アドバタラヂオパーソナリティスラッシュプロデューサー富永誠。
そして私はアドバタラヂオパーソナリティスナケンということで。
裏がね、僕結構気に作ってるんですよ。
アドバタラヂオは広告に携わる二人が広告にまつわる出来事や出会いを発信。
もっと多くの人に広告への興味を持ってもらい、好きになってもらいたい。
そんな広告における人を中心とした広告人格をお届けするポッドキャスト番組です。
第4回ジャパンポッドキャストアワードベストナイト賞ノミネート。
しっかりね、そこはね。
adobataradioatmarkgmail.com
なんかね、ちょっとステートメントみたいな。
言っちゃう前に名刺に書きたかった。
いいんじゃないのよ。
表はそれぞれの名前で、裏に番組のステートメントを入れてるっていう。
素晴らしいじゃないですか。
一応ね、QRコードめっちゃつけてるんですよ。
結構情報いっぱいですけどもね。
ぜひともぜひとも。
これをちょっと配りつつ、皆さんぜひフォローとかしてもらって。
ちょっとね、ちょっと薄いんですよ。もう少しね、本当は集められる。
そう?薄い?
集めるほうが良かったんですけどね。
薄いかな。
これ大丈夫だよ。
で、そう、それと、これ名刺がadobataradioatmarkgmail.com
3年目にしてやっと名刺ができる。
やった。
っていうのと、あれですよ。
なんだよ。
ステッカー。
出た、もう。たまらん、こういうの。
ね、僕らもこだまさんに触発されて。
いやー、もうね、なんていうんですか、ノベルティーの鬼というか。
ノベルティー好き。
そう、あの、こだまさんは僕が物販の鬼っていう。
面白いですよね。
さっきね、結構可愛くて。
僕ね、実は携帯の裏に1枚貼ってますよ。
あらかわいい。
内側の方がいいかな。
でも、いいじゃないですか。これも配りますよ。
一応東中野雑田さんに来た時にペッと置いてるんで。
さすがですね。ぬかりない。さすがです。
一応スタッフさん50枚渡してるんで。
ちょっとadobataradio初ノベルティーというか、ノベルティーというか配れる。
配れるものができた。
フィジカルなもの。
フィジカル。
言いたかったね。
もうちょっと端っこをやり始めたんで。3年目ですよ。
3年目ですよ。
ちょっとね、これ配信してるタイミングわかんないですけど、
コラボとかゲストとかがすごい立て込んでいただいてて、
ありがたいことにね。
どうしていくもんかなってちょっといろいろ思ってるんですけど、
もう一個すなげさんに改めて共有したいことで言うと、
ボイシーをやります。
これはですね、いろいろすなげさんにも事後報告的に話したんですけど、
ボイシー自体が、設定、申請のあれによるんですけど、
個人と紐づけた形での登録で、
あと一応あれ、1000人中1人か100人中1人かわかんないですけど、
なかなか倍率らしくてですね。
審査が通るのが?
審査はそうです。
なるほど。
一応富永としてボイシーにチャンネル開設ができました。
なるほど。
これぜひすなげさんもボイシーやってみればいいんじゃないかと勝手に思ってます。
今だから言いますけど、
私、週末の時にボイシーの広報で怒ってます。
ちょっとやめてもらっていいですか?
それ使える?
使える使える。
全然使える。
あ、そうですか。
そうですそうです。
じゃあやんないということですね。
いや全然全然。
審査とかそういうのは大変。
まあまあそうですね。
なのでもし仮に富永がやっているボイシーに出るとしたら僕はゲストですから。
ああそうそうそうなんですよ。
なんかそういう感じにしていきたいなと思ってて、
チャンネル上はアドバタラジオの富永誠って形になってて、
このアドバタラジオのコンテンツもボイシーでも聞けます。
ただボイシー専用のコンテンツもちょっと作っていきたいなと思ってて、
というのも結構アドバタラジオで話せないけど、
いろいろちょっと最近やってて僕も。
今度友達とイベントをやるんですよ。
これの?これの?
お花の。
お花のイベントを7月30日。
これちゃんと告知するんですけど、7月30日にお花イベントやるのと、
多分これ配信してるタイミングだともう出てるかな。
ちょっと分かんないですけど、友人とちょっと大きいイベント。
イベントズいけるじゃないの先生。
そうなんですよ。
またそれもあなたが言ってるからまた自分の首を締めるんでしょ。
大首を締めて。
大腸があたりをグッと締めてるでしょ。
それも真技じゃなくてしっかり。
ゆっくりじゃなくてしっかり。
仕事に支障が出ない範囲で。