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2023-09-06 47:35

【ゲスト回】田舎のヒロインズのえっちゃんと。 podcastの話、息抜きの話

#コラボ収録 田舎のヒロインズのpodcast 耕す人の耕すラジオでお世話になっているえっちゃんとおしゃべり。
podcast 作成の裏話や、一人作業の息抜き法とかおしゃべり。
お料理中の音も入っているので、台所でおしゃべりしてる雰囲気です。
#新規就農 #都市農業 #農業女子 #podcastの裏話
00:02
こんにちは。
こんにちは。
今日は、ゲスト回ということで、熊本のえっちゃんをゲストにお迎えしております。
はい、よろしくお願いします。
えっちゃんは、私がクラブハウスで、旦那さんの方先かな?同じぐらいかな?
クラブハウスっていうSNS、音声SNSで、Good Knowing Japanに入ってて、
旦那さんのしゅーたさんが、よくグループ内でお話ししてて、
えっちゃんの奥さんが、田舎のヒロインズっていうNPOでポッドキャストをやってるんだって話になって、
私もその頃、ポッドキャストやりたいなってなんとなく思ってて、
行ったところに渡りに船で、ポッドキャスト出ませんか?みたいなオファーまでいただいて、
っていうところで、お近づきになって、っていうところなので、
ポッドキャストつながり、みたいなとこですよね。
そうですね、私はでも一番最初で厚江さんを知ってたのは、あれかな?
ブルータスの、みんなの、全然みんなの農業じゃない、みんなの農業。
みんなの農業って言ってる割には、例が3つぐらいしかないけど、
10年に1回ぐらいやるみたいなっていうらしくて、ちょっと面白い。
結構面白かった。
それで知ってくれてたんですね。
な気がするな。
で、私がそうそう、でもこの厚江さんってクラブハウスでよく話ししてるよ、みたいな、しゅーた君が。
っていうので、私は厚江さんのことをしゅーた君から聞いた気がします。
おー、なるほど。
今は一緒に、たがやす人のたがやすラジオっていう、一応母体はヒロインズなんですけど、
女性農家の井戸綿会議をテーマに、頭と心がたがや、聞いてる人も話してる人も、
頭と心がたがやされたらいいなーなんていうので、配信してますが、一緒に。
そうですね。
で、私は熊本県の日川町というところで、宮崎ファームの嫁をしてます。
トマトとメロンを作ってます。
おー、今は農業に関わるっていうよりかは、もう子育てがほぼほぼメインみたいな?
そうですね、子育てとあと、私はもう食事担当ですね。
おー。
給食のおばちゃんしてます。
何人分作るんですか?
今日は、今日は5人かな?
おー。
6人かな?わかんない。なんかギリの弟も、娘が熱発してしまってピンチヒッターで来てくれてるから、
今お昼ご飯食べるの?って聞いてます。
おー。
なんでもしかしたらちょっとガチャガチャしたりしてるかもしれないけど。
03:02
いつも、ポッドキャストを田舎のヒロインズで撮るときは、
あれはパソコンでZoomを使ってるから、パソコンで撮ってるんですか?
そうですね。Zoomで撮ってますね。
音声だけ抜き取って、っていう形で。
有料プラに入ると、なかなかいろいろなんでもできそうだけど、なかなかZoomの有料をポチれない。
そう、旦那さんが入ってるから、それで旦那さんのアカウント使ってやってたけど、
旦那がまさかの5人分くらい入ってたのか。
え?
毎月1万円くらいを1年間ずっと払い続けてた。
なんで5人分?
家族の口座から落ちてたし。
おー、みたいな。
それアホ、アホでさ、毎月1万円くらい払ってたんだよね、とか言ってて。
で、私もマネリテラシー低いし、全然ちゃんとカードとかもチェックしてなかったから、
その1万円こっちから落ちてるやん、みたいな。
びっくり。
そうそうそう、そんなことがありました。
えー。
ほんとやめてほしい。
おもしろい。
えー。
いやーでも、大変。
ね。
子育てした人?
3人ですね、そうです。
子育てしてご飯作ってきたら、もう1日終わっちゃう?
