00:00
♪
はい皆さんこんにちは
白速リディブライブのベックです
今日はですね
カメラの話をしたいと思います
えっと
結論じみたタイトルなんですけどね
しばらくはD800で写真
iPhoneXPro Maxで動画をやってきます
というお話です
あの今使っているカメラですね
ニコンのD800というカメラで
もう発売してから10年ぐらい経ってるのかな
多分で僕が買ったのが2015年なので
まあ2014年の12月ぐらいに買ったのかな
で当時の35万円ぐらいする結構良いですね
えっとフルサイズのカメラなんですね
で写真はですね
えっと非常に
なので買った当初から
もう本当に良い写真が撮れるということで
大満足してたんですけれども
あの今でも写真だけ見たら
全然現役でいけるというか
もうその辺の下手なカメラより
全然綺麗に撮れるんで
あのなんか無理して買い替えなくてもいいかな
ってずっと思ってましたと
でなんでちょっと最近ちょっと
買い替えたいと思うようになったかっていうと
あのちょっとね動画を撮る機会が増えてきて
その動画を撮ろうとするとですね
ちょっとオートフォーカス追従速度が
かなりやっぱりちょっと遅いと
でオートフォーカスサブモードっていうので
まああの自分自撮りしてるような映像の時でも
ちょっと動いたりとか
例えばレビューしたい商品を前に持ってきたりとかしたら
フォーカスはそっちに当たってそれをどけたら
また顔にフォーカスが戻るみたいな感じのことをですね
やりたいなと思ってちょっとやってみたんですけど
あのちょっとね
えっと非常にオートフォーカスが暴れるということで
非常に見づらい映像になってしまって
もうちょっとこれは使えやんなと思って
結局その一眼でね
D800で撮った映像っていうのは
今までちょっとYouTubeには上げてないのかな
なんで例えば自分がその映像を見ながら
マニュアルでフォーカス合わせるとか
あるいはオートフォーカス合わせる時に
自分が手動でどこのポイントにフォーカス合わせるか
っていうのを操作してやれば
問題なくいい映像が撮れる感じがあるんですけど
まあそれにしても例えば撮れるのは
1080Pとフルスペックハイビジョンと同じぐらいの解析
今時の4Kは撮れないし
撮影時間も20分ということで
かなり短めになってますと
加えて多分なんですよ
熱の関係なのかな
あの20分フルフルで撮れてると思って
動画の撮影をしていると
気がついたらですね
勝手に動画の撮影が終わってるみたいなことがあって
あんまり安定性も良いとは言いがたいというところがあります
なのでちょっとですね
これを使ってYouTube動画というか
なんかVlog的なものだったり
03:01
そのペラペラ喋ってる動画を撮るというのは
やめようということにしました
今のところはなので動画を撮るときは
iPhone1本で撮ってはいるんですけれども
やっぱりちょっと今時のYouTuberさんのですね
動画を見ていると一眼
特にミラーレス一眼を使って
iPhone4Kの非常に綺麗な動画を撮られていて
いいなと思って見てるんですけどね
まぁなんかちょっと
まぁそろそろカメラもね長いこと使ってるから
買い替えも考えようかなと思って
色々調べてみたんですが
結論としては今の買い替えはちょっと見送ると
もう少し自分がやりたいことに
マッチしたものが出てきたら
買い替えようかなというところでございますと
なのでちょっと
自分がじゃあどういうものを求めてるのかっていうところだったり
あるいはどういう機種があって
それがちょっとどう足らないのかみたいな話をして
どういうものが将来出てきたら
まぁ乗り換えを乗り換えとかね
iPhoneじゃなくて一眼に映していこうかっていうことを
ちょっとお話しできればなと思います
はいえっとそれではですね
