00:05
はい、おはようございます。
このチャンネルは、元消防士、現動産事業家の
京都のバーニング大家、ワクワクしていきよう!をテーマに
公野業や子育ての日常を毎日元気に発信していきます。
さあ、本日は12月7日の土曜日ですね。
みなさん、まもなくです。
いよいよ未来を切り開くプロジェクト、ミラプロが開催されます。
みんなの情熱がぶつかり合う。
こんなイベント、見逃せるはずがない。
開催は来週12月14日土曜日。
未来を開くこの瞬間に立ち会おう。
そして一緒に心を燃やそう。
ミラプロでは、ぜひお声掛けをお待ちしています。
の、ひろきんさんの提供でお送りいたします。
ひろきんさん、本日から一緒に燃えていきましょう。
よろしくお願いいたします。
バーニングさん?
何?
バーニングさん?
どうした?
こんばんは、こんばんは。
読み上げてた。
バーニングさん、ちょっと。
はい、はい。
おはようございます?
おはようございます。
おはようございます。
22時、22時、今。
今?
ひろきんさんがファンパスで。
ひろきんさんが今日から入ってます。
22時?
来週って言ってました。
来週って言ってた。
まだまだ、あ、再来週です。
今だって、11月の28日の木曜日の夜10時。
ちゃんと言うな!
ちゃんと言うな!
分かってんねん。
あ、どうも。カタカナのやのに太手の丸と書いてやまれでございます。
入ってきたな。
大人の事情を丸出してすみません。
大人にはこういう二文字がある。
てい。
てい。
12月7日のてい。
ていな。
そういうとこあるねん。
いつも朝早くやってる方が、夜10時から。
朝のていや。
寝ぼけちゃってるのかなと思って。
寝ぼけてないねん。寝ぼけてないねん。
どっちかっていうとめちゃくちゃ冴えてるねん。
夜のテンションなってんやから。
今、夜。もうそう。
今日は違う。11月28日木曜日の夜。
ていが剥がれちゃった。
夜のテンションでいくよ。
これが放送されるのは12月7日の朝?
そうなの。ちょっととある事情でね。
もう皆さんわかってると思いますけど。
とある事情って何ですか?
盛り下げるなよ。
見にくいじゃん。
来週だよって言ってるのに。
あなたどこいるの?って思われたくないじゃないの。
その日はコラボできない事情があって。
時差かな?
時差?
11月28日から12月7日までの時差がある。
03:03
それも時差やけど、そうじゃなくて。
1日において場所が違ったら時差っていうものが生じる。
日付変更制っていうのがあるじゃない。
日付変更制?
日付変更制が超える場所で何してるの?
俺なんか悪いことしたっけ?
こんな爪割れるの?こんなに?
定義を全部見せちゃった。
日付変更制を行ったり来たりしてる。
もうまっすぐだ。
ごめんなさい。
いいよ、今日はハワイ、ワイハーに。
イルティア、今は日本やけど。
場所も行ったり来たりしたらややこしいから。
今この放送が聞かれる頃、ワイハーの方で。
そうなの。
ちゃんとやるよ。
イベントちゃんとやるよ。
1週間迫ってるのに。
飲んきりビーチでトロピカルジュース飲んでんのかって追われても。
違うから。
大丈夫。
ちゃんとやるからこそですよ。
ちゃんとやるからこそ今日こんな時間を作ってる。
ちゃんとやってんじゃん。
ちゃんとやってるんやから。
なんでもちゃんとやる人の。
ライブしながら収録したやつをちゃんとその日に流すんやから。
そうですよ、ちゃんと。
何だったらこれは捨ててもいい企画なのにちゃんとやってるんですからこれも。
アップロードは世界のスキューラジオ。
こんな素敵な番組ありがとうございます。
やってんねん。
こっちはやってるんですよ。
ちゃんとこれも。
ちゃんとやってるだろ。
めちゃめちゃ毎日夜遅くまで起きてるのに。
今日夜10時から。
え、いけるんすかって。
この時間もちゃんと撮ってもらってるんですから。
そうやね。
ありがとうございます。
ありましょう。
いやー、サブカラオセコススキュラジオということで。
無理からにもうタイトルコールいっぱったけどね。
ありがとうございます。
伸びてなくてもいいし。
またまたね。
朝の6時とはまだ違った楽しさがあるという。
これはまたありなんやなってちょっと思いました。
サブカリシュアルじゃなくても普通にライブできそうな気もしたけど。
普通に楽しかった。
いやーでもせっかくそうやってね、お忙しい中。
あのー、実は日付変更して飛び越えてこうやってライブさせてもらってるんですから。
そうね。
そりゃもう、今日も今日とてですよ。
今日とてのことを語らせてほしいなと思いますよ。
いやー、ちょっとやまるくん。
なんですか。
僕らも長いことやってきたけども、いろいろやってきたよね。
ここ最近は本当に映画とか絵本とか来たけども、
もうそろそろ地球一周してきてもいいんちゃうかなと思って。
おー、なるほど。
ちょっと原点に戻りたいなって思ったわけですよ。
やっぱサブカルって言ったらね、僕たちを支えてきたアニメ、マンガ。
そこに一回かえてきてもいいんちゃうかな?
