東京と大阪(たまに台北)に住む仲良しおじさん。この度、週に一度話せる場ができました。毎週木曜日、朝6時更新。

日常の四方山を海千山千におしゃべりする三千ゆったり世界。はじめてのおじさん旅。ご意見、ご感想はハッシュタグ、#遠距離おじさん

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<出演>

プチ鹿島

みち


<企画・番組構成>

みち

[LISTEN]

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<効果音>

なし


<イベント情報>*配信チケット発売中

TBSラジオ放送 10 周年記念「まだまだ SWEET10 許可局」

那覇市ぶんかテンブス館 テンブスホール

(〒900-0013 沖縄県那覇市牧志3丁目2番10号)   

⁠⁠⁠⁠

配信視聴チケット

配信チケット¥5,000

視聴期間は3/31(日)まで(販売はまで)

https://pia-live.jp/perf/2403400-001?aetpia


首都圏ネットワーク(東京・神奈川・千葉・埼玉) ちかさとコレクション*13分頃より

「プチ鹿島さんに聞く ニュース語る時事芸人」

配信期限 :3/28(木) 午後 まで

https://plus.nhk.jp/watch/st/g1_2024032131855


YBSラジオ「はみだし しゃべくりラジオ キックス」

https://www.ybs.jp/kks/tuesday/


プチ鹿島と櫻井和明のどこまでもプロ野球愛

3/25/月 -生放送

https://radiko.jp/#!/ts/YBS/20240325193000

プチ鹿島 レギュラー番組情報2014年春

http://www.orenobaka.com/?page=0&month=201403


#プチ鹿島 #tokyopod #ヒルカラナンデス #ヨルカラナンデス #センキョナンデス #キックスybs #ybsラジオ #nhkgtv

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00:00
みち
鹿島さん。
プチ鹿島
やあどうも、みちさん。
みち
寒いですね。
こんにちは。寒いですけど。
寒いですね。
プチ鹿島
今、みちさんはどちらですか?
みち
日本に帰ってきましたね。
大阪に戻りました。
プチ鹿島
私、東京都で。遠距離おじさんでございます。
みち
遠距離おじさん、36回目、28日の木曜日の放送となっております。
プチ鹿島
みちさん、もう忙しい。帰国したばかりということで。
みち
私が勝手に忙しい予定を入れてしまっているだけで、本当にバタバタしております。
体に良くないなと思いながらね。
プチ鹿島
バタバタね。
みち
だけど、足が動くうちに。
足が動くうちに。
分かんないじゃないですか。
プチ鹿島
足が元気のうちにね。
みち
そうそう。
先週とあれですけど、沖縄のもっと水筒店とか局。
これもたくさん、確か31日までかな。
そうですそうです。
購入期間がたくさんある。
あの中でも、確かそういうお話が出ましたよね。
みなさん、何歳まで続けますかみたいな話とかね。
プチ鹿島
何歳まで行きたいですかって。
誰もはっきりと答えない。
みち
そうなんですね。
詳しくはね、買いますので、みなさんぜひ。
ちょっと1個だけね、面白かったのが、
柏さんがね、どこにいるかわからないし、みたいなことをね、
2回ぐらい言われてたように気がするんですよね、その時に。
プチ鹿島
あー、将来ですか。
みち
将来、早々、そういうのが確かにそうだなーと思いながら。
プチ鹿島
達雄はね、女性育ちですけど、
僕と牧田さんは、もともとね、東京に出てきた身分で、
別に家を持ってるわけでもないし、賃貸もしてる。
牧田さんはもう2拠点ですからね。
みち
そうですよね。そうなんです。だから確かに。
プチ鹿島
どこに住もうかなっていうのも一つの、これからの。
楽しみでもあり、課題でもあり。
みち
確かに。そこはね、僕も確かに、
柏さんそういうふうに考えられてるんだなーなんて思いながら、