終わりますね、結構。
あー。
まあ、もしかしたら容量が悪いのかもしれないけど。
いやいやいやいや。
そう、やっぱね、まだちっちゃいんですよ、子供が。4歳、1歳、0歳で。
おー。
だから、なんか誰かしら、この厚江さんとのやつを何回伸びてるかっていう。
収録しましょう、収録しましょうと。
まあでもね、きょうもなんかきっかけ娘寝っぱってきてるけど、今は寝てて、それもお母さんが寝て、一緒に見てくれてるから。
おー。
4世代暮らし、そう4世代暮らしだから家族も多いんですけど。
うんうん。
それはそれで、ありがたいこともたくさんあるし。
うんうんうん。
ですね。
いやー。
ね。
そうだから、なんかね、そっから収録するにあたり、何が話したいかなと思ってね。
うんうん。
いやそう、じゃあなんかそう、あの、結構家に私はいることが多くて。
うんうん。
だから、厚江さんは厚江さんお一人でやってるじゃないですか。
06:00
うんうん。
だからそれはそれで休めないっていう大変さがすごいあると思うんですけど。
うんうん。
なんか、どうやって息抜きとか。
息抜き。
息抜きってなんて言ったらいいのかな、なんかそうですね、息抜きもそうだし。
まあ。
で、プラス私厚江さんに聞きたかったのが、旦那さん外国の方じゃないですか。
はいはい。
で、作業一人でやってるじゃないですか、片野さんと一緒だから。
うんうん。
家では何語で喋ってるんですか?メインはずっと英語?
ほとんど日本語ですね。
すごい彼も。
あ、そうなんだ。
もう、あの、日本在住、2008年に来た?18年?
うんうん。
違う、2018年、2018年ついこの間ですよね。
2008年。
コロナ始まってる。
そうだ。
コロナ始まる前に。
全然前、2008年ぐらいに来てるんで。
あー、そうなんですね。
日本語で、しかも結構自分で喋りたいっていう意思がある人だから、
あ、そうなんだ。
あの、メールも漢字必ずリブンですよ。
おー。
やばい、私の英語力がどんどん落ちていくっていう感じで、あれがよあれみたいになる。
そう、英語でポッドキャスト配信されてたから、やっぱり家でも英語やし、
なんかそれも結構大変なんじゃないかなって思ってたんですよね。
あー、それはないですね。
なんかやっぱり、あ、それないと結構全然違いますよね。
家でも。
作業一人でしてて、家に帰ってもずっと英語でとか言ったら、結構辛いだろうなとかって思いながら。
あー。
そう思ってたけど、あ、そうなんだ。
そうなんですよ。
それ結構ありがたい気がする。
うんうん。
私たちはその、英語の勉強になればと思って、
あの、一言英会話のイングリッシュオンファームっていうコーナーとかもやってるけど、
なんかやってはいるけど、ずっと英語は英語だったら大変なんじゃないかなって思ってたんですよ。
うんうんうん。
なるほど。
日本語です。
それだけでも結構、それはすごい大きい気がする。
パートナーが共通言語で、自分の母国語で喋ってくれたらね。
うんうん。楽ですね。
そういや、なんか、あつえさんの話はよく旦那さんからポッドキャスト、
ポッドキャストじゃないクラブハウスで聞くから、
うん。
だからなんか、家でも英語だし、日本語喋りたいのかなって思ってたクラブハウス。
いや、もう全然、日本、まあでも日中やっぱ喋ってないので、
クラブハウスとかで喋るのがすごいつくいになるし、
それでもクラブハウス入れないときとか、
集中したいときは入ってないときとかあって、
でも集中してるのはいいんだけど、
なんかやっぱ物足りない、なんか喋りたいなっていうときに、
いろいろあったり、もやもやを吐き出したいなっていうのがすごくあって、
09:03
で、まゆこさんとのポッドキャストも、ほぼ週1ぐらいで撮ってるのかな。
確かに。
うん。
いや、まゆこさんと話してるときのあつえちゃん、すごい楽しそう。
もうすごい楽しいですね。
こんな感じですごいいいなと思って聞いてる。
全部はつけてないけど。
いや、もうヘビーリスナーですよ、十分もう。
いやいやいやいや。
数少ないヘビーリスナー。
同じ演劇部にいたり。
え、ちょっと待って、演劇部だったんですか?
演劇部だったんですよ。
そうなんだ、ちょっと待って、それも面白い。
面白いってなんで。
意外、なんか演劇部なんだ。
そうなんですよ。
そうなんですね。
でもじゃあ、そういうの見に行ったりとかもするんですか?