あー、これもう僕たちもそう思ってますし、
コアなリスナーさんもそれを求めてるんですよ。
そうな。
実は実はこれ喋ってよを捌ききれてない現状もあるじゃないですか。
あるある。
いっぱいやっぱリクエストもらうし。
もらってますもらってます。
だからこそやっぱここに戻ってくるってのは正解ですよ。
そうやろ。
だからこそと言っちゃって。
06:01
ということで今日はね、やまるくんからのターンですよ。
はい。
僕が語らせていただきますよ。
珍しく事前にですね、バーニングさんに僕これとこれとこれ語りたいんですが、
どれがいいですかって聞いて、
じゃあこれにしようぜって決めた。
そうやな。
そんなもう盛り上がること間違いなしのタイトルですから。
だから今日のテーマはと言ったらあれでいいわけね。
大枠。
そうですね。大枠のところで。
今日の大枠のテーマは、
はい。
マンガ。
マンガですよ。
おかえりマンガ。
コミックブックスね。
やっぱりコミックブックス。
心つかない話さない。
マンガはもう永遠に、どんだけデジタルの時代になっても、
やっぱあの紙の媒体を変えられると思うしね。
僕一般的に紙派やな。
僕もそうですね。
戻って読んだりとかね、あの本棚に並べるだけでワクワクするしな。
本棚にあの好きな本が並んでいったら、
その前でなんか座禅しながら見てられるわ。
座禅?
座禅してます。
確かにそうだ。座禅したっていいですよ。
三角座りっていうワード出たけど、
そっちよりも座禅がパワーワードすぎて。
座禅に引っ張られてる現状、今は。
本当そうですよ。
これぐらいワクワクするもんやからな。
もうそこにあるだけで、
僕たちの心躍らせるような、それがコミックブックス。
そうじゃないですか。
じゃあもう引っ張るのももういい加減にしてね。
聞きましょうか。
いつも聞いてたいから。
楽しみ。
東京を語ってもらうサブカルは世界を救うラジオの大枠テーマ漫画
ヤマルくんが語ってもらうタイトルは
デスノート!
早い。
ちょい早い。
ちょい早い。来たー。
早く言いたい。
よっしゃよっしゃ。
いやー来ましたよ。
もうコメント打っちゃう。
待ってください。
聞いていいですか?
はい、お願いします。
もしかして、もしかしてなんですけど、
あなたって新サブカル界の王、
ヤマルライトさんですか?
僕が新世界の神になる。
来たー。
ヤマルライトです。
来た来た来た。そうや、神の方。
僕がヤマルライトなんですよ。
ヤマルライトさん!
これがね、あ、でも、
もう分かってたんやバーニングさんには。
これね、僕が
このサブカルは世界を救うラジオで
デスノートを語らなければいけないっていう
使命を感じてます。
使命。
そこから話していいですか?
そっから行こう。
デスノートっていうのは
ジャンプで大ヒットした漫画なんですよ。
大ヒットした。それはもうみんな知ってるでしょ。
バーニングさんも僕もジャンプ大好きで。
大好き。
バーニングさんも以前ジャンプ漫画を
紹介してもらいました。
ドラゴンボール。
そうね。
あれはもうまさに王道と真ん中の
ジャンプの漫画。
09:00
王道中の王道ね。
ジャンプのといえば第三原則。
努力、友情、勝利。
そう、努力、友情、勝利な。
この3つがジャンプの漫画なんですよ。
デスノートは
この努力、友情、勝利の大原則を
完全に無視した漫画なんですよ。
無視。
あーそうなんや。
これだからこそ
このサブカラースカウルスクールラジオの中で
バーニングさんという存在と
このヤマルという存在が
まさに対局なんですよ。
なるほどね。
バーニングさんが好きな漫画っていうのは
努力、友情、勝利のジャンプ大原則にのっとった
バトル漫画ですよ。成長してN字曲線で
どんどん上がっていくという
孫悟空をバーニングさん追いかけてるわけなんですよ。
なるほど。
でもヤマルはですね。
やっぱりヤマル視点という言葉があるように
僕は勝手に言ってるだけですけど
真っ当な、真っ直ぐな、その方向ではないところの
面白さっていうのがここに詰まってるわけなんですよ。
はー、深っ。
バーニングさんが
ジャンプ王道の太陽であるならば
僕はジャンプ漫画の中で
デスノートを語る
そう、ヤマル・ライトです。
えっと、新世界の神。
どうも、新世界の神です。
いや、もうさらっと言うな。
さらっと言うな。
ここまでが
僕が言いたかったまず
デスノートを操作で。まだ全然内容入ってないんですけど。
導入のとこでだ。
導入のところで。
デスノート何がすごいのかっていうところなんですけど。
いや、もう気になった。どこを切り取るのかな?