えっと次の買い替える時にね
カメラに求める機能というか要件みたいなものを
少しお話ししようかなと思うんですけれども
あのとにかく2つです
やりたいことは写真が綺麗に撮れるということと
youtube動画みたいなものもちゃんと撮れるということですね
この両方ができるカメラが欲しいですと
今使ってるニコンのD800が
フルサイズ機かつ3678万画素とか
確かそんなぐらいの画素数だったと思うんですね
なのでやっぱりちょっとねフルサイズかつ
できれば2500万画素以上のもので
写真を撮るにあったら
それぐらいのものが欲しいなという気はしますと
はいねまあそれに3000万画素
4000万画素大さま画素のカメラがあれば
それはそれでいいんですけれども
あの動画も写真もとなってくると
動画に強いカメラで
結構わざと画素数が絞られているというか
その抑えられたりすることもあって
画素数が良いから
そのまますなわちいい映像が撮れるわけではない
というところもちょっとあるので
そういう意味でも2500万画素ぐらいが
ちょうどバランスがいいのかなという気はしています
はい2点目欲しいものとしては
4K60fpsが制限なく撮れるということですね
あの今ちょっと4K60fpsにすると
FXというかねフルサイズのセンサーサイズから
DXってほぼニアリコールで
APS-Cぐらいのサイズに
そのセンサー使うセンサーの領域を絞ってきたりとか
それに伴ってクロップって言って
画角がですねぐっと狭くなっちゃう
ということが発生するということで
あとですねそれから撮影時間が
30分だったりとかっていう限られちゃう
っていうところがあって
長時間撮りたい時は分けて撮影しちゃいけませんよと
06:00
そんな感じなので4K60fpsクロップされないとかね
FXなんとかフルサイズのね
センサーをそのまま使い切って
撮影できるカメラみたいなものが
欲しいなという気はしますと
で3点目ですけれども
10bitログ撮影
あるいは12bitプロレスローが撮れるカメラというか
あるいは10bitのログだけじゃなくて
HDRが撮れるとかね
普通の今までのフルカラーで撮ってる映像ってのは
大体8bitなんですけれども
10bitになってくると1677万色から
大体10億色ぐらいに
イメージ的に言うとそれぐらいの
階調の幅が持たされますと
ちょっとそのログと
プロレスローと呼ばれてるようなものとかだと
そのどういう情報を持たせるかっていうのが
ちょっとずつ違うので
単純にして677万色が10億色になります
そういうことだけではないんですけどね
ちょっとその辺はちょっと細かい話は
割愛をしておきますけれども
あとはそういうログ撮影
ログ撮影みたいなものだけじゃなくて
撮って出しても綺麗なカメラがいいな
というところはあるので
まあ何らかの手段でね
ログ撮影ログ撮影が将来やりたいなっていう時に
できるカメラであるということは
必要かなというふうに思います
でそれからですね
多分一番重要なのが費用の方ですね
レンズ1本ぐらいつけて
30万切ってくれへんとちょっときついなと
やっぱりいいカメラって
40万50万平気で生きよるんですよね
レンズも1本10万とか普通に生きよるんで
それを買い揃えるだけの
容力はないなというところがあるんで
予算としては30万以下でレンズ1本本体
今使っているD800とレンズを下取りに出すか
レンズだけは手元に残しておいて
将来も使い続けるかみたいな感じで
やっていけばなというふうに考えてますと
で今2021年の6月初旬段階で
どういうカメラが候補として上がるかっていうと
まず最有力候補としては
実はニコンのZ6IIというカメラが
いいんではなかろうかというふうに考えています
これ多分ちょっとカメラ詳しい人とかだったら
動画やりたいのにニコンなの?
