-
-
プチ鹿島
キックス辞めるなんて言ったら、じゃあ19××は向こうに投げたんですよ。
こっちももちろんね。
いやー生放送、もうホワイト辞めるんだったら、
じゃあって言われてもしょうがないなと思ったんですけど。
みち
なるほどなるほど。
プチ鹿島
でも、じゃあわかりました。
でも19××とか続けてくれませんかって本当におっしゃってくれたので。
みち
あーすごい。
プチ鹿島
こっちももうありがとうございましたということで。
だからご縁は続くし、1ヶ月に1回向こうで話が続くので。
だからそういう意味ではまだお別れじゃないっていうのがまだピアラックですよね。
みち
そうですよね、それもいいですよね。
いきなりあまりにも変わりすぎるのもちょっとあれでしょうからね。
プチ鹿島
だから恥ずかしい話ですけど、先週本番終わって、
自分の中では結構歓喜が増すわけですよね。
ご機嫌にやるっていうのでできたんですけど、
でも終わったらやっぱりYBSの人たちがスタジオで待っていただいてね、
記念撮影とか花束とか、一言お願いしますみたいな。
もうジョームから何から来てるんですよ。
徳場でもお世話になってるんですけど。
あの時はさすがにグッと来ましたよね。
みち
そうですね、結構最後のお別れのみたいなね。
プチ鹿島
そうそう、最後の挨拶みたいなね。
ほんと10年間好きにやらせてくれた。
オープニングとか15分、20分喋ってますからね。
みち
あーそうですか。
普通だと、普通交通情報じゃないけどそういう感じ。
プチ鹿島
だからある意味好きにやらせてもらいつつ、
僕の見えないところでは何か守ってくださったのかなっていうのを
50年間常に思っていたこともあるんですよ。
だからそれも含めて皆さんの顔を並んで見て、
こっち挨拶すると言葉出なかったですね、30秒くらい。
みち
あーそうですか、こう極まる感じ。
プチ鹿島
だからそれが本番で出なくてよかったっていうのが、
本番のことにしてたんですけど、
最後に皆さんの顔を見たらぶっときましたね。
みち
そうですよね。
プチ鹿島
一方でお付き合いは続くということで、
これからもよろしくお願いしますっていうご挨拶をしたんですけど、
みち
なるほどなるほど。
プチ鹿島
だって実際その後も19××の収録してきましたからね。
みち
そうですよね、気持ち。
プチ鹿島
だから終わりのようで終わりじゃないっていうのは気が楽です。
みち
なるほどなるほど。
なかなかないですもんね、そういうご挨拶というかお別れのシーンというかね。
プチ鹿島
やっぱりスタッフの方がみんな集まってくれて、
そうなんですよね、記念撮影するって言って、
みち
なかなか入りきれない人数なんですよ。
そうですか、すごいな、嬉しいですね。
プチ鹿島
僕は最終的に椅子を用意してもらって、そこ中央に座ってね、
森を城みたいになってましたけどね。
森を城登場みたいな、自民党大会に。
その周りをみんな囲んで。
みち
ハセさんとかね、ボディーガードのように。
プチ鹿島
まあまあでもそういういい、本当にいい場所に恵まれたなと思って、
みち
いい人たちになったと思って。
プチ鹿島
そうですよね。
みち
という火曜日でしたね。
それを先週終えられて。
やってまいりましたよ。
プチ鹿島
今日これ朝からこうやって喋ってる。
みち
火曜日はそうですよ。
ちょっと話それますけど、昼からなんですが、なかった日でしたね。
プチ鹿島
そうです、あれダースさんの仕事が入って。
実は僕も仕事が入ってたんですよ。
みち
あ、そうなんですね。
プチ鹿島
BS11。
みち
あ、ちょっとXがありましたね。
プチ鹿島
大体あれね、4ヶ月に1回ぐらい回ってくるんですよ。
鈴木哲夫さんという方が4ヶ月に1回担当してる番組があって、ジャーナリストも。
そこで僕を常に呼んでいただいてる。
鈴木哲夫さんって、すげえ有名なジャーナリストで、
いろんなところで発言コメントしてる方なんですけど、
実は許可局員なんですよ。
みち
そうなんですか、すごい繋がる。
プチ鹿島
めちゃくちゃ許可局が大好きいらしくて。
みち
めちゃくちゃ大好き。
プチ鹿島
で、それもあって、僕も政治とか好きじゃないですか。
はいはいはい。
だからいつか鹿島さんと同じ番組やりたいですみたいなのは、
いろいろアプローチはしてくださったらしいですか。
みち
そうですね。
プチ鹿島
だから呼んでもらえてるんです。
みち
なるほどなるほど。
ちょうどちょうど仕事が。
プチ鹿島
そうなんです、僕は僕で、
