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2019-07-24 1:38:05

37. 公開収録!技書博のサークル一覧で楽しい技術書の話。

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aozora.fm第37回目。第37回目は、公開収録。テーマは、技書博です。
技書博1週間もないですね。数日前ということで、技書博について公開収録をやってみようかと思います。
パーソナリティーのフォルテです。いつもゲストを呼んでやってるので、ゲストがいないときのこの流れが、非常にフワッとしてる感じ。
軽く自己紹介をしておくと、今、スマホアプリの開発をやっているITエンジニアです。
ここ半年ぐらい、技術書の執筆にハマっているので、今回技書博でも、親方さんのMath of Podcastというご同士に参加したので、
aozora.fmでも、こういった技書博をテーマに話をしてみようかなって感じです。
早速、技書博について軽く触れておくと、2019年7月27日の土曜日10時から大田区産業プラザPIOというところで、
技書博という技術同人誌の即売会イベントというのが行われます。技術書同人誌博覧会、略して技書博ですね。
この技書博というのが、この7月で初めて開催されるんですけど、初めて開催されるイベントとしましてはかなり盛り上がっておりまして、
およそ70弱ぐらいのサークルさんだったり、サークル参加やスタッフ含めた参加者予定人数が1000人ぐらいという感じのイベントになっておりまして、
かなり盛り上がっているんじゃないかなーって感じですね。
先ほども言った通り、私もワンストップポッドキャストという同人誌をご同心ですけど、
反鋒するので、今回その宣伝を兼ねて、こんなサークルさんがいるよみたいな話をつらつらとしていこうかなと思います。
関連リンクの方にも多分あると思うんですけど、技書博のサークル一覧を上からざっと見ながら、
気になるサークルさん、気になる本についてあれやこれやと言いつつ、バッと駆け抜けてみようかなと思います。
公開収録ということで、いつものディスコードスパキャスでチャットを、マイクラとちょっと参加する人いなさそうなんですけど、
チャットでこの本気になるとか、うわーその本知らなかったーみたいなリアクションを拾っていけたらいいかなーって感じでいきたいと思います。
じゃあ早速サークル一覧のページ、サークルってA-1、A-2って感じでサークル番号が振られているので、
03:06
A-1から順番にベラベラと喋っていきたいかなと思います。
早速A-1、あのけんさんのプリンを守る技術ですね。
反譜されるのはプリンを見守る技術、神官と機関のプリンを守る技術ですね。
このあのけんさんは技術書店の6かな?でおそらく初めて参加されたんじゃないかと思うんですが、
もし過去に参加していたら土下座をしたいんですが、
M5スタックっていうIOT機器を使ってプリンを監視する、守る技術っていうので、
一躍時の人というとだいぶ主語がでかい感じかもしれませんが、非常に話題になったサークルさんですね。
M5スタックっていうIOT機器のカメラを使って目の前に置かれたプリンを誰かが持っていこうとすると、
プリンを持っていくなっていう感じの警告音声を出すっていうものだったんですが、
技書博では見守る技術って名前にグレードアップが変わって、新しい話がいろいろあるのかな。
本書プリンを見守る技術はプリンを守る技術シリーズの第二弾ですと、
本書では新しいデバイスM5カメラ、M5スティックでご家庭のセキュリティを守る技術を解説していきます。
開発環境はRDのIDEで解説をしていきます。
あなたもM5カメラ、M5スティックでセキュアな世界を作り上げてみませんかということで、
今回はこのM5スティックとかM5カメラっていうのが新しい要素になる感じですかね。
紹介ページに書かれているのを見ると、M5カメラを使い倒す。
5秒ごとに写真を撮り止めて監視。
プリンが撮られたら写真をLINE投稿。
ディープラーニングでお顔検出をする。
すごい、ディープラーニングで顔判定をするんですね。
M5スティックCを使い倒す、ではあちらのお客様からです。
って感じで飲み物を運んだりとか、LINEシングス、LINEシングスって知らないですね。
ロボットを制御するみたいなことが書かれてますね。
これは何ページか参考で本の中身が出てるんですけど、
画像とか参考のコードが多そうで非常にIoTに興味ある人、面白そうですね。
っていう感じでやろうかなと思ったんですが、
どう考えても一冊に時間をかけすぎな気がするので、
サクサクいくところはサクサクいこうかなと思います。
次、A-2の記事のしっぽさん。
これ私知らないサークルさんですね。
06:02
本のタイトルが3冊ありますね。
新刊がラズベリーパイで手軽にアニメを録画しよう、エンコード&運用編。
期間が2冊あってラズベリーパイで手軽にもっとアニメを録画しよう、本プラスPDF。
最後の期間がラズベリーパイで手軽にアニメを録画しようということで、
ラズパイでアニメを録画する本みたいですね。
よくトルネでアニメを大量に取りためて見れてないっていう人がいるっていうのが、
身近にもそういう人がいるんですが、
ラズパイでやるっていうのはディスクの容量を結構いろいろ増やせそうで、
いい感じな気がしますね。
はい、では次。
MZ工房さん。
サークル番号はA-3。
A-3のMZ工房さん。
刊布する本は期間が2冊ですかね。
1冊目がトキメキ猫リアルの作り方。
2冊目が陸亀監視システムの作り方。
パッと見た感じ、Googleホームに関する本みたいですね。
Googleホームで陸亀と猫、猫と何でしょうか。
恋愛ゲーム的な感じなんですね。
ちょっと説明を読むと、
今回はGoogleホームにOK Google誓う愛してると言うと、
スマホのゲームが愛してると聞こえたにゃと反応します。
これはつまりGoogleホームとスマホのアプリを使った猫相手の恋愛ゲームということにあっているのでしょうか。
ちなみに陸亀監視システムの説明文が、
逆にトキメキ猫リアルと同じになっている気がするので、
陸亀監視システムの詳細は不明な感じですね。
一応目次があるので、気になる方は見てください。
パッと見た感じ、IFTとかウェブサーバーの構築みたいなのも書いてあるので、
結構本格的な感じですね。
おっと、今の私のOKで、
ご家庭のGoogleホームがもし反応していた方がいたら、
謝罪をしておきます。
この配信をスピーカーで聞く人が果たしてどれくらいいるのかっていうのはあるんですが、
公開収録中に一人そういった方がいたので、一応謝罪をしておきます。
それで、次。
A-4コレナリハウスさん。
コレナリハウスさんは機関一冊だけですかね。
国立国会図書館職員採用試験考察本総合職第2次試験問題情報工学。
すべて漢字、2字の2は数字ですけど、漢字のタイトルを読まずに入れたので、
今日はもういいかなって感じがしてきたんですけど。
このA-4の職員採用試験本は、公開収録に参加していただいている
カネさんとメイジュリオさんが気になっているということなので、
09:03
ただこれは国立国会図書館の採用試験の本なので、
情報系の資格の対策本というわけではないんですね。
ただ情報工学の採用試験の問題なので、
ある種基本情報というか、基本的な情報工学、
コンピューターサイエンス的なところの勉強に非常にいいのかもしれないですね。
ちょっと説明を読んでみると、国立国会図書館の職員採用試験問題、
情報工学の考察本です。
情報工学系の学生を明確に狙っているのか、
この試験問題では基礎的な数学に加え、
情報工学の体系的な知識、理解を問う内容で構成されています。
あくまで国家公務員の採用試験ではあるのですが、
動的計画法が出ていたり、敵対性生成ネットワーク、
敵対的生成ネットワークGANの説明が問われたりと、
情報系の公務員の採用試験では、おそらく日本で一番難しい水準となっています。
まず動的計画法とか敵対的生成ネットワークGANがすでにわからないので、
私は国立国会図書館の職員になれなさそうですね。
そもそも大学で情報工学とかコンピュータサイエンスを学んでいないというのはあるっちゃあるんですけど。
説明の続きを読むと、一方でこれらの生徒は、
いずれも情報工学をきちんと理解できているかを多角的に尋ねていっているものであり、
情報工学の知識を深めたり、理解を助けるための教材としても活用しているでしょう。
改めまして本誌は国立国会図書館の採用試験、情報工学の考察本という位置づけではありますが、
本誌を通じて読者の皆様の情報工学に対する理解が深まることを期待しています。
動的計画法というところに巡回性ラスマン問題なんてことが書いてあるんですが、全く知らないですね。
そうですよね。今、みずるさんがチャットで言ってくれたんですが、
立ち読みがどうもできるようで、サンプルとして抜粋ですかね、何ページか抜粋されている感じなのかなが出てます。
個人的に結構表紙の感じが好きな感じなので、これはいい感じかなっていうのはちょっとありますね。
ざっくりとディスコードのチャットの方を拾っていくと、かねさんから期間なのかって話で前回で逃していたなということで、
どうなんですかね、これなりハウスさんっていうのがちょっと私が知らないだけで、
技術書店にいたのかコミケとか別のイベントだったのかちょっと知らないんですが、
確かに新刊じゃないっていうのがあれです。情報工学系の職員がいるはずということで、
国会図書館ともなると全てのジャンルの本を集めるので、それぞれ専門の人が必要ですよね。
12:07
あとかねさんから動的計画法は大事ということで、やばい、多分動的計画法聞いたことがないかするんだよな。
応用情報技術者試験の解説文みたいでということで、っていう感じですかね。
で、次がA-5ですね。
