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はい、おはようございます。このチャンネルでは、元消防士、現動産事業家のバーニング大家がワクワクしていきよう、をテーマに
大家業や子育ての日常を来日元気に発信していきます。さあ、本日は10月6日の金曜日ですね。
みかんが美味しい季節になってきましたね。 ついこの間もね
小学校1年生の7歳の長男がね、みかん食べてたんですけど、皮剥いてたまに2歳の長女にね、あげたりしてて
おいちいってね、食べさせてあげてるんですけど、ちょっとたたたーってこっちの方に来て、あれ?どうした?何見せてくれんの?
みかんの実が2つひっついてるやつをパカッと割って、ちょっとずつ外していくと、ハートの形になって、それを見てみてって店に来てね
ほら、みかんがハートの形になった。わぁ、ほんまや。ハートやん。かわいい。そしたらそれをパカッと外してあげるって言ってきたから
え?くれんの?みかん。パクッて食べたら、うわぁ、甘いわぁ、おいしいわぁ。ハートの半分くれたから、両思い、好き同士やだぁって言ったんですよ。そしたら
へへへへーって笑って、リビングであーって回り出したんですよ。走り出して。照れとるやん。もうかわいい。と思って
もう、考えてみてくださいよ、みなさん。あと5年もしたらね、小6ぐらいにもなってね、おっさん父親が、ハートの片割れくれるから両思いやなって言ったら
きっしょって言われますよ。こーわ、さみし。きっしょってまだ言ってくれたやん。半笑いぐらい。
うわ、鼻で笑われたらどうしよう。こーわ。どうしようかな、もう今だけやで、まじで。こんなん。照れて走り回るってね、もう。抱きしめたいわ、女も。
ね、そんな長男がね、今日運動会なんですよ、小学校の。平日にやるんですね。このね、2学年ずつぐらいに分けて、3日間ぐらいでね、やるみたいなんです。
やっぱりね、今の時期もまだそのコロナの関係とかあるんすかね、密集を避けてやるっていう意味合いもあるみたいなんで、それがね、1年生と6年生が今日やるんですよ。
それをね、朝からまた見に行ってきたいと思うんですけど、ちょっと前からね、全然運動してへんけど、大丈夫か?運動か走れんのか?一番なってや。
っていう話をしてたら、運動するわって言ってね、家ん中でシャトルランを始めましたね。家ん中で走んの回なんですけどね、もう僕が夕方に帰ってきたら、お、今日もやるか?って言って、YouTubeでね、20mシャトルランっていう動画をこう流してあげるんですよ。
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シャトルランね、皆さんご存知やと思うんですけど、タン、タン、タン、タン、タン、タン、タン、タン、ポン、タン、タン、タンっていうね、こうあるやつ。これ20mを行ったり来たりして、だんだんその間隔が短くなっていくっていう往復するやつね。
結構前にはやってたんですけども、ここ半年近くね、なんかやってなかったもんだから、やるわって言って。これ、うちのリビング、ほんと端から端までとっても10mぐらいなんですけど、それを、あれどこまで行くか知ってます?知らないっすよね。シャトルランって100回越えたらすごいっていうイメージ、僕はありましたけど、247まであるんですよ。
なんでわかんの?って言ったら、これ10mぐらいの距離ではあるんですけど、最後まで生きよるんですね。音楽止まるまで。時間にしたら22分あるんですよ。だからそれを延々走り続けて最後汗だく。もう200越えたあたりからはずっとダッシュの感じですよ。
それをやりきっても、両手ついて汗ぽたぽた、はぁ、はぁってやるんすよ。それを火曜、水曜、木曜と3日間毎日ね、続けたんすよ。よーやったなーって。それでね、アドレナリン出るんでしょうね。全部終わったら、まだやるって言って腕立て伏せ10回とか、しっかり深くまでね、体もピーンと伸びてやりよるんすよ。
おお、ようできるようになったやん。それやったと思ったら、今度バーピージャンプね。垂直に立った状態からしゃがんで足伸ばして腕立て伏せの形になって、またしゃがんで伸びてジャンプ上でパチンて手を叩いてっていうのをひたすら20秒やって10秒インターバルこれを8セット、4分間をフルでやる。これもやりきるようなんですよ。
