1. 楽しく広告人学を学ぶ【アドバタラヂオ】
  2. #122【作品のファンにささるた..

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みなさん、初めまして。アドバタラヂオ(AdbataRadio)と申します。

僕たちの番組では、広告に関わる出来事や出会いを通して、

数分や数枚の広告に一生懸命向き合っている大人達がいると知ってもらい、 広告を好きになってもらいたい、

そんな広告"人"学をお届けするラヂオです。

末長く、宜しくお願いいたします。 by スナケン・トミナガマコト

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クリエイターとの出会い
どうも、アドバタラヂオはじまりです。
砂犬でございます。
富永誠です。
よろしくお願いします。
この番組は、広告大好きな2人が
広告に関わる出来事や出会いを通して
聞いている皆さんに、広告に興味を持ってもらい、
そして広告を好きになってもらいたい
そんな広告人学をお届けするラジオです。
今回も株式会社グラニフ、石川優さんをゲストにお招きして
前回の続きからお届けします。
それではどうぞ。
先ほどもお話していただきましたけど、
要はランキングとかアニメでも何でも
これが人気があるから上から順当に
声がけしていこうというわけではないという
お話を先ほどしていただきましたけど
そういう意味で、今チームが
ライセンスチームで言うと6人いますね。
そういう意味の中で、クリエイターさんというか
コラボ相手を見つけるポイントというか
どこで見つけているのかとか
それはこれまでの経験則であるとか
自分が好きであるとかというのが前提にありますけど
それをあえて聞いてみたいなと思うんですけど
なるほど。まずどうやって出会うのかというと
もちろん普段から色々なサイトだったりとか
本屋さんだったりとか
あとはUFOキャッチャーとかガチャガチャとか
コラボレーションの見方
結構新しいものとコラボレーションしてとか
早いなというイメージがあるので
ショッピングモールとかに行ったら
必ず立ち寄るようにしてたりとかっていう
自分の足で見に行くみたいな感じももちろんありますし
あとは年に何回か店舗の皆さんに
うちの働いてくれているスタッフの皆さんに
好きなアニメとか好きな映画とか
ジャンルごとにアンケートを取って
お客様からこういうリクエストがあるというアンケートを取って
こういうのとコラボがあったら嬉しいというのをもらいますし
本社メンバーからももらいますし
っていうようなところと
あとは色んな会社さんとお話をさせていただいたり
作家さんとお話させていただいたりしているので
石川さん今度これが映画になりますよとか
こういう作品があるんですけどご興味ないですかとか
言っていただいたりご紹介いただいたりすることもあるので
ある種発表される前に
あれ映画なんだあれアニメになるんだみたいな感じの
をいただけたりとかして
だったらそのタイミングにやったほうがいいね
なんていうようなことを考えることもあったりはしますね
なるほど
役得ですね
役得ですね
役得ですね
本当に
先に知れちゃったみたいなこととかあるね
石川さんかなり情報をいっぱい持っていると思います
そこで今本社でコラボされている方々っていうのは
もちろんある程度コンテンツとして
ビッグコンテンツというかそこのラインもあると思うんですけれども
そこもある上でそれほど長売れてないけど
みたいなクリエイターさんのところに目星をつける
みたいなことはされてたりはするんですか
ありますね
グラニフとコラボレーションした時に
いい商品になりそうだなみたいな
なかなかちょっと名文化が難しいんですけど
やっていくうちにグラニフのデザイナーさんが好きな作風ってこんな感じかなとか
グラニフでよくやっている加工方法と
相性良さそうな作品だなみたいな感じの見方もしますし
やっぱりグラフィックのある生活っていうところの中に
グラニフもオリジナルのデザインを出していて
ある種オリジナルで新しいデザインって
名前は売れてないものにはなると思うんですけど
その発想が面白いねとかで手に取っていただいたりとかもありますし
なので色々なギャラリーさんだったりとか美術館さんだったりとかから
こういう作家さんがいるよなんていうお話をいただいたりとかすることもありますし
