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みなさん、初めまして。アドバタラヂオ(AdbataRadio)と申します。
僕たちの番組では、広告に関わる出来事や出会いを通して、
数分や数枚の広告に一生懸命向き合っている大人達がいると知ってもらい、 広告を好きになってもらいたい、
そんな広告"人"学をお届けするラヂオです。
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00:00
どうも、【アドバタラヂオ】はじまりでーす。
すなけんでございます。
富永誠です。
よろしくお願いします。
この番組は広告大好きな2人が広告に関わる出来事や出会いを通して、
聞いている皆さんに広告に興味を持ってもらい、
そして広告を好きになってもらいたい、
そんな広告人学をお届けするラジオです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
久しぶりの収録だ。
そうですね、1ヶ月ぐらいですかね。
うん。
ここにいらっしゃって。
いや、お疲れ様でした。
本当にね、きらびやかな世界に来ましたね。
ちょうど1週間前。
そうですね。
僕らジャパンポッドキャスターアワード第4回ですね。
はい。
ノミネートの受賞式に行ってきましてです。
ほんとちょうど1週間前。
そうですね、1週間前です。
18日ですよね。
はい。
ちょっと今回は、ノミネートの会場だったりとか、受賞式の様子、
そしてその後のアフターパーティーの話もさせていただきたいなと思っております。
なので、ちょっと広告の話というよりかは、
はい。
あわての話を知識できたらな。
そうですね。
こんな経験しちゃった、こんな人と会ってきた、みたいな話になると思いますね。
そうですね。
はい。
はい、やっていきたいと思うんですけども、
ちょっと感想からまず伺いたいなと思うんですけど、
すなげさんどうでした?
いやー、本当にああいう晴れやかなあるペニシュラホテルというところで、
本当に各ノミネートの形のテーブルがあって、そこに座ってみたいな感じの、
あとね、その終わった後でもそうですけど、
あった人たちも、あっ、アドバタさんみたいなんですね。
ああ、お声掛けを。
本当に僕はね、あんまりそれされなかったんでわからなかったんですけど、
そうでした?
そうでした。
で、やっぱりどうも初めましてって言った時の声で、
あっ、アドバタさんですよねって、いわゆる、
まあ確かにすなげさんは割と特徴的ですからね、声。
ああ、ね、なんかわからないけれど。
僕はね、あんまりなかったですけど。
で、その時に言われて、あっ、聞いてくださってるんですね、ありがとうございますっていう話をするとですね、
あっ、聞いてますって言って、で、一番覚えてるっていう話になると、
ハイボールの歴史。
ああ、ありがたい。
それを本当に9割型僕に言われましたからね。
僕の耳には届いてない。
そのハイボールの歴史の話はね、僕がちょっと調べて、
すなげさんにお話しさせてもらったエピソードだったんですけど。
そうそう。
なので僕、あそこの会場で、ハイボールの歴史って言われた瞬間に、
あっ、喋ってるっていうか、トミーっていう僕の相棒が考えた曲ですって言って、
あっ、今トミーさんどこですか?
あっ、あそこですって。
ああ、そんなやり取りあったんですか。
あそこですって何度やったことが。
ああ、そうですか。
まあでも嬉しいですね、それは素直に。
そう。
皆さん聞いてくださってるんですね。
本当に聞いてくださってるのでありがたいなと。
やっぱりそういう反応っていうか、リアルにお会いして、ご挨拶させていただいてとか、
03:03
やっぱりそういう会場には日本放送関係者。
すごかったですね。
いらっしゃるじゃないですか。
とっても多かったですね人が。
多かったです。あれ何人くらいいたのかね全部でね。
受賞式でも100いくかいかないかくらいじゃないですか。
そうですよね。でそこにまた関係者、またいろんな人たちいらっしゃるから、
それはなかなかですね、面白かったなというのはありますね。
トミーいかがでした?
