-どうした?
-きついって言葉が?
-言葉が荒いっていうか、汚いっていうか。
-汚い、うん。
-アメリカって、こういう番組がいっぱいあるし、その番組で使う言葉は、こういう言葉なんだから、そういう訳になってるんだけど、日本語だと、汚い言葉とか、使っちゃいけない言葉ってそんなにないんだからな。
-翻訳してるより、アメリカの使ってる言葉に、訳してるんじゃなくて、合わせてる。
-合わせてるね。
-だから、言ってる言葉自体は、例えばダンダダンとそんなに変わらないような感じだけど、でも、訳がさらにレベルアップ。
-大人向け。
-そうなね、こういうことを言うんだ、みたいな。だから、日本語で聞いたら別にそんなに大したことはないんだけど、ゴミとかさ、もっとひどいことも言ってるけど、でもそこまで英語に比べたら、
-いいでしょ。
-っていうのが、私はちょっと面白いなって思いました。で、この坂本デイズは、2025年1月から始まったんですけれども、ネットフリックスでは、第1話放送直後より、第2話の先行配信がスタート。なので、私たち2つ見れた。
-それは日本だけだけどな。
-だね。
-アメリカはまだ1話しか出てない。
-そう、次のやつはね、18って書いてたかな。
-それはたぶん契約とかで、日本のみがもう1話あるっていうことに。
どっちでもいいんだけど、アメリカ人としては、俺も見たいんだよって。
-役が追いついてないとか?
-いやいや、役あるある。
-あるか。
-絶対ある。
-あったね、そうだね、わかんないけど。先行ということで、ちょっとお得な感じが世界より早く見れてるっていう。
これがですね、ニクールに分かれていて、2つ目のクールは、今年の7月に放送されるということなんですけれども。
-12エピソードだったら、3月の終わり頃に、もう終わってるんじゃない?4ヶ月ぐらい待ったら、またニクールが来るってこと?
-そんな感じか。なんかこういうパターン、最近見るような気がする。
-結構多いね。
-クルーを分けて、秋と春みたいな、それとも冬と夏とか。それは誰が決めるんだろうな。
-誰が決めるんだろうな、だんだんそんな感じみたいです。
-Netflixが決まってるのか、作る会社がニクールが間に合わないから、後で頼んで。
それとも、テレビ放送の人たちが、3ヶ月明けてから放送してもいいとか、誰が決めてるのか、よくわからないけど、最近結構そうなってるね。
-私は連続してみたいけどな。話忘れたりするし。
それはあんまり好きじゃないけど、やっぱり90年代が一番良かったんじゃね?
クルーなんかなくて、短いアニメ番組、24話とか26話のやつもあって、39話とかのやつもあったんだけど、途中で時間を空けたりはしなかった。
最後までバーッと言ってた。エヴァンゲリオンもそうだし、ガイナックスか、ナディアもそうだし、たぶん少女を駆け巡ってたのもそうだった。
-テレビでやってたの?
-テレビでやってたよ。
-全く知らない。
-テレビでやってて、シーズンの1、2、3クルーまであったかどうかはわからないんだけど、たぶん連続で出してたと思う。
-父はそんな感じよね?2クルーに分かれてない。
-新しいオープニング、エンディングテーマが来るのは楽しみだけど、どっちかというと、全部一発で見たいときもある。
それか、1週間ごとに1話が出てくるのはまたいいんだけど、3ヶ月、4ヶ月、1年間、2年間、待たなきゃいけないのは、やっぱり好きじゃない?
-そうね。ということで、この1クール目を見たら、ちょっと待たなきゃいけないということなんです。
-ということで、高本太郎が1993年生まれなんだけれども、私は漫画読んだことないから、全く細かいことはまだ知らないんだけども、
やっぱりシルバーヘアにちょびひげがあって、ちょっと小太りでいたと、もっと年上なのかなって思ってたね。
-それはたぶんわざとやってると思うよ。
-だから奥さん見てさ、奥さんすごい若い人なんだなって思う。
-だんだんだんだ。俺も漫画読んで、僕もそう思った。
途中まで。
-だけど本当は、ただそういうふうに見えるだけっていう。実は若いって、10年?
