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あづの自分らしいキャリアを歩むラジオ。この番組は、キャリアに悩む女性に向けて、手帳で自分軸を育てる方法、女性管理職としてのキャリア、日々の学び、二次の子育てや暮らし回り、そのほか何でもないお話などを、週3回、火曜・木曜・土曜日にお届けしています。
私と一緒に、自分らしく心地よい働き方と暮らしを手に入れていきませんか?
おはようございます。今日は7月9日、火曜日です。きょうも聞きに来てくださり、ありがとうございます。
とっても暑い日が続いていますが、みなさまいかがお過ごしでしょうか?
いや、ほんとね、ちょっと異常な暑さというか、これだとね、体も相当こたえちゃいますよね。
我が家の子供たち、中学校2年生の息子は、部活中に軽い熱中症になってしまって、急遽お迎えに行かなきゃいけなくなったりとか、
小児の娘も、きのうは帰宅したら、頭が痛いってちょっと泣きながら訴えてきて、これはたぶん熱中症なんだろうなと思って、
体を冷やしたり、少し横になったり、そんなふうに対処はして、すぐ元気にはなったんですけど、夜はお風呂から出たらすぐに寝ちゃいました。
だから相当体にこたえてるんだろうなと思うと、命にも関わることなので、
ほんとにいつもとちょっとでも違うなって思ったら、すぐに周りの大人に言うんだよってことを子供たちには伝えました。
みなさんもほんとに気をつけながら過ごしていきましょうね。
それでは今日のテーマについてお話をしていきたいと思います。
今日は、キャリアの話をしようのノート版が始まりますというお知らせも兼ねたお話をしていきたいと思います。
よろしければ最後までお付き合いください。
はい、では本題です。
私はこのスタイフの5月の中旬ぐらいの放送で、キャリアの話をしようシリーズがKindle本になるってよっていう放送をしました。
そこからね、2ヶ月弱ぐらい経ってしまいましたが、いよいよこのKindle本出版に向かってスタートいたしました。
今回はノートの方にこれまでのキャリア対談を一本一本記事にしていくという風に進めていこうと思ってまして、
昨日のノートでプロローグとなる記事をアップしています。
私がなぜキャリア対談を始めようと思ったのか、そんなお話を記事にしていますので、概要欄からリンクで飛んでいけますので、ぜひ読んでいただけたらなと思います。
ちなみに最近私の放送を聞き始めたよっていう方もいらっしゃると思うので、そもそもキャリアの話をしようって何っていうところからお話をしておくと、
このスタンドFMで私のチャンネルで始めた対談企画です。
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私がいろんな人のキャリア、これまでのキャリアとか、それからこれから先どんな風に自分のキャリアを歩んでいきたいのか、そんなお話を対談のお相手にインタビューするものになります。
それを今回取りまとめたKindle本を出版してみませんかということを、このスタンドFMの配信者でもある星野奈々さんからお声掛けをいただいて、今やっとスタートしたところです。
いや本当ね、星野奈々さんはすぐにお声掛けいただいてからすぐに書庫をあげていただいたんですが、
そうだからだいぶお待たせしてしまって本当に申し訳なかったなって思うんですけれど、
やっぱねちょっとやってみて、私がこのプロローグを作るのに結構時間がかかってしまって、
ここは星野奈々さんの文章ではなく、私が書いたものになるんですけれど、
まずこれに時間がかかってしまったことや、あとは星野奈々さんが作ってくださった原稿チェックという作業も、
私にとっては初めてだったので、ただただチェックすればいいっていう、
そういう簡単なものでは実際なかったなっていう部分とか、思ったよりも時間がかかってしまいましたね。
これには根本的な問題というか、私の苦手意識の部分がかなり現れているなと思って、
私はね文章に対する苦手意識がとても強いです。
実際に書くのも苦手、これを克服したくてノートを始めたっていうのもあるんですけれど、
ここがねやっぱり根底にあったなと思います。
そう、それでね、美奈部凛さんとのコーチング最後のセッションで、
このことに改めて気づいたんですけれど、やっぱね苦手なことはどうしても後回しになりがち、
やりたいこと、得意なこと、好きなこと、こっちに先に手をつけてしまうっていうのが、
私よくやっちゃうんだなってそうなんです。
これを乗り越えるためには、自分にとって何がいいかっていうと、
時間軸を持つこと、期日を決めて、そしてさらにそれをちゃんと宣言してしまうこと、
これをやると、そこからバックキャストで自分の具体的な行動とか、
いつまでにこれをやるっていうのがパパッと明確になって、
それさえすると私はこのストレングスファインダーの上位資質でもあるこの責任感がね、
ムクムクっと出てきて、一気にそれに向かって進み出すんですよね。
これに気づけて改めて良かったなって思うんですよね。
