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2023-12-02 53:59

ちいかわ、すみっコぐらし、首の話

今週は営農とサブカル回!


Googleフォームでいただいたお便りを皮切りに、ここ最近参加していたポッドキャスト関連のわちゃわちゃの話をしつつ、ちいかわ、すみっコぐらし、そして映画「首」の話をしています。

ぜひお聴きください。


ジョンさんゲスト出演リンク


趣味発見!むしゃむしゃラジオ 「#186回 趣味とはナニカ、真剣に考えるとわからなくなる説」


ポッドキャストアレコレ 第二回 ゲスト ジョン@営農とサブカル


よるののうか ポッドキャストを作り続けるということ コンテンツとコミュニテ


お知らせ関連リンク


12月15日in新宿 詳細も載っているGoogleフォーム


12月16日in下北沢 PodcastWeekend

 テントブースのT-06です!覚えといてね!

・YourGOTYコラボ企画

サマリー

今回は、ウェブで連載中の漫画「ちいかわ」、アニメ「スミッコ暮らし ツギハギ工場の不思議な子の話」、映画「首」について話をしている回です。北海道在住のコメンテーター、ジョンさんがオーディオSA番組「映能とサブカル」をお送りしています。私はポッドキャストを配信したりリッスンしたりしながら40歳になりました。そして、子供たちと一緒にちいかわの話を楽しんでいる中で、ちいかわのキャラクターたちが可愛らしい世界で過酷な労働をしているという一面も描かれていることを発見しました。このエピソードでは、デカツヨ族がチーカワ族の体を奪おうとする危険性や、チーカワ族が小さくて可愛くいるための努力について話しています。大人気の「すみっコぐらし」の最新作や、北野武史監督が戦国時代の本能寺の編を描いた映画も紹介しています。また、荒木村茂役の遠藤圭一さんや秋市光秀役の西島秀俊さんの演技にも注目し、映画『ちいかわ、すみっコぐらし、首の話』について語っています。修道や男色が描かれる背景には、男女比や社会契約の壊れた状況があり、映画の中で笑いや楽しさが描かれていると感じられました。

