Location Weekly Japanは、位置情報データを活用したビジネス・マーケティング・サービスを推進する、一般社団法人LBMA Japan(ロケーションビジネス&マーケティングアソシエーションジャパン)が運営するポッドキャストです。毎週、メンバー企業の経営メンバーや、事業担当メンバーへのインタビューを行い、最新の位置情報データ活用の事例をご紹介したり、世界で注目のイベントや、ここでしか聞くことができない裏話など、を配信しています。
I T関連のメンバーが多い団体ではありますので、横文字たくさん出てきますが、本ポッドキャストでは、なるべくわかりやすく皆さんに位置情報データを活用した事例をご紹介して行きますので、気軽にお聞きください。
MC:川島 邦之(一般社団法人LBMA Japan 代表理事)
https://lbmajapan.com
毎週月曜日更新。
https://listen.style/p/6eiezwco?rs7JQFMS
朝日 孝輔 株式会社MIERUNE 代表取締役 CEO
北海道から世界へ。位置情報関連開発のスペシャリスト集団 札幌に拠点を置くMIERUNE(ミエルネ)は、位置情報に特化したシステム開発・コンサルティング業務を行う会社です。2016年の創業から、オープンソースのGISソフトウェア「QGIS」を中心に事業を展開。事業の8割ほどが官公庁に関わる仕事で、国交省が主導する「PLATEAU」のプロジェクトにも参加しています。 社名のごとく多岐にわたるデータの「見える」化を得意とするMIERUNE。これまでに行ってきたデータの可視化には、「PLATEAU」のデータをマインクラフトのデータに移換する取り組みや、江戸時代の地図を「見える」化した取り組みも。 「官公庁系の仕事ではどんなことを求められる?」といった話から、「データの負荷」の課題。「位置情報エンジニアを育てるには?」そして北海道発、世界を目指す企業としての意気込みなどを伺いました。
小尾英彰 ジャパンホームシールド株 執行役員 事業開発本部長、デジタルソリューション部長
地盤や戸建てデータのDX超活用 1990年に創業したジャパンホームシールド(JHS)は、住宅の地盤解析や建物の品質保証を提供するなど、住まいの「安心」「安全」に様々な形で取り組む企業です。 全国に8拠点、76のフランチャイズ店を展開し、これまでに累計200万棟の土地を解析、約30万棟の建物を検査してきました。 こうした蓄積された「住まい」に関する膨大なビッグデータをAI解析。地盤の状態や、改良工事の価格などを予測推測できるシステムがまもなくリリースされます。 地震大国日本において、少し「ゾッと」する木造建築の秘密など、色々な話を聞かせていただきました。
一般社団法人オルタナティブデータ推進協議会 代表理事 東海林 正賢
資産運用を進化させる、オルタナティブデータ活用とは トラディショナルデータの対義語として生まれた、『オルタナティブデータ』は、資産運用、フィンテックなどの領域において、一般的な指数に新たなデータを組み合わせる・掛け合わせることで、一歩踏み込んだ資産運用のための情報を作っていきます。オルタナティブデータ推進協議会では、いかにそれが実現されているのか、資産運用立国宣言、新NISA導入を契機に、アクティブ運用力が求められてる現在におけるデータ活用の指針作りを推進しています。 海外投資家からも注目を集める日本のオルタナティブデータや、生成AIでの活用など、業界団体としての視点でわかりやすくお話し頂きました。
橘 克憲(株)パスコ 経営戦略本部・サステナビリティ推進・海外戦略・海外子会社担当 上席執行役員 本部長
地球をはかり、未来を創る、空間情報の活用 1953年に創業したパスコは、航空撮影を行う測量事業から今では人工衛星などの活用も含め、様々な位置情報の測位を行うサービス・ソリューション事業を官民企業に展開している。現在力を入れている、防災・減災、インフラ事業、宇宙事業のお話から、日本で積み上げた経験や知見をASEAN各国への新たなインフラ構築、日本企業の進出に寄り添うエリアマーケティング、物流ソリューションの展開などに力を入れています。様々な人工衛星を活用した高精度な測位技術と、コンサルティングなど、その総合力を活かした地球環境の持続のための事業についてお話頂きました。
山下大介 (株)プライバシーテック 代表取締役
ITでいうところのプライバシーって結局何?「プライバシーxテクノロジー」という未来を切り開くために起業した山下氏にインタビュー。 プライバシーの未来は?欧米日の違い、倫理観など。各企業が向き合うべきプライバシーの整理は何?をざっくり解説してくれています。
EXPO2024 プラチナスポンサー:KDDI(株) 麻生大亮 経営戦略本部 データマネジメント部 副部長
