1. 広告を楽しむ『アドバタラヂオ』
  2. #63【初のゲスト回やコラホ..
2022-03-14 15:52

#63【初のゲスト回やコラボ回を振り返り】お便りもご紹介します

みなさん、初めまして。アドバタラヂオ(AdbataRadio)と申します。

僕たちの番組では、広告に関わる出来事や出会いを通して、

数分や数枚の広告に一生懸命向き合っている大人達がいると知ってもらい、

広告を好きになってもらいたい、そんな広告"人"学をお届けするラヂオです。

末長く、宜しくお願いいたします。

by スナケン・トミナガマコト

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#アドバタラジオ #AdbataRadio

00:00
今回も雑談会していきたいと思うんですけれども
アドバタラヂオ、忙しくなってきましたね。
なんかね、なんかバタバタしてるね。
アドバタラヂオ
なんか今、何かを言おうとして、なんか
アドバタラヂオだけで言って
なんか、目の前で何か落とし穴に落ちたみたいな
あー、みたいな感じで言ってたみたいな
善楽みたいな
っていう雰囲気を持ち出したね。
これを収録しているタイミングで
もちろん、コトリさんのゲストをお呼びして
お喋りした回と
あと、ちょうど収録さっきほど終わりましたけれども
チームイネさん
ポッドキャストをやってらっしゃる方々とのコラボ
お互いにコンテンツを上げていくように
収録してっていう形をやっておりまして
なんかすごいアドバタラヂオ今年は動いてますよね。
そうだね。
年明け早々から。
なんかこう、どうにかもっと広げていきたいなとか
なんかね、してた思いがあったけど
実際にリアクションがあって
お互いね、スケジュールを切っていくっていうことになってくると
なかなかワクワクしますね。
なんか動いてる感ありますよね。
それで、しかも今日収録してますけども
またね、近々ゲストをお呼びしてっていう方
ちょっとここは交互期待なんですけども
交互期待、いやもうこれはね収録終わってるタイミングかな?
あ、これをやってるとき?
あ、あれですね
収録、あ、配信前なので交互期待でやってますね。
交互期待というところなんですけれども
今まで話したことがない層というか
まあ、そうだね。
要は、なんて言ったらいいのかな
興味のある、お互いの相乗効果を狙うとか
あと自分たち、自分ここに
その人がゲストがやってるものに対してそれを
なんかそういう頭ないからね。
そうですよね。
それはすごく面白いですね。
僕らも広告業界の人と話すことは
まあお互いそれぞれ仕事柄ありますけども
じゃあアドバタラジオ起点で
また関わりの、今までなかった人と喋るのっていうのは
不思議な感覚ですよね。
で、あとね、お忍べてこれまでそのね
コトリ君もチームイヌの皆さんも
まあ僕よりも17、8、もしくは20
若い人たちですよ。
あの、お忍べてみんないい諸君だね。
本当に。
そうですね。
いや、自分が22とか
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23とか4とかの時に
まあもう社会人やってたけど
いや、いい諸君たちだったなって思ったな。
結構自分でコンテンツ持ってるというか
下手なこと喋れないというか
緊張感あって、それをちゃんと人に届けるという
ありが、思いがあるからね。
そこはなんかそうですね、お話ししてても
僕も勉強になるというか。
そうやってね、まあこれから皆さん聞く
聞いた、ちょっとあれですけど、聞くのか、あれだけど
さっきトミーも言ったけど、発見があるよね。
なんか自分たちが想定していた
まあ多分この球だったらこう返ってくんじゃねえか
ちょっと考えるじゃない、やっぱり。
進行するためにね。
たまにそうじゃないのが飛んでくると
なるほどって思う。
何回もあったもん。
いや、すごいですよね。
僕らはね、でもそれこそ
チームイヌさんとの話して週3上げてらっしゃるんです。
僕はね、無理だなと思ってて
週1で限界かなと。
いやいや、そうなんだよね。
でもほらチームイヌさんはいろんなカテゴリーで
自分たちの興味があることとかっていう
それだけアンテナ張って生活してるってことが
ほんとすごいなって。
僕は無理だけど、そこまではね。
ましてやそれを発信していくための
また情報収集もあったりするかもしれないし。
そうですね。
ある程度把握をしていてから
そこに行かないと
それを届ける視聴者とか調子さんの方々に
ちょっといいコンテンツじゃなくなっちゃうから
それにもかかわらず週3っていうのはすごいよね。
