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はい、おはようございます。このチャンネルでは、元消防士、現不動産事業家のバーニング大家がワクワクして生きよう、をテーマに、
大家業や子育ての日常を毎日元気に発信していきます。さあ本日は7月10日の月曜日ですね。
昨日はね、ちょっと最近ここ数ヶ月で、同い年でね、子供の年齢も同じということで、だいぶ親近感をまいて仲良くさせていただいている赤ちゃん親さん、女性なんですけど、
の親仲間ですね。自宅の方まで遊びに来ていただいて、うちがね今ホームステイでフィンヤちゃんっていうドイツの18歳の高校3年生なんですよ。
大学1年やと思ってたら高校生、すごいな一人で日本まで来てね、受け入れているっていう話をしたら、興味あるんですよということで、
お料理の仕事をされているんで、ぜひねその日本食を作るの、もし興味あるんだったら、それを作りに行くようなことさせてもらってもいいですかということで、
本人に確認したらフィンヤちゃんもやってみたいっていうことだったので、何よりねうちの妻がね、教えてほしいって言ってたんで、こんな図太い子ちゃいますね。
ですけどね、そういうことで昨日来てもらったんですよ。で、メニューがね、肉じゃがとお味噌汁とご飯も鍋から炊いてっていうね、
一通りの朝から来て、お昼ご飯みんなでね、それ食べるのに包丁の使い方だったりとか、お出汁とか入れる順番とかね、分量はこのぐらいがいいんだよとか、
お味噌って意外と多くなくてもいいんだみたいな、えーめっちゃ入れてたみたいなね、嫁が感心してたり。
で、うちの息子もちっちゃい包丁を持ってるんですけど、子供用のね、それで切りながらみんなでワイワイ作ってね、楽しかったですね。
で、ほんと出汁の効いた肉じゃがおいしいおいしいって言ってね、みんなで食べて、いいっすね。
やっぱりこう日本食はみんなでね、しっかり丁寧に出汁を取りながら食卓を囲んで食べられる幸せというのをね、実感しましたね。
で、あの赤ちゃんオンエアさんも、やっぱやってみたかったんですよね、もし家でやることあったらまた報告させてもらいます、なんてね。
いやほんと楽しいですよ、交流っていうのは自分のね、違う文化を取り入れながら他から学ぶっていうね、
もうこのちょっと不動産に置き換えますけど、今まで本職でこうだって決まりきったね仕事ばっかりをやってたところに、
また全然違う角度から不動産の事業っていうのはこういうものなんだということを知って、
さらにいろんな角度からね、今まで出会わなかったような人たちからいろんな話を聞いて、
そういう考え方があるんだっていうね、新たな角度から物事を捉えるっていうのはものすごく新鮮だし、
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僕が座右の銘にしてるね、ワクワクするっていうこと、枠を広げるっていうことに直結していくんで、
やっぱりね、今までとは違う考えを取り入れるっていうのは僕はすごく楽しいなって思ったんで、
興味ある方はね、ハードルは意外と低いと思いますんでね、思ってたより全然気楽ですし、
なんかもうあと1週間も経たないうちに帰っちゃうのかって思ったら、それだけで寂しい気持ちになってますね。
やってみたらいいんじゃないかなーなんて思いますよ。
昨日は昼からもね、不死身なりに行ってみたいっていうことで車で一緒に行ったりとか、
一番の目玉はね、アニメが大好きなんで、アニメイト、京都アバンティーってね、
京都駅の南のところにね、6階建てのアミューズメント施設というか、あるんですよ。
そこの6階がほぼほぼアニメのフロアになっててね、そこがめちゃくちゃテンション上がって楽しんでたっすね。
でね、僕も好きなんですよ。
ここは僕の強みかなと思って、そういうサブカルチャーとかね、アニメの話、だいたい乗れるんで、
38歳なんでね、ジャンプ黄金世代ということで、
ドラゴンボールから入りのユーユーハクションスラムダンクとかね、
