▼広告マニアックラジオ
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みなさん、初めまして。アドバタラヂオ(AdbataRadio)と申します。
僕たちの番組では、広告に関わる出来事や出会いを通して、
数分や数枚の広告に一生懸命向き合っている大人達がいると知ってもらい、
広告を好きになってもらいたい、そんな広告"人"学をお届けするラヂオです。
末長く、宜しくお願いいたします。
by スナケン・トミナガマコト
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00:02
どうもー、アドバタラヂオはじまりでーす。
スナゲンでございます。
富永誠です。よろしくお願いいたします。
この番組は広告大好きな2人が広告に関わる出来事や出会いを通して、
聞いている皆さんに広告に興味を持ってもらい、広告を好きになってもらいたい。
そんな広告人学をお届けするラジオです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
なめらか。本日もなめらか。
毎回ね、総評いただいてるんですよね。
いつもジャッジします。
ありがとうございます。
今日はなめらか?
なめらか。
今日は6点ということで。
ありがとうございます。
何点満点中間によりますけども。
そこは置いておきましょう。
今回、ちょっとですね、アドバタラヂオ、今年の目標を広げていきましょうと。
いろいろ活動していきましょう。
というところで、非常に露出を増やしておりますと。
増えてるね。
そのためには、皆さんいろいろゲストに来ていただいたり、コラボしたりという流れなんですけれども。
実は、ポッドキャスト界隈で広告を検索すると、3つぐらいしか番組がないんですよ。
そういうマイノリティな。
マイノリティなのか。
少数派だ。
その中の、めちゃくちゃ面白いなと思った人たちに来てもらって。
なんだって!?
というところで、ゲストを来ていただいております。
広告マニアックラジオのお二人です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ちょっとね、来たね。
入る前にですね、僕の大好きなオープニングをちょっと二人言っていただきたいなと思って。
ご紹介をお願いします。
広告オタクの奈美です。
広告アトバスハモです。
いや、すごい広告のこれね、好きなんですよ。
広告オタクの奈美です。
広告アトバスハモです。
すごいずっと聞いてるオープニングなんですけど。
ぜひお二人、今回色々雑談をさせていただきたいなと思っています。
ちょっと緊張してます?
緊張します。
めちゃくちゃしてますよね。
すごいね、伝わるんですよ。隣から。
伝わってくるね。
隣からビシビシと伝わるんですよね。
さっき、招待もさっきご挨拶させていただきましたけど。
本物だって。
本物何もないのだと思うんですけど、本物なんですよね。
いやー、こっちのセリフですよ。
こっちの方が本物なんですよね。
本当に広告トバスハのモーダー?
でですよ。
こちらの方々は自分の姿晒してませんからね。
私たちもダダッと。
まあまあ、ライセンスフリーみたいなのもありますからね。
ということにしましょう。
わかりました。
いやー、本当に今回ありがとうございます。来ていただいて。
こちらこそお呼びいただきありがとうございます。
ありがとうございます。
なんかドキドキしますね。
お互いに聞いているとより。
そうですね。
広告っていうジャンルで僕ら一緒の国じゃないですか。
03:02
そうですね。
広告という国。
もしくは広告村とも言いますか。
広告村の村の住民で遠くにいた。
やっと会えたね、みたいなところはあると思うんですけど。
いやー、本当今回ご紹介をいろいろさせていただければなと僭越ながら。
ありがとうございます。
でおりますが、まず大前提。
僕らが富永の方からマニアックラジオさんに
コラボさせていただけないかっていうところをお話ししたんですけれども。
それとかどんな感じでした?
びっくりとかですか?
急にみたいな感じだったと思うんですけど。
メッセージいただいてすぐにももちゃんに来たよと。
来たよと。
来たことが。
こんなことがあるかと思って。
直前にこの人たちとコラボしたいねっていう話題に上がってたんですよ。
嬉しいね。
実は。
すごいねっていう。
雲の上の人たちみたいな話を本当にしてたんですよ。
履歴見せてあげたいです。
やりとりの。
嬉しいですね。
そう言っていただいて。
広告マニアックラジオ自体はどれくらいですかね?
半年くらいですね。
売ってますよね。
はい。
それで僕らの広告っていうジャンルでも
確かに出来てると思って。
チェックはしてて。
ツイッターも割と早めにフォローしてて。
インスタもその後。
はい。
絵はどちらが?
