ポッドキャストの始め方と収録の準備
こんばんは、mineoです。
こんばんは、kabuです。
今日から始まりました、kabuさん。
TEPPEN.fm、0回ですね、まずは。
0回ですね。
突然、こう、ポッドキャスト始めようって言われたと思うんですけど、
どういう感じでした?
いや、急に何を言い出したんだろうと思いました。
まさかでも、こう、声をかけてもらったらすごく嬉しかったですけど、
何を喋ったらいいんだろう、みたいな。
いや、そうですね、確かに。
何を喋ったらいいのか問題は、ずっとつきまどいそうな気持ち。
どんなテーマでやろうってことなんですか?
きっかけとしては、割と周りでポッドキャスターさんが多くなってきてて、
元同僚の方がやられているポッドキャストを聞いたときに、
ああ、なんかこういう感じのポッドキャストをやってみたいなって単純に思って、
でも、一人でやるのはなかなか厳しそうだなと思ったので、
会社で収録実績もありますし、株さん。
はい。
割と2人の共通項も最近多いじゃないですか。
ああ、確かに。習い事とかですね。
そうですね。そういうのも多いので、興味ないかなと思って声かけてみたっていう感じではあるんですよね。
なのであれですよね、今回僕たちちょっと最初に発言というのか、
タイトルコールっぽいような名前を後取りでちょっと作ろうって言いつつも、
収録中にテッペンFMっていうのを言ったんですけど、
テッペンっていうのも共通項から株さんがアイデアを出してくれた。
はい。これは名前の私が株で、
ミネオさんのミネとブという字が異体字なんですよね。
そうですね。
分かりにくいですけど。
確かにこれラジオというか音声だけだとなかなか。
まあ、ミネって言ってもらったら多分ぼんやりな想像を使うと思うんですけど、
山の頂きっていう意味の字なんですよね。
なので頂き、要はテッペンってことでテッペンFMっていう風に、
すごく発想としてはシンプルなものです。
そうですよね。
なんか最初に僕がこういうラジオ、ラジオというかポッドキャストどうかなって
株さんに伝えたのもテッペンにちょっとかかってて、
僕たちデザイナーなので、夜中までこうデザイン苦労して
うんうんすることはあると思うんですけど、
なんかその時にこうふとラジオをつけたら、
同じようなデザイナーがポッドキャストをしていて、
分かるわーとか、
まあ同じデザイナーもこの時間まで頑張ってんだなーみたいなのを聞いて、
デザイナーの視点でのポッドキャスト展開
また改めて、
よっしゃもう一丁頑張ったるかーみたいな気持ちになるような、
そんなポッドキャストだったら良さそうだなーっていうのもあって、
日を越える、株さんがテッペンを越える友人っていうのを言ってくれて、
名前の共通項もあったので、
あーもうこれはテッペンをそのまま使うんでいいんじゃないかなーみたいな。
テッペンを越えても頑張ってる、誰かに聞いてほしいという意図のラジオ。
そうですよね。
まあなんかね、お互いデザイナーではあるけど、
そんなにこうガッツリデザインのことだったり、
まあお互いがこう思ってる組織的なお話だったりみたいなのに、
絞りすぎちゃっても首絞めることになりそう、
なので、まあ割と緩く日常的なことも含めながら、
デザインの会話にも触れながら始めていけるといいなと思う、
そんな第0回目のほぼテスト収録に近い感じですよね。
そうですね。
じゃあ、今日ってあんまり何も決めずに始めましたけど、
何かこう今、にねおさんの中で、
今日、今この瞬間話したいなっていうテーマ、何かありました?
ありますね。
何ですか?
