2023-08-28 21:04

鷹野 寛之 (株)オリコミサービス マーケティング部 部長

101年前にオリコミチラシのビジネスモデルを作り上げたサステナブル広告企業。オリコミサービスとしての50年間と、2023年の広告・小売ビジネスの持つ様々な課題に、新たなテクノロジーとトラディショナルなビジネスモデルを合わせもつ、オリコミサービスが提供するソリューションについて語って頂きました。

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はい、Location Weekly Japanです。今週は、オリコミサービスの鷹野さんに来ていただきました。鷹野さん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、では早速なんですけれども、オリコミサービスさんってどんな会社ですかっていう話と、鷹野さんってどんな人ですかっていうのを語っていただけると。
はい、かしこまりました。まず、会社のご案内になります。株式会社オリコミサービスという会社になりまして、
ちょっと歴史を語りますと、101年前、1922年、最小11年ですね。
一生スタートって初めて。すごいサステナブルですね。
継続率がなかなか100年というのはすごいことを表現してるんですが、銀座で新聞屋さんと広告主のチラシを届けるっていうところ自体をビジネスモデル化したっていうのが、その101年前の当社の創業者が行ってたことなんですね。
例えば木村屋のアンパンとか、当時ですと書籍とかに関して新聞にチラシを入れて広告をするっていうところが反則としてよく行われてたそうなんですけども、
そういう新聞を配達するっていうところにチラシを取り継ぐっていう部分を連携して、それをロジスティクスでつないで、今も北海道から沖縄まで新聞屋さんがチラシを入れるっていう仕組み自体って広がってると思うんですけども、
それを101年前にまず始めたっていうところが創業の部分になっています。
織り込みチラシとか新聞チラシとかっていうところの元祖っていうところで営業させていただいてる部分になります。
そこからその仕組み自体もどんどん銀座のところから全国に広がりつつ、
同時にその創業の会社のほうがチラシそのものを電車につったりとかする今の中摺り、今ちょっと減りつつもあるんですけども、
そういうようなビジネスっていうのも並行して、総合広告代理店的なお仕事とチラシを基点にしたプロモーションの仕事っていうのをずっと継続しておりました。
1970年代、高力経済成長時代に、それを総合機能親会社の織り込みという会社、株式会社織込みサービスは1973年に分社化して、そこからチラシの仕事をしている会社。
なので会社としては今年50周年という記録締めにあるんですけども、そういう歴史がある会社になっております。
もうちょっとだけその歴史に関してですね、位置情報にも関連するというかですね、
チラシってお店の近所に配るとか、そういうこと自体が全国でも活用されていたので、
じゃあどこに配ったら効率的になるかということも1973年以降もですね、いろいろな工夫を凝らしながらやっていたというところがあります。
ちょっとそのデータっていうところですと、もう1994年とかになるんですが、
このロケーション関連のところでもよく出てくるGISの方を当社でも独自に導入しまして、居住者が多いのはどこだろうとか、
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パブリックなデータでお金持ちが多いのはどこなんだろうとかっていうところをデータで分析して、
じゃあお店の近くだけどさらに効率的に配布するならこのエリアがいいよねとかっていうところを分析する仕事っていうのを90年代から近年まで、
今もそういうものは行っているんですけども、なっておりますと。
なのでそこからちょっとデータ自体2000年代とか2010年代と入ってきますので、
そういうちょっとパブリックな居住者データとかっていうところは90年代からずっと行っていて、
10年代ですね、後半になってそのGPSのデータとかっていうところが引き出しやすくなってきたところで、
住んでる人のことは分かるけど、移動してる人のことはやっぱりそういったGPSデータとかでないと分からないというところがあって、
そういうものを反則の効率化とか、経営都市としてそういったプロモーションをどういうふうに効率化するかっていうところを発展させて、