この作家さんTシャツにしたらめちゃくちゃ売れそうだなみたいな感じのも
喜んでくれる人がいそうだなっていう感覚も
当たり外れはあるもののやっぱり思ったりとかすると
グラニフとコラボするには
提案したりとかっていうのは全然あり得ますね
それって何かたまに分かりませんけど会社のインフォで
私のデザインどうですかねみたいなのも聞きたりするんですか
一応そういう窓口はあって
毎月応募していただいている
いろんなこのアートをTシャツにしてくださいなんていうものは
必ず目は通しています
そうですか
結構今ある有名な方々だから
でもちゃんとそういうまだこれから
自分としてはいいデザインをしてるんだけど
なかなか目に触れることが少ない方々に対しても一応
門ピア開いているという
そうですね
かといって倍率はすごい高かったりとかすると思うんですけど
全て私は拝見していますし
グラニフでのツイッターのエゴさんめちゃくちゃします
イラストレーターさんとかでいつかグラニフとコラボしたいな
なんていうふうにつぶやかれていたりとかするものは
いいねを押してしまうとちょっと誤解を生むパターンもあるかなと思うので
そっと見ているだけだったりとかしますけど
拝見はしています
だからもう自分でいいねはしないけど
心のいいねはガタン押しますね
何回も押してます
嬉しいですよね
いわゆるグラニフとコラボできることがまずイケてるって
世の中に思われるっていうのが
コラボレーションによるファンの盛り上がり
みんなをたぶん感じていくことなんですよね
それはもう嬉しいですね
正確にはいいね取り消しいいね取り消し
正確には
でもちゃんと募集もしてるっていうのは大事
そうですね
若い作家さんとかそこの店舗の一枚のTシャツになりたいって思ってる
若い子もたぶんたくさんいると思うし
自分が有名にならないとここのところに生えないんだって思っちゃったら
もうそれ終わっちゃうから
若い子にとっては希望になるかなと思って
今ちょっと質問させていただいたんですけど
実際募集いただいた方の中から過去に商品化させていただいて
それがすごく人気で
何回も繰り返しで
もともと作った枚数からさらに乗っけて
作ってなんていうようなことになったこともありますので
素晴らしいですね
そこはある種フラットに見させていただくので
若い方も含めて
いわゆる売れている方とか応募書の方とかと
同じ土俵で見させていただくことになってしまうので
そういった意味ではなかなかハードルは高いと思うんですけど
シビアですよね
ただ見ますっていうところがあります
そこでここで僕が高らかに聞きたいことがあるわけですよ
もちろん具体的なお話は多分できないと思うんですけど
コラボレーションをこれまで多数やってきた中で
これはシビレたなって聞きたいんですよね
コラボレーションやっててというか
商品開発っていうところでいて
シビレるのはすごいベタな回答になるのかもしれないんですけど
自分が携わった商品を
普通に着ている方を街中で見かけた時が
すごく気持ちいいですね
僕も好きでその作品とのコラボレーションをさせていただいているので
君もその作品好きなのねって
そのシーンが好きなのね分かるっていう
それが得られるのが一番その瞬間だったりはするので
街中でもしかしたら友達になろうって思わず言いたくなりますよね
そうなんですよ
やっぱそのシーン好きですよねっていう
急に話しかける
商品開発における試行錯誤
そこが一番嬉しいですよね
届いたなっていうのと
どうしよう見つけたなみたいな感じの気持ちになれるので
もちろん憧れの作家さんとお話しできるとか
一緒に仕事できるとかっていうのは嬉しいんですけれども
ある種そこは共犯関係というか
一緒に企んでいるっていう関係だと思わせていただいているのもあって
それが届いたよねっていう時にやっとハイタッチできるみたいなところがあるかなっていう
そうですよね
CMでもそうですけど
もし携わったCMのことを
TwitterとかSNSでこのCMめっちゃいいっていうのは
一応言っていただいてるけどその人の顔は見えない
SNSができる前とかは電車の中であのCM見たみたいなことがあるときに
それ俺も携わってるんだけどみたいなことも昔はあった
だけど今鹿沢さんが親になっているのって
来てる人が目の前ですれ違うっていうリアルが行われてるわけですもんね
そうですね
だからそういった意味では
広告を最初にやってイベントとか普通制作をやってた時に
受け取ったお客様のリアクションが見れるのが