僕はもう受賞式、まず受賞式の話。
まずは悔しい。
ただこの悔しさは割と不純な悔しさだなっていう思ってる部分もあって。
なるほど。
僕ら、でも園木さんいろんな各所でお話いただいてますけど、
記念で出したじゃないですか。
そうです記念で出しました。
今回のアワードに。
3年目だしね。
そうそう一回出してみますかみたいな。
溜まったしみたいなね。
去年出してなかったし、私出してみようかっていうの出して、
まあいわゆる狙ってなくてノミネートしたわけじゃないですか僕ら。
だから嬉しかったんだけどね。
僕は狙って今度は取りたいと思ってるんですよ。
心差し高い。いいね。
ちゃんとこれ来年また何て言ってかわかんないですけど、
棚ぼた的な形で僕らは選ばれないだろうなでも記念で出しておこうって言って、
まさかノミネートいただいて驚きだったんですけど、
まあそれでね、いやこれで取らなくてよかったなって思ってる部分もあるんですよ。
これちょっとごめんなさい語弊があったらあれですけど、
心差しがそこで止まってしまうなって思って。
いいですね。
ラッキーでノミネートいただいて、
あんなきらびやかな受賞式にも参加させてもらい、
ノミネートされましたっていうところから2、3ヶ月楽しませてもらった。
それだけで僕は嬉しいのは大前提なんですけど、
これで受賞したらちょっと違うなっていうのも、
終わった後に思ったというか、
なので来年は狙います。
確かにね、終わってからね、君からLINE来ましたよ。
次は狙いますみたいな高らかに。
狙うためにいろいろ頑張ります。
本当にこれは来年ポッドキャストアワーでやるかどうかわからないけど、
本当にノミネートしていただきありがとうございました。嬉しいです。
終わっちゃうとダメだなと思うので、
今回選ばれなかった理由も、まだ僕もちゃんと咀嚼できてないですけど、
06:06
受賞できなかった理由も咀嚼できてなかったんですけど、
いろいろ各方面話を聞くと、僕らやっぱりインパクトがないんですよ。
番組としてね。知る人と知るというか、聞いてくださってる方は聞いてくださってる。
でも再生回数とか、そういう番組としての注目度はない。
それが改めて分かったんですよ。
それこそ他のノミネートされている番組の方々とか、
必ずランキングにも上がってくる人たちたち。
僕らはそんなでもないし、
ゴッツアンみたいな感じですよね。
ゴッツアンでノミネートしていただいたので。
コロコロコロって1000を超えたなみたいな感じ。
ただノミネートしていただけるぐらい、
コンテンツは評価してくださる方がいるってことが分かったことが大事だなと思ってて。
なるほど、そうですね。
そう考えたら、悔しいっていう気持ちは、
不純な悔しさがあるっていうのが僕の第一感想。
なるほど、そうなんだね。
僕は楽しませてもらったということで参加させてもらったし、
かなりノミネーションをいただいて、1月20日以降、
ノミネーションでしがんでしがんでしがまくって。
僕もすなげさんに言ったんですよね。
この受賞式までですよ、僕らのノミネートマジックは。
僕はそれをトミーから聞いてたんで、しがんでしがんで行こうということを決めてましたから、
そういうのはかみしめてましたけど、次の目標というか、
そういうのも改めてトミーから聞いて、
おーっと、なるほどだなと。
撮ってなくてよかったって話もさっきしましたけど、
撮ってたらひどいもんですよ、多分僕。
もう想像できるんですよね。
もううやいやして。
これで僕らが受賞しちゃった日には、
いやいやいやいやって。
ノミネートだけでもこんなになってるのに。
負け惜しみです、正直。
受賞したかったもん、だって。
負け惜しみなんですけどね。
その後のアフターパーティーの話で僕が思ったことで言うと、
すごいきらびやかだったし、
いろんな人とご挨拶させていただきましたし、
やっぱりとっても思うことは、
今年がこういう対面初なんですよ。
もちろん受賞した方は現場に行ってトロフィーを受け取られてということはしましたけど、
ノミネート者も含めて会合をするというのが今年から始まったことなんです。
09:04
とってもそれは嬉しかったというか、良かったこの対面でと思いました。
4回目のコロナのちょっと沈まってきたとはまだあれですけど、
対面で皆さんとコミュニケーションできたというのは、
いいタイミングでノミネーションしてもらったなという感じがするね。
これがもし僕らオンラインだけで終わってたら、
本当ここまで話が広がらないし、
この後いろいろ話させてもらいますけど、
出会いもなかったし、
それは本当に今回の運営の方々の決断だったりとか、
今回とても良かった。
直接行けたことが。
というふうに僕は感想としては思っています。
なるほど。
じゃあちょっと当日の話?
当日の話、意外と皆さんね。
いろんなところでボッキャスターの方々と話されているので、
ぜひね、僕たちの動きも含めていくつかお話したいなと思うんですけど、
18日、あれ15時くらいですよね?
そうですね。
15時くらい集合して、
何時くらいについて?
3、40分前に言いました。
佐々木さん早い。時間本当に守りますよね。
守りますよ。僕はどちらかというと守るタイプですよ。
佐々木さん早いんですよ。
早いんですよ。
僕はね、ちょっとね、オンタイムくらいの人間なんであれなんですけど、
ちゃんと僕は事前に言って、
なんかそういう、勘ですけど、なんか面白いことあったらいいなと思って、
悪い癖ですよ。
でも分かります。気持ちは。
なんかね、その当日、何か出会いがあるかもしれない。
出会いがあればいいなと思って、3、40分前に入りましたよ。
もちろん会場してませんよ。
すごかったですもんね、あの会場時代は。
そこの手前でおーって言ってたら、
まだ会場してません。
クロークもまだ開いてませんって言われたわけ。男性から。
で、そうなんですねって言ったら、
そこの奥の方から調子の男性がパーって現れて、
アドバタさんですよね。
はいはい。
砂犬さんですよね。
なんで怒ったんですかね。
で、え?って思ったら、
日本放送のものですって言われて、聞いてますって言われて、
マジですかーって言って、そこで一通り行って、
じゃあちょっとまだあくまで時間あるので、こちらのソファーの方でお待ちくださいって言ってたら、
きらびやかな格好した女性とスーツを着た男性が、
着ちゃったね、着ちゃったねみたいな話をしてるんで、
ういういしいなーと思って行って、どうもーって挨拶したら、
砂犬さんですかってまた言われたわけ。
女性からも。
女性から、すぎべですって言われて、
ちょうど僕ら、先週?先々週?石川さんのコラボをやって、
それに関してすぎべさんがエピソードを撮られて、
12:00
だからすごいやりとりさせてもらったんですよね。
そうそう、ほーって思って、
そして彼女がベストウェルビーングショーをね、
その後撮りましたけど、
ママが自分を取り戻すラジオということで出演されました。
そこでこうした通りいろんな話を、
旦那さんも含めてコミュニケーションさせてもらって、
で、会場の時間ですって言ったら君たちが来て、
いや、あのこれね、下集合って言ったんですよ俺。
初めての場所だし、
一緒にね、純レギュラーの小鳥くんも来てくれてて、
で、一回集合にしてて、
あれ、すなけんさん来ないの?