給頭室を楽しませてさせていただきましたね。
去年ね、映画の舞台挨拶で結構日本人が回ったじゃないですか。
プチ鹿島
ちょうど今頃も回ってましたよ。
みち
そうですよね。
プチ鹿島
2月から3月、4月。
みち
選挙か、去年はチムドンドンかな?
プチ鹿島
去年は劇場版選挙なんですよ。
みち
今頃はね。
今頃そうですよね。
プチ鹿島
それでやっぱり日本全国回らせていただくとですね、
ここもいいわけですよ。
みち
そうですよね。いろんな町々がね、文化があって。
プチ鹿島
例えばですね、大分とか別風温泉、別風に行ったんですよ。
みち
いいですね。
プチ鹿島
いいなー。僕も温泉育ちですから。
みち
そうですよね、橋間さんといえば。
プチ鹿島
これいいなーって思ったしね。
03:01
みち
湯気がね、いろんなところから出てるんですよね、別風。
私もちょっと仕事で行きましたけども、そうなんですよ。
プチ鹿島
そっかそっか、ミスさんも。
みち
たまたまね、ハードコアチョコレートのムネさんと。
プチ鹿島
前後して。
みち
そうなんです、たまたまね。
プチ鹿島
よかったでしょ?
みち
そう、よかったですね。いろんなところ連れて回してもらってね、楽しかったんですけどね。
プチ鹿島
この温泉街の中に、いい風情の映画館もあるんですよ。
みち
ありましたね。ちょうどいいところにまたあるんですよね。
坂道のね、この右手のところにね、ぽろっとあって。
プチ鹿島
ああいうとこにも住んでる系なとも思いましたし。
妻の実家は熊本なんですけど、熊本にもね、行きましたけど。
みち
行きましたか、はいはいはい。
プチ鹿島
食べ物もおいしいですしね。
みち
そうですよね。気候もまた違って。そうですよね。考えますよね、そういうのね、ほんとに。
プチ鹿島
今、仕事の仕方ではね、別に東京にこだわらなくてもっていう。
みち
そうですよね。
こともできるじゃないですか。
できますね、そうですね。もちろんいろんなご出演とかがあるので、東京はね。
プチ鹿島
実際そういうふうに考えたり、無双し始めたりすると。
東京キー局とかあるので、やっぱり東京はしばらく離れられないだろうなっていうのもあるし。
でもいろいろそうやって考えるのもいいじゃないですか。
みち
そうですよね。別にできないことではないと思いますからね、仕事としてね、しっかりね。
西さんなんかある意味、それ実践してるっちゃしてるでしょ、今。
そうなんですよ。実際ね、やっぱりそういうこと考えてっていうのはありますね。
大阪に来たこともそうです。今の台湾ちょこちょこやってるのもやっぱりそれを考えたりはしてますね。
プチ鹿島
その間も沖縄行ったときに前も言いましたけど、温かいねっていうのが、
気候が温かい。おじさんはそれだけでもう十分っていうね。
みち
いや本当そうなんですよ。私大阪にいると肩がしびれるんですけどね。
たぶん首から来てるんだと思うんですよね。パソコンばっかり見ちゃってるんで。
台湾に行くとやっぱりしびれがなくなる。
あーそうですか。
それは単純に首が痛くなくなる作用があるわけですよ。
プチ鹿島
気分的なものもあるかもしれない。
みち
そう、ある。だから温かいのはね、かなり重要じゃないかなと思いました。勝手ながら。
プチ鹿島
だから僕、長野出身なんですけど、どうしても帰省するっていうと、
夏の涼しい爽やかな時とか、今までは。
でもやっぱり冬とかね、寒いときも仕事で行ったりなんかすると、
この感じだわって思い出すんですよ。
みち
なるほどなるほど。
プチ鹿島
すげえ寒い感じ。
寒いとこはもういいかなと思うんですけど。
でも一方で実家ありますからね。
みち
そうですよね、ご実家ございますからね。
もちろん。
プチ鹿島
やっぱりね、育った地でもありますから。
みち
そう、温泉にも入れますしね、すぐね。
柏さん、先日も紹介させていただきましたけど、前回の回で。
06:05
みち
プチ密着NHKニュース、おはよう日本。
無事、NHKプラスで私、今朝見させていただきました。
プチ鹿島
国内で、帰ってきてね。
みち
そうです。帰ってきて、今朝一番お気抜けに見させていただきました。
嬉しい。どうでしたか?
まずね、細かいことかもしれないけど、貴重な柏さんのお写真とかもありましたし、