位置情報データ事業がつなぐ、データドリブンな未来 https://www.lbmajapan.com/lbmexpo2024 2024年5月22日(火)・22日(水)に、東京浜松町・東京都立産業貿易センターにて、LBMA Japan主催のイベントを開催いたします。位置情報データ活用ビジネスの最前線をご紹介する、25人+のスピーカーと、16社の出展によるイベントです。来場登録無料で開催いたしますので、是非お立ち寄りください。 本エピソードでは、プラチナスポンサーである、KDDI株式会社の、麻生さんに、今回の出展、講演内容についてお話し頂きました。KDDI Location Analyzerの店舗開発、販促効果の可視化、観光分析、都市計画などの利用用途の他にも、KDDIとして取り組む、パートナー企業、グループ会社のアセットとの組み合わせで創る、データドリブンな社会への貢献などについてお話頂きました。
EXPO2024 プラチナスポンサー:ジオテクノロジーズ(株)高野 桂一
地図+人流データ+アンケートがつくる『ジオリサーチ』と出展のみどころ https://www.lbmajapan.com/lbmexpo2024 2024年5月22日(火)・22日(水)に、東京浜松町・東京都立産業貿易センターにて、LBMA Japan主催のイベントを開催いたします。位置情報データ活用ビジネスの最前線をご紹介する、25人+のスピーカーと、16社の出展によるイベントです。来場登録無料で開催いたしますので、是非お立ち寄りください。 本エピソードでは、プラチナスポンサーである、ジオテクノロジーズの高野さんに、出展の目玉となる、『ジオリサーチ』についてお話頂きました。地図+人流+アンケートという、ジオテクノロジーズが持つ様々なデータが、ソリューション化し、店舗支援、観光ソリューション、「色の濃いセグメントデータ」として広告活用など、盛りだくさんです。
EXPO2024 プラチナスポンサー:(株)ブログウォッチャー『新社長』新村 生
新社長の意気込みと、(株)ブログウォッチャー出展のみどころ https://www.lbmajapan.com/lbmexpo2024 2024年5月22日(火)・22日(水)に、東京浜松町・東京都立産業貿易センターにて、LBMA Japan主催のイベントを開催いたします。位置情報データ活用ビジネスの最前線をご紹介する、25人+のスピーカーと、16社の出展によるイベントです。来場登録無料で開催いたしますんので、是非お立ち寄りください。 本エピソードでは、プラチナスポンサーである、ブログウォッチャーにて新たに2024年4月に代表取締役に就任された新村さんに、新社長として挑む観光・不動産・都市開発・広告の領域と本EXPOでの見どころについてお話しいただきました。
EXPO2024 プラチナスポンサー:技研商事インターナショナル(株)市川史祥 技研商事インターナショナル(株)出展の見どころ
https://www.lbmajapan.com/lbmexpo2024 2024年5月22日(火)・22日(水)に、東京浜松町・東京都立産業貿易センターにて、LBMA Japan主催のイベントを開催いたします。位置情報データ活用ビジネスの最前線をご紹介する、25人+のスピーカーと、16社の出展によるイベントです。来場登録無料で開催いたしますんので、是非お立ち寄りください。 本エピソードでは、プラチナスポンサーであるエリアマーケティング・商圏分析ソリューションを提供する技研商事インターナショナルの市川さんに、出展のみどころを語って頂きました。当日新規サービスの発表もあるとのことで、是非お楽しみに。 登録はこちらから:https://www.lbmajapan.com/lbmexpo2024
中村 将之(株)ネクスティエレクトロニクス 事業開発ユニット DX事業推進部 FA技術企画グループ グループリーダー
『1cm』のセンシングが革新する現場のDX ネクスティエレクトロニクスは、カナダ発の『ZeroKey』は、超音波を使い、人・モノの位置情報を高さも含めて、『1cm』の範囲でセンシングするソリューションとして展開する。既存技術で「だいたいの位置」であったセンシングの範囲が、『正確な位置』に変わることで、FACOTORY AUTOMATION自体のあり方を変え、本質的なDXを実現することに貢献します。製造現場での活用のみならず、流通業、プロスポーツなど様々なシーンでの活用についての展望を語って頂きました。
成田 雅弘 Tangerine(株) 取締役COO
