00:09
あじさい先生のしなやかな自分になるラジオ。この番組は、年長息子の子育て中、元気ママ先生である私が、子育てのこと、教育のこと、暮らしのことなど、日々の気づきを配信しています。
ネガティブママから卒業をテーマに、しなやかな自分でいるための、私の等身大の試行錯誤をお届けします。
みなさんこんにちは。3月26日、44回目の配信です。関西からお届けしています。
今日の関西は大雨です。どうもひどくなるみたいなので、あんまりひどくなって、気泡とか出ないといいなというふうに思います。
さて今日のテーマは、忙しい不器用ワーママの旬メイクの楽しみ方、です。
結論は、鏡を見てちょっといい感じは自己肯定感を上げてくれる、です。
みなさんはメイクグッズをどんなタイミングで変えていますか? 私は昔からメイクが苦手でした。
高校生まで、ろくにメイクはしなくて、大学デビューでメイクをし始めたっていうね、もう完全な田舎者です。
しかも不器用だから、なんかうまくいかなくって、結構苦手意識があるんですよね。
だからこそ私はずっと同じものを使っていました。 それがルナソルのブラウンのアイシャドウなんですね。
もう絶対外さなさそうな定番アイテムを買って、もうそれをずっと使うっていうのをやっていました。
だからもうここ数年ずっと同じ顔でした。 なんかこれねちょっと変えたいなと思ったんですよね。
そこでプチプラでいいかと思って、プチプラでいいから、春夏、秋冬でアイシャドウとかチークを変えてみようと思いました。
今回は春夏のメイクグッズを何点か買いました。 でもね私はママ先生でもあります。
子育ても仕事もある毎日なので日々忙しいです。
メイク道具、メイクの動画とか、メイク情報とかね、常に情報を仕入れているわけではありません。
だから、こういうメイクに関してはですね、
こういう季節の変わり目、春夏メイクグッズを買う前だけとか、 秋冬メイクグッズを買う前だけとか決めて、あの情報収集をしています。
03:01
youtube とかインスタとかもわかりやすく、おすすめ新作グッズとか解説してくださっているのがたくさんあるので、それを参考にしています。
その時にパーソナルカラーがわかっていると自分に合ったメイクの情報がすぐ見つけられますね。
私はパーソナルカラーは自己診断をしています。 一度しっかり受けてみたいなぁとも思っているんですが、
自己診断でも結構確実に私はそうだなと思っているんですね。 それが自分はブルベ夏だということです。
これはね、自分もそうだと思うし、もう私の友達もみんなそうだって言うので、多分そうなんじゃないかなって思っています。
で、それを知ってからブルベ向けのメイクグッズを使うようになったんですよ。
そうしたら、ブラウン以外も可愛いなっていうことがわかりました。
ピンクとかね、もう今まで全く使ったことなかったし、紫とか何それって思ってたんですけど、
なんか結構馴染むやん、可愛いなっていうのがあったりして衝撃でした。
むしろブルベの自分にはブラウンって結構向いてなかったっていうことがわかりましたね。
学生時代の真っ暗なアイラインを真っ黒に引いて、バサバサの黒まつ毛を目指してっていうのもね、完全に間違ってたなっていうふうに気がつきました。
私はもう今はね、普段はナチュラルメイクです。
ナチュラルメイクという言葉にかまけてというか、もうあんまりメイクを薄くしてるだけって感じなんですけど、簡単にやってるだけなんですけど、
だからこそメイクの変化っていうのは、あんまり大きく変化しないので、自分にしかわからないかもしれないんですね。
春夏メイクに変えた時も、秋冬メイクに変えた時も、周りの人から見たら多分そんなに変化はないと思います。
でも、新しいコスメっていうのはテンションが上がるし、鏡を見て新鮮な自分がいるってすごい楽しいなって思うんですね。
私のように、いつも同じメイクだなぁとか、何年も使ってるなぁっていう方がいらっしゃったら、
もう何年も同じアイシャドウを使ってるなんていうズボラな人は私しかいないかもしれないんですけど、
思い切って、春夏メイクっていうのに挑戦するのもいいんじゃないかなっていうふうに思います。
さてここから雑談タイムです。
卒園式をね、この間迎えました。子供は保育所を卒園しました。
そしたらね、息子が急に勉強に目覚めました。
毎日勉強するって言って、ドリルをやってます。
だから急遽ね、お勉強コーナーを作りました。
ちょっとだけ模様替えして。
いやー可愛いですね。小学校になったら勉強頑張るってね、思ってるんですよね。
06:06
この機会にどんどんやってるので、ドリルも進めて、
いろいろちょっと何冊か書いたしました。
こんなふうに楽しく見ながら、小学校への期待を高めてほしいなって思ってます。
それでは最後まで聞いてくださってありがとうございました。また次回お会いしましょう。