広告のいいとこだなって思った時と
ある種やってることは一緒なのかもしれないですけど
ただ顔が見えなくても
そのコラボレーションの発表の日は
1時間に1回はエゴサしてますね
気になっちゃいますよね
これが届くかとか
こっちの方が人気なんだとかっていう
想定外とっていうところも含めて楽しめたりするので
そこでねTwitterの中で
そうきたのにグラニフみたいな感じ
そうですね
そこはやっぱりコラボレーションしますって発表した時に
やっぱこうなっちゃうよねっていうより
想像の息を出ないよねって言われるのは悔しいじゃないですか
そうですね
好きでやってるんでファンの人も喜んでもらえるっていうところは
結局ファンの方に喜んでいただけるのが
その作家さんが喜んでいただけることだと思っているので
ファンの方に刺さるというか
僕にも刺さってるデザインですけどどうですかっていう感じなので
そこがコラボレーションにおいて
今後というかずっと大事なのかなと思っているのは
この作品が好きなのは
こういうのが好きなんだろうっていう押し付けではなくて
僕もここが好きなんだけど
他のファンの方どう思いますかっていう
商品開発をしていきたいなとは思っています
実は収録前に僕らお話いただいてたじゃないですか
コラボした商品に対するいろんな仕掛けがたくさん
ふんなんに盛り込んでるなっていうところの中で
結構コラボ先のファンの方々にどう届けなきゃいけない
ってかなりの試行錯誤はありますよね
そうですね
洋服としての評価について
だから洋服として見た時に本当に正しいのかどうかわからないんですけど
作品重視するあまりに
ポケットをひっくり返しちゃうとか
いたずらっ子のキャラクターだったりとかすると
ポケットえいってやって
下からしかアプローチできないポケットとかが付いてたりとか
あとはもう着てる人しかわからない
洋服をめくったところにしかメッセージが書いてないとか
っていうこともやってしまうブランドなので
製造の方すごい大変にしますね
えここに付けるんですかみたいなことはあると思うんですよ
逆に付けるんですかとか
そういうことは多々あるんですよ
これ指示間違えてないですよねみたいな
めちゃくちゃ綺麗に刺繍してるのにほぼポケットで隠れちゃってるとか
そういうことはあるんですね
でもそれって作品好きな人にはここにある意味がわかるよねっていう
ここにあった方が嬉しいですよね
大丈夫ですよねっていう
発売日まではその思いがあるんですよ
そっかその上で購入した人がかわいいかわいいって
喜んでるっていうのもすごい嬉しいですね
それでパッてめくってここだけの文字があったら
やりやがったなって思うんですね
たまにもう何ヶ月も着てるけど
洗濯してて今日初めて気づいたこととかも言われてたりとかして
告知が足りずすいませんと思うんですけど
説明しきれないですもんね
写真だけだと伝えきれない部分はやっぱりあって
ほとんどがオンラインストアで買っていただく場合は
写真しか手がかりがなかったりとかすると思うんで
正面後ろですよね
一応ね写真撮ってはもらってはいるんですけど
ただその説明も必要だよねっていうこととかも結構あって
そういった意味では店頭でのお買い物をいただくっていう部分も
ある種グラニフは体験としてご提供できる部分なのかなと思ったりはしますね
うちのその店頭で働いていただいている皆さんたちも
やっぱり作品だったりとか好きでやっているので
そういうファンの方が来ていただいて
そういう話を嬉しそうにしていただくのが好きなので
そうやって盛り上がって楽しかったっていう
店舗でのファンとの交流と空間演出
この作品好きなんだけど周りに共感できる人がいないな
っていうことでたまにあったりするじゃないですか
誰が好きだかわからないからこそ見つけられてないっていうパターンだったりとか
した時にグラニフに来ていただいて
店頭でスタッフとこの商品出たんですねとかっていう流れから
このキャラいいですよねとかって会話が成立してくれると僕は嬉しいですね
なるほど
温かいですね
素晴らしいですね
そのところ店舗のスタッフさんもすごく理解してくれていますし
お話上手ですし
そういった話がしたくなるようなデザインをしてくれるデザイナーが
社内にいたりとかクオリティを担保してくれる生産チームがいたりとかで
僕は本当に言ってしまえばコラボレーション先の方々とお話をする
つなぎ役の交渉役でしかないので
ちゃんとやってくれる人たちがいるから楽しい仕事をできているという部分があって