でもすなけんさんってそんなに時間遅れるタイプじゃないしなと思って、
連絡しても繋がらないし。
で、待ってたら繋がって、
いや、先に上いるみたいな。
おい!みたいな。
なんかこう、一緒に上に上がろうっていう、
楽しみ方とかないのかと思いながら上がりました。
先行ってんのかよって思ってました。
え、ちょっと先行っちゃったんですね。
でもそういうやりとりがあったんですよね。
で、そこでアワードの運営委員会ですね。
だからコミュニケーション取りながら、
いろいろ話をしてて、会場をして、
そうですね、すごい入り口もきれいでしたもんね。
そう、きれかった。
写真いっぱい撮りましたもんね。
撮った。で、きれかった。
で、会場をして、ベストナレッジ賞、
ノミネートの円卓ってのがあってね。
いやーよかったですよね。
カテゴリーごとかな。
そう、カテゴリーごとの部門ごとの円卓。
だから8個あったってことだよね。
6か、1、2、3、4、6か、5かみたいな感じじゃなかったっちゃって。
あ、でもメディアとかもないタッグもあって。
まあそれぐらいタッグがあって。
で、そこにうちらが行ったら、やっぱり
あ、トミーさん、あ、すなけんさんっていう。
なんか不思議な。
一回もお会いしたことないのに。
ツイッターでのSNSのね、やりとり会いしかないですけど。
で、そこでね、
今回のね、ベストナレッジで3番組
ノミネーションされていた野村さん。
もう安定感のあるいい声。
落ち着く。
剛々しかったもんな。
剛々しかった。
で、そのニュースコネクトのね、
メンバーである新井さん、竹村さんだとか
軽中毒でいらっしゃった徳也さんとか
野上さんとかね。
あとファンドマンの日常の方々とですね
どうも初めましてっつって
一気に名刺交換が始まる。
これね、面白いことで
ベストナレッジショーに関わる人たちって
ビジネスマンの方々なんで
他のタッグとちょっと経路が違って
まずは名刺交換からするみたいな。
で、全部こう
ほぼほぼの人たちと名刺交換終わって
座った瞬間にトミー言ったもんね、今のことね。
やっぱビジネスマンだからちゃんとしてるんじゃない?
15:01
ちゃんとしてるからそういう経路があるなみたいな。
面白かったですよね。
あの会場、僕すごい不思議に思ってたんですけど
タッグがあったじゃないですか。
ノミネート・ゴトンのタッグっていうのと
あと観覧席みたいなのが
わーって後ろにあって
これ僕、語弊があったらあれなんですけど
裁判室みたいな
傍聴席みたいな
あの柵がなければ完全に傍聴席だよな
っていう感じは得たぐらい
でもそこほんとね100人ぐらい
大きい会場、もう200人ぐらいの会場かな
そこでいろんなコミュニケーションして
で受賞式が始まって
16時に委員してそっから
19時?いや1時間半とか
でその時にいたタッグのいろんな人たちが
この時間あったら仕事できたなって
そうみんなでパソコン
いやこれあれですよ
よくないですよ
大変なんだから
運営が大変なんだよ
バタバタしてんだよ
でもその時間でね
他のタッグの方々とか
来てらっしゃる関係者の方々とかにもご挨拶
ちょっと前に僕が前の君と同じ会社の時に
ちょっと仕事でお世話になった
日本放送の方とかにも
久々にご挨拶できたりとか
あと渋谷で僕がよく行っている飲み屋さんで
ちょいちょい一緒に飲んでた
TBSラジオの方と
久々に会えて
誰も知り合いないから
あんた見つけてきたって言われて
そうですよね知り合いないもんな
僕もダメだったもんな
でもラジオ聞いてるから
ポッドキャスターの方は知っている
そうですね
しかも顔をお出しにされていない
番組の方もいらっしゃるんで
テーブルのところにちょうど座るところに
番組名を書いて
番組名を見て
遠目でこういう方なんだ
みたいなのをやって
ご挨拶させてもらった
すごい長かった
そこで1時間半ぐらい受賞式にもなって
19時から
19時21時でしたもんね
受賞式時点で
19時からオンラインで
受賞式の様子も含めて始まって
それからですよ
ノミネートの方々の
ムービーが流れ始めて
大体1分ぐらいですよね
そうですね1分か1分半ぐらい
もうねやっぱね
ぶっちゃけですよタレントさんが出てくると
映えるね
18:00
華やかでしたよね
華やかだったね
本当に面白かった
いやーそう
それでポンポンポンと
ノミネート動画が
受賞カテゴリーで
つながって
受賞するのはこの方です
この番組ですっていう流れで
あったんですけど
ベストナレッジ賞の時は
僕らもドキドキでしたよね
本当にここだけの話ですけど
別にここだけっていうのはおかしいですけどね
その話ちょっと
言うことは分かってますけど
めっちゃ恥ずかしいですその話
あれって説明する時に
複数人の方で
やってる方の場合は
どちらかがトロフィーを持つ
っていうことを事前に決めておいてください
と言われたんです
ランスルー
その時にちっちゃな声で
俺とトミーで
あそこの席に座って
どっちがトロフィーかお前で
っていうやり取りをしてたんです
受賞してなかったら恥ずかしいその話
それと
もし受賞したらどんなことを
俺ちょっと喋ってお前なんか喋って