店舗来店客をデジタルに取込み、多様化したリアル来店行動に対応 設立10年目となったTangerine社は、リアル店舗来店客をデジタルプラットフォームに取り込むSaaSサービスを提供する。オンラインECビジネスでは当たり前の、来訪者へのリーチ、ターゲティング、個別インセンティブの付与などの仕組みを、リアル店舗来店客へ実現するために位置情報・センシング技術などを駆使したソリューションを展開。「フリクションレス」なチェックインデータが実現する、多様化したリアル店舗の購買行動をサポートする仕組みについて詳しく解説して頂きました。
5/21(火)・22(水)開催!ロケーションビジネス&マーケティングEXPO2024の見どころ
https://www.lbmajapan.com/lbmexpo2024 2024年5月22日(火)・22日(水)に、東京浜松町・東京都立産業貿易センターにて、LBMA Japan主催のイベントを開催いたします。位置情報データ活用ビジネスの最前線をご紹介する、25人+のスピーカーと、16社の出展によるイベントです。来場登録無料で開催いたしますんので、是非お立ち寄りください。 本エピソードでは、イベントの見どころ、聞きどころなどについてご紹介しています! 登録はこちらから:https://www.lbmajapan.com/lbmexpo2024
鈴木 宙顕 (株)GEOTRA代表取締役副社長 COO
三井物産xKDDIが仕掛ける位置情報データによる『まちづくり』 2022年5月に設立されたGeotra(ジオトラ)は、三井物産の事業理解とKDDIのデータ・テクノロジーを組み合わせ、人流データを活用し、本来の設計では知り得なかった細やかな情報を可視化することで、より精度の高いまちづくりを支援する、「Analytics&Solution」を提供しています。細やかな分析の実現だけでなく、その分析結果を三井物産・KDDIが持つソリューションやビジネスに展開することで、顧客体験を上流から下流までサポートします。具体的な事例を含め、位置情報データを軸に、データビジネスによる様々な社会課題解決のスキームについてお話頂きました。
土屋俊博 (一社)スマートシティ社会実装コンソーシアム 事務局/コミュニティマネージャー
スマートシティを『実証』から『実装』へ 2022年に設立されたスマートシティ社会実装コンソーシアムは、160の民間企業や地方自治体から構成される団体であり、より多くのスマートシティ施策の社会実装を推進していく団体です。『スマートシティってそもそも何?』、『スマートシティ化が実現すると、事業者にはどんなメリットがあり、地方自治体にはどんなメリットがあるの?』といった根本的なお話から、実際に補助金を活用した実証実験が、どのように社会実装され、ビジネス化をしていけば良いか、など様々な視点でお話頂きました。人間がより豊かな暮らしを実現するためのスマートシティとは。地方出身であり、内閣府への出向経験もある土屋さん自身の経験も踏まえたお話です。 土屋さんポッドキャストはこちら: https://podcasters.spotify.com/pod/show/sushi-tutti/episodes/219-LBMA-Japan-e2hiij6 #219 位置情報を扱う事業者の集まり「LBMA Japan」 by スシ屋のツチ屋の相席いいすか
オーシャン ウング (株)マプサス・テクノロジー・ジャパン 代表取締役
既存Wi-Fi設備活用で、屋内デジタルマップ・ポジショニングの民主化を! 屋内のデジタルマップと、ポジショニング(位置即位)のソリューションを提供するマプサスのソリューションは、各施設に既に設置されているWi-FIと連携し、フロアマップさえあれば、屋内施設のデジタルマップ化、及びリアルタイムポジショニングを実現することができる。施設側は新たなハードウェアの設置をすることなく、屋内マッピングが実現でき、また独自の測位方式から、ポジショニングのメンテナンスは、半年に1回〜1年に一回で済むという運用効率も実現する。 これからの高齢化社会に向けた、スマートシティ・インドアナビゲーション、増える訪日客に向けたインドアマップ、気候変動に伴う災害時の屋内誘導など、本質的な社会課題を解決するためのソリューションとしてのMapxusを詳しく解説して頂きました。<英語での収録です>
鈴木 泰輔 (株)IoTBank 営業統括部
見守り・業務効率化のための『IoTデバイスx位置情報』をもっと身近に GPSトラッカーを活用したIoTデバイスとソリューション提供を一気通貫(または部分連携)で提供するIoT Bankは、この先ウェラブルデバイスx位置情報を活用したソリューション提供を見据える。スイッチ・オンで稼働するIoTデバイスや、現場活用の中で磨かれてきたデバイスサイズ感や電池効率などは、利便性を常に追求してきた開発の結果である。ハードウェアから可視化ツールまで汎用性を持って提供をしているソリューションであるが故に、顧客の細かなニーズに対応したカスタマイズやデータ連携なども行っています。決して営業効率が良くない『個別の顧客ニーズに応じたカスタマイズをする』覚悟と地道な努力をベースにした事業展開について語って頂きました。
