1. あじさい先生|ママ先生の整えラジオ
  2. #730 【その解釈、押しつけて..
#730  【その解釈、押しつけてない?】子どもの物語の読み取り方
2026-10-14 14:40

#730 【その解釈、押しつけてない?】子どもの物語の読み取り方

先生が深く読み取った解釈を、子どもにも求めすぎていませんか?

◯10月も半ば!
・国語では、有名な物語教材がぞくぞくと
・長年受け継がれるものも。
・教材研究が深まるけれど…

◯子どもサイズの解釈になってる?
・例えば、ごんぎつね
・行動から気持ちを読み取る
・有名な発問「どこでごんの気持ちが変わったの?」

◯学ぶことは、「深い解釈」ではないのかも
・研究授業で出てきた先生たちの深い解釈
・それを無理やり理解させようとしていない?
・あ、それって深いかもと思えたら花丸!


#小学校教師
#国語授業
#教材研究
#授業づくり
#あじさい先生
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/65aba812d47b013105e836a9

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

00:07
皆さん、おはようございます。忙しい毎日を整えるママ先生の片付け講師、あじさいです。
この番組は、現役ママ先生であり、片付け講師である私が、生理術でネガティブ思考を手放し、しなやかな自分になる、そんな等身大の日常をお届けしています。
今日は10月14日水曜日、730回目の配信です。関西からお届けしています。
関西の天気は晴れとなっております。 毎日ね、暖かい日が続いていますね。
それでは、今日のテーマです。 今日のテーマは、その解釈、押し付けてない子供の物語の読み取り方、です。
その解釈、押し付けてない子供の物語の読み取り方。 結論は、先生が深く読み取った解釈を子供にも求めすぎていませんか?
ということで、お話をしていきたいと思います。
10月も半ばになりました。 国語の学習では有名な物語教材を学んでいる、そんな学年が多いんじゃないかなというふうに思います。
私も勤務校で、いろんな学年の学習の様子を見に行くんですけど、
4年生だったら、ゴンギツネとか、ちいちゃんの影送りとか、山梨とか、たずね人とか、
そういう読み応えのあるというか、力のあるというか、昔から読み継がれてきている対策みたいなやつですね。
そういう物語教材を読んでいるという学年が、とっても多いんじゃないかなというふうに思います。
そして、10月ということで、研究授業シーズンですので、
そういった国語の有名教材などを使って、教材研究を深めて、研究授業に臨むという方も多いんじゃないかなというふうに思います。
私、そういう物語教材とか、そういうものの教材研究とか、
教師の中で授業系のために話し合ったりとかする中で、ちょっと思ったことがあるんですけど、
それは、教師が深く読み取った解釈を子供に求めすぎていないのかな、求めすぎなくてもいいのかなということなんですよね。
そのことについてね、ちょっと今日はお話ししていきたいと思います。
例えばですね、ゴンギツネですね。
ゴンギツネって、すべての教科書会社で取り扱われているんですよね。
03:02
ということは、日本で学んでいる子供たちは、大人も含めて、昔からある教材なので大人も含めて、みんなゴンギツネを学んで大人になっているんですよね。
学んだ経験があるんですよね。
そう考えると、本当にすごい教材だなっていうふうに思います。
私もね、ゴンギツネ大好きで、教材研究一生懸命して、研究授業に臨んだこともあります。
そういう有名教材なんですけど、私がね、教材研究したときの話で言っちゃうので、ちょっと今は違うんだということがあるかもしれないんですけど、
このゴンギツネっていう教材で、何を子供たちを学ぶのかっていうことなんですけど、色彩表現とかいろいろあると思うんですけど、
行動から気持ちを読み取るっていうことが主だと思うんですね。
ゴンがどんな行動をしたのか、兵獣がどんな行動をしたのか、その行動からそれはどんな気持ちなのかっていうことを考えていくっていうのが、子供たちがこの単元で学ぶことなんですよね。
そのゴンギツネってね、本当に有名な教材なので、色んな発問があると思うんですけど、
大事な発問というか、有名な発問として、どこでゴンの気持ちが変わったのかなっていう発問があると思うんですよね。
私も実際にそれで子供たちに考えさせたことがあります。