だから僕がすごいわけじゃないんで
そこを勘違いしないようにしなきゃなって思いますね
遊び心の集合体みたいな感じですね
そうですね
やはりそこでおっしゃったように記事をピンと貼るチームの各プロフェッショナルがいる中で
そこのプロフェッショナルの人たちのテンションも担保しながら
常にそこの刺激じゃないですけど
もちろん店舗の方たちが商品を売るので
その人たちのモチベーションも常に上げていかなきゃいけないというのもありますしね
上げられているかどうかはちょっとわからないですけど
ただすごくグラニフでこの商品の
このコラボ商品の接客が良かったなんて
ツイートを拝見すると安心するので
嬉しいですね
またこの中でおっしゃいましたね
グラニフでのショッピング体験が楽しかったみたいなツイートは普通にいいねおっしゃってますけど
そうですよね
表だっていいねできるんで
そうですよね
そこが価値になればいいなとは思っています
僕以上に店舗チームの方が思っていると思いますけど
そうですね
確かにデザインしておしまいではなくて
このコラボ商品が好きで来た人が
趣味を話せればより素敵な場所になりますよね
そこもあって最近ではプロダクトディビジョンと言いつつも
そのコラボレーション商品が店舗に届くタイミングに
その店舗をゲームの世界観でやったりとか
その店舗の中回っていただいたら隠れアイテムがあるよとか
こういう風に話しかけられるよみたいなところも
なんか口出させてもらったりとか
なんか発売記念のトークショーなんていうのも
やるなんていうこととかもあったりとか
そういったところあとこういうパネルを置いた方が
ファンの方に気づいてもらいやすいよとか
奥になったらこのキャラクターの方がやっぱりいいよとか
そういうようなところにまで
なんか口出すというか
作品や作家への敬意と意見を取り入れた商品開発
意見をするようにはなってしまっていますね
空間演出
そうですね
そこまで大層なことはできないからあれなんですけど
やるんだったらファンの方が喜んでいただくには
こういうものがあった方が喜んでもらえると思うし
こういうノベルティがあった方が嬉しいよねとか
その辺は作品だったり作家さんだったりの思考とかを
いろいろお話をさせていただいている中で
全くお話ししていないチームよりは
分かる部分があるので
向き合っている時間も長いですし
こういう作品だったらこういう風に
お客様にお届けしたいなという意見は言うようにしています
お金かからないちょっとしたことでもありますもんね
そうですね
お客様とお話しさせていただく際に
一言これがあると
その作品好きな方には
共有はするようにしていますね
ここのシビレターということも含めて
今お話を伺いましたけど
今後石川さんの
石川さんのですね
石川さんの今後の野望と展望
そういうのをちょっと伺いたいなと思います
せっかくなので
せっかくなので聞きたいなと
そうですね
そんなすごい大それたことは考えてはいないですけど
コラボレーションって実は結構自由だなと思っているんですよ
必ずしも一つの作品と
コラボレーションをして
商品を作らなきゃいけないわけでもなくて
作品と有名な方と
グラニフトっていうコラボレーションもあったりとか
形を変えて
違う見え方をするっていうことは
多々あるかなと思っていて
将来のビジョンについて
なので固定概念に縛られずに
今までそんな発想のコラボレーションってありえるんだ
って思うようなものを作れたら
楽しいかなとは思っているんですよね
他のブランドでは絶対に出ないよねとか
グラニフだから出せたよねとか
っていうようなことも含めて
こんなコラボ商品見たことないって思っていただけるようなものを
作っていきたいなっていう思いは常にありますね
なるほど
なんかそうですね
お仕事
普段触れてるコンテンツが全て
お仕事に繋がっている感覚ですよね多分
そうですね
全て繋がったら最高なんですけれども
僕が好きなものが必ずしも
メジャーとは限らなかったりとかはしていて
どうやったらこの作品とのコラボレーションを
会社としてうんって言ってもらえるかな
もちろん権利を持たれている方との話をする前に
どうやったら会社として成立するかなとか
っていうのも考えたりはして
なるほど
これはなかなか難しいよなとか思うこととかも多々あるんで
そうですね
僕が本当好きなものが多岐に渡ってしまうのもあって
なかなか形にできず悔しいなっていう思いとかもね
