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みなさん、こんにちは。忙しい毎日を整えるヒント、先生の生理術を発信しているあじさいです。
今日は6月29日、日曜日、429回目の配信です。関西からお届けしています。
関西は晴れ時々曇りの予報なんですが、現在ですね、めちゃくちゃいい天気で暑いですね。
本当に夏、夏って感じの天気です。
今日はですね、夫と子供がですね、ちょっと出かけたんですよね。
だからちょっと今一人時間というところで収録をしています。
それでは、今日のしなやかな自分になるラジオです。
あじさい先生のしなやかな自分になるラジオ。
この番組は、現役ママ先生である私が、生理術でネガティブ思考を手放し、しなやかな自分になる。
そんな等身大の日常をお届けしています。
毎日を頑張るみなさん、いかがお過ごしでしょうか。
今日も、暮らしと心をちょっと整える時間、始めていきます。
観葉植物に挑戦
今日のテーマは、私には世話できないと諦めていた観葉植物にチャレンジです。
私には世話できないと諦めていた観葉植物にチャレンジ。
結論は、私の理想の空間には緑がある。
今回ね、観葉植物にちょっとチャレンジしてみましたよ、というようなお話をね、していこうと思います。
みなさんはですね、どんな部屋にしたいですか。
みなさんもね、理想があると思うんですよね。
どんな部屋にしていきたいなとか、整った部屋で家族で仲良く過ごしたいなとか、
カフェみたいにね、居心地のいい家にしたいなとか、そういうのがあると思うんですよね。
私の野望がありまして、とりあえず言ってみるということで言うんですけど、
私の野望はですね、家を建てたハウスメーカーさんがあるんですけれども、
そのハウスメーカーさんで、建てたいなって考えている方に対して、なんかこう家を見せる
っていうのをすることなんですよね。
建てた当初、家を建てた当初はね、やってたんですけれども、
しばらく日が経ってしまうと、そういうこともなくなってしまっているんです。
そういうね、お家の中を見てもらうっていうことにするとですね、やっぱり全部屋を公開することになるので、
やっぱりこう、整っていないと公開しにくいっていうところがあるので、
ちょっとそういう野望も持っているんですよね。
そういう野望も、自分がどんな部屋にしたいかなっていうのも含めてですね、
私が考えている理想の部屋っていうのには、必ず緑があるんですよ。
花が飾ってあったり、グリーンがあったりっていうものなんですね。
でもこれは本当にそうなんですよ。
もうこれいいな、こういう部屋にしたいな、こういうとこ素敵だなって思うのは、
必ず植物があるんですよ。
だから私の理想の部屋に植物を入れていきたい。
これはね、すごく自分の中で大事にしたいポイントなんですけれども、
ただ観葉植物をうまく育てられたことがないんですよね、私。
育てる喜び
何回かチャレンジしたことはあるんですよ。
夫と2人で結婚して最初に暮らし始めたアパートですよね。
ちょっとグリーンを置きたいなと思って、近所の花屋さんで見つけたかわいいやつ買って置いてみたり、
これならいけるかなと思って、ちっちゃいかわいいのを買ってみたり、
他肉植物ならいけるかなと思って買ってみたりとかしてたんですけど、
本当に枯らしてしまうんですよね。
なんかこう、うまくできなくって、
水やりとかも、最初はやるんだけど結局できなくなってしまうとか、
そういうこともあって、忙しい私には難しいものなんだって思ってたんですよ。
忙しい私にはできないものなんだっていうね。
ただですね、ここ2年ぐらいなんですけど、
パキラとポトスを買って育てているものがあるんですけど、
この2つがずっと元気でいてくれてるんですよね。
だからちょっと観葉植物もいけるんじゃないかっていうような思いが出てきてですね。
やっぱりパキラとかポトスって育てやすいっていうやつですよね。
強いっていう。やっぱりその通りやなと思って、
他のもちょっと買ってみたのがあったんですけど、
それはダメですぐまた枯らしちゃったんですけど、
この2つだけは今も結構元気でモリモリとね、
葉っぱを付けてきていて楽しいんですよ。
そうすると水やりもちょっと嬉しくてやっちゃうみたいなところで。
そうしてね、ちょっといけるかなと思った私はですね、
ついに大きなサイズですね。
と言ってもですね、100センチメートルぐらいかなっていうものなんですけど、
私にとっては挑戦なんですよね。
大きいサイズのウンベラータをお迎えしました。
植物の変化
でもやっぱこれね、ウンベラータが部屋にあるとすごく癒されるっていうか、
その空間が素敵に見えるなあっていうふうに思っています。
で、グリーンの良いところ。
そういう観葉植物の良いところっていうのは、
日々違うところだなっていうふうに思うんですよね。
インテリアとかインテリア小物とか、
