1. academist Talks
  2. 第0回 academist Talksについて
2023-07-19 14:33

第0回 academist Talksについて

概ねこんなことをしゃべっています。

  • academistのメンバー紹介
  • academistについて
  • どうしてPodcastをはじめるの?
  • どのように作ってます?
  • どういう話が公開されてきます?


サマリー

academistのポッドキャスト部は始動しています。研究者の魅力をポッドキャストを通じて発信し、研究者とリスナーをつなげるコンテンツをお届けしています。

ポッドキャスト部の始動
いつ始めるんですか?もういつから始めるんですか?
柴藤さんのタイミングでお願いします。
はい、ではですね、今日は第0回のacademistのポッドキャストを始めていきたいと思うんですけれども、
今日第0回ということでですね、何をやるかというとこなんですが、
これまでacademistで、スペースとかでいろんなコンテンツを研究者の方にインタビューとかを取ってきたんですけれども、
それはacademist Talksというですね、分類で記録をしてきたというところなんですが、
そのTalksをですね、どんどん盛り上げていきたいというところから、ポッドキャストをうまく使ってやっていきたいなというところでですね、
今日からお試しとしてポッドキャストを始めていきたいというふうに思っているところです。
このポッドキャストがどういうふうにいくかまでよく分からないんですけれども、
ぜひリスナーの皆さんと一緒に盛り上げていきたいと思っていますので、ぜひぜひよろしくお願いいたします。
はい、ということで、初回ということなので、
まずですね、今日はacademistメンバーの自己紹介、そしてこのポッドキャストをどうやってやっていきたいのかといったことを話していきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。
はい、まずですね、私は柴藤と申しまして、
academistずっとやっているんですけど、2014年から創業してカラファンサービス、メディア等々ですね、運営しております。
よろしくお願いいたします。
はい、他に今2名ですね、フルコミットスタッフがおりまして、ぜひ自己紹介いただければと思うんですが、
ではでは、じゃあまずはねこすきさん、はい、ぜひ自己紹介よろしくお願いします。
なるほど、ここだとあれですね、Twitterのアカウント名で呼ばれちゃう感じなんですかね。
はい、一応ね、あれですね、はい、工藤と申します。
academistでシステムの開発とか運用も担当してたりとかします。
あとはなんかセキュリティとかそういうこともうるさく言う係をやってるので、
若干毒のあることを言ってしまうかもしれないですけど、はい、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。ありがとうございます。
ではでは、最後にホストのacademistの中の人、では自己紹介よろしくお願いします。
はい、academistの中の人ごと、academistで現在プランナーとしてクラウドファンディング業務などを主に担当している、
安部と申します。
ポッドキャスト部では副部長をやっています。どうぞよろしくお願いします。
はい、ありがとうございます。
ということで、初回はこの3名ということですが、また今後メンバーも増えていくかなと思いますので、
そのあたりもぜひ楽しんでいただきたいなと思っております。
はい、でですね、まずこのアカウント、このポッドキャストを聞いていただく方、
academistという名前が初めての方もいらっしゃると思うんですが、
academistという名前自体はですね、社名でもありサービス名でもあるということで、
カタカナのacademistは社名なんですけれども、代表的なサービスがアルファベットでacademistということで、
学術系のクラウドファンディングサービスをですね、運営している会社です。
はい、当初はクラウドファンディングを中心にやっていたんですけれども、
主に研究者のですね、研究の魅力を発信するプラットフォームとして会社を運営していきたいということもありまして、
となった時に、クラウドファンディングの提示だけではなくてですね、
動画とか音声とか、様々な方法を使って研究者の魅力を届けていきたいということも軸に活動をしております。
はい、そんなこんなでポッドキャスト部といったものがですね、
実はさっき安部さんの方から副部長という言葉もありましたけれども、立ち上がったわけなんですけれども、
実は部長はですね、猫好きこと工藤さんということで、
ちょっと工藤さんにポッドキャスト部がどうやってできたのかといった経緯をぜひ話していただきたいと思っているんですが、
はい、お願いできますでしょうか。
ポッドキャスト部のメンバー紹介
大枠、初っ端に柴藤さんが喋ってしまったので、実は何も言うことがないんじゃないかという気がしていて、
なんかでも、ツイッタースペースで本当にいろいろ研究者の皆さんと面白い話がいっぱいできてたなっていうのがあって、
それを聞きやすいところに置きたいというのが元々の発端という感じですね。
あと、ポッドキャストを選んだっていうのは、自分がポッドキャストをよく聞いてて、
耳だけで聞けるっていうのがすごく普段の生活とマッチしている。
家事をしながら耳だけ空いた状態になってたりするんで、そういうところで聞けたりするのが個人的には生活とマッチしてたりする。
そういうことをうちも提供できたらいいよね、なんていう感じで始めようというふうに阿部さんと盛り上がって始めたような感じですね。
なんか足りないことありますかね。