本日営業させていただいていると。100年50年の歴史をすごく拝つもので申し上げますと、
そういったところにちょっとエリアとか居住データとかGPSとかっていうところをうまく取り入れながらビジネスしているっていうところが、
当社の行っているビジネスになるというところになります。
なるほど。
すごい大枠で。
すごいですね、5分で歴史を100年語っていただけたのは初めてです。
先輩に怒られそうなんですけど。
高野さんはいつから入られてっていうのは。
私のキャリアと簡単に仕事の中身っていうのも触れさせていただきますと、
私は20年前に織り込みサービスに入社しまして、そこから営業で15年ぐらいずっと。
チラシと申しますとそういう流通小売業とかチェーン店とかそういったところに利用とかが多かったりとか、
あとは外食とか通販とか教育とか幅広くそういったエリアでビジネスをされている業種があるんですけども、
私もスーパーさんとか百貨店さんとか通販の事業者さんとかの支援でチラシをどうするかとか、
他の広告とか企画とか組み合わせてどうやって成果を上げていくかっていうところで営業支援をしておりました。
やっぱりそういう業者の営業は営業のセクションでも結構そういったエリアとか、
お客様の出店地とかそういうところに関してはちょっと目線を持ってまして、
そういうところを私もさらに会社として広がらせていくためにはということで、
マーケティング、特にエリアの分析に関するところに従事するっていうところをちょっと中心にここ7年ぐらいですかね、
させていただいていて、先ほどその会社の歴史の方でGPSとかの取り入れっていうのがあったんですが、
昔からもちろんテクノロジーはあったんですけども、その辺が引き出しやすくなったりとか、
データの活用をお客様もニーズとして高まってきたっていうのは、
やっぱり同じような7年ぐらいのところにあるなと思ってまして、
そういうのを私はマーケティング部に所属してるんですけれども、
前者的にそういったもののニーズですとか、パブリックのデータと移動のデータと、
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もしくはお客様が持ってるデータを統合してどうやって発見をしたりとか、
新しい価値を作るかっていうところについて、近年より統合した仕事っていうのをさせていただいているっていうのが私の立場で、
エリアデータとかGPSデータというのはすごい親和性がありまして、
いろんなテクノロジーがありますので、その中でどれがお客さんに合ってるかっていうところを、
私たちは独自にデータを持ってるわけではないので、
その中から今その目的だったらこれが必要ですよとかっていうところを、
中間の翻訳者みたいな立場で仕事をさせていただくっていうところで、
なので、LBMAでもコンサルティングとかっていうところに位置づけていただいたりとかしてるんですが、
やはりこれからデータを扱いたいとか、そういうもの自体で新しい分析をしたいっていうときに、
手持ちのデータはもちろんですし、こういうものがいいんじゃないですかっていうところをアドバイスしたりとか、
一緒に試行錯誤したりとか、そういうのを広告代理業ではありますので、
お客様と一緒に試行錯誤してるというのが近年作っていただいている部分になります。
なるほど。でもあれですね、15年広告の営業をされてたわけですよね。
だいぶ激動だったんじゃないですか、その期間って。
そうですね。本当に入社したときからですね、新聞の未来って減衰していくよっていうことがはっきりしていたので、
かなりその部分って綺麗に見方下がりで、ここにいて大丈夫なのかなとか最初は思ってたんだけど。
ただやっぱりそういう知らしとかでもエリアでのセレンディフィティみたいなものを生むみたいなところとか、
紙からデジタルに変わりつつあるものも、仕事って今でもすごいたくさんあったりとかして、
そういうメディア環境とかそういった売り上げの中身とかも変わりつつあるんですけれども、
本当にまたですね、ちょっと昔はデータとかでそういうものを買ったらずっとも比較的メディア中介業みたいなところが強かったので、
仕事の中身っていうのはすごい激動してますし、今でももう追いつくのに精一杯なくらい周りの環境が変わってるっていうのが実感するところではあります。
いやでもどうなんですか、そのお客さん自体媒体が紙からデジタルに変わっているっていう中で、