みたいな感じで思われるかもしれないんですけれども
当然他にもパナソニックとか
ソニーとかのカメラで
良さげなものもあるんですけれども
実はニコンのZ6IIが動画機としても
非常に良いんじゃないかというのを
調べているうちに至ったので
ちょっとその辺を共有してみたいと思います
まずニコンZ6II何がすごいかというと
Zマウントっていうね
大口径マウントが使えると
簡単に言うとレンズをつけるところの口がでかい
というふうに思ってもらえればいいと思います
でそれによってですね
非常に多くの光を取り込めるということで
やっぱりそのZマウントすげーっていう話は
いろんなところで目にするので
09:01
レンズの種類が少ないとか
いろいろあるんですよね
今までのFマウントのレンズが
使えなくなっちゃったとか
そういうのはあるんですけれども
レンズもねこれからどんどん出てくるでしょうし
Fマウントはアダプターつければ
一応つくので
今の持ってるニコンのマウントに対応したレンズも
使い回せるというところがあるので
結構そういう意味でも
ニコンのカメラはいいかなと思ってます
で写真だけ見れば
多分他の候補でも
たんとつに僕はニコンZ6IIがいいと思ってるんですけれども
結構ですね動画の方もやりようと
あのつい最近あったファン名アップデートで
あのひとみAFのですね
検出精度がむちゃくちゃ上がったとか
あのAFの通知速度が速くなったっていうのは
結構ですねYouTubeの動画とかを見てると
めちゃくちゃ早いんですよね
あのソニー並みにAFの通知速度が
早いんじゃないかっていうのが見て取れたので
これはもう全然僕の用途に対応できるんじゃ
なかろうかなというところがありますと
でかつですね
えっと内部記録は
あのログキー記録とかできないんですけれども
HDMIから出力する方で外部記録で
Ninja5とかっていうのは
Atomos Ninja5って有名な外部記録のデバイスがあるんですけども
そういったものにぶち込めばですね
ProRes RAWで収録できると
10ビットのエネルギー撮影もできるっぽいので
10ビットエネルギーあるいは
12ビットのProRes RAWで
外部記録ができるんだったら
全然ね内部記録
それができなくてもいいかなっていうのは
ちょっと実は思ってるところがあります
これちょっと後で理由は説明します
でそれからですね
4K 60fpsにも対応しましたと
ただちょっと問題があって
FXっていうフルサイズのセンサーから
DXサイズにちょっとサイズをダウンさせて
収録ができるということで
それと画角がクロップされちゃうので
グッと寄ってしまうという問題があるので
ただですね一眼って結構ですね
レンズが前にせせり出してくるんで
いい画角で撮ろうとすると
カメラから結構離れないといけないっていうのがあって
まぁちょっと部屋そこまで広くないんで
できれば4K 60fpsで撮ったとしても
クロップされないというところを
ちょっとこだわっていきたいかなというふうに思います
あとですねちょっとニコンのこの動画撮影
全体的に時間制限30分というところがあって
ちょっと30分を超える動画を撮るっていうのが
めんどくさいというところがあります
めんどくさいって言うのはできないので
分けて撮っていくってところが
めんどくさいなというところがありますと
あとね液晶がチルトだけなんですよね
上に90度とかぐらいしか向かないんですよね
12:00
他の今時のカメラって結構バリアングルって言って
あの簡単に言うとカメラの正面で自撮りをしていても
液晶が見れるような形で
何らか液晶が稼働してくれるんですけど
ニコンは残念ながらそういうことはできないので
どうやって自撮りをしている時に
その映像を見るかって
HDMIで出力すればいいので
液晶テレビとか自分の部屋だったら
液晶のディスプレイに
カメラの映像を見ながらやればいいだけなので
そんなに大した問題ではないんですけれども
バリアングルじゃないってところは
ちょっと他のところに比べて