なんで仕事としてじゃなく部活として始めたかみたいなところも話した方がいいですかね、工藤さん。
なるほど。なんで部活として始めたかっていうと、仕事っていうと成果みたいなところを求められるじゃないですか。
ただ、ポッドキャストってそんなにすぐに何かの結果が出るようなものでもないし、というのであれば、部活というかちょっとゆるい感じにしておいた方が、成果が出ないからやめましょうみたいなことにならずに、ゆるく長く続けていけるんじゃないかなみたいな、そんなようなことだったですよね、確か。
そうそう、そんな感じで部活として楽しく細くやっていきましょうっていう感じでしたよね。
あれ、ということはこれはもう誰でも入れるというか、入部条件とかってあるんですか。
入部条件?ないんじゃないですかね。
誰でもウェルカムです。
確かに部活なので、会社とか組織の枠を超えて、研究者の研究を発信すること、音声で発信することで関心のある方が集まってくると盛り上がっていいんじゃないかなというふうに思ったんですけども。
ポッドキャスト部のコンテンツ
さてさて、今ちなみにポッドキャスト部のメインの活動っていうのはどういうものなんですかね。部長の黒さん続いてお願いします。
メインの活動ですか。メインの活動はポッドキャストを始めるための仕事をこなすっていう感じですかね。
何をしなきゃいけないとか、どうやってスペースの録音はあるんですけど、ポッドキャストの形に体裁にするにはどうしたらいいんだみたいなことを調べたり試してみたりみたいなことを繰り返すっていうのが今までの仕事ですかね。
なるほど。今日は記念すべき第1回ということで、この放送は実際にポッドキャストに載っていくというか。
この先に整えて配信していくような感じになると思います。
なるほど。今日はそのゼロ回ということで、アカデミストとかメンバーとか、このポッドキャスト部がなぜやってるのかってお話だったと思うんですけど、今後そのどういうコンテンツというかどういう話が乗っかっていくようなイメージ現状でありますかね。
リラックスして本当に研究者の人となりというか、その人らしさがより出る方法なのかなって確かに思いましたので、どういう話かと研究者の方が知ってくれるかすごい楽しみですよね。
何か工藤さんありますか、プラスで。
研究者の皆さんがしゃべり慣れてるなというのはすごい思う。ちょっと自分はなんかこれだけで全然すごい緊張してるんですけど、案外平気なんですねって、ちょっといつも聞いているときに思ってたりしますね。
確かに緊張してるのかどうかみたいなこともなんかね、気になりますよね。もしかしたらなんかすごいリュウチを話してるけど、なんか意外と裏でバクバクみたいなのがあるかもしれませんし、そのあたりのハードルがどうなのかちょっと詳しく上がっていけるとまた面白いかなというふうに思いました。
なんか工藤さん、こうやってスピーカーとして話すのってあんまないと思うんですけど、今日緊張してますか。
めちゃめちゃ緊張してますよ、これ。
話してるんだ。
だいぶやばい感じです。
普段なんか勉強会やってるときと全然平気なんですけど、でもあれでもだいぶテンション上がってるのかな。それ、やったことのないことだから、たぶん同じようにテンション上がっているような気はしますけど、もうだいぶあれですね、バクバクですね。
なるほど。あんまり聞いてる方からすると普段と変わらないなというでしょう。それもなんか音声ならではなんですかね。
なるほど。そういう感じなんですね。
そんなこんなで、今日は第0回3名でお届けしましたが、また次回以降は研究者の方の研究内容なり様々なコンテンツを届けていきたいなと思っておりますので、ぜひ皆様フォローといいますか、注目いただければなと思います。
はい。ということで第0回でしたが、安部さん、黒岩さん、言い残したことがありましたらお願いします。どうですか。
そうですね。なんか、Twitterスペースでやってるのもそうですし、これから順番に流していくやつも録音もそうなんですけど、
結構面白い話があると思うので、面白い話ちゃんと言わなきゃいけないな。流しているやつが、流す予定のやつがあるんですけど、
これからクラファンを始めたいって思っている人、研究者に聞いてほしいっていうタイプのものと、あと普通にこうなんか、研究者に聞いてほしいっていうタイプのものと、
クラファンを始めたいって思っている人、研究者に聞いてほしいっていうタイプのものと、あと普通にこうなんか、研究してることが好きみたいなことを、いろんなこう知識力のある人が聞くと楽しいみたいな、多分そういった2種類のものが出ていくと思うので、楽しんで聞いていただけたらなと思います。
お、部長が非常に、はい、いい形で締めていただきました。ありがとうございます。何か阿部さん追加でありますか。
そうですね、私はいつも中の人としてファシリテーターを務めることが多いんですが、これからもしこのポッドキャスト部に参加してファシリテーターをやりたいという方がいらっしゃったら、ぜひ声かけてください。
いいですね、確かにファシリテーターの方もどんどんオープンにやっていくっていうところで、アカデミスのビジョンがまさにオープンアカデミアっていうところで、さまざまな研究者の方を起点にいろんなステークホルダーの方々がつながるっていうことをビジョンに掲げておりますので、
このポッドキャストもですね、部活ではあるものの、やっぱりこの軸を通して楽しくやっていけるといいんじゃないかなと思っているので、ぜひ皆様どしどしコミュニケーションしていただければなと思っております。
はい、ではこんなところで第0回はここまでにしたいと思います。皆様ありがとうございました。また第1回も楽しみにお待ちください。
ありがとうございました。
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