いやー、楽しみやな。今日は良い結果見せてくれるんちゃうかなと思いまして、ほんとね、ちょっと僕も運動してる身だから、こうやってね、毎朝、毎朝?夕方か、ね、汗一緒に僕もやってるんですけど、一緒にできる腕立てとかね、バーピージャンプは、今日良い結果見せてくれるのを楽しみにしております。
今をこう、目にできるのはね、親の立場としては嬉しいもんやなと、はい、そういう運動会の今日でございますよ。さあ、今日の本題はですね、絶頂で死ぬというテーマについて、僕の座右の銘なんですよ。
これね、あのスターFのこの自己紹介、プロフィールの欄の、僕最後にも実は書いていたり、Xね、旧ツイッターここにもね、書いてるんですよ。僕の座右の銘は絶頂で死ぬ。ね、書いてるんですけど、いざ僕このことについてそういえば触れてなかったなぁなんて思って、そのことについてちょっとね、話してみたいななんて思います。
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さあ、本題に入る前にお知らせをさせてください。
ただ小さい時からお小遣いのルールを決めてお金の使い方、ご自身がね、大きい、もう何十億というお金を動かしていらっしゃるんで、その僕たち親の立場としてお金の使い方を次世代につないでいかなきゃいけないよねっていう、深くね、ディスカッションをしようっていうことで現地受講のみでやっております。
本日金曜日の18時に締め切りますので、まだ行きたいな、一回顔出したいっていう方は概要欄の方からお申し込みください。
こちらの司教とか有志情勢とか、最近どんな物件買ったよ、どういういいことがあった、もしくはどんな失敗した、みたいなことをセキュララにオフレコでお話をしていきたいと思っています。
参加者の方々からもご質問を受けながら、もう本当にあるがままでね、包み隠さず質問回答っていうね、こういうラリーをやっていきたいなと思いますので、こちらも現地受講のみとなっております。
概要欄の方からお申し込みください。最後に12月3日の日曜日、500人規模の大屋祭りを大阪南場で開催いたします。
300人の参加者ももう突破いたしまして、490名まで申し込み受け付けておりますので、まだまだね、これからどんどんいろんなところで告知も僕もしていきたいなと思っております。
お友達とお誘い合わせの上でぜひお越しください。よろしくお願いします。
さあというわけで、本日のテーマね、絶頂で死ぬ。これは僕の目標だということなんですけどね。
よくある話で言うと、舞台役者がもう自分の役者人生をこれ全うするために、俺は舞台の上で死ぬんだ、みたいなね、ことを言うじゃないですか。
それを受けて、綾野康二、木見丸のね、漫談でもありますよ。そういう舞台役者の話を受けて、その乗ったタクシーの運転手が、あの話いいですよね。
もう舞台役者は自分の人生全うするために、舞台の上で死ぬ、そんなこと言うてますけれども、僕もね、運転手っていうこの仕事に誇りを持ってるんです。
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もう死ぬんやったらハンドル握ったまま死にたいですね。
ぜひこの運転手さんには、私が降りてから人生を全うしてもらいたいもんですね。っていう漫談もある話がね、あるじゃないですか。
いや、そんなんギャグで言うてますけど、そこまで熱中できるような、夢中になれるような仕事ができるっていうのは夢でしょ、大人だったら。
僕の場合はね、公務員、消防士として勤めてましたけど、普通に勤めてる方っていうのは、やりたくたってそれはできないわけですよ。
なぜなら定年退職があるからですね。死ぬまで仕事をやれるっていう人はほんと限られてるわけですよね。
今だったらもう65歳定年、これが僕らがもう60越える年になったら70とか、下手したら75歳定年とかなってるんちゃうかって言われてますけど、
とはいえそこで解き放たれたとして、第二の人生を過ごしくださいみたいなことを退職される方によく寄せ書きで書いたりもしますけど、
