遠距離おじさんの放送
みち
鹿島さん。
プチ鹿島
やあどうも、みちさんどうも。
みち
おはようございます。
プチ鹿島
おはようございます。
みち
今日は遠距離おじさん、43回目の放送となっております。
プチ鹿島
43回もまったりしてますか。
みち
そうです。もう43回。もうあっという間ですね。5月の、今日は16日の配信会でございますね。
プチ鹿島
だからね、ほら見ろという感じです。
みち
そうなんです。皆さん楽しんでるでしょうかね、このご用期を。
プチ鹿島
5月も半分過ぎちゃいましたよ。
みち
そうですよ。やっぱり4月から5月にかけてウキウキ感があったと思うんですけども、一気に駆け抜けちゃいましたね、ゴールデンウィークも終わって。
楽しんだほうがいいですよ。
これを聞かれてる皆様も楽しんでいただければと思います。
野球観戦について
みち
先週日曜日ですか、思い立って神宮球場にナイターを見に行ってきましたね。
プチ鹿島
この時期なんですよ、5月の和やかなね。
みち
それで半袖ぐらいで夕方からも見れると。
フラッと行ってフラッと入れるもんなんですかね、試合によっては。
もちろん球場でも当日検定売ってるんですけど、そこでも買えるんです。
プチ鹿島
ネットでも好きな席を選んでポチッと予約できて。
みち
すごいですね、映画館みたいな感じ。
そうです、その感覚なんです。
柏さんも購入されて、フラッと日曜日。いいですね。
プチ鹿島
僕結構好きな席が2階席のバックネット裏みたいな感じ。
俯瞰して見れるんですよね。
みち
かなり上の方から見る感じですか?
プチ鹿島
意外とよく見えるんですよ。
みち
そうですか。
プチ鹿島
夜空というか、球場全体の見上がりを見つつ、綺麗なグラウンド見つつ、それだけでビールいっぱい飲めるんです。
まずビールいっぱい飲めます。
みち
まず一杯、それだけで座った瞬間ぐらいの景色が素晴らしい。
そうです。
なるほど、なるほど。
プチ鹿島
急に思い立って一人で行きますから、一人ですから。
だから席が選べるのもいいのも、できればなるべくおしっこ行きたくなってもすぐ行けるような、
もしくはビールの売り子さんをすぐ来ていただけるような。
みち
気づかれやすいところ。
プチ鹿島
風呂側とかの方を選べるんですよ、やっぱり。
みち
バックネット裏の2階席のあたりで、しかもそういう便利なところがあるんですね、たぶんね。
そうです、そうです。
なるほど、なるほど。
プチ鹿島
それだと気づかなくていいじゃないですか。
もう席が、列のど真ん中だとなかなかトイレ行くのもあれだし。
みち
そうですよね、立ってね。
プチ鹿島
売り子さんを呼ぶのもなんかきっかうし。
みち
素晴らしい、それはちゃんと気遣いの中で、しかもそのベストなポジションに座られて。
プチ鹿島
人工球場も今、商売やり手だなと思うのは、
対戦相手、人工球場ってヤクルトじゃないですか、本店中。
対戦相手のチームによってチケットを変動価格制にしてるんですよ。
みち
それは球団側というか、球場の移行でできるもんなんですかね、そういう自由に。
プチ鹿島
できます、もちろんビジネスですから。
みち
なるほど、なるほど。
じゃあこれ、なんかわかんないですけど、安いのもあれば。
プチ鹿島
僕、普段行ってるその席は3,000円、4,000円くらいの席なんですよね。
だけど3倍くらいしましたよ。
あれ、ということは。
半信戦とか巨人戦とか、僕見に行ったのは巨人戦なんですけど、
去年ね、話題になったんですよ、半信が優勝したときに人工球場でチケットが強盗して、
変動制を導入しておかげで人工球場がすごくウハウハだと。
要は外野席とかでもすごく満タイ。
それでもほら、やっぱり人々は見たいわけですよね。
みち
優勝がもしかしたら決まる試合かもしれないとか。
それはそうです。
プチ鹿島
だから良いビジネスですよね、変動制っていうのはね。
みち
そうですよね。ただ試合内容もね、時により早いボールの時もあれば雨降っちゃうとか。
プチ鹿島
僕は半分も景色とビールのみってますからね。
みち
そのあれが強いですよね、やっぱりね。
プチ鹿島
行くだけで元取れるかなと思っていいんですけど。
みち
そういう時間を使うということですね。
プチ鹿島
ブラックホールどこかで、それからまだ良い季節が続きますから、
僕は結構野球場とかをお勧めしますね。
なんとなく集中してみなくてもいいんです。
なんかいろいろ考えて、景色を見ながらね。
みち
ちょっとこれお勧めですね、この時期ね。この5月台。
プチ鹿島
特に野球そのものに興味がなくてもいいと思います。
みち
確かに行くと楽しそうですよね、球場とかいつも思いますけどね、テンションが変わるとね。
プチ鹿島
ほらミッサンとも、あれどこでした?韓国みんなで行ったとき。
みち
韓国行きましたね。
プチ鹿島
急に行きませんでした?
