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B2BコミュニケーションとB2Bビジネス談話 コロンバスプロジェクトの尾形です。
この番組は、B2Bのセールスとマーケティングを中心に、コンテンツ、ビジネスコーチングなども含めたコミュニケーションの領域をテーマに、およそ1回15分ほどお話ししています。
ぜひ、お楽しみください。では、どうぞ。
はい、どうでもいい話です。本当に聞いている人には全く関係ない話だと思うんですけど、
このPodcast、今Spotifyの配信ツールを使って、Spotify、ローカルで収録をして、編集をして、Spotifyの管理画面にアップロードをして配信すると、
Spotifyだけじゃなくて、Amazon MusicとかApple Musicとか、他のPodcast、Google Podcastとかですね、Podcastの配信スタンドの方で聞けるようになる。
そんな仕組みなんですけども、これがですね、SpotifyのPodcastの管理ツール、登録ツールが実は変わっちゃうんですよ。
もうなんかSpotify、買収いっぱいしちゃってて、AI使ったりとか新しい技術だとかっていうことなんだと思うんですけど、変わってしまいますと。
そんなことをなぜこのどうでもいい話でしているかというとですね、収録をした音声っていうのは当たり前といえば当たり前なんですが、背景の音はないんですね。
まっさらなところで話して、机の上でマイク立てて話してるんで、BGM入ってないんですよ。
それをSpotifyの管理画面、登録配信の管理画面の中でですね、BGMつけることができるんですね。
それで登録をしてたと。
ボン、ボン、ボンってなんか言ってるやつ。
背景で鳴ってると思うんですけど、今も鳴らしてると思うんですけど。
それがですね、なくなっちゃうんですよ。
これまたですね、別で自分でその同じ音声を探してつけたいなと思ったんですけど、ないんですよね、これがまた。
同じ名前、名称とかで探したんですけど、ないんですよ。
これそのうち6月だったかな、まだ少し先ではあるんですけど、4月だったかな。
やばいね、4月だと。
早い段階で新しいBGMに切り替えてですね、それを収録して編集してSpotifyに上げるというようなことを見つけないといけないんですけど、
今時間が3月で、多くの方はそうかもしれないですけど忙しくて。
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ダメね、こうやって忙しいこと言い訳にしちゃダメなんですが、できてないんですよ。
困りました、本当に困りました。
BGMいいのが、これ探すのもね、ほんとなかなかないんですよね。
そのうち新しいBGMになります、ということでした。
以上です。では本題参ります。
B2BコミュニケーションとB2Bビジネス談話コロンバスプロジェクトの尾形です。
今日はですね、本当に台本なしでちょっといきなりぶつけてしゃべりたいと思うんですけど、
少し勢いでしゃべってしまうので脈絡なくなってしまったらすいません。
金稼ぐ偉くなるは誰のためっていう話をします。
大体ですね、よく言われるのは日本の中では金を稼ぐとかですね、偉くなるみたいなことは、
良いことかどうかはちょっと置いといて、若い人は最近特に何ですかね、
でも私は実際結構そういう考えも長く持っていましたが、
あんまり別に偉くなりたくないし、
いや別にそれなりであれば金稼ぎたくないし、稼がなくてもいいし、
っていうような考えってあると思うんですね。
じゃあ一方で金稼ぐ偉くなるっていうのをしたい人たちもいますと。
今更ながら何十年生きてきて思うのは、
金稼ぐ偉くなるはやっぱりした方がいいことだというふうに思ってますと。
私自身はですね。
ただ会社の代表になるのは別に宣言すればできてしまうことなので、
それはまやかしの偉い状態ですね。
そうではなくて会社が大きくなっていってお金が会社にもたまっていって、
その中にはもうそんな金が残る状態じゃない期間とかもあるかもしれないですけど、
そういう状態になったり会社の組織が大きくなってようやく、
代表者としても経営者としてもある程度の立場って何なんでしょうね。
これはね経営者は偉いわけでもないんじゃないかと思いますけど、
それは置いといてそんな状態になっていきますよと。
これをですね、自分のためにやっているっていうふうに思うとですね、
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やはり金稼がなくてもいいよ偉くなくてもいいよってなってしまうような気はしますと。
でも例えばセールスとかマーケティングなどで言ったらですね、
金稼ぐ偉くなるっていうのは実は、例えばお客様のためだったりするんですよね。
