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aozora.fm第41回目。第41回目もゲストなし1人回で、技術書典7のサークルリスト読み上げをやっていきます。
私、パーソナリティのフォルテです。今はウェブエンジニアとしてバックエンド周りの担当をやりつつ、いろんなことをやっているエンジニアです。
というわけで、前回に引き続き技術書典7のサークルリスト読み上げをやっていきたいと思います。
おさらいがてな、軽く技術書典の基本情報をさらっておくと、2019年9月22日日曜日11時から17時まで、
このサークルリストの全読み上げをやっていこうというのを最近やっていて、
前回、キョウさんキョウの01からイノ03C、自分のサークルまで読み上げて力尽きたって感じなので、
今日はもっとサクサク進んで半分とか、なんかそんな夢みたいなことをぶち上げておこうかなと思います。
というわけで早速、前回イノ03Cまで読んだので、イノ04Cからやっていきたいと思います。
イノ04C、サークル名がパッセルレインボー3、サーバーサイドコトリン、ケイター、コイン、エクスポーズでレッスンAPIを作成する本ということで、
サーバーサイドコトリン本ですね。
コインっていうのはAndroidで、Androidっていうかコトリンなのかな?
Javaって言っていいのかもしれないですけど、よく使われるDI、依存性注入のライブラリだったと思います。
エクスポーズドっていうのはちょっとわかんないですね。
ハンプ物が2冊あって、新刊機関の1冊ずつかな?
あ、委託かな?委託で新刊2冊ですね。
1冊目がケイターによるレッスンAPIの開発。
コトリン製マイクロフレームワークであるケイターを使用してレッスンAPIを作成する本です。
DIにはコイン、DBアクセスにはエクスポーズドを使用し、軽量で起動が早いレッスンAPIサーバーを構築していきます。
今までサーバーサイドコトリンでの開発で言えば、スプリングブートを使用することが多かったと思いますが、
スプリングブートはフルサックで何でもできる反面、アプリケーションが偉大化していけると、起動に30秒から1分程度かかってしまうことが多いかと思います。
そうなんですよね。起動すげー簡単な掲示板アプリを今回自分も作ったんですけど、意外と時間かかるんですよね。
まあ、30秒もかかんないと思いますけど、10秒弱くらいかかる気がする。
というのが、ケイターを使用すると起動時間の大幅な短縮が見込めますと。
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あと、ケイターはアノテーションをほぼ使用していないため、スプリングのアノテーションのタイルに寄付していくスタイルになれないといった方にもお勧めできるかと思います。
Java書いてると意外とアノテーション書くの慣れるかもしれないですけど、それ以外の言語から来ると確かにアノテーションなんやねんっていうのがちょっとあるかもしれないですね。
すごい、これは読みたい。というかお隣さんなんで、ぜひとも本をいただこう。
で、委託の本がこちらも新刊で、リアクトネイティブ開発日記ということで、スケジュール管理アプリペペロミアの開発から公開、その後のバージョン2.0のリニューアルまでを一冊にまとめました。
リアクトネイティブでのコーディング、ヒグマでのデザイン作成、オススメUIライブラリを紹介、デトックスでのE2E作成などフロントエンドの技術からファイアベース、GCP、ゴーラング、SNC認証などバックエンドの技術まで幅広く紹介しています。
また、ペペロミアのコードはすべてオープンソースとして公開しており、実際のコードをもとに実装の紹介をしています。
いやーすごい、このペペロミアってのは1人で開発しているプロダクトということで、アプリ公開からスケジュール開発するまでの準備工程についても記載しているので、これからアプリ開発をしたいと思っている方の参考にもなればということで。
いやーすごいですね、この本も欲しい。
なーるほーど、inno04cパッセルレインボーさん、個人的に超気になりますね。
次、inno05c、グリー技術書店部。
グリー株式会社の有志が集まり、興味がある技術について執筆します。
多様な専門性を持つメンバーが執筆に参加します。
というわけで、反風物語一冊。
グリー技術書店部史、2019年秋号。
K-Meansプラプラのゴーラング実装。
スマートフォーム向けアプリでの海外課金。
エンジニアと技術書ではない本。
テラフォームとジェンキンズによる外海監視管理の自動化。
初心者でもなんとなくわかるソリッド原則。
C++ココス2DXの初心者がソースコードを触る前にまず理解してほしいこと。
LINEARでのビッグクエリー活用事例ということで。
すごい。センサー万別というか、色とりんどりというか、めちゃくちゃいっぱい種類というか内容があるな。
グリー株式会社の有志が集まり、興味がある技術について執筆するノンジャンル行動誌。
今読み上げたような内容の7本を掲載しますということです。
これもちょっと気になる。
ちゃんと無料、ちゃんとって言い方もあれだけど、無料配布じゃないっていうのもちょっといいですね。気になる。
次、イノゼロークシー、わずのっとさん。
クライアントサイド、アンドロイド、リアクトJS、iOSのテストに関する本で、実践マニアックテストという販売物が登録されています。
Web、iOS、アンドロイド編、新刊だそうですが、販売物に何の情報もそれ以上借れていないので、タイトルだけですね。
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テスト関係の本なのかな。
クライアントサイドだから、スマホアプリとリアクトJSということでフロントエンドのテストの話もあるのかもしれないですね。
サークルカッターには、E2E、NDK、メタプロ、EDCって書いてある。
クライアントサイド、ニッチなテスト本出します。
出そうです。
次、イノゼロ7C、テックスさん。
アンドロイドアプリ開発における実装例を用いた様々なライブラリの使い方。
リント、ユニットテスト、UIテスト、ビットライズによるCICD環境構築を紹介。
えーっと、アンプ物は一冊だけですね。
解決、アンドロイドアプリ開発のあれこれということで、これは新刊ですね。
筆者がアンドロイドアプリ開発を進める中で調べるのに苦労したこと、調べたらいいもののうまく実装できなかったこと、そんな苦労のあれこれをググッと凝縮した一冊。
おすすめポイント、コトリによる実装例入り。
スクリーンショットを用いたわかりやすい説明。
夏季最新バージョン、8月26日現在に対応。
コトリ1.3.50、アンドロイドスタジオ3.5。
アンドロイドスタジオも3.5とかになったんだな。
いやーやばいな、バージョンアップしなきゃ。
こんな方におすすめということで、初めてアンドロイドアプリ開発に挑戦する方、テストに興味がある方、ビットライズに興味のある方だそうです。
ちょっとサークルカッターに思いっきりコトリのロゴがついているので、気になる。チェックしておこう。
次、イノ08C、繰り返す日常3。
アンドロイド用の自作ライブラリを作って公開する本ということで。
これは販布物が一冊で期間ですかね。
発売が後、技術書店後になっている。
自作アンドロイドライブラリをJセンターにデプロイする本。
自作アンドロイドライブラリをJセンターにデプロイするハウツー本です。
ライブラリはコトリンリキューツ、デプロイはグレイドルニテ行います。
今回はプレビュー版ですが、Jセンターへの公開までシャドウルの手順を解説しますということで。
これはあれかな、技術書店後の状態のまんまなのかな。
プレビューから本番に移ったということなんだろうか。
そもそもJセンターはなんだかよくわかってないですけど、ちょっと気になる。
次、イノ09C、鳥のささみ3。
アンドロイドアプリ開発、コトリン、Javaについてのチップスなどをまとめます。