凛さんの最後のコーチングで、私はね、Kindle本を年内に出版したいっていうことを自分で決めました。
そうすると8本あるこのキャリア対談を、月に大体2本とか3本ぐらいノートの記事にアップしていく、
そうすることでようやく年内のKindle出版が見えてきます。
それを私はね、コーチングの後すぐになゆたさんにご連絡して、
今私はこういうスケジュールで考えていますっていうことを、なゆたさんにも宣言したんですよね。
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そうしたらね、一気にエンジンがかかりまして、いよいよスタートしたというところになります。
このなゆたさんなんですけれども、男性ということで、私の対談をどんなふうに文字にしてくれるのかなっていうところは、
皆様もちょっと気になるところなんじゃないでしょうか。
星野なゆたさんのチャンネルで過去2回ほど、このKindle出版に向けてのお話をしてくださっています。
こちらの方も概要欄にリンクを貼っておりますので、ぜひ聞いてみてほしいなと思います。
男性が女性の対談とかものを文字にする時に気をつけていること、工夫していること、こんなことをお話しされているんですけれど、
これがね、とっても興味深かったんですよ。
こんな工夫されてるんだっていうのが面白くて、ぜひ皆さんにも知っていただきたいなと思います。
今回、ノートに1本目でアップしたプロローグは私が書いたものなんですが、
それ以降の対談記事っていうのは、基本的にはなゆたさんがライディングしてくださっています。
そこの感じ、どんなふうに皆さんが感じるのかっていうところも、
このなゆたさんの放送を聞いていただけると、より一層楽しんでいただけるんじゃないかなと思っています。
それから、実際これまでこのキャリアの話をしよう、スタンドFMで聞いてくださった方にはね、
今回同じような内容が記事でも読めることになるんです。
だからね、1回聞いてるし、別に読まなくてもいいかなって思う方ももしかしたらいらっしゃるんじゃないかなと思うので、
そんな方に向けて私がお伝えしたいのは、ぜひ記事の方も読んでほしいということです。
実際私が改めてこの対談を聞き返しながら、
なゆたさんが書いてくれた原稿を読んだら、また全然違った印象を受けたんです。
もちろん伝えたい内容、お話をしている内容っていうのはそのままなんですけれども、
音声で体に入ってくるのと文字で体に入ってくるのは、また違った良さがあります。
それも改めて感じていただきたいなと思います。
それからもう一つは、最初の1本目の対談、
みなべ・りんさんとの対談は、2023年の10月にやったものになるんですね。
だからそこから半年以上が経過しているんです。
ということは、聞いてくださった方もこの半年ちょっとでいろいろな変化が起きていると思うんですよね。
例えば読書もそうなんですけど、
1回目読んだ時はそんなに何も感じなかった本も、
2回目またちょっと時間を空けて読んだ時は、
なんかこうものすごく自分に響いてくることとかってないですか?
この対談もそうで、半年前に聞いた時はあんまり感じなかったことが、
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この対談記事を読んだらグッと刺さるものがあったり、
逆に半年前とは違った部分が自分の中に響いてくるということがあるんじゃないかなと思って、
聞くタイミング、読むタイミング、そこによって感じ方、受け止め方、
そこが違うんじゃないかなって思っているので、
そちらの方もぜひ味わってもらえたらなと思います。
それから対談相手の方にもインタビューした時と今とではまた変化が起きてるんですよ。
それもまた楽しんでいただけそうだなと思って、
これについては私、記事にした後に、
それぞれの対談相手の方に改めて話を聞いてみたいなっていう思いが今すごく強くなってます。
転職した直後の方だったり、
今現在どうしているかなっていうことだったり、
その時話していたこととはまた違った方向に進んでいらっしゃる方もいて、
今っていうところをまた改めて聞いてみたいなって、
続編みたいなものがお届けできそうだなって、そんなことも今考えています。
ということで、キャリアの話をしようのノート版いよいよスタートします。
プロローグアップしてますので、ぜひお読みいただきたいと思いますし、
1本目の対談、三田美凛さんとの対談は今週の金曜日にノートにアップ予定となっておりますので、
ぜひお楽しみにお待ちいただけたらと思います。
そして、ぜひ読んだよという方は反応とか感じたことなどを、
こちらのスタイフでもいいですし、ノートの方のコメントで寄せていただけると、
私となゆたさんの励みになりますので、ぜひよろしくお願いいたします。
ということで、今日も最後までお聞きくださりありがとうございます。
今日も一日頑張りすぎなくて大丈夫です。
自分らしさを大切に過ごしていきましょう。
それではまた次回。あずでした。