ポッドキャスト始めるの意外とハードル高いなと感じまして、
僕ら実は始めるときに、いやこれ何で収録すんだみたいな、
もうなんか基礎の基礎から調べずに、
いきなり始めてみようっていうので始めてしまったので、
実際これ皆さん何で収録してるんですかね。
本当にできるだろうと思ったら、
なんか意外とあれどうしようって思うことがいろいろあった。
そうですね。
なんかこう調べてみると、それはもうSpotifyに吸収されちゃって、
これ一体全体どうしたらいいんだろうかみたいな。
本当に何の準備もないので、
お互いマイクとかも買ってないですし、
この後これをどう編集して、
タイトルコールも別撮りでしなければいけないだろうし、
聞き手との接点をつくる
まだまだやること山積みですね。
そうですね。
まあでもこのゼロ回メモをやったときに、
やらなきゃいけないことがいっぱいあるというのが分かったので、
いいゼロ回目だと思います。
いいゼロ回目ですね、確かにね。
株さんはポッドキャストを始めるにあたって、
こんなことできるといいなみたいなのってあったりするんですか。
そうですね。
あんまりそもそも自分から自分の中で、
自分の中で自分の中で、
そうですね。
あんまりそもそも自分から情報発信するタイプではないですし、
SNSとかもわりとオンチなポーズで、
こういった形で人との接点を見つけたいところで、
これがきっかけで人との接点がまたできたりすると、
面白いなと思っています。
確かにですね。
特に僕は仕事柄、今の立場上、
外部の方とのつながりというのも大事になってくるかなというのもあるので、
これをきっかけに聞きましたみたいな話とかができたら、
いいなというふうには思ったりはしていますね。
めちゃめちゃ素敵じゃないですか、それ。
聞いてもらえるところまでいけるかというところもありますけど。
確かに。確かにそうですね。
はい。
なんか変に広まってほしいなというわけでもないし、
こんな感じのお話だけど、聞いてくれる人がいたらいいなというので、
細々と続けていけると。
そうですね。
ミニオンさんは何かこのコトキャストと教えられたいことみたいなのがありますか?
今日はやっぱり2人とも同じデザイナーという職種なので、
デザイナーの話題、デザイナーじゃないか、
デザインについての考えていることだったりをやるような、
やる甲斐があってもいいと思いますし、
端的に出会った素敵なデザインがあったんだよねっていう、
共有みたいなのでもいいのかなと思ってますし、
そうですね。だから幅広い、
講義のデザインとして何かしらデザインに関係しつつも、
ゆるく雑談ベースでやれるといいなというところがあります。
本当に端的にちょっと周りでやってる人たちが
すげー楽しそうにポッドキャストしてるんで、
そんな楽しそうなんだったらちょっと1回自分でもやってみたいなという、
割とそんな動機なので。
とりあえず初回はこんな感じなんですかね。
そうですね。こんな1回の温度感とテンポで話していけると。
僕このポッドキャスト始めるときに、
結構いろいろなポッドキャストの1回目、
皆さん本当に聞かれたくないだろう、僕たちもきっと聞かれたくないなって思われるような、
この0回目、1回目に近いところ、結構聞かせていただいた、
ですけど、それを聞いてても、
どう始めればいいのかって意外とわからないなっていうところがあったので、
このポッドキャストを聞いてもらうと、
こんなツール使ってやると便利だよとか、
これで収録してるよみたいなところとかも、
少し発信をしつつ、
今さら参加するポッドキャスターの意見にはなるんですけど、
そういう始め方みたいなところも、
どこかでお伝えできると面白そうだなっていう風には思う。
本当にゼロベースで作っていくのをリアルに聞いてもらう感じがいいんじゃないかなと。
じゃあまたちょっと次、
次がいつになるかとかもまだスケジュールとか考えてないので、
あれですけど、きっと徐々に装備も整い、
お聞きしやすい音声にもなってくるんじゃないかなと思いますので。
一歩ずつ、
一歩ずつ、
それちょっと僕すごく思ったんですよね。
そのてっぺん割とすげえ上を目指していかなきゃいけない風にも聞こえる名前だなと思って。
いろんな意味があっていいじゃないですか。
なかなか自分たちで自分たちの首を絞めた感もあるなという。
お互い本当にいい感じにてっぺん組み合わさったと思うので。
これでいきましょう。
こんな感じでゆるりと続けていければいいなと思っておりますので、
また次回配信されましたら聞いていただけるとありがたいなと思っております。
じゃあ今回はこんな感じで。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございます。ミネオでした。
バイバイ。
おやすみなさい。