知ってましたね。今はもうそれほどの熱量がなくなっちゃったんですけど、
劇団式とか、女子中高だったんで、宝塚とかもすごい好き。
でも宝塚は一回も行ってないんですよ。
当時ビデオで見てたっていう世代なんで。
そうなんだ、演劇部は面白いですよね、絶対。
何かを演じるって面白そうだなって。
結構その、ポッドキャストも演じてる部分があるから気持ちがいいっていうのもあったり、
その舞妓さんとも、一回事前に打ち合わせみたいのしてこういう流れにしようねとか言って、
全然見えない状況で、画面共有してないから表情見えないけど、
これすごい演じてくれてる、分かんないふりしてくれてるのかなって思ったり、
本当に分かんない。
空気読むのが楽しい。
舞妓さんも結構なんか上手ですよね。
なんて言ったらいいんだろう、
すごいいい感じにお互いこう、
舞妓さんが一般人の視点でいろいろ農業のこと聞いたりしてくれてて、
でも多分なんか、結構舞妓さんって説明したりするの上手じゃないですか。
上手なんですよ。
だからなんかすごいいい感じに、いいなと思って聞いてた。
いいポイントでも聞いてくれて、そういうところ。
打ち合わせをしてるっていうのもあるんだけど、それ以上の。
打ち合わせしてるんやと思って、全然打ち合わせしてないと思ったのに、あの感じ。
作詞ですね。
自然さを引きつつみたいな感じでやってます。
じゃあテーマは毎回決めてるんですか?
そうそう、一応、タイトルにしてるやつで、メインで喋って、
12:03
で、そこから派生していく話とかもあるんだけど、
一応2人で、顔は見てないんですけど、
ノーションっていう、ホームページみたいなサイトがあって、
同時に2人で編集ができるっていうものなんですね。
で、それをアイコンを置くと、そこに自分、あ、違う。
クリックするとそこに自分のアイコンが見えるので、
今何の話題を話してるかっていう、なんとなくの台本。
台本っていうほどの台本じゃなくて、テーマをいくつか書いてあって、
今は例えば観光地の話で、で、次に、
例えばチップの話ってなったら、そこにアイコンを置いておくと、
あ、この人も次の話したいんだなっていうのが、お互い。
すごい、ちゃんとそこまでやってるんや。全然私たちより喋ってる。
そうでもしないと、1時間超えて3時間ぐらい聞いて喋っちゃいそうで、
さすがに3時間聞いてくれる人はいないだろうなって。
編集もなるべくしたくないと思って、取っ手出しなんで、
でもね、だらだら喋ってるように見えちゃうのもあれなので、なるべくそんな感じで。
へー、そうなんだ。
真由子さんは、しかもバックオフィス的なことやってるんですか?
バックオフィス、ホームページを作ってくれたり、
バックオフィスってそういうことですね。
集計のエクセルあるじゃないですか、いろいろ終了を計算したり、
っていうやつをすごくわかりやすく作ってくれて、
私がそれを運用していくっていう、
エクセルのここがわかんないんですけども、ヘルプデスクです。
へー、すごい。そうなんだ。
それこそ農家ってもともと百姓っていうくらいだから、
やろうと思えば100以上役割があるじゃないですか。
真由子に出品したり、ホームページ作ったりとか、
ちょっとそういうプロフェッショナルな人が入ってくれたら、
プロフェッショナルじゃなくてサポーターがいてくれると全然違いますよね。
一人で全部やろうとするとパンクしちゃうし、
それはそれで持ちは持ちやったなっていうのはあって、
かといってそこに何万円もかけてホームページ作るっていうよりかは、
若干手作り感が残ってもいいから、
必要な情報を届けられればいいやっていうフェーズなので、
そこまで大きい会社じゃないしっていうので、
ちょっと自由に思いのままに作ってるって感じです。
15:02
それがしかもアメリカ在住の真由子さんって面白いですよね。
そうそう、まさか真由子さんがアメリカに行ってるとはっていう話で、
ああ、そうなんですね。
高校の後輩、中高の後輩で、
一応英語に強いみたいな学校ではあったんだけど、
でも別にインターナショナルとかじゃなくて普通の学校で、
で、まさかまさか旦那さんもアメリカ人で、
アメリカに住んでてみたいなと、何が起きたって。
で、向こうは向こうでオーストラリア人と結婚、何が起きたって。
そっか、そこでもなんかあれですよね、
お互い国際結婚だから、やっぱり話せるところもあるし。
で、真由子さんは向こうで、アメリカで英語で暮らしてるっていう。
旦那さんも人は英語で喋るっていう。
さっき私が言ってたよね。
そう、全く逆のパターンだから、でも結構すごい面白い、その差が。
で、ポッドキャスト、じゃあ2人で始めようってなったのは何があれだったんですか?
もともと最初どっちから始まったんですか?