みち
行きました行きました。
プチ鹿島
あれ楽しかったでしょ。
みち
あれ楽しかったですね。もうわけもわからず行ってね。
なかなか入り口もわからずチケットの買い方もわからず。
プチ鹿島
もう野球場が近づいてくると歓声が聞こえて、ちょっと小走りになるんですよ。
早く入りたいみたいな。
みち
そうですよね。
プチ鹿島
あれも内野席外野席のぐらいのとこですけど、十分楽しめましたよね。
みち
チアリーダーさんとかがいて、音も結構たくさん出してね、音響説明。
そうなんです。
楽しかったですね、確かに。
韓国とか台湾もチアリーダーとか多いですから。
あれプサンでしたっけね、もしかしたら。
そうです、プサン。
プチ鹿島
プサンのロッテか何かですよね。
みち
なんかそんなんだと思います。
行きました行きました。
プチ鹿島
ロッテかな、なんか忘れたけど。
みち
なんか忘れましたね。
プチ鹿島
なんか人気球団がございますよね。
みち
はいはい、なんか人気球団が。行きました行きました。
楽しかったですよね。
プチ鹿島
あれもみんなで飲みながら。
みち
そうですね。
プチ鹿島
別にほら、僕らあれ試合途中から入って3回ぐらい見て、パーっと次の飲みに。
それはいいんですよ、だって。
みち
そうなんですよね。
十分楽しめましたよ、ちゃんと盛り上がりというか。
プチ鹿島
ある種のビアガーデンとして利用させてもらいましたけど。
みち
楽しかったですよね。
確かに気持ちいいものですよね、行ってみると。
いいかもしれない、私も野球ちゃんとわかってないですけど。
プチ鹿島
いいんですいいんです。
みち
フラッと行くのはいいかもしれませんね。
プチ鹿島
そうそうそうそう。
みち
フラッと行くのが。
プチ鹿島
そういうのをね、満喫してくれましたよ。
沖縄講演会と南明さん
みち
沖縄でも先週の放送でお話がありました。
講演会っていうのがちょっと。
プチ鹿島
講演会っていうとちょっとね、ちょうど遠慮寄りさんも火曜日になって、それ終わって羽田に向かいまして。
みち
それから飛行機で。
プチ鹿島
そうなんです。前乗りさせていただきました。
みち
そうですよね、前乗り。
プチ鹿島
向こう火曜日の午後ぐらいに来まして。
みち
はいはいはい。
プチ鹿島
で、ちょっとその後夕方から。
はい、いかがでしたか。
琉球新報の社長さんがおいしい店に連れてってくれました。
みち
あららららら。
すばらしいですね。
プチ鹿島
で、ゆったりとなんか面白いお話を語り、3人4人ぐらいで。
みち
まずそれが。
一夜目で。
プチ鹿島
はい。
いいですね。
で、肝心のその講演が翌日の昼ぐらいからだったんですけど。
はい。
まず嬉しかったのが、南明さんという方に再会できたんですね。
みち
あ、なるほど。
プチ鹿島
元々朝日新聞に勤めていらして。
今は琉球新報に移籍した方。
今は朝日新聞を辞めてから琉球新報に。
みち
なるほど、今こちらに在籍されてて。
プチ鹿島
あれ元々2017年ぐらいだったかな。
南さんが新聞老練の委員長を務めていらした。
これもすごいことですよ。
そうですよね。
皆さんってわかって。
30代のときに委員長を務めて。
みち
すごくないですか。
プチ鹿島
そうですそうです。
みち
素晴らしい。
プチ鹿島
で、そのときもまたイベントに呼んでいただいてね。
そこで初めてお会いしたんですよ、南さんと。
みち
なるほど、それ以来の再会ということですか。
プチ鹿島
やっぱり委員長を務めた後って、自分の会社にまた戻るじゃないですか。
朝日新聞の政治部とか。
いろんな人に聞くと、南さんってすごく朝日の名物記者というか。
みち
そうなんですね。
プチ鹿島
やり手の記者。
すごい人とお話できたんだなみたいな。
いろいろあって朝日を辞めて、
今回より地元市と言いますかね。
琉球新報でっていう。
今回の僕、沖縄に行く琉球新報呼んでいただいたのと全く偶然で、
南さんとそこでまたお会いできた。
琉球新聞はお勤めですからね。
みち
そうですよね。
プチ鹿島
南さんが最近また本出されてるんですよ。
絶望からの新聞論っていう。
みち
かしまさんがご紹介してたやつですよね。
ぜひ読んでほしいんですけど、
プチ鹿島
面白くてね、いろいろ考えさせられてね。
それをちょうど沖縄に行く飛行機の中で読んでいて、
で着いて南さんとお会いできて。
これもスピってますよね。
みち
ちょっとスピリすぎぐらいスピリですね。
いいスピリモードでしたよ。
それはもう全然そういう予定もなくてですね。
プチ鹿島
そうです。南さんが本出されたんだと思って。
ほら、発売直後ってなかなか売れてますから、
なかなか家に行かないで、沖縄に行く前日に着いたんですよ。
じゃあこれちょうど飛行機で読んでいこうと思って。
みち
いいですね。
プチ鹿島
いろいろ本当に考えさせられます。
