい。
しりきりドボンみたいなのが出たら、たぶん9分でペロッと喋りかけて終わっちゃうので、
だからちょっとゾワゾワしたと思うんですけども。
スピーカー 2
そんな大事な話はしてません。
スピーカー 1
そうですね。ありがたいですけどね。聞いていただけるので。
嬉しい報告としまして、去年の7月から返協料事さんというのが始まったんですけども、
これSpotifyだけかもしれませんけども、今まで41回ぐらいの回を重ねて、
やっとこそ10万回再生を。再生数が10万回を超えました。
スピーカー 2
このだまなしが10万回も再生された。
スピーカー 1
そうなんです。もちろん、ゾートトータル10万回も再生されてるっていうところを、
一応お伝えしたいなというところと、
あと先ほどのいろいろ配信がいっぱいできるよって、
Appleで聞いたりGoogleで聞いたりAmazonで聞いたりとかいう方がおられると思う。
Spotify以外でもね、聞いてる方がおられるんですけども、
この度、私の個人チャンネルなんですけど、
YouTubeのほうでも、返協料事さんのポッドキャストが配信されるように設定されました。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
早速、YouTubeでも聞いてらっしゃる方がおられるので、
たぶんヒルマニアの皆さんとか、YouTubeの親和性が高い方とかは、
それで聞いてくれたりしてるのかなとは思います。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
もしかしたら、これで初めて知ったという方もおられるかもしれませんね。
スピーカー 2
YouTubeで聞くっていう人もいるでしょうからね。
スピーカー 1
そうなんですね。どうやらGoogleポッドキャスト自体が少し縮小されるのかな。
YouTubeのほうにポッドキャスト機能っていうのがついてるんですけど、
そっちに統合されていくんじゃないかなというような感じでしたね。
アメリカのほうでは、Googleポッドキャストの管理画面とかも、
サービスが終了するという告知が出てましたので。
スピーカー 2
さっきの大木先生のポッドキャストも公式でYouTubeとかでもやってるし。
そうなんですよね。
スピーカー 1
そうなんですよね。だからいろんな形で聞いてらっしゃる方がおられるのかなと思って、
スピーカー 1
そうですよね、これ。
スピーカー 2
これを去年の4月ぐらい。
スピーカー 1
これもたぶん探せば聞けますからね。
コアチョコ的にはウルトラ怪獣のつぶら屋プロダクションさんのTシャツをすごく着ていただく。
スピーカー 2
全部持ってるんじゃないですかね。
スピーカー 1
くらいの感じはしますよね。
スピーカー 2
そのときもおっしゃってましたけど、
普通に店舗に買いに行ってるし、ネットでも注文してるって言ってましたけど、
スピーカー 1
もうアップデートして常に持っていただいてるような感じはしますよね。
スピーカー 2
だから当時たまぶすみのインスタとかスタジオ風景のとき、
必ずコアチョコってTシャツ着てますもんね。
スピーカー 1
そうなんですよ。
この間テレビ番組の企画で、僕もちょっと見てないんですけど、
芸人さんのプライベートの私服コーデを判定するみたいな、おしゃれ決定戦みたいなのがあったときも、
ちゃんと何のブランドつけてるかっていうのが紹介されたときに、
ちゃんとTシャツはハードコアチョコレートのを着ていただいてましたね。
ジャリンコ知恵を着ていただいてました。
スピーカー 2
それこそほら、コアチョコ社長のムネさんがよく言うんだけど、
コアチョコTシャツ芸人なんてやり始めたら、今相当な数いるでしょ、だって。
スピーカー 1
たぶん数えだしたら、きりがないことないんですけども、
たくさんおられるんじゃないかなと思う。
そうしてますもんね、今ね。
スピーカー 2
最近だったのは誰ですか。小田上田さん。
スピーカー 1
そうですね。小田さんがまだ大阪時代から、これも聞き知った話で申し訳ないんですけども、
ずっとプライベートで着てらっしゃったっていうのを知ってるファンのお客様がおられて、
すごい喜んでたんですけども。
いつもテレビ出るときとかYouTubeの自分のチャンネルから着られて、
今回単独ライブが5日の日かな。
あったので向こうからご依頼が来て。
スピーカー 2
あ、そうですか。
スピーカー 1
そうですそうです。
スピーカー 2
この間っていうかテレビでもコラボしてませんでした?
スピーカー 1
やりました。それこそゴールデンウィーク仕事してたんですけど、
ラビットさんがね、藤崎マーケットさんの、トキさんでいいんですか?