A-5、お台場計算尺3、5分、すごいいっぱいあるな。
ちょっとざっと読んじゃうんですけど、新刊がLet's Make and Use a Slide Ruleかな。
期間が小型計算尺、新世紀の計算尺入門、作って使おう計算尺、
ジュリアで普通の統計解析、マックで優勝する、スマホでR、お一人様グランピング、Rを始めよう、生命把握のためのRスタジオ入門。
ということで、ちょっとツッコミどころが多すぎて、どっからツッコんでいたか今わからなくなっている感はちょっとあるんですが、
とりあえず順番にいこうかなって感じなんですけど、
新刊が英語でスライドルールっていうのは多分計算尺のことなんですかね。
なんで英語なんだろうって感じはちょっとしなくもなくもないんですけど、計算尺っていうのはあれなのかな。
もともと日本のもので海外で使われてないとかあるんですかね。
そもそも計算尺を実は使ったことがないっていう感じもあるんで。
期間である小型計算尺とか計算尺の本を買って勉強した方がいいのかもしれないですけど。
で、個人的にちょっと読み上げながらぐっときたのが、
ジュリアで普通の統計解析っていう感じで、計算尺どこ行ったって感じだったんですけど、
ジュリア個人的にちょっとやってみたいなと思ってるんで、
ジュリア入門みたいな本じゃなくて、こういう別角度の本があるのちょっと気になりますね。
その次、Macで技術書を作るっていう本があって、
これも技術同人誌を書いている勢としては知らないテクニックとかポイントがありそうなので、ちょっとこれ気になります。
あとはRの本が2冊なんですが、ちょっとRはあまり詳しくないので、
お一人様グランピングっていうのが何かなっていうのがあるんですが、
店頭内暖房の数理モデル化とシミュレーションの方法を紹介し、
それに基づいたO2CO2H2Oの濃度変化のシミュレーションとCOCO2酸鉄の各注力の危険性につなぐつもりを紹介しますということで、
キャンプした時になんかあれなんですかね、みたいなことが書かれている。面白いですね。
で、さくっと次に行くと、次がA-6。
A-6はアイラブ漁師コンピューター3ですね。
15:03
1冊だけ期間で高校数学から始める漁師コンピューター第2版ということで、漁師コンピューター本みたいですね。
一応入門書っぽいんで、漁師コンピューターよくわかんない、自演理漁師みたいな人はちょっと読んでみるといいのかもしれないですね。
で、さくっと次に行くと、A-7。A-7は野良漢さん。野良漢さんは、またちょっと本がいくつかあるんで上から読んでいくと、
新刊があの素晴らしいCGIからもう一度ネットワークスクランブルTCP編、期間がネットワークスクランブルHTTP編、同TLS編ということで4冊ですかね。
ウェブサーバー、あの素晴らしいCGIからもう一度っていう新刊はウェブアプリケーション、サーバーキャプチャの入門書みたいですね。
HTTPリクエストとかレスポンスの話とかCGIとかそういうのなんだろうっていう感じの話っぽいですね。
で、もう一冊新刊のネットワークスクランブルTCP編はHTTP編、TLS編に続くTCP編のプロトコルの話ですかね。
RFC793をベースにウィンドウの範囲を決める変数やソケットAPIに踏み込んだ、実装できそうでできない、少し実装できそうなTCPという感じの本だそうです。
次、サクッといくとA8。A8は電脳立足3かな。立足は立する速度、速さを書いて電脳立足3ですかね。
で、期刊が一冊。ほんのり詳しいUEFI BIOSということで。UEFI BIOSの本みたいですね。
UEFI BIOSが何だかわかんないんですが、ほんのり詳しく説明を行う本ということで、まあ入門編な感じですかね。
正直これを読んで何かにすぐに活かせる仕事をしている人は少ないとは思いますが、コンピューター好きの教養としてどうぞって感じなんで、自作PCだけどBIOS触っている人とかは結構いい感じですね。
次がA9。A9はアクアックシズさんかな。A9U AXIS。アクアとアクシズを多分かけているっぽいんですけど、アクアックシズさんってあっているのかな。読みづらい。
で、本がまたいくつかあるんですけど、新刊がFPGAの内容が薄い本2、マークダウン組版、組み込みラストクックブック、NATOXの薄い本かな。
3冊…あ、4冊ですね。読んでおいて何なんですけど、マークダウン組版ぐらいしかパッとわからなくて、ラストは言語ですね。
18:06
この最後のNATOXっていうのがちょっと聞いたことないですね。NUTTXの薄い本。これあれかな。委託の方なのか、同じサークルの別の方なのかっていうのがちょっとあるんですが、単純に知らない技術っていうのが気になるんで、ちょっとこのNATOXの薄い本って気になりますね。
あとFPGAもよくわかってないんで、これちょっと内容を後でじっくり見てみたい感じです。FPGAはいろいろ書いてあるんですけど、FPGAが何だかは書いていない。
Wi-FiドライバーとかSDカードイメージってのが書いてあるのを見ると、OSかなんかなんですかね、LinuxカーネルとかBootBeanとか書いてあるんで、気になる。
次、A-12の土田ゲーム義賢さんかな。
土田ゲーム義賢さんは新刊が何冊かありますね。
まず読むと、新刊が初級X-Audio2と入門X-Audio2。これは機関ですね。あ、だけか。失礼。新刊1冊、機関1冊ですね。
X-Audioっていうのがそもそも何なのかっていう感じなんですが、WindowsやXboxシリーズの同順サウンドAPIであるX-Audio2の解説本ですと、
X-Audio2初学者でもなるだけ優しく理解できること、そしてサウンドプログラムを増やすことを模型に使われていますと、
WindowsというかXboxって書いてあるんで、ゲーム向けのサウンド関係に関する技術導入師って感じみたいですね。
ちょっと名前出しOKをもらってないんで匿名で言っちゃうんですけど、匿名でDiscordの方でチャットをもらっていまして、ここの本買おうかなと思ってます。
書いている人がSquare Enixのエンジニアで有名な人。結構長いことサウンド部署の人だったと思うけど、なんかコンシューマーの過去作も色々関わってたはず。
かっこ昔からいる人ってことで。ほうほう、Square Enixのサウンドプログラマーの人ってことで。
サウンドプログラマーって、なんか音のプログラムって何やってんのって感じの人結構いるかと思うんですけど、
人によってはもちろん曲の作曲とかやるんですけど、どっちかっていうとSE、サウンドエフェクトを作ったりとかBGMとか環境音みたいのをゲームとかに実装するのが多分多いんじゃないかなと思っていて、
メモリとか結構送ったりすると、描画チームとメモリの取り合いをやったりとか、あとは音がうるさくなっちゃってゲーム体験が損なわれないようにちゃんと音を出したりとか、
そういったことを今すげー雑な説明をしましたけど、やってる人たちだと思っていただければいいんじゃないかなと庭家知識で言っておきます。
21:11
訂正があれば後で訂正を入れるんで、ざっくりと言ってください。
今回は新刊が初級Xオーディオってことなんで、入門編を買って初級編を買うって感じですかね。
入門編の目次を、ちょっと目次も結構あるんでざっくりさらうと、初めに環境セットアップっていうところから、Xオーディオ2をなんで使うのみたいな話があったりしていますね。
第1章がXオーディオ2ベーシックサウンドプロジェクトの解説、2章が音に変化を与えよう、3章がサウンドにエフェクトをかけようって感じで、
結構入門編読んだだけでWindowsにはなっちゃいますけど、音の加工というかサウンドエフェクトみたいなことをできるっていうのは結構テンション上げられますね。
個人的にトピックスにコラムみたいなのが目次に入っていて、Windows7はまだ捨てられないみたいなことが書いてあるのがちょっとグッときてるんですけど、
チャットでも水流さんから、トピックス、腐ったデータを渡すんじゃねえのトピックスが気になるってことで、
ちょっとなんか、音を作れるんだっていう部分とトピックス面白そうっていう点で、かなり気になってきました。
結構ゲームのサウンドプログラマー、サウンドの担当の人って、実際にマイクを持って山に行って、山で環境、鳥の音とか鳥の声とか、
川とか風の音みたいなのを撮ってきて、実際にゲームに入れてたりする感じなんで、そういうところの話とかもひょっとしたら出てくるのかもしれないですね。
さらに、あらゆるトピックス、またマニュアルが嘘を書いているみたいな。
なんかこれ、サウンドエンジニアに限らず、エンジニア的にはマニュアルが嘘を書いているのはよくありそうな話。
A12の七田ゲーム事件さん、非常に気になります。
次に進んでいくと、A13の浜風もっこさんということで、新刊がネットワークマニアックスネットワーク信用募集、
基幹がネットワークマニアックスTCP受信基本編ということで、ネットワーク系の本みたいですね。
TCPは結構難しいので、こういうところから入ってみるのもいいかもしれないですね。
次、A14原料同好会。原料同好会さんは、新刊が一冊でネットワークエンジニアが学ぶパイソンライブラリ、ネット巫女編かな。
ネットワークエンジニア向けのパイソン本ですと、学び始めたばかりの小学生向け。
ネットワークエンジニアがパイソンをやるっていうのは、機械学習って思っちゃうけど、自動化に興味があるとか、
24:03
GNS3での環境構築って書いてあるんで、普通にネットワークやるときにパイソンを使うことがあるのかもしれないですね。
次に行く前にちょっとチャットを拾うと、かねさんから、A13浜風もっこさんについて、もっこさんはよく見るっていうことで、
そうですね、僕も名前はよく見たような、ツイッター派とかでかもしれないですけど、見たような思いがあります。
で、次。次のサークルがAの16。これ、Aの15が飛んでるのはあれかな?所持状ってやつかな?