みち
そうですか。
やっぱり南さんすごい方だなと思いました。
岡嶋さんもXのほうでも紹介されてる。
朝日新聞とか報道されてる方は筆読です。
プチ鹿島
いろんな意味があります。
みち
そうなんですよね。それちょっと気になったので。
ぜひともこれ、絶望からの新聞論。
プチ鹿島
ぜひ皆さまお手に取っていただければと思います。
後援というか、それは芸人ですから、
いろいろ笑っていただけるようなところをまぶしながら。
その後援の後半で言いたかったのが地元紙の役割。
みち
これ、岡嶋さんも、それこそ昼からなんですのご覧の皆さんも、
かなり感じられてますよね。
そうですね。ここ数年特に思いますね。
プチ鹿島
地元紙の記者というのはやはり、
記者である前に当たり前ですけど、
そこの当事者として生活者でもありますからね。
よく寄り添うなんて言いますけど、
いや寄り添うんじゃなくて、自分もそうだからっていうね。
みち
そういうのあるでしょうね。
プチ鹿島
全国とか見ると、寄り添ってとか、
みち
偉そうなぞおめぇみたいな感じがあるじゃないですか。
優しそうには聞こえますけどね。
プチ鹿島
寄り添うってなんだよ。
みち
使いがちかもしれませんね。
プチ鹿島
地元紙の記者だと寄り添うも何も、自分も当事者だし生活者だし、
ここで住んでますから、いろんな問題が気になりますよね。
そういうとこですよね。
だからもちろん沖縄の新聞の話に行く前に、
秋田先駆新報とか、最近で言った中国新聞とか、
地元紙の活躍ぶりを、僕ら新聞好きなものとして紹介して。
そしたら沖縄から帰ってきたら、
翌日また中国新聞が政治と金のスクープを。
みち
ちょうどだ。
これが話題になってましたよね。
あれ柏さん、パラッと昼から取り寄せました、みたいなことを言われてて。
そうなんですか。
そうですよね、中国新聞。
いやー素晴らしい。
ホテルの朝食バイキングの服装
みち
ピッてました、なかなかだから。
ピッてました。
地元紙が重要だって話も含めてね。
プチ鹿島
そんなお話をご機嫌にしてきましたよ。
みち
いいですね、これね。
もちろん講演に行かれた方なんかも、
もし遠距離おじさんまでたどり着いてたら、感想なんかもいただきたいですね。
プチ鹿島
これインパクトしましたから、
当然翌朝ホテルの朝食があったわけですよ。
みち
そうですよ。ありますよね。
プチ鹿島
よく朝食バイキング食べ過ぎ問題。
欲望がもう止まらない。
もうやめとけばいいのに、目がいろいろあちこち行っちゃってね。
みち
そうなんですね。
プチ鹿島
盛りすぎちゃって朝から満腹みたいな。
どうしても人間ですからそういうことあるでしょ。
みち
ありますありますあります。
周りのプレッシャーみたいなものはありませんか。
自分だけでは決められないような動き方というんですかね。
複雑に動いてる方もおられれば、ルート通りに行かれる方もいるので、
ああいうの難しいですよね。
プチ鹿島
そこを払うと、控えに腹八分目で乗り切れるのは、やっぱり真の大人ですよ。
みち
そうなんですよ。
プチ鹿島
あれだけ何でも手に入る、
欲望全開の場所で欲望を抑えられるっていうのが、
僕は大人だと思ってましてね。
みち
そうですね。その通りですね。
プチ鹿島
いつも失敗してるんですけど。
みち
あれは僕も難しいと思います。
プチ鹿島
ご飯物もあればパン物もあり、
場所によっては麺もあり、
みち
コーンフレークみたいなのもありますしね。
プチ鹿島
カレーの鍋もあり、
デザートもあるでしょ。
みち
そうですよね。本当にね。
パンもすごい種類ありますからね。
そうですよ。
そうなんですよ。難しいんですよね。
プチ鹿島
こないだ行ったとこなんか朝から、
魚の干物が自分の目の前で焼けるなんていう、
そういうエンタメ要素がぶち込まれてきたら、
やっぱりちょっとね、
たまらないじゃないですか。
みち
そうですね。
それを中心にまとめるのか、
みたいなとかね、
難しいですよね。
プチ鹿島
そしたらね、今回は
沖縄のあるホテルが、
人間の欲望に気づいてるんでしょうかね。
ちょっとお上品に、
メインディッシュが3つあったんです。
みち
なるほど。
基本のメイン、
これをメインにしてくれっていうやつがまず3つあると。
プチ鹿島
そうです。だからご飯系、パン系のね。
旅館やホテルの部屋と外出時の格好
プチ鹿島
3つぐらいあって、
いろいろどれもおいしそうだったんですよ。
みち
はいはいはい。
プチ鹿島
僕はあえて、
カレーを選びましたね。
みち
あえて。
カレーも、その中にカレーも。
あるんです。
素晴らしいですね。
プチ鹿島
たぶん変化球として、
3つ目の選択としてカレーを。
みち
なるほど。
プチ鹿島
でも来たらね、
いい感じの洒落たスープカレーで、
ちょっと辛くて。
みち
はいはいはい。