ちょっとまず前提として
ヤマルさんはデスノートのストーリーは
俺、前回持ってたもん。
あ、じゃあもう一通りは読化されて。
何度も読んでるし。
一通りは理解されてるってこと。
あとは言っても今も手放してしまったから
数本は読むじゃないけど
でも聞いたら思い出す。
一通りは入ってるよ。
その感じで
そのスタンスで言ってほしいんですけど
まず最初に答えておきます。
僕はデスノートを読んでない方に向けて
デスノートのあらすじを説明する自信はありません。
ないです。絶対そうです。
気になる人はもうググって。
自分で頑張って読んでください。
っていうぐらいデスノートは難解すぎる。
あれは小説。漫画なんでかもしれない。
難しすぎるあれは。
難しすぎるけど面白すぎる。
これがデスノートなんですよね。
ジャンプの王道じゃないところっていうところで
まずですね
主人公が頭良すぎる。
良すぎるな。
12:02
成長がない。
努力と真逆っていう。
最初から天才できず。
仕上がってもんな。
その天才主人公が何するかっていうと
バトルするわけでもなく
頭脳戦がずっと繰り広げられるわけですね。
ページ開いたら8割は文字。
いやもうびっしり。
こんなちっちゃいフォントあるんやっていう文字がいっぱい並んでる。
並んでます。背景が見えないぐらい文字が。
ほんまに。
そしてそして扱ってるテーマが
人が死ぬっていう
ダークファンタジーすぎる。
少年漫画で描いていいんやっていうのが多いよね。
だいぶ倫理性に問題ある。
そういうテーマ。
え、これ大丈夫?っていうようなテーマ扱っていながらも
めちゃくちゃ面白い。
だから僕は全ストーリーを
このデスノートというストーリーを上手く伝えられる自信はないんですけど
面白さというところを頑張って何とか伝えていきたいなと思ってます。
でもこれって漫画から入ってアニメにもなっていえば
映画も大ヒットもするから
知らない人って少ないんじゃないかなって思って。
じゃあもうあれですか。
ネタバレとか気にしなくていいでしょ。
それを言い出したら俺とかも全部最後まで語っていくから。
確かにそうだ。
あれね、調べたら2003年から連載スタート。
そうそう、だから20年以上前。
信じられないぐらい今でも鮮明に
衝撃が走ってるんで。
そうなんだ、俺がやったんやなって。
だからやっぱり名作なんでしょうね。
じゃあ僕視点というか僕が覚えてる
思いつくところでバッチリ喋りたいと思うんですけど
バーニングさんもですね
このシーン好きやったとか、ここがやっぱりおもろいみたいなのをね
ちょっと入れながらぜひ今日は話していきたいと思います。
よろしく。
じゃあ簡単なあらすじ、もう説明する自信ないんで。
主人公、矢神ライト、17歳の高校生。
全国もし1位になるぐらいの天才なんですね。
天才が故に退屈すぎる。
世の中何も面白くない、つまらないっていうぐらいの道を過ごしているところに
一冊ノートがポンと落ちます。
これがデスノート。真っ黒のノートなんですね。
なんだこれは、悪趣味だなってパラッと開いてみると
英語で書いてあるんですね、How to useが。
このノートに名前を書かれた者は40秒後に死ぬ。
なんか幼稚なっていうね。
なんでこんなセンスのないみたいな。
実際名前を書いて、びっくり、本当に死んでしまうんですね。
なんとそのノートは死神が人間界に落としたノートだった。
そこからそのデスノートを使って矢神ライトが自分の理想とする世界、
そこの新世界の神になろうとするっていう物語なんですよ。
それに相対するのが全世界的に有名な探偵、エル。
15:06
この大筋はキラとエルとの心理戦、頭脳バトルみたいな。
そういう漫画じゃないですか。
ここだけ聞くと面白いのかなって思うんですよ、僕は。
それこんなに進むのなんだ、ノート一冊で?
そんな捕まっておしまいじゃないの?