分かりましたじゃあそれでいきましょう
そうですね
把握しときたいんですよね
事前にね
わたわたしちゃうから
恥ずかしながらそういうやり取りありました確かに
Vが流れて
Vもね
Vもこの間
これだからそうか
月曜日に配信しましたけどフルバージョン流しましたけど
フルバージョンあれ6分ぐらいあるんですよ
そうですね
僕ら辞書式と
用に撮ったV
それを1分に短くしなきゃいけなくて
本当めちゃくちゃ喋ってたんですけど
まあまあこういう機会じゃないと
フルバージョン流せないしなと思って流したんですけど
皆さんお気づきな方いたら
嬉しいんですけど
テロップを
あんなちっちゃくなるとは思わなかったからね
その余白なんだろうなって思いながら
あの
もっとこれね
ライブの動画見てもらいたいんですけど
もっと大画面で流れると思ってた
フルで
でもまさかの
70%ぐらいちっちゃくなって
そうだね
もちろん僕と
楠恵さんの
コメントに関してテロップしてるんですけど
ちょっと遊びを入れてるんですよ
上に
これね
Vだと分かんない
サイズが
ちっちゃかったもんね文字
それが悔しくてフルバージョン流したこともある
あれが面白いのになー
個人的なね
都合なんですけど
ぜひVの方見てほしい
ちゃんと見ていただければですね
トミーの創意工夫が見ることができます
上がってますから
Vでなんか直接じゃないんですけど
そう
角度を変えましたけど
21:00
やっぱり眩しくてすみませんみたいな
映像がね
眩しさを感じるんですよ
逆光で撮っちゃった
流れて残念ながら
僕らは選ばれなかった
それはさっき
僕も話したように悔しいなと思いつつ
やっぱり野村さんの
番組
3つあるじゃん経営中毒の方
そうですね
いやー
そうですよ
僕らじゃない
さすがですよね
落ち着きも含め
寒禄だった
そしてあったかい感じ
包み込むような
あの感じですよ
ギャグみたいにあったかかったですからね
悔しいなと思いつつ
嬉しいというか
おめでとうございます
っていう気持ち
ニュースコネクトその前の
休憩時間か何か収録してましたよね
してましたね
すごいですよね
こうやって持ってみたらキャッキャキャッキャ
いってましたからね
モチベーション高いなっていうのは感じながら
あとね
今回経営中毒
ニュースコネクトみんなのメンタールームと
3本とも野村さんが
プロデュースというか
参加されている番組だったので
ノミネートの
映像が
3本出てくるわけですよ
あれも面白かったですね
またすごくあれも
面白いなと思って2つ入った後
1本別のやつ入れて
また最後に野村さん
順番も大変でしたよね
どっから流すのかな
ちゃんと3本ともさすがですよね
違う毛色でちゃんと分けてる
っていうさすが
な感じしましたね
さすがだなっていうのは
ちょっと
さきほど悔しいって話しましたけど
来年打倒野村さん
全然毛色違う番組ですけどね
でもやっぱりね
ナレッジっていうのはやっぱりこういうことなんだな
っていうことを
やっぱね
もちろん知識とか
そういうものを刺激するとか
そういう享受するためのとかってあるけれど
あの落ち着きだね
まあやっぱり
いろいろなコメントもありましたけど
日々の情報
そういうのをきちんと
供給される
っていうのは
安定感だったり
話のもちろん
構成の仕方だったり
僕ら言っても
その場のノリでやったりするじゃないですか
そこに構成力も含めると
番組としての
熟成度が全然
圧倒的に違う
もうね
さすがですと思いました
悔しいけどね
まあだから
もちろんファンドマンの
方々の番組も
24:00
日常の番組もめちゃくちゃ面白いんで
それも勉強にはなるんで
熟練度が違うなっていうのは
ちょっと感じちゃいましたね
まあちょっと
レベルというか
しざが違うというのか
なれっちっていう
言葉を
使ってるカテゴリーなんで
僕らはぶっちゃけ
エンタメっぽい
ところもあるじゃないですか
話として
聞いてる方々
知的好奇心をね
くすぐってるっていうので
選んでいただきましたけど
まあまあ
でも
熟練度が違うというのは
まあ確かにね
来年は負けないぞっていう気持ちもね
そうですね
そういう番組が評価される
っていうことが分かった
そうだね
っていうのは大きい
来年頑張ろうかなっていうのが
ベストなれっちに思ったことですね
会を通じてね
いろんな方々が
野村さんもそうですし
受賞された時の
スピーチをされたじゃないですか
そうですね
多分僕と須永さん同じ意見だと思うんですけど
とっても素敵なスピーチがありましたね
いや僕はね
ベストベルビング賞をお取りになった
ママが自分を取り戻す
ラジオの杉部さん
最初にお会いした
3、40分前にどうもってお会いした
あの彼女
素晴らしかった
ぜひ見てください
このエピソードの概要欄に貼っておくので
スピーチのタイミングの
とってもいいです
とってもいい
言うともったいないんで
ぜひ見てもらいたい
本当にいい
本当に道に行ってる
彼女のラジオを聞いていると
音声を聞いていると
そこで彼女が旦那さんやお子さんと
対峙している様を聞いていると