こないだサンデー毎日に、
例えばトップの記事を4ページぐらい書いたりとか、
いろんな新聞にコメントしたりとか、すごい人がいて、
長田町政治のことを全部ご存知の方なので、
僕は会うたびにねほりはほり聞くっていう。
いろんなジャーナリストに会うときに僕は言うようにしてるんですけど、
みち
一方で、
プチ鹿島
だいたいそういうと僕の質問に答えてくれて話が盛り上がるっていうのは、
だいたい他の人のパターンなんですけど、
鈴木さんの場合は、
逆に僕は質問しようとする前に、
こないだの許可局のあれなんですけど、みたいな。
あれ良かったですよって逆に聞きにくるわけですよ。
みち
なるほど、なるほど。しっかり聞かれてる。
プチ鹿島
こないだのニュースをなぜ見るのか。
みち
そうですよね、ありましたよね。
プチ鹿島
あれは鈴木さんのお仕事とも重なる部分なんで、
みち
聞きに来ましたよっていう、そういうプロジェクトなんですけど、
プチ鹿島
3ヶ月前行ったときは、
あうなり、
橋本さん、こないだおにぎりの話してましたよね。
僕はね、ファミマのスパムおにぎりが、
あれは腹持ちでいいと思ってるんですよ。
みち
なるほど、なるほど。
プチ鹿島
スタジオでそういう話してるから、
周りの人は何話してるんだ。
みち
そうですよね、そうですよね。
何の共通項だっていう話になりますよね。
プチ鹿島
すげえありがたいんですよ、面白いんですよ。
みち
なるほど、いや嬉しいですね。
プチ鹿島
僕はスパムおにぎりだなあ、みたいな。
みち
なるほど、皆さんでおにぎりあげる会があったじゃないですか。
そうです。
プチ鹿島
だから別にどうってことない話題も、
みち
むしろ大好きみたいで。
プチ鹿島
だから前も言いましたけど、
アナリストとか、知らなくちゃいけない情報はすでにすぐ海ですから、
うまくいくみたいなところでちょっと。
みち
そうですね、ちょっとね、脳のあれをね。
そうです。脳のおならを出しまくって。
おならを、そうかもしれませんね。
ニュースをなぜミルノカロンでしたっけ。
あれ確かにポッドキャストだと延長版というか、
長いバージョンが配信されてるって聞かれました。
ちょっと私ももう一度聞こうかなと思って。
あれいい回でしたね、面白かったですね。
みち
早く回れたら、効率的に回れたらいいってことですもんね。
プチ鹿島
早く帰れて、何だったらネタ見せオーディションに行けたり、
ネタを考えたりってことでできるわけですよ。
みち
ダンボールで作ったりとかね。
プチ鹿島
ザコシさんはそれをうちソニーの伝統的なバイトなんです。
このバイトいいからお前どう?とか伝統的に後輩とかに紹介してる。
そうなんだ。いいですね。
やっぱりそういう場合としてですね。
20代後半とか30代は経理人のバイトとかしてましたからね。
みち
そうですか。僕もそういうのやったことなんか興味ありますね。
イベント警備というか、僕がよく言ったのは大井競馬場の警備ですね。
アサインされるとかどこかに指示されて順番に。
プチ鹿島
俺がこんなに小さい警備してどうするんだって思われるかもしれないですけど、
実は会場整理みたいな無線を持って、
お客さんが来て施設迷ったらトイレ迷ったら案内するとか、
そういうニュアンスの警備。
自分のトラブルがお客さんが目隣で喧嘩し始めたってなったら、
みち
本部に無線に連絡して、最初以来警察も連絡して。
自分が体を張って止めるとかそういうことじゃないんですよ。
じゃないんですよね。ちゃんとそこにいなきゃいけないってことですね。
プチ鹿島
あと行列を整理するとか、ニュアンスの警備なので。
ある意味一人で黙々と立ってれば大丈夫なの。
よっぽどじゃないからね、そういうトラブルってないので。
みち
意外といろいろあるから、
目の前で人間模様も見れるし、面白いんですよ。
喧嘩の雰囲気も。
馬も走ってるしね、ネタになっちゃって。
モノレールのところですね、大池場所って。
そうです、そうです。
懐かしい、私も。
プチ鹿島
あと品川で言うと立合川ですね。
みち
立合川、懐かしい。
ありますね、ちっちゃい駅って。
プチ鹿島
バイトだからモノレールで行くのはまだ金がかかるから、
みち
景品急行線で品川の駅帯で立合川。
プチ鹿島
立合川から15分くらい歩くとあるんですよ。
みち
歩くと、あ、そうですか。いいですね。
立合川とか懐かしいですよ。よく行くと思うんですよ、あれ。
そうですよね、そういうのありますよね。
プチ鹿島