その辺も好きだけど最近のやつも結構合わせられるんでね、進撃の巨人とか、
なんだ、最近のやつで言ったら、ハイキューとかがね、好きだから、
あと鬼滅の刃、呪術回戦、全部見てますからね、漫画もね、全部持ってるんですよ。
これは一通りの本を売ってからまた買い直してますね、そういう話だったりとか。
一番はね、バイオレットエヴァーガーデンのアニメの第10話、泣けるよねーっていう話が共感できたときに、
これは僕、世界と繋がれるって思いました。
というね、国際交流を楽しんでおります。
というわけでね、本日の本題は101回目の放送っていうことなので、
改めて僕、バーニング王や他に元気っていうのはどういった人間なのかっていう自己紹介をしてみたいななんて思っております。
さあ、本題に入る前にお知らせをさせてください。
8月の19日の土曜日にナース大谷さんという、僕と同い年なんですけれども、
不動産投資で属性を上げるためにナースを始めたという、
順番逆やろ!っていうものすごい前の身でね、やる気のある大谷さん、女性ですけどもね、登壇していただきます。
不動産は地区フルの子建てとかアパートとか、
それ以外にレンタルスペース実質以上とか物販だったり、
さらに土地から仕込む新築なんかも取り組んでおられる雑職大谷さんで、
ものすごくやる気のある方なので、これから取り組んでいかれるっていう方も、
この行動力は学ぶべきところがたくさんあるんじゃないでしょうか。
会場受講は大阪で、Zoomは全国から受講可能となっており、
後日の配信もございますので、当日お時間が合わない方でもお申し込みいただけます。
興味のある方は概要欄の方に詳細を貼っておきますので、そちらからご確認ください。よろしくお願いします。
またかなり先になりますが、12月の3日の日曜日、500人規模の大谷祭りを大阪で開催しますので、
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とりあえずスケジュールは上げておいてください。
ご期待いただきますようによろしくお願いいたします。
さあ、というわけでね、今日は自己紹介を改めてやってみようなんて思ってね、
節目ですよね、101回目ですって、昨日100回目という節目を越えてね、
まあ僕という人間がどんな人間なのか、改めて言いますと1985年、昭和60年の5月22日生まれ38歳になります。
妻と7歳の息子、2歳の長女、さらにお腹の中に11月に今年ね、生まれる。
おそらく女の子だろうって言ってます。まだ確定じゃないんですけどね。
第三子が生まれるという5人家族になる。
はい、京都市、京都生まれ、違うな、京都府亀岡市生まれ、京都市育ちですね。
で、新卒、大学はね、京都産業大学法学部ってとこ出てまして、
で、22ですね、新卒から京都市消防局の方で13年間勤めてました。
消防士、秘訣の方がね、6年間と半年だけ司令センターっていうね、
119を取るところにもいたんですけど、まあそれ以外の7年間っていうのは
救助隊にずっと乗ってました。ほぼ現場一筋ということで、
副隊長ですね、消防司令補の階級になって2年間勤めて、
そこで不動産事業を志して退職をしたという形ですね。
で、不動産投資っていうのは30歳の時に初めて物件を購入しまして、
これが買っちゃいけないね、横浜の方で10個1の新築建て売りアパートというのを買って、
サブリースで家賃は入ってくるけれども、
一室も埋まらないというものを半年間持っていまして、
そこから先輩にたまたまね、出会って、
それは谷さんヤバいよっていうことで本気になって勉強を開始し、
巻き返すためのね、いろんな努力をしながら人とつながりながら、
どんどんどんどん築フル子建てとか、中華アパートの再生物件とかを取り組んで、
今、36歳になるとして退職をして、ここから2年ちょっとですね、
専業公家として活動してで38歳。
今現状の規模としては借入れ総額は8億を超えましたね。
ものすごい借金。
でも子供には全部言ってるんですよ。
今父ちゃんは8億借金あるだよって。
ただ悪い借金じゃないんだよ、入居者さんにお部屋を貸して、