名前書いて死んでおしまいじゃないのって。
普通の感じで行けば死んじゃったってなったら怖ってなっちゃうのか、
自分の偉大な人を殺してすぐに足がついてみたいって感じだけど。
よりによってこの男に拾われたっていうところがミソだよね。
そうなんですよ。
だから設定としてはまた面白いのが、
ファンタジー要素ってデスノートだけなんですよね。
デスノートで名前を書かれたら死ぬっていうこの一冊だけがファンタジー。
あとは完全当時のリアルの、現実世界の。
確かにめちゃくちゃ忠実に。
そうなんです、日本で起こっている出来事ってなってて。
日本の警察が何にも死にながらもデスノートがどこにあるんだって探したり、
有名探偵のエルが知恵を絞りながら、
どうやって殺してるんだこのキラーという犯罪者を。
ヤガミライトはキラーって崇拝されてる存在になってるんですけど。
決められた条件の中で、決められたルールの中で行われるこの頭脳戦っていうのに
めちゃくちゃ僕は面白さを感じてるんですよ。
確かに。
もうなんか、順を追って喋っていこうと思ったんですけど、もうやめますわ。
僕が一番好きなシーン言っていいですか。
聞きたい、それが聞きたい。
いろいろあるんですけど、いろいろありすぎて説明する自信ないんで、
僕が好きなシーン言っていきますね。
僕が一番デスノートで度肝を抜かれたシーンは、
どこや。
ヤガミライトが自ら記憶をなくすシーンですね。
ちょっと待って。
それ一緒やわ。
嬉しい。
あそこの発想は全くなかった。
いつ読者の僕はその時に。
あれびっくりしませんでした?
いやいや、追い詰められていくやん。
もう窮地に追い込まれるやん。
攻めの一手がさ、やっぱこっちの一般読者から見たらそこまでいくみたいな。
でもそれでいいんだぐらい攻めて攻めていって。
でもほらほらほらやっぱそこまで追い詰められてきてるやん。
やばいやんみたいな。
なってきての、特に天音ミサが出てきてからの。
コントロールしきれない崩れ具合が始まった時の。
ちょっとミュートになってるよ。
すみません。
すぎ込んじゃった今。
もうテンション上がりすぎてから。
18:00
だからそこからのはそんな一手があるんだっていう。
ここだけ説明しておかないと。
いいですか。
さっき言ったように、デスノートってルールに忠実に生きてるんですよ。
ご都合主義の死神って言ったら何でもできるって思ったら大間違いで。
ちゃんとデスノートのルールに従ってみんな動いてるからこの話は面白いんですよね。
緻密に計算されてるから。
キラーもキラなりに自分の世界を作るために大量犯罪を犯しながらエルを倒そうとするわけです。
一方エルもそのキラーをどんどん追い詰めていって、
エルが圧倒的優勢、キラーがもうすぐバレてしまう。
ライトって正体がバレてしまうんじゃないかって時に使った手段が、
自分の記憶をなくすっていうこの手段。
確かに。
こんなこと思いつく。
デスノートのルールにあるんですよね。
デスノートは拾って死神から預かったものだから、
人間は所有権を放棄するっていうもので、
そのノートを死神に返すと、
デスノートを使ってたそこに関連する記憶が一切なくなるという。
そういうルールがあって。
そのルールだけ聞いたら一般の人とか普通の考え、一読者だったら、
うわ、これはダメだわ。
デスノート放棄したらもう二度とデスノート戻ってこない。
そりゃそうだわ。
これだけは使っちゃいけないルールだろうなって思うじゃないですか。
でもやっぱり天才のヤガミライトは違って、
自らの性格を完全に理解してるんですよ。
だからそこの凶器性もすごいなと思うんですよ。
二面性というか。
僕がもしこの状態でキラーじゃなくなって、
デスノートの記憶を失ったら僕はどうなるか。
僕はキラーを追い続けるだろう。
そしたらいずれLと一緒に操作を続けて、
Lと同時あるいはLより先にデスノートをもう一回手にする瞬間が来るだろう。
ここまでを読んで数ヶ月前から準備を始めてくるんですよね。
ちょっとさ、またさ、なんか熱いのがさ、
自分に対する過信もあるんやけど、自信と言った方がいいかもあるんだけど、
敵対するLを信頼してるっていうとこもあるやん。
二人で操作すれば必ず辿り着けるっていうところも、
なんだろうこのねじれた感情が。
本当にそうですよ。
それがバーニングさんは絶対許せないとこだなと僕は思ってたんですよ、勝手に。
許せないとこじゃない。
友情じゃないじゃないですか。
まあそうだけどな、もちろんね。
友情っていうのはないけど。
絶対的な敵同士であり、でもどこかライバルというか好敵種というか、
お互いを認め合った上でのバトルを繰り広げてますよね、あの二人は。
そうやね、認め合ってるのよ。