2つ番組あるじゃないですか。
日本語が先だったかな。
あー、そうなんだ。
で、キャメロンともちょっと頑張ってやってみようかなと思って。
なんでかっていうと、やっぱり私たちのお客さんってアメリカ人、横田基地に住んでる人が多いから、
やっぱりそっちの人に向けての情報発信をしないといけないっていうのはあって、
でもそこで私1人で英語で喋るって発信するっていうのもちょっと自信がないなと思って、
ここにネイティブがいるじゃないかって言って。
で、キャメロンもずっと、僕はラジオ向けの顔だからって言ってて、
じゃあラジオやろうじゃないか。
ラジオ向けの顔。
顔って言って。
声じゃないって。
そうそうそうそう。
でもそう言って、インスタライブとか若干避けてきてた。
最近慣れてきて、何でもやってくれるようにはなったんだけど、
最初の頃はあんまりやめてみたいな感じだったけど、
で、だったら、じゃあラジオ撮ろうやってなって、
けど、やっぱ夫婦だからそんなに盛り上がらないんですよ。
なんか普通に通話で話しちゃうから、
それをあえて第三者に分かりやすく解説とか話すってなると、
もっと茶番になっちゃって、なんか不自然にならないように。
なのでちょっと話題は選びつつやる。
やっぱそこが友達と旦那さんの違いなのかなっていうのもあったり、
英語でそこまで私が突っ込んだ話が、
この農薬は?みたいな話とかができないから、
18:05
っていうのがあるのかもしれない。
で、まいこさんと初めて、
最初はうちのベースサイドファームが5周年になるから、
その記念で今までどういったことを私とまいこさんでやってきたのか、
これめっちゃ便利だよねっていう話をしたかった。
めっちゃ便利だよねとか、ここモヤモヤすんだよねっていう話をしたい。
だから10回ぐらいで終わるかなと思ったら、今なんと25回続いてて、
結構続いてる。
やっぱ喋りだすと楽しい。
喋るとね、結構話題っていっぱいありますもんね。
うんうん。
しかもその掛け合いがいいんだよな、楽しそうで。
聞いてるこっちも。
結構テーマ選びはどっちもが結構、じゃあ次これ話そうみたいな、
どっちもがテーマ選びなのですか?
お互いに出して。
まいこさんはまいこさんなりの視点で、
熱中症対策とかどうしてるのとか、
あとベースサイドファン周りの観光の話とか振ってくれたりして、
一番最新のエピソードかな。
で、その中でチップの話は全然予定になかったんだけど、
喋ってるうちに、横滝市の周りにアメリカンっぽいお店があるんだけど、
エセアメリカンなのかどうかっていう話になって、
でもチップがないけどねっていう、そこらへんいいでしょってなって、
そういえばチップといえばみたいな感じで話題が広がっちゃって、
チップも一つの話題になっちゃって。
チップって結構話すこといっぱいあるな。
めっちゃあった。深掘りすると面白かった。
っていう感じで広がって。
じゃあなんか全然役割が違う感じですね。
どっちもポッドキャストは2つの番組で。
そうですね全然。
内容も結構違いますもんね。
英語の方はほぼほぼ私が企画したり、
そうなんですね。
企画っていうかこんな感じの話しようとか、
キャメロンもそれでいいよって感じだったり、
こういうこと話すみたいなんだけど、
それほどの熱量がない。
そうなんだ。
ゼロではないけど、
結構お客さん向けって感じですもんね。
そうそうそう。
日本語の方は私たちの自己満足の部分があるから、
21:02
わしゃーって盛り上がるんだけど、
めっちゃ英語の方はよそゆきの顔して喋ってるから、
それ分かるかも両方。
言ってることは分かる。
しかも英語喋ってる時の自分と、
日本語喋ってる時の自分一緒やけど、
ちょっと違いません?何となく分かるか。
違いますね。
違いますよね。
違うときも。
自分ではそんな風に思ってないけど、
結構違うって言われたことある?
みんなあんま喋る機会がないから、
あんまり違いを感じないかなと思うけど、
やっぱり語彙力が足りないから、
分かりやすく話さざるを得ない。
難しい単語一言で、
どんどん話を進めるっていうよりかは、
一個一個相手の反応を見ながら、
自分の話してることが、
相手は理解してるのかっていうのを、
お互い牽制し合いながら会話をするから、
すごい慎重な会話をしてるような気がする。
英語喋るときは。
私は多分、私も語彙力がなくて、
元々の多分、言語の特性として、
柔らかい表現とかがあんまりないじゃないですか。
濁して話すみたいな、
なんて言ったらいいの?