反復物は何も登録されていないのですが、鳥のささみ3って、
確か、アウトプットしてないのは、なんだったかな。
知識、知能便秘とかっていう名言を残した方だったような気がする。
間違ってたらごめんなさいってひらやまりをするだけなんです。
サークルカットには本は知識のプロテイン、タンパク質って書いてありますね。
コトリン、Java、Android、マリオン技術について書きましたそうです。
次、イノ10C、わんわん牧場3。
アンドロイドアプリケーション開発において、
使用言語をJavaからコトリンに移行する上で享受できる、
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コトリンの愛すべきところをふんだんに紹介する。
同じ実装を各言語で書いたときのコード比較や、
Javaからコトリンに移行する上で、
どのようにコトリン独自機能を取り入れていくと良いかを紹介していく。
反復物は一つ、新刊ですね。
Java to Kotlin to Better Kotlin Handbookということで、
アンドロイドアプリ開発において、
Javaで書かれたコードをコトリンに、
そして、よりコトリンらしいコードに書き換えていく上での、
before-afterディレイシスを紹介していく本になります。
基本的なメソッド定義から始まり、
スコープ関数といったコトリンの特徴的な文法に至るまで、
before-afterのコード比較と書き換える上でのメリットを合わせて紹介していきます。
コトリン初心者の方にとっては、コトリンを書いていく上での参考に、
コトリン上級者の方にとっては、
コトリンの可愛さをめでるためになるような本を目指しています。
そう、コトリン可愛いんですよね。
特に、Jカグっていう日本コトリンユーザーグループのロゴがめっちゃ可愛いっていう。
実はこのサークルTwitterでお見かけして、
個人的にチェックをしていたので、
ご近所さんということで、ぜひ本をゲットしたいなと思います。
なかなかアンドロイドアプリではあるんですけど、
どちらかというと言語、コトリンに重きを置いている本は珍しいと思うので楽しみです。
次、i-11c窓屋さん。
期間では、著者が興味を持ったマイクロソフトの技術について語るシリーズ
窓の縁を販布します。
新刊ではアンドロイドやコトリン、JavaScript等といった別の分野にも
広げた技術本を販布する予定です。
販布物は登録されていないんですが、
サークルカットに窓屋というサークル名が書いてあって、
コトリン×エレクトロン、コトリン×グレイドル、
スカラ×JavaScriptということで、
グレイドルは言語というよりもビルドシステムなんであれですけど、
周辺のフレームワークとかライブラリーを含めた本を書くって感じなんですかね。
コトリン、エレクトロンもちょっと気になるのでチェックしておこう。
次、イノ12C株式会社ニューズピックスさん。
ニューズピックスのアプリ開発でいた知見をネイティブアプリインフラ、
採用技術などいろいろなジャンルから紹介します。
販布物は3冊ですかね。
新刊1冊、期間1冊ですね。
新刊がニューズピックステックマガジンVol.1ということで、
ニューズピックスでは経済情報で世界を変えるというミッションのもと、
ニューズピックスというアプリを通してさまざまな取り組みが行われています。
最近では動画コンテンツに力を入れており、
多いとビデオ週に4回ライブ配信を行っています。
また、クォーツかな。
クォーツの買収による海外展開や、
ビジネスパーソンにザ・アカデミアという一応テーマとしたメディアを新たにリリースしたりと、
事業もどんどん拡大していきます。
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本来こういった企業のテックチームによる技術書というのは、
その企業で実際に行われていることを書くことが多いと思います。
ですが弊社では、メンバーの自由を尊重するという文化があります。
今回の技術書においても、業務で行われていることの枠を外して、
自由に書きたい人が最近の個人的な取り組みや、
気づきから書きたいことを書いてもいいじゃないかとさせています。
本書の構成として前半部分に、
実際にニューズピックスで使われている、行われている技術や取り組みを、
後半は業務の枠を外して、
メンバーが本書を手に取ってくれた方に伝えたいものを載せています。
この本を通してニューズピックスの技術的な部分に触れるだけでなく、
自由な文化にも一緒に触れていただければと思います。
ということで、全部読んでしまった。
前半がニューズピックスさん、業務でやっているということで、
目標をちょっと読むと、
動画配信の裏側、ビットライズの活用、
iOSにおけるHLS動画のダウンロード、
ヘッドレスCMSことはじめ、
高速で起動するコトリンのコンテナを作成する。
コトリンのコンテナってのはちょっとよく分かってないというか、
ピンときてないな。
Raspberry Piで遊ぶニューズピックス流エンジニア採用の極意ということで、
ちょっとコトリンの話とか、採用の話とか聞いてみるのでチェックしておこう。
ちなみに機関が2冊、新刊1冊、機関が2冊で、
機関の方がテストが書けない人のためのAndroid MVPという本と、
ビットライズで始めるAndroidの試合環境ということで、
それぞれ優勝点5と6で出た本みたいですね。
あー、このテストが書けない人のためのAndroid MVPは、
かなり刺さる、個人的に刺さる本ですね。
MVPとかMVVMとか、いろんなアーキテクチャ考え方があって、
設計パターンを使うっていうのがAndroidのモダンな現場ではよくあるんですけど、
実際にはそんなに綺麗に作れてるところってなくて、
そういうところに対して、ソースコードをテスタブルな状態に持っていくかっていうところの話を結構書いてるみたいですね。
これは在職中に読みたかったな。
っていうか、優勝点5で出たから買おうと思えば書いたのか。
うん、気づかなかった。
では次。
イノ13C 異設的新常識3
新刊はプッシュ通知詳細解説本、トラッシュシステム設計パフォーマンス計測等、
優勝プッシュ通知エンジンを担当していたチームが最終決を予定。
その他、データベース読み、2画面スマホ本などを予定。
新刊1冊、新しいグッズが1つ、期間1冊みたいですね。
新刊が、Ride on App Drift with Push Notifications。
さっき言ったプッシュ通知のチームは最終決って本みたいですね。
あなたのアプリをバックエンドから高みに導くプッシュ通知に関わる情報をお届けします。
プッシュ通知関係の本ですね。
ちょっと前職のAndroidアプリでプッシュ通知ちょっと関わってたんですけど、
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サーバー側は全然僕の知らないところで実装されたんであれなんですけど、
結構大変そうだったんでプッシュ通知悩んでる人は結構いいかもしれないですね。
で、新しいグッズと言っているのが青いデータベースイノみということで、
イノみは瀬戸物のイノみなんですけど、
外側、手に持つところは青1色、上から下までって感じで、
イノみの口、口をつける口の部分から中身、内側が黄色。
白い文字で真ん中に、外側の真ん中にSQLと書かれているイノみですね。
なんかこの配色的にすごい、ロックマンダッシュというゲームに出てくるコブンというキャラクターがいるんですが、
すごい古文っぽいですね。
なんかそういう意味で欲しくなってきた。
同人誌せーって書いてあるけど、同人誌ではない。
で、機関がZ01Kハックブックということで、
メディウスWN05Eから5年、まさかの復活を果たしたドコモの2画面スマホMZ01Kのハック本だそうです。
ドコモから2画面スマホなんて得たんですね。
2画面だからあれなのかな?折り畳みとはまた別なのかな?