それぞれのスタンスによりますよね。
スタンスによる。
それこそ僕らやっていく中で今結構
今日がちょうど2月の19日。
先週収録したじゃないですか。
結構わりと最近頻度は。
ものすごい上がってるよ。
なんなら次回のは連日ですもんね。
そうですね。
っていう今アドバタラジオの活動領域
活動頻度も上がってるんですけど
やっぱ現状で言うと
小鳥さん回すごく好評でですね。
就活生の方。
僕らも就活生の方々に聞いてくださいって
アプローチをさせてもらってるんですけど
結構学生とか18歳から24歳の幅の人たちの
視聴者数が増えていて。
どんずばってことだね。
やっぱり自分の将来にかかることだから
少しでも情報っていうところだとは思うんですけど
さらにですねそこから
こちらもフォームで
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20代の女性から。
この間トロビデニマスさんっていう方が
最初にフォームでいただきました。
すごい嬉しいですっていう会を雑談させてもらったと思うんですけど
その後に小鳥さん会をやってから
またフォームにご投稿いただいた方がいらっしゃるんですけど
この方にラジオネームは記載されてないので
お伝えすることはできないんですけども
書いていただいてる内容はラジオで喋っていいです
っていうところにいただいておりますので
ちょっとご紹介させていただきますね。
広告制作会社に内定をいただいた23卒のものです。
だから来年ですね。
来年卒業の間
アドバタラジオさんとCNプロ高梨さん
これ現小鳥さんですね。
のコラボ会にとても驚きましたと。
お二人小鳥さんと面識あるのかっていうところで驚かれたっていう。
ぜひアドバタラジオにリクエストとして
TikTokで映像制作会社について情報を発信されている
超キクちゃんさんとコラボしていただきたいと。
知ってます?
知らない。
ちょっと見たんですけど面白いですよ。
超キクちゃんさんっていう方がいらっしゃる。
実質その人とコラボしてほしいという
僕らに合うんじゃないかっていうところでご紹介いただいていると。
で、面接では業界理解を褒めていただくこともあり
内定をいただけたのは皆様のおかげですと。
これからも楽しみにしています。
皆様と同じ業界で働くのが楽しみです。
本当にありがとうございました。
すごい嬉しい。
これあれだね。
要は小鳥くんのやつで入院できたのかな?
か、そもそも聞いていただいてたのか。
だからこっちで聞いてて小鳥さんと繋がってびっくりなのか
小鳥さん繋がってたんだけどここも繋がってんだってびっくりしたのかな?
なんかどっちか何をわからないですけども
こういうコメントをいただいたのですごい嬉しいなと思ってて。
あの、のなしさん。
ありがとうございます。
頑張ります。
我々頑張ります。
頑張ります。
でもこういうね、あの超キクちゃんさん
ちょっと僕もその上できっかけで知ることができたので
まあちょっと、私たちTikTokができないんですけれども
まあ彼女たとえばね、呼んでおしゃべりいただくとかはすごい面白そうですよね。
俺さ、全然TikTokのことあんまり理解
たまにちょっと見るけどTikToker同士のコラボってあるの?
まああると思いますよ。
あるよね。でごめん、TikTokってそんなにいっぱいできるの?
えーっと、いっぱいできるのっていうのは?
いや、分数、尺。
あーいやいや、限られてますよ。
そうだよね。
だからなんかこう、何ですか、ちょっとしたコンテンツを一緒に作りましょうみたいな。
そうだよね。
いうことだとは思いますけど。
だからもう僕らTikTok
ここはこうやってするしかないんだよ。
出せて、僕ら出したところでそんなにTikTokは盛り上がらないと思いますけど。
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なんかおどけるのが怖い。
そう。ありますよね。
うん、あるある。
でもその、今日聞くちゃん、ちょっと声かけてみようかと。タイミングですけどね。
もう少しちょっとアドバタラジオですって言って、
おー、みたいな風に思われるくらい頑張ってから。
そうだね。
ですね。でもありがとうございます。すごくいい情報。
嬉しいですよ。そういうのはとてもありがたいですね。
やっぱりその、小鳥さんの時もそうですけど、
小鳥さんを応援している方、フォローしている方が聞いていただくのは、
その少なからず全く興味ありませんって方々じゃないじゃないですか。
そうですね。
そういう人たちとつながっていくと僕らとしても、
なんかいろいろね、もっとパイを広げられるのかなと思うんですよ。