私です。
かわいい。
ファンですからね。
大前提。
フォローしてた。
ファンなんだよ僕。
かわいい。
ありがとうございます。
インスタグラムでは絵を描いてて。
ポッドキャストでは広告の話を。
これです。
これちょっと大前提聞いておきたいんですよ。
業界なんですか?
ではなく知らない広告オタクです。
いいですね。
僕ってずっと気になってるんですよ。
ももちゃんさんは違うじゃないですか。
はい。
飛ばす派です。
だって反応が。
そうなんだ。
そうなんですよ。
あとで振りたい。
ちゃんと振りたいところがある。
違うんですね。
広告が好きなOLです。
それってでも広告マニアックラジオでも喋ってないですよね。
喋ってないですね。
すごい広告が大好きなOLです。
あれ言ってた。
あのとこで言った医療のっていうのが。
あ、私です。
医療業界です。
僕は奈美ちゃんさんの生態がわからなくて。
06:03
こんなにこの人は広告が好きなの喋れるのかなって思ってたんですよ。
そうだよね。
我々はいますからね。
僕らは業界に属しているとして活動してますけど。
じゃない。
全く外側じゃない。
めっちゃ面白い。
いやいい。
これちょっと一個ずつね。
奈美ちゃんさんに聞きたいんですけど。
じゃあモーチャーさん一回お休みで。
ちょっと入れてもらっていいんで。
奈美ちゃんさんに聞きたいんですけど。
広告が好きだった理由はかかってもいいですか?
ソフトバンクのCMですね。
お父さん?
お父さん。
が好き?
中学校ぐらいの時にあれが多分始まったんですよね。
その当時英語のスピーチの宿題が出て。
尊敬する人は誰ですかみたいなエッセイを書かされて。
あのCMを作っている人がいるとしたら
その人すごい尊敬するなと思って。
調べてみたところ
沢本芳道さんが出てきて
めっちゃいいこういう仕事あるんだと思って。
知らなかった。
スピーチの宿題覚えてるの?
同級生だからね。
その時から実は好きだった。
それがきっかけなんですね。
スピーチで自分でも勉強して。
それが知らん時ですよね。
今から何年前ですか?
中1の時だよね。
中2だから。
15年前。
そこから好きになったんですね。
17年。
そうですね。それぐらいから。
実際に興味あるCMを調べてたってことですか?
はい。そんな感じで。
ずっと静かにオタク活動を続けてました。
知らなかった。
いいですね。リアクションがいい。
全然分かんなかった。
そうなんですね。
きっかけは知らん時?
結果は知らん時ですか。
面白いですね。
それは面白い。
いろいろ広告のCMとかを調べて、
そこからも興味がある時は?
そうですね。キャッチコピーとか。
そこからどんどん興味が出て、
調べるようになっていった。
伝わりますもん。
トークして、ポッドキャストでも。
マニアックラジオさん。
素晴らしいですね。
まさかですけれどもね。
素晴らしいですよ。
そこからなんでラジオを始めようか?
一緒にやってみましょう。
私も聞きたいみたいに。
動かないでやってる。
聞きたいです。ぜひ。
09:01
もうちゃんには言ってなかったんですけれども。
言ってなかった。
言ってなかったね。
言ってなかった。
感動した。
言わずに言ったね。
言ったんですけど、
私は広告すごい好きで、
面白いものだと思っているので、
みんなが気づいてくれたら好きになると思うんですよ。
ラジオだとCMとかを口で言うしかなくて、
そうすると情報が足りないぞってなりそうだなって。
そうするとそのCM見たいなって思う人が出るんじゃないかなと思ったんですよ。
なのでラジオを始めて、
もうちゃんにも手伝ってもらいつつ。
ちゃんとステージのところです。
なんでラジオという形にしたんですか?
いろいろあるじゃないですか。
記事書くとかノートするとか。
ラジオを聞いているときに思いついたんですよ。
もともとラジオ好き?
そうです。
ポッドキャストを聞いてたんですか?
