生まれ月と体の関係
こんにちは、東洋医学セラピスト🌱の表西)かおりです。
まず早速お知らせに入るんですけれども、
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生まれ月でみる👀 体の強み弱みを味方にする整えかた
今日よりお申込みスタートです。
今回は、生まれ月、生まれた時期というポイント、焦点を当てているんですけど、
もともと、そもそもは私たち普段の体を作っている体のベースになっているものとして、
いろいろあるんですよね。遺伝だったり、生活習慣だったり、
内側の要因、例えばの感情面とか、精神的なもの、鬱とかだと、この内側の要因だったりしますね。
て言った様々な要因があるんですけど、その中でも東洋医学的には不調の一番の原因、
大きなものって考えられているのは、気象変化や環境なんですよね。
つまり、日本だったら四季の変化があるんですけど、最近だとちょっと夏が長くて秋が短かったりとかそういうのあるんですけど、
季節や天気の変化に体が大きく影響されて、それによって不調が起こってくるっていうのが大きく考えられているんですよね。
生まれた瞬間、生まれた時に初めて、お母さんのお腹が出てきた時に初めて、私たち赤ちゃん、
肺が動き出して、その季節の空気を体に取り入れることによって、体のベースが作られていくので、
生まれた時にどんな季節で、どんな天気で、晴れているのか、快晴だったのか、夕立が起こっていたのかとか、
あとどんな環境で生まれたのか、北国なのか、亜熱帯地方なのか、寒気があったのか、雨季があったのかとか、
いろいろあると思うんですけど、どんな環境で生まれたのかっていうところによっても、体のベースの作られ方、体の体質っていうところが変わってくるんですよね。
なので、生まれた原点のところからちょっと自分を考えてみるのも結構面白いんじゃないかなと思います。
私は実際、生まれ付きから探っていくと、目が不調になりやすかったり、ストレスの影響を受けやすかったりっていう特徴があるんですけど、
それをもともと自分の性格とか不節制とかではなくて、生まれ付きの影響もあったんだなぁって思うと、
普段の生活の中で気をつけたいポイントも見えてくるので、手が打てますし、手が打てることで不調になる頻度が下がったりとか、
一度崩しかけても、そこまでちょっと酷くはならなかったりっていう良い要素も出てくるんですよね。
何より、生まれ付きから体を見ていくと面白いなぁと私自身が感じたので、自己理解を深めて、それが体を整える一歩になっていただけたらなと思います。
というわけで概要欄の方に詳細とお申し込みフォームを載せますので、興味あるよっていう方はチェックしてもらえたらなと思います。
それでは最後までお聞き下さいましてありがとうございました。それではまた!