そういう生活してない人にとっても
非常に
響くよね
あのラジオは
あのスピーチとっても良かった
良かったんですよ
胸に刺さるものが多く
しかも
ちょっと
その前のタイミングぐらいから
仲良くさせていただいて
なおさら
感情移入もしていたのかもしれないですけど
言葉がとっても綺麗
かつチョイスというか
あの人の
胸に届く言葉を
使われて
本当に今
トミーが言ったみたいに
1日前とか2日前
受賞式の前に
ツイッター上でコミュニケーションしていたから
という
重複しちゃいますけど
感情移入もあり
しつつもですけど
それをさっぴたとしても
素晴らしいスピーチでした
本当に
これはもう僕の勝手な
27:00
偏見とあれで言っちゃいますけど
あのスピーチの中で
一番素晴らしかった
一番良かった
本当に心こもっているし
本当にこのことを
自分は伝えたいんですという気持ちが
あそこの前
多分
人たちが
みんなに思ったことだなという風に思いましたね
絶対響いたなと思った
これは本当に皆さんぜひ
ぜひ見てください
本当に素晴らしいです
というところで
会議は
スピーチも色々
芸人の方もされたり
本人じゃない
番組のスピーチだと
僕らも
関係者の方に喋られたり
ありましたけど
会議を通じては
結構盛り上がって
そうですね
俺はテンションが上がって
岩井俊二出た
岩井さん出た
僕もテンション上がりましたね
さすが
やっぱりね
芸人の方とか著名の方
いらっしゃらなかった
会場には
残念ながら僕がこの時に
口すっぱく言ってたんですけど
佐久間さんがいらっしゃらなかったのは
残念でしたけどね
大前提
総評も含めて
結構
現場にいた者としては
色々学びもあった
作戦員の方々の
お話とかもありましたし
ていうのが
受賞式でしたと
そっからアフターパーティー
冒頭話しましたけど
すごい盛り上がって
ペニーシューラーホテルの24階
Spotifyプレゼントのアフターパーティー
これが
でも本当に
良かったですよね
受賞式で終わってたらちょっと
寂しいなぁ
アフターパーティー開いていただいて
本当に話したい人に
ちゃんと話す機会も
あったし
SNS上で結構
パーティーピーポーだなぁ
あの
やゆるされるケースもありましたけども
本当にパーティーピーポーでした
そうです
あれはもうしょうがない
夜景を見ながら
Spotify色のカクテル
カクテルのあれを飲んだり
グリーンのね
それで言うと受賞式は
Experiaなんですよ
スポンサーが
広告話に入れておきますけど
スポンサーがExperiaで
アフターパーティーはSpotifyなんですよ
だからSpotifyの関係者
の方のお話だったり
Spotifyオリジナルの
フード、ドリンクみたいなのが
ありましたもんね
日本放送で
やってらっしゃる方
アーティストの方とか
あと前回の受賞
をされていた方とかが
30:00
あれなん
300人はいたようになるな
いったと思います
300で収まらない
でいらっしゃって
Supported Spotifyだったので
Spotify Japanの社長さんが
登壇されて
みんな聞いてましたけど
当日も
あなたと話しましたけど
上手って言うね
おしゃべりがね
スポティファイで
そりゃそうだろうな
でもすごい気さくな方です
声一つだけささっとさせていただきましたけど
そこでね
僕が一番驚いたことで言うと
砂犬さんの
砂犬さんの
行動力
一緒に行った小鳥くんと
僕結構こじんまりと
すごいねとか
楽しいねとか思いながら
知らない人ばっかだったんで
そうだよね
ちょっとこじんまりご飯
お腹空いたからご飯食べようか
右見たらすぐいなくなってるわけですよ
砂犬さんが
どこ行ったと思ったら
いろんな人に声かけてて
姉妹には
おいタビーって会場が聞こえる声で
僕呼ばれて
カチカチみたいな
恥ずかしかったなっていうところよりも
砂犬さんすげえなと思って
行動力が
人見知りしなさすぎる
ちょっとしろと思いつつ
いろんな方にお声掛けした
そうですね
自分の自信というか
僕も
パーティーとか
行く
タイミングが昔すごくあったので
今はめっきりなくなりましたけど
当時のね
上司と一緒に行動を
してるわけですよ
まだ新米だったから
その上司の方から
一緒にいても意味ないからってのがすっごい覚えてるんだよ
別行動しろと
取材をしてるわけだけど
俺も誰も知らないわけ
だから上司の後ろについてって
名刺交換して
するのが新人としての
役割だと思ってる
だけどその時の上司から一緒にいても意味ないじゃんって言われたの
自分で開拓しなさいって言われたの
それがそのまま
これは改めて別の回
聞いてもいいですか?
そのなんかパーティーの振る舞い方
みなさん聞いてる方
ぜひ見てもらいたいという
場面ですけどすごいんですから
5分
いないんですもんその場に
いないよね
僕パーティーの振る舞い方聞きたい
僕もちょっと学んだことあるんですよこの間
そうなの?
会場において
どう立ち振る舞った方がいいのか
そんな大したことないよ
今言ったことが全てだよ
いやーすごいんだから
びっくりしたんだから
33:00
いっそう?