あと前回の密着との違いといえば、リビングとかでのお話とかもしてたですし、
本当にSNSの話も含めてね、
確かにニュースの北朝鮮のテロップはちょっと気になりましたけども、
しっかり柏さんを捉えて、カメラが撮られてですね、
ちゃんと綺麗にまとめていただいてですね、
非常にわかりよい、これは皆さん見たほうがいいなという番組。
すごく綺麗に。
綺麗でしたね。
すごかったです。すごかったです。
おしゃべりしてるところとかもそうですし、
猪木のところの人らへんとかね、
いわゆるNHKさんが作りましたという仕様感は感じましたよ。
猪木さんのテーマ曲のバラードみたいなのをうっすらかけていただいて。
写真もちゃんと提供で借りてきたお写真を載せて、
柏さんの中学時代の集合写真がずっとズームインっていうんですかね。
柏さんの口元が写ったりとかですね。
プチ鹿島
あれもね、あの写真もたまたまなんですよ。
前ね、長野放送密着していただいたときは、
僕は東京にずっといたときだったんですけど、
今の部屋にある手持ちの分、アルバムから探したものしかなかったんですけど、
たまたま3月3日ひな祭りで、
娘、ね、
おじいちゃんおばあちゃんが、僕の父親母親が、
みち
子供のためにひな祭りを、ひな人形をね。
プチ鹿島
できるだけ3月3日帰るようにしてるんですが、
そのときにふと思いついて、残り10分くらいで、
あ、そういえばなんか写真ないかって言われてたなと思って。
で今日、日課のアルバムをささっと探して、中学高校くらいのを探したんですよ。
みち
何枚かお渡しして。
いや本当にコンパクトな時間でしたけども、
本当に詰まってましたね。
もちろん、SNSの半信半疑のところと含めて。
プチ鹿島
ニュースの見方みたいな、フェイクニュースとかね、今多いですから、
どういうふうに情報を見ているかっていう、
そういう途中でもあったんだけど、
いやー、だから夜からなんですもんね、取材に来てくる。
09:03
プチ鹿島
2月、3月がずっといろいろ仕事をついてくれて、
それを5分間にまとめてくださった。
みち
いや本当に、鹿島さんもちろんパソコンに向かう姿とかもそうですし、
新聞を毎朝ちゃんとチェックされてる姿とか。
プチ鹿島
そう、リビングもね。
みち
あと、おしゃべりしてるところとかもね、結構視覚を映していただいて、
半信半疑の話もありましたし、
もともとニュースが好きになったっていう、
ヤジウマみたいなところとかね、
各社説をこういうふうに見ればいいんだ、みたいなところとか。
だから鹿島さんのエッセンスがたくさん見れて良かったです。
プチ鹿島
そうなんですよ。
ディレクターの方に言われたのが、
もちろんそういう半信半疑とか、社説の楽しみ方ってのは、
僕はもうこの10年ぐらいずっと言ってきてることなんだけど、
そうは言っても、あのNHKの朝ドラマの時間帯で見てる視聴者の方っていうのは、
莫大な数がいるわけだから、
みち
大事なことなんですけど、
プチ鹿島
初めて話すつもりでっていうのは意識しましたけどね。
大事なことは何回でも、
1回でも2回でも言ったつもりになっても、
そんなもんだって、初めての人が多いに決まってるんだから。
自己紹介がてら。
みち
いやいや面白かったですね。
プチ鹿島
これ再放送が決まったんですか?
そうなんです。先週の木曜日に首都圏の今度は夕方のニュース、
18時台のニュースで放送されたんですよ。
ということはNHKプラスでは、木曜日のNHK首都圏のニュースを見ることができますので、
今日木曜日ですよね、これね。
みち
そうですね、木曜日の18時。
プチ鹿島
木曜日の夜いっぱいまでは見ることができると。
みち
これは嬉しい。
プチ鹿島
ありがたい。今度はもうニューステロップなかったです。
みち
ああそうですか、もう完璧版ですね。
プチ鹿島
夕方にも北朝鮮のミサイルが発射されたら、いよいよ俺マークされてるのかなと。
覚悟はしたんですけど、それはなかったですね。
みち
よかったですね。
プチ鹿島
ノーテロップで。
みち
最後の本当にいいところにテロップでしたからね、気になっては。
プチ鹿島
朝放送されたのと同じです。
あの時点でも全て素材は放送しましたっていう連絡はいただくので。