そう、キラーの殺し方も、いやなんかキラーらしくないとかLが言っちゃったり。
確かに確かに。
Lの操作の仕方がなんだよ、Lらしくないって言っちゃったり、
お互いの性格が負けず嫌いで子供っぽいっていう、
21:04
そこをお互い共通する性格があって認め合ってるからこそ、
そういう戦い方をするんですよね。
そうやね。
これがまた面白いんですよ、相手をリスペクトした上で戦い合ってるっていう。
俺そこでちょっとだけいい?コメント欄にせっかくそのとこが入ったからさ、
放棄するっていう発想も狂気性もすごいけど、
俺結構自分の生きていく中での方針としてあるのがそのライトの考え方なんだけど、
自分だったらこうするか明確にあるか故に仕込みをするやん。
お父さんからもらったカタミナの時計の中に
カチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチ。
仕込み針とノートの切れ端が出てきて、
ノートに触った瞬間に記憶が進めて思い出すという。
帰ってきた時に、計画通り。
あのシーン。
チクチャシュイーズやけど。
樋口逮捕したところの
樋口を逮捕したところ
コーデの帰ってきた時にこうなるだろうっていう
だから自分が仮に記憶を失ったとしても
絶対こうするだろうっていうぐらい
やっぱり自分の感覚に正直に生きていきたいみたいな
きっとこの感覚が記憶を失ったとしても
自分だったらこうするんだろうみたいな
どっか迷いを生じた時に
どっちが右行くか左行くかみたいな
俺だったらどっちだっていう
ちょっと俯瞰した自分を重ねるようにするのは
ライトの考え方があって
うわこいつすげえって思ったその感動から
困った時はどっちだ
俺ならどっちだって常に生きていくっていう
そうしたら多分自分通りの
後悔な生き方できんじゃねえかなっていう
あのシーンを見た時からずっと思って
そう生きてる実は
あの僕もお手上げです
なんでやねん
僕の推理はもう大ハズレですよ
俺ならツッコミしてもらいたい
L失格ですよ
なんでやねんな
僕はエルルにはなれない
ヤエルにはなれないですよ
タジオ投げる
あの所有権オークするなって
所有権異議の番なんだから
僕はね今回デスノート選んで大成果だと思ったのは
これは僕向きの漫画だと思ったんですよ
バーニングさんの特性で
何でも熱くして
何でも自分の学びにするじゃないですか
でもさすがにこの
あのブラックダークファンタジー
頭脳バトルのデスノートから学ぶとこはないでしょ
そんなことはないしな
だからもうそのこの二人の掛け合いのやり取り見て
面白いで留まるでしょ
バーニングさん任せてください
僕がここ面白く語りますから
あなたは今日あの鞘にしまった
刀は鞘にしまっておいてください
刀も出すことないと
バニミライトですよ
バニミ無茶っこやな
24:02
ブザイクだわ
ニューハーフ出てきたよ
バニミライトになっちゃった
スタッフミュンさんが紹介して
今日のお願いバニミちゃん
バニミライトです
神になります
神になる新世界の神ちゃん
お前は絶対神になる
いやびっくりしました
でもそうなんですよ
ライトってすごいある意味
自分に一本数字が通ってるんですよ
かっことあるぶれない一本自分という軸が持ってて
どういう状況どういう場面になったとしても
自分ならこうするを持ってるから
いやそこはそうだわ
僕全然そこまで深く読めてなかった
なんかそういう
すごいバーニングさんやっぱ
すごいな
いややめて
スノートから生き方学んだらもう
ちょっと待ってください
じゃあ僕も対抗していいですか
いや対抗というか別にそう言われても
ここ別にライトとエルじゃないからさ
そうかそうか違った
その心理戦
お指噛みながら砂糖食べてる
その座り方してんのかな
そうしてて角砂糖積んでるところでして
積まないで投入なっちゃう
僕もこれは大人になって読み返してると
最近今回はデスノート喋るってなって
もう一回サラーッと
あんな熟読者時間切れちゃって
サラーッと読んだ中でも
パチッとハマったシーンがあって
どこどこ
それは僕が子供の頃とか
現役の時に読んでたら
読み飛ばしてた部分なんですけど
このシーンちょっとごめんなさい
簡単に二ついいですか
はいはいはいはい
まず一つ目が覚えてますか
ライトが監視カメラを付けられる前に
大丈夫一巻か二巻ぐらいだったと思うんですけど
引き出しの二重底を作って
あったね
そこにノートを置くと
ガソリンの入ったガソリン
あれを電気通じないものにしないと
爆発するよみたいな
あんゆ細かい仕掛けを作った時に
リュウクがそんな危ないだろみたいな
少し間違えただけで自分が怪我するだろみたいな
危険だぞみたいなことを言ったんですよ