00:00
皆さんこんにちは。この番組を配信しております北海道在住のコメのおかげして、個々のポッドキャスターのジョンと申します。よろしくお願いします。
今回は営農とサブカル会という通常会をお送りするんですけども、いつもとちょっと雰囲気を変えてですね、いきなりお便りの紹介から入ろうと思います。
グーグルフォームでコメントをいただきました。ラジオネームカンガトルーさんよりいただいたコメントとなっております。
ポッドキャスターレコレの出演会を聞きました。ジョンさんのちいかわが私足演算を間違えても誰も責めないという例えに声を出して笑いました。
ちいかわ×農業描写探偵は流石に難しいでしょうか。あの世界は真面目に考察してはいけないのかもしれませんが、自然に湧いてくるタイプの食料と、
なぜか虫っている雑草、くしゃ虫検定の問題の答えとはという感じで気になってしまいます。
って感じのコメントをいただきました。どうもありがとうございます。
あのポッドキャスターレコレとはねっていう風なところから解説をしなければいけないんですけども、これはですね、近況報告の方を入ってからいろいろとしたいなと思っております。
ちいかわについて
で聞いていただいた通り、今回は小さくけどかわいいけれども残酷なこともあることでおなじみのウェブで連載中の漫画でもありますし、
今現在目覚めしテレビで1分間の短いアニメとしても放送されていることでおなじみのチーカワを今回は扱っていこうと思います。
でそれと今回はですね、今年ゴジラマイナス1と同日に公開をされました映画、スミッコ暮らしツギハギ工場の不思議な子の話をしようと思います。
で最後にですね、この2本に紐づけた形でですね、ビートたけし監督、北野たけし監督の映画、首についてもお話をしていこうと思いますので、
今回はですね、ちびっ子大集合的な回をやっていこうと思いますので、よろしかったら最後までお付き合いいただきますようお願いします。
というわけで今回も参りましょう。
映能とサブカル、この番組は北海道在住の米農家にして個々のポッドキャスターのジョンがお送りするオーディオSA番組です。
日々の映能をこなしながら触れたサブカル作品について深掘りをしながらお話をしていきます。
聞けば新たな知見が得られるかもしれない雑談会となっておりますので、よろしかったらお付き合いのほどよろしくお願いいたします。
ちなみに今回はですね、いろいろと話はしていくんですけども、ネタバレはそんなに含まれていないかなと思っております。
実際にね、地域化も住みっこ暮らしも何もリタラシーがないという風な方に向けてですね、軽く解説をしながらお話をしていく体となっておりますので、
よろしかったらそんなもんだと思ってお付き合いいただけるとありがたいです。
逆に言うとですね、知ってる話が結構出るかもなという風な、リタラシーのある方にとってはちょっとつまんないかもなという風な感じはあるんですけどね、
それなりに面白い話を頑張ってしまおうと思うので、だいたい30分間から40分間ぐらいお付き合いいただけるとありがたいです。
ではですね、最初にどんな状況でここ最近私が過ごしていて、どんな状況でこのサブカル作品などに触れていたのかという風なお話をさせていただきますと、
今年の11月中はですね、私はとにかくいろんな作業が遅れに遅れていたんですけども、さすがに11月の上旬にはいろんなお片付けが終わるようになっておりましてね、
それでいろいろと大豆の買ってどうこうするとかそういう風なのをお片付けとかそういう風なものをですね、11月の上旬の方にひたすらやっておりまして、
で、で、弊社はですね、11月に入ると土日祝がお休みになるという風な感じになるんですけども、私だけ土曜日のイベント販売という風なのをですね、半ば維持と矯正によって一人でやることになっておりまして、
まあそれなりまして、まあ私だけあのちょっと土曜日それなりに忙しくしながら販売をしているよという風なそんなような状況となっております。
なんでかというと、もう話し始めると泣きたくなっちゃうのでこの辺は割愛をさせていただきますけれどね。
まあそんな感じで11月中はですね、お片付けとあとは経理処理とかそういう風なのをね、いろいろとやっているような状況だったりするんですよね。
スミッコ暮らしについて
で、うちの会社の決算期はですね、毎年2月の28日が締め日となったりするわけなんですけども、うちの会社が関わっている農業関係団体という風なのがございまして、
で、こちらの経理も私、兼任しておりますのでね、それの経理がですね、12月31日、締めとなっておりますので、それに合わせてですね、そちらの方の経理をわーってやっているような状況となっております。
こちらの経理の方はですね、まあ事前にあのいろんなことを準備してたりしておるおかげでですね、まあ今年はそれなりにね、面倒もなくいろいろとやってたりするわけなんですけども、
面倒なことはといえばですね、インボイスの対応でございますね。こちらはですね、まああれなんですよ、あの的確事業者ではないような団体となっておりますのでね、
これの消費税を的確事業者がどう引っかぶるかという風な状況となっておりまして、いくらぐらい引っかぶることになるのかなとかね、そんなようなことを調べたりしながら、
どうやって税制上に有利なのかとかね、あのこの団体を的確事業者にした方がいいのかなとかっていうのをずっと悩んではいたんですけども、
まあ今年に関しては的確事業者は見送るという風な状況になるかなと思います。なんかね、調べてても周りであのこういう風な団体を表に出しているところがそんなにないというような状況になっておりましてね、
なんかどうしたらいいのかなっていう風なのがすっげー悩んだ状態になってなりましてね、あの今現在はちょっとペンディングという風な状況となっております。
まああのね、他の農家の団体が似たような動きとか違う動きをしているはずだと思いますのでね、その辺の情報やら何やらをすり合わせていこうと思っておりますので、
情報をお持ちの農家の皆さん、よろしかったらちょっと私の方までご連絡いただけるとありがたいです。
特にどんな人に連絡が欲しいかというとですね、農家数件で例えば小麦とか米とかの稲刈りとかそういう風なものを合同で利用している団体の皆さんですね、
それなりに利用料が結構あるよっていう風なところをね、ちょっと中心にお話を伺いたいなと思いますので、
お知恵を貸していただける方がいらっしゃいましたらご連絡いただけるとありがたいです。
そんなような感じでですね、経理のおじさんをしておりますと。会社の経理のおじさんの方はですね、かなり児童化の方が進んでおりましたよね。
こっちは去年と比べればだいぶ楽々になっておりますのでね、こっちは良かったりするわけなんです。
でね、私もいいおじさんになってきておりましてですね、外部団体とか外の団体とかに顔を出すことっていう風なのがずいぶん減ってたりはするわけなんですよね。
それのおかげでですね、今年は比較的暇だなーって思いながら過ごしてたりしております。
子どもたちも大きくなってその面倒を見ることという風なのがね、バリエーションが増えてきたりなんだりするという風なのがありますので、
それなりに忙しいことはあったりはするわけなんですけどね。けれども、頭を悩ませて疲れるなという風なことはですね、仕事においてはほとんどなくなってきたかなーと思っております。
ただ11月はですね、それなりに忙しいなという風に思っておりましたのでね。
私はポッドキャスト絡みでここ最近忙しくしてたんですよね。
特にね、再三再四エンディングの方でくどくどお知らせをしてまいりました。
ポッドキャストウィークエンドのイベントやら何やらについての準備を今現在一生懸命やってますよーっていう風な状況になっておりますし、
あとね、そんなような感じでいろいろとやってたりするのも傍ら。
ジャケ劇というイベントの方にLPサイズのレコードサイズのジャケットを提出して参加したりとかっていう。
参加って言ってもですね、データを提出して飾ってもらっただけっていう風な状況にはなってたりするわけなんですけどね。
イベントに参加されて見たよーっていう風な方もね、ちょこちょこコメントいただきましたけど、本当にありがとうございます。