プチ鹿島
ライスもちょっと小麦なんですよね。
みち
なるほどなるほど。
あと野菜とか。
プチ鹿島
野菜とかデザートは、
もうバイキング形式で。
うんうんうん。
お好きにどうぞという。
みち
なるほどなるほど。
基本のメインはまず選んどいて、
あとは、
副菜って言うんですかね。
構わりの。
プチ鹿島
ご飯もパンも、
いろいろおかず持ってくるとか、
そういう下世話な状態はストップ。
みち
そうですね。
考えられてますね、やっぱり。
プチ鹿島
朝からカレーっていうのも、
なかなかないじゃないですか。
みち
なかなかないですね。
あまり経験がないですよ。
プチ鹿島
なかなかないものを選ぶっていうのはね、
前も言いましたけど、
うん。
これちょっと刺激的なんじゃないかと、
みち
思い出して。
なるほどなるほど。
プチ鹿島
いやー美味しかったですよ。
みち
いやーいいですね。
しかもちょっとスープ状のね、
ちょっと朝から。
そうです。
で、きんこが辛くて。
プチ鹿島
はいはいはい。
みち
ご飯も済みまして。
プチ鹿島
あーいいですね。
これはいいなと思う。
みち
いいですね。
それはもうこの公園に向かう朝ですよね、
多分ねそれね。
いいですね。
プチ鹿島
一つだけ気になるのが、
よくやらかす間違いなんですけど、
みち
はい。
プチ鹿島
朝食ですから、
うん。
ちょっとこう、
ぶらっと行きたいじゃないですか。
みち
ぶら、
その格好というんですかね、
服装とかのことですかね。
プチ鹿島
はい。
もちろんパジャマのままとかでは行きませんけど、
みち
はいはい、着替えて、はい。
プチ鹿島
足元とか、
うん。
部屋に置いてあるスリッパで行っちゃいます。
みち
はいはいはい。
行きがちですよね、
あれどこまで行ったかいいかわからないですからね。
そうなんです。
プチ鹿島
僕行きがちどころか行っちゃったんですね。
みち
行っちゃいましたか。
プチ鹿島
そしたら靴に履き替えてくださいって。
みち
あ、やっぱそうなんですね。
やっぱあれ難しいですよね、あれね。
プチ鹿島
ね。
うーん。
そこは面倒くさがるずに、
うんうんうん。
みち
全部、
プチ鹿島
そっか。
一発で決めたほうが良かったなと。
みち
なるほど。
じゃあ一度お戻りになられて、
プチ鹿島
なりましたよ。
みち
靴下も履かなきゃいけないっていう。
プチ鹿島
だからそういうことになるんですかね。
みち
そういうことになりますよね。
プチ鹿島
そういうことになるんです。
だからそれがめんどくさくて。
みち
そうですよね、後でもね。
もう出るときに履きたいですよね。
また脱ぐのかみたいな。
プチ鹿島
そうですよね。
うんうんうん。
旅行中の持ち物について
みち
だってまだホテルに戻って、
プチ鹿島
そうなの部屋に戻って時間あるわけですから。
みち
そうですよね。
少しね、まだ余裕がありまして。
プチ鹿島
そこをね、あのめんどくさがってね。
うんうんうん。
二度手間でしたね。
みち
あーなるほど。
プチ鹿島
まあもちろんこれ、旅館とかホテルによっては、
そうなんですよね。
そこは曖昧だったりすると思うんですけどね。
みち
そうなんです。
難しいかもしれませんね。
プチ鹿島
メインディッシュを選んでくださいみたいなホテルでしたから。
みち
まあまあ。
まあまあちゃんとしてもいいんだろうなって思いましたね。
うんうんうん。
そっかそっか。
このフロアは、その格好はご遠慮ください。
プチ鹿島
たぶん部屋以外はNGってことなんでしょうね。
あーなるほど。
みち
あ、そうですか。
なんかこう氷出すとことかに行くくらいで。
プチ鹿島
それがOKなんじゃないですか。
みち
いいですよね、たぶんね。
なんかこう、缶ビール売ってるとことかね。
そうそうそうそう。
あまり行きませんけどね。
あーなるほどな。
やっぱりそのロビーというか全体が集まるこう。
プチ鹿島
フロア以外はってことなんじゃないですかね。
みち
そうですね。パブリックスペース的なとこでしょうね、たぶん。
なるほどなるほど。
それは確かにちょっと悩ましいかもしれない。
プチ鹿島
でもまあ普通の旅館とかでも朝の朝食バイキングは、
浴衣というかホテルのね、浴衣系とかちょっとダボついた系で、
行ってる人もいますけどね。
そこまでのホテル。
みち
そうなんですよね。
プチ鹿島
もっと親しみやすい感じの朝食風景とかあるでしょ。
みち
ありますあります。なんかイメージがありますよね。
プチ鹿島
いますけどね、浴衣で。
みち
そうなんですよ。
僕なんかだと喫煙できなかったりするパターンあるじゃないですか。
もちろん部屋の中では禁煙だということで。
そうなると下のロビー界の喫煙ルームだったりとか。
プチ鹿島
移動しなくちゃいけないんですか。
みち
そうなるからね。