Aの16がマグロのみぞうちさん。マグロのみぞうちさんは新刊がボスグレから始めるデータベース生活。
機関がPLAスケールをPLPDAスケールにする本。
ということで、マグロさんって別のイベントですけど、ゼニケットっていうイベントで、確かLTか何かをやられていたような気がします。
かねさんから言いましたねーってことで、その時もデータベースボスグレの話をしていて、確かこのPDAスケール、PLAスケールをPDAスケールにするって話をされていたと思いますので、
この機関文は年月が経って内容が正確じゃなくなったんで、増文を収録したマグロのごめんなさい2018をセット販売って書いてあるので、最新情報に対応しているってことですね。
個人的には新刊のボスグレから始めるデータベース生活結構いいなと思っていて、
私が最初にがっつり触ったRDBMSはボスグレなので、あのボスグレ触ってみるのがすごいいいんじゃないかな、おすすめなんじゃないかなって結構言っておきます。
最近はSQLでもひょっとしたら使えるようになったかもしれないですけど、Wizkudっていうのが結構サブクエリを見やすくしてくれる。
SQLが長くなりがちっていうのはあるんですけど、いい仕組みかなと思っているので、個人的にはボスグレ結構好きですね。
単純に触っていたら時間が長いっていうのはあるかもしれないですけど。
一応ボスグレ入門書って書いてあるんですけど、昔データベースの経験がありもう一度復習したい方とか、教育などでボスグレを教えたいがちょうどいい教材がない方にもおすすめってことが書かれているので、
ボスグレやったことあるしなーって人にもおすすめかもしれないですね。
さくさく次に行くと、A-17。
A-17がアンテナハウスCAS電子出版さんで、機関がPDFインストラクチャー解説、電子の紙PDFとその周辺技術を語り尽くす1.1番。
スタイルシート開発の基礎XMLとUFOで簡単な本を作ってみよう。
27:00
PDFクックブック、PDFでこんなことができる。PDFツールAPによるPDF調理法第2巻。
CSSページ組み版入門。PDFクックブック。
XLA-4の基礎XMLを組み版するためのレイアウト仕様第2版。
PDFクックブック、PDFでこんなことができる。PDFツールAPによるPDF調理法第3巻。
PDF…あ、ごめんなさい。DITAかな?のススメ第3版。
MAS-ML数式組み版入門バージョン1.1。
このアンテナハウスさん、ちょっと間違ってたら大変申し訳ないですけど、結構古株で同人誌やられてる方だったような気がして、
技術書店のサークル参加感想みたいなのを見たことがあるような気がしています。間違ってたら大変申し訳ないです。
今回新刊はないんですけど、期間がものすごくいっぱいあるんで、
基本的に技術同人誌出版とか組み版の話っぽいんで、どんなのがあんのかなーとかPDFの話を知りたい人とかはおすすめな感じっぽいですね。
みずるさんからPDF調理されまくりって言うので、意外とPDFって我々ITエンジニア、一般のサラリーマンの方もよく使うんですけど、
あんまり詳しくはないんで、その辺そういうの読んでみるとへーってのがあるかもしれないですね。
次、A-18。A-18はイカモ競技の下手くそということで、新刊、Pythonで何してみる?Webしてみる?PythonでWeb EPR作るところまでの本みたいですね。
個人的にはこのサークル名のイカモっていうのがスプラトゥールの話をしてるんじゃないかなって感じで、サークルデザインですかねってちょっと聞いてみたいって感じがあります。
で、さっくりと先に進むと、A-19。A-19がKURUNA.class3ですかね。新刊がチームで作るRESTfulAPI v2.0の一冊ですね。
原初.6で配布したチームで作るRESTfulAPIの加筆版ということで、結構RESTfulAPIなんていうんですかね、よく最近出てくる。
最近って言うとあれかもしれないですけど、個人的には最近よく見る感じなので、RESTfulAPIをやってみるっていう方は当然。
個人的にはチームで作るって点がちょっと食ってきているので、どういう感じなのかなっていうのはちょっと気になりますね。
で、次。A-20。森の都の開発室。この森っていうのはなんて呼ぶんだろう。窓の森の森だと思うんですけど、窓の森で通ずるかはちょっと今、ジェネレーションギャップというかインターネット老人会的なあれがあるかもしれないですけど。
ヤシロって言ったらいいのかな。配布物が期間でPHPでゼロから始めるAMSラムダカスタムランタイム、Raspberry PiプラスAWSIOTでGPSロガーを作ろうの2冊ですね。
30:11
チャットでサークル名についてツッコミが入っているんですけど、窓の森の森、わらわらわらとか。森の都。森の都ってそういう風に書くんですね。
三本木の森だと思ってました。さすが水龍さん。
本の内容としてはAWSとPHP、あとRaspberry PiとAWSIOTっていうのがあるんで、IOT系のRaspberry PiとAWSの本か、PHPでAWSのラムダを叩くって話ですかね。サーバーレスでやる話っぽい感じです。
どっちも結構よく聞くと言えば聞くんですけど、やったことあるかって言われるとない感じなんで、特にAWSのIAMとか設定とか結構いろいろあったりするんで、あとお金とかもそういうの気になってる人は読んでみるといいのかなと思います。
水龍さんもRaspberry PiプラスAWSIOTでGPSロガーを作ろう気になりますってことで、これちょっと気になりますね。
次が、これでAが終わりですね。Aは20までで、次がBですね。B-1、メリーエンジニアT、機関がまずインサイドメリー、新幹が初めてのエリクサー、でちょっとまた機関がスターティングGRPCの3冊ですね。
これ確かカネさんが気になるって言ってたと思うんですけど、メリーっていうのは確かメリーっていう会社があった気がしますね。ちょっとどういう会社だか忘れちゃったんですけど。
おそらくインサイドメリーっていう機関の方がメリーの社内のエンジニアの方が業務データ知見などをいろいろ書いてるっていう話で、なんと開発中の新システムのアーキテクチャーまで惜しみなく公開っていうことで、設計関連を気になる方、アーキテクチャーとか結構いるんじゃないですかね。
メリーのマイクロサービスと語言語でのクリーンアーキテクチャー構成って書いてあるんで、レールズアプリケーションをDDDでリファクタリングするみたいな、結構モダンかつ突っ込んでるなーっていう感じの構成というか、感じなんで読んでみたいですね。
個人的にちょっとエリクサフェニックスアラン気になってて、気になっててやってないっていうすごいダメな感じのやつなんですけど、初めてのエリクサがちょっと気になりますねー。
エリクサっていう話をするとHPMP全開するんで是非飲みたいですよねっていう話をして、華厳な顔をされるってところまでがワーセットなんですけど、非常にエリクサ気になりますね。
その華厳な顔をされた後フェニックスで蘇生するってところまで含めてワーセットにしておきましょうか。
最後、スターティングGRPC。GRPCっていうのは高速で軽量なAPI通信を実現するRPCフレームワークですということらしいです。
33:08
語言語の話でしたね。
このメリー、エンジニアチームB-1に関してカネさんから、このメリーとあのメリーかっていう。
メリーは可愛くなりたい女の子のためのサービスです。メディア系のサービスなんですね。
で、みじるさん。初めてのエリクサ気になりますね。フェニックスでもあるので。そうなんですよね。最近みじるさんエリクサ始めされていて非常にいいな。
まあいいなって言うんだったらやりなさいよって話なんですけど、いいなと思って見ています。
で、再びカネさんから。SEOとか一時期すごく強かったからこれは買おうっていうことで。
SEOとかすごい。確かに言われてみればメリーって聞いたことあるかもしれないっていうこの後から思い出す感もあれなんですけど。
ちなみにインサイドメリー買うとノベルティとしてステッカーをもらえるらしいんで、メリー好きな人はいいかもしれないですね。
あとインサイドメリーの内容の7番目が塗り絵って書いてあるんで、今ものすごい僕の中でグッときて、ひらがなでサーモンで塗り絵って書いてあるんで。
で、チャットを披露とミシルさんから。スターティングDRPCも確か竜書典の奥で買えなかった記憶。
おーすごい人気の本なんですね。カモンエリクサーノマということで。
いやーそうなんですよね。今レイルズンの的をサーバーサイトコトリンの的をエリクサーノマにハマろうとしている自分を認識しているので、そろそろ殴って気絶させないとまずいんじゃないかと思ってるんですけど。
やっぱり塗り絵って面白いですよね。なんだよ塗り絵って感じしますね。
っていうのがB1だったんですが、匿名希望の方から。DRPCここ1年くらいで各地で急速に利用され始めた感ある。かっこユニティ界隈でも採用事例増えてきた。
そうなんですね。ユニティで、まあでもフレームワークというかアーキテクチャーの話だから別に言語は関係ないのか。たまたまこれはGoでやってるだけだからあれなんかもしれないし。
ユニティはCシャープとかJSのイメージがあるんですけど。
っていう感じですかね。
あー確かに。
このインサイドメリーっていう本が表紙が羊なんですけど、羊とか鹿とか馬とか鶏とか動物が描かれてるんですけど、これに色を塗るのかもしれないですね。
ミゼルさんから羊に何色を塗れとっていうのが来てるんで。白じゃない羊はマイクラでよく黒い羊とか出てくるんで、そういう話かもしれないですね。
カネさんからDRPCはプロトコルなので言語とかもあんまり関係ないですね。やっぱそうですよね。たまたま書いてあったのがGo言語だっただけですね。
えーとじゃあ次いくとBの2。Bの2はパークル名がDuckTypingさんっていうのかな。DuckTypingさん。
えーと新刊が一冊。レガシーレールズ改善ガイドっていうことね。
36:01
あーこれちょっと気になったんですよね。あのー今困ってるっていうよりもレールズがレガシーになるってどういう感じになるんだろうっていうのがちょっと気になった話で。
ファットコントローラー、ファットモデル、重複したバリデーションの対処、エラーハンドリングなど、筆者が実際に業務で使っているテクニックについてまとめますっていう感じですね。
結構レガシー、レガシーというかレールズを使い始めても結構時間経ってるよって人いると思うんで、あのーこういうの読んでみるとこういうやり方あったんだってのありそうで結構いい感じですね。
で次がBさん、Bのさん、サークル名がうみつきさんですかね。
一貫でコードパイプラインでお手軽ブログ運用の一冊ですね。
えーとコードパイプラインっていうのはAWSのサービスでデプロイをする仕組みですね。
似たような仕組みだとCDをする多分仕組みなんでサークルCIとかそういうのをやってくれるんですかね。
実はコードパイプラインぐらいしか使ったことがないんであれなんですけど。
AWSってコードコミットとか、えーとあともう一個なんかコードランチャラっていうサービスがあったんですけど。
ちょっと前にWordPressをAWS環境に立てた時にあれは何をやったんだったかな。
本番環境にデプロイするパイプラインを確か組んだ記憶があります。
もうなんか5ヶ月ぐらい前の話なんで完全に記憶が吹っ飛んでいることを認識してギョッとしちゃったんです。
って感じです。
あのーGitHubとかサークルCIとかしか使ったことないよーって人は実は他のサービスもあるんでぜひぜひ読んでみるといいんじゃないかなーって話とか。
あとあの手軽にお手軽ブログ運用って書いてあるんでブログやってみたいなーって人やってみると結構いいかもしれないですね。
コードビルドだったかなーって書いてある。
静的サイトデレーターはHexoかな。
Hexoってやつを使ってるんですけど何でもいいらしいんでブログ興味ある方は見てくださいって感じですね。
えーとちょっとチャットを拾うとGRPCの話でGRPCが使える言語は多岐に当たりますねっていう話で水流さんから。
ただ語言語が一番サポートされているだけっていうのがあるみたいですね。
あとB2ダックタイピングさんペガシーレイルズの話ね。
レイルズ3とかワラみたいな水流さんのコメントとか。
あとカネさんからレイルズの限らず参考になりそうってことでそうなんですよねアーキテクチャーとかフレームワークの話として結構参考になるとこあるかなーって僕も思いました。
えーでは次のサークルさんがB-4B-4のヘリエッコさんですかね。
新刊が一冊フェイスズオブクビーダム?クービーディエムかな?