あんな感じに出しておりましたけどね、画素的に大丈夫だったかなっていう風なのがすごく不安な状況でね、いたりはしてたんですけど。
とりあえず私はですね、ポッドキャストウィークエンドの方でもどうもそのね、ジャケ劇に出したLPレコードサイズのやつがですね、
いただいているらしいので、それは当日貼り出そうと思っておりますので、イベントの方に来れなかった方もウィークエンドの方遊びに来ていただけると見れるよという風なしろもになってたりしておりますけどね。
映画『首』について
そんな感じでですね、ポッドキャストイベントの方にちょこちょこ顔を出したりとか、あとは参加したりとかっていう風なので、いろいろと今現在いろいろとやってたりしております。
とりあえず最初にジャケ劇の話からしておきましょうか。
こちらのジャケ劇という風なイベント、ポッドキャスト番組のアドバタラジオと、あと趣味発見ムシャムシャラジオという風な番組とかが大きく関わってらっしゃるポッドキャストのイベントだったりしてたわけなんです。
あとあれか、レクリエーションポートか。そんな感じでですね、このジャケ劇とかをきっかけにしてですね、この趣味発見ムシャムシャラジオという風な番組の石川さんとちょっとお知り合いになりまして、ゲスト出演をさせていただいておりました。
出演回はですね、186回、趣味とは何か真剣に考えるとわからなくなる説という風なエピソードの方にね、出演をさせていただいておりました。
何を話したかというとですね、ひたすらポッドキャストは趣味と言っていいのかなという風な話をしてたんですね。
次に出てたポッドキャスト番組というか、配信のイベントの方なんですけども、こちらはですね、私が時々お邪魔させていただくこともあるゲームなんとかというポッドキャスト番組を主に配信されております。
あとはハヤツとかでお馴染みのね、コヘイさんにちょっとお呼ばれしまして、はじめちゃんという稲見桃の好き勝手ラジオというポッドキャスト番組をやりつつ、
Twitchでいろんなゲーム配信とかをされております方がおらっしゃいまして、その方のですね、Twitchチャンネルの方でやっているポッドキャストあれこれという、
ポッドキャストにあれこれをまつわる話をポッドキャスター同士でワイワイ喋りましょうという風な配信イベントの方に参加をさせていただきました。
こちらはですね、第2回の方に私はゲスト出演しておりまして、今現在はじめちゃんのこのTwitchチャンネルの方にアーカイブが残っておりますので、
こちらもですね、同じように聞くことができるかなと思っております。
一応こっちの方はですね、画面の方にコメントやら何やらが出るような仕様となっておりますのでね、
その当時の盛り上がりとかそういう風なのが気になる方はちょっと画面を見つつ聞いてもらえると面白いこともあるんじゃないかなと思っております。
この回もですね、ひたすらポッドキャストについて話しております。
具体的にどんな話してたかというとですね、1人でやるポッドキャストと2人以上でやるポッドキャストってどう違うのっていう風なのが主なテーマだったかなと思いますけどね。
とにかくポッドキャストについて喋ってたりしてたんですね。
それとここ最近になるんですけども、ポッドキャスト番組夜の農家にちょっと私ゲスト出演の方をさせていただきました。
こちらの夜の農家の山本浩平さんはですね、ポッドキャストウィークエンドで私の隣に立つ予定となっておりますのでね。
よろしかったら見知っていただけるといいかなと思うんですけどね。
だいたい分かっている方の方が多いのかなとは思いますけど。
そのゲスト回がですね、ポッドキャストを作り続けるということ。
コンテンツとコミュニティという風なエピソードですね。
ちょっとゲスト出演をさせていただいて、農系ポッドキャストについてどう思うのかみたいな。
あとはポッドキャストを作り続けるという風なことをどういう風なことなのかねっていう風なのをひたすら喋るという風なゲスト会に参加させていただいておりました。
ポッドキャストと40歳の前触れ
ここ1ヶ月ばかりしてですね、私はずっとポッドキャストって何だろうなっていう風なことを考えながら、いろんなところで配信やら何やらをやってたりしてたんですよね。
あと誰にも言ってなかったんですけれども、私はポッドキャストの文字起こしサイトのリッスンという風なサイトでですね。
ポッドキャストを作りながらポッドキャストについて考えたことっていう風な、どこにも公表してない番組という風なのを10分間ぐらいのやつを雑然と収録して配信してっていう風なことをやってたりしてたんです。
そんな感じでですね、いろいろとポッドキャストについて考えて配信するという風なことをやってて。
たくさんマイクを使ってね、いろんなお話をしてたりしてたんですけども、その割には配信音源が全然増えてないというね、恐ろしい事態になってたりしてたんですけどね。
その代わりそんな感じで、ひたすらここ最近はポッドキャストについていろいろと喋るという風なことをやってたりしておりました。
なんでそんな風なことをやってたかというとですね、私はポッドキャストウィークエンドに向けてポッドキャストの作り方という風なのをですね、文章にして書いて話をしようかなと思ってたんですけども。
いろいろとありまして、ちょっと出すのも微妙だなっていう風な判断になりましてですね。
いろいろと書いた文章を全部ぶん投げてるような状況となっております。
そのうちの時事の方にして投げようかなとも思うんですけどね。
なんとなくなんか微妙な内容だなという風なものになっておりますのでね。
まあ、なんか、なんかなという風なので、ちょっとあんまり表に出るかなという風なのを怪しかったりしてたんですね。
そんな感じでですね、ここ最近はずっとポッドキャストに会話することにすごく力を入れておりましてですね。
本業の方にどれだけ力が入ってたかと言われると、ちょっと、ちょっとなという風な状況だったりしてたんですね。
まあ今年に関してはですね、まあしょうがなかったじゃんというような部分もありますし。
あと来年以降どうすればいいのかなという風なの。
まあ今現在もねちょこちょこいろいろと考えてはいるんですけどね。
まあなんかね厳しいような状況になってきておりますね。
本当にあのいろんなことを値上げしていかなきゃいけなかったりとかね。
あとあのいつまで経ってもあのうちの親父があると思うなよというかね。
今働いてもらっているうちの父親連中がどれだけ元気で働けるのかというようなことを考え始めるとですね。
まあ怖くもならなという風なのね。
ここ最近いろいろと考えるような状況となっておりますね。
ちなみにですね、私は今日40歳になりましたので収録をしておりますのは11月30日となっておりまして。
40歳になったんですけども、なんとなく将来の希望とかそういう風なものを得る前にですね。
なんとなく重くのしかかってくるものばかりが見えてげんなりすることが多いなという風なことをね。
思うような昨今でございますね。
そんなような状況下ですね。
私あの子供たちが今現在ちょっとスクスクと大きくなっておりまして。
子供たちをきっかけにして見ることになりましたサブカル作品という風なのがちょこちょこ増えるようになってきたので。
今回はですねリクエストもあったのもそうなんですけれども。
ちいかわの可愛らしい世界
私があのここ最近好きで見ているちいかわの話をですね。
最初にしていこうかなと思っております。
ちいかわは多分皆さんイラストはどこかで見たことがあるだろうなと思っております。
あの白くて丸っこくて熊みたいな感じのやつとあとうさぎみたいなやつとあと猫みたいなやつがですね。
まあ大体3匹並んで揃って可愛いフォントでちいかわってなってるやつをね。
なんか見たことあると思うんですね。
その周りにちょっと色々とねキャラクターやら何やらがいてっていう風な感じだったりするんですけども。
多分ちいかわがすごく人気というか色々と動いてるなっていう風な部分はですね。
子供たちが見ているのはあれです目覚めしたるみの方でやっている1分間の短いアニメの方だったりしておりますね。
こちらのアニメはですねAmazonプライムの方でも無料で配信されてたりしておりまして。
私の娘たちは割とあのアマプラの方でよく見てたりするわけなんですね。