マイナスかなというところがあります
頑張ればレンズキット込みで
28万7万とかで中高
あるいはちょっと大丈夫かなみたいな
中国系のサイトで買えるんですけれども
とりあえず予算にギリギリ収まってくるんだけど
やっぱりちょっとログだったりとか
プロレスローで撮っていくっていうことをやろうとすると
Atmos Ninja Vとそれを
ものものグッズを買わないといけなくて
プラス10万ぐらい見といた方がいいので
そうすると40万弱かっていうところがあるので
ちょっと二度足は踏んじゃうかなというところがあります
次の候補がパナソニックの
LUMIX S5と呼ばれる機種で
これもフルサイズ
動画に非常に強いカメラということで有名で
4K30fpsぐらいまでだったら制限とかもなく
非常に綺麗に良い動画が撮れるんですけれども
4K60fpsで撮ろうとすると
Z6IIと同じくクロップされちゃうと
おそらくFPSCにセンサーの使用領域が
サイズダウンされちゃうんだろうなというところがあるので
ちょっとZ6IIと同じ悩みがあります
ただやっぱり30fpsとかの時に時間制限がないっていうのは
非常にいいですし
普通にHD画質で長い尺の動画を撮るとかっていう時にも
非常に使いやすいんじゃないかなというところがあります
こいつのいいところは
内部記録でログ撮影ができるし
当然外部出力をして
Atomos Ninja Vみたいなものに出していくってことはできると
そうすればZ6IIと同じく
ProRes RAWで撮影することもできるようなので
そういう意味ではこちらもですね
要求がかなり満たせてるんじゃないかなと
しかもですね
バリアングレーキショーで自撮りがしやすいっていうところと
ちょっと難点があるとすると
サイズ重量がZ6IIと比べて
あまり軽いというわけでもないというところがあるので
写真の画質を考えた時には
やっぱりZマウントで撮れるZ6IIの方が
写真あるいは映像を撮るにしても
やっぱり光の量が多い
2個したことはないので
やっぱりちょっとZマウント欲しくなっちゃうなっていうところがあるので
この差だったらですよね
S5が積極的に欲しいという感じでは
15:04
今のところないかなというところがあります
次にちょっとまた経路が違うんですけど
ソニーのα7Cというのがいいかなと思ってます
動画最強はα7S3というやつが
むちゃくちゃ動画に強いです
4K60fpsクロップ無し無制限で撮れるモンスターマシンなので
動画を今やりたい動画の撮れるマシンとしては
α7S3がいいんですけど
残念ながらですね
むちゃくちゃ高いんですよ
40万超えというか
レンズ入れて50万とかになっちゃうので
ちょっと手が出ない
α7Cというのがですね
登場した時に非常に評判になったのが
むちゃくちゃ軽くて小さいってことなんですよね
Eマウントと呼ばれるのがソニーのマウントなんですけど
これがちょっと全体的に他のものよりもですね
マウントのサイズが小さいということで
写真はね
おそらくさすがにちょっとZマウントと比べるのは
コックな話かなと思うんですけど
マウントが小さいということは
その分だけレンズのサイズも小さくなってくれるので
マシンというかね
カメラ本体が小さくて軽くて
レンズも小さくて軽いというところが
ある意味持ち運びをして
頻度よくスナップを撮るとか
子供の写真とか撮るにしても
やっぱり重たいカメラをずっと持っていると疲れるので
小さいこと軽いことっていうのは
それはそれで非常に重要な機能である
というところはあると思うので
そこはいいなと
問題は4K60fpsが撮れないっていうところなんですよね
4K30fpsまでだったら特に問題なく撮れるので
4K60fpsにこだわらないんだったら
アリだったかなという気もするんですが
ちょっと今のところはね
Z6IIの方がいいかなというところはあります
でもねバリアングレーキショーで自撮りもしやすいですし
ログ撮影もできますしね
非常に良いカメラだと思うので
4K60fpsにこだわらずに