やっぱあるんで
なるほど
例えば小説が好きだったりとかする部分もあって
そうなんですね
好きな作家さんと小説家の作家さんとコラボレーションするのって
どうやったらできるのかな
どうやったらファッションとしても成立するし
商品として成り得るのかなっていうところが
まだイメージつかなかったりとかして
でもやっぱり僕は物語にずっと支えられて生きてきたなっていう風に思っているから
漫画だったりアニメだったり映画だったりとかが好きで
その中には小説もあって
あのつらかった時にこの小説と出会ったからとかっていうのは
やっぱり助けられたものの中にあるんですけど
そこはあんまりまだ触れられていなくて
でもまだ答えが出てないので
そこのだから自分の気持ちと会社のそこをチューニングしてるところなんですよね
アドバタラジオコラボの可能性
そうですね
ここをうまくね
していかないといけないんだと思いますね
面白い取り組みですねそりゃ
コラボレーションし方もやっぱりどんどんやり方が広がる可能性もあるってことですよね
そうですね全然あると思います
いろんなパターンはありますし
いろんな方と会えば会うほど発想だったりとかも広がっていきますし
あとは掛け合わせることで成立することとかもやっぱりあるとは思うんで
2社だけじゃなくて3社4社と
なんか1対1だと成立しないけれども
そこにもう一人誰かが入っていただくことで
これはなんか面白いものが成立しそうだなとかっていうこともありえると思うんで
そういうのを常に何かいいものが発想できるようになれたらいいな
そしてそれを実現できたらいいなとは思いますね
いい回だぞトミー今日
無限大ですね
そうですねやり方はいろいろあるし
もしかしたら何かルートをいろいろ組んでいったら
アドバタラジオコラボの商品を出せるかもしれないじゃないですか
そうですね可能性はゼロではないですね
今グラフィックとしてはアイコンとかになりますけど
何か別の例えばもう第三者の方がいらっしゃったりとかして
グラニフでポッドキャストコラボみたいな感じのができたら面白いとか
何かそういうこととかがやがてできたら面白いなとは思うんですけど
そういう種みたいなものは自分の中にはたくさん持っていて
いつかそれを今これ出す時じゃない?みたいな
気を待つというか
はあるかなとは思います
いいぞ
しっかり1時間くらい
素晴らしいいいですよいいですよ
よかった
本当にたくさんお話しさせていただいて
本当に僕自身もためになりました
よかったです
本当にありがとうございました
グラフィックさんのホームページ見ていただいたら
本当にいろんなコラボされているものを見られますし
ガニプさんの作品に寄せられる人々の反応
石川さんも結構インタビューさんとしゃべってる
インタビューページが作家さんとか
社内で一番データガーリーなのかもしれない
ある意味これは広報
広報的な役割もあるかもしれませんけど
商品について一番よくご存じらっしゃる
コラボレーションに関しては
作家さんとかにお話を聞くって言った時に
インタビューをさせていただいたりする時に
どういうポリシーをお持ちになっているのかとか
どういうところを気にされているのかが分かった方が
普段聞けない話が聞けるのかなとかっていうのもあるので
出て行かざるを得ない場面と
基本的に出て行くのが嫌じゃないっていうところが
両方入っている感じですね
今日ちょっとお話しさせていただいた
ガニプさんのサイトをご覧いただいて
こんなにいっぱいコンテンツ種類があるっていうのがありました
中を見るとデザインも素晴らしいのがいっぱいありますから
ぜひともご覧いただいて
ECサイトもありますね先生
オンラインストアもありますので
それで買ったよとか
グラニフのデザインがかわいいよって言っていただければ
僕のエゴさんに引っかかると思うので
そしたらもうガンガン推していきますから
本当はありがとうございました
ありがとうございました
イシカユウさん来ていただきました
ありがとうございました
いつも聞いてくださってありがとうございます
ECサイトやブランドイメージのマーケティングに関する話題
アドバタラジオはアップルポッドキャストとスポーティファイなどで配信しています
アップルポッドキャストでは評価やレビューを
スポーティファイではフォローをぜひよろしくお願いします
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