声いきなり変わってきたわけでもないかなと思うんですよね。
で、新聞は新聞でまだまだ特定のニーズはありつつっていう中でいうと、
御社としてもそういったトラディショナルなビジネスは大切にしつつ、
新しいところをついていかなければいけないっていうとなかなか結構大変な。
なのでこういったトラディショナルなところから激変するにしても、
今のものをそのまま捨て去って新しいところに行くっていうのってあんまり企業様にとっても良くない面があって、
織り込みサービスっていう名前なので、チラシなんてもうやめてしまいましょうとか、
そういう会社がそうだから、名前がそうだからっていうわけではないんですが、
やっぱりそこではちゃんと出会いを作れてるとか、それをよりどこにしてる消費者の方がいらっしゃるので、
その部分の変化とか、特にちょっとシニア化してるとかっていうところについてはちゃんとデータで理解しながら、
ちゃんと届かないところに対して何でそれを埋め合わせていくかみたいなところを冷静にアロケーションするみたいなところをさせていただいてますし、
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やっぱり商材とかサービスによってはデジタルを進めていくべきですよっていうところをチラシを減らしてでも、
そういったところはデータありきで、顧客目線で提供していくっていうところは途中は会社としても迷いと言いますか、そういうところがあったりとか、
今はやっぱりそういった消費者を中心に置けばそういったものが増えていくことが必然っていうところが大きいので、
そういったところはちゃんとプラットにお客様の、もしくは本当に消費者の方を中心に置いたときに何が適切かっていうようなことを、
ご支援をさせていただいてます。
なるほどか。そうですよね。
何て言ったらいいのかな。ある意味、我々LVMJapanってデータ活用の推進団体ではありますけれども、
別に全てをそれでリプレイスしていきましょうっていうことを推進しているわけではなくて、
これが最適であれば、またそういった最適な新しい媒体だったり技術だったりサービスだったりを作っていきましょうっていうことを推進はしているので、
御社のように歴史を渡って、他方面構えていただけている会社さんにお付き合いいただけるのは非常にありがたいところかなと思いつつっていう感じなんですけど。
そうですね。やはり新しい技術を取り入れるっていうときに、その方法をどうやって組織にフィットしていくかとか、
前からある資産をちゃんと活かしてそれに掛け算するかみたいなところが、DXっていうところでは結構必須だったりするんだと思ってるんですよね。
で、その辺をあまりテクノロジーで先に行ってしまうとなると、いろいろなことが不具合が起きたりとか、ちょっと内部の理解が得られなかったりとか、
もうその御社もそういった知らしをデジタルに置き換えましょうっていうフェーズのときにはもうそういうことにものすごい行き当たるので、
やはりちょっと言葉が合わないとか、データでは出てるんだけど、感情的にその辺が違う気がするみたいなところをどうやって仲介したりとか、
ちょっとプラクティスして慣れていくかとかっていうところについて、それは上からというよりはお客さんの中の迷いそのものなので、
ここにどうやって適切な手段とかステップを計画するかみたいなところを一生懸命やらせていただいているところがあります。
はい、ありがとうございます。ちなみになんかその最近だと景気はいいんですかね、御社および御社のお客さんって。
えっとですね、その小売業とかですね、やはりちょっと大きなトレンドとして皆様外に出ているってことによって店舗が活気づいてるっていうのって、
全ての企業様ではないと思うんですけども、外食であったりとか、専門店小売系もですね、その業種にはよるんですけども、
まあまあ傍聴のところがこの半年とかも結構多いというような感じがしております。ただ、その中でもうまくサービス化できていないかったりすると、
客数が全面比で9割のまんまでかっていうところがあって、ちょっと入り混じってるところはあると思うんですね。
ただその人が外に出てることによって当社として結構多く支援させていただいている店舗系のビジネスに関しては、
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客数が上向き、まあちょっといろいろ入り混ぜってはいるんですが、客数に関してはそういった追い風が吹いてるような流行も多少あるのかなと思ってます。