何ができますか?そこまで働き詰めでそこの職場でしか得られない知識とかね、専門的な仕事をやってきた方がポッてね、社会に出てっていう言い方もあれですよね。
言われることってないじゃないですか。余生をいかにゆっくり過ごすのか、ストレスをなしにね、趣味に没頭するのかっていうことしか考えないと思うんですよ。
僕たちね、不動産事業家っていうのはどこまで仕事をするのかっていうのは決めるのは自分次第なわけですよね。
事業を起こしている人みんなそうですよね。いつまで働くんや問題あるじゃないですか。
そんな時に僕は不動産を始めるにあたってね、いろんなセミナー勉強会参加してきたんですけど、その時にとある先輩大谷さんがおっしゃってたんですよ。
私の目標は絶頂で死ぬことです。僕がまさに今言ってることなんですけど、それつまりどういうことかっていうと、結局ね多くの人っていうのは何段年就活っていうのを考えていくんですよと。
次世代に仕事を継がせるのかどうなのかっていうことはまあ別にしておいて、何段年収まっていくようになるもんなんですねと。
ゆっくり過ごしたいって誰しもが思うことじゃないですか。
でも一つこれは誇れるっていう事業であって、自分が抜刀していくときにそれをね次世代にやはり継ぎたいとなった場合、それをやってくれるかどうかは息子さんとか娘さん次第なんでしょうけども、
ここまで誇り持ってやってきた仕事を最後にもう自分は終わりかなーって段々収めだしたら、想像してほしいのは成長角度のグラフね。
グラフが右肩上がりにずっと上がってきて最後なんか緩やかになっていって平衡を保つのか、もしくはちょっとグラフが下がり始めた時に自分が、じゃあ事業継承だって次世代に継いだら、
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そのグラフが下がってきた時に引き継がれた方はどうですか。
またこんなもんなんだっていうことで段々段々そのグラフが下がっていって、いずれね、衰退していくんじゃないか。
自分が抜刀を渡す時にそんな衰退したものを渡したくないでしょう。
これは仕事じゃなくても理念とか思いとかその人生の活力ね、これを引き継ぐ時にだって僕は右肩上がりで行き続けたいんです。
という話をされてて、この右肩上がりのまま抜刀を引き継いだらその理念をきっと引き継いでくれるでしょう。
少なからずその熱意っていうのは絶対伝わるはずなんですよ。
僕はそんな収まるような人生は送りたくない。日々挑戦し続けるんです。
話をされててこれめっちゃ感動したんですよね僕は。
こういうこと、いや僕も言っていこうと思ってその話を聞いてからもうここ5年ぐらいかな絶頂で死ぬっていうのを目標に掲げてるんですよ。
人生って自分の中だけで完結するもんじゃないんですよね。
引き継がれていくもんなんですよ。
結局死んだ時に何も持っていけないでしょ。
お金も物も家族だって道連れにはできないんですよ。
残るんですよ。
そんな中で残った人たちの心の中で生き続けられるような惜しまれて、
この他に元気という人間がね生きていた証を僕たち私たちが継いでいくんだっていう思いでね。
生きていってくれたら死ぬ時に後悔ないじゃないですか。
いやもう任せられるって。
そんなことを思いたいから僕は絶頂で死ぬっていうことを言い続けてるんですよね。
挑戦し続けましょう。
一回きりの人生ですよ。
死ぬこと以外かすり傷。
三ノ輪耕介さん言ってますけど。
そういうことですよ。
どんなことでもチャレンジし続けてね。
守るべきは家族。
ここさえ守り続けられるんだったら僕はどこまででも挑戦し続けてやりたいことやっていったらいいと思います。
今はこの家族を見守るっていうことが僕の使命だと思って抜刀しますけれども体力はつけ続けてね。
どこかで大きい事業をやるってなったらそこでまた挑戦をしたいなというのはコシタンタンといつでも狙っているっていう状況でございます。
というわけで本日の本題絶頂で死ぬ理念を持って挑戦し続けようっていうお話をさせていただきました。
はい今日も朝から暑かったです。
この勢いのまま運動会の応援全力声出してね最前列で行けーって言っていきたいと思います。
今日も皆さんワクワクと楽しく元気にいきましょう。
それではまた明日。