みち
だからしっかり見れますよね、ニューステロップなしでね。
プチ鹿島
よかったら今日中はまだ見れますのでね。
NHKプラスもあれ、普通に登録するだけで見れるんですよね。
みち
そうですね、仮登録であれば特に細かい情報も入れずに見れましたので、簡単でしたすごく。
プチ鹿島
であと、受信料払ってる人はっていう、こういう言い方はあるんですけど、
僕は払ってるんですけど、受信料払ってる人はきちんと登録すればもうガッツリ見るっていう。
12:01
みち
そう、ガッツリ見るっていうね。
プチ鹿島
すげえいいサービスですよね、あれね。
一週間くらいは見逃しても全部見れるわけだから。
みち
うん、そうですよね。ありがたいですよね。
あれだけでずっと楽しめるっていうのが変なんですね。
見れますもんね、自分の好きなやつをね。
プチ鹿島
そうですよ。相撲とかもね、見れますからね。
みち
そうですよね。なのでぜひこの機会にね、見ていただければなということで。
プチ鹿島
いやぁ、ミッサにも見ていただきましてありがとうございました。
みち
今日ちょっと放送のこの収録はね、日曜日ってちょっと早い。
プチ鹿島
今回一番早いタイプで。
みち
そうです、早いタイプのお話し合いになってるんですけど。
プチ鹿島
というのは今週の月曜日、火曜日、僕、山梨止まりがけなんですよね。
みち
ね、そうなんですよ。
プチ鹿島
月曜日が野球特番で、それで山梨止まって、火曜日がキックス、これ最終回でございます。
みち
最終回。
プチ鹿島
最終回とは言え、その後も別番組の収録がありまして。
はいはいはい。
ミッサも水曜日がね、お忙しいということで。
みち
ちょっとね、年度末というか月末で。
プチ鹿島
いやぁ、本当そうですよ、ミッサ。
みち
そうなんですよ、いろいろあるんですね。
プチ鹿島
お互い忙しいんです。
みち
ちょっとね、予定が詰まってしまいました。
プチ鹿島
でもやっぱりお話をしたいという、ミッサにも感想を聞きたかったので、
今実は日曜日の夜ですよね、3月。
みち
そうなんです、これ24ですね、今日ね、3月24日。
プチ鹿島
この間話したばっかりだけど。
みち
そうなんですよ。
プチ鹿島
日曜日の夜に話してます、これ。
みち
そうなんです、これ日曜日の夜で。
そうなんです、開けるわけにはいかない。
ありがとうございます、ミッサ。
本当に。
でね、特に議題も決めてないんですけど、
最近伝えてなかったんですけど、
やっぱりね、たくさんの方が聞いていただいておりましてですね、
ちょっと数字を発表してもよろしいですかね。
どうぞどうぞ。
まずね、これスポティファイの管理画面みたいなので配信してるので、
ちょっとアップルとかその他のポッドキャストの人がデータが反映してるかどうかわからないんですけども、
だいたいスポティファイで今1830名の方がフォローいただいております。
プチ鹿島
そんなに回ってるんですか。
みち
そんなに登録されてるんですか。
そうです。それはたぶん通知がきます、更新されると。
1830人の方にはたぶん。
通知の鈴を押せば来るのかな。
見逃さずにやろうという方がそれぐらい。
プチ鹿島
そこまで心がけている方がそれだけいるってことですよね。
みち
そうなんですね。
全体の今までの全期間再生回数が合計がですね、
これは各プラットフォームではないかもしれませんが、スポティファイだけかもしれませんけど、
だいたい8万4千回ぐらいの再生数に。
プチ鹿島
これはあれですか、半年間ぐらいのポッドキャストの番組としてはなかなかのいい。
みち
なかなかなもんだと思います。
本当にね、実際にランキングとかも見れるんですけども、
一番多い回だとだいたい5千回ぐらいは再生されます。
プチ鹿島
平均がやっぱり2千回ぐらいですね。
15:03
プチ鹿島
このだばなしを。
みち
そうなんですよ。こんなだばなしなんですけども、
しっかり聞いていただけていることがいるってことですね。
プチ鹿島
いいですね。
みち
言っときたかったなっていうところ。
プチ鹿島
ありがとうございます。
みち
オーディエンスとか気になりますか、岡島さん。
どういう方が聞かれてるのかなっていうことなんですが。
プチ鹿島
でもどれくらい。
みち