広告業というところに一貫して言いますと、デジタルを取り入れるという一環で、やはりそういった運用型の広告とかに関しては伸びトレンドなんですが、
例えばチラシとか交通広告でも紙とか車両の方とかっていうのはあんまり戻ってなかったりとかしますので、当社としてもすごいイケイケですっていうことではなくてですね、
ちょっとこういろいろ入り混じりつつ何とか頑張ってるみたいな、そういうトレンドではあります。
少しちょっと曖昧に言ってしまいました。
ちなみに車両広告ってどうしちゃったんですか、急に。
そうですね、僕2017年ぐらいとか結構出港したことあるんですよ、何回か電車系は。
で、なんかデジタルでその当時やるよりも電車の方が結構良くて、意外とそれでこんなの見たよって言ってSNSにあげてくれたりとか、
良かったのになと思って、最近電車に乗ると結構スカスカだったりするじゃないですか。
そんなこと言ったら多分怒られそうな気がしないですけど。
当社も交通とかの売り上げがそんなに多いわけではないんですが、ただ今お話しいただいたところについては結構仮説がありまして、
コロナ禍でデータでそういった反則とか広告の効果を見るってことってすごく進んだと思うんです。
この3年ぐらいですね。
もちろんOH周りでもそういった計測の指標を立てたりっていう取り組みは進んではいるんですけども、
例えばちょっと出したけれども売り上げにつながらないとか、認知度の調査をしたけど差分がそれほどないとか、
毎回出すためにそれを調査するほどそういった調査投資ができないっていうものに関しては、
デジタルとかの広告の数値っていうのはすごく多様な指標が実施後に出るものに対して、
実施後に対してどうなんだと。
もちろん訂正な部分とかですね、そういったSNSでどれくらいインプしたかっていうところの拡張に関しては、
何か指標を作って実行されてるところが多いと思うんですけども、
やはり結果がデータで見えにくいものっていうのは、交通の中摺りに限らず、
広告主としてもどうだったかっていうのが振り返りにくいがゆえにですね、足踏みするところがあるのかなと。
ただ一方交通の中でも、駅媒体ですね。
例えばオモレサウンドとか結構デジカルで代々的なものに関しては今も滑挙だったりとかしますので、
ブランドとかがそういった体感させるようなものっていうのは本当に他で取りにくいような体験なので、
主要な駅に関しては出向がすごく多いとか。
ただちょっと長摺りとかは、まだこれから副庁の基調はあるかもしれないんですけども、
まだそれほど戻っていないっていうところなのかなというふうに思ってます。
なるほど。何かうまくできるといいですね。フェンシングの技術を使って。
そうですね。
定量的な。
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各電鉄さん等もビーコンとかですね、もしくはカメラでセンシングしてしっかり見られてるとか、
実際に行動につながってるってところは追われているかと思いますので、
そこら辺も全体的なデジタル側が進んで、
ちゃんとその都市部で日中なかなか家にいないとかそういう方に関しては効率よく届くっていうのは、
他の調査会社の指標とかでは消滅されてる部分はある程度ありますので、
それをさらに万弱にエビデンスとするようなデータっていうのも、
これからもっと出てくるのかなという感じはします。
なるほど。ありがとうございます。
結構あれですね、普通に高野さんと話してると横文字がたくさん出てくるんで。
ちょっと、よくない。
いや、全然よくなくないですよ。
すみません。
面白いギャップだなと思って。
そうですね。
個別的にはよくそう言われますね。
盛り込み会社っていうカテゴリーが一応あるようなんですが、業界の方にもぽくないですねって言われますね。
いいのか悪いのか。
でも、そうですね。ちょうどこの過渡期というか。
そうですね。
媒体が、紙とデジタルが重なってきたこの時にマーケティングをやってるべき人なのかもしれないですね。
そうですね。ちょっと両側行ければいいなと、そうありたいなというふうには思っております。
はい。いいですね。
それはデータ活用ってそこ重要だなっていうのは常々思うところで、
データだけ分かっててもビジネスの本質的な中身とか今までの経緯とか分かってない人っていうのは、
なかなかですし、役もしっかりですしっていうその中間、さっきからおっしゃってるその翻訳者というか、