多いトミーの音量だけが気になってる
今でも
人がいっぱいいたから
届かないかなと思って
あれはね能力ですよ
才能あれは
ほんと?
ちょうどさあなたがさ
TBSラジオの僕の
知り合いの方がやって
アリタノーですよ
アリタノーやってる
知ってる人がいたから
あとで
ことぶきさん来ますよ
って聞いたから
写真撮らせてもらった
ちょうどファーってなった時に
ちょうどことぶきさんが
僕の友人と座ってたわけ
一緒に
周りに誰もいなかった
友人としか一緒にいなかった
そういえばトミー好きだって言ってた
すぐ探してあなたを
明確なんですね動きが
これいつかやりましょう
いいよそんなスピンオフ的に
やめようよ
これ勉強になる本当に
マジ?
それであなたを呼んで
モモちゃんつって
こいつのことぶきさんのこと
好きなんですよ
トミーがうざうざするって言った間に
僕はもう違うとこ行ってきました
別行動しすぎだろと思って
まあまあでもそういうことしない限り
広がらないなって思ってたので
僕はスナゲさんの動きを
精悍してました
もう自由にやってもらおう
ありがとう本当それは助かりました
本当にいろんな人に出会いましたよね
本当に出会いましたね
僕は前提やっぱり
ベストナイトショーのタッグでご出演させていただいた
特に一応話したのはあらいさん
とてもいっぱい話をさせてもらって
ちょっと今度二人で
例えば僕が
いろいろアドバタラジオでやってる
広告配信の話とか
っていうのをぜひお話させてください
っていう回を
やりとりして設けようかな
素晴らしい素晴らしい
すごいですよねちゃんと
ニュースを届ける
あらいさんの番組
本当に皆さんの話にも
さっきの話にもつながってくるんですけど
ちゃんとしてましたよね
あのね
こういう言葉言うとすごく
チャチック聞こえちゃったらすごくやなんだけど
落ち着いてる
まあそう
ちゃんと伝えるっていうことを
前提として
声を置きに行くっていうかちゃんと
届ける
リスナーファースト
いいなと思いますよね
そこをちゃんと
僕はニュースコネクトでやられている
竹村さん
ともお話をさせていただいたりとか
ちょっと一緒に何かできたらいいですね
っていうような
今ちょっと
連絡を取らせていただいたりとか
届けるので
あらいさんも竹村さんも
直接ね
お話することでより
距離が縮まって
一緒に何かやってみましょうっていう
36:00
モチベーションがね
大きいですよね
そこでお話させていただいて
でもこんな
僕でも緊張して
いけなかったことが
あるんですよ
誰かというとですね
イーブスの西寺さんがいたんですよ
はいはいはい
緊張していけませんでした
行きたいと思ってたけど
ちょっと二の足を踏んだと
あと先行委員の
古田さん
俺も話したかったのよ
石井さんいなかったのか
古田さんいらっしゃいましたけど
しゃべりたかったんだけどねしゃべれなかった
ここにいたんですよここにいたんだけどね
しゃべれなかったのね
そういうところはビビりなんですね
僕も勇気踏み出して
令和ロマンさんとは写真撮りました
令和ロマンさんとは写真撮りました
令和ロマンさんよかったですね
とても
そうですよね
あの
やっぱ会に行った人には
話しやすかったですけどね
宅が近いと
話しやすかったんですけど
お坊さん
宅が高いね
家から近いんですよ
ここから?
そっか
実は
インスタで
今度ご挨拶してくださいって
送って
何回も撮ってる
そうなんだ
そう
それはそれは
すごい得の高い
ノミネートの話だったんで
面白かったですよ
スピーチ
Vの
そこの
宅にいた
みんながそれ聞き終わった後に
みんなで手合わせました
得が高いな
いらっしゃって
僕もできなかったんですけど
得が高いなってみんなで手合わせました
そうなんです
あれからそうだね
あと抽選会とかありましたね
そうですね
マイクね
1個足りなかったんですよね
え?
そう
1つでずれてたんです
僕らの番号じゃなかったんです
その時
抽選の時に
すごい騒いでた
僕の横で
この番号!
その団体が
行きたくなる世界遺産
っていう
ことになった
そこと繋がらなかったですね
そうなんですね
その時は僕は分からなかった
だけどそこの中のメンバーの1人が
当たったのよ
そうなんですね
それが
当たった人が
行きたくなる世界遺産の
メンバーの1人が
吉本の芸人さんらしいんだよ
39:00
だから
令和ロマンと全く同じ事務所の人らしいんだよ
へー
なんでお前がここに来るんだよって
そういう繋がりなんですね
面白いな
そこで見てて
吉本
このスピーカーもきっと事務所に奪われるとか
会話ありましたもんね
っていうのがあって
僕はその時知らなくて
終わってから
俺が受賞式の模様を
ツイッターで上げたら
その世界遺産の人が
フォローしてくれたり
そこから転がり始めた
そこから皆さん結構
やり取り増えてますよね
増えてますね
本当に
これは楽しかったですよ
飯もうまかった
アフターパーティー
あとノーズさん
僕ちょっとご挨拶したかったんですけど
なかなかビビリだったもので
その後SNSで
ご挨拶させてもらって
さすが
当日はお話できなかったんですけど
ご挨拶させてください
みたいなやり取りはさせてもらって
なるほどさすがです
あと何だろう
結構色々ありましたけどね
色々あった気がするな
でも本当にいい景色で
いい感じの
イベントだったなっていう
楽しませてもらったな
っていう風には
思いましたね
僕その後
先に帰ったんですよ
僕先に帰りました
僕は小鳥くんと一緒に
いて
そこから
最後まで本当に僕ら一番最後だったんですよ
マジ?