そういうのを飾るっていうのもいいと思うんですけど、
もちろん増加もね、私はいいと思うんですよ。
やっぱ好きものを育てる観葉植物であっても、
やっぱ育てることって難しいから、増加をうまく使うってすごくいいことなんじゃないかなって私は思うんですけど、
ただですね、残念なのが変化がないことなんですよね。
インテリア小物とかそういうもので飾るっていうのは、
その時はちょっとウキウキするし、その後もしばらく楽しいんですけど、
しばらくするともう風景の一部みたいな感じになってしまいませんか。
でもね、観葉植物の良いところは、変化があるんですよね。
葉っぱが増えてるとか、ここの葉っぱが出てきそうとか、
もうちょっとで開きかけてるとか、
そういう変化が魅力だなっていうふうに思いました。
だから秋っぽい私も飽きないんですよね。
グリーンが置いてあるっていうことに。
だからそういう良さもあるななんていうふうに思いました。
ちなみにですね、私が購入したウンベラータなんですけれども、
これはですね、去年にふるさと納税で探して、
ちょっと買ってみたものなんですよね。
観葉植物も結構値段がするので悩んでいたんですよ。
でももうふるさと納税であるかなって思ったら、
なんか結構いいのがあるかもしれないと思って、
これでやってみたものなんですね。
ちょっとうまく育てていけたらいいなっていうふうに思います。
ということで、今日は私には世話できないと諦めていた
観葉植物にチャレンジをお届けしました。
理想の部屋を思い浮かべてみてみると、
どんなものが理想の部屋にはありますか。
私は観葉植物でした。
観葉植物取り入れにくいって思っていたけれども、
やっぱり育てやすいと評判のものですね。
こちらはすごく育てやすかったし、
すごく毎日楽しい、見ていて楽しいっていうものなので、
これからもちょっとずつ増やしていきたいななんて思っています。
それでは、ここまで聞いたよ!のいいねやフォローで教えていただけると
とても受け身になります。
最近ですね、フォローをしてくださる方もちょっとずつ増えてきていまして、
とても嬉しく思っています。
それでは、今日もご自身を大切に穏やかな1日をお過ごしくださいね。
それではコメント返しをしていきたいと思います。
シャープ428回の放送にコメントをいただきました。
シャープ428回探し物時間をゼロにする机整理の仕組みに
なつさんからコメントをいただきました。
なつさん、コメントありがとうございます。
こちらはですね、私はプリントですね。
よく探し物をするものとして、ちょっと早めに用意しておいたプリントっていうのが
良くないっていう風になるので、そういうプリントにも置き場所を決めていますということで
放送したんですけれども、なつさんからです。
前もって準備していたプリントがない。
よくあります。
時間割を確認することも大切ですね。
ちょっとしたことだけど、私が意識できてなかったことを教えてくださりありがとうございます。
ということでコメントいただきました。
ありがとうございます。
よくありますよね。
なんか前もって計画的に準備しておいたのに、すごく探す時間に手間取ってしまったり
見つかってなかったから結局もう一回作り直したけど後で見つかったみたいな
そんなこともよくあるんですよね。
私だけじゃなくて良かったです。
本当にね、ちょっとしたことなんですけど、探す時間がなくなるっていうのはストレスフリーだなっていう風に思います。
だからね、時間割確認の時間、短時間なんだけれども
あーっていうことがなくなるので、時間を取ることを私は大事にしています。
こんな風にコメントで教えていただいて、私もとても励みになりました。
本当にありがとうございます。
はい、ということで雑談です。
今日はですね、夫と息子が出かけたんですよね。
なんか夫が急に、今日私はもともと旅行会社に行って夏休みの予約をするみたいなことを言ってたんですね。
ちょっといろんな事情があって、実際に旅行会社の方に行かないとできないっていうようなことがあったので
それで行こうと思ってたんですけど
なんかそれをですね、子どもが、私は子どもと一緒に行こうかなと思ってたんですけど
子どもがいない方がきっといいと思ったんですよね。
ちょっと連れて実家行くわみたいな感じで言って
息子を連れて実家に行きました。
ということで、なんか自分時間が生まれてすごくワクワクなんですよね。
何しようかなっていう。
最近できていなかったこのスタンドFMの収録もできたし
お昼ご飯何食べようかな、一人だなっていうふうにワクワクしながら過ごしています。
皆さんは今日の楽しみ、どんな楽しみがありますか?
皆さんの今日の楽しみもコメントなどで教えていただけると嬉しいです。
それでは今日も明るく穏やかな1日を、これからもしなやかな自分を一緒に育てていきましょう。
それではまた次回お会いしましょう。