そしたらライトが当たり前のポカンとした顔で
危険って言って
変なこと言うなリュウクみたいな
僕は最初から危険を犯してるじゃないか
デスノートの名前を書くっていうね
そしてその全ての危険は
逆に僕を安全にするんだと
家が火事になるのと死刑になるの
どっちがいいかさって言ってるんですよ
これって完全にリスクの取り方の話ですよね
人生のリスクの取り方
僕不動産時代初めて
繋げる
気づいてないとここ気づいて
ファーってなれなかったんですよ
そうだ小っちゃなリスクに怯えて
大きなリターン取れますか
ライト引き出しの火事の仕掛けで
僕にこれを教えてくれてるじゃん
山野君のいずれセミナー講師をやるであろう
27:01
1ページができたね
できたできた
できたできたわ
皆さん今後ビジネスを成功させるなら
引き出しに20箱の火薬を作ってください
こういうことですよ
だいぶ遠いけどね
遠くに投げたブーメラン
帰ってくるのに時間かかるけどね
言わんとしてることはそうやけど
これ僕も負けないぐらい
バーニングさんに負けないぐらい
僕も今回気づきだった
新たな気づき
負けないぐらいって自分で言っちゃって
もう一個
もう一個ねもう一個ね
これも序盤のシーンであったんですけど
ちょっと何巻かとか忘れちゃったんですけど
矢上壮一郎
ライトのお父さんがですね
言ったセリフがあって
そのキラーデスノート
名前書くキラーが悪いんじゃなくて
悪いのは人を殺せる能力の方だ
みたいなそういうセリフがあるんですよ
これって僕はもうバニー
ミライトに問いたいんですけど
僕から見たらですよ
バニーさんは
それでもちろん人を殺す能力じゃないんですけど
経済的な自由というか
大きな自由を手に入れてる
そこは力だと思うじゃん
お金という力だと思う
お金という力を持ってしまった時
お金ってすごく良い一面もあるけど
悪い一面もあるじゃないですか
これ自分への自戒にもなりますし
バーニングさんあなたに問いたいんですよ
あなたは力を持ってますけど
それを正しく使えてますか
誰目線?
ヤマル・ソウイチロウ
バニー・ミライトに
バニー・ミライト汚い名前が
ソウイチロウが誰よりも
あの漫画の中で誰よりも真っ直ぐやん
そのセリフがすっごい刺さったのは
今覚えてるわ
確かにって
その時で高校生からながらに思ったもん
力が悪いんだと思って
だってライト自身も別に悪いやつじゃなかった
真っ直ぐやったし
良いやつやったし
何だったらさっきの話戻るけど
所有権放棄してからのライト好きやった
あそこめちゃくちゃ良いですよね
綺麗やったよラメが
純粋に悪を滅ぼしたいとか
自分が思う正義っていうものがあって
それを正義を貫くために持ってしまったのが
デスノートであったというわけじゃないですか
いやー切ないわ
だからもう悪と正義って表裏一体というか
何が悪で何が正義か分からんなっていう
そういったメッセージもありますよね
良いね
深いで
これ一晩明かせるからな
やばいやばいこれ怖いですよ
時間が経てば経つにつれ
深夜テンションでどんどん
あっダメだ朝だ今
朝来てる
ほんまに
2人しも多いし
もう1人ずつのキャラも語りたいぐらいやわ
30:05
僕ちょっと語りたいキャラいるんですけど
まずマーニングさん好きなキャラ
今思ったのは松田ね
あー松田いいですね
松田のこの抜け具合もいいやん
別名松井マネージャーですね
松井マネージャーだって
あいつすぐドジコックから
すぐバレたりするからもう
起点聞かせたつもりがドツボに上がるから
でもあいついいやつだよ
いいやつ
いいやつやね
最後の最後に
わー悲しい
それもあれだけどちょっとバダやで
ごめんなさい
キラーちょっといいやつかもしれないって
いいなと思って
何を言ってるんだってなるけど
いやでもいい方向に向いてるんじゃないですか
みたいな
そういうとこも素直やし正直やし
結局その矢神一家をさ
最後の最後まで信じ続けてた
のにもかかわらずの一番最後
何やってんだマジだよ
そこな
あの涙が
一番感情移入できるね
視聴者というか読者の立場で言うと
そういうキャラが好き
僕は意外でした
僕バーニングさんが好きなのは
愛沢だと思って
愛沢も好きよ
絶対そうですよね
だって兄弟に似てますから
それだけかい
ちょっとテンパイからじゃないで
むったい似てます
子供たちのためを思って
抜けるっていう判断は
あれはやっぱり親父になってから
愛沢をまっすぐ
愛沢は家で帰ってくるんですよね
あれどこでしたっけ
どこからの時に
どのタイミングだったかな
樋口じゃないですか樋口を
追い詰める時に
警察総動員して
その指揮を取ってたのが愛沢だった
めっちゃいいですよね
1個作品に対して苦言を呈するなら
苦言ある?