やっぱりあの子供向けのコンテンツとしてこのちいかわというのがすっげー色々なとこに出てたりするんですね。
まずあのちいかわカレーでしょ。
あとちいかわランチパックとかね。
まあそういうね食べ物関係のやつがすっげー出てたりするんですよね。
それであのうちの娘たちも好き好んでちいかわカレーを買ってはちいかわのぬいぐ、箱の裏にですね。
ちいかわのぬり絵がついてたりあとちいかわのシールがついてたりという風なので。
まあ楽しくしてたりしておりますし。
それであのうちの娘特に上の娘がですね。
一番最初に欲しがった漫画っていう風なのがちいかわの漫画だったりするぐらい。
やっぱりこの子供向けもいいんだなという風な感じの作品となっておりまして。
私もですね子供きっかけで色々と見るようにはなってたんですけれども。
見るようになって思ってたところがですね。
ちいかわが意外と過酷な生活をしているっていう風なところがですね。
目につくようになりまして。
私はそれのおかげでより好きになれたかなって思ってたりしております。
ちいかわたち、この二頭身ぐらいの非常に可愛らしいキャラクターたちはどんなところに住んでいるかというとですね。
何と言ったらいいかな。
本当にメルヘンチックな、例えばその辺を歩いていたらお味噌汁の川が流れていたり。
ご飯が無限に湧き出る、ご飯無限湧きどころっていう風なのがあったり。
あと空の上をただのナンが飛んでいて、それを捕まえて大きなピザにして食べたりとか。
あとはその辺に大きなゼリーが置いてあって、それの上に乗ってプルンプルンさせて遊んだりとかっていう。
まあ大きな食べ物に乗って小さいキャラクターが可愛らしくフルフルしたりするっていう風なことをやるっていう風なところで。
非常に可愛らしいようなところが描かれる一方ですね。
チーカーたちの過酷な労働と脅威
このチーカーたちはですね、過酷な労働を強いられたり、あとはすごく大変なところに住んでたりするんですよね。
まずそうですね、労働の部分から言いましょうか。
チーカーたちはですね、なぜか知らないけれども、必要に応じて労働をしていたりするんですよね。
どんな労働をしているかというと、草むしりとあとは討伐ですね。
そう、討伐をするんですよ、チーカーたちは。
草むしりとか採取とかっていう風なお仕事もあったかな。
あとシール貼りもあったか。
その労働の方も結構過酷だったりするんです。
草むしりも日中ずっとずっと草を延々とむしり続けていたり、
あと採取に至っては夜を徹して採取をしておりますので、基本的に徹夜のようなことをチーカーたちがしてたりするんですよね。
チーカーたちはさすがに徹夜明けだとですね、本当にボロっとした感じになるっていう風なので。
非常にかわいらしいというか、かわいそかわいいみたいな感じになったりするんですね。
そういう風な感じで集めたお金を何に使うかというとですね、主に有効費とかに使ってたりするんですよね。
例えば、主人公のチーカーと言われている熊みたいな白いやつはですね、犬床でやってた家に住んでいるので、
その辺は特に大丈夫だったりするわけなんですけども、
そのチーカーのお友達のハチワレという猫みたいなやつはですね、基本的に洞窟の中に住んでるんですね。
食器もボロボロだったりするし、あとは寝てるベッドがですね、ゴザみたいなやつだったりするんですよ。
この洞窟っていう風なのがですね、普通に生活もすることができるはするんですけれども、時々怖いやつが入ってくるっていう。
怖いやつが入ってくるからそれを追い返すために追い出す用のサスマタみたいな棒をね、常に自宅の中に常備してるっていう。
油断していると怖いやつが入ってきて襲ってくるという風な世界観だったりするんですよ。
チーカーたちはですね、そうやって洞窟といって、仕事としてハチを受けて、そういう怖いやつという風に漠然と言われている怪物みたいなやつとですね、時々戦うことがあるんですよね。
で、そうやって戦って得たお金を使って何をしてるかというと、ハチワルはずっと欲しかったカメラを買ったりとか、あとはちょっと美味しいご飯とかの売り物を買ったりとか。
あとは鎧さんと呼ばれている、このチーカーたちを庇護しているような立場の人間型をしている、そしてあの鎧姿をしている鎧さんという風なのが出てくるんですよね。
彼らのうちですね、ちょっとポシェットの鎧さんという風に呼ばれている、アニメだと杉田和弘さんが声を渡っている鎧さんがいるんですけれども、その鎧さんが作っている可愛らしいポシェットとかパジャマとかね、そういう風なのをですね、お金を出して買ったりしているという風な感じをやってたりするんですね。
そんな感じでですね、チーカーたち、労働やら何やらしてたりするので、うちの娘が最初に買ったチーカーの本はですね、漫画はその後に買うんですけど、その前に買ったのがチーカーのお金ドリルって言ってるんですね。
チーカーの題材にして、労働でいくらいくらもらって、この時たこ焼きを買ったからいくらいくら出て行って、今何円持ってるっていう風なのを、やるようなのを覚えられるドリルという風なのが出てましてね。
それから娘たちが覚えたりするという風なので、そういう風なのを持ってね、なんかやっぱり教育的に良さげな感じがするところがいいんですけれども、けれどもこんな感じですね、結構ハードな世界観で暮らしてたりしております。
ヤンヤン先生、チーカーたちはですね、何かに襲われて命を脅かされる危険性というか、そういう風なことが特にアニメの方でも描かれるし、漫画の方でも当然のことながら入ってきてたりするんですよね。
例えばどんな風に脅かされるかというと、本当に物理的に大きな、例えばファンの間の俗称でデカ強族という風に言われている、デカくて強いような見た目をしている奴らという風なのがいるわけなんですけども、
そういう奴らと対峙する際にですね、本当に苦戦をする際には殺されそうになったりですとか、あとは魔法をかけられて体を奪われそうになったりとか、
あとはチーカー族の中でですね、特にチーカーの一環の方に描かれているキメラという風なお話なんですけれども、
チーカー族のチーカーの仲間のような存在がですね、ある日、アハハハハこんなになっちゃったという風な感じですね。
なんか顔は可愛いんだけど背中に悪魔みたいな羽が生えて手に大きな爪ができて、そして尻尾が生えているという姿が現れて、
こんなになっちゃったからにはねって言ってチーカーに襲いかかってこようとするという風なところが冒頭から描かれてたりするんですよね。
要は本作の中ではあんまり明示的に語られているわけではないんですけども、おそらくこのチーカーをはじめとしたチーカー族はですね、
何かのきっかけで可愛くなくなった瞬間にこういう怪物というかキメラのような存在になってしまうという風なところが冒頭から示唆され続けてたりするわけなんです。
実際にチーカーの作中の中にもですね、あの子と呼ばれている大型のデカツヨ族がいるんですけども、これも元々はチーカーと一緒に働いたことがあるチーカー族の一人が、
いろいろあってあの姿になってしまったのではないかという風なのが示唆されてたりするんですよね。
で、あとこのデカツヨ族になった後もですね、チーカー族に戻ってくることがどうもできるらしいという風なのが示唆されております。
それが作中の中に出てくる、本当にピエロというかジョーカーみたいなキャラクターでですね、モモンガという風に漠然と言われているキャラクターがいます。
このモモンガはですね、最初の登場シーンは普通にかわいこぶりっこしながら出てきたりするんですけども、
デカツヨ族と体の奪い合い
こっちの回の方で描かれているお話として、デカツヨ族に返せ返せ返せっていう風に言いながら追いかけられるのをかわいらしい振りをしながら逃げ惑うという風なところから描かれてたりするんですね。
で、その間の中で描かれているお話っていう風なのが、チーカワの体を奪う魔法使いのおばあさんのようなキャラクターが出てきて、
そしてこのおばあさんのようなキャラクターが言うセリフっていう風なのが、こういう体を欲しがる奴らがいるんだよっていう風なのを言うんですね。
だから何かしらの魔法とかそういう風なのがチーカワの世界の中にはたくさんありまして、