日本語のその曖昧な、
なんかイエスでもノーでもないみたいな、
表現のことみたいなのがあんまりないから、
なんかすごいきつい感じに聞こえるって言われたことはある、
私、英語喋ってるときに。
でも、なんか言語の特性じゃないのって思ったけど、
プラス多分、私の語彙力も、
丁寧な言葉とかあんまりわかってないから、
英語の丁寧な伝え方とか。
振り切ったことしかできなくなっちゃう。
そうそうそうそう。
ラルを踏みながら走るみたいなことができなくても、
アクセル踏むかブレーキ踏むかみたいになっちゃう。
そうそうそう。
アクセル踏んだかもしれないけど。
いやでもなんか、じゃあポッドキャストずっと続く感じですね。
そうですね、案外話題がつきないし、
次から次へいろんなことをやって、
それについてのことをまいこさんと話すとか、
例えば今回織姫とかっていう、まさかの見た分身ロボットの収穫体験を
こっちもさせてもらうっていうので、
すごい面白かったよーっていうので盛り上がって。
ちゃんと全部見れてないんですけど、
24:02
すごいなんか織姫も面白そう。
あれすごい面白いからなんかこう、
なんかやってほしい。
だから劇があるっていうの知ってたんですか?
劇があるって言ってましたよ。
そうそうそうそう。
演劇、それは単純に私がネット検索で、
youtubeで検索したら、
そういう織姫を使った劇をやってるって言うんだけど、
でもまぁ織姫自体で、
例えばマルシェにおいて販売員の一人として、
体験してもらったり、
収穫体験とか、
収穫体験って、
手前であの子は動けるんですか?
手上下に動かすぐらい。
なんかできないんだ。
だから別にその子が、
だから収穫ロボットみたいなイメージじゃないですもんね。
全然違いますね。
けど、東京のダウンっていうカフェだと、
あれのでっかいバージョンがあって、
なんだっけ?
そうなの大きい声。
ハイゼンロボットのセットであるみたいで、
そうそう、そういうことがあるから。
バーターみたいな、
バーター?
アバター?
アバター?
アバター?
アバターに近いかな。
近いですよね。
そうそうそうそう。
アバター。
そうそうそう。
近いのかなってすごい思ってた。
ですよね。
中に人がいるから。
そうそうそう。
中の人を感じるって面白かった。
それがすごい面白そうだった。
なんか話題がすごいなんか、
ベースサイドファームのポッドキャスキー、
私も全部聞けてないけど、
結構農業の話もあるし、
やっぱり多分厚江さんと舞子さんが多分いろんな分野に興味があるから、
すごい話題が滝に渡ってて面白いなと思って。
と言ってもらえてありがたいです。
なかなか反応がなくて、
いなさんのもうひたすら自己発信が時間。
そうそうそうそう。
わかります。
いやでもなんか、
やっぱりヒロインズのたがやす人のたがやすラジオの方も、
もともとそのきっかけでもないけど、
いなかのヒロインズで2018年にたがやす人っていう本を出してて、
それがたぶんちょうど、
その企画が始まったのが2017とかぐらいだったけど、
まだこんなにSDGsがまだまだ出てきてないときで、
ちょうどちょっと言われてきたぐらいだったから、
そういうテーマでの本っていうのがたぶんこれからどんどん出てくるみたいなので、
出しませんかみたいなスタートだったんですけど、
27:01
でも私たちも持続可能っていうのはすごいテーマには一応、
持続可能に農業どうやって続けていくかっていうのはみんな思ってるから、
農家と女性の人、ヒロインズの。
だからそれをテーマにしてるけど、
なんかすごくあつえさんとまゆこさんの農業のゴミの話とか、
なんかそういうテーマとかもすごい入ってたからいいなと思って聞いてた。
で、あつえさんのいくらそういう有機肥料とかそんなの進めてるけど、
結局石油燃料めっちゃ使うやんみたいな。
石油使って運ぶしで物流とか。
本当そこ課題だよなとか思って。
そしたらみんなで庭付きの家を個人で持って、
もうある程度自作して、
で、もうどうしても足りない牛肉とか、
大規模で作った方が便利な米とかを買うみたいなので、
全体の量を減らすから、
そうすると個人の力量によって食べる野菜の質が変わってくるから、
みんなでものすごい飢餓に陥るんじゃないかっていう。
逆に思ってる。
ある意味人間がそれで滅んで、地球は安泰になるんじゃないかっていう。
なんかものすごい奇妙な話というか。
もう時真っ暗。
人間にとって。
クラスやっぱでも家庭菜園みんなやった方がいいですよね。
農家の種も結構たぶんその話よくして、
みんなで野菜作れた方がいいって言うけど、
結局野菜自分で作ったら分かるけど、買った方がうまい。
そうそこなんですよね。
家庭菜園。
プロが作るのはおいしいってすごい思う。