なるほど、なるほど。
次、イノ14C。
February19さん。
iOSとAndroidのアプリ開発のネタになるような本。
AppleとGoogleが力を入れている健康関連のテクノロジーについてご紹介します。
すべて会場特別価格で提供します。
アンプブーツが3つ。
新刊2冊の機関1冊ですね。
Appレシピブック、体重管理アプリ、モバイルアプリDIYレシピと新刊画も1冊。
Googleヒットブック4ビギナーズ。
Googleヒット開発入門ということで。
ヘルス関連、健康関連に関する本ですね。
片っぽはGoogle専門だけど、
もう1つはiOS、Android両方のネイティブアプリ開発の書本を1つにしました。
ヘルスキットとかGoogleヒットSDKみたいなものをメインに置きつつも、
セーフトエックスコードをコトリーアンドロイドスタジオみたいに、
本当に初歩でアプリを1から作るみたいなところもやってくれるみたいですね。
Googleヒットブック4ビギナーズはGoogleヒットの本ですね。
機関がヘルスキットブック4ビギナーズ。
ヘルスキット開発入門ということで。
こっちはiOS専用みたいですね。
iOSのヘルスキットの扱い方に関する基礎ガイドみたいな感じですかね。
結構、表紙がこじゃれてていいな、かっこいい。
次、E-15C、Goodpatch Incさん、Goodpatchさん。
Goodpatchを支えるウェブやスマートフォンアプリの開発技術やデザインに関することなど。
これもあれかな、Goodpatchっていう会社なんですかね。
ハンプ物がないんで、さらっと流して次に行きます。
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あ、でもサークル型にボリューム3って書いてあるから、3回目なのかな、っぽいですね。
次、E-16C、Hiryuさんち。
Hiryuってのは飛ぶ竜ですね。
クリーンアーキテクターの入門本っぽい話をラノベ風にアレンジしてみました。
かっこよてい。
あの分厚い方を読みたくないぞ、要点だけ分かりやすく知りたいぞって人におすすめです。
新刊かな?
ハンプ物は一冊。
ラノベ風にクリーンアーキテクチャーを学ぶ本ということで。
いやー僕はあの分厚い本読んだんですけどねー。
この本は分かるようで分かりづらいクリーンアーキテクチャーの本をラノベ風に学べる本になっています。
本編は物語パートと解説パートが交互に挟まる形で進行していきます。
解説パートでは3人のアンドロイドエンジニアがある人から教えつけられたクリーンアーキテクチャーの本を元に、
自分たちのプロダクトであるメールアプリをデファクタリングしていくお話です。
もうアーキテクチャーとは何か。
ソリッド原則、対位置責任の原則、リスオフの…
リスオフの痴漢原則の痴漢が置き換えるじゃなくて、キャー痴漢の痴漢になっている。
ソリッド原則の話も含めて一通りクリーンアーキテクチャーの話をするって感じですね。
いやー読んだんだけど正直よく分かってなくて、
これは頭にクリーンアーキテクチャーとかソリッド原則を入れながら手を動かすのがいいのかなーと思っているところなので、
ちょっとこの本もチェックしておこう。気になる。
ちなみにページ数は書いてないけど、どうなんだろう。
分厚い本からのアンチテーゼと言いつつ、実は分厚い薄い本になっていないかというのをちょっと気にしてしまいました。はい。
次。
イノ17C酒ブックさん。
フィットビットOSでクロックフェイスを作って公開するまで。
ハンプ物は何も登録されていないんですが、サークルカットを見ると腕にスマートウォッチですかね。
こうつけた女の子がニヤっとしている画像なので。
フィットビットってのはそのスマートウォッチに何か使うSDKというかフレームワーク的なものなんですかね。
次。
イノ18CFR高校さん。
WearOS by Google向けアプリ開発超入門というタイトルでハンプ予定です。
世にあまり多くはないWearOS by Google向けアプリの開発の作り方を説明しています。
Android Wear上で動くアプリとそのアプリと連携するスマホ側で動くアプリ両方の実装方法を解説する予定です。
ハンプ物が一冊新刊で今言ったやつですね。
WearOS by Googleアプリ開発超入門。
新た特性のウォッチフェイスを作ろう。
うーん。
WearOSに関する基礎から説明するということで
WearOSって何なの?って話から
どんな端末があるの?みたいな話もするみたいなので
僕スマホウォッチ持ってないのでちょっとそれはそれで気になりますね。
チェックしとこ。
次。
イノ19C Chemical Puddingさん。
App StoreとGoogle Play Storeでカテゴリーランキング1を獲得したゲーム
10P410カラーの販売ノウハウを実際の販売層を元に解説します。
21:01
ニュースリリースはどこに出す?
ゲームメディアが紹介されるとどれぐらい売上が伸びるのか?
ステアワーにフューチャーされた時の効果は?
ゲームイベント出展の利点は?
これくらいの数値で1位取れるか?などを
リアルな数字を用いて詳しく解説していきます。
新刊が一冊。
App Storeでランキング1を獲得するための数学の本。
リリースしたゲームのDLSを増やしたい。
ランキング上位に入って目指したい。
できればランキング1を獲得したい。
ランキング1の獲得は実は難しくありません。
すごいですね。
その10Pポーテンカラーのノウハウをまとめました。
生々しい具体的な販売数などを提示しながら解説していきます。
すんごい、なんていうんですかね、下世話の話ですけど
いくらぐらい稼いだのかっていうのをちょっと知りたくなっちゃいますね。
まあ、よっぽどのことがない限り普通に働いて残業した方が
給料としてもらえる額は大きいかもしれないですけどね。
その辺を含めてちょっと確認してみたいですね。
これもチェックしてみて。
次、E-20C。
日系エンジニアチーム。
日系電子版の開発を通じて得られた技術的な知見やノウハウについてまとめた本を刊布します。
一時期は地下鉄とかの広告で日系電子版っていう横山三瀬だったかな?の三国志の画像で広告が出たと思うんですけど
その日系電子版の日系さんのチームですね。
チームの本ですね。
個人的にちょっと知り合いがいるのでどんな本かっていうのは気になるんですが
刊布物が何も登録されていないので一応チェックだけして当日遊びに行ってみようかなと思います。
お、次。
E-21C。
エウゴということで。
まただ、まだ終わらんよということで。
新刊Qtでアンドロイドアプリを作ろう。
機関IoT入門。
スマートスピーカー、スマートリモコン、イフト、スマートフォン、リンキング、体重計、シングスピーク。
もう一つ機関がQtをC++に入門ということで。
新刊がQtでアンドロイドアプリを作ろう。
あ、QtってのはQtって読むらしいですね。
Qtでアンドロイドアプリを開発するためのノウハウですと。
QtすらC++って書いてあるから。
C++の派生言語みたいな感じなんですかね。
なるほど。Qtというのが全然よくわかんないんですが。
ちょっと気になるのでチェックしておこう。
そもそもサークル名がエウゴっていう時点でだいぶグッときてるんですけど。
なんか俺、前回6の読み上げをした時も同じことを言った気がする。
あとはIoT入門の本とQt5入門。
マルチプラットフォーム開発を始めようということで。
C++なんであれなんですかね。
マルチプラットフォーム向けの言語フレームワークなのかもしれないですね。
なるほど。
次、イノ22C単体可視数3。
旧グラフィックス関連クラスの使い方について書く予定です。
これもサークルカッターにQtって書いてあるのでQtのやつなのかもしれないですね。
サークルカッターの女の子はだいぶ儚げな可愛い感じですけど。
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反復物は何もないので。