あークーバネティスクラスターって書いてあるからクーバーダムなのかもしれないですね。
クーバネティスクラスターを構築するCLIツールクーバーディエムについて解説する本だそうです。
39:06
クーバネティスやってる方ぜひって感じですかね。
自分がやってないのにすごいドライな言い方になっちゃいますけど。
期間があってドット絵画像フォーマットEDG非公式仕様書。
ドット絵ソフトウェアEDGEおよびEDGE2で利用されているドット絵画像フォーマットEDGの話ですね。
ドット絵非常に気になるのでちょっとこの本読んでみたい気がします。
そうなんですよね。チャットで毎回読み方がわからないなんちゃらっていう。
特に事前に読んでおこうとか原稿用意しようなんて主張なことをやっていない雑な感じのポッドキャスターなので大変あれなんですが。
後で誰かが補正とか補足とかしてくれることを期待しておったりします。
ちなみに今回は全部サークル名だけは意地でも読むんで配信ページに全サークル名載せたりはしないんで配信は楽かなーなんて名前知らなくても大丈夫かなーなんて思ってたりします。
クーバネティス何もわからんってことで私もクーバネティス全くわからないぜーです。
で次、B-5。B-5が早速また読めなくてあれなんですけど、ダグソンラブスですかね。ダグソンラボラティ、ラボラトリーでダグソンラブスなんですかね。
なんと本の内容が書いていないのでソフトウェアバックエンドとしか書かれていない感じです。
個人的にはこのサークルのアイコンが馬、チェスのあれはなんだったかな、ちょっと駒の名前忘れちゃいましたけど馬の感じがちょっとスレープにいるっていう昔の、昔のって言うと現役のブラザーなんであれですけど、昔使ってたブラザーを思い出しました。
あ、そう、ナイト、ナイトの駒ですかねっていうのを思い出したっていう、まあどうでもいい話ですね。
で、さっくり次いくとB-6。B-6がネコゼアット東京さんですね。
期間で今日から始めるGoogle Mapsプラットフォーム入門。新刊がRuby on Railsで構築するグラフQLAPI。
グラフ、あ、ごめんなさい。
Google Mapsプラットフォーム入門はGoogle Mapsプラットフォームのおすすめ入門の本みたいですね。
これからGoogle Mapsプラットフォームをやる人にはおすすめっぽい感じですね。
で、グラフQLをRuby on Railsでやるっていうのはどうなんですかね。
一般的なのかどうかが今ピンときてないんですけど、もしあんまり事例がない話とか、やっててもハマりポイントを求めた一冊みたいなこと書いてあるんで、ハマってる人がいたらすごい良さげな感じですね。
で、次行く前にさっきのリーゴのダブソンラムスですかね、のコメントについて。
スレープに足がタコの馬みたいな。
懐かしい。懐かしいって言っちゃうとまた荒れたけど。
42:01
で、次も次もって言っちゃったけど、次のサークルはBの7。
Bの7はBear2.0。
で、ここも何の本出すか書いてないですね。
ソフトウェアバックエンド勢は何を反復するか書かない勢は多いんですかね。
ちなみにアイコンは金魚というかタイヤ機かなこれ。
の絵みたいな感じで泡を吹いてるタイヤ機なんでしょうか。
進捗いかがですかって感じになっちゃってますね。
で、その次がBの8。
Bの8がスキマネコさん。スキマネコさんですね。
スキマとアルファベットで猫っていうのを組み合わせてスキマネコさんですかね。
機関でラノベでわかる情報セキュリティ。
新刊がオフィスはそうやって使うもんじゃねえからっていう本ですね。
これ確か水流さんがラノベでわかる情報セキュリティ気になるっておっしゃってたんで
結構ラノベしてる感じで
縦書き二段組っていうこの表現で合ってるかわかんないですけど
すごい小説っぽい感じですね。
最近あんまりこういう形式の本を読んでないんで
なんか懐かしいなって思っちゃいました。
でも明らかにWindowsのプロパティだろこれみたいな画像が並んでたり
第3話失敗から学べとか
第4話俗に若かセキュリティ管理者の悲劇みたいなこと書いてあるので面白そう。
新刊の方が結構グッときていて
オフィスはそうやって使うもんじゃねえからっていうので
漢字字典代わりとか副書貼り付けとか
イラスト作成
ワードで漢字とかエクセルで副書保存とか
パーポでアニメ作成とかっていう話ですね。
水流さんからも
エクセルで副書保存は普通ない使い方
普通な使い方ではなかったのかってことで
いや私もねエクセルは雷戦を引くか
小石って言い方をしてたんですよ
副書を貼り付けたりするみたいな文化
手順書をエクセルで書いたりとかってよくやってたので
そっかーって感じですね。
おーおーみたいな感じです。
新刊で理論と事例で分かる自己肯定化
プロダクトオーダーになる前に読む本Vol.1
新刊が第2版Vol.1で活用できる
現場のズレを解消するコミュニケーションメソッド
ズレ込みですね。
個人的にこのサークルさんを知っていて
プロダクトオーナー本は買いましたね。
あとズレ込みも買いましたね。
ズレ込みは第2版になってて
新刊になってるけど
記述が増えるのかなっていうのも書かれていないので
差分がちょっと気になりますね。
かねさんから自己肯定感もいいえってことで
45:00
最近ちょっと自己肯定感大事だなって思うことが多々あり
ちょっと気になっておりますって感じですね。
過度に肯定しすぎるのもどうかなって思いますけど
どちらかというとネガティブな人が多いイメージなので
スキルとして肯定するっていうのをやっておくのはいいんじゃないかな
なんて思いました。
同じかねさんからズレ込みは確か増えるらしいということで
何が増えるかちょっと気になりますね。
みじるさんからズレ込み版のツイッチについては
再販ライトの時にも言われていたような
あ、そうなんですね。
再販ライトっていう同人誌に販売するイベントがあったんですけど
私も参加していたはずですが全く記憶いないので
ちょっと情報収集しておきたいかなと思います。
サークルページに書いてあると
それはそれで確実かなって感じはしますが
ちなみに先ほどのB-8スキマネコさんのご質問の話で
みじるさんから
Excelは使用書を書くツールだと思ってた
っていう話で
私もExcelはテスト使用書というか
マトリックスチェックリストとか
そういうのを書くツールだと思ってたので
同じような感じです。
じゃあ次B-11
B-11プロジェクトマネージャー保護社会さん
期間でキャリアチェンジ
エンジニアのキャリアを進捗する
パターンぽいアプローチ
振り返り読本学び編
書き込み式合流ワークショップ
振り返り読本バズくり編
振り返るその前に
すごいいっぱいある
技術同人誌を制作するための知識体系
チーム同で学ぶガルパン仕事実力
サーバルチャンリーダーシップ
アプリ開発チームのためのプロジェクトマネジメント
チーム駆動開発で移行ですね。
個人的に中の人、サークルの人が知り合い
かつ、キャリアチェンジ
エンジニアのキャリアを進捗する
パターンぽいアプローチとか
振り返り読本の学び編、バズくり編とか
チーム、アプリ開発チームのための
プロジェクトマネジメント
っていうのは買っていたりするんで
この辺、マネジメント系の本とか
振り返りの話、チームの話ですけど
興味ある方はおすすめって感じですね。
書き込み式顔流ワークショップは
ワーク本なんですね。
この本初めて聞かんみたいなんですけど
初めて見た本なんですけど
ワークショップとか勉強会
自分の開催したい場に対する
考え方が見えてくる仕組みってことですね。
顔流さんといえば
ファシリテーションで有名な方なんで
顔流さんのワークショップっていうと
ファシリテーションが上手いのが
定石というか
それで有名な方なんで非常に気になりますね。
みずるさんも顔流さんのワークショップ本か
ちょっと私も気になります。
48:01
で、次。
多分まだ半分ぐらいなんですけど
すごい声で時間が今経っていることにも
先鮮恐怖を落としているので
ペースを早めていこうかなと思います。
b-13 allengさんですかね。
期間で理想のチームの作り方
新刊で大事なセキュリティの話をしよう
ということで
これも仲の人が実は知り合いだったりしまして
理想のチームの作り方は勝ってますし
新刊が大事なセキュリティの話をしよう
ということで
セキュリティの話が結構書かれている本なんですが
アクセス制御とか暗号技術みたいな
具体的な技術の前に
そもそもセキュリティって何?
