00:01
スピーカー 1
カタラジオ、ショーーーーーツ!
お疲れ様でしたー。
はいー。
いやー、面白かったね。
その、イードン・マスクってよく聞く人と、
ま、ピーター・ティールって全然あんまり聞いたことのない人の人生を同時に追っかける感じ。
ま、なんか、でも、ね、あのー、マスクとティールが同類って話すと、
ま、わ、俺とミンティーが同類って話すと、
こう、繋げて話すのもすごい面白かったなって、思いますわ。
スピーカー 2
うんうん。
うんうん。
スピーカー 1
あ、そうだな、そこ、実は俺らと共通してるんだ。
うんうん。
あー、はいはい。
ま、我々もね、あの、もともと、
中学校の新聞編集局で働いてた仲間ですからね。
あ、ほんとに?
あ、あ、今のこの発信活動ってこと?
そう、だから我々ほら、あの、
ね、じゅう、弱い15にして、
ね、中学校の、中学校にこう新聞ばらまいてね、あのー、いろいろ。
そうそうそうそう。
で、ミンティーもね、局員として、一緒に新聞を書いてた仲ですよ、我々は。
そうそうそうそう。
しかも、しかもまあまあ過激だったっていう、
たぶんあの新聞の内容を覚えてるかわかんないけど、
なんか、結構、すごいキワキワの内容を取り扱おうとして、
あの、顧問の先生に止められるみたいなことなかったっけ?
あ、そうそうそうそう。
あれは僅一あったんだよね。
言論の自由があんまりなかった。
スピーカー 2
うんうん。
うん。
スピーカー 1
いや、そうだ。だから本当に、
現体験としては我々と近いものがあるというか、
まあ、我々もだってこう、
ね、中学の時に新聞発信してた仲間が今こう、
スピーカー 2
カタルマフィアやってるわけじゃん。
スピーカー 1
カタルマフィア。
そうそう。だから、なんか、あの、
あのー、流れとしてはすごい理解しやすいなっていう。
あの、あー、たぶんこんな感じだったんだろうなっていう。
なんかあれだよね。
ひょんなきっかけで出会うってところが、
なんかこれ初めてじゃないじゃん、この体験。
あのー、何だっけ、あの運の時だっけ、
あのー、経済学者の、ごめん名前が出てる。
あの、ひょんなきっかけで出会った経済学者。
スピーカー 2
あの、ノーベル賞取った人がいたじゃん。
03:01
スピーカー 1
ミンティが好きな人。
そうそうそうそう、カーネマンと、
トベルスキー。
よく出てきたな、今の名前。
トベルスキーとカーネマンも、
ひょんなきっかけで出会って、
なんかすごい、休み時間とかに熱く語り合って、
で、最終的にすごい仲良くなって、
まあ、トベルスキーさん亡くなっちゃったけど、
カーネマン、ノーベル賞取って、
で、トベルスキーも一緒に表彰してくれって言ったみたいな、
逸話だったじゃん、確か。
で、あれも結局ひょんなきっかけで始まってるから、
なんかこういう、俺とミンティもそうだけどさ、
偶然出会った、そのー、
同類ってのはすごい、
人生において貴重なパートナーなんだなってことを、
こう、思わずにいられない。
そうだね、うん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
いや、逃すことなく、そう、
逃すことなく、継続。
そう。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
そうだね、うん。
そうそうそう。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
ひょんな出会いなんてね、日々起きてるからね、別に。
ね、会う人なんて全員ひょんに会ってるわけだから、
それが続くかどうかってとこはすごく大事なんだよ。
こう、同類かどうかってとこはね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
あ、そうそうそう。
そうひょんな、
ひょんにもひょんにも言ってるけど、
ひょんなきっかけで出会って、それが継続することを、
ひょんなきっかけで出会うっていうふうに表現してる。
結果的にそう、続いてる人たちのことを、
ひょんなきっかけで出会った人と言ってるだけで、
まあ、出会いなんてみんなひょんだよなって話だよな。
あ、そうそうそうそうそう、
スピーカー 2
そういうことちゃう、そういうことちゃう。
スピーカー 1
ひょんの悪目立つことわざみたいに。
ははは。
はははは。
いやでも確かに確かに、うん。
うん。
なるほどね。
うん。
うん。
あ、そうなんだよ。
あ、そうそうそうそう。
なんかね、リバ、リバタリアンではあるんだよな、我々。
そのー、
げん、自由原理主義者寄りじゃん、たぶん。
二人とも。
あのー、
だから、そう、テクノではないから、
あ、本編でちょっと触れたけど、
ミーティーがソシオリバタリアンって素敵な言葉を作ってくれたよね。
そのー、社会。
いわ、わ、SQって、いわそのー、
いいのかな、SQって言葉使っても。
うん。
SQを使って、あのー、社会の方にいろいろ還元していく。
社会とのつながりだったり、社会の事象をSQ、
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スピーカー 1
あの、我々のこのあまりあるSQを使って、
解析していく、解明していくっていうのが、
あの、ソシオリバタリアンっていう立場なんじゃないかと、
今、考えておりますってことやな。
うん。
だからこのショーツのタイトルは、ソシオリバタリアン。
我々はソシオリバタリアン。
我々はソシオリバタリアン。
最近このなんかショーツの、ね、収録の中で、
タイトル決まること多いよね。
うん。
うん。
あ、そういうことだね、そういうことだね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ソシオリバタリアン、我々の立場だ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そう、だからあの、あの自由主義の立場の図に、
我々の立場をプロットしやすくなった、
そのソシオリバタリアンっていう補助線が引かれたことによって。
うん、うん、うん。
あ、そうそうそうそうそうそう。
ちょっとすっかり考えて、どこにいるかを、
ちゃんとね、見つぶきだしたいよね。
せっかく、この水槽の特集をしてるから、
我々の水槽が、
まあ俺とミーティーとも若干差があるのかもしれないけど、
まあ語らずよとしての水槽はどこなのかってところを、
明確にしたほうが面白そうだね。
作りましょう、はい。
ソシオリバタリマフィアを作りましょう。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
そうだね。
いや大丈夫かね、うん。
はい。楽しみですね。
はい。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
はい。やってます。