例えば。
プチ鹿島
昼からなんですの方が多いのかな。
みち
性別ですね。
ジェンダーでも、皆さんの登録情報として私のほうで見れるんですけども、
発表させていただきますとですね、
男性がですね、全体の58%。
女性が32%。
あとその他と。
年齢そうですね。
遠距離おじさんって言ってるくらいですから、
おじさん向けだとは思うんですけども、
大体、岡島さん予想されます?
私50代ですか?
そうですね、その通りです。
一番トップが45歳から59歳の方。
プチ鹿島
ということはやっぱりみっさん、
みんなで一緒に歳を取っていけばいいんだよ。
みち
そうなんですよ。ちょうど我々と同年代の方がね、
55%の方が聞いていただいているということになって。
プチ鹿島
ここがほら、ポッドキャストの自由なとこでさ、
ラジオ番組とかメディアなんてそうは言っても、
若い帰りとか旗を立てなくちゃいけないじゃないですか。
みち
そうなんですよ。企画というかね、視聴視率とか。
プチ鹿島
大事ですよそれは。
どんどん新しい人に慣れてもらって、
みち
もちろんもちろんもちろん。
プチ鹿島
将来的にね、持続していかなくちゃいけない。
みち
そういうのは大切ですよね。
プチ鹿島
一本でみんなで歳を取っていけばいいんじゃない?
そうですよね。
みち
そういう番組があってもいいんじゃない?
そうなんですよね。だから本当にね、
力抜けてますけども、
これみなさん、しっかり楽しんでる45歳以上の方。
60歳以上の方もいます。
プチ鹿島
年寄りになればいいんですよ。
あと20年、30年ね。
みち
そうなんです、そういうことなんですね。
プチ鹿島
できるだけみんなで元気でね。
みち
元気でね。
そうなんです。
もちろん若い方も、35歳以上の方だとだいたい30%。
プチ鹿島
そうですか。
反面拒否してください、それは。
みち
だから許可局とかと、
その昼からなんですとか、
みなさん大好きな方とかと、
リンクはしてるのかなとは思うんですけども、
今こういうデータが出ておりましたので、
一応お伝えしておこうかなと思いました。
プチ鹿島
僕ね、そうは言っても、一方で、
小学生、中学生、10代向けの雑誌とか、
新聞のコーナーに連載もいくつかやらせてもらってるんですよ。
18:00
みち
はい、NHKのあれでも。
プチ鹿島
10代もそのうちちゃんと抑えられるんじゃないかっていう妄想もね。
妄想もね。
みち
今からね、今からね。
プチ鹿島
種はまいてるはずなんです。
みち
種はそうですね。
何かあってもいいかもしれませんね、そういう企画がね。
プチ鹿島
なんとなく見られてるみたいだね。
みち
そうそうそうそう。
そういう方たちが読む本みたいなのもありますもんね。
あります。
中学生向けのそういう本とかで。
プチ鹿島
10代に向けて書くのが一番、実は難しいですよね。
みち
そうですよね。
プチ鹿島
ちゃんと知ってないと、分かりやすくは伝えられないから。
そうなんです、そうなんです。
すげえ勉強になるんですけどね。
みち
NHKのやつでも抜かれてましたよね、このコラムの。
プチ鹿島
そうですね、あれシナノマイ新聞ですね。
みち
ああいうのとかもそうですよね。
これはもう共に生き抜くラジオ。
そうですね。
共に皆さん何を考えながら聞いていらっしゃるのかちょっと分かりませんけども、
共にこれを聞いて、私たちは話して何か繋がっていければなとは思うんですけどね。
言ってね、私にちょっと謝らなきゃいけないことがあるんですけど、
お便りのね、お手紙と一番ハッシュタグもあるんですけども、
プチ鹿島
お便りのリンクのURLが間違って貼ってることが結構多くて、
みち
今一生懸命ちゃんと貼ってるんですけどね、
URLが違うかってお便りがあまり届いてないんですね。
プチ鹿島
じゃあもう一回それは正しくお伝えして訂正して、
これくらいの緩さでいいと思うんですよね。
みち
そうですね、何か思い立ったら何でもいいので読んでますので、
またご紹介もできればね、まだしてませんけど。
プチ鹿島
でもそれで怒る人もなかなかいないでしょ、あんまり。
みち
はい、そうですね。
プチ鹿島
ラジオ番組だと何か間違えてるとかすぐあるんですけど、
みち