セキュリティは技術や仕組みでなく文化
っていうところの話をしているので
セキュリティの入門として非常に良さげな本ですね
個人的には理想のチームの作り方が
チームの本なので
マネジメントとかリーダーに悩んでたり
苦戦している方がもしいたら
非常におすすめの本かなと思います
チャットで70サークルぐらいあるから
ヤバそうってことで
いやーそうなんですよね
分かっててやってるのもあるんで
もう粛々とやっていきます
あと結構途中で
編集しなきゃいけない部分を端折ると
2時間はいかない
1時間半いかないかぐらいで済むかなと思うので
サクサクやっていこうかなと思います
B-14がグロースファクション
おなじみ脱節漏洩の正体と成長ジャーニー
どちらも期間ですね
今回チャットで参加していただいている
かねさん所属する
グロースファクションの一冊ですね
成長したい人成長することについて
迷いとかを持っている人向けの成長ジャーニー
それから成長を著しい人生には
挫折がつきまう
挫折に立ちかまうための技術が詰まった
一冊ということで
挫折論への正体ということで
こちら技術書店5、6でそれぞれ出た本ですけど
非常に人気があった本なので
この本はだいたい皆さん持っているかもしれませんが
もしまだ持っていない人がいたら
ぜひぜひお勧めしておきます
ちなみに挫折論は残り100部くらいだそうです
電子版があるので
電子でいいやって人はそんなに気にならないかもしれませんが
紙が欲しいかねさんから買いたいって人は
挫折論100部くらいなので
気合を入れて買いに行ったほうがいいかもしれません
なんとかねさんサイン書くって言っているので
ぜひぜひ行ってくださいって感じですね
次がB-15
エンジニアの登壇を応援する会
登演会と通常呼ばれているコミュニティのサークルさんですね
新刊が迷惑メールにされないメール設定方法Gスイート編
機関がエンジニアの成長を応援する本の一冊2ですね
この本の中の人が知り合いなんで
51:00
あれなんですけど
新刊の迷惑メールにされないメール設定方法ということで
かねさんのコメントの通り
ガチでメールの技術の本っていうことが書いてあるんですけど
Gメールで表示されるハテナマーク知ってますか
意外とこのハテナマークっていうものがそもそもあるんだ
って話だったりとか
表示されてることに気づいてない
されてても無視してたみたいな話があったりするんですけど
このハテナマークは迷惑メールとして判定される毎段階の状態
このまま放置しよくと迷惑メールとして
メールが届かなくなりますっていうことが書いてある
たまにいつも受け取ってたメールがないないって思うと
迷惑メールのフォルダに入ったりするっていうのがあったりするんで
その辺を含めた話が書かれているみたいですね
この迷惑メールとかの話に関わる技術は
SPFとDKIMによって行われてますっていう話で
そのあたりのメールの基本的な構造とか
メール送信の正当性なんかの話とか
迷惑メール絡みのSPFとDKIMの話とかっていうのが書かれている本みたいですね
ミズルさんからコメントで
サークルカッターの女の子の手の上に
よくわからない生物があるってことで
アリーなのかトカゲとか言われてたかな
なのかわかんないですが
何かのキャラが出てますね
そしてミズルさんから
サッピーさん登演会として本を出されるのかってことで
この迷惑メールの本はサッピーさんっていう方が書いてるんで
Gメール使ってるけどそんなのがあるんだっていうのがあれば
ぜひぜひ見ていただければなーなんて思います
で次 B-16
B-16はヤギテック.コム
ヤギッチさん
ごめんなさいヤギテックというかヤギッチ.コムですね
ヤギッチ.コムさん
期間で継続的にアウトプットする技術
エンジニアのための続けられる科学ということで
続けるっていうのを中心に書いた本ですね
非常にアカデミックというか
こういった法則 心理学 行動科学っていうのを中心に
経験不足を交えてモチベーションの維持方法とか
疑惑の遠ざけ方 執筆のチップスなどを解説した
アウトプットをするためのノウハウ本ですね
で期間が1冊だけで
私も似たようなアウトプット系の続けるための本みたいなの出してたので
非常に良い本だと思いますのでお勧めしておきます
で次 B-17
B-17は永良工房さん
期間で48時間のゲーム開発B-56
初対面の3人が48時間でスマホアプリをリリースした話
それから新刊7年くらい
社内勉強会を運営してましたってことで
これ有書店6で出てた期間の方
48時間のゲーム開発B-56
これ気になってたの
まだ読んでなかったなって今思い出したんで
ちょっとゲットして読んでみたいと思います
あと新刊が7年くらい社内勉強会を運営してきましたってことで
社内勉強会って
54:02
何ですかね
やるのも難しいし
意外と人の出入りとかあると続けるのは難しいと思うんですけど
7年やってるっていうのも非常にすごいなって思うので
ちょっとこれも気になりますね
で水流さんから
新刊の7年くらい社内勉強会を運営してきましたの
目次の内容が1冊勉強会に通じるものが
親方さんという人の方の合同誌で
1冊勉強会ってのがあるんですけど
そことちょっと似ているってことで
同じテーマの話なんで
似通るものがあったりするよなってのがあるので
なんと匿名希望の方は
B-17のサークル石さんだったようです
名前出しOKってことであれば全然名前出すんで
立ち読みしに来てくださいってことで
今びっくりしました
あとカネさんから
7年同じ会社にいないなっていう
話が出ていますが私は1社目に9年いたので
という謎のマウントを取っておきます
B-17
非常にいい感じの
勉強会の本と
アプリのリリースの話気になりますんで
ぜひぜひ立ち読みをさせていただこうかな
そしてみじるさんからマウント返しで
20年いますってことですいませんでした
強い20年やべーって話
じゃあ次B-18
B-18はクリアミントさん
ひとり上司数のネタ帳プレビュー版
期間ということで
ひとりで情報システムをやるっていう
だいぶ悲しみとか辛さを背負いつつ
前を向いている人向けの本なんですけど
これ100ページ700円
ってなってるんですけど
まだプレビュー版だそうで
前聞いたときは確か300ページくらいいくんじゃないかって
CPC社の方がおっしゃっていたので
上司数の方ひとりじゃなくてもいいと思うんですけど
上司数の方とか
上司数じゃなくても社内で
上司数と関わる人
開発とか営業とかだいたい関わると思うんですけど
上司数大変そうだなーって思った人は
ぜひぜひ読んでみるといいんじゃないかなーって思いました
次B-19
正治会議さん
正治会議さんも確かジェニケットに出ていた気がするな
期間が正治会議24
正治会議総集編3
同じく新刊で正治会議25
静岡新聞記者が見つめたラブライブサンシャイン
この正治っていうのは
ラブライブサンシャインっていうのがある通り
アニメとかゲームとか映画とかの
舞台となった地域
57:00
ガルパンの大笑いとかだったかな
が結構有名だったりすると思うんですけど
正治会議24はスマホゲー
テクテクテクテクっていうのかな
開発した朝野和也さんかな
聞く位置情報ゲームにおける安心と楽しさみたいなことが書かれているんで
このあたりラブライブとか
テクテクテクテクとか気になる人
あとは正治順でやってるよって人はおすすめかもしれないですね
水流さん
よりもいの正治は何曲って書かれてるんですけど
思いがよくわからなかったので
読むだけ読んでスルーするっていうこの人さん
正治絡みで完全に
余談で異常白に出てるかどうか確認もしないで
話すんですけど
ガンダムみたいに未来の話で
宇宙が正治だとそもそも正治ないじゃんっていう人たちが
VR空間にコロニーを作って
VR正治準備をするっていうことをやられている
黒石さんがいてVR系で技術同士にしか書かれてない
ちょっとそういうの興味ある人は
おすすめをしておきますっていう
異常白に出るかわかんないのを言っておくといい
次C-1
C-1がテスターちゃんですね
テスターちゃんは新刊テスターちゃんイングリッシュエディション
既刊がテスターちゃん4巻3巻2巻1巻の
5冊ですね
テスターちゃんイングリッシュエディションっていうことで
ガチで英語の漫画になってて
英語の教科書みたいな
英語の教科書の差し入れみたいな感じになってるんですけど
英語の本を出すのが流行っているのだろうか
っていう感じですね
前のサークルさんにもありましたし
続けてC-3
C-3はにっこりさわやかファクトリー
スカラで競技プログラミングをした話
スカラで競技プログラミング
あんまり聞かない感じがしますね
次C-4
C-4がジャストQB
アドバンスレベル試験対策勉強会ですかね
既刊で
ジャストQBアドバンスレベルテストアナリスト試験対策問題集
の1冊ですね
Cっていうのは
ソフトウェアテストに関する
確か
資格というか団体だったと思うので
ソフトウェアテスト系の
資格に興味ある人はおすすめって感じですかね
次C-5
ジェットメッツですかね
ジェットメッツ3
アマゾンコネクト
アマゾンコネクトはコールセンターや電話自動対応が
AWSのコンソール上だけで構築できるサービス
1:00:00
そうなんだ
電話発信とかでラムダの実行ができますよね
電話をトリガーにプログラムの実行とかができますね
2018年12月に東京リージョンに来た比較的新しいサービス
気になる
昔コールセンターの解説って業務でやったことあるんですけど
普通に発注して人揃えてマニュアル書いて
何かあった時の
ワークフローみたいなの書いて
みたいなことをやった記憶があるので
なんかすごいモダンな感じだなって思いました
○みたいな感じですね
すごいなAWSでコールセンター作れるんだ
ミズレさん電話発信でラムダの実行などもできますは
ちょっとびっくりしました
電話カーって部分があるけど
青い感じ
