感謝とモチベーションの維持
どうも、アドバタラヂオの綱源でございます。
富永誠です。
この度は、JAPAN PODCAST AWARD
ベストナレッジ賞をノミネートいただき、
誠にありがとうございます。
ありがとうございます。
いや、嬉しいですね。
嬉しみです。
まずね、いつも聞いている皆さんのおかげで、
僕らはモチベーションを保たれ、
収録も続けることができ、
配信も続けることができたということを考えると、
これは僕ら二人だけのではなく、
アドバタラヂオ応援だったりとか聞いてくださっている
皆さんと一緒に撮れたと思っております。
ポッドキャストのランキング監視
素晴らしい。
なんかすごい天気良いですね。
ほんとね、ご覧くださいこのビューを。
なんか天気予報士みたいな感じで。
ぶっちゃけどうですか?
ぶっちゃけた話1個入れましょう。
さっきのフォーマットした、ちゃんとしたやつだと思う。
やっぱりね、日々ね、ドキドキしてるよ。
あとね、これまで僕正直ですね、
ポッドキャストのランキングとかほとんど
見てきていませんでした正直言うと。
そうですよね。
正直。
ですけどやはりですね、
ノムネートってなると、
あれって2時間ごとか3時間ごとに
ランキングが変化するんですよね。
あれをですね、ちまちまチェックしてます最近は。
アドバタラヂオのコンセプトとフィロソフィー
すごいポッドキャスト熱が上がったというところですよね。
はい。
いやー僕はそうですね、
今回ちょっと一番大きいなと思ってるのが、
広告というカテゴリーで
僕ら初めてなんですよ。
そもそも広告というカテゴリーは少ないんですけど、
そうですね。
広告について喋ってる番組っていうところで、
一番最初にこういった形で
ノムネートとか世に出させていただいてるっていうのは、
とってもとっても今後の活動に意味があるなと。
で、しかも今回
ジャパンポッドキャストアワードの
知的好奇心を、
刺激しちゃってる。
刺激した番組っていうところで、
お話もらってますけど、
言うても結構、
掘り下げないと僕ら出てこないと思うんですよ。
そうですよね。
そうですね。
だから運営の方々も、
掘り下げられたなと思って。
ちゃんと聞いてくださったんだなと。
本当そうだと思います。
本当皆さんが思ってる以上に、
僕らそんなにまだ番組としての知名度があるわけではない。
そうですね。
これから番組始める方々だったりとか、
今回ショーとかには入ってない方々も、
ぜひなんかちょっと、
勇気づける。
なんかこいつずいぶん大きなこと言ってますけど、
大丈夫そうですかね。
まあいいでしょう。
これはフルバージョン用として。
そうですね。
今見てくださっている方々に一言いただいてもいいですか。
えーとですね、
今トミーも申し上げましたが、
僕の友人とか知り合いとかにですね、
この番組ができてからですね、送りつけました。
こういうのやってるよって。
でもそれからこう何度か送っていくうちに、
反応があったりとかしてくれて、
それから徐々にこう電波していって、
いろんな人が聞いてくださっていて、
そこに対してまた反応があるというのは、
大変日々の生活の中ではなかなかない。
それがただ単にですね、
会社関係なくですね、
趣味でやっているこの二人に対して、
温かい声援を送ってくださったりですね、
あと自分が出たいとか言ってくださったりですね、
本当に感謝しております。
なので今後もですね、
温かい目で見守っていただければ嬉しいなと思いますし、
面白いコンテンツというか、
面白い話題であったりとか、
ゲストの方をど真似きしてですね、
二人が勝手に想像している広告人格というものをですね、
どんどんどんどん皆さんに発信していければいいかなと思っております。
トミーはいかが?
そうですね。
広告人格っていう言葉は造語です。
はい。
ただ僕らがコンセプトとして一番最初に作った、
関わっている人たちがめっちゃ面白いよねっていうところ、
CMってクレジットが出ないので、
どういう人が作ったかって決して出るものではないので、
その人たちを皆さんが知ってもらって、
そしてその作った広告により興味を持ってもらうっていうのが、
僕らの掲げた話ではあるので、
楽しく広告人格を学ぶこのアドバタラジオを通して、
スキップするのが広告ではなくて、
気になってみるのが広告ってなってくれると、
とても嬉しいなと思っております。
素晴らしいですね。
思っております。
というところで、
今回ノミネートしていただいて、
すごい反響も多く、
これを機会にいろんな方がアドバタラジオを知っていただけると、
とてもやる気、元気、勇気、
みなぎるんではなかろうかというふうに思っております。
2023年、引き続き、
アドバタラジオと、
スナケンと、
富永誠、
よろしくお願いいたします。