シヴァン ジジョ Innovature Technologies(株)代表取締役
世界と日本のテクノロジーをブリッジする開発会社 2008年に日本で設立されたイノベーチャーは、現在日本、米国、イギリス、シンガポール、インドに拠点を持ち、グローバルなテクノロジー会社として展開をしている。日本の技術やソリューションを世界に広めることもしつつ、最先端のテクノロジーを日本の特異な環境に導入することができる稀有な存在して、そのプレゼンスを高め、様々の企業とのパートナーシップを構築しています。位置情報データについても、長年の開発・R&D経験を持ち、また通常の開発会社の半値で日本ベースでの開発ができる、というその概要について創業経営者のジジョさんに(日本語で)語って頂きました。
(株)エム・データ データマーケティング部 田口博康 執行役/西尾真樹 アカウントマネージャー
テレビメタデータx無限の可能性 2006年に、業務活用目的で設立されたエム・データは、今は120名のデータ入力スペシャリストを抱える、テレビデータプロバイダーとして確固たるポジションを確立しました。番組データ・CMデータ・商品データ・スポットデータからなるテレビメタデータは、AIや自動書き起こしだけに頼らず、人の手で作成されることで、その精度を担保しています。世の中がデジタルシフトしていくにつれ、その利用範囲が、どんどん広がり、または人流データを始めたとした、他のデータと組み合わせることで、メディアデータx様々な業界の効果測定、需要予測など無限の組み合わせを予感させます。本インタビューでは、テレビメタデータと、その活用実事例、についてわかりやすく解説頂くと共に様々な可能性についてブレストしました。
那須俊宗 マルティスープ(株)代表取締役
産業現場の課題解決のためのクラウドプラットフォーム 2000年に創業されたマルティスープは、クラウドプラットフォーム『iField』を中心に、インフラ、製造、物流 など、様々な産業現場の可視化と課題解決に務めている。その時々の最新テクノロジーに適応するアダプター対応により、常に最適なソリューションを提供し続けてきた。DX化が求められ、人手不足が叫ばれる中、位置情報データ活用によりどのような課題解決が可能か、マシーン・ロボットとのシームレスな連携事例などをお話し頂きつつ、屋外人流データとの連携、今後のスマートシティへの実装展望などを語って頂きました。
今井岳志 はつかぜ(株)執行役員 経営企画室長
豊富な経験から生み出される開発会社のDX支援 ウェブソリューション開発、アプリ開発などを手掛けるはつかぜは、デジタル化とDXを推進する開発会社です。様々な案件を手掛けてきた中での苦労や、その経験値から提案につなげられる企業の本質的なDX化のために開発会社としてどんなことが「提案」できるのか。直近に実際に取り組まれた、IoT・位置情報データ活用事業などの事例紹介などを含めて語って頂きました。
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株式会社はてな創業者であり現在もITの第一線で働く近藤淳也が、京都の宿UNKNOWN KYOTOにやって来る「好きなことを仕事にしている人」を深堀りすることで、世の中の多様な仕事やキャリア、生き方・働き方を「リアルな実例」として紐解いていきます。 . 【ホスト:近藤淳也】 株式会社OND代表取締役社長、株式会社はてな取締役、UNKNOWN KYOTO支配人、NPO法人滋賀一周トレイル代表理事、トレイルランナー。 2001年に「はてなブログ」「はてなブックマーク」などを運営する株式会社はてなを創業、2011年にマザーズにて上場。その後2017年に株式会社ONDを設立し、現在もITの第一線で働く。 株式会社OND: https://ond-inc.com/ . 【UNKNOWN KYOTO】 築100年を超える元遊郭建築を改装し、仕事もできて暮らせる宿に。コワーキングやオフィスを併設することで、宿泊として来られる方と京都を拠点に働く方が交わる場所になっています。 1泊の観光目的の利用だけではなく、中長期滞在される方にも好評いただいています。 web: https://unknown.kyoto/ . こちらから本文を読んだりコメントが書けます! https://listen.style/p/unknownradio
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