なんか出そびれちゃって
結構並んでたし
最後のところで
ゲイと女の五点ラジオさん
はいはい
と宇宙話のささきさん
はいはい
と最後エレベーター一緒に
僕この2人
番組は知ってたんですけど
どなたか分かんないし
分かんなかったんですけど
エレベーターで
五点ラジオの
バジャさんと
ショウちゃんさんが乗ってて
あと宇宙話のささきさんも乗ってたんですけど
ショウちゃんさんがいろいろ喋ってたのに対して
エレベーターで
僕も笑っちゃったんですよ
あれ?みたいな聞いたことあるみたいな
共感かな?したら
そっから話が盛り上がって
出てから
エレベーター出てすぐのところで
そこで30分くらい立ち話して
マジかよ
え?五点ラジオさんなんですね
宇宙話さんなんですねみたいな
ドバタラジオさんなんですねみたいなやり取りがあった
そっから名刺を
交換して
ポッドキャスト仲間として
仲良くさせてくださいっていう
42:02
そういう最後の最後まで
余すとこなく
さすがですね
やり取りさせてもらったので
面白かったですね
いいですね
その後なんなら小鳥君と2人で飲みに行ったんですけど
そうなんですね
宇宙話さんも一緒にその後来らっしゃって
いろいろ話をして
そこで発覚したことが
アドバタラジオ
やっぱり圧倒的に再生回数が少ない
あ、そう
あ、そう
少なかった
圧倒的なんですって
少なかった
びっくりするくらいでしょ
びっくりするくらい
僕らねびっくりするくらい少ないですよ再生回数
だろうね
その後来らっしゃって
グンと上がったんですけど
とはいえ
本当にやっぱり
うちら知ってるじゃん再生数
その時は佐々木さんに僕言いました
どうなんですか客観的に
やっぱりさ
再生数のあるものがやっぱり
って思うじゃない
だからみんな勘違いしてるよね
本当に
佐々木さんが言ってくださったのが
再生数ないのに選ばれたってことは
コンテンツ力があるんですね
ありがたいね
すいません
もう一杯飲みましょう
ありがたい言葉はいただいたんですけど
やっぱりこう
番組の認知
の部分ではやっぱり
圧倒的に少ないです
少ないだろうと思いますっていう風におっしゃって
あー
内村さんとかやっぱり再生回数すごいらしい
あ、そう
なるほどね
最初から最後まで
余すことなく
18日先週土曜日は
本当にいろんな人と
できればね
今回18日
このポッドキャストアワード
機会に出会った方々
なんかいろいろやっていきたいですね
そうですね
ぜひやっていきたいという風に思っております
この縁は
なんかね
もちろん
僕ら広告人格で
やってる番組なので
そこにはまらないとっていう風に
思ってしまうところ
ではありますけども
関係なくコラボとか
何かしらを
見出していこうと思うよ
それが関係ないからって
関係性がなくなっちゃうのじゃないから
そこに
広告めいたこととか
紐づいて
コミュニケーション周りのことを
何かできたらいいかなという風には思ってる
そうだから
ゴッテンラジオさんとか
宇宙話さんもそうですし
新井さんの番組もそうですし
杉部さんももちろんそうです
はい
なんか
もっと広げる
そうですね
45:00
ポッドキャスト界隈の人たちと
もっと楽しく
未来を紡げるような
形で関わっていけると
嬉しいなっていうのは
めちゃくちゃ18日のことで思います
そうですね
で
その後ですね
その日は
まだ
先行委員の方たちのコメントというものは
まだ発表されていなくて
23日の日ですかね
3月23日かな
22日かな
コメントが発表されました
で我々のことを
変えてくださった方々が
2人
先行委員で芸人の
大島康沖さん
と俳優で
エッセイストの
三村理恵さんから
コメントを頂きました
ほら嬉しかったです
嬉しかったですね
それ頂いて
余韻にまた
浸れることができました
勝手に読んでいこうと思います
こちらは
大島さんからのコメントでございます
アドバタラジオは良い意味で
ビジネスマンとしてではなく
オタクとして喋っている音度が
ちょうどよく
持続可能性を感じます
広告は比較的
語りやすいし聞きやすい
ジャンルなのか
広告をコンテンツとして語る
番組が増えつつある流れも
面白く見ていますという
コメントを頂きました
ありがとうございます
三村さんからのコメントでございます
楽しく広告人学を学ぶ
ラジオ番組
アドバタラジオは毎日
目にしつつ意識させないものの
話は面白かったです
特に面白かったのが
テレビの
音劇先行テロップの話
知りませんでしたという
コメントを頂きました
ありがとうございます
励みになります
本当にありがたいなと
いやー
確かに
コメント頂いて
改めて
秘書に向けた
情報
お伝えしていかなきゃいけないのか
感じるものがあったなと
思っているので
そこはやっぱり
学びとして
やっていきたいなと
思っています
勝手にテンション上がりましたからね
シューンと上がっちゃいましたから
ありがたしということで
ありがたいです本当に
それでいうと
そんなもんかな
一応
審査員の方の
コメントが出て
48:00
一区切りという感じかな
もうちょっと
アワードノミネート
マジックは切れたので
完全に切れました
切れました
宣言というか
言いますけど
本当にもう
何でもないので
頑張っていかなきゃな
いろいろ企画も考えなきゃいけないし
ゲストの方はどういう方を
呼んだら
我々が楽しいか
視聴者の方々に
ちょっと温度が
上がるような
ゲストの方をお招きできるかとか
いろいろ考えながらね
そうですね
ちょっと頑張っていこうかなという風に
思っている次第でございます
まずあれですね
できないことは
この間の回思って思いましたけど
名刺作らなきゃダメですね
アドバタの
なるほどね
思いません?