C-7はナメコットさん
旧コノスミ堂って書いてあるので
コノスミ堂っていう名前で活動されてた
コノスミさんのサークルですね
新刊がノードJS学習日記
機関がクイーンプログラミングニューモン
エンジニアアンチパターン デベルアップPHP
新刊がノードJS学習日記
ノードJSの採用をきっかけにして
同期プログラミングの世界から非同期プログラミングの世界へ足を踏み入れた
筆者の知見を綴った記録
非同期プログラミングに関する
ノードJSの本って感じですかね
入門書というよりも中級者を目指すための本らしいです
非同期の本なので
結構そういう感じかもしれないですね
機関の本もエンジニアアンチパターンの本とか
クイーンニューモンとかデベルアップPHPとか
おすすめ
何冊か買ってるんでおすすめするのでぜひぜひ
次がC-8
C-8がシグニアさんですかね
新刊が機能するUIを作れるようになる本
オブジェクト造形編
機関がIAレイアウト編
幼女先輩アクリルさんですかね
幼女先輩好きな人はお迎えしてあげてください
数量割るとショーですって書いてある
メインは機能するUIを作れるようになる本
シリーズで新刊がオブジェクト造形編
っていうのが出るって感じですね
UI UXはやっぱ大事なんで
実践的デザイン本って書いてあるんで
デザイナーじゃない人も読んでおくと勉強になる感じがしそうですね
C-9
SSMJP同人文
笹見JP同人文かな
新刊が笹見の本アイカブス2019
笹見の本1,2の若干修正を加えた
一部内容に修正を加えた
電子本ですかね
機関で笹見の本3ってのが出るそうです
1:03:00
何の本か書いてないんですが
結構有名な方だと思うんで
ぶれば出る気がします
C-10
メモ置き場さんが本が書いていない
一応サークルカットを見ると運用するのはクラウドだった件
テックリポート2019-07
ストリームデータ処理IoTとセキュリティって書いてあるんで
IoTとセキュリティに関する本ですかね
C-11
日本語編集のためのgbeamということで
新刊ですね
gbeamって聞いたことないな
プログラミングや設定用テキストファイルの編集ではなく
日本語の文章を執筆編集するエディターとして
gbeamの使い方を紹介します
これはビーマーかつ同人誌を書いている
技術同人誌を書いている人はいいのかもしれない
シンタックスハイライトによる構成みたいなことも
C-12
新刊が一冊
アパッチでWebDAVの機能を担っている
ModDAVモジュール
そのソースコードを読みながらModDAVが提供する機能や
WebDAVをちょっとだけ理解するための本です
WebDAVって昔触ったことあるんですけど
確か
サーバーでデータをどこに保存するとか
そんな話だったような
適当なことを言って間違ったことに出たら
あれなんで気になる方はこの本を読んでください
という感じでC-12
ModDAVコードリーディングことはじめ
アパッチとかWebDAV気になる方はお勧めしておきます
なかなかコードリーディングする本ってないと思うので
どういう感じの本になっているか
どういう構成になっているかというのはちょっと興味ありますね
次C-13
パラスイシードさんかな
新刊が一冊
Ruby on Twitterということで
RubyでTwitterのレスエピア扱い側のチップス州です
2019年6月に行われた
総選挙イベントでの実体験
これはあれかなAKB的な感じの総選挙の話ですかね
Ruby以外の言語でも活用できると書いてあるので
TwitterのレストAPIを使う時に
読んでおくと知見を得たり
地獄を見た話みたいな話が書いてあるので
どんな地獄を見たのか非常に気になるんですが
これから使おうかなって人はいいかもしれません
TwitterAPI使う人おすすめです
次C-14
毛布かぶるさん
新刊があさってから使えるドッカー入門
ドッカーの入門本
多分何冊か出てると思うんですけど
いまだにっていう人結構いると思うのでいいかもしれないですね
1:06:02
それから続けて新刊
10分でWebメールサーバーを作る本
こちらもドッカーHTTPSポータル
ラウンドキューブSSLにも対応した安全Webメールサーバーを作る本ですね
あとは期間で
デバックウォンド
大沢文鷹版音楽CD
大沢文鷹の裏声に目眩が起こる問題作
サンプルはYouTubeでデバックウォンドで検索
大沢文鷹版って書いてあると思うと
他の人版があるのかなっていうのが
ちょっと気になっちゃいますけど
次C-15
花子よりさん
コンピューターによる旧時旧金文書作成入門
大学の論文での昔の文献の引用とか
昔の本の復刻とかで旧漢字
歴史的金使い旧時旧金
などと呼ばれるみたいな話を
最新のコンピューターに打ち込むのはどうすればいいか
みたいな話ですね
アンドロイドiOSについても書かれていそうな
漢字ですので
古い文献とかを日常的に触れる人とか
どういう言葉があるのかみたいなのを
興味ある人はおすすめかもしれません
次C-16
イージーネットさん
新刊が一冊で
クマガイと
漢字が読めないんですが
ヒノキにメンと書いて
プログラミングコードの内から聞こえてくる声に
耳を傾けて楽しむラジオ
これポッドキャストをやられている方ですね
プログラミングコードの内から聞こえてくる声に
耳を傾けて楽しむラジオ
ということでまさかのポッドキャスト本が
あったということで非常に気になっております
本の内容が書いていない
記念冊子の販売って書いてあって
しかも30文限定っぽいので
非常に気になっております
どういう内容かわかんないですけど
プログラミングコードの話とか
ポッドキャストの話なんで
編集の話とかコードの話とかもあるかもしれないですね
カネさんから
非常に気になります
カネさんから
ファンブック作ってみたいから気になるということで
ポッドキャストのファンブック僕も何とか考えたんですけど
どんな感じになっているか非常に気になりますね
C-17
金猫の薄い本屋さん
金猫の薄い本屋さんは
瞬間眠りを誘う電球を作ってみた
1:09:03
眠りを誘う電球を作ってみたかな
ついイザナイの洞窟かと思って
読んでしまいましたが
機関で眠りを誘うLEDキット
同じく機関でNTPで時刻同期する時計作ってみた
時刻あやす不要
NTP時計キット
ハード工作なし超小型RTの互換器で作る
スリープ依頼が解消
快適PC生活眠らないドングル
試して体感本当は危ないIoT機器ウェブカム編
ピコプロジェクター組み立ててみた
君にも作れる無水本
息苦しいお菓子家二酸化炭素系キット
オノマトペ缶バチ
オノマトペ缶バチ
もう一個新刊というか新しいのあった
ブレッドボードキット
電子工作電気の回路を作る
基盤
個人的に眠りを誘う電球作ってみた
気になっていて
最近夜眠れない日があった
眠れるんだったら買ってみたい
C-18
麻酔技術士事務所
新刊コンポーザーの教科書
モダンなPHP開発の基礎知識
技術を書く人のための特殊性を損する行動
IT用語図鑑
基礎からのプログラミングリテラシー
プログラマーのためのディープライニングの仕組みが分かる数学入門
プログラミング言語図鑑
プログラマナーを鍛える数学パズル
もっとプログラマナーを鍛える数学パズル
深い丸分けりセキュリティの仕組み
エンジニアが生き残るためのテクノロジーの授業
仕事に役立つデータ分析・統計の取説
機関が多いベテランさんですね
個人的に
技術書を書く人のための特殊性を損する行動
第2番
プログラミングリテラシー
基礎からのプログラミングリテラシー
リテラシーについてどういうことを書いているのかな
というのが気になりますね
入門編が多いので
もしエンジニアじゃない方が聞いていて
エンジニアに興味ある人は結構いいかもしれません
次はC-19
C-19はATM2233
SHU2233
新刊がiOS13の新機能ザック部
ザックリ把握する本
デプスインデプス
iOSデプス紹介
iOSエンジニアのためのMacOSアプリ開発入門
Metal入門
MetalはMacOSのGPUインターフェースのことらしいですね
1:12:02
技術書10.6で実戦ARキットという
戦闘機
ライトニングか何かかな
戦闘機がワイヤーフレームに表示された表紙を見たことがあるので
技術書10.6にも出られていた方ですね
新刊がiOS13の
新機能紹介本ということらしいです
MaciOSの本
気になる方お勧めという感じですかね
個人的にサークルカットにARキット3の本
取り消し線が引かれているのは新刊を落としたのかな
ってうがった見方をしてしまいましたが
ARキットも面白そうな技術なので
どんな本か気になる人はサークルレストランに
聞いてみると嬉しいです
東京ラビットハウス
東京ラビットハウスさんは
新刊がエフェクティスリアクトフックス
エフェクティブじゃないですね
エフェクティスリアクトフックスということで
これもサークルの中の人
知り合いでしてエルキチさんという方なんですが
昔からよく書かれている本で
リアクトフックス技術についての本ですね
カネさんがチャットしている通り
ちゃんと書き上がるんだろうかということで
直近お会いした時に聞いたら
サンプルアプリケーションが1個できた
みたいなことを言っていた気がするので
確か2個できたって言ったかな
物はできていて文章を書くのが
メインかなみたいな感じだった気がします
たぶん大丈夫だと信じたい
これが配信されている頃には
カネさんのチャットなんですが
擬書博出たら今週の土曜日なので
配信はできれば明日
遅くともあさって木曜日にはやりたい感じなので
擬書博でこの本出るんだったら
そうですよね
出来上がってないとまずい感じですよね
今現実を築くみたいな
楽しみにしておきます
擬書博は4日後なので
途端に不安になってきたって感じですね
次 D2のフィールドノーツさん
フィールドノーツさん新刊で
マケレルで始めるお手軽ウェブサービス監視
