2022-06-20 09:51

[Biz]時間軸で仕事する

時間軸で仕事をすることは大切ですね。

・自分の仕事や会社の取り組みを時間軸で考えてみる。

・現在の仕事と未来につながる仕事

・未来に使う時間を増やす

・日常的に振り返る

・1日30分は1日のうちの5%を未来に使うことにつながる。1日1時間は1日のうち12.5%を未来に使うことにつながる。

未来につながる仕事をしよう。

○どうでもいい話は、「ランニングの呼吸コントロール」という話です。

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(提供:株式会社コロンバスプロジェクト https://columbusproject.co.jp

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BtoBコミュニケーションとBtoBビジネス談話、コロンバスプロジェクトの緒方です。
どうでもいい話です。
朝ラン、朝ランニングを、今だと土日になっちゃってるんですけども、するんですね。
年に1回、2回フルマラソン走ってるぐらいの、ランナー?草ランナーなわけですけど、
もう、ランニングは10年、十数年ですかね、やってるんですかね、マラソン。
もうちょっとするかもしれないですね。
で、やっぱり初めすごく辛くて、私も運動部というか野球部だったんですけど、
その頃なのかな、ちょっとどこの知識か忘れましたが、走る時の呼吸ってあると思うんですけども、
あの呼吸はですね、吸って吸って、吐いて吐いて、2回ずつ吸う吐くをですね、続けるのが良いみたいな話があったと思うんですね。
でもですね、長距離走ろうとすると、それ無理というか、それではですね、やっぱり息が上がってしまうなと思って、
私の特性上、結構スピードを出してしまうっていうのがあったので、
とある時からですね、呼吸のその2回2回をですね、吸吐く2回2回を4回4回にしたんですよね。
みたいな、吸吸吸吸吐く吐く吐く吐く吐くって、
そうすることによって、自分のその心拍数だったり、やっぱり呼吸のスピードが上がると体力も使うかなとかって思ってですね、
そんなことをし始めたんですけど、そうするとやっぱりペースを落とすことができたり、意識がそちらにいったりするので、
良かったですっていう話ですね。呼吸によるペースコントロールを心がけたっていうものなんですけど、
これをフレームワーク化するとすると、いつも言ってるような習慣とか無意識に近いところをコントロールすることによって、
習慣化することによって、全体最適だったり狙った、こうしたいっていうのをですね、コントロールしていくっていう考えなんですけど、
そんなことをしましたと。4回呼吸法ですね。
そんなことをしてみたら良かったという話でした。以上です。では本題いきますね。
B2BコミュニケーションとB2Bビジネス談話、コロンバスプロジェクトの岡田です。
ちょっとですね、テーマをビジネスネタに少しシフトしてお話をしていきたいというふうに思っている今日この頃でございます。
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はい、ということで今日のテーマはですね、時間軸で仕事をするという話です。
時間軸で仕事をするというのはですね、日常の業務をしっかり自分の中で組み立てるわけなんですけども、
過去、現在、未来の軸でですね、取り組んでいる仕事をちょっと見直してみましょうと。良いお話ですね。
それで最終的な結論としてはですね、時間軸として未来につながる仕事を増やしましょう。バランスを取りましょうという話をします。
今ので大体分かってしまったかもしれないんですけれども、時間軸というのはありますよね。
過去、現在、未来の仕事があります。
まず過去というのは、やはり過去の情報をまとめるというような作業とかですね、今まで行ったことを整理するなどの作業があります。
もちろんなんですけども、この過去を整理することっていうのは、未来に生かすために行うべきことなんですけれども、
過去を整理して終わってしまうっていうことも結構あるんではないかなと。
未来を考えることというのを忘れないということですね。
分析とかですね、昨日やったことを振り返って、昨日やったことはこういうことでしたと。以上みたいな。
いや、以上じゃなくて、それを踏まえて今日何やる、明日何やるというのを考えるのが、やはり配分としては必要ですよねということですね。
あとはキャリアパスで言ってもですね、今の目の前の仕事をこなしていくというような時間が100%だと、キャリアの積み方としてやはり大きな差が出てきてしまうんですよね。
その自分の中、自分が取り組んでいる仕事というのが、今の仕事をプラス未来の仕事、未来への投資をどう作っていくかっていうことが重要なので、
1つは1日の中でですね、8時間なら8時間、業務の時間があったときに、例えば30分でも、30分って大体5%なんですけど、おおよそですね、差は読んでますけど、6%ぐらいですかね。
5、6%なんですけど、30分だけでも未来のことに投資をするとかいうのも重要ですし、1時間であれば10%を超えますので、それぐらい実行して取り組んでいきましょうと。
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そこの時間をやっぱり自分で作るというのは非常に重要で、例えば経営で言ってもですね、人材の研修とかってちょっとやっぱり未来投資型なんですよね。
営業で言ってもリードナーチャリングなどはですね、今すぐ今月の売り上げが立つわけではないので、少し未来への投資なんですよね。
なので、そういった未来の投資っていうことを自分たちの業務、会社で言っても自分たちの取り組みというものを過去現在未来で見たときに、どういう視点で取り組むか、そしてどういう時間配分をするかというのが非常に重要ですよねということがお伝えしたいことでした。
もう一つですね、そうは言っても今の仕事だけで精一杯だっていうことであれば、取り組み自体をですね、今のことをして、頭の中でこれを未来にどう生かすのかということをですね、常に考えるっていうことですね。
それだけで大きく仕事は変わります。今の仕事をして今こうだった、今こうだった、今こうだった、そして後から過去を振り返るとこうだった、って全部過去形の言葉しか出ないような仕事の仕方は長期的な損失が大きいですね。
常に一回一回、PDCAも同じでしょうし、最近のウーダループっていうですね、改善の取り組みっていうのは、アジャイル的に随時臨機応変に情報を踏まえた改善をしていくっていう考え、大雑把に言うとそんな考えなんですけど、
自分が行って、例えば訪問して、商談して、打ち合わせをして、良かった悪かったっていうことがあったらですね、やっぱりその打ち合わせが終わった後に少し時間、結局そうですね、時間を作る、もしくは電車の中でですね、移動する電車の中で自分の振り返りをして、次はこうしようっていうことを一つだけでも決めるとかですね。
今やりながら未来のことを考えるっていうことはですね、いくらでもできる、いくらでもといったらなんですけど、まとまった時間あったほうがいいですけど、それが習慣になるとですね、未来への取り組みが増えて、未来の成果が増える、未来の資産が増えるので、そうするとですね、大きく成長というのができたりしますよねと。
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会社も同じで、未来に対することを考えている、メンバーがどれだけ増えるかということが一番ではありますけれども、未来に対しての実行をしている取り組みがどれだけあるかということで、1年後、2年後、3年後、5年後、10年後の売り上げというのがやっぱり大きく変わってくるようなと思います。
今日は時間軸ということで、ビジネスネタということで少しお話しさせていただきました。
日常の中に未来につながる取り組み、投資型の先につながるような取り組みを少し入れていきましょうということでございました。
以上です。
ではB2Bのコミュニケーションということで、今後もお話ししていきたいと思います。
ではでは。
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