-10年か。
-10年なのか。
-10年じゃねえな。
-誰から見た、10年。
-若いんだな。
-若いよ、全然。
で、この高本太郎の声が、杉田智一さんでして、いろんな私たちが好きなアニメにいっぱい出てるんですけど、
最近だと、ダンダダンの人体模型役太郎、なんか出てたりとか、あと2.5次元の誘惑の小木野だったりとか、ランマ二分一の九の縦脇とか。
もう一人出てくるのが、浅草真ですね。浅草真の声をしているのが、島崎信長さん。
-かっこいいよな。
-かっこいい名前だね。
でして、信長さんは、サイキクソの災難のカイドウシュン。
どうぞ。
-ダークリユニオンが、この左手に秘めている謎の力が。
-本当あのキャラ面白いよね。
-大好きだよね。
-大好き、なんで好きかって。
-ああいう友達が欲しいな。
-すごい良い子だね、あの子。
-そうそう、本当は真面目で良い子で。
-すごい良い子。
-妄想が。
-ね。
-ああ、俺の12票を思い出すね。
-その声を担当していて、あとダークギャザリングの桂太郎とかも担当していると。
-なるほどね。
-シンが出てきた時に、人の考えていることが分かる超能力を持っていて、
英語だとpsychic、he is psychicって言ってたんだけど、日本語はエスパーって言ってたの。
-エスパーね。
-英語でもエスパーって言う?
-言うんだけど、なんか古びた感じ。
-でも日本語でもそうかな。
-エスパーって、もともとESPってextrasensory perception。
-Perception。
-そうそうそう、その通り。
-で、ESPにERつけてエスパーなんだけど、
俺もなんか英語にもあるような感じがするんだけど、それはファイナルファンタジー6から来たんだからじゃないかな。
普通のアメリカ人に、その人エスパーなんだよって言ったら、分からないと思う。
-そうなんだ。
-psychicだったら分かるけど、一発で分かるんだけど、エスパーって、聞いたことがある人だったら分かるかもしれないんだけど、
俺だって、なんか普通のアメリカ人と会話してて、その人がエスパーなんだよって言われた時は、分かるかもしれないんだけど、
お前、なんでその言葉があるの?
多分、そういうリアクションが来ると思う。
-日本語も、もしかしたらそうかもしれない。
私は知ってるんだけど、タレントさんでエスパー伊藤っていう人がいたのね。
全然エスパーじゃないの。超能力とか全然ないわけ。
でも、バッグの中に体全部しまって閉じ込まったりとか、そういう芸をやってた人がいたから、エスパーっていう言葉は知ってるんだけど、
今の若い人は知ってるのかな、どうなんだろうなと思って、ちょっと不思議に思った。
そしてですね、一番最初のエピソードを見て、まずナレーションから確か始まったと思うんだけど、そこで、声が大塚宝中さんがナレーション担当していて、
大好き。
大好き。ゴールデンカムイね。
鶴見鶴見鶴見鶴見鶴見鶴見鶴見。
鶴見鶴見鶴見鶴見鶴見鶴見鶴見鶴見鶴見鶴見鶴見鶴見鶴見鶴見鶴見鶴見鶴見鶴見
鶴見鶴見ね、かっこいい声から始まりまして、
大塚宝中さんは、1、2エピソードでは出てないんだけども、今後キャラクターとして登場してくる、
その 年寄りの 刀を持つやつ 高村さん。
確かに 彼は あんまり しゃべらないから こういう なんか あんまり セリフがないから この ネレーションを やってくださいって 言ってんじゃないの?
あれだね スパイファミリーと 一緒じゃない? スパイファミリーのボンド 犬と ネレーションが 一緒だった。
そうそうそう 言ってたからね そんな感じなのか わかんないけど。
その後 出てくるのが 第2エピソードで ルー・シャオタン 合ってるかな?
大抵。
ルー・シャオタン 中国語 勉強してたんだけどね もう 完璧に 忘れたから 私。
声が 桜彩音さん ということで 桜さんも いろんなのに 出てきますけど 最近 二人で アメ・クタカオの スイリ・カルテっていう アニメ 一緒に見たじゃん。
見た見た。
ちょっと あなた ピンときてなかったね。英語の字幕 なかったからね。
たぶん それだと思う。
たぶん 用語が 難しいね。
用語が 難しすぎて 全部 医療用語だから わからないな。それで なんか 面白くない。
Feel my pain.
ほんと。
そうそうそう わかる。
私も かなり 頑張ってるよ。 私も かなり 医療英語 わかるようになってきたと思う。
うん だね。数年前まで 一緒に 医者に 行ってたんだ。
医者に 行ってること 全く よくわかんないからさ。でも だいぶ わかるようになってきた。
よかったね。
ということで 桜 綾音さん。そして 今後 花江夏樹さんが 出てきたりとか 早見沙織さんが 出てきたりとか っていうことも あるそうです。