もう1つVisual Studio APP Centerで
初めてのXamarin.Forms CICDということで
これはマカレルっていうのらしいですね
M-A-C-K-E-R-E-Lで
マカレルかな?だそうです
新刊2冊なんですけどそれぞれ72ページずつ
ってことで結構
そこそこの厚みがある本2冊ってことで
中の人が複数いるかもしれないですけどすごいですね
マカレルで始めるお手軽
お手軽ウェブサービスなんでマカレルとか
1:15:01
Visual Studio APP Center Xamarin.Forms
CICDあたりが気になる人は
おすすめの本ですね
次がDのさんくるみ割り工房さん
くるみ割り工房さんは期間で
リアクトタイプスクリプトで始める
つらくないリアクト開発第2版と
リアクトタイプスクリプトで極める現場のリアクト開発
リアクトイベント限定プレミアムセット
今の期間2冊のセットになった本ですね
これは合計2500円か
2000円になるってことでリアクトやる機会がある人は
これいいかもしれないですね
くるみ割り工房さんリアクトの本
有名なんでまだ持ってないよ
って人はおすすめしておきます
次Dの4が角笛出版さん
角笛出版さんは新刊スラックAPP開発ガイド
期間がギャッツBJSガイドブック
角笛出版さんの仲の人である
もっとさんと
個人的に知り合いだったりしますので
個人的にサークルカットのデザインが
今回の新刊がスラックAPP開発ガイド
ってことでサークルガイドが
スラックをイメージしたデザインになってるのが
いいなぁと思ってしまいました
今見ているサークルページの基礎描画
ページを作ったのももっとさんで
サクサク動いていいなって思うんですが
サークルページを開いた後に戻ると
スクロールバーが移動しちゃってるのが
個人的に辛いかなって
今読み上げをしている特殊な状況だから
かもしれないです
ギャッツBJSガイドブッカー値下げした
1000円って書いてあるんで値下げしてるかもしれないですね
これ多分
J書店6で出した結構豪華な
題材の本だったと思うので
気になってた方お得に買えるかもしれません
本当に値下げしたかどうかちょっと分からないので
裏はとってほしいなと思うんですが
Dの子はFEB19さん
FEB19さんかな
機関でヘルスキットフォービギナーズ
支援官でグーグルヒットブックフォービギナーズ
機関のヘルスキットってのは
iOSに付属しているヘルスケアとか
フィットネスアプリのためのアプリの話ですね
ヘルスキットなんでアプリというよりは
フレームワークとかAPIの仕組みの話かもしれないですけど
いわゆるApple Watchとかつけてると
運動量とか測ってくれて
それをiPhoneに出してくれるっていうアプリ周り
開発の話だと思います
新刊がグーグルヒットブックフォービギナーズ
これはうまいったヘルスキットの
アンドロイド版ですね
グーグルヒットの話みたいですね
1:18:02
次Dの奈良浜勝おじさん
新刊がアプリのソース本1
リアクトネイティブエクスポで作った
現在公開しているアプリのソースコードを丸々載せた本
タイプスクリプトフックス
デートックス対応
期間が1人チーム本
ノウハウなしでも1人でなんとかなる
リアクトネイティブエクスポを使ったアプリの開発環境
ビルドデプロイ運用の1冊ですね
かねさんから1人チームとはということで
哲学的な問いが来ていますが
1人開発
会社で1人で開発しているみたいな感じなのかもしれないですね
かねさん的には結構興味あるかもしれない
1人でどうしてもアプリを作らないといけないときありませんか
みたいな話で
iOSアンドロイド別々作ると開発コスト2倍でよね
あとは1人だけど
GitとサークルCIで継続的デリバリーやりたいよね
1人で開発するけど
ディレクターなど他のメンバーがいる場合の話とかも書かれていますね
非エンジニアでも簡単に一周がかけるような
リポジトリ運用みたいな
現場に即している感じなのでいい感じかもしれないですね
確かに個人開発者向けにも書いているのかな
かねさんからコメント来ていますけど
個人開発としても使えそうなのはありそう
そのほうはもう少し早く欲しかった
何かしら使えるのはあると思うので
見てみるといいかもしれません
D-8 米田Jさん
ソフトウェアフロントエンド
本の詳細も書かれておらずサークルカットもデフォルトなので
気になる方は当日D-8まで見てみてください
D-9 テックザトースターさん
新刊で一冊
ウェブページで始めるパフォーマンス計測
ウェブページのパフォーマンスに関する本みたいですね
ウェブページテストって何?
サービスですかね もう知らないので
気になります
D-10 ジャストワンファクトリーさん
新刊iOSアプリ開発UI実装であると嬉しいレシピブックV2
新刊iOSアプリ開発UI実装であると嬉しいレシピブックV2
新刊iOSアプリ開発UI実装であると嬉しいレシピブックV2
台湾の康平さん
e-1
あとが愛の若化け
新刊漫画でわかるルビー番外編
全開発ヒア
期間が漫画でわかるルビー1
猫と
1:21:01
これシンナでいいんだったかな
猫とシンナと
日本語とルビー
シンナじゃなかったらどうしよう
あ、シンナで合ってる
三本木の森に
ラショウモのラですね
森とシンナと日本語とルビー
期間が続けて
若葉ちゃんと学ぶクーグラ
アナリティクス
漫画でわかるドッカー3
AWSA編
同じく2
開発環境をつくろう編
漫画告白に学ぶHTTPステータスコード
エラー編
運用ちゃんちびキャラ
クリルキーホルダー
さすがの殺数って感じなんですが
新刊は漫画でわかる
ルビーの番外編みたいですね
個人的にちょっと
ルビーオンレイルズを始めなければ
ならなくなったので
ちょっとルビーの方は
気になっております
安心安全の
大丈夫?
港川井の若化けだよって感じの
サークルさんなんで
技術同時品?
入門みたいな感じでも
結構読みやすいんじゃないかな
カネさんから
ルビー本楽しくてよかったですよ
そうなんですね
E-3
E-2が飛んで
E-3
サークル名が
水晶しずく世界
機関で
クリスタルディスクインフォー
インターナルズ
クリスタルディスクマーク
インターナルズ
水晶しずくのなでしこのおじかん
水晶しずくのなでしこのおじかん
率の4冊
機関4冊ですね
個人的に水晶しずくさんの中の人と
個人的に水晶しずくさんの中の人と
個人的に水晶しずくさんの中の人と
ご挨拶したいなと思っているので
当日ちょっと遊びに行こうかな
なんぞと思っております
ちなみにクリスタルディスクインフォー
クリスタルディスクマークってのは
ハードディスクやSSDの
ステータス状態を読み取るツールでして
非常に大人気というか
デファクトスタンダードと言ってもいいんじゃないか
っていうぐらいの有名な
ソフトの開発者
開発者
もう5列が回っていない
開発者さんなので
ファンの方は一度
遊びに行ってみても
いいんじゃないかななんて思います
またE4が飛んで
E5
Eはあれかなサークルブースが大きいから
全部飛んでるのかもしれないですね
Eの5
親方プロジェクトさん
今水色屋さんも
同じこと言ってますね
Eは結構
大手のサークルさんなんで
規模が大きいものはあれなんですよね
サークルスペースが
広いということで
改めてEの5親方プロジェクト
新刊がワンストップポッドキャスト
期間が
ワンストップ勉強会
技術同人誌を加工を
1:24:00
ワンストップ見つまりの
4冊ですかね
この効果収録をやった目的が
このワンストップポッドキャストの
宣伝もしたいっていうのがあったんで
ようやくここまで来たって感じなんですけど
ワンストップポッドキャスト
っていうのはどういう本か
ワンストップ
ポッドキャストのその名の通り
これを思えば
ポッドキャストについて分かるよ
っていう本になっていまして
まず3本立てで
ポッドキャストとは何か
ポッドキャストを聞こう
という章があり
ポッドキャストを始めるための
第2章があって
ポッドキャストどうやって始めたらいいんだろうとか
注意点とか
とかっていう部分があります
最後に3章
ポッドキャストを続けようということで
ポッドキャストの楽しさだったり
継続の障壁や対策
などが
分かるようになっております
さらにさらにアンケートということで
ポッドキャストをすでに聞いている人
リスナーさんに
何が面白いのとか
どういう風に聞いているのって話を聞いたりとか
ポッドキャストを配信している人
ポッドキャスターさんに
どんなポッドキャストなのか
なぜ配信しているのかみたいな感じで
面白そう
始めたいなって思ってもらえるような
聞いてみたいなと思ってもらえるような
本になっているかと思います
今日
チャットで参加していただいている
かねさんが
ポッドキャストの編集を
実際にこのワーストオップポッドキャスト
宣伝用のポッドキャストで
やってみて編集によってどれほど
音が良くなり
聞きやすくなり
柿の種のノイズが
なくなったかっていうのが
如実に分かるように
編集前のオリジナル音声が
特典でついているという
仕様になっております
今この心を込めた
読み上げにチャットでかねさんとみずるさんから
柿の種という
完璧に
シンクロしたコメントが書き込まれて
非常に満足しています
なお当日ワーストオップポッドキャストを
買うとおそらく
予定では柿の種を
小さい小袋で
おまけをつける予定ですので
その辺
何の話してるの柿の種って思う方は
本を買っていただけると
分かるんじゃないかなと思いますので
その辺
含めてお勧めしておきます
ちなみに
ワーストオップ勉強会と
ワーストオップ見積もりについては
寄稿しておりますし
ワーストオップ見積もりは
本編10ページぐらい
勉強会のほうはコラボを
ちょっと書いてたりしてますし
技術同人誌を書こうは
私が技術同人誌を書くのに
教科書というか
文章を書くのに
勉強会のほうは