そしてできませんでしたで住んでるけど、できませんでしたで住まない農家っていうところで、
しょうがない、いろいろみんな頑張ってるよねって。
作るようになればやっぱり再編さも分かるから、
そうしたらもっとお金出してくれるようになるんじゃないかと思って。
それはどうかな。
そんなことないかな。
そんなことないかな。
結局自分で作った方が安いし、おいしいしって言って作り始めるけど、
結局ものすごい資材代はかかるし、失敗するし、
大して食べられないから、
今まで通り安くて、いいものありがとうって言って食べるのかな。
ちょっとは感動して、この品種のこれがおいしかったから、
これを毎年注文でも買うようになりましたみたいなのあるかもしれないけど、
だから資材とかも上がってる。
資材だけじゃなくて物流が上がってるから、
そこ乗せさせてくれよってすごい思うけど、
30:01
そういう意味でもしかも厚井さんの名前の通りベースファームやから、
ベースの横やから、お客さんもベースやから、
すごいそこお金かからないじゃないですか。
みんながみんなベースのお客さんっていうわけじゃないけど、
そこがねやっぱりいいなって思う。
だから結構うちとしては、
まとめて作ってまとめて買ってくれるっていうところがすごいありがたいというか、
出荷に使う石油もガソリンもそんなにないし、
で、集荷してくれる業者さんもまとめて取ってくれるから、
そこで包括してまとめて持ってってくれるってなってるけど、
たまに野菜セットとかそういった個々の発注とかが、
そういう注文を受けてる私も私なんですけど、
で、それって1個の、たまにそんなにたくさんあるわけじゃないから、
たまにの1個のために集荷を頼んだり、
取りに来てもらってその人のためだけに届けに行くみたいな、
結構なんか負荷が高いなって思っちゃったり。
なんかね、個人とつながってっていうのが、
なんか結構いいような感じの風潮になってきてるけど、
食べちょくとかね。
それは悪いことじゃないけど、
なんかそれはそう言われてみればそうですね。
そっちはそっちで。
負荷は確かにそっちの方がかかってるかもしれない。
ね、難しいって思って。
難しいですよね。
農業ごみの話でも出てたけど、
農家って自然ぽいけどめちゃくちゃ不自然なことしかしてないっていう、
エネルギーも使いまくるしね。
そうそうそう。
意外とね。
でもなんかそういうのすごい、
まいこさんのこの一般人の視点みたいなのが入ってるから、
なんか聞きやすくて、いいですね。
いいなと思って。
お昼は何を作るんですか?
お昼も今、なんだかんだしゃべりながらできました。
何ができました?
キャベツと豚の味噌炒めと、
総材で買ってきたひじきの煮物があったから、
それにもまたキャベツ混ぜて千切り。
外で買ってきたら味が濃いじゃないですか、めっちゃ。
結構私は味濃いなって思うことが多いから。
キャベツ入れて、かさ増しにもなるし。
今日はキャベツしか切ってない。
33:00
でもそんな感じで、いかに工程数を減らすかみたいなのを考えてるかもしれない。
こんな感じですね、私の今日の作業は。
最初の話に戻るけど、
私ずっと結構家にいるから、
みんな今年精神的にも落ち込むことが多くて、
せっかく子供も生まれたのに。
睡眠不足。
そうそう、睡眠不足が多分ね、一番大きいんですけど。
寝れないから、それで。
睡眠不足から結構心身崩してみたいなので、
だから上手にみんなどうやっていろいろ息抜きしてるのかなっていうのがすごい気になってて。
夏美さんに聞きたいなと思って。
まだその、あれ答えてなかったね。
それこそクラブハウスとかもそうなのかなとか。
そうですね、クラブハウスでおしゃべりしたりが一番私にとって大きいとか、
あとは昨日とかは特にあれかな、
5時アイデイみたいにして、たまたま出荷も仕事を抑えられる日で、
健康診断がずっと行かなきゃ行かなきゃって思って、
市のやつ、町のやつ行こうと思って、
今ちょっとキャメロンがオーストラリアに行ってて、
いないし、
じゃあちょっと次に紙切りに行こうってなって、
いろいろ用事を済ませて片付けをして、
めっちゃお昼寝をして、
最高ですね。
映画でも見に行こうかな、ちょっとどうかなって思って迷ったけど、
とりあえずサイゼリアに行こうって思って。
サイゼリアで合流しようと思って。
いいですね、サイゼリアだったら合流できるもんね。
初めて一人でサイゼリアに行ったんです。
今までいつも友達と行ってて、
しかも私はワインを飲む気で行ってて、
でも最近行ってないからどういうシステムかわからなくて、
注文の仕方わかりますかって店員さんに聞かれて、
わかりませんって言って、
そんな店員の注文の仕方確認されるレベルの難しさなのかってドキドキしちゃって、
そしたら今ね、番号を紙に書いてっていうやつなんで、
え、なになに番号を紙に書いて?