結局どこまでこの格好で行けるんだみたいな問題はあるので、
着ないことが多くなってしまいますね、私の場合。
ありますね。
置いてくれてるんです、せっかくね。
ガウンというか寝巻きなのかなとかいろいろありますけども。
なんか着づれえなっていうのはありますよね。
プチ鹿島
ありますね。
みち
全部着替えるのかっていう、つうなっていう話なんですよ。
プチ鹿島
だから一泊だけだったらいいんですけど、
例えば二泊とか旅館とか行く場合は、
僕はもう最初からサンダルみたいなの持ってきますね。
みち
いいですね。サンダルも入れてカバーに忍び込ませて。
プチ鹿島
そうすると旅館も結構裸足とか、特に今の季節とかね、
すぐ外出れるし、
あと旅館とかの場合ちょっと風情を楽しんで外出たり、
みち
なんかコンビニででかい水買ったりとかするじゃないですか。
わざとというかね、ちょっと知らない街をパッと散々して。
プチ鹿島
それだとサンダルとかあると楽なんですよ。
みち
いいかもしれませんね、それね。
プチ鹿島
それがサンダルじゃないと今言ったように、
いちいちちゃんとした靴に履き替えて、
ブラッとするのがめんどくさかったり。
みち
確かに、そうかそうか。
確かにサンダルの入れ物とか売ってますよ。
なんかシーンとかそういう、
プチ鹿島
そうですそうです。
みち
安い通販サイト、サンダルとか旅行用の靴バッグみたいな。
プチ鹿島
サンダルだと旅館内は行き来自由じゃないですか。
みち
まあそれはもちろんです。
プチ鹿島
外に出るとなると旅館が用意するサンダルみたいなのもあるんですよ。
だからそこで履き替えが、
そのまま外出てくわけにはいかないから、
みち
なるほどなるほど。
プチ鹿島
ここで履き替えるっていうのになると、
いちいち預けたちゃんとした靴を出してもらうとか、
そういうのも必要だったりするじゃないですか。
みち
まあそうですね、物によってはね。
プチ鹿島
結構やっぱりね、旅館を行き来するのにサンダルとかは僕は、
みち
おすすめ。
プチ鹿島
用意してますね。
みち
いいかもしれませんね、ちょっとね。
気づきがありますねやっぱりね、そこはね。
プチ鹿島
リラックスしたままに居たい。
みち
それこそ本当に、ダースさんと鹿島さんに、
例えば全国ツアーを、
スタンドアップでいるからなんですみたいなのがあったら、
いろんなところに行かなきゃいけないので、
そういうのがあったら楽かもしれませんね。
プチ鹿島
そうですね。
みち
一回一回考え直さなくていいので。
プチ鹿島
去年の2月末から2ヶ月ぐらいは、
週末日本全国回ってましたからね、
旅から旅っていう。楽しかったですけどね。
みち
ね、大変ですよね。
プチ鹿島
そういうちょっとこなれた感じの旅の、
部屋の過ごし方みたいなのは、
やっぱり慣れましたよね。
みち
そうですよね。
例えば鹿島さんもお仕事もしながらとかもありますもんね、
多分移動しながらでもね。
持ち物とかだんだん洗練されていくみたいな。
プチ鹿島
逆にこだわりとして荷物になってもいいから、
歯ブラシとかも自分の持ってきたいですよね。
みち
あ、そうですか。
ちゃんと持っていかれるようになるんですか。
歯磨きのこだわり
プチ鹿島
歯ブラシとか、いつも使ってる歯磨き粉とか、
それは必ず持っていくようにしてました。
あ、そうですか。
みち
今もそうなんですけど。
なるほど、なるほど。
プチ鹿島
旅館とかホテルのちょっとした歯ブラシってあるじゃないですか。
みち
あります。
あれはいいんだけど、
いろんなパターンあります。
プチ鹿島
やっぱりしっかり磨きたいんですよね。
慣れたやつで。
そうですよね。
みち
ここはこだわりです。
プチ鹿島
なるほど。
みち
台湾で僕もちょっと、台北じゃなくて台南とか、
いろんなとこにちょこっと長旅行を中ですることをやってたんですけど、
いろんなホテルにね、そんな高いとこじゃないですけど、
泊まらせてもらって、
歯ブラシと歯磨き粉、このちっこいやつあるじゃないですか。
プチ鹿島
あります。
みち
なんかついてたりするじゃないですか。
で、日本でももちろんあると思うんですけど、
それとキャップを外すと、
すぐチューブの中から出てこなくて、
穴が開いてないカチカチ…。
プチ鹿島
そうなんですか。
みち
あれね、
菅島さん、日本だとね、
キャップの反対側に尖ったA入りとか三角形のね、
三角錐みたいなのをグッと入れると、
穴がポコっと開いてて、
プツって感じじゃない。
そんなわずらしいことじゃないじゃないですか。
台湾での同じようなシステムがあるんですが、
明らかにその三角が弱くて、
短いんですよ。
出っ張りがないというか、
だから全く開けられないっていうね。
あるでしょ。
プチ鹿島
あるです。
だから僕、これがあるから、
今年一月台湾も、