次、イノ23Cコードクラフトワークス3。
Qtのマルチスレッドプログラミング本。
Qtが採用しているメタビルドシステムQMake。
CMakeの入門書。
3冊かな続けてQtが来てますけど。
Qt結構流行ってるんですかね。
もう昔からだよって言われちゃうかもしれないですけど。
ちょっと気になるな。
気になりますがここも反復物は登録されてないので次。
イノ24Cリログ。
数学理科の理科にひらがなでログと書いてリログ3ですね。
Qt Webアッセンブリーに入門する本の予定です。
反復物は1冊新刊で。
はじめるQt4 Webアッセンブリー。
ブラウザで実行可能なバイナリを用意して高速で動作するアプリケーションを作成するWebアッセンブリーにQtがついに正式対応ということで。
Webアッセンブリーっていうのを使ってQtでなんやかんやするって感じなんですかね。
電子版はBookWalkerとKindleで予約受け付けるっていうところがすごいガチ勢な感じ。
次、イノ25C豆部3。
枝豆の豆の昔の豆部ですね。
Qt3Dを使って3Dアプリケーションの作り方を解説します。
さっき2Dはあったんですけど3Dもあるみたいですね。
反復物はないんでサクッと次いっちゃいますね。
次、イノ26Cザ・シメサバズ3。
React Native Ease Expoを使ってアプリを作る本。
PWAをGoogleプレイサーに出す本。
タイプスクリプトの本ということで。
3冊かと思ったら4冊ありますね。
あれかな。
委託を受けているのかな。
新刊2冊に機関2冊っぽいですね。
新刊がReact Native Ease Expoで3プラットフォーム対応アプリ開発という本とJSOのタイプスクリプト本。
JSOって言ってる割には。
割にはって中身みたいなからあれだけど。
反復物の紹介が何も書かれていない。
タイトルだけJSOのタイプスクリプト本って書かれている。
React Native Ease Expoでっていう方の新刊は
Expoを使ってiOS、Android、Webと3プラットフォームに対応する簡単なミニアプリを作成するハンズオン本です。
なんか表紙がすごい前衛的な感じだ。
ちょっとPWMIが気になるのでチェックしておこう。
期間がPWAをGoogleプレイストアに公開するハンズオンとゼロから始めるネットリファーの本ですね。
技術の泉シリーズの本なんで商業化した本みたいですね。
ゼロから始めるネットリファーの方。
PWAをGoogleプレイストアに公開するハンズオンに反復物の詳細のところに。
PWAの次はTWA。
トラッシュテッドウェブアクティビティを用いてPWA対応のウェブサイトを装に公開するためのハンズオンです。
TWAっていうのは知らなかったですね。
ちょっとこれも気になるな。
27:01
痛い。
次。
2-27C.
Wikidさん。
React Nativeについて。
React Native Animatedについての期間が1つあるのでそちらを持ち込む予定です。
その他、余力があればAnimatedを用いたUIの。
Animatedを用いたUIを組んだサンプルなど。
何かしらIOSアンドロイド開発の方を出すもんだそうです。
反復物おろか。サークルカットも飲んでサクッと次行っちゃいます。
2-28C.
REGIO.
REGIONさん。
L-E-G-I-O。
L-E-G-I-Oと書いてREGIONと読むらしいですね。
React Nativeの発展的な話題ということで。
何かサークルカットが中世ヨーロッパの盾みたいな感じでかっこいいんですが。
ここも反復物がないので。
次。
2-29C.
TENTERORING PROJECTさん。
ローマ字なのか英語なのか分からないですけど。
Electronで作った進捗感のアプリを引用してみた方を反復予定。
えっと。
目次が公開されているぐらいであまり細かくは書いていないんですが。
ざっと見た感じアプリ開発の。
開発というか運用の話ですね。
Electronが何かみたいな本だったらちょっと惜しかったんですけど。
えっと。
ちょっと画像が悪くてあれなんですが。
これは導入要件機能用かな?
なんか看板とかノーエスケールとか書いてあって。
要件のところもちょっと気にはなるんですが。
一応チェックしておこうかな。
あんまり文章で書いていないとなかなか説明するのが難しいですね。
次。
E-30C。
デルファイさん。
デルファイという開発環境を使用してスマートフォン向けの開発を開設する本です。
またIC基盤等も反復予定。
すごい。
デルファイでスマホ向けの開発開設というのはまあともかくとして。
IC基盤というのがすごいジャンプしている感じですね。
デルファイで作るスマホアプリが新刊。
反復物はその新刊一冊だけで。
デルファイで作るスマホアプリはエンバカデロテクノロジーズが提供する統合開発環境をデルファイを用いて
簡単にスマートフォンアプリケーションを作成する方法を解説したものです。
WindowsとAndroidで動くお絵かきアプリの作り方を解説。
デルファイって言ってるんですけどちょっと触ったことはないんで。
気になるな。
チェックしておこう。
なんか今勝手にデルファイってGoogleだと思い込んでたんですけど。
エンバカデロテクノロジーズっていうところが提供してるんですね。知らなかった。
次。
イノ31C。
雲の向こうはゴーオンの世界。
プライベートクラウド開営仮想環境物理サーバー。
反復物は新刊一冊。
ニュータニックスCEかな。ニュータニックスCEの一般的な機材を考察する。
プライベートクラウドや仮想環境としてVMwareのESXiは有名ですが、
ニュータニックスという製品がすごい。
特に無料ライセンスで使えるコミュニティエディションがクラスターも組めちゃう。
30:03
元秋葉原のPCパーツ製品が主観と偏見で、各パーツはどのように選定したかを広く浅く紹介。
昔VMwareのESXiちょっと触ってたんで。
資格とかも持ってたんですけど。
気になりますね。
ニュータニックスって言うのかな。聞いたことない。
自作PC?元秋葉原のPCパーツ製品ってことで、
自作PCの話もちょっと乗ってそうなんで。
仮想環境の導入として、そもそもの自作パーツの選定や物理サーバーを自作PCで作成しようと考えている人はぜひどうぞということで。
ちょっと見たいな。チェックしてみて。
次、i-32Cのらぬこハウスさん。
PHPプラス自前フレームワークで構築したソロタビネットというサービスの話を書きます。
サービス紹介、自前フレームワークの中身の話、その他技術的な話題などを盛り込む予定です。
反復物は2冊。新刊2冊ですね。
個人開発のイロハの書籍版と電子書籍版が登録されているだけで、反復物としては1冊というだけですね。
個人開発のイロハは、本社は今年の初めに公開したソロタビネットという個人開発のウェブサービス開発の体験談を中心として、
個人で開発したアプリやサービスを公開するという話題に主軸を置いた書籍です。
サービス設計、実装、公開、それぞれのフレーズで試行錯誤したこと、していることなどに触れつつ、
個人開発の開発アイデアの出し方やお披露目、公開まで、モチベーションを保ったまま開発を続けるコツ、
といった内容にフォーカスを当てて執筆しています。
気になる。なかなか個人開発って、開発アイデアってすごい難しいなと思っていて、
特に不便とか、ちょっとプログラマーは既視的にどうよっていうのがあるんですけど、
不便とかにすぐ慣れちゃって、もう不便だと思わないような人って、
なかなかその正規というか、それ自動化したらいいじゃんみたいな、
アプリ化したらいいじゃんみたいなところに乗っかれなかったりするんで、
そういう意味でちょっと開発アイデアの出し方っていうのは見てみたいですね。
モチベーションの保ち方っていうのは、ちょっと始める技術を続ける技術的なところで気になる。
チェックして。
次、2-33C。
ウォンテッドリー執筆部。