軽くて小さくて映像も写真もできるカメラが欲しい
という人にとっては
α7Cは僕はもうめちゃくちゃいいカメラなんじゃないかなと思います
なんでZ6IIもね
パナソックのS5もα7Cも値段の対比としては
α7Cがちょっと安いんですけど
S5もZ6IIも良いカメラだと思うので
値段の割には非常にバランスの良いカメラだなというところがあるので
是非ですね動画も写真もみたいな人は
今だったらこの辺のカメラを狙ってもらうのが
いいんじゃないかなと思います
ちょっとひるがえってですね
iPhoneの話をしたいと思います
結論を頭で言ってるんで
じゃあなんでこれらのカメラではなく
iPhoneにすることにしたかっていうと
18:01
実はですねiPhoneって手ブレ補正がむちゃくちゃ効くんですね
4K60fpsでヌルヌル動画を簡単に撮れると
ログ撮影もHDRもいけるんですよ
10bitなんですけどね
当然フルサイズの一眼と比べれば
レンズも全然違いますし
センサーサイズも全然違うので
当然綺麗な絵は一眼の方が撮れるのは間違いないんですけれども
とはいうえですね
なんせ手ブレ補正も強いし
4K60fpsの動画も撮れるし
ログ撮影もいけるし
HDRもいけると
やりたいことは大体できるなというところと
あとちょっと自撮りをしようとすると
アウトカムを使おうとすると
例えばフィルミックリモートっていう
フィルミックプロっていうアプリと一緒に使うやつを使うか
あるいは前やってたのが
Macとかにですね
キャストするAパワーっていうのかな
Mirrorっていうアプリケーションがあって
そういうものを使って
iPhoneで撮ってる映像を
Macの画面とかで見るということをやれば
自撮りも全然やれるんですけど
ちょっとこいつが結構ですね
遅延が発生して
リアルタイムに見えないみたいなところも
あったりすることが多々あるので
あんまりそれを見てれば大丈夫というものではなくて
画角の確認ぐらいには使えるかな
みたいな感じではあると
とは言えばやれんことはないという感じですね
で唯一問題があるとすると
背景のボケがやっぱり弱いというか
もともとね
そういうものなので言っちゃいいんですけども
やっぱり一眼とかと比べると
背景のボケが弱いですと
ただオートフォーカスの通じ速度は速いので
例えば紹介したいものを
カメラの前に持ってきたら
そこにフォーカスが当たって
後ろは結構ボケて
またそれを抜けると
自分の顔にフォーカスが当たって
後ろはちょっとボケるぐらいの感じで
一応アウトカム使えばそういう動画も撮れますと
やっぱりその辺で背景のボケだけのために
ZV-1買おうかなって一瞬悩んだんですけれども
ZV-1というのが
ソニーのVLOGカムというやつなんですけどね
そいつのセンサーサイズが
当然iPhoneよりはでかいんですけれども
例えばそれ以外の手ブレ補正の機能だったりとか
あと一気60fps撮れないとかね
そういうものを諸々考えた時に
背景をちょっとボカしたいがために
ZV-1を買うんだったら
一応10万ぐらいするカメラなんで
それだったらもうちょっとお金を貯めて
いい一眼を買おうと
背景ボケのためだけに10万払うかって言ったら
いやいやもう今のiPhoneで
十分やりたいことだいたいできんじゃん
みたいなところもあるので
ZV-1というかそういうコンデジで
映像が撮れるようなものっていうのは
ちょっと一旦見送ったという感じです
しかもスマホなんでね
いつでもどこでも気軽にとか
だいたいスマホ持ち歩いてるので
さっと撮り出していい写真いい映像が撮れるっていうのは
やっぱりスマホiPhoneのいいところかなと思います
21:03
もう一つ別の選択肢として
写真はD800で撮り続けて
映像専用のカメラを買ってもいいんじゃないかと
思ったんですね
今だとパナソニックGH5 Mark2が最近発表されて
値段は結構グッと抑えられてる感じですね
ちょっと高級機だからといって
前と同じくらいの価格帯で出てくるわけじゃなくて
レンズキットでも20万ちょっとぐらいで買えるっていうのが