しょうがないですよね、それはもうメディアですから。
間違えてましたで済まされるような感じ。
ちょっとね、私すいません、ミスが多かったのでなかなかうまいこと。
何かしたらクリックして押せないじゃないかって思ってる方がいたかもしれませんけども、
ぜひともお便りリンクがどこかの情報ページにありますので。
それはお知らせしてもらおうと。
はい、そうです。一回だけね、なかなかお便りが途切れてしまいました。
プチ鹿島
訂正し過ちを認めるっていうのが、おじさんの分析点ですから。
みち
はい、本当にそうです。
プチ鹿島
間違ってねえよ、だからなんだよで終わるおじさんもいますからね。
みち
いますから。
これで良かったんだから。
そうそうそうそう。
もうね、自分ルールは曲げないみたいなのもありますからね。
そうですよね。
プチ鹿島
すいませんって直していくのが、もう今の時代に生きるおじさんですよ、もうこれね。
21:00
みち
いや本当にね、これからはね。
いやもう祝々とおじさんをやるしかないなと思いながらね。
プチ鹿島
いやだから本当にね、今日曜日ですけど、明日ゲッターで山梨行ってね。
山梨キックスっていう午後のワイド番組が3時間半、10年やらせてもらったんですよ。
みち
10年、そうですよ。
プチ鹿島
だからそれを最終回無事に終えるとは思うんですよ、今これ日曜日の時点だから。
あと1回だから大丈夫だと思うんですけど、これはなかなか自分にとってもやり遂げたなあと思いますよね。
みち
そう、2014年ですよね。
そうなんですよね、2014年。
プチ鹿島
ちょうどね、だから2014年の4月からだったんですけど、
僕娘が生まれたのも14年の4月なんですよ。
ちょうど今年で娘が10歳になるし、
10年目を終わるところだ、丸10年を終わるところなんで。
だからこれは番組自体でも言ったのかな。
去年の1年ぐらい前から、さてじゃあ来年10年を終えてどうするんだっていうのはずっと考えていて。
たぶんこれ放送は僕が辞めると言わなければ続けさせてくれる、
ありがたい、可愛がっていただいてる番組なんで。
でもよかったんですけども、
まあじゃあこの10年ご機嫌にやってきて、次の10年ですよね。
娘もそうですけど、次の10年どうしようかっていうときに、
やっぱり何かもっと新しいことにチャレンジした方がいいんじゃないかなっていうのは思い始めて。
これ10年一区切りで、番組では言いましたけど、
次の火曜日からは調べ物とか図書館に行くとか、そういう活動に当てたいなっていうのは本当なんですよ。
それを含めて次の10年で何がまたできるかっていうのはね、
未知数ですけどそっちに舵を切りましてね。
まあまあこれ自分の中でも人生の選択の一つというか、
大きい選択はしたなっていうので、ちょっとでもスッキリはしてるんですけどね。
次の10年どうなるかっていうね。
そういうのも重要じゃないですか。
みち
いや本当に思います。
プチ鹿島
カイチラーだとね、やっぱり順調に出世していって、
次が見えてくるっていうのは、それはたぶん組織の中ではあれですけど、
これみたいな仕事は自分で全てね、じゃあどうするかっていう判断せざるを得ないので。
みち
そうですよね、確かに。その通りですよね。
プチ鹿島
いや本当に今のままでもいいんですけど、やっぱりやりたいこともまだいろいろあるしね。
思い切ってっていう。
そのためにはこの10年というのがちょうど一番いい軸になる。
そういうふうに決めた次第です。
みち
遠距離おじさんでも少し前触れたかもしれませんけど、
鹿島さんが何度か話してることが昔からあったじゃないですか。
そういうときに、ここでも話したかもしれませんけど、
15年区切りっていうので人生を見るみたいな話をね。
24:04
みち
昔鹿島さんが許可局で言ってたのか、普通のだばなしで話してたのか。
プチ鹿島
あ、そうですか。15年。
みち
っていうのは例えば20から35とか、その次15年だと?
50か。
15年っていうと結構かなりのスパンで、人生の3週期4週期っていうところで言うと。
プチ鹿島
セットで考えるっていうのは言ったかもしれないですね。
みち
そうですよね。それがずっと記憶によく思い出して、
一人も私も鹿島さんがもらいながらも15年週期で考えた方がいいよみたいなことはね、