そうだね。ほんとに分かりやすいかというと、
もう小鳥くんの人気に乗っかった。
乗っかれは一回ね。
便乗。
便乗。
させてはいただきたいなと。
とはいえ、いろいろこれからまたシナジーが起こるかもしれませんから、いろんなことがね。
それこそ、ほんとにやっぱ卒業赤ってこの間話してた覚えてます?
覚えてますよ。
やっぱああいう、この時期になると学生の方々が卒業赤みたいなの作って、
アットマーク何年何卒みたいな。
で、情報共有がキャッチアップされるっていうのを聞いてて、
やっぱ映像業界の情報とかっていうのもそういう方々欲しがってるのかなというのは思うんですけど。
そうですよね。
いやでも卒業、そうだね。
実際ね小鳥さんもあれだけまとめられてて、いろいろ話聞きましたけど、
まあ面白かったですもんね。
いや面白かったね。
いろんなこう、なんか名言を残したね。
そうですね。
まあもはや彼はプロ就活生だと思ってるんで。
プロ就活だね。
プロ就活生ですね。
しかも採用側ですよね。発想としては。
そうだね。
その市場を、就活生市場を分析して、自分でまとめて。
なんかあれなんですか。
スナイケンさんの周りの方もあれ見られたって、なんか伺ったなと思って。
そうですね。僕の知ってる人に見せましたよ。
見せましたけど、ああすごい。
ああって言ってました。
すごいですよね。びっくりしました。
よく知ってんねって言ってました。
そうですよね。あのリサーチ力はちょっと大人とか、社会人側としてもびっくりしますよね。
それもやっぱりウェブサイトだけじゃないからね。
実際に彼は、ただで見れるところ、それも2,3千円本屋で買えばできるそういう情報もキャッチアップしてるから。
素晴らしいですね。
手も動かすし足も動かすという。
そこはやっぱり大きいですよね。
あの時も言ってたけど、別に変わった情報収集の仕方してないって言ってたじゃない。
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そうですね。
本当に好きだったらできる。
そうですね。
すごいよ。本当にアッパレでした。
そしてこれからも広告周りも含めて、もちろんゲストをお招きするとか、そういうこともやっていきたいと思ってますけど、
このコンテンツに興味を持ってくださっている方とか、広告とはまだちょっと違うかもしれないけど、
またコラボレーションしたら面白くなりそうかなーなんて思ってくれた方がいらっしゃったら、
ぜひお声掛けいただければ。
僕らとしては、ぜひお声掛けいただいて、
そこでちょっとキャッチボールさせてもらって、
またラジオの内容というか、華やかになるといいですよね。
そういうのも。
だからそこで、別に僕たちはニッチな、自分たちがニッチと言ってしまってもあれですけども、
広告業界というところで特化してやってますから、
ただ特化してるだけだと、やっぱり聴衆者の方からすればちょっと面白くない。
ある一定のところしか届かない可能性が高いですから、
まあそうではなくて、
そこで少し、アドバタと絡んだらちょっと面白くなりそうかもみたいな、いいんです。それでもいいんです。
我々の脳を刺激してくれる。
そんな手があったのかと、そういういろんな人たちと関係して取れたらいいなと思いますね。
今回は雑談で、キンキンバタバタ、僕らもいろいろやってる中での、
改めて感想を、しゃべる機会がなかったなと思ったので、
感想っていうのと、今回結構短い感じで終わろうかなと思ってるんですけど、
ぜひ前の小鳥さんをご紹介している回、3本かな?
おそらく、この3本で皆さん、広告業界を目指したい学生たちの思想というか、
どういうことを求めているのかとか、実際の学生サイドの意見だったりとかを、
小鳥さんというCMプロを作られている方から伺っている回が3本ありますので、
そこを聞いていただきつつ、かつ僕らの初コラボ、
イネさんと、ポッドキャスト仲間としてコラボさせていただいて、
それもね、意外とあちらでも結構いろいろ喋ったじゃないですか、僕ら。
そう喋りましたね。こういうの初めて。
あちらのお家にお招きいただき、お喋りさせてもらったので、
やらせてもらったのも結構面白い回となってますので、
他の回聞かれていない方がいらっしゃいましたら、
ぜひそれらを聞いていただければなというふうに思いますので。
というところで、本日は一回おさらいしたいなと思って、まとめさせていただきますので、
15:01
今後ともアドバタラジオ、ぜひよろしくお願いいたします。
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