スピーカー 2
そうじゃないですか、ラビットです。
スピーカー 1
ラビットのね、あんまり言っちゃダメですけど、結構パツパツの時間で言われるから大変だったんです。
寝ずの晩で。向こうのディレクターさんという方もね、
ほとんど朝6時くらいから電話がかかってくるぐらい一生懸命働いてらっしゃって。
スピーカー 2
朝ですからね、だいたい4時から仕事を始めてると思うんですよ、朝の番組とか。
スピーカー 1
そうなんですよね。だから僕も4時くらいで起きるもんです。
今メールしたら連絡来ねえだろうなと思って連絡してすぐ電話かかってきましたね。
スピーカー 2
むしろゴールデンタイムだと思うんですよね。
スピーカー 1
そうですね。本当にもう工場さんとかも休みですし、真ん中ね、ちょっと空いてたとはいえ、
スピーカー 1
なんとかなんとかで間に合った感じですね。
スピーカー 2
あれ何回ピュアミュージックとかもコラボしてませんでした?
スピーカー 1
そうですね。もともとはその番組で東中野のアドマチック天国の東中野の特集で、
ハードコアチョコレートさんが何位かで負けちゃいましたけど、
紹介するっていうところのパーソナリティとしておられたので、
じゃあ作ってきましたみたいなことで、企画をいただいて。
スピーカー 2
いいじゃないですか。
スピーカー 1
そういうのもありがたいですよね。普通なかなか使ってもらえないなと思って。
スピーカー 2
だって超メジャーと、ちゃんとコアチョコメジャーだからっていうコラボもありつつ、
もともとね、考えてみると好きな芸人とかをTシャツにしてましたもんね。
コアチョコムネさんとか。だって冷蔵庫のTシャツだってあるんだよ。
スピーカー 1
ありましたね。懐かしいですね。ありましたありました。一瞬だけです。
もうレアアイテムになってますけどね。
あとザコシさんとかよく作ってますからね。
ザコシさんもまだアンダーグラウンドというか、まだメジャーグラウンドまで。
スピーカー 2
あの雰囲気がコアチョコに合うんだよね。
スピーカー 1
そうですよね。そうなんですよ。今はちょっと売れてないんですけども、
つい先月、もうちょっと前かな、ぐらいまで売ったりさせていただいて。
スピーカー 2
それでいうと、ニシキゴイだってそうじゃないですか。
スピーカー 1
そうですね。ニシキゴイさんもやらさせていただきましたね。
スピーカー 2
M-1で優勝するずっと前からですよね。
スピーカー 1
そうですね。あれTシャツ作ったときも前だったと思います。
スピーカー 2
だってTシャツラブサミットってね、昔。
スピーカー 1
そうですそうです。
スピーカー 2
5年行くとか今ぐらい時期よくやったじゃないですか。
スピーカー 1
そうやってましたね。
スピーカー 2
そこでTシャツを展示するだけじゃなくて売るだけじゃなくて、
お笑いライブもね。
スピーカー 1
そうです。
スピーカー 2
やってましたね。おひねりライブも。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
そこでニシキゴイ、必ずメインとかで。
僕も司会とかでよくやらせてもらってましたけど、
でも僕もコンビ時代、あのライブが一番やっぱりこう腕試しというか、
あれがお客さんのおひねりだから。
スピーカー 1
そうですよね。
スピーカー 2
すげえったら何ももらえないわけ。
でも受けたらやっぱりこのライブでは考えられないぐらいのお金をいただけるわけですよね。
スピーカー 1
いや本当そうですよ。びっくりするぐらい。
スピーカー 2
お客さんいるから。
スピーカー 1
そうなんですよ。
チャギンチャギンで、チギもすごいなって言っちゃったけど。
スピーカー 2
ヤバくなるわけですよ。ありがたい。
スピーカー 1
そうなんです。普通の定額ではないですからね。
人によってお札とか入れてくれる人もいるから。
そうなんですよね。もちろん応援したいもあるし、
そのとき面白かったっていうチップ的なおひねり制で。
スピーカー 2
ある種実力判定にもなるわけじゃないですか。
スピーカー 1
衝撃な。
そうですね。
スピーカー 2
そこで順位を上げる、もしくは優勝争いに加わるっていうのは、
当時の張り合いでしたよね。
スピーカー 1
いやそうですよ。
スピーカー 2
そこで僕、ザコシさんと初めてご挨拶したんですけど、