それを使ってチーカワ族の体を奪うようなことをやりたがるデカツヨ族もどうも存在しているらしいというのが示唆されているというのが描かれてたりするんですよね。
だからチーカワたちはですね、何かしらの油断とか状況が揃ったりするとデカツヨ族になってしまって、
そしてチーカワ族としてのアイデンティティを失ってしまうという風な危険性を常にはらんだような状態でいるという風なところがすごく怖いような部分でもあって、
面白い部分だなって私自身は思ってたりしております。
これね、いろんなファンの皆さんいらっしゃってこういう風な部分が嫌だという風な方もいらっしゃるらしいんですけどね、
私はすごくいいなっていう風に思ってたりするんです。
特にやっぱり自動文学とか子供向けのコンテンツという風なのはですね、子供たちが気づかない程度に人食いの化け物がいてほしいんですよ。
なんでそんな風に思うのかというとですね、やっぱり子供たちって純粋だ純粋だという風に言われてるんですけど結構残酷なんですよね。
やっぱりある程度人間らしい部分という風なのは成長していく過程で覚えていく部分なんで、
そしてその子供たちのプリミティブな部分に何が訴求するかというとですね、残酷な部分だったりすると思うんですよ。
で、チーカーたちに対しても特にその辺の部分でね、チーカーがかわいそうな目にあってるところをキュンキュンしてしまうという風な部分がやっぱり子供たちの中にもあるんではないかなという風に思っております。
で、そのことを面白おかしく描いてるんじゃないかっていう風に考えられるファンの方とかもね、ちょっとXとかその辺を見てたりすると散見されるんですけども、
でも私は違うと思うんですよね。作者の永野さんの方、多分ああいうかわいそうなふうにするっていう風なところを意図して描いてたりするわけなんですけども、
チーカーたちはあの場で何を戦ってるかというと、どんな状況であっても小さくてかわいいままでいるっていう風な戦いを描いてると思うんですね。
私はそのことがすごく痺れることだなって思うんですよ。
例えば、俗にハチワレみたいなことを言われることがある。
ハチワレというキャラクター、独特な喋り方。
チーカーの世界において、チーカーのキャラクターの中でハチワレは唯一ちゃんとした言葉を喋るんですよね。
ちなみにチーカーはほとんど喋りません。
ワーとかアーとかね、あと二文字ぐらいしか喋れなかったりする。
あとはヤダーっていうぐらいか。
あとウサギに関してはコミュニケーション不能なような文字をずっと言ってたりするっていう風なのがありますからね。
ハチワレは統治法が多いような言葉を使ってたりするので、したたらず非常に可愛らしかったりするんですよ。
実際アニメの方もね、お子さんの声優さんがやってたりするのでね、すごく可愛らしくて。
あとエンディングテーマはですね、作中に出てきた歌をその子が歌ってるんですけどね、また絶品な歌だったりするんですよね。
いい歌なんですよね。
ちなみに作曲が徳丸修子っていう風なところがですね、いいとこ持ってきてるなっていう風な感じがすごくするなという風には思ってたりしております。
ハチワレ語録の話なんですけれども、ハチワレはどんな状況になったとしてもですね、
悪態とかをつかないようにするのに不思議な言葉遣いをするなっていう風な感じがするんです。
例えば、大きな穴に落っこちて、そして上がることができなくて、雨に打たれながら延々とぼーっとしてる先に言う言葉がですね、喜びがないって言うんですよね。
悲しいとかつらいとか、そういう風なことを言わないっていう。
だからネガティブな言葉を言わないようなメンタリティを持っていて、そしてそういうようなことにならないっていう風な振る舞いをずっとしてると思うんですよね。
チーカーが言葉を喋れなかったり、ウサギが言葉を喋れなかったりするのも、もしかしたらそうやって小さくて可愛くいるための手段なのかもしれないなっていう風なのを見ながら思ってたりするんですね。
それをどこまで理解してやってるのか、本能的にやってるのかどうかっていうのはちょっと見ている限りではさっぱりわからないんですけれども、
けれどもどんなような状況にあってもですね、不思議な言葉遣いをしたりしてネガティブな言葉を言わないようにしてるっていう風なところの振る舞いは非常に可愛らしくていいなーっていう風には思ってたりしてたわけなんです。
このね、小さくて可愛いままでいるっていう風なところを維持することができると、多分チーカー族はチーカーでいることができると思うんですけどね。
それをやめてしまったものがどうなっていくかっていう風なところがですね、今現在描かれているのは3パターンあるかなと思います。
明治的なのはさっきも話した、キメラ化してしまう、怪物になってしまうっていう風なチーカー族ね。
それもいる一方で、大きくて強くて可愛いままでいるっていう風なのも皇帝的に描いているというところが私は痺れる部分だなと思います。
ここ最近の島編という風に言われている、チーカーたちが大きな討伐をしにとある島に行くっていう風な話があるんですけどね。
これは電気ミステリー的な展開をしていて非常に面白かったんですけども。
この電気ミステリー的な展開をしている話の中に出てくるデカツヨウ族の一人のセイレーンちゃんっていう風に言われているやつがいるんですけども。
これがですね、でかくて強くて可愛いんですよね。
そしてかなり凶悪で、人の命とかそういう風なことを見じんもっかえに見てないんですけれども、可愛いという風なのを両立しているっていうところがですね、やっぱり最高だったりするわけなんですよ。
やっぱりそういうような感じでですね、怪物化はしてしまうんですけれども、可愛さを残しているっていう風なところを描かれてたりするっていう風なところが非常にいいかなと思います。
私はセイレーンちゃんにおいてもですね、もともとはチーカー族の一員だったんだろうなという風なのを思っております。
ちなみに作中の中で明らかにされてたりはしないし、特にそういう風な示唆もされてはいないんですけども。
私はですね、この作中に出てくる鎧さんという風な人々はですね、チーカー族のなれの果てであって怪物にならなかったチーカー族なんじゃないかなって思うんですよ。
この作中に出てくる鎧さんたちっていうのは基本的にはチーカーを庇護する立場にあります。
お金を管理したりとか、あとはチーカー族に危険が及ばないように、多分草とかそういう風な部分とかを申し出せたりしているのは、危険な草が混じったりしないようにチーカーたちを働かせてあげるんだろうなという。
そしてお小遣い程度の経済を回しているのはなぜかといえば、チーカーたちがチーカーらしくいるための可愛いお買い物ができるために、ああやってお金を出しているんだろうなと思ったりするんですね。
それをやるためにチーカー族の慣れの果てたちは多分大きな鎧を着て、そして姿を隠した状態で怪物ではない見た目としてチーカー族に関わってたりするんじゃないかなって思うんですね。
だから鎧さんたちは基本的に可愛らしいものが好きなんですよね。ピクニックにする際のお弁当も手が込んでるし、ポシェットの鎧さんとかはポシェット作ったりいろいろやってたりするし。
あとはね、チーカーたちのためにヨーグルト体操をやるようなキャラクターを作ったりとかね、いろいろやってたりするっていう風なところがすごく微笑ましいかなと思ってたりしておりますね。
そんな感じでですね、小さくて可愛いままの努力をあのキャラクターたちがしていくっていう風なところが、私はすごく痺れて好きだなという風に思っておりますね。
あと話したいことといえばですね、小さくてそのまま可愛くてなおかつ強いっていう風なのに、例えばチーカーたちの師匠であるラッコっていう風なのがいたりしますし、あと小さくて可愛いんだけどもおっさん臭いクリマジュウっていう風なのがいたりするんですね。
こいつらもですね、多分その特性ある何やらを持ちつつも可愛さを維持するための努力として、例えばラッコ先生はですね、いろいろと可愛らしい良くなる感じでスイーツフェスタとかそういう風なものをやってたりしますし、あとクリマジュウに至ってはですね、漫画の中では酒かすっていう風に言われてたりするんです。