みっさんも景品急行線で。
みち
そうです、景急蒲田とかね。
プチ鹿島
最初のとき羽田空港に通じてるから。
みち
そうですね、整備場で。
今もうだいぶ沖合のほうに整備場も展開したので、
私が働いてた駅はまだありますけどね、モノレールの。
ただもう外に出たら全然変わってます。
そうですか。
もう平らになってますね、ほとんどが。
そうなんですね、懐かしいですね。
プチ鹿島
景品急行線に乗ってるとたまに、
あ、この人明らかにいわゆる客室乗務員の方だな、みたいな。
みち
そうです、そうです。
プチ鹿島
2人ぐらい、3人ぐらい。
います、います。
っていうのがわかりますね。
みち
お化粧と髪型で少しわかりますよね。
あれならあるんでしょうけどね。
プチ鹿島
あれも羽田に直結してるから。
そうです、そうです。
もしくは競馬行く人とか。
いろいろな層が入ってて面白いですよね。
みち
そうですよね。
モノレールなんかで通勤してた頃は、
季節によったら大池場所の停車駅で泊まって、
開くといい馬糞の香りがね。
そうなんです。
プチ鹿島
急車も当然馬がいますから、
急車があって馬の世話をしてる人たちもいますので、
ほんとその馬糞の香りが。
みち
馬糞の香りが。
プチ鹿島
僕なんかも田舎の香りを持ってる人がね、
買ってた。
みち
買ってた。
その香りです。
プチ鹿島
あとちょっとお酒の香りとかもね、
酔っ払ったおじさんとか。
モノレールで大池場所に降りるのが一番近いんですよね。
みち
やっぱりそうですよね。
実際はね、実際のところはそうかそうか。
お値段がね確かにするかもしれません。
プチ鹿島
たまにね、お客さんとして行くならモノレールとか。
みち
先に乗ってないですね、モノレールとか。
プチ鹿島
でもこれも余談ですけど、
そういう多い競馬場の警備とかしてると、
たまに駐車場の入り口で、
やっぱり車なんかこう、
変なとこ入んない、一般の車が変なとこ入んないように、
関係車両しかここは入れませんみたいな、
そういう裏口に回されるときもあるんですよ。
そうすると、結構芸能人とか来るみたいな目撃情報とか、
僕はそんなに会わなかったですけど、
みち
お相撲さんとかね。
そうですか、そういう専用のご案内されるのかな?
結構だから、JRAってほら土日しかやってないじゃないですか。
プチ鹿島
多い競馬場って結構平日の昼間とか、
今ナイター競馬って、
みち
夕方からやって、結構デートスポットみたいになってるんで、
プチ鹿島
だからこう、芸能人、有名人からすると、
お忍びで行ける。
もしくは本当にギャンブルが好きな人は、
もう昼間から会えたら行くみたいな。
僕、高通さんに会ったとき、
高通さんはやっぱり大池場場によく行ってたって言ってました。
みち
ああ、そうですか。
プチ鹿島
お相撲の部屋があるでしょ、
あの墨田区なら船で行けるんですよね、
大池場場って確か。
みち
それは便利ですね。
プチ鹿島
お相撲さんって朝早く起きて、
あと昼寝して、
さあ何するかなと思ったら、
大池場場しかないんだよねって。
それ多分高通さんだけだと思うんだけど。
みち
昼ばっかり行ってたよ。
ちょうどいいんだみたいな。
お好きなんですね、多分ね。
昼間開催が。
なるほど、なるほど。
プチ鹿島
本当にこれがあれだけど、
みち
いわゆる地方競馬ですから、
プチ鹿島
JRAと違って賭ける額が、
やっぱり地方競馬の方が少ないし、
平日の昼間だとまだ金額が。
高通さんって当時賭ける金額がすごかったので、
みち
俺が賭けるとオッツが変わっちゃうんだよねって。
なるほど、すごいですね。
プチ鹿島
そうそう。
みち
それぐらいお好きだったんですね。
プチ鹿島
だからそういう著名人によって、
むしろ平日の昼間とか、
警備してると見ましたけどね。
みち
ね、そうですよね。
プチ鹿島
話だいぶ語形に反れましたけど、
それぐらい自分で、
あんまりこう人と接…。
自分の世界の中で。
だから僕も警備中、
いろいろお笑いのこと考えたりしてました。
そういうのが意外とハマるので、
パークフッド・デイズを見ると、
ああ、なんか懐かしいなみたいな。
平山さんもトイレ掃除しながら、
いろんなこと考えてると思うんですよね。
みち
そうですよね。黙々とね。
こなしながらね、しっかりね。
決め細かったです。
あと僕土日っていうんですかね、
オフの日の洗濯のとことかあったじゃないですか。
あれが何回かあるのがね、
自転車乗ってるところとかね。
ああいうとこがちゃんと挟まってるのも、