お客様のため、これ逆説的なように感じるかもしれないですし、
この言葉のレッテルから抱く印象が良くないかもしれないですけども、
お客さんからお仕事をいただいて金を稼ぐ、
それは誰のためかって言ったらお客さんのためであると。
それなんかおかしい感じもするけど、
大きい会社さんですとかそういった商売やビジネスが分かっている人っていうのは、
そういう考えを持っていますし、
もっとあなたが偉くなってくれっていうふうに思っている方っていうのは
世の中には非常に多いんですよね。
そういうお客様の期待値がある中で、
金稼ぎたくないし偉くなりたくないしっていう人が目の前にいたら、
仕事発注する気にもなくなってしまいますね。
それは結局ですね、お互いが切磋琢磨して受発注の関係も超えて仕事を一緒にやっていく。
そして例えば受注している側がお金が稼げたり、
会社の中の地位ができたり、ちょっと有名になったり、
そういったときに足気にするんであればそれは違うと思いますけど、
そうなっていけばなっていくほど発注している人も恩恵を受けることっていう恩恵といいますか、
いろんなできることが増えていったりもしますし、
そういう関係性になっているのであれば、
お金を稼いだり偉くなったり儲けるということなどは、
お客様に還元ができるっていうことなんですよね。
なんでじゃあ金を稼ぐっていうのがお客様になるんだっていうふうに、
パラダイムシフト思考の転換をできるのであれば、
金を稼ぐこととか偉くなることとか、
儲けることとか、それは自分がいやしいように感じるんではなくて、
それをやることによってお客様とともにさらに大きなことが一緒にできるようになると、
そういう発想をして頑張って真面目にコツコツとバカもしながら、
金稼いだり偉くなっていくっていうことがすごく重要なんだということですね。
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偉くならなければですね、ずっと言ったら現場ですし、
ずっとお互いが現場にいていいかって言ったらそういうわけではなく、
上でもう少し大きな動きを動かし方をですね、
会社のお金、組織、別の会社とのつながりなどなどを動かして、
より大きなことを行っていく、楽して何かをするっていうのももちろんそうなんですけど、
それらをうまく自分たちが作ってきた資産を活用してですね、
より大きなことを行っていくっていうのは、
自発注の関係だけでなく、その取り組み自体に関わっている方、
もしくは最終的に何か利用する方などなどにとっても、
良い結果を良い効果を生み出すっていうことに必ずつながっていくので、
この金を稼ぐ偉くなる、儲けるっていうことが自分はしたくないではなくて、
世の中のことを考えるのであればですね、
明らかに一人でも多くの人が稼げた方がいいし、
一人でも多くの人が偉くなった方がいいし、
一人でも多くの人が儲かるった方がいいわけですよ。
でも全員がそんな状態になることはないし、今考えも変わってきてるんだとしたら、
少なくとも一人でも多くの人が金稼ごうとか偉くなろうとか儲けようとか、
そういったことをちゃんと考えるというのが、
自分じゃなくて人のためにとって必要なことなんじゃないかなということを、
ちょっといろんな話をしている中でですね、
感じて、何も対して考えずに生きてきたみたいな話とかですね、
そういうのももちろんいいんですけど、
せっかくお仕事してお客さんもいて一緒に仕事してるんであればですね、
少しでもより良い状態を作る。
そして自分が偉くなるとかですね、
そういったことによってもですね、
相手にお客様に特に提供できるものがどんどん増えていくということですね。
もし何か大切にしているものとかことが自分の軸ではなくて、
社会やお客さん、人を自分以外のものに対して向いているのであればですね、
やはりそういった地位だったりお金っていうのは、
もっともっと使ってもっともっとその大事にしているものに提供していくことができるものだよなと思うので、
どんどん成長と挑戦をして成長をしていきましょうよっていうような考えですね。
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当社はその新しい挑戦、成長っていうのを作っていく、
そういったことを考えている会社なわけですけど、
そこに一歩でも近しい形で関わっていくことができれば、
それは僕らではなくてお客様だったり、
その取り巻く社会に対して貢献していけるってことかなというふうに思っています。
そんな感じでございます。
今日はちょっとビジネス寄りなんですかね。
何ですかね。
考えビジネス思考みたいなことなんですかね。
哲学的なんですかね。
みたいなことをちょっとお話しさせていただきました。
今日は以上です。
では、B2Bのコミュニケーションということで、今後もお話ししていきたいと思います。
ではでは。