歯磨きセットはもう自分の慣れたものを持っていきました。
そうですね。
みち
だから歯磨き粉も自分のでっていうのは確かに正解だと思うんですよ。
歯磨き粉はもう、
旅先の歯ブラシと歯磨き粉
プチ鹿島
今ね、フロントとかに、
フロントというかロビーに、
いろいろ好きなのに持ってってくださいみたいなのがありますけど、
前は据え付けだったじゃないですか、
備え付けだったじゃないですか。
だからこの1個をどうやって、
今日の夜と、
明日の朝ぐらいで調節すんだみたいな、
余計な、
みち
そうですよ、わかります。
余計な時間を使わなきゃいけないのは忘れない。
あれが嫌で、
プチ鹿島
じゃあもう自分の持ってこうと。
みち
なるほど。
それの方が、
どこ行ってもそれだからわかりやすいですよね。
確かに。
考えなくていい。
プチ鹿島
皆さんそれぞれ歯ブラシを変えるタイミングっていろいろあると思うんですけど、
僕は一日で変えてるんですよ、新しい歯ブラシ。
大体そういうのが多いと思うんですけど。
みち
そうですね。
プチ鹿島
すると1月前ぐらいの、
捨てないでわざとちょっと置いといて、
なるほど。
それを旅先に持ってって、
みち
なるほど、1回そこで使い切ってみたいな。
いいですね。
プチ鹿島
それをもう捨てて帰ってくるみたいな。
みち
これは結構旅の極意みたいな話になってきましたね。
プチ鹿島
そうするとやっぱり、
ある程度日常生活の大事な部分は変わらずに、
気持ちがいいんですよ。
みち
そうですよね。
プチ鹿島
歯磨きとか歯磨き粉とかも、
自分の使い慣れたものじゃないやつで磨いたら、
なんかちょっと変だったりしませんかね。
みち
わかりますわかります。
後の感じというかね。
わかりますわかります。
人それぞれでしょうけどこれをね。
プチ鹿島
日常を変わらずに生きたいんで。
みち
なるほどなるほど。
プチ鹿島
そこは荷物になっても持ってってますよね。
その分何か他を減らすみたいな感じで。
みち
なるほどなるほど。
一個ね、また台湾マウントじゃないですか。
台湾トピックス。
向こうで私お風呂が部屋にないものですから。
湯船がね。
だからシャワーだけだとどうしてももう私、
体が持たないっていうところがあって。
プチ鹿島
いやもうゆっくりしたいですよね。
みち
そうなんです。
向こうにサウナの施設があるんですけど。
男性専用なんですけど、
そこに行くとですね、
何個か台北市内にはあるんですけど、
もちろん私サウナそんな好きじゃないので、
体をどっちかというと洗うとか、
ひげを剃るとかそういうのもしに行くんですが、
歯ブラシはもちろん、
ニューの使い捨ての歯ブラシがあって、
歯磨き工はね、
洗い場っていうんですかね、
座ってあるところに置いてあるんです。
プチ鹿島
教養なんですか。
みち
教養歯磨き工っていう世界がありまして、
私もちょっと慣れっこになって、
意外とこれ便利だなっていうね。
どこ座っても、
プチ鹿島
むしろ、
みちさんはもう本当に旅慣れて、
教養歯磨き工の利便性
プチ鹿島
台湾とかもよく行ってるから、
むしろそれに身を任すみたいな。
みち
そうなんです。
もちろん家でもあるんですけど、
持ってくるのまではさすがにサウナで持ってくるのがあれなので、
そこにあると思って行くような、
初めにあるって知らなかったの。
こんなものまである。
初めはちょっとおっかなびっくりだったんですけど、
使い始めるとね、
ほんと全部洗いながら歯も磨いて、
みたいなことができるので、
けっこう気持ちいいですね。
プチ鹿島
いいですよね、大浴場とかのね。
みち
そうなんですよ。また雰囲気も違いますし。
プチ鹿島
シャンプーとか、
みち
馬のシャンプーみたいなのどこでも置いてる。
なんかありますよね。
プチ鹿島
日本の旅館とかね。
みち
もし台北に朝ものすごく早く着いて、
行き場がないっていうときだったら、
24時間空いてるサウナも、
男性だったら入れます。
そこでもう全部みなりを整えて、
歯も磨けますので、
ぜひサウナのご利用もね。
プチ鹿島
また台湾帰りたくなったな。
みち
いやいや、そんなことないですけどね。
プチ鹿島
いいですね。
みち
だからいろいろありますよね。
確かに鹿島さん持って行くっていうのは、
それぞれのこだわりみたいなね。
もう当たり前だよって人もたぶんたくさんおられると思うんですけど。
プチ鹿島
本当にそれこそ旅慣れてる人はミスさんみたいに、
ほんとってくらいで、
いつも思うんですよ。
やっぱり去年の2月ぐらいからずっと、
日本全国回らせてもらいましたから、
これ1回ぐらいそうは言ってもさ、
旅の準備ってそれ時間かかるじゃないですか。
みち
そうなんですよ。
プチ鹿島
でもこれ本当に、
もう手ぶらで、
例えば自分の衣装とかさえ持っていけば、
みち
もちろんもちろん、はいはいはい。