非常にコスパが高くていいなぁと
ただ問題はやっぱりGH5 Mark2は
やっぱりマイクロフォーサーズなので
やっぱりちょっと写真を撮るために使うっていうのは
ちょっとですね
少なくともD800の代わりにはならないなというところがあります
なのでもうD800をそのまま使い続けて
動画専用機としてGH5 Mark2か
あるいはα6600あたりを買って
動画だと画素数そんな重要じゃなかったりするんで
オートフォーカス速度とマイクロフォーサーズとか
APS-Cとかのサイズ感のカメラで撮ってもいいかなって
気を一瞬したんですけど
一眼を2台持つっていうのはやっぱりね
プロじゃないしさすがにめんどくせえなと思ったんで
まあやっぱりそれだったら
写真も動画もいける一台で済むZ6IIみたいなやつがいいなということで
ちょっとこれに20万30万かけるんだったら
Z6II買った方がいいよねっていう結論に至りましたと
なので今の結論としては
写真はしばらくD800で行って
映像を撮るのはiPhoneメインでやりますということですと
正直ですね
なんでそういう結論に至ったかっていうところなんですけれども
ログ撮影もそうですし
さっき言ってたAtmos Ninja Vとかを使って外部記録をやった時に
ProRes RAWとかで撮った場合も
ファイルサイズが洒落にならんのですよ
そうするとこういった外部記録のできる装置って
SSDに直接書き込める機能があったりするので
というよりはもうそういう撮り方をしないと
ログとかRAWデータ
ちょっとさすがに内部のSSDカードだと物足りんぞっていうのがあるんですね
なのでログとかProRes RAWは正直外部記録でいいかなっていう気はしていて
内部記録は撮って出していい映像が撮れればそれでいいんじゃないか
ちょっとHDRぐらいの機能があってくれてもいいかなと思うんですけれども
やっぱりちょっとファイルサイズってところを考えた時には
ログとかProRes RAWっていうのは
そこまで毎回それで撮らないといけないものではないかなって
ちょっと思ってるところもありますと
24:01
iPhoneとかでログ撮影とかをしてはわかったんですけど
むちゃくちゃファイルサイズ食うんで
ストレージが一気に消費されますと
一応iPhoneとかも256GBのものを使ってはいるんですけれども
これをなぜ510にしとかなかったって
ちょっと今後悔をしているところはあります
ということで結構ですね
4Kでもね4K60fpsの動画でも結構なファイルサイズを食うんですよ
8bitというゆえ
なのでこういうものを真面目にやってこうとするんだとすれば
やっぱりストレージへの投資っていうのは非常に重要になってくると
iPhoneだったらログ撮影もできるし
HDRの映像ですね
4K60fpsのHDRもヌルヌルしたやつ撮れるし
まあまあ全然動画撮っていい映画撮れるので
iPhoneの動画でほぼほぼ満足はしていますと
やっぱりちょっとその一眼でしか撮れないね
ドラマティックなとかシネマティックな映画もありますし
例えばプロレスローとか
やっぱりそういうちょっともっとこう
映像の質を上げていきたいみたいなのが出てきた時に
やっぱりちょっとiPhoneだと足りなくなるところがあるので
まあそこまでね自分が至れれば
カメラを買えばいいんじゃないかなという気も最近してきたので
しばらくはねまだまだ写真機としては
現役のD800を使いながら
iPhoneで動画を撮るという方針でいこうかなと
やっぱりあと数年すればですね
カメラ自体も進化するでしょうし
ストレージがねもっと安くなる
SDカードだったりとかあるいは
SSDだったりとかっていうものが
もっと安価で大容量になってきてと
でプロレスローのデータあるいはログデータっていうのが
もっと気軽に扱えるようになってくれば
まあいいかなと
それまではねiPhoneでログデータ撮って
それでカラーグレーディングして遊ぶぐらいで
しばらくは行こうかなという感じです
ということで