あの時代
20年以上前っていうのもあると思うんですけど
ちょっとみんな働き方が良くないんですね
働き方の話
みんな働き方が良くない
出た先生
警察警視庁もみんな困りっぱなし
愛沢だってあんなに苦しみながら
家族と仕事の両立で
苦しみながら働いてますし
よつばは良くないですよ
よつばグループね
夜に会議して
よつばグループは夜9時から会議してます
令和じゃちょっとナンセンス
あれは時代を感じさせるかもしれない
そういう目線もあるか
そういう目線もある
これはもう完全に苦言が言いたいだけ
大人でしょ
あーそうなんですね
松田ですね
それでヤマルくんは?
僕はレムです
レムなー
レムは死神としては失格やけど
そうそう
僕は愛に生きる戦士なので
愛っていうものもあそこで学べるんですよね
確かに
死神って性別なかったよね
33:01
でも言ってましたよ
リュークはオスでレムはメス
そやそやそや
オスメスとは言ってたもんね
だから女性よりいいやのに
それは私が悪いだけ
だけどミサのことを
どういう感情なんやねあれも
そうなんですよ
だからそこもまた考察しがいがあるなと思うんですけど
あの感情一つとってもどういうことなんだろう
死神を殺すには人間に恋をさせる
何そのオシャレな殺し方
いやーあそこまでを読んで組み立てたライトは
ほんまにアッパレやね
あのシーンはたぶん
それはもちろんエルを倒したっていう
衝撃的なシーンでもあるんですけど
その人の心を操る
いやいや死神の恋心を操るってどういうことみたいな
確かに
死神と人間という寸断の恋に落ちたっていう
このラブストーリーというか
展開に僕は何か心を打たれましたね
だから天音ミサのことが好きというのか
だからこの子には幸せになってほしいっていう
ものすごい強い感情があるから
この子の寿命を縮めるような人間がいたら
私は容赦なく殺す
その人の寿命を延ばすようなことを
死神がしてしまったらその死神は死んでしまう
ここの部分をうまく取られて
いわゆる13日ルールっていうのがあるんだよね
13日間人を殺さなければ
書いたものが死んでしまうというルールがあって
ライトとミサが監禁されて
13日以上監禁されたけど死なないから
じゃあこの2人は死露だっていう
対応された
でもそれは実はライトが書き足した
嘘のルールだったから
そこを検証すべしじゃないか
でもこの検証されたら
真っ先に疑われるのはミサだ
そうなったらミサが死んでしまうから
はい俺が私が殺そう
でエルと渡りが殺されるっていうやつだね
説明ありがとうございます
説明しちゃった
僕も放棄してた説明を
でもこれ分かってる僕だから
うんうんうんって聞けると思いますけど
いやもう分かんないですよね
それは意味分からへんよ絶対に
でも皆さんまだ読んだことないって方は
ぜひ読んでほしい
これ前巻読んでも12巻しかないから
そうそこが一番おすすめポイント
だからこの興味があったら
あれ7巻ぐらいで確か得る
そうですね6か7ぐらいで
だからいっしり詰まってるから
一冊読むのは普通のコミックの倍以上とか
あるかもしれないけど
でもあれはいつ読んでもやっぱり
そのさっきヤマルク言ってたみたいな
読んだ時期によっても違う気づきがあるだろうし
いやこれちょっとヤマルク
明日俺ゲオに走るかもしれない
これまた12巻だから
バニムさん鍛えてるから
片手でいける
小脇に抱えれるから
1から12小脇に抱えれるから
これまた買い戻さなあかんなこれな
7から12はちょっと読むのしんどくなるなって
36:00
この話はやめときましょうか
Lやられちゃったんだって思ってから読むと
そうやな
いや止めろが
その後ねもうだからあれもあれやけど
もうもう
まあまあまあですよ
いや
1回じゃ収まらんなあこれ
面白い
面白い
そうなんですよ
死神とかデスノートっていうのは
物騒なヤバな感じするんですけど
そういうグロいものとか怖いもの苦手な方でも
実は安心してほしくて
そんなにグロディスクな描写は
思ったほどないんですよね
そうやな
メインというか一番の面白いところは
やっぱり頭脳戦なんで
そのなんかサスペンスというか