そうね
ちょっとね
みんなやっぱりステッカー配るね
いや
形に残って思い出させる作品は
やっぱり
確かにね
名刺作りますか
アドバタラジオ
これもそうだもんね
上手に作られてらっしゃるんで
ステッカーとかグッズもね
ね
あなたこの前
こういうグッズ作るの
どこがいいですかみたいな
ただ
ねえ僕ら
広告の話してるし
ロゴも
キャラ映えするわけでもないし
今後の展開は
まあまあまあ
まずは名刺は作りましょうか
50枚50枚くらいあれば
とりあえず
全然そんな
ああいう回の時に
自分の思いっきり
個人名刺出すのもなって
嫌らしいなって
なんかちゃうなって思ったんで
そうですね
あとなんか今後
どうですか
飲み会を終えて
そうだねえ
まあ
まあちょっと重複しちゃうけど
やっぱりこう
皆さんにとって面白がれる
まあここでまた
全然その変わりないけどね
より思うのは
やっぱりこう自分が楽しめて
リスナーの方も楽しめる
っていうようなことを
やっぱりこう重視していきたいなと
思うし
30代の男と40代の男が
いかにキャッキャできるか
っていうことに邁進していきたいと思ってるよ
これが分かんないけど
リスナーファーストになっちゃうと
完全なねリスナーファーストになっちゃうと
多分
個性死んじゃうと思うのよ
51:00
俺たちの
それはやっぱりこう
楽しんでる30代40代が
ケッケン言いながらうわ面白いって言ってるのも
やっぱないと
多分楽しんでいただけない
リスナーの人たちであろうと
僕は勝手に信じているのですよ
なので
よりそれを
胸に刻んだね
やっぱり
もちろんね環境のいい状態とか
というものはちゃんと
考えたいことはあるけれども
だけどやっぱり
これまでのスタンス通り
ブレることなく
だけど良質なコンテンツをね
お届けしたいなという風には思ってます
なるほど
そうですね
僕はどうなんだろうな
やっぱり規模をでかくしなきゃいけない
なっていうのと
ポッドキャスター番組も引き続き
イベントとか
なんかね
それこそ今年に入ってたとか
去年の末ぐらいから
ポッドキャスターの方々とすごい色々
お知り合いさせていただいて
しかも本当に僕ら
今回ノミネートに向けて
色んな方が番組で話していただいてたんですよ
そうなんです
ポッドキャスト番組で
スギレさんもそうですし
アニツマ
っていう番組でも
僕らの話をしてくださってますし
ムシャラジーでも
石川さんも僕らのフォローとかを
頻繁にしていただいてるし
そういう方々と
何か形に残るもの
あとニュースレディオ9ね
そうですね
NRQ
スペースで話していただいたりとか
そうそう
それこそ終わってからも
新井さんが番組で話してくださったり
そうなのよ
アドバッタラジオっていう
お名前を出してくもんだけど
ありがたいので
そういう意味だと
本当に
まだポッドキャストって
ちょっとやっぱり
まだマイナーかなっていう部分は
思っている中で
どれだけポッドキャスターの
方々で
仲良くなって
みんなで底上げ
していくかとか
僕ら次第かなっていう
それぞれのTBSとか
日本放送とか
番組でやってらっしゃる人たちは
手を取るのはなかなか難しいと思うんですけど
そうじゃない僕らの
やってる番組の人たちで
底上げすると
よりもっと盛り上がるなと
そうですね
は感じたので
あと今回のジャパンポッドキャストアワードは
日本放送さんが
旗振り役を
やってくださっているので
日本放送さん
待っていますっていう
何をですか?
抽象的すぎますね
楽しいお話をお待ちしてます
54:00
楽しい話をお待ちしてます
楽しい
番組の大きさが大きくないとだめなんです
多分ね
影響力ないと
影響力ないとなんとかするんで
待ってます
いいぞ
日本放送さんに限らず
Amazon Musicさんも
オーディブルさん
これ全部言いますかね
全部言ってもらって
言ってもらって
そこらへん
うまくね
次につなげられたらなという
ふうに思っているので
改めてですけど
アドバタラジオのコラボ
もぜひ
いろんな方々させていただきたいなと
思っていますし
こちらからもご連絡させていただくことも
多くなるかなと
今後ね
思っておりますので
よろしくお願いします
というふうに思っております
というところで今回は
3月18日に行われた
ジャパンポッドキャストアワードの
振り返り会でした
とても長い時間1時間喋ってますけど
ありがとうございます
ありがとうございました
いつも聞いてくださってありがとうございます
アドバタラジオはアップルポッドキャストと
スポティファイなどで配信してます
アップルポッドキャストでは評価やレビューを
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55:58
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