00:07
やっちー🌸です。やっちー🌸の心のコンパスルームは、仕事子育てを自分らしく楽しむチャレンジを通して、自分塾で生きることを応援していく番組です。
週末には、息子と親子ラジオ、親子投稿をお届けしております。
本日もお聞きくださいましてありがとうございます。
えーと、週の真ん中、水曜日ですね。はい、いかがお過ごしでしょうか。
なんかなんとなくね、ちょっと暑かったり寒かったりとするのでね、あとまぁちょっと天気が不安定なのでね、ちょっと気持ちも落ち込みがちかもしれませんけれどもね。
はい、今日も楽しんでいきましょう。
で、えーと、今日はですね、空気は読むものじゃなくて吸うものだよっていう話をしようと思います。
なんだそれって思った方は、ちょっと最後まで聞いてみてください。
はい、えーちょっとね、昨日久しぶりに私読み返した本で、HSP自分の取説っていうね、高野優さんの書いた本で、結構ねアニメとかも入っていて、その繊細さんっていう言葉がね、えー割と有名になってから、いろんなHSP関係の本とかね出ていると思うんですけれども、
まぁ人一倍ね、こう敏感だったりとか、まぁちょっと繊細なところがあるっていうのをHSPって言ったりしますね。
で、なんか私もこの言葉ずっと知らなかったんだけれども、なんか繊細さんの本を読んだ時に、なんとなく自分の心の中にずっともやっとあった、なんかうまくいかないなーとかなんか行きづらいなーっていうものの答えがそこに書いてあったなーと思って。
あ、そっか私なんかこういう気質を持っていたから、なんとなくこう、人といてもね、なんとなく居づらかったりとか、すごく疲れたりとかしちゃうんだなーってすっごい風に落ちて、でそこからなんかこう、あのこの自分の取説じゃないんだけれども、
じゃあなんか自分はこうしていけばもうちょっと楽に生きれるんじゃないかなーとか、なんか逆にこういう風に仕事をしていけばって、今ね、あのやっぱり大勢で仕事をしていると、あの仕事以外のところでね、疲れちゃったりするので、自分でね、それも割と共感力を生かしてというか、まぁ人の話を聞いたりとかね、するコーチングの仕事とかをしています。
で、この空気はね、読むものじゃなくて吸うものっていうのは、この本の中にもね、書いてあるんですけれども、なんかついついね、周りにばっかり目が行ってしまって、あーなんか周り、どうやったら周りがうまくいくんだろうみたいな風に思っちゃってると、その空気を自分が吸うこと、そこの場の空気を吸うことを忘れちゃうんですよね。
で、吸う前に、あ、なんかここの空気どうにかしなきゃみたいな風に思っちゃったりとかね、することがあると思うんですけれども、その前にね、自分に目を向けて、まずはね、空気を吸った方がいいよねって、あの私もね、あのそう思って、そういう風にやって自分になるべく目を向けるようにとかしています。
03:18
で、そうは言ってもね、なかなかやっぱりその場にいると、ついついこう周りのいろんなものをね、刺激を受けやすかったりとかすると、なんかそれが難しいなーっていう時には、これ私あのNLPのね心理学学んだ時に、いろいろ習ったことを自分なりに、あ、なんかこういう場面でこうすればいいなーって思ったことがあって、
なんとなくこう、ちょっと、うーん、ついついこう周りの軸に合わせちゃうなーとか、周り気にしちゃって、なんかこう、うーん、なんだろうな、どう思われてるかなーみたいな方が気になるなーって思った時には、なんかその場面に入り込むんじゃなくて、客観的に見るためにね、その画面を、なんていうかな、映画のスクリーンに映すような感じ?
で、私クライアントさんとセッションの時にはね、一対一なので、できるんですけど、うーん、その場面が映画の1シーンだとしてね、ちょっとこう、スクリーンに映すような感じで見てみると、うーん、そのスクリーンに映った自分を見てみるとね、自分とその相手を見てみると、あ、なんか自分はすっごい相手のこと気にしてるけど、相手は自分のこと全然気にしてないなーっていうことに気づいたりとかね。
なので、ちょっと一歩引いて見てみる。自分が第三者になったつもりで見てみたりとかすると、あ、なんか案外気にしなくていいのかもしれないなーって思うことがあるかなって思います。
で、あとはやっぱり人とのこう、なんていうのかな、距離感というか、難しかったりね、うーん、なんかこう、人にこう、なんていう人が寄ってくると断れなかったりとかね、することもあると思うんですけど、そんな時に、最近コロナ対策でいろんなところに透明のアクリル板があると思うんですけれども、あれをなんかバーチャルで、その今目の前にいる相手との間にね、透明のアクリル板をちょっと置くようなイメージをするんですね。
で、そうすると、なんかこう、物理的な距離じゃなくて、心理的な距離、あの心のソーシャルディスタンスって言ってるんですけど、なんかね、あれって、まあなんとなくね、親しい人でもちょっと距離があるように感じると思うんですね。
なので、実際に目の前にはないんだけれども、ちょっとなんかその透明のアクリル板がこう、目の前にあるなと思って話をしてみると、ちょっと距離を置いて話ができたりとか、ダイレクトに伝わるものが、ちょっとワンクッションを置いて伝わったりとかね、するようになるのかなと思うので、なんかちょっとその空気読まなきゃみたいな風になっちゃってたりとか、なんとなくちょっと苦しいなと思った時にね、試していただけるといいかなと思います。
06:03
はい、で、ちょっとなかなか伝えきれないんですけれども、こんな風にね、ちょっとやっぱり単人塾でいると疲れちゃうなって、自分塾ちょっと身につけたいなっていう方には、自分塾がね、手に入る6日間の無料メール講座っていうのをやっています。
よかったら説明欄の方からね、ぽちっと登録していただけると、今3大特典とかついてくるので、よかったらそちらの方も見てみてください。いつでもね、開学できるので、気楽にちょっと登録していただけるといいかなと思います。
はい、というわけで、今日も最後まで聞いてくださいまして、ありがとうございました。では、素敵な1日をお過ごしください。さよなら、またねー。