ウォンテッドリーは採用とか、その人事系のサービスをやっている会社ですよね。
ウェブサービス開発に関する技術的な挑戦や、日々の試行錯誤から得られた試験を紹介していきます。
ここも販布物は登録されていないんで、そんな感じですね。
次、2-34C。
コリンドーさん。
ウェブサイトを制作・公開に関する技術を初心者目線で開設する本を作っています。
余裕があればITコミュニティ30年史の無料プロトタイプ版を販布するかも。
今回はDevRel Meetup in Tokyoの本も販布します。
コリンドーということで、個人的に知り合いなんですが、近藤裕子さん。
裕子のサークルですね。
33:01
新刊が1冊、機関が2冊ですね。
新刊2冊、機関が1冊で、新刊はウェブサイトが表示されるまでに何が起こっているか説明できるようになる本。
もう1冊がDevRelお悩み解決室っていう本ですね。
機関はこれから始める静的サイトホスティングということで、これは前回の入所点から販布された本ですね。
1冊ずつ見ていくと、新刊のウェブサイトが表示されるまでに何が起こっているか説明できるようになる本は、
URLを打ち込んでからウェブサイトを表示するまでに、コンピューターでは、サーバーでは、ネットワークでは、ブラウザでは、
一体どんなことが起こっているかっていうのを初心者目線で解説します。
これは結構あれですね。
ウェブサービスの提供とか、自社サービスとかやってる会社さんで、
エンジニア以外の人ってウェブサイトの運営してて給料もらってるけど、
実はどういうことが起こっているのかっていうのがよく分かってないみたいなことって、
もちろん専門知識、専門家、専門外科っていうのはあるんですけど、
意外と知らないっていう人が多かったりするんで、そういう人向けに結構いいのかもしれないですね。
もう1つの新刊がDevRelお悩み解決室っていう本で、
DevRelっていうのは開発者向けマーケティングっていうことを指すみたいですね。
DevRelに従事する担当者のよくある質問、疑問80丁に5人の指揮者がお答えしますということで、
合同誌ですかね。
まさに現場でDevRelをやっている人がどうやっているか、どう進めているか、何悩んでいるかみたいな、
そういった部分を解説している本みたいですね。
ユーコリの編集長でやっているのか、執筆に参加しているのかちょっと気になりますね。
では次。
2-35C Sプロジェクト3 プログラミング全般技術チュートリアルなどなど。
ちょっとサークルカットは目に飛び込んできてしまったんで、先にそっちを拾いたいんですが、
なんだろう、だいぶ宇宙人めいたカニみたいな生物が真ん中にドーンと映っていて、
ジョジョの奇妙な冒険みたいな感じの本当の文字で何かが書かれているが読めないっていう。
アッカーマンひらき寝計算過程を表示する。
なんかアッカーマンの後に書いてある漢字がよくわからない。
あ、アッカーマン関数か。
いやー、読めない。
アッカーマン関数の計算過程を表示するっていう風に書いてあるみたいです。
ちなみにこれ新刊のタイトルみたいで、
その新刊がアッカーマン関数の計算過程を表示する。
DDRの足運び最適化問題を解くという本みたいですね。
本書の第1部はアッカーマン関数の計算過程の題材に、
ラストプロジェクトの進め方や再帰還数との戦い方、巨大なデータの使い方について見ていきます。
続く第2部はダンスダンスレボリューション、DDRですね、というゲームを題材に、
シーケンスに対して優れた足運びを折り当てる組み合わせ最適化問題、
エネルギー最小化問題について取り組んでいきます。
36:02
結構真面目な本ですね。
表紙に似合わずって言ったら怒られそうですけど。
なるほどな、本当に。
知り合いがちょっとDDRやっている人がいるんで、
ちょっとその知り合いにお勧めをしておこうかな。
次、イノ36C、オクトインクさん、オクトさん。
B2Cと対比させながらB2Bアプリ開発の特徴を説明し、
B2B開発のインタビューした現場の声を載せます。
これもオクトさんっていう会社なんですかね。
反復物が新刊一冊で、
漫画でわかるB2Bアプリエンジニアということで、
今表紙を見て思い出したんですが、
これあれですね、港川さんがコラボというか、絵を描いている本ですね。
港川さんのツイートで見た気がする。
あーそうそう、主人公の安藤パドはアプリ開発エンジニア。
ある日カフェでタピオカをたしらんでいたら、
港川となる鳥みたいな生物が現れて、
これあれですね、ダイエット本に出てきた港川さんのあれなんですね。
B2Cアプリの方が身につけられ、
実はB2Bアプリの開発にもB2Cにはない魅力がいっぱいなんですということで、
B2Bの方の話をしていくって感じですね。
あ、なるほど。
建築の現場に革命を起こしているアプリ、
安藤パドっていうところから安藤パドっていうのが来てるっぽいですね。
実は私も今所属している会社は、
B2B向けのウェブサービスの開発をやっている会社なんで、
ちょっと気になりますね。
無料配布ということで、ちょっとチェックしておこう。
あ、またこれあれだ。
物資本と電子をそれぞれ登録しているんだな。
ということで、新刊は1冊ですね。
の便利さを少しでも世に広めることを目的として作られた本です。
新しいコンテナ技術の闇に見落とした人におすすめです。
なるほど、これもコンテナ技術本なんですね。
なんかコンテナ関連技術はDockerとか、
Kubernetesもそうなのかなとか色々あって、
正直よくわからんって感じなんで、
これ以上ちょっと闇に入るっていう気はないですけど、
コンテナ大好きって人もいると思うんで、
そういう人は是非って感じですかね。
イノ38CはGSTORMさん。
オープンVスイッチの解説、ソフトウェアスイッチ、
オープンフロースイッチ、ゾディアックGXの使い方を解説。
なんか最後のゾディアックGXだけすげえかっこいい。
仮面ライダーっぽいすけど。
反復物が登録されてないんで、
サークルカットを見ると、いわゆるスイッチ、
スイッチングハブとかのスイッチの本なんですかね。
なるほど。
次、イノ39C。
ペンギン工房さん。
これも知り合いのサークルさんですね。
39:00
カメネコさんという方です。
愛するフリーナスと最近業務で触っているプロメテウスについて書きます。
主に入門種。
プロメテウスでクーベネテスを監視する本。
新刊ですね。
クーベネテスはプロダクションで多く使えることになりましたが、
その監視について話し流れることは多くありません。
特にプロメテウスは日本語の情報が非常に少なく、
現在日本語での情報源はオライリーの入門プロメテウスが最も多いです。
しかし単にプロメテウスを初めて見るには少しハードルが高いのもあります。
そこで本書ではプロメテウスを使ってクーベネテスを監視することに焦点を絞ってご紹介しますということで。
個人的にはフリーナスチュートリアル本をまだ買っていないので、
ちょっとそれが欲しいんですけど。
クーベネテスの本。
そっか、コンテナ関連エリアに突入したのかな。
プロメテウス気になる人はって感じですかね。
次、イノ40C。
ポンズ堂さん。
OSSのメッセージング基盤であるNATSを使ってシンプルかつスケーラブルな
パブリッシャーとサブスクライブかな。
パブサブメッセージングを学びます。
新刊が一冊。
なんか知らない言葉が出てきてあれなんですけど。
CNCF曰く、JSONレスより高いパフォーマンスが必要であればGRPCとNATS利用を検討しよう。
M3システムのためのメッセージ連携のOSSNATSとNATSを使ったパブサブメッセージの解説書ですと、
想定読者、マイクロサービス化の通信方法を検討している方、REST APIに使われた方、
Kafkaのクイックスタートで躓いた方、Kafkaに使われた方ということで、
メッセージング系の技術に関して書かれた本みたいですね。
次、イノ41C。
ハムカツおじさん。
ハムカツおじさんというサークル名で、ハムカツおじさんというペンネームの方だそうです。