メニューに番号が書いてあって、それを紙に書いて出すっていうやり方で、
36:00
ミスが少なそうなの、そっちの方が。
で、ワインとエスカルゴとラムのエキストリームみたいな。
エスカルゴなんかあるんですか?
エスカルゴあるよ。あれが消えてなくてよかったと思って。
パンと人参のサラダと、
めっちゃ食べますね。
あともう一品、何だっけ、なんとかシュリンプ。
で、おつまみみたいなのをやって、ワインいっぱい飲んで、
ていうので1500円ぐらいで合流して、
私は合流したっていう気分になるけど、それで。
最高。
やっぱそうですよね、ご自愛でとかがいりますよね。
自分一人で仕事以外のことで、
仕事の心配が少ない、
何かしなきゃいけないって言ってないんだけど、
しなくても死にはしないっていう、
誰にもなるべく迷惑かかんない状態で、
いける日が一日あったから、よっしゃと思って。
一人でしてたらそうですよね。
なかなか休もうと思ったら休めるけどって感じだけど、
休めないときは絶対休めないですもんね、しかも農業って。
でも休めないことはないかなとは思うんですよね。
雨降ったりとか、それこそコロナとかがあって、
外出るのもおこがましいみたいな、そんな空気の時もあって、
実際出ないかったりして、それで結局収入が減るとか、
取引先さんに物が出せなくてご迷惑になるっていうのもあるんだけど、
それでどうこうするっていうほどのダメージはないから、
それで信用が減って後々の良くない展開に落ちる可能性はあるけど、
それでもどうにかなるもんだから、
自営業の良いところ、悪いところでもあるんですけど、
落ちようと思えばどこまでも落ちれるっていう。
そうそうそうそう。
どこまでも夏休み。
絶対無理だと思って一人で。
夏休みの大学生みたいな。
何もしない。
すごいなと思って。
いやもう自分との戦いですよ。
私も逆にだから今年こそは、
今年は日曜土曜日まで保育園を見てくれるし、
なんだかんだやっぱ、
ご飯も別に大事なことだと思ってるけど、
休むのがすごいみんなが働いてるから、
休むのがすごい休みにくくて、
自分も別に休んでるわけではないけど、
家にずっといてご飯、
私がご飯とか作ってるから、
みんなが外で仕事してこれてるし、
子供見てるからみんなが仕事できてるっていうのは、
39:00
何もしてない気になるんですよね。
家にずっといるって。
だからすごい休めなくて、
休むのが申し訳ない気持ちになってしまってて、
だからそれで結構心身を崩したから、
今年は休むぞって決めてたのに、
子供が3人に増えたら、
子供も全然休めないってなって、
そして昨日も私がイクラを食べさせたせいで、
娘はオート下痢するし、
熱も出すし、
あー大変。
まあ元気なんですけどね、めっちゃ。
たぶん療法接種したのはあるから。
ジナンも、今年生まれたジナンも、
保育園の定員の関係で早めに保育園に行くことになって、
急に9月から保育園に行ってるんですけど、
こんなに早く保育園に行く予定じゃなかったから、
まさかこんな早くからやると思ってなかったから、
全然男女とかしてなくて、
まだしかも6ヶ月やからできないし、
11時と3時に往復1時間かかるんですけど、
2回おっぱいをあげに行ってるっていう。
3人目から保育園無料で出せるのに、
それこそめっちゃガソリン代かかるんやけど。
これ意味ある?みたいな。
そんな毎日を送ってる感じですね。
なんかやっぱ収入、自分で1円でも稼いでない感覚があると、
個人事業主あるあるかもしれないけど、
稼いだ金が戦闘力みたいに、
生命力みたいに思えてしまって、
そんなこと全然ないんですけど、
自分の価値が今1万円みたいになって、
一休って思ってしまうときがあって、
それが働きとかで収入がほとんどなくなると、
私、人として大丈夫かな?みたいに思っちゃうときがなくもない。
当たり前にそういうのも大事ですよね、お金ですね。
何かしかで内職とか今時のネットで稼ぐじゃないけど、
ちょっとでも自分の作業によって評価されるじゃないけど、
お金で返ってくるようなあれがあると、
ちょっと自己肯定感が上がるっていうか。
それは是非、うちの旦那さんに何度説明しても、
それが伝わってないみたいですごい今の。
なんか機会があれば言っといてくださいって。
最近ちょっとクラブハウスでお見かけしてないから、
ニヤミスをしてて。