そういった方に多くいていただけると多分より多くのビジネス展開ができるんじゃないかなっていう気はしております。
うまくできているかは分からないんですが、本当にそのビジネストランスレーター、
本当にその技術との仲介者の役割がより必要になってきてる感じはしますので、
本当に手の届く範囲で言葉とか見えるかっていうところを個単的にしたりとか、
ちょっと小さなステップでも積み上げていくっていうところに関して日々悩んでるというか、
そういうケースにすごく多く遭遇するっていうのがやっぱり最近の仕事の中身になってます。
なんかそういう、おじさん向けにそういう塾でもしてますか。
そうですね、そうしたグループでもそういうデジタル分かる研究所っていうですね、
節々までデジタル調査もそういったこととかを掲げてるかと思うんですけども、
置いていかないとか、コンセンサスがあって何かのアクションがあるっていうところがあるかなと思いますので、
そんなにそれったことができるかわからないんですが、
そういう目線っていうのは常に忘れずに、個人的には考えています。
なるほど、はい。
これはちょっと禁言だな。
なんかそれもLBMAであれ作ってもいいかもしれないですね。
そういう研究会というか部会を作ってもいいかもしれないですね。
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そうですね、実は結構大きな要素。
おそらくLBMAの皆さんもこのテーマを投げかけしたら動く、みんなうなずくと思うんですよね。
いや、だと思います、はい。
いや、圧倒的に人材として足りないですからね。
そうですね、なんか国もそういったビジネストランスデータの研修みたいなところを学びでいくとかですかね、
結構されたりとかして、やっぱり過渡期ではそのポジションの方が足りなくなるのかなっていうのは何となく実感するところがあります。
はい、ありがとうございます。
そしたら最後に堀込さんの今後というか、この先どんな方向でどんなことをしていかれるみたいなところを教えていただけると。
ありがとうございます。今まで話しているところにもつながるのですが、そういったチラシの業界とかでも経験と勘でやっていたような地点で結構あったりとかするんですけども、
だいたいその道が長い人がこの店の反則を考えたら、いやこうでしょうみたいな。
だいたい感覚でそれをみんな共通で結論を出すみたいなところがあったりするんですけども、
クライアント側の反則担当者さんも結構そういうところがありまして、
ここは都市部だからデジタルのほうがいいよねとか、田舎だったらチラシが利くよねみたいなところがあるんですが、
そういったところをデータで、LLMじゃないんですけど、結構そういうパラメーターとかで振っていくと、
考えてるアルゴリズムって結構データで試験にできたりとかするなと思いまして、
そういったものを継承する意味でもそういった試験をデータで形にしていくですとか、
数値的な裏付けがなく投資の配分とかを考えていったところに関して、
エリアのデータと結果データと、やっぱり予測みたいなところを当社としても今取り組み始めてるんですけども、
そういったもので最適な投資配分をして、やっぱり最終的にはお客様に適切な情報が届くっていうところをやっていきたいと思ってます。
なので、今までと同じそういう消費者接点でちゃんと生活の高さを作るとか、
地域のリレーションを作るっていうところにちゃんと目標を置きながら、
それを新しい技術でどうやって刷新していくかっていうところについて、
魅力ながら体系化したりとか、織り込みの仕組みを発明した会社ではないですけども、
ちょっと新しくそういった皆さんが使っていただけるような汎用的な型とか、
型っていうのを発明できるように101年も50年も経ってますので、
あそこで責任を持って何となくそういうリレーションを作っていくってところに何ができるかというふうに思ってます。
素晴らしいお話です。
すみません。大きいことだけ言っちゃったかもしれないですけど。
いやいやいや。
つもりでコツコツ言ってますんで。
ぜひぜひ作っていきましょうということで、この先もどんどんどんどん新しい施策をご一緒させていただければと思います。
はい。すみません。
じゃあ今日はどうもありがとうございました。
はい。貴重な時間ありがとうございました。
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