レディスを使って大規模対応プッシュ通知サーバーを作ろうということで、
ハンプ物は登録されていないんですが、サークルカットに非常においしそうなハムカツが描かれていて、
今非常にお腹が空いたなと感じている次第です。
プッシュ通知配信サーバー本ということで、小規模大規模どちらでもレディスを使うことで効率よく、
Go!ノードとかAWSということで、メッセージング系の本ですね。
次、イノ42C。
タピオカミルクティー。
初学者向けのマイクロサービスの本を出す予定です。
マイクロサービスアーキテクチャに関する本ですかね。
結構言語とかフレームワークによって変わりそうですけど、
その辺はどういう本なのかなって思いましたが、
ハンプ物もサークルカットもないので、さくっと次に行きます。
イノ43C。
スクワットワディさん。
AWSでWeb APIをAngularでSPAを構築し、サーバーレスでアプリケーションを作成します。
サーバーサイドもSPAもTypeScriptを使っていかれるし、
一人の開発者が最速で価値を生み出すための手助けをします。
まず簡単なアプリを作って周辺ツールについて理解し、
次に実装例をいくつか提示します。
42:00
最後に実装例に対してテストやロギングといった横断要素を追加することで、
より詳細な内容を説明します。
すごいなんかしっかりした良さでな本ですね。
このジャンル詳細だけでちょっと欲しくなってしまっている。
新刊が一冊で、
AWSとAngularTypeScriptによるサーバーレスアプリケーション実装例と設計指針。
サーバーレスを駆使してアプリケーションを構築し、そのパワーに触れてみてください。
AWSがサーバーサイドのデスト API。
Angularがフロント担当です。
このときちょっと悩まがちなアプリケーション設計についても実装例を交えながら提案します。
手を貸しながら楽しく作りましょう。
このときちょっと悩まがちなアプリケーション設計についても実装例を交えながら提案します。
手を貸しながら楽しく作りましょう。
すごい魅力的な本ですね。
開発を進めるとこういうところが結構悩んだりするので、ちょっとチェックしておこう。
次、i-44c chachamaruさん。
チャチャはお茶の茶に同じささきの差と書いて、
ささきの差だったらどっちだよって話ですけど、
真ん中の同じという字を書いて、記号の丸でチャチャ丸ですね。
なんかアニメか漫画のキャラにチャチャ丸って言いたいなって思いますけどね。
ジャーナル詳細がAWSAPPシンクを活用したサーブレーサークリテクチャのアプリケーション開発について執筆予定です。
フロントエンドについてはリアクト、ビルドタイプスクリプト、オアビュー、ナックスジェイスのどちらかを検討中です。
ということで半分、サークルカットもないので、サークルと次に行こうかと。
もう、iが終わらなくて今だいぶ絶望を感じているんですが、
どこまで行くんだろう。
次、iの45C、サイカヤさん。
ひらがなでサイカヤですね。
サーバースペックによるサーバーテスト自動化の方法を解説していきます。
テスト自動化によってどのようなハッピーがあるのか体験談を交えてまとめてみます。
新刊が一冊ですかね。
心穏やかにサーバーテスト自動化に挑む。
サーバースペックによるサーバーテスト自動化の方法について解説した本を刊布します。
サーバーのテストとは何をするかよくわからない人、主張のサーバーテストから脱却したい人、
これからサーバーテスト自動化を学んでみようと考えている人などなどだそうです。
ワードプレスが多くサーバーをテストしようとか結構いいですね。具体的な感じ。
サークルカットがなんていうんですかね。
天空の白ラフィタみたいに浮いているちょっと小さい、すごく小さい島に猫がちょこんって乗って木が1本生えてるみたいな
可愛い絵なんでちょっとグッときますね。
次、iの46C、うなぎしきさん。
サーバーネットワークインフラ全般に関する内容を基としています。
VMware XARの開発で、解説やLinuxネットワークネームスペースの紹介、
レディフィッシュ、レッドフィッシュか、レッドフィッシュを利用した物理サーバー管理方法の本などなどです。
刊布物がないですが、サークルカットにサーバーとかインフラの本とかVMwareとかコンテナとか書かれていて、
メガネをかけた多分女の子がいいですね、グッとくる感じです。
次、iの47C、キジノシッポさん。
Raspberry Piで録画サーバーを構築するHow-To本、VPAの最速構築本、Raspberry Piでエンコード本の3冊なのかな?
45:09
えーっと、あ、4冊あるな。
えー、新刊が2冊。
Raspberry Piで手軽にアニメを録画しよう増量版というのと、Raspberry Piで手軽にアニメを録画しようエンコード&運用編の2冊。
で、機関が細かいことは良いんだよ、自作サーバーを外で見る方法を教えろくださいというやる方が表紙にいる本と、
背景はインフラエンジニアでもビュージェンスやSPAが作れましたという本の2冊ですね。
新刊のRaspberry Piで手軽にアニメを録画しようは、そのRaspberry PiでL字化して終了ということで、Raspberry Piを使ってテレビレコーダーを使ってアニメを録画しまくろう。
コンパクトなマシンが立派な録画サーバーとして動いちゃいます。
トルネみたいな感じですね。
Raspberry Piで手軽にアニメを録画しようエンコード&運用編というのは、Raspberry Piを使って動画のエンコードをしちゃう本みたいですね。
今自分でも実況動画のアップをしてるんですけど、
エンコードに今15分とかの動画でも4、50分くらいかかってるんで、すごいですね、Raspberry Piでもできるんだっていうのはあるんですけど、
多分使ってるツールの問題で32ビット分のパワーしか使えてない疑惑があるんで、そういう話なのかもしれないですね。
個人的に気になったのはこの、こもけいことはいいんで、自宅サーバーを外でも見る方法を教えるくださいということで、
VPNを構築して外出先から自宅内に接続できるようにするっていう本がちょっと気になりますね。
ただヤマハRTX1200を使ってって書いてあるんで、あれかな、ルーターかなんか買う感じなんですかね。
でも気になる、チェックしよっか。
次、iの48、毛布かぶるさん。
毛布かぶるってことなのかな。
なんかこの話、前回読み上げた時に言ったような言い方するけど。
あ、ギショハクの読み上げで言ったのかな。
で、ジャイアント詳細が、サーバー技術等の解説本。
えーっと、4冊半分ですかね。
4冊とか4つと言った方がいいかもしれないけど。
新刊が2冊で、あさってから使えるDocker入門と10分でWebメールサーバーを作る本の2冊。
それから機関というか、まあ機関のグッズなんですけど、
デバックオンド大沢文鷹版とデバックオンド初レミク版の2つですね。
なんかデバックオンドについては聞いたことがないし、何も言うまいって感じですが。
Dockerと、新刊のDocker入門とWebメールサーバーを作る本は、
Webメールサーバーを作るってのは結構珍しいですね。
メールの本は、Docker HTTPSポータルラウンドキューブSSLの対応者安全メールサーバーとのことで、
結構今時っぽい感じなんですね。
ちょっとDockerが最近、マジ分からんって感じなんで、
48:01
ちょっとDocker入門を読みたい、チェックしておこう。
イノ49C、タカノショボウさん。
スマートフォンアプリ向けサーバーレスサービス、ミフクラモバイルバックエンド。
チーム内の有志で構成されたサークルです。
サービスリリース6周年を記念してサービス中の人が書く、
モバイルプラットフォームの裏側に関する同人誌などを予定しています。
これは、なんだ、モバイルバックエンドさんっていう会社なのか、何なのか。
えーっと、新刊が1冊?2冊?かな?