要は基本的に酒をかくらってそしてフラフラしてることが多いようなキャラクターなんですよね。ちなみにアニメ版はですね、さすがに酒を飲んでる描写がダメなのかどうか知らないんですけれども、酒を飲む描写を一切削られておりまして、牙を抜かれてるとかっていう風なの言われてたりするんですね。
でも、ちいかわの世界においてお酒を飲むっていう風なのはどうも免許がいるようなんですよね。だから特定の年齢になったら勝手に飲めるという風なものじゃなくて免許制になってるっていう。その理由もですね、おそらくは可愛く飲むために免許がいるんじゃないかなっていう。そしてあの世界においてはいろんなところで食べ物とかそういう風なものがポップアップしてしまうと思うんですね。
そうなった際にちいかわたちが食べてちいかわ性をなくしてしまうような状況にならないように危険な食べ物を意図して好き好んで食べるようにしているという風なキャラクターがいるんじゃないかなって思うんですよ。だからああいう大人びた行動みたいなものに関しては免許制にあの世界ではなってるんじゃないかなと思うんですね。
だから他に出てくるシーサーとかっていう風なキャラクターがアルバイトをするためにスーパーアルバイターの資格を取ってたりするんですね。それもちいかわ性を維持しながら働くっていう風なことを学んでたりするのでああいう風にやってるんじゃないかなと思います。ただあのちいかわが常にね取ろうとしておりますあの草むしり検定の5級何回も何回も落ち続けてたりするわけですけどもあれも落ち続けてる理由っていう風なのは実はちいかわ性を維持するために落ちなければならないのかなとかね。
そんなようなことをいろいろ考えてたりするというそういうような妄想がはまるコンテンツとしてまあ私は非常に好きかなという風な気がしております。やっぱりあのこういう風なのを見ておりましてですねあのまあ広く大人に受け入れられるコンテンツになっているという風な理由もやっぱりなんとなく想像がつくんですよね。
やっぱりねあのどんなような状況になってても小さくて可愛くいるという風なところに憧れを持ったりそれを指針にしたくなるような特にあの女性とか男性とかっていうのがいるのもなんとなく気がわかるなという風なところですね。
次はちょっとちいかわよりももっと可愛らしい作品の方をちょっと話をしていこうと思います。
スミッコ暮らしとキャラクターデザイン
次に話すのはですねスミッコ暮らしの3作目の映画スミッコ暮らしタイトルがすぐ出てこない継ハギ工場の不思議なこの話をしていこうと思います。
スミッコ暮らしは皆さんわかりますかねって言ってね。
あの始まってるのはこのスミッコ暮らしの方が古かったりするわけなんですけどね。
このキャラクターどこのキャラクターかというと3Xというリラックマとかタレパンダとかでおなじみのところでございますね。
そこのキャラクターとしているキャラクターとなっております。
横水有利さんという風な方がデザインしておりまして基本的にはスミッコを愛好するまあいろんなところからはみ出ている何かしらダメなところがあるキャラクターがスミッコに身を寄せ合っているっていう風なところが可愛いねというそんなようなキャラクターもグッズだったりしております。
もともと絵本だったりアニメだったりイラストだったりという風なのがたくさん販売されておりましてうちの上の娘がですね1作目の映画を見たところからハマるようになりましてその後もいろいろとグッズやら何やら集めて下の娘もかなり愛好しておりましてね。
ここ最近は家族全員でこのスミッコ暮らしの3作目の映画を見に行ったりしてたっていう風なところがここ最近だったりしております。
このスミッコ暮らしのキャラクターたちどんなようなのがいるかというとですね。
こっちは二頭身ぐらいのキャラクターなんですけどもいるのがですねまずペンギンのような見た目なんだけども体が緑色で昔はお皿があったかもしれないっていう風な感じで自分が何なのかわからなくなっているペンギンっていう最後に疑問形がするペンギンという風なキャラクターとあと揚げ物コンビ。
1%だけお肉があってそれ以外全部脂身なので食べ残されちゃったとんかつっていう風なのがいましてそれもとんかつという風な名前のキャラクターがいますと。
その他とんかつあと恥ずかしがり屋でいつもスミッコにはいるんだけども優しすぎるのが嫌いがあっていろんなスミッコにスミッコを譲ってしまう猫という風なキャラクター。
これ太ましい猫なんですけどねこれも非常に可愛らしかったりするしっていうのがありますしあとその他すぐに出てこないな一番人気がトカゲと言われている名前はトカゲなんですけども本当は恐竜であることを隠しているというトカゲがいたりするという。
あともう一匹サムガリのシマルシロウクマであったかいところを求めて南に南になんかしてきたらスミッコにつくようになってしまったっていう。
大体この5匹がメインとなっていろんなところでいろんなことをやるよという風なお話だったりしております。
「すみっコぐらし」の映画シリーズ
このスミッコたちはですねそんな感じで基本的に不眠属性がついてはいたりするわけなんですけれどもチーカと比べてですね非常にいい暮らしをしております。
スミッコたち基本的にあの労働しないでですねスミッコに全員で集まっては絵本を読んだり一緒に眠ったりあとあのいろんなところにご飯を食べに行ったり
喫茶スミッコでいいものを食べたりこのスミッコの世界にあるケーキ屋さんでたくさんいいケーキを食べたりという風なことですね。
本当にあのお子さんにどんなような感じで見せたとしても安心コンテンツっていう風なのがねまあ展開されているような作品となっていたりしております。
毒がある方が私は好きなんですけどねでもあのスミッコたちに関してはですねあの存在自体にそれなりにね欠落があるという風なところで
そしてこの欠落を埋めようとするという風なところが不眠可愛くてですね。
まあ多分うちの娘たちもあのいいのかなという風なのはちょっと見てたりしておりました。
あの子供たちにとってというかうちの娘たちはですねあのなんていうかな物語の暗いトンネルを越えられないという風な状況になっているのかなって。
これあの最近の子たちが多いのかどうかもわからなかったりするんですけどもちょっとでも登場人物がピンチになったりすると途端に泣き出したりするような子たちなんですよね。
それのおかげでですね私が見せたいなという風に子供に良質なトラウマを与えるような作品というのはのきなみ嫌って見てくれないんですけれどね。
けれどもあのまあこういう風なのでまあ見せたとしても非常に安心でであと親として見せたとしてもスミッコ暮らしに関しては映画はですね。
とにかく大人が見てもそれなりに目立った部分から見ても面白いような作りになっている作品だったりするんですね。
でちょっと映画の話をしていきますけれどもスミッコ暮らしの映画はですね1作目と3作目はとにかくよくできてるんですよ。
あのすごく短い時間の中でスミッコたちという風なキャラクターがいかにどのようなキャラクターかという風なのを描いていて。
そして非常にメタなことを映画では描いていくんですよね。
例えばスミッコ暮らしの1作目においてはですねスミッコになる過程をスミッコではないキャラクターを使って描いているっていう。
そしてスミッコにいる限りは僕たちは仲間だよっていう風なのをスミッコたちが頑張ってそれを成し遂げていくっていう風な様がですね。
あの見ていて高級する人も大人もいるよねっていう風なところがすごく共感を呼んでた部分かなと思ったりしております。
そのスミッコ暮らしはですねとにかくあの弱くて欠落を堪えていてでも居場所があっていいよねっていう風なキャラクターなのですね。
多分あの窓際に追いかかわれていたりとかね。
あといつ辞めるのかなあいつみたいに思われているような職場で働いているような人とかはすごく共感するんじゃないかなと思っております。
なんかでニュースとかあとこの間家族で行ったスミッコ店とかもそうだったりするんですけど。
スミッコおじさんいるんですよね。スミッコ暮らしが大好きなおじさんという。
千居川の千居川ランドの方でも千居川おじさんは結構いたりするんですけど。
そんな感じですね。やっぱりあの何かしら現代人に刺さる部分もあるなという風なコンテンツになっているのかなと思います。
で、1作目はそんな感じですけども。
2作目がですねちょっと地味ではあるんですけどもチャレンジングなことをしているなという風に思ったのが。
