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こんにちは、やっちー🌸です。やっちー🌸の心のコンパスルームでは、自分らしい生き方のヒントをお話ししたり、週末には息子と親子とお届けしている番組です。
本日もお聞きくださいまして、ありがとうございます。
えーと、週の真ん中、水曜日ですね。
明日からね、連休の方も多いんでしょうかね。
また今日もね、朝から暑くなりそうな予感なので、気をつけて過ごしていきましょう。
ちょっと連休中は配信が不定期になるかもしれないんですが、見つけたら聞いていただけると嬉しいです。
今日はですね、人に頼ることで可能性が広がるよっていう話をしようかなって思います。
これを聞いているあなたは、なんかちょっと最近うまくいかないなとか、なんかちょっと前に進みにくくなっているなって感じることとかありませんか?
これ私がですね、実体験というか、なんかちょっと前からぶつかるなと思っていた壁にね、ちょっとぶつかっていて、ついついね、一人でやろうとしてしまうんだけれども、
ただやっぱり、そうすると時間もかかるし、結局答えが見つからない。前に進めないっていうことがあるのでね、やっぱりそういう時は人に頼ったりとか、
そういう環境にね、ちょっと頼ったりするっていうことがね、必要だなっていうのをすごく感じています。
で、もちろんね、まずはね、一人でやってみる。
これ何にしてもそうだと思うんですけど、仕事にしてもそうだし、副業だったりとか、あと自分自身のね、ちょっと人生を変えていくっていう時でもそうだと思います。
なんかこう一歩踏み出そうかなって、新しいことをやろうかなって思った時に、まず自分で調べて、自分なりにこういうふうにやっていこうっていうふうにやるんだけれども、
やっぱり一人で考えてやっていくと、特に新しいこととか知らないことをやろうとする時って、やっぱり限界もあるし、
自分だけの視点だったりとか、自分の理解できる知識の中でやろうとしてしまうとね、どうしても限界点が早く来ちゃうなって思います。
ただ私は人に頼るのとかがちょっと苦手というか、なんか自分で何とかやろうとか、自分でやった方がいいんじゃないかみたいなふうに思っちゃってたんですけど、
でもなんか思い切ってね、ここのところ、これはなんかこの人が、例えば私デザインとかね、そういうセンスが全くないので、
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これはなんかそういうのを分かっている人にちょっと頼ってみようとか、あと何か新しいコンテンツを考えるのにも、やっぱりもう自分の中で限界が出てくるんですよね。
限界というか、それをどういうふうに形にしていくのかっていうのが、どんなに調べてももう、なんかもう出てこなくて、「あ、いいや。」って投げちゃったりとかしちゃうのでね、
やっぱりなんかそこはもうすでにやっている人、答えを知っている人で、なんかうまくいっている人にね、聞いていったりとか教えてもらったりとかするとね、視点が広がるなって思います。
なので、なんかやろうかなと思った時に、でもどうしようかなーってちょっとなんかこう一歩踏み出すのを迷った時に、
なんか誰にお願いしますか?とか誰にお願いしようかな?っていうのもちょっと一つね、その選択肢の中に入れておくと、
なんか一人で頑張らなくて良かったりとか、そのおかげでね、限界点も広がるし、視点も広がるし、
あとやっぱり環境を変えることで、なんか自分だけではこう、押し出せないモチベーションというか、そういうのを引き出せてもらったりとか、
あとは、なんかこう勉強したいと思ってもね、できないと思っていることって、あえてなんかそういうこう、
私は今メンタル心理カウンセラーの勉強してるんですけど、独学でも多分調べればできるなと思ったんですけど、
まあこれ多分計画を立ててやることが私はできないだろうなと思ったので、あのキャリカリのね、そういう講座を受けると、
まあ添削の締め切りもあるし、その講座自体の締め切りも来るし、まあそうすればきっとやるだろうなと思ってやり始めたら、
やっぱりあの添削の日ギリギリになって、ブワーって一気にやったりということをやっているので、
なんかそういう環境に頼ったりとかね、人に頼ったりとか、誰かに教えてもらうとかね、そういうのってすごく自分の可能性を広げるし、
なんかお互いにとってね、例えば人に教えてもらうのであればね、お互いにとってすごく視点とか可能性が広がるんじゃないかなっていう風に感じています。
はい、なのでね、ちょっと人に頼るの苦手だなって思った方も、なんかちょっと一歩勇気を出してね、
なんかちょっと人に教えてもらうとか、人にお願いするということをすると、何か変わっていくんじゃないかなと思います。
はい、では今日も最後まで聞いてくださいまして、ありがとうございました。
あ、そうだ、あのすいません、最後に、体験セッションの募集をしていて、
今日が締め切りで、あと1名までお受けできると思いますので、気になる方、説明欄の方を見てみてください。
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はい、では素敵な1日をお過ごしください。さよなら、またね。