ポッドキャストで古典ラジオ。
君と一緒だよ。
聞いてます。
全部聞いてます。
そうすると、歴史もともと全然好きじゃなかったのに、
聞いてるうちに自分でも調べたくなっちゃう。
これ広告でやってるのあったら聞きたいなと思ったらなくて、
じゃあやろうかなと。
僕もだからそうですよ。
僕も声かける前に古典ラジオを聞いてて、
面白そう、ラジオ。
それの広告版をやりたいってあなたから見せつけた。
同じステップ。
モウちゃんには言ってないもんね。
それがウケるんですよ。
私は知らなかった。
そういうのがあったんですね。
僕結構聞いてて、エピソード。
ネタ作りっていうか、
基本的にはモウちゃんさんに説明していくっていうスタイルじゃないですか。
そのネタは基本ナミちゃんさんが考えて、聞くっていう感じです。
聞いてる人ですね。
そのね、そこを聞きたいのよ。
そのネタ作り自体はナミちゃんさんはいろいろ見ながら、
これちょっと喋りたいなとか。
図書館に行ったり、本屋に行ったりしながら。
すごいですよね。
すごい作り込んでると思います。
めっちゃ調べてるぞ。
僕のトレンドトーキーじゃないですよ、多分。
だってびっくりしたな。
口どけのやつなんかあれですよね。文献かなんか。
そうですね、論文に当たりましたね。
12:01
由氏のおいしさと化学っていう。
僕も聞いててすごい面白そうだなと思って聞いてたんですけど、
確かに口どけってなんだっけみたいな話されてて。
そこでまさかの論文から、論文読んできたんだけどみたいな紹介されて、
え?みたいな。
あれすごかったですよね。
図書館とか行って。
口どけって口で溶けるから絶対油だし。
それについて調べないと、もーちゃんに教えてあげられない。
そういう視点になった。
教えてあげなきゃ。
大変だ。教えてあげなきゃ。
確かに私から言ったんですよね。
冬になると冬の口どけみたいなキャッチコピーが出てくるけど、
冬の口どけってなんだろうっていう。
会話であったんだと思います。
それを一生懸命調べなきゃいけない。
いいですね。そこの勉強熱心具合が、毎度僕は面白くて聞いてますね。
なるほど。
すごいですよ、本読んでたりとか。
ほぼ僕は読んでませんからね。
大変なんですよね。
大変なんですよ。
そう、大変だよね。
2日くらい前とかにこういう話しますよみたいなことをふわっと言われるじゃないですか。
謎バッタラジオの場合はね。
ふわっと言われて、こういえばあったような気がするなっていうのを
ずっとここに来る電車の中ぐらいではずっと考えてるんですよ。
あったみたいな。
でもその前に収録する前のアイドリングみたいなのをしていく中で
それ!みたいな感じをこいつが引っ張り上げてくれるんで。
割とアドバッタラジオの話してもしょうがないですけど。
僕ら自分と企画もの?
トレンドトークとか通常回のこれ紹介しましょうかみたいな仕事とかは事前に話して
基本調べてお互い行ったりするんですけど
雑談は雑談会を収録する前に雑談をしてて
そこからこれを話しましょうかっていう形で引き上げるというか。
だからね、その前の雑談が長いんだよ。
皆さんが聞いてる以上に長いですからね。
2人ともはっ!って気づいて、これ以上喋んないでしょって言ってからやる。
そういうネタ作り大変ですよね。
わかりませんけど、僕はこいつがやってることをただ乗っかってるだけですからね。
15:01
めっちゃ大変。
でもね、対話する相手がいるから成立しますよね。
そうですね、それは乗っかることができるっていうのが
もともと広告を見てたから乗っかれる。2人だからできるけど
ぺちゃんは飛ばすので。
なんせ飛ばすので。
なんせねって言ったよ。
そうなんですね。
そうなんです。
飛ばすんですよ。
なんせ飛ばす方だからね。
こいつも面白いな。ちょっと待ってこれめっちゃ面白いな。
これ全然終わらないぞ。
なるほどね。
それぞれネタ作り大変ですよねっていうところはあるんですけど
勉強熱心なナムちゃんさんの感じはすごくね
広告マニアックラジオで感じるんで
教えてあげなきゃっていう思いで。
教えてあげなきゃだからね。
ちょっと話はですね、ももちゃんさんの方に移っていいですか?
はい。
僕個人的にめちゃくちゃツボなんですけどももちゃんさんが
すごい良い聞き役ですよね。
そうなんですよ。
知らないくせにめっちゃ素敵になるっていう。
これすごいですよ。才能ですよ。
本当にそう思うんですよ。
喋る方を乗らせてくれるっていう才能があります。
聞き上手ですよね。
大前提でラジオ引き受けた理由は?