なんか推理というか
そういうものとして楽しめるんで
実はそういうのを怖くて
苦手な方でも全然大丈夫っていう
しかも12巻
いやー
でも本当作画
尾端たけし先生
もう画力がまた飛び抜けてるからさ
お前の光の業とかも読んでたけどさ
まさかこんな大ヒット作を生み出すとは
面白いね
それ言っちゃうと爆マンの話もしたくない
それはもっと違う
そうねそれはね
いやー
死にたくないなもう
そうそうまだ全然
コテチテレビの話もしてないし
してないよな
コテチテレビも衝撃あったよな
ネコマングラス
あれ一回やりませんでした
僕やりましたよ
嘘やん
右手で方程式書きながら
左手で名前書けるかとかやったんですよ
やったよあの小さい鉛筆で
全然できなかった
無理だろ
それだけでもできなかったのに
やっぱ天才だわライフォー
いやーまじで憧れるわな
現実でできるっていうルールがあるから
より面白いですよね
すごいリアルなんですよね
うんそうやな確かに
いやー面白いな
たった12巻なのに
まだまだ語れますね
語れる
普通になんか今夜電話してるテンションなんですよ
そうなんですよ
何月なのかな朝6時ですかね
聞いてねみんな
日本にいませんけど
いやーでもこんなとこか結構喋ったわ
いやーなんかすみませんまとまり
ちょっと散らかっちゃった感じがしましたけど
それでもバーニングさんの思い気づき
そして僕の見たかったことは全部伝えられたかなっていう
あー伝わった
まだまだ面白いところがたくさんあるんですけどね
やっぱ
デスノートって面白
あれユークが
ヤマルライトって名前書いていい?
書かないで書かないで
まだ頼りにしてないから
最後僕がもうどうしようもなく行き詰った時に
助けて俺を助けろよって言ったら書いてください
どう考えてもお前の負けだろつって
39:01
あのラストも真実
最終的にだからもう友達と
友達とは思ってないかもしれないけど
いやそうかリュークが手を下すんだなっていうラストだよね
はい
あー面白い
面白い
あー面白い
風呂上がりみたいな感じだった
これ何でしたっけこれ今ライブ中でしたっけ?
ライブ中よ
あじゃあ閉めらんなのね
待つなー言うて
ちょっと出てきたやんもう
暗いと出てきた
潜んでたのね
いやー僕ごきげんさんはジェバニー
ジョバニー
あージェバニーやったから
あれやろミカ見てるのつけてた
そうそう志望的感を感じてた
わかるわかる
誰だっけ
もう一人一人語り出しをしたらもう止まらない
高田とかね
高田清美とかね
渡り僕渡り好きだった
渡り最強あいつ
渡りの狙撃シーンが一番面白かった
わかる
一番かっこいいから
完璧な装備で固めてきてるやんみたいな
渡りー
何もんやったのあの人
おじいちゃんが死ぬってすごく切ないって思う
でもあれはどうですか一番かっこいいおじいちゃんの死に方かもしれないもしかして
いやそう
バンってなってパソコンの横の非常ボタンぺって押して
確かに全て消去
データデリート
ちょっとあれ
終わらない気ですか
もうこのぐらいでむしろスタイフ落ちてくれたらいいのに
そうですね
あんなに最初バチバチ落ちるのに
スティングさんは電源落ちちゃったみたいです
帰ってきたんですね
中身また聞いてください
12月7日に公開しますから
そうですそうです
よろしくです
行きましょうかじゃあ
もうキリがなるからね
すいません
じゃあ次回ですよ
次回ですよ
僕はもうデスノート
もうダラダラ喋り尽くしましたけど
じゃあそこの振りだけタイトルは言わないけれども
任しといてください
僕のターン
まず頂きますわ
僕の中での
王道と真ん中
楽しみすぎる
やっていきますよ
5級の1枚さんは絶対聞いて
名指しで締め入ったんで絶対聞きに来てください
次やるのが12月21日
ミラプロも終わってるから
ミラプロ後や
すごい開放感で喋るよ俺
めちゃくちゃ喋るやろ
楽しみでしゃあないわ今から
ちょっと膨らましとこう
いいですね素敵な予定がたくさんできてる
王道と真ん中いきますね
次も楽しみに
ありがとうございます
それでは
42:01
今回はこの辺で
キラキラ生きていこうぜ
好きなことなら胸を張れ
それでは
また