言ったりたまにするときあるんですよね。
プチ鹿島
例えばほらみんな20歳のときとかを思い出していただくと、
今40だとしたら、20から40までの20年間って楽しくてあっという間じゃないですか。
あっという間じゃないですか。でも逆に言えばその20年って、
40に20プラスするともうあっという間に歓励になってしまうんだよっていうので。
それはよく考えますね。
みち
それをなんとなくうっすらうっすら覚えていて、
10年って今回もちろん許可局もそうですし、
放送開始からパーソナリティーになってからもそうですし、
娘さんのこともそうでしょうしね。
プチ鹿島
それはあります。
そういう考え方の中で、10年っていうのは確かに意識してましたよね。
本当に2014年って、4月っていろいろ始まった年でもあるんですよ。
デイキャッチにも寄与してもらった年でもあるんです。
みち
鹿島さんのブログ、今私2014年の3月に見てるんですけども、
3月26日、2014年ですね。
鹿島さんの業務報告で、レギュラー番組情報を鹿島さんのブログで投稿して、
プチ鹿島
東京ポト許可局、荒川狂慶さんのデイキャッチ。
みち
ラジオ、キックスです。
あとNHKのラジオももちろん。
プチ鹿島
当時NHKのラジオ、月1回ね。
ヤマダ・マリアさんのね。
みち
そうです、午後のマリアージュという。
プチ鹿島
月1回、映画初日部対策報告っていう。
みち
そうですそうです。だからこれ一気に。
確かに。
プチ鹿島
ありましたありました。
みち
一気に14年の春っていうのは、転換期だったんだな。
プチ鹿島
そうなんですよ。4月に生まれてますね。
みち
すごいですね。
プチ鹿島
だからこの10年本当によくやってきたなっていう。
次の10年どうしようかっていうのは、
本当に僕の楽しい意味でずっと考えてたんですよ。
実際次の10年、15年って本当に大事だと思うし。
みち
そうなんですよ。もう私も50なので、
次の10年は60ですから。
プチ鹿島
だからさっき言ってたあの劇みたいなのが、
27:00
みち
いやそうなんですよ。
プチ鹿島
劇ってもう完全に、今の官劇の人はめちゃくちゃ元気ですけど。
みち
いや本当に本当に。
プチ鹿島
だからもう一仕事しないといけないなっていうのはあるんですよね。
みち
そうなんですよね。
だからこの間の許可企画じゃなくて、
眠くなる論とか言いましたっけ。
あれまた話しますけど、
確かに50なってからってわけじゃないんですけど、
やっぱり食べ物食べたりするとすぐ寝ちゃったりするんですよね。
あと昼間とかも。
眠たくて仕方ないみたいな。
今までなかったんですよ、そういうこと。
プチ鹿島
僕もだから、ラーメンとかカレーとかあれって眠くなるじゃないですか。
みち
あれすごいですよ。
プチ鹿島
ちょっと野菜食べるようにしてますね、先に。
みち
なるほど。血統値をね。
血統値のバーンっていうのがね。そうなんですよ。
プチ鹿島
だからそれこそ山梨放送の射食とかね。
みち
必ず野菜、キャベツみたいなのがお皿に小鉢でついてる。
プチ鹿島
それは一番最初に食べてますよ、この10年。
みち
そうですよね。
プチ鹿島
だって本番前に眠くなったら困るじゃないですか。
みち
そうです。だから次の10年って言ったらまた違うハードルがあるから楽しみでもあり。
プチ鹿島
本当に血統値怖いですよね。
お腹すきってラーメンとか食べると一気に眠くなりますもんね。
みち
いや本当にね、これ若い方あんまり聞いてないからあれかもしれませんけど、本当にすごいですね。
プチ鹿島
眠くなるしなんか疲れますよね、なんかね。
みち
うん、わかります。もうなんかちょっとのぼせてるときありますよね。
プチ鹿島
なんかやっちまった感ありますよね。
あー、俺なんかやっちまったみたいな。
みち
うん、わかりますわかります。もう防衛振ったみたいなね、何かをね。
そうですそうです。
もうこのゲーム、今日のゲーム終わりだなみたいな。
ちょっと機嫌悪くなったりなんかしてる。
いや食べたくせに。
プチ鹿島
全部お前がお好きなものを食べたんじゃないかっていう。
みち
そうそうそうなんですよ。
だからちょっとそういうのも考えたら60までって歓歴っていうところまで行くと、