そうそうそう。
今回もそれを結構説明してるけど、
上手く伝わってない気がする。
だからなんか私も結構個人の人というか、
42:04
やっぱり私も都会からこっちに移住してきてるから、
すごい都会に友達が多いんですよね。
でもうちも京都のスーパーには出してるけど、
それ以外やっぱり日本全国津々浦々の都会にいる友達に
トマト送ったりとか、なかなかできてないから、
でもみんなやっぱり欲しい欲しいって言ってくれるから、
送ったりとかしたらやっぱりすごい、
それが目に見えて収入になるから、
そういうのをしてるとやっぱり結構ね、
自己肯定感がすごい上がる。
そこにお手紙つけたりとかして、
やっぱりそういうのが結構反響よかったり。
お手紙。
なんか物作ってる時点でもういっぱいいっぱいで、
箱を入れて詰めるっていう作業がもう、
もうそれだけで自分の能力の限界値になってて、
お手紙入れるとかっていう、
一手間ができず物だけ送って、
なるべくウェブサイトというか、
食べ直とかの概要欄の説明欄のところに全部書いて、
分かった状態で買ってくださいっていう。
なんかこんな感じになってしまうから。
やっぱポッドキャストとか聞いてもらったら、
それがお便りになる感じ。
なるほど、それいいかもしれない。
URコードつけてこれ聞いてみて。
そうそう、それいいんじゃないですか。
いいですね。
ちっちゃいチラシでもいいから。
そしたら、私もみんなに手紙書いてるんじゃなくて、
通信を作って、
おしゃれ。
個人に送るのは春と冬ぐらいなんで、
だから冬から冬号、春号、夏号とかやって出して、
それでなんかコピーして、
この間保育園でマルシェで出品したときは、
保育園特別号みたいな。
誰々のお母さんですみたいな。
出したりとか、そんなのしてますね。
一個一個に書くのは結構大変やから、
そんな感じで出したり。
そこに一応ポッドキャストとか私も載せてます。
でもそれQRコードいいな。
作ろうかなポッドキャストの。
いいですね、自分で言っといて。
いいと思う。
ポッドキャストのチラシはいいかも、あると。
すぐ、時間すぐ過ぎちゃった。
もうすぐ。
もうすぐお時間になった。
そうなんですよ。
今日はですね、いつも使ってる道が、
45:02
朝からもう偉い救急車とかなんかいろいろ来るなと思ったら、
なんか事故してて。
あらあら。
なんかやっぱり田舎なんで道が少ないから、
一個道が遮断されたら、全部が混むんですよね。
で多分、もう行けんのかな。
でもちょっと早めに出ないと。
おっぱいマシンで。
おっぱいマシン。
息子もまだ生後6ヶ月で、わけわかんないまま、
たぶんわーって遊んで、
でたまにおっぱいだけ。
ほんとなんか、牛の気分です、牛。
そう、そんな感じです。
すごい。
ね、なんか一瞬だった。楽しかった。
いやーよかったよかった。
ね、またすぐ。
またぜひなんか喋りたいテーマがあったら、送ってください。
ほんとそうですね。
しかもやっぱりこうやって喋ったら、私も気分展開になる。
楽しかった。
なんか上手に、まゆこさんみたいにこうスムーズになるではなかったかもしれない。
いやいやいやいやいや。
すみません、なんかもちろん褒め殺しにあった気分なので、
ちょっとこれはシェアしなければいけませんね。
ぜひぜひ。
この番組のそもそものコンセプトが、ベースサイドファンの5周年おめでとうの褒めたたえる企画なので、
もう自己肯定感あげるためだけの番組。
いや、自己肯定感が探せたらもう何もうまくいかないので、あげていきましょう。
ほんとほんとほんと。
今年はもうそれを、それがテーマです。
自分を認めて褒めてあげようっていうのを、あともう3ヶ月になっちゃったけど、
あと一生続けていかなあかんけど、とりあえずもう今年1年の下半期はそれをやろうと思います。
いいっすね。
はい、じゃあ今日はこんなところで。
はい。
あとはじゃあ畑のヒロインの田賀康人の田賀康ラジオでもお邪魔。
そうそう、田舎のヒロイン。
うん、田舎のヒロイン。
畑のヒロイン、そんなに変わらへんけど。
お邪魔させてください。
はい、ぜひベースサイドファームにも。
はい、よろしくお願いします。
ではでは、またねー。
はーい。
47:35

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