プチ鹿島
それでも実は行けんですよね。
みち
空港にはもう、
プチ鹿島
みなさん大丈夫ですか、
うちありますよみたいなユニクロもあれば、
コンビニもあるし、薬局もあるし、
みち
そうですね。
プチ鹿島
実は何でもあるんですよね。
みち
実はそうなんですよね。
プチ鹿島
1回ぐらいそれ試して、
今回は手ぶらで着ちゃいました。
で、現地調達みたいなので、
全部揃えるみたいなぐらいですね。
全然いいと思うんですよね。
みち
そうです。
そういう考え方もありますね。
プチ鹿島
パンツとかはだってもう、
ファミマとか今ね、
安くていいの売ってますから。
みち
そうですね、そうです。
日本ですと。
プチ鹿島
今回もだから、
ちゃんとしてるようで、
あれ、俺2日目のパンツ忘れたなと思って。
みち
はいはい。
プチ鹿島
でもちゃんとコンビニで、
全然楽で、
みち
すごかったですよね。
プチ鹿島
そういう準備をしない、
フラッと出るっていうのも。
みち
その中で、
そう、その中でこれだけはっていうのは、
もちろんあるかもしれませんけどね。
これは持ってきたいみたいなね。
プチ鹿島
でも1回その歯磨きとか、
全部そういうの、もういいよね。
みち
忘れて。
プチ鹿島
直前まで、
近所のコンビニ行くみたいな感じで、
フラッと出て、
どこまで行くっていうのも、
実はできるから。
みち
まあそうですね、確かに。
プチ鹿島
そういう旅もチャレンジしたいなと思ってます。
みち
そうなんです。
チェックイン、チェックアウトしたら、
やっぱり荷物ね、
預けることもできます。
またね、ホテル帰ってくるのも難儀される。
あれ難しいですよね、
あの辺もね。
手荷物が多いとね、ちょっとね。
だからブラッとこう行くっていう。
プチ鹿島
いいかもしれませんね。
それもひとつのちょっと贅沢っちゃ贅沢じゃないですか。
みち
そうですね。
今年なんか、
もしそういうね、
ご機会があれば、
そういうのも1回どれかしらやってみるとかも、
ありかもしれませんね。
みんな結構ね、
プチ鹿島
僕も含めてですけど、
いろいろこう荷物の準備とか、
はい。
いやでもそっから1回開放されて、
みち
開放されていこうという。
プチ鹿島
もう必要なものは、
もう全部旅先、
はい。
むしろ空港からも含めてね、
そこで買って、
用意して、
で行くっていう。
いいかもしれませんね。
みち
それもなんか、
プチ鹿島
いいんじゃないですかね。
一つのね、
みち
考え方、
旅の、
たまには。
旅の、旅の仕方的なね。
プチ鹿島
バンツも靴下も持ってかずに。
みち
これだけで皆さんありそうですね。
旅慣れてる人はそうですよね。
プチ鹿島
それぞれね、
みち
それぞれそういうやり方、
どっちスタイルはね、
どっちもあるかもしれませんね。
プチ鹿島
だってほら、
最初僕ら初めてタイ行った時、
はい。
あれ最初の海外旅行ですよ。
そうです。
旅慣れた人は、
はい。
当時はタイの方が物価が全然安かったから、
みち
Tシャツも、
プチ鹿島
日本でいうと何十円みたいな感覚だったじゃないですか。
みち
うん、感覚的には。
全部向こうで揃えて、
プチ鹿島
捨てて帰ってくるって言って、
俺結構衝撃だったんですよ。
はいはいはい。
なんだよその、
旅慣れた感じはと思って。
確かにそうだなと思って。
みち
そうかもしれませんね。
プチ鹿島
せいぜい何十円何百円ですもんね。
みち
そうですよそうですよ。
けどあの頃って本当にまだそんなにネットも、
あんまりグーグルマップで見てとかもなかったもんですから、
皆さんもガイドブックもそれぞれ分からないなりに、
プチ鹿島
必ずトイレットペーパーはひと巻持っていけみたいなのがあってね。
みち
そうですね。
何か持って行ってましたよね。
あれもう分かんないもんだからね。
プチ鹿島
分かんないからね。
みち
完全に小道具屋さんみたいな感じでね。
そうなんですよね。
私ももちろんですけど。
プチ鹿島
なんかもう共同で防衛船張ってるみたいな感じで、
みち
誰か持って行くだろうみたいな。
そうそうそうそう。
なんかあれもね、不思議なあれでしたよね。
今考えればね。
プチ鹿島
いや本当にそうですね。
みち
今はもうそれじゃなくてもある程度情報とかたくさん、
それほど現地でっていうのはできますもんね。
やろうと思えばね。
確かにそれはあります本当に。
かしこまりさん結構いい時間になりました。
はいはい。
新チムどんどんのね、
なんかいいお話があるという噂を聞いたんですけど。
プチ鹿島
そうですね。
DVDの発売と特典映像
プチ鹿島
DVDが今月末に発売されるんですが、
それはでもまあなんというか、
ちゃんと残したいって思っていただける、
結構なヒルマニアの方。
そうですね。
ありがたいですけど、
そこまで行かなくても、