またいろいろなあれがありますよね、ハードルと言いますかね。楽しむしかないんですけど。
プチ鹿島
だからありがたいことですよね、こうやっていろいろやらせてもらってね。
みち
うーん、お忙しい。確かにこう、まず移動も大変だったと思うんですよ、かなり。
もちろんずっと。
それもあるんですよね。
移動は結構やっぱりきついですよね、思います。
プチ鹿島
1日仕事になっちゃうんでね。朝9時とか出て、帰りが8時とかだから。
みち
その後にもう一本仕事を入れるって言っても万が一ですよ、特急が遅れたりなんかすると。
プチ鹿島
これロフトプラスアンのイベントだったら繋いでもらったり。
みち
いやそうなんですよ、なんとかなるかもしれない。
プチ鹿島
後は後ろの時間を伸ばせばそれでいいだけだけど。
みち
はいはいはいはいはい。
プチ鹿島
ここもそういうわけにいかないじゃないですか。
みち
いいですよね、そうですよね。
プチ鹿島
だからなかなか火曜日仕事を他に入れられないっていう怖さもあるし。
みち
もちろんもちろんもちろん、そうですよね。
プチ鹿島
一方でこれ何度も言うけど、本当に近所の図書館に行ってね、色々調べたりとかもあるんですよ。
30:01
プチ鹿島
もちろんもちろん、そうですよね。
それね、考えてたらね。
みち
読みたい本とかね。
プチ鹿島
この間も、これもスピってるんですけど。
はいはいはい。
そしたら先週ある映画のパンフレットを書いてくれっていう。
なるほど。
みち
依頼が来てね。
プチ鹿島
じゃあこれをパンフレットとしたらその映画をね、見て記録に残そうっていう人が。
まあ僕もだいたい買ってますけど。
みち
はいはいはい。
プチ鹿島
一つの指針になるわけじゃないですか。
みち
そうですね、ずっと残りますしね。
プチ鹿島
ある件を調べなくちゃいけないなと思って、やっぱりじゃあ次の火曜日に図書館に行って、そのバックナンバーとかを調べる。
具体的に来週の火曜日はこれっていう、もうできちゃったってやることが。
そうするとやっぱりほら、仕事を依頼した人もね、ここまでちゃんと調べてんだみたいな。
説得力って重要じゃないですか。
みち
そうですよね、確かに。
なんか繋ぎ合わせただけではないのはいいですよね。
ちゃんとね、柏さんも自分の身につくっていうか、血となりになってっていうところがあるから。
いいですよね、そのほうがね。
プチ鹿島
そういうのがね、早速この日、この案件にずっと調べるのを使えるなっていうのが、不思議なもんでね、舞い込んでくるんですよね。
みち
面白いもんです。これからも火曜日に限らずですけどね。
まだこの放送の時点で終わってませんけど。
そうですよ。
来週、再来週の収録ではもう終わって、次の活動へというところかもしれません。
そうですそうです。
プチ鹿島
楽しみに。
だからこそこういうまったりとした喋る場を持ってていただいてるっていうのが嬉しいわけですよ、エイリアンさんはね。
みち
一応、だからこれはね、へなしに短い放送なので何回も聞けるっていうのと、
一応ね、昼からなんですよね、2時間ぐらいしっかり会ったりするじゃないですか、1時間半とか。
告知とかがちょうど残ってくる。
ちょっとボイスブログ的なところはあるのかなっていうので、こういうゆるゆるで申し訳ないんですけどね。
プチ鹿島
自分も振り返りとか、これからのことを話せるからね。
いい場ですよ、これは。
みち
そうですよね。
それが次につながっていって、先週も話してとかね、先週のことを話してっていうのはありがたいもんで、
私とね、こうやった話ができるのは。
いやー、かしもさん忙しい中に一応。
プチ鹿島
すみません、みっさんこと念のまつで。
みち
いやいや、全然私の勝手なんです、完全に。
ありがとうございます。
またどこかで会ったときにお話しします。いろいろ忙しくて。
プチ鹿島
今週も無事に、遠距離でできたということで、来週もよろしくお願いします。
みち
来週もよろしくお願いします。ありがとうございました、かしもさん。
プチ鹿島
ありがとうございました。
32:39

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