理由は面白そうだから。
似てる似てる。
そういう感じだったんですね。
2つ返事ですね。
久々に連絡を取ったらラジオやりたいんだよねっていうのが
ポンって出てきていいよっていう。
そっから何やるの?みたいな。
とりあえずみたいな。
とりあえず受けました。
なみちゃんさんはなんでももちゃんさん?
ももちゃんがまず広告飛ばすことを私は知ってて。
それは大事じゃないですか。
大事です。
どういう過程でこいつを広告飛ばすんだって分かんない。
どういうスペースでタイムラインで。
確かに。
こいつ飛ばしててジャーンって思うのは分からない。
気づいた。
知ってたの?
知ってて。
ってことは絶対広告の良さに気づいてないじゃないですか。
で、ももちゃんは断らないのも知ってて。
めっちゃ面白い。
そしたらその日のうちにオッケーが出たっていう感じです。
自分がやりたいなと思ってたことに対して
届けたい人やニュースに面白いよって知ってほしい人たちの代表なわけですよね。
18:06
代表です。ももちゃんは。
でもそれだとしてもですよ。
大前提ですけどやっぱ聞き上手。
話してて楽しくなりますもんね。
楽しんで聞いてくれてる感じ。
オタクもどんどん早口になっちゃう。
ちょっと乗ってきちゃうみたいな。
それ感じるんですよ。
要するに知らなかったわけじゃないですか。
知らないですね。
それも知らないですね。
オタクになってたの知らなかったです。
びっくりしたんですか?
オタクになってるみたいな変化は感じたんですか?
最初話が来た時にいいよってやるよって。
喋ってくれる奈美ちゃんさんのテンションが
これは完全に好きな人の喋りだなみたいな。
オタク気質のところは元々あった?
ありましたね。
気になったものは調べるし
好きになったものはどことみたいな。
それ知ってたんですね。
掘り下げるタイプではあるなと思ってました。
広告だったからよかったですよね。
それこそ全然興味ない奴だったら
しんどいですよね収録もね。
そうだね。
なんていうのかな。
そうだな。鉄道について。
あと虫とかね。
爬虫類系のことになっちゃうと大変なことになるわけですよ。
そうですね。
まだこういうのがあるのか。
わかんない。
大生って話も上手ですからね。
自分ごととして面白く話してくれるから。
ありがとうございます。
半年やってらっしゃってて
もーちゃんさん的には広告の見え方変わりました?
ちょっと変わってきました。
飛ばし?
飛ばすんですけど。
飛ばしはするのよ。
これもすればこれもするし。
そうそう。フリックね。
フリックね。
カウントもしちゃいますね。あと5秒で。
ちゃんと飛ばしてる。
変わらずちゃんと飛ばしてくれる。
マニアの方々はあれを見るんですか?
僕はマニア自称してないんでどうですか?
僕は動画撮影でしょ?
簡単に言うとYouTubeでしょ?
YouTubeの飛ばします。
だけどこれ面白そうだなと思ったら見ます。
見ますか。
4人で行っちゃいますよ。
これピーしてもたまりませんよ。
手配がどうとかさ。
そういう感じのはもう。
ちょっと不快感を少なからず受けるような広告は飛ばします。
21:00
僕もそうやって飛ばします。
明らかに面白くなそうだなって飛ばすけど
ストーリーとかのがありそうな
これ何の広告だろうかなって思うようなやつは
もうじーっと見ます。
それも?
でも最近ちょっと。
変わってきたんですか?
それが変わってきました。
もーちゃんさんも変わってきたんですよ。
ずっとこうやって。
マニアがやってて。
変わったんだ。
随分勉強してってね。
そうです。
気になったら聞いたりもしますね。
それはすごいですね。
それが元でネタ?
ラジオの台本できたりとかもします。
すごいですね。
素晴らしい。
もーちゃんさんはすごい引き立ててる感じがしますよね。
素晴らしい。
結構収録長いんで一回切ろうかなと思うんですけど。
というところで今回はお二人も伝わったと思うんですけど
めちゃくちゃ面白いと。
分かりましたよ。
お二人面白い。
次回は僕は広告の魅力か
広告マニアックラジオの魅力をちょっとしゃべりたいなと思うので
次回に飛ばします次は。
はい。
いいですか。
かしこめました。
いつも聞いてくださってありがとうございます。
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