2作目に関しては魔法でスミッコたちの欠落が埋められてしまうとスミッコがどうなってしまうのかという。
スミッコがスミッコ性を失ってしまうという風な話が描かれてたりするんですね。
2作目のお話を大雑把に話すと、要は魔法使いみたいなキャラクターが出てきて。
この魔法使いみたいなキャラクターという風なのはスミッコたちに親切にしてもらったからそのお礼としてスミッコの願い事を魔法で叶えてしまうという。
で、魔法で叶えられてしまった結果スミッコたちの持っている欠落が埋められてしまってスミッコがスミッコでなくなってしまうというのが描かれててね。
そしてそれを戻してあげるために色々と頑張るという風な話があって。
やっぱりこっちの方もちょっと1作目と比べてスミッコ暮らしのファンムービー的な感じにはなってるんですけどね。
けれどもやろうとしている意思とかそういう風な部分に関してはね。
やっぱり面白い点があるなという風に思ってたりしておりますよ。
で、ようやっと本作の話になってくるんですけども。
本作はですね、そんな感じで言うと非常に面白かったというか、すごい子供たちがギリ見れる程度のホラー描写をやりつつ、
あとはミステリー描写もやりつつ、あとはアクションも入れるという風なところをやってて。
すごくいいなという風に思ってたりしております。
わかるおじさんに向けて話をするんですけども、狙われた学園とか光る目とか、
そういう宇宙人サイレント侵略者みたいな感じのお話をスミッコ暮らしで展開していくという風なのが今回描かれてたりするんですね。
そして主題になるようなお話という風なのが、スミッコで言おうと思ったんだけれども、怪物化してしまったスミッコをスミッコたちがスミッコに戻してあげるという風なお話なんですよね。
私はこれを非常にホラー展開やら何やらを加えつつやってるという風なところが、すげえなという風に思って見てたりしておりました。
あらすじも喋らずに元のテーマ的な部分だけ話して恐縮なんですけども、今回どんな話なのかというとですね。
スミッコたちが街外れを歩いていると、熊店長と言われている、熊工場長かと言われている熊のぬいぐるみみたいなやつに声をかけられまして、
いろいろあって熊工場長についていくと古いおもちゃ工場の方に入っていきます。
おもちゃ工場の方で今まで働き手が誰もいなくなってしまったからおもちゃを作れなくて困ってたんだけど、君たち手伝ってくれないかという風な感じでスミッコたちに頼まれまして、
スミッコたちがおもちゃを作っていくと、そこの作って出来上がったおもちゃという風なのがですね、次第に最後の出荷団体になると動くようになるという。
そんな感じでですね、たくさん動くおもちゃを使ってはいろんな街に出荷して販売するという風なことをやっていくんですけれども、
その工場で働いていくという風なところにスミッコたちも巡納していくんですね。巡納していく過程ですね、工場の中にスミッコたちのお部屋も作ってご飯もいいものをいっぱい出してという風な感じになっていて、
スミッコたち、君たちはもうお家に帰らなくていいからここに住んで一緒に働きなよという風な感じですね。スミッコたちがお仕事をしていくよという風な話になっていくんです。
この時点でだいぶ怖いですよね。この怖いような部分という風なのを怖く見せつつ、なおかつ出荷されたおもちゃがどうなっていくかというと、スミッコたちの仲間が住んでいる街の方におもちゃが出荷されていて、
おもちゃがたくさんいろいろと遊んで遊んでという風な感じで、いろんなスミッコたちにうざがらみをしていくという風なところが大量に描かれていたりするという。
それを知ってどうにか止めなくちゃいけないねという風になってくるんだけども、なぜこんなことにしてしまったのか。あとは熊工場の部長の目的とはという風なところ。
いろいろと調べていく過程で何かがわかっていくという風なシナリオになってたりするんですね。そんなような話という風なのが私はすごくいいなという風に思ってたりしてたんですね。
どんなような状況、怪物的なような状況になったとしても、スミッコたちはスミッコである限りスミッコに戻そうとしてくれるんだという風なところが、チーカーと比べて随分優しいなという風な感じがするんです。
チーカーがですね、ハードすぎるという風な部分もあるんですけどね。けれどもその辺の部分でこのスミッコ暮らしの3作目という風なのが非常にいい時期となっておりますのでね。
よかったらお子さんがいらっしゃる子だったら一緒に見てあげると面白いんじゃねえかなと思いますね。
特にスミッコたち好きだったら絶対に面白いかなと思いますので、よろしかったらちょっと見てあげるといいんじゃないでしょうかという風なところで。
北野武史監督の戦国時代の本能寺の編
最後はですね、なんとなんか男らしくて強そうなやつ、音強でお馴染みの首の話をして今回は終わりにしようと思います。
随分もういい時間喋っちゃってるので駆け足で紹介するんですけども。
こちらはですね、北野武史監督、脚本編集、主演を務めております映画となっております。
予告編でも言われてたことなんですけどね、構想に30年かかっておりまして、ようやく撮るのに随分時間がかかった戦国時代の本能寺の編を描いた作品となってたりしております。
あらすじとかその辺についてはですね、本能寺の編を扱っておりますので、戦国大名でお馴染みの織田信長とか徳川家康とか、
橋場秀吉とかそういうふうなのがいっぱい出てくるよっていうふうな作品となってたりしております。
本能寺の編物でですね、あんまり見たことないような戦国時代劇になってたかなと思っております。
ヤクザものかっていうふうに言われてることが多かったりするんですけども、それとも私ちょっと違うなというふうに思ってたりしております。
この映画はどんな映画かというか、どんな映画だったのかというふうなのはちょっと簡単に言っちゃうと、
冗談なのか本気なのかわからないまま殺したり殺されたりするような映画だったりするんですね。
これね、非常にコント的な、笑わせるような作りにはなってるんだけれども、
笑ってるような最中でも人が死ぬようなことが定期的にあって、それがおぞましいよねっていうふうなお話だったりするんです。
その笑いの形っていうふうなのがですね、男同士のホモソーシャル的なのの極限みたいな感じの嫌な奴っていうふうなのがひたすら描かれておりまして、
それをひたすら映像の中に捉えておりまして、そんなような状況下で人が死んだり死なれたりっていうふうなところになっていくっていうふうな、
そんなような映画となっております。
特にホモソーシャルの嫌だなっていうふうな部分なのと、あとはあんまり見たことないなというふうに思う部分がですね、
本作では戦国武将同士の男色が描かれております。
時代劇における男性関係の描写
時代劇とかその辺見られてる方だったら修道もね、男のたしのみっていうふうなのをなんとなくわかってたりするかなと思うんですけど、
要は戦国武将たち、基本的に戦争に出てたりすると周りに男しか死なかったりしますので、
西洋修理をどうしてるかっていうふうに言われると男でするというふうなのをやってたりするんですね。
で、あとそれ以外の理由としてあることとはいえはですね、
例えば体の関係を持つことによって裏切ったり裏切られたりというふうなのリスクを避けるために、
だからの思いが通じ合った情動があるような、情けを互いにかけられ合うような関係を作るために修道をたしなむというふうなことはどうもあったりしてたようなんですね。
ちなみにこの修道とかその辺はですね、江戸期の方も結構あったりしてたそうなんですけども、江戸期とかその辺の時代というふうなのは、
女性と男性の人口比というのがすごい倍近く違ったそうなんですね。
男性の方が倍近く多くて女性の方が少なかったというふうなところになりますと、
当然のことながらそれはね、修道も増えらーなというふうな感じなんですけどね。
これは男女比のこの人口差というふうなのが減ってくるとどんどんどんどん廃れてったというふうなものを考えるとですね、
やっぱりそういうふうなもんなんだろうなというふうなのを思っております。
本作においてはそんな感じですね。
男色が描かれてたりしております。
この男色も嫌だなというふうな部分も結構あったりするんです。