技術同人誌を書くのに
教科書というかバイブルとして
1:27:00
読ませてもらった本なので
おすすめです
カネさん見積もり本同じ書いてますし
ミデルさん
勉強会本書いてました
見積もり本は
ミデルさんアンケートも確か
見積もり本参加されてましたね
というわけで
期間もいろいろ関わってるんですけど
新刊のワーストオップボッドキャスト
当日私売り子をやってると思いますので
もしこのボッドキャスト聞いたよ
って人がいたら
聞いたって言ってもらえれば喜び
まくると思いますので
当日はよろしくお願いします
特典に柿の種の音入りの
音源がついているという
柿の種もついてくる
という本なのでよろしくお願いします
で次
E-7
サークル名が
ウィームスさんでいいのかな
H-I-I-M-Sさん
ウィームスさん
期間でプログラミング言語カルタ
新刊で
抵抗カラーコードカルタ
再び期間で
ギットコマンドカルタ
プログラマーのためのマスキングテープ
ハローワールドTシャツ
ハローワールドパスケース
新刊で
光線14図
同人誌キープ軽く&キャリーオン
期間で
光線14図
闇なめ同人本
グッズ中心に
同人誌もあるよって感じなんですが
言語カルタ
プログラミング言語カルタの人ですね
これ
別のデザインで
遊んだことがあるんですが
あれはカルタじゃなくて
神経衰弱か
カルタじゃなかったです
言語カルタの方ですね
新刊が抵抗のカラーコード
カルタということで
抵抗のカラーコードの読み方
勉強したこともあるんですが
意外と
計算がめんどくさかったりするのと
これは茶色かな
金かなみたいな
ことになったりすること
オレンジと茶色とかもあったかな
赤とかあったりするので
Excelがないとちょっと個人的には
カラーコードわかんない感じですね
コメントで
抵抗カラーコードカルタは難易度高すぎる
とか
ハローワールドTシャツとか
ハローワールドTシャツ結構いいな
と思っていて
Lサイズしかないのかな
黒い
下地に
ネオンブルー
ネオングリーン
ちょっとグラデーションかかった
感じの色で
ハローワールドって書かれている
背中のデザインがわかんないですけど
こういう感じのデザインになっていて
ハローワールドも
よくある
CUIライブラリとか
起動したときに出るコメントで
表示された感じに
プラスとかマイナスとかに
キラキラした感じになっていて
1:30:00
すごいグッときますね
みずるさんからの抵抗コードカルタについて
金オレンジ茶色は確かに個別に付きにくい
ドキドキしながら買えるように
積み込んだということで
そうなんですよね
間違えて入れたりすると
めんどくさかったりするので
2回確認をする
ってことをやってました
1回確認してより分けて
実装する前にもう1回確認する
ってことをやってました
グッズ結構多いのと
カルタ楽しそうだなっていうのもありますし
光線十四図っていうのが
今年光線を卒業した
光線十四図っていう
サークルですかね
有志で書かれた本みたいなので
有志の方とか光線気になる方は
ちょっとおすすめかなー
なんて思いました
ようやく最後です
E-9 虎の穴ラボさん
虎の穴ラボさんは
期間が一冊で
虎の穴ラボの薄い本ボリューム2
ということで
技術書店の5で
確かボリューム1が出てたと思うんですけど
それの続きということで
ボリューム2ですね
虎の穴通販や
キャンティアなどのプロダクト開発の
技術の話とか
所属エンジニアのインタビュー記事
技術系イベントでのアンケート調査や
秋葉原のグルメ情報
ということで
非常に良さげな感じですね
秋葉原のグルメ情報
良さげな感じですね
この本しかなさそうなので
虎の穴ラボさんの本欲しい人は
ちょっと早めに行った方がいいかもしれないですね
っていう感じで
70弱サークル
やりきりました
1時間53分になっているので
1時間半超えたような
気がする
にじるさんから虎の穴ラボさんの
話で
技術書店6当日は売り切れていて
虎の穴で買った記憶があるということで
そうなんですよね虎の穴ラボさんの薄い本
人気で毎回無くなっちゃったりして
見た目と話して
アーキテクチャのこととか
実際に稼働している
虎の穴の
サイトのこととか書かれたりするので
結構興味深い本
なんですよね
ちょっと私も読んだことないので読んでみたいんですけど
っていう感じです
では
ポッドキャストを締めていくので
このポッドキャストの告知からやっていきます
このポッドキャストはアドレヘムでは
ゲストを募集しています
話したい楽しいことがあれば誰でもOKです
今までポッドキャストに出たいけどハードルが高いな
とかそんなすごい話題なんてないよ
って人でも大丈夫です
皆さん楽しんでいること趣味の話仕事の話
何でも大関係なので
お気軽にご連絡ください
なお現在ゲストの収録給が
溜まっております今ご連絡をいただくと
3ヶ月から半年程度先になる場合が
ありますのでご了承ください
連絡方法はTwitterのDMなど
何でも大丈夫です
またアオゾラFMではご感想やご意見をお待ちしております
Twitterでハッシュタグ
アオゾラFMシャープ
アオゾラFMをつけてツイートしてください
ハッシュタグは
1:33:00
アオゾラFM
です
配信ページのお便りボタンからもお便り送ることが
できますので
ぜひよろしくお願いします
またDiscordでPodcast好きが集まる
コミュニティスパキャスというのを
主催しております
今回みたいな公開収録をやったりとか
公開聴取会みたいなイベントをやったりとか
おすすめPodcastを
紹介したりとか
そういった感じの
Podcast好きが集まってワイワイする
感じのDiscordのサーバーになってますので
良ければ配信ページの
リンクからご参加ください
あとは
今回ゲストの告知がないので
自分の告知をしれっとやるんですけど
今回テーマである
遺書博 遺書博で
親方さん 親方プロジェクトさんから
ワンソップPodcastを出ます
ぜひぜひワンソップPodcastを
Podcastを聞いている方にも
聞いてない方に向けて
このPodcastで
Podcastで言うのはあれなんですけど
Podcast聞いてない人にも
おすすめなんで
Podcastをおすすめだよって
紹介するときにも
使っていただければと思いますので
ぜひぜひ買ってください
同じく共同で一緒に書いていただいた
かねさんもワンソップPodcastを
買ってねってことなので
ぜひぜひお願いします
最後にエンディングトークってことで
Podcastの収録どうだったって話を
してるんですが
今回収録やったよってことで私から
感想を言っておくと
疲れました
70サークル弱はいけるだろう
あんまり知らない
サークルもあるしって
軽いノリで始めたんですが
見通しがアマの
アマアマでした
めっちゃ疲れた
でもこれ面白そうみたいな本やっぱり
あったし気になる本も
あったんで当日売り子は
親方さんも含め
3人ぐらいそうなんで
ちょっとお買い物行ったときに
いくつか回ってみようかなっていうのは
できたので良かったです
やっぱり
サークル一覧あるよ見なきゃな
って思いつつなかなかやっぱり
見ないし見れないし
忘れちゃうしってのがあるんで
こういうイベントで見るってのはやっぱり
いいきっかけだよなぁと
思います
ここまで聞いてもらってる人に向けてなんですけど
これを聞いたらぜひ
サークルチェックしてもらえると
サークル主さんも喜ぶんで
お願いしますって感じですね
はいじゃあ
チャットで参加していただいた方の
感想をちょっと拾っておくと
かねさん
みずるさんさん
みずりゅうさんからお疲れ様
みずるさん紹介しきったやったということで
本当お付き合いいただいて
ありがとうございました
かねさんから牛書店の小さい版
っぽい感じですかね
牛書店はやっぱり
人がすごい多いのと
サークルのエリアも結構狭かったりするので
別の同人誌
即売会のイベントで
デニケットっていうのがあったんですけど
1:36:00
こちらはすごい広めのブース
サークルのブースで
お客さんも
思ってたよりは来たんですけど
すごい緩やかに集まるって感じで
お客さんも
思ってたよりは来たんですけど
すごい緩やかに
すごい緩やかに集まるって感じだったので
非常に楽しかったなぁ
会話ができて楽しかったなぁ
サークル主との
交流もできましたし
っていうのがあったので
牛書博でもそういうことできたらいいなぁって思います
70サークルやったよってことで
みずるさんから
1分で終わったとしても70分
かねさんから
ちなみに次の牛書店でやったら死ぬということで
次やるにしても
時間で強制的に区切るか
事前に
気になったサークルを持ち寄っておいて
やるかって感じですかね
牛書店6の時に
同じことをみずるさんとやったんですけど
あの時は1時間10分くらい
確かかかって
全部やれてなかった感じなので
そんな感じです
久しぶりにちょっと
顎というか舌というか
痛いというか疲れてる感がすごいですね
痛いというか疲れてる感がすごいですね
牛書店ならも私
サークル参加決まっているんで
多分こういった宣伝
ポッドキャストやると思いますので
事前にいくつか
持ち寄って何かやろうかなと
思います
かねさんからもやりましょうってことで
みずるさんも
サークル参加されると思うので
宣伝かねてこういった場ができれば
いいかなーなんて思います
多分あそこポッドキャストも牛書店ならで
出すと思うので
その辺の話も含めてって感じですかね
今は宣伝できるように
本を書けって感じなんですが
というわけで
キリがないんで
締めますと
第37回目ですね
第37回目は公開収録で
呪縛をテーマに
お送りしました
ご参加していただいたみずるさんかねさん
他の方
どうもありがとうございました
01:38:05

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