その家賃収入で半分は返済、借金を返して、
残り半分でいろんな経費を払いながら、
その残った分で僕たちは生活ができてるんだっていうね、
しっかりお話をしていきたいなと思ってまして。
部屋数はね、190室ぐらいになっています。
売り買いもするので、宅券免許を挙げて売買をして、
子建ては売ってよし、持ってよしっていうところを基本にしながら、
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売却した売却益を持ってね、
その一等ものの購入の自己資金とかに充てながら、
基本的には保有をしていくっていう形で、
どんどん数も増やしつつね、
どこまで増やすんだ問題っていうのは本当ありますよね。
辞めるときの僕の目標は、
家賃収入は2億を40歳までに目立つんだとか言ってましたけど、
家賃収入ってことに意味がないなっていうのは、
最近気づいてまして、そこじゃないですよね。
家族が食っていく分には今は困ってはないですけれども、
現金っていうところをしっかり不安がないぐらいまでには
ストックを置きつつ、
ただどんどん購入をしていったらお金って本当たまらないんですけどね。
とにかく自分の時間を確保する、
融通を効かせるっていう部分においては、
不動産投資、不動産事業っていうのはものすごく融通の効く仕事ですね。
これはやってみないとわからないとこありますけど、
それで希望をどんどん拡大しながら、
僕の今の一番の目標は仲間を増やして、
自分の周りを幸せにできる男になりたいっていうところですね。
昨日も言いましたけど、
次世代を担う子どもたちに恥ずかしくない背中を見せていきたいっていうところで、
どんどんチャレンジする姿勢を見せていきたいですね。
何よりあとは大事なのは僕は家族なんで、
家族と仲間ですね。
そこにしっかり時間を費やしながら、
子どもたちが僕と遊んでくれてる間に、
遊んであげてるじゃないんですよ。
遊んでもらってるんですよね。
その時間を大事にしながら、
子育て、教育っていうところにものすごく興味あるので、
それは与えるっていうだけじゃなくて、
やっぱり自分で学んで、
興味のあることをどんどん伸ばしていけるような子どもたちでやってほしいし、
どんなことにチャレンジしたって、
いつだって逃げたっていいんだよっていう、
逃げて何かあれば家に帰ってきたらいいじゃないって、
帰れる場所を安心できる場所を作るっていうのが、
僕と妻の使命なのかななんて思いながら、
一緒に家族と過ごす時間を、
今は僕は何よりも大事にしていますね。
週に1回ぐらいじゃないかな、外食するのって。
外に泊まりに行くって言ったら、
月1回はないですね。
多分2ヶ月に1回ぐらいしか行かないし、
ほとんどは家で絶対ご飯食べようって思って帰ったりしてますね。
そういう時間を大事に思ってくれて、
家族がまあまああれば何でもできるぜっていう子どもたちになってくれば、
稼げなくたってね、
何か大事なものを得てくれるんじゃないかななんて、
人を裏切らない、
信頼を積み重ねるっていう生き方をね、
してほしいななんていうふうに思いますよ。
そうやって母になれるようにね、
大人になっていけるように、
これからも日々ね、
親業として精進していきたいと思っておりますので、
この101回目の放送から新規一点、
頑張っていきたいと。
頑張るっていうのは、
気を張り詰めることじゃないんですよ。
顔が晴れやかに頑張る。
顔晴れるの頑張るの方です、僕は。
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山猿さんに教えていただいたね、
これいい言葉やなと思って、
そうやってね、顔晴れやかに頑張っていきたいなと思っております。
はい、そんなわけでね、
いつもね、長く放送をやっちゃうんで、
だいたい10分、12分ぐらいでね、
まとめていきたいななんて思っておりますよ。
そういうわけで、
今日も1日ね、月曜日ですけれども、
気持ちは晴れ晴れと、
ワクワク楽しく過ごしていきましょう。
それでは、また明日。