純粋に思いやってるかもしれないなというふうな雰囲気がする人というふうなのが出てくる一方、
基本的にセクハラとかパワハラだよねというふうな状況になったりする。
だから上司の男色趣味に合わせて自分も男色をしなければならないというふうな、
そんなようなのが発生する戦国時代というふうなのをホモソーシャル的に描いているというふうなのが、
非常にえげつねーなというふうな感じがするような作品だったりしております。
ホモソーシャルな状況の背景
だからBLとかそういうふうなのを目的で見に行くとなんか違うんじゃねーかなとは思うんですよね。
やっぱりどこまで行っても色んな人が嫌だよねというふうに言われているホモソーシャル的なやつ。
というふうなものになるんじゃねーかなと私は思っていたりしております。
ただそういうふうなことをやってたりするので本当に嫌だなというふうな感じがあるんですけども、
やろうとしている人々というふうなのを考えていることというふうなのは、
男らしくて強くあろうとした結果、そういうふうなものになっているというふうな感じがするんですね。
やっぱりそういうふうなものの表出としてああいうような行動が出てくるというふうなところがですね、
えげつなかったり嫌だなというふうな部分があって、
若干可愛気があるような瞬間すらあるというふうなところが不可思議な部分もあろうなというふうに思っております。
本作は特にですね、荒木村茂役をやっている遠藤圭一さんが可愛い感じになっておりますしね。
それに関係することになる秋市光秀役の西島秀俊さんがですね、
まあ困った顔をされたりするというふうなのが非常に良かったりするかなと思います。
あとね、演技的な部分ではですね、小田信長役の笠寮さんがですね、
あんまりにも見たことのない信長像で最高だなというふうに思っておりました。
地方のイキリヤンキーが信長をやっているというふうな、
そんなようなあんまり見たことのないような信長像でですね、すごく面白かったかなと思ってたりしております。
あと結構賛否両論あったりするんですけどね、
ビートたけしっていうか、そうビートたけしなんですよ。北野たけしっていうよりはビートたけしなんですよ。
今回はビートたけしで演じる橋場秀吉がですね、
結構オフビートな感じのコメディタッチのセリフ絵回しとかそういうふうなことをやってたりするんですね。
その辺の部分も本当に冗談で言い合ってるんだけれども、
あれ、この人本当に裏切らないよな、殺そうと思ってないよなというふうなのが不安になるような感じがありつつ、
なんとなくそれで面白いというふうなのを描いてたりするというふうなところが、
映画『ちいかわ、すみっコぐらし、首の話』の評価
私は見ていてすごくいいなというふうには思ってたりしておりました。
やっぱり作中の小田信長のセリフでもあったりしてたそうなんですけども、
口ではみんな忠義だ忠義だというふうに言うし、
あとは無茶苦茶をやってもそれに従ってくれたりするしっていうふうなので、
やってはくれてんだけども、けれどもいつ自分を裏切るかわからないし、
根首をかきにくるか、毒で殺そうとしてくるかもわからないような状況になってるというふうなところがありまして、
全員の身体の首を跳ねて、そして自分の首の跳ねたらスッキリするのになみたいなことを言ってたりするというのが、
本作それを非常に荒らしてるかなと思っております。
社会契約が壊れている冗談な状態でですね、
スナック感覚で人を殺したり殺されたりもするというふうなことがあるような状況だと、
修道にも頼りたくなるし、あとは何かあったら冗談も言いつつも相手を殺したくもなるし、
というふうなことがあるような映画だなというふうなことを考えると、
やっぱり怖いような世界でもありつつ、でもそんなような状況下でもですね、
やっぱり人を笑わせたり楽しましたりするというふうなところが描かれてたりするというので、
なんか変な映画ではあったんですけどね。
でも私、あんまり北野たけし映画は見ていて疲れちゃったり怖くなったりするようなことがあって、
特に薬剤映画系は結構見てないものが多かったりするんですけどね。
でもなんかこれを見てみれたから、他も見てみようかなという気分になるくらい、
いいような映画だったので、よろしかったらちょっと見ていただけるといいんじゃないでしょうか、
というふうなところで、今回のお話は締めさせていただこうと思います。
というわけで、今回も長々とお聞き下さいまして誠にありがとうございました。
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あと、今回と次の回でお知らせは終わるかなというふうなのがですね、
Podcast Weekend関連でございますね。
まず最初にお知らせをしないといけないのが、12月16日朝の14時から夕方の5時までですね、
下北沢ボーナストラックというふうなところでですね、
T-06番、テントブースのT-06番にて当番組を含む4番組で合同ブースを出展しております。
よろしかったらこちらの方に会いに来ていただけると嬉しいです。
で、その前日、12月15日だね、Podcast Weekendは16日ですね。
12月15日、このイベントの前のみというふうなのを企画しております。
こっちの方はですね、私と私のブースにいる4番組と、
あとふえきのりこさんという方がやっております。
双子のざれ子というふうなPodcast番組の合同で、いろいろと飲み会を企画しております。
こちらの方の募集はですね、12月の8日を最終とさせていただこうと思っております。
一応ね、そこそこ集まってはいるんですけどね、まだ定員に空きがございますので、
よろしかったらこちらの方ご応募いただけるとありがたいです。
一応参加費用6000円というふうになってたりしておりますけどね、
前の回でもちょこちょこ申しておりますけれども、学生に関してはジョンさんをおごってあげてもいいので、
そういうふうなのもありましてね、よろしかったら遊びに来ていただけると嬉しいかなと思っております。
ちゅーわけでというか、あとは忘れてた、大事なお知らせ1個忘れておりました。
ここ最近、ゲームなんとかというふうなPodcast番組がですね、
Your Gotiと呼ばれているサイト、このYour Gotiというふうなのがですね、
ゴティってあるじゃないですか、ゲームオブザイヤを決めるというふうなイベントとか、
それのあなたが今年やったゲームの一部を決めましょうというふうに決めて、
それのレビューを投稿しようというふうなサイトを運営しているところがですね、
タッグを組んでいる企画に当番組の方も載っております。
こちらもですね、12月の上旬ぐらいまでに投稿されたものから当番組の方で
良さげなレビューを見つくろって、それを発表しつつ、
私のゴティについても話す会というふうなのを12月の下旬の方でやる予定となっておりますのでね、
それに合わせてちょっと呼ばれたら嬉しいなというふうに思われている方はですね、
ここ最近やったゲームで構いません。
今年発売のゲームでもなくてもいいので、それに関してのレビューを書いて、
Your Gotiの方で投稿していただきますようお願いします。
ちなみに私に選ばれるとどんな良いことがあるかというとですね、
任天堂でスイッチですとか、XBOXとかPS5ですとか、
そういうふうなところのストアで使える3000円相当のポイントがもらえるよというふうなキャンペーンになっております。
どこからお金が出るかというと、Your Goti側から出るというふうな感じになっておりましてですね、
結構太っ腹な企画となっておりますので、よろしかったらフルってご応募の方をお願いいたします。
というわけで今回お話しすることになると以上かな。
気づけば1時間近くになっておりますけれども、お付き合いいただきましてどうもありがとうございます。
次回もこんな感じですね、長めになるとは思いますけれども、今後ともご引きにしていただきますようお願いします。
というわけで今回も長々とお付き合いいただきまして誠にありがとうございました。
では次回もお楽しみに。
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