モバイルバックエンドを語りたい中の人たちの6周年記念号というのと、
モナーカとミフクラモバイルバックエンドで学ぶ初めてのプログラミングの2冊ですね。
2013年に産声を上げてから早6年、モバイルバックエンドを語りたい6周年記念号の話なんですけど、
2013年に産声を上げてから早6年、
こたび国産MBMバースかな?ミフクラモバイルバックエンドの中の人有志で、
6周年記念号を刊行することといたしました。
アプリプラットフォームの裏側、表側、有効的な使い方、
気をつけてほしいことなどを書き仕留めましたので、
どうぞお楽しみください。だそうです。
ちょっと知らない技術なんでピンとこなかったですけど、
使っている人は結構いいのかもしれません。
6周年ってことは結構長いですしね。
次、E-50C Acro YY回。
エラスティックサーチの少し凝ったことをしたいテクニックを集めた本ということで、
AWS関係ですね、エラスティックサーチ。
半分ずつが登録されていないのであれなんですが、
サークルカットには機関でエラスティックサーチネクストステップというのと、
新刊でエラスティックサーチネクストステップ2というのが出るそうです。
インプレスRNDより発売中って機関の方が書いてあるので、
これも技術の泉シリーズっぽいですね。
次、E-51Cツインテール欠乏症3。病気ですね。
現時点ではエラスティックサーチに関することを書く予定ですが、
もしかするとマヤスケールのことを書くかもしれませんということで、
半分ずつもサークルカットも何もないんですけど、
サークル名がツインテール欠乏症ということで、病院が濃いって感じですね。
いいぞ、もっとやれって言う。
次、E-52Cジョールリソフト転誘弾。
ボードゲームポータルサイトのデータをスクレーピングとAPIキックによって収集し、
データベース化し、BIツールで分析したサービスをどうやって作ったのか解説書。
キータに投稿した内容を詳しく解説。
データ可視化サービスをリリースするための道案内。
人気ボードゲームの傾向を可視化。その共通する特徴とは。
ビッグデータの解析っぽい感じもありそうですね。
板状遊戯の変算者。
ボードゲームアナリティクスという個人開発サービスをリリースするまでにやったことを全部解説します。
本の内容はビューサービスを作る際にどんな手順に進めればいいのか、あまりイメージがつかない方向けになります。
51:01
いいですね。ウェブサービス作ってみよう説が僕の中でちょっとあるので気になっている。読みたい。チェックしよう。
なんかキータに元となる記事があるみたいなので、それを見るとどんな内容かっていうのがちょっとピンときて。
本になるっていうメリットもあると思うので、結構いい感じかもしれません。
本にちょっとポイントみたいなのが書いてあるんですけど。
データの可視化って何から手をつけていいのかわからない。ローカル環境では作れるけどどう実施するかわからない。
サーバーサイドでしかわからないけどサービスを作ってみたい。DI2で何ができるのか知りたい。という本だそうです。
次、E-53Cメモ置き場3。
クラウドとセキュリティをテーマにしたコラム本を刊布します。サーバーレスを支える技術体3番。
総集編ボリュームは他。サーバーレスの次を議論するコラム本を刊布予定です。
O-69CSSMJP同人文もよろしくです。
だそうです。
刊布物が4冊。で、新刊がないのかな?
新刊というか、冬コンビニで出したから有書店は新みたいなのがありそうですね。
ざっと読んでいくと、メモ置き場テックリポート2019-04。
メモ置き場テックリポート総集編ボリューム1。
サーバーレスを支える技術体3番。
メモ置き場テックリポート2018-12。
表紙が雑誌っぽい感じで、今時のコンピューティーについて考えようとか、ストリーミング処理エンジン試してみたとか、そういう感じですね。
表紙に猫がいて、かわいいって感じですけど。
どっちかっていうと、ジャンル詳細にあるようにクラウドとセキュリティに関わせる本みたいですね。
次の54C。
アリーターズ編集部3。
エンジニアのための中国語入門。
アリババクラウドカルタ。
はぁ。
半分別2冊で、クラウドエンジニアのための中国語入門。
世界のドキュメントは英語だけでなく、中国語の有用ドキュメントも入ってきています。
中国語の最新技術を読むときにあたって、必要最低限の単語などを紹介します。
はぁ、これの英語版が欲しいですね。
で、もう一つがアリババクラウドカルタ。
アリババクラウドのプロダクトをプロダクター以降に集めるようなカルタを作成します。
へぇ、面白い。
AWS版もなんかありそうな感じしますけどね。
次、2の55C。
すべてがMになる。すべてがマイクロになる。ということで、絶対この人は森博のファンですね。
僕も大好きです。
ジャンル詳細がマイクロサービスに関する技術書についてまとめた本を半分します。
また、OpenAPI3に関する本も半分です。
半分別は2冊。
新刊1冊、期間1冊ですかね。
OpenAPI3を完全に理解できる本と、マイクロサービスアーキテクチャ夜のズボンその3のそれぞれ新刊、期間、1冊2ですね。
OpenAPIっていうのがすでによくわかんないんですが、OpenAPIってなんだろう。
OpenAPI3の仕様から応用まで徹底解説した他の唯一の本、REST APIをやるなら必須の技術だそうです。
54:00
REST APIってちょっと調べても、OpenAPIって出てきたかどうか定かじゃないんですが、そうなんですね。
なるほど。
次、2-56C、スカゼミ3。
芸術、プログラミング、JavaScript、PHP、Unityなどの行動詞。
半分別は4冊ですかね。
スカゼミVol.9、新刊。
オンラインIT勉強会コミュニティスカゼミってのがあるみたいですね。
Unityの話とかを、
でもワードプレスって書いてあるから、UnityとかPHPとかJavaScriptって感じの本なんですね。
Fシャープってなんだろう、ウルフはFシャープにちょっと気になる。
あと機関でスカゼミVol.8、7、6とあるみたいですね。
スカゼミって知らなかったな、ちょっと今度調べてみよう。
次、エウレテクノロギア。
2-57C、エウレテクノロギア。
普段Pairsを作っているエンジニアが自分の画期単位について書きます。
これあれですね、エウレカさんっていうPairsっていうマッチングアプリを作っている会社さんの本ですね。
Androidのカーガレンス、ドロイド会議とかでも登壇とかされていて、
意外とチームの話とか看板の話とか、
SGTでも見たかな、話をされていた記憶があるんで、
個人的にそういう内容があったらちょっと読んでみたいですね、チェックしておこう。
ただ反復物は何も投付されていないんで、ちょっとわかんないですけど。
次、2-58C、クックパッド新筆部。
クックパッドのエンジニアが自社のエンジニア技術や自分のプログラム技術について解説する本です。
反復物はないんで、具体的にどういう話かあるんですけど。
Androidエンジニア的にはクックパッドさんが公開している、ちょっと内容は古いんですけど、
Androidエンジニア初学者向けの資料みたいなのがGitHubの中に投票されていて、