みち
特典もたくさんついてるんですね。
レンタル。
プチ鹿島
各媒体で、
プラットフォームで、
みち
いいですね。
プチ鹿島
プラットフォームっていいですね。
みち
プラットフォームって言いますね。
プチ鹿島
例えば、
プライムビデオ、アマゾンとかね。
みち
アマゾンプライムビデオ、はい。
プチ鹿島
あと何ですか。
みち
何ですか、
Uなんとかとか違いますか。
ありますあります。
プチ鹿島
UNEXTですか。
みち
UNEXTさんとか。
はいはい。
Huluとか。
プチ鹿島
Huluさん、
みち
緑のやつ。
テラサ。
はい、Hulu。
テラサさん。
プチ鹿島
楽天TVってあるんですね。
みち
楽天TVなんかありますね。
多分僕も詳しく分かります。
まあだからまあ、
プチ鹿島
それぞれ、
大体どこかの媒体、
おなじみのサブスクとかで、
400円くらいかな。
みち
そうですね。
プチ鹿島
レンタルできるようになりましたので、
みち
できますできます。
プチ鹿島
ぜひご覧いただければと思います。
自信作でございますから。
みち
鹿島さんもテレビで最近、
YouTubeが見れるようになったって話を、
今放送の東京ポット協会で話してる。
プチ鹿島
今更言ってます、僕は。
みち
あんな感じでHuluとかも見れるんですよね。
そうですよね。
プチ鹿島
最初からついてますよね。
みち
そうなんですよ。
プチ鹿島
ここ最近買ったテレビだとね。
みち
そうです。
だからそういうのでも皆さん、
ご存知だと思いますが、
配信がされてるので、
ぜひ信じると。
プチ鹿島
僕らに言われる前に知ってるよと。
全部テレビで見れるよと。
アマプラも、
NHKプラスも、
みち
YouTubeも。
そうなんです。
だからそれで見れる方、
僕のところお気軽にね、
ちょっと思い出したと思えば、
ぜひ見ていただければ。
気になったら特典映像がたくさんついてる、
DVDも。
プチ鹿島
そうです。
みち
で、解説とかもね。
プチ鹿島
沖縄国際大学の前止まり先生とかに、
何人かに書いていただいてますので。
みち
あとダースさんのラップの歌詞が載ってたりとかね、
聞きましたよ。
はいはいはい。
プチ鹿島
ですから、
お試しにちょっと数百円で見て、
みち
ぜひ。
プチ鹿島
見るっていう。
それで終わってもいいんですけど、
とにかく見ていただきたいですね。
みち
そうなんです。
これ本当に、
なぞるようであれですけど、
当時広行さんのね、
ちょっと騒動があったりとかで。
プチ鹿島
その後もう一回、
みち
田島さんももう一回。
再取材みたいな。
プチ鹿島
だから後半は、
なんかこう、
ドキュメンタリーっぽいドキュメンタリーって、
当たり前のこと言ってますけど、
そういうのもやってます。
前半は沖縄県知事選のね、
ご機嫌にやってますけど。
はい、
みち
この日本柱というか、
2つ話が大きくあるので、
ぜひ見ていただきたいですね。
プチ鹿島
ぜひぜひ。
みち
あと、
発売イベントの告知
みち
東京の方に、
密告される方もいますけど、
キノクニア新宿。
プチ鹿島
キノクニアホールで、
発売イベントっていう。
みち
これは6月でしたっけ。
プチ鹿島
6月7日とかでしたかね。
みち
もうちょっと先ですけど、
ぜひこちらもチェックいただければね。
これ普通にチケットで買って入る感じなんですか。
プチ鹿島
入ります入ります。
キノクニアの一番上のホール、
あれ何階かな。
イベントホールがあるんですけど。
みち
行ったことないですよね。
ありますよね。
プチ鹿島
行ったことは私も。
みち
そこでやらせてもらったんですけど。
サインとかもしてくれるんですか。
プチ鹿島
そうしますよ。
みち
それもぜひ気になる方は、
ぜひチェックいただければ。
プチ鹿島
発売イベントなんですけど、
こないだ選挙なんですで、
発売DVDイベントやったときは、
やっぱり熱心な方が駆けつけてくれて、
熱心な方すでにもう発売日に、
自分でもう持ってるっていう。
みち
私もAmazonで大体予約して買ってたので、
プチ鹿島
今回もAmazonで買って、
みち
一応手元に置いておきたいなと思って。
そうですか。
買います私も。
プチ鹿島
ありがとうございます。
みち
はい、もう楽しみ。
これ皆さんぜひ、
まだこれから見てないっていう方は。
プチ鹿島
全然これから間に合いますんでね。
みち
まず配信だけでもぜひお願いいたします。
かじまさん、なかなかと月曜日の朝から。
こちらこそ。
今日許可曲収録もあるという噂を聞きましたので。
プチ鹿島
そうですね。ありますあります。
いつも楽しく聞かせてもらってますので、
みち
よろしくお願いします。
遠距離おじさんでした。
プチ鹿島
ありがとうございました。
みち
ありがとうございました。