しばらくiPhoneで行くんですけれども
とりあえずちょっと目処としては
Z6IIの後継機が出てきて
4K60fpsが制限なしで撮れるとかね
内部記録でエンログ撮影ができるようになってくれたら
いいなっていうところですかね
逆に言うと今でもZ6IIと
Atomos Ninja Vが組み合わさっていれば
それなりにやりたいことがほぼ実現できてはいるので
ちょっとクロップされちゃう問題だけが問題なんですけど
それ以外の面では全然もう要件満たせてはいるので
Z6IIの値段が下がってきて
例えばレンズ合わせて20万切ってきて
Atomos Ninja Vがもうちょっと安くなってきてくれて
合計で25万切ってくれるみたいなところまでいけば
両方合わせたら40万弱なので
27:01
全部フルフルで買っても20万前半で収まるような
ぐらいまで値段が下がってきたら
それを買ってもいいかなとか
あるいは先ほど言った後継機が
4K60fpsの制限なしで
内部記録でログ撮影ができるっていうのでも
いいかなという気がします
あるいはS5がもうちょっと進化するか
あるいはα7Cですよね
このサイズ感で4K60fps制限なし
ログ撮影内部記録でできます
みたいな感じになってきてくれるんだったら
Zマウントはもう諦めて
もう安くてとかね小さくて軽くて
映像も写真もそこそこいいものが撮れるというところで
ソニーにプラ替えをしてもいいかな
みたいなのもちょっと思ったんですけど
今のところはZ6IIあるいは
その後継機が最有力かなというふうに思っています
今まで散々パラカメラの話をしてきたんですけれども
結局はYouTubeで使いたいっていうのがあるんだとしたら
YouTubeのことさえ忘れれば
写真は全然D800で問題ないので
動画のためにちょっと新しいカメラに
買い替えたいなと思ってるわけですね
ってことは何で動画撮りたいのっていうと
家族との動画も撮りたいですけど
でも一番の目的って
YouTubeにあげる動画の話なので
最近あんまりYouTube動画あげられてないんですね
でそういうのを考えた時には
まずiPhoneで動画のコンテンツを作っていくっていう
ワークフローを作り上げて
定期的にコンテンツをあげれるようになるっていうところが先だろうと
でその時にログ撮影をしてカラグレやって
こういうふうに動画を撮る
こういうふうに動画を編集すれば
コンテンツ作っていけるよねとかっていうのを
確立していくことが先決というかね
先にやるべきことだろうと
カメラの映像のクオリティを上げていくっていうのは
当然それはそれで自分が楽しいからいいとか
っていうのもあるんだけど
やっぱりね人様に見てもらえる動画を作れるようになって
その上で品質を上げていくっていう
やっぱりそこはなんか
なんか機材だけ揃えたからって
いい動画が撮れるわけではないので
しからiPhoneで練習をしていきたいと思います
ということでそろそろ締めに行きたいと思います
こちらの番組
BEXARXレディアの皆様からのご意見ご感想
お悩み相談等々募集しております
まぁちょっとね
最近ライフハックネタあんまり喋れてないので
あれですけれども
まぁ例えばこうやって今日なんかカメラの話もしましたし
歴史だったりとかね
それからモバイル技術とか
いろんなテーマについてお話をしていこうかなと
思っているので
是非どんな話を聞きたいかみたいなのね
リクエストいただけますとですね
あのよろこびさんで
その話をしたいと思いますので
30:00
よろしくお願いいたします
コメントに関しましては
twitter#ハックスアンダーバー
レディオの方にご投稿いただくか
あるいはですね
あの私のツイッターアカウントに
メールを飛ばしてもらうとか
あるいはあのメールですね
メールアドレス
beck1240@gmail.com
っていうところにね
メールいただくという形でも
良いかなと思います
ということで今日はこの辺で
締めたいと思います
最後までご視聴いただきまして
ありがとうございました
それでは皆様さよなら
♪