非常にいいオンボーディングプログラムというか資料になっていたので、その印象が強いですね。
次、2-59C、テックインサイドドリコム。
ドリコムのエンジニア者が集まり、実際のプロダクトで利用されている技術について書きます。
ジャンルはインフラからサーバー、クライアントまで幅広い内容となっています。
ドリコムさんって会社の本みたいですね。
これも反復物がないのでサクッと次行っちゃいますが。
次、E-60C、ログリーテック部。
ログリーのエンジニア有志が日々の業務や興味の趣味の開発データ知見を紹介します。
反復物一冊登録されていて新刊、ログリーに所属するエンジニアの中で有志メンバーを募って作成した技術書です。
開発環境とか技術的趣味思考に関する座談会の内容も掲載していますよ。
普段の業務とかデータ知識とか趣味データ知識の本に座談会もついているって感じみたいですね。
やっとEが終わった。
いやーこのまま今日Eが終わらずに力づけたらどうしようかと思ったんですが良かった。
では、U。U-01C、ピオテンさん。
エヴァアセンブリープラスGOを使ってPWAの実装を試してみた本、仮の予定。
57:00
期間のビュー初心者本とPWA初心者本あります。
ゴーラムのPWAという本ですね。
ちょっと気になるが、PWAが気になるだけなので、まあそれは他の本でもいいかなって感じですかね。
ゴーラムやってる人は結構いいかもしれないですね。
次、U-02C、ジライさん。ZLIと書いてジライさんですね。
アイズ大学技術系LTサークルのメンバーによる行動し、
えー、アイズ大学のサークルの方々なんですが、
サークル名がジライっていうのがちょっと気になりますね。
昔ジライ誤帳っていう期待というか、キャラクターがいてというのを今ジライということを見て思い出してしまいました。
反復物がないのでさっくり次に行くと。
U-03C、シルバーバーダーさん。
ウェブコンポーネンツを誰でも簡単に使えるように紹介します。
初めてのウェブコンポーネンツによる四つの基本機能から関連ライブラリーまで。新刊ですね。
ウェブフロントエンドエンジニア向けの本、リアクトビューアンギュラなどコンポーネント開発がウェブユージョンで開発できるウェブコンポーネンツ、既成に作って学ぶ。
コンポーネンツもよくわからんのですよね。
ウェブアプリケーション開発によって再利用性を高めるためにコンポーネントベースの開発が盛んになっています。
そこでフロントエンドの開発ではリアクトビューアンギュラといったコンポーネントベースのJSフレームが有名になりました。
しかしそういったJSフレームワークを用いなくてもウェブ標準の技術を用いることで同様の開発サイドを続けることができます。
それがウェブコンポーネンツです。
Googleのデベロッパーサイドでもホットとされているほど、現在注目されている技術です。
GitHubやNetflixなどの大企業が採用した技術でもあります。
ということで、ウェブコンポーネンツはわからんぜなんで、ちょっとチェックをしておこう。
みの…うのゼロヨンシー…ピキスオさん…スピキオじゃないですね。ピキスオなんですね。
PCサービスを提供する上で有用なPayment Web APIやApple PayなどのPayment Management Service APIをフロントエンドウェブアプリの視点から紹介します。
新刊が一冊ですかね。
402PaymentOnted。
オンライン決済系の解説本って感じですかね。
でもフロントエンド、ウェブのフロントエンドのほか、モバイルiOS編というのでApple Payの話もあるんで気になりますね。
バックエンドの話もあって、Stripeを用いたバックエンドアプリケーションの開発、サービスのドッカー化やクラウド環境の活用方法など、実際の開発に行う際に必要となる知見。
ロードバランサーや情報の安全性配慮者、暗号化などの実際のサービスに運用する際に必要な知見だそうです。
だんだん路列が真ん中になってきますね。
ちょっと気になるのでチェックしておこう。
いやー、収録1時間終えたんでこの辺にしとこうかなと思って、サークルリストのスクロールバーを確認したんですが、まだ5分の1ぐらいみたいですね。
だいぶ心折れる事実というか、来週末が当日なんですが、ワンチャン間に合わないんじゃないかという今恐怖心にとらわれております。
1:00:05
なんか2日置きぐらいに収録して配信したいと、やべぇみたいな感じですね。
というわけで今回はUNO-04C-PIXO3で力をつけました。
ではこのポッドキャストを締めていきますね。
このポッドキャストをAzure FMではゲストを募集しています。話したい楽しいことがあれば誰でもOKです。
今までポッドキャストに出たいけどハードルが高いなぁとか、そんなすごい話題なんてないよって人でも大丈夫です。
普段楽しんでいること、趣味の話、仕事の話、何でも大歓迎なので気軽にご連絡ください。
なお現在ゲストの収録期間は溜まっております。今ご連絡をいただくと3ヶ月から半年程度先になる場合がありますのでご了承ください。
連絡方法はTwitterのDMなど何でも大丈夫です。またAzure FMではご感想やご意見をお待ちしております。
Twitterでハッシュタグ、シャープAozoraFM、シャープAozoraFMをつけてツイートしてください。
配信ページのお便りボタンからもお便りを送ることができます。
ここからサークル紹介の宣伝とか送れるので、あとかいとかもう読まれちゃったって人も送っていただければ読みますのでぜひぜひよろしくお願いします。
あとDiscordでポッドキャスト好きが集まるコミュニティスパキャスというのを主催しています。
おすすめのポッドキャストを紹介したり公開収録に参加したりできますので、ポッドキャスト好きの人はぜひ配信ページのリンクからご参加ください。
ゲストからの告知なんですが、ゲストがいないので自分の告知をしておくと、
有書店7イノ03C Aozoraプロジェクトでサークル参加します。
新刊入門実践サーバーサイドコトリという本と、機関の始める技術、続ける技術、それからNilfyさんという方から委託を受けていまして、
オアスザップ本ですね、それぞれ新刊と機関、計4冊でイノ03C Aozoraプロジェクトをお待ちしておりますので、
ぜひぜひ遊びに来ていただいて、本を手に取っていただけると喜んでむせびできますので、よろしくお願いします。
エンディングトークということで、ポッドキャストの収録どうだったって話をしているんですが、
意外と今日は調子がいいかなと思って撮り始めたんですが、やっぱり1時間15分ぐらい喋り続けると疲れますね。
ゲストさんがいるときと違って一人収録なんで、定期休憩を取りながらやってはいたんですが、
いやー大変ですねー、マジこれ終わんのかっていう感じが今すげーやばいんで、
明日もととと編集して、次を収録して、バンバン出していくスタイルにしようかなと思います。
この感じだと、有書典8話読み上げはちょっと考えちゃいますね。
という今、心持ちな感じです。
では、第41回目ですね。
1:03:00
第41回目も有書典7のサークルリストを読み上げ、
イの04からウの04まで読み上げました。
最後までお聞きいただきどうもありがとうございました。