皆さんはゴンギツネのお話、よく知っておられる方が多いと思いますけど、どこでゴンの気持ちが変わったと思いますか?
これね、子供たちがどんなふうに答えるかっていうと、大体の子はですね、いたずらばっかりしていたゴンが恩返しをすることになったところですね。
例えばこの標柱のお母さんが亡くなったことを知った時とか、お葬式の時とか、一人ぼっちになったことを知った時とか、そういうところで償いみたいなやつですね、償いをし始めた時ですよね。
こういう時にゴンの気持ちが変わったんだっていう子が結構ほとんどだと思うんですね。
私はね、子供たちがここの行動からそう思うっていうことをきちんと根拠を持ってね、ちゃんと言えてたらそれでハラマルだなっていうふうに思います。
06:04
ただですね、ここをちょっと深めに読むとですね、ゴンの気持ちがどこで変わったのかなっていうと、一番最後の最後ですよね。
標柱がゴンお前だったのかって打った後に言う場面があるんですけど、そこで変わったっていう読みもできるんですよね。
どう変わったかっていうと、これまで一方的に思っていた気持ちがそこでやっと分かってもらえたっていうことになるんですよね。
そこで変わったっていうことも言えるんですよ。
これ私、学校の研修科で先生たちと一緒にどこで気持ちが変わったのかなみたいなことを読み取って話していたんですけど、その解釈を聞いた時になんかめっちゃ深いと思ったんですよね。
私は最初は償い始めたところで気持ち変わったなぁぐらいで思ってたんですけど、最後の最後に気持ちが変わったんだっていう解釈を聞いて、
そうなんや、なんかこの読み取りめっちゃ深い気がするみたいな感じすごい思ったんですよね。
だからすごい心に残ってて。
ただ子どもたちにこの場合どこまでの解釈を求めるのかっていうところなんですよね。
研究授業とかで、事前研とかね、そういうので先生たちで話し合うとですね、
ベテランの先生とかが何年も何年も同じ教材を読んで読み込んできた人たちの解釈っていうのが飛び交ってくることがあります。
私もやりがちだったんですけど、この先生たちの解釈を子どもたちにも感じさせなきゃいけないとか、
子どもたちにも分からせなきゃいけないとか、理解させなきゃいけないとか、
そういうふうに思ってしまって、結局本当の子どもたちと授業をした時に教師ばっかりが喋ってしまう授業になってしまったりとか、
無理やり教師のやってる深い解釈を求めようとしてしまったりしてしまったなっていうふうに思うんですよね。
でも、小学生の段階でそこまで読み取らなければいけないのかっていうと、そうではないんじゃないかなっていうことも忘れてはいけないなって思いながら授業はしています。
先生は本当に何度も何度も読み込んでやってきた物語だけど、子どもたちはそうじゃないですよね。
09:03
そんな何度も読んでるわけじゃないし、初めて出会った物語だし、その中で子どもたちなりの年齢の10歳とかそういうところで感じたことを読み取っていくことなので、
子どもたちが子どもたちサイズの読み取りっていうところを大事にしていったらいいなっていうふうに授業するときに思っています。
でもその中で、教師が深い解釈を知っていることで子どもたちの読み取りの質が良くなっていくということはあると思うので、
教師の側が深く読み取っていること、教材研究していることはすごく大事だと思うんですけど、それを押し付けないし、求めすぎないっていうようにするっていうのも大事なんじゃないかなっていうふうに思っています。
教師の深い解釈ですね、例えばゴンギツネの先生ここで変わったんじゃないかなみたいなところなんですけど、それはもし子どもたちの中で出てこなかったっていうこともあると思うんですよね。
そうなったときは、先生はこう読むなみたいなことで、先生が言っても最後にいいんじゃないかなっていうふうに思うんですよね。
子どもたちがそういう読み取り方もあるんだって、違うんだなみたいなそういうことを感じられたらそれでいいし、子どもたちの中にはね、私が感じたようにその読み取りってちょっと深いかもって思う子がいたらきっとその子の今後の読みが変わってくるかもしれないじゃないですか。
だから無理やり子どもたちの意見を引っ張っていくとかではなくて、子どもたちの読み取りも大事にしつつ、教師の解釈っていうのをどうしても出てこなかった場合には、授業の最後にオープンエンドみたいな感じですけど、伝えるっていう形で終えてもいいのかななんてことを思っています。
ということで今日はですね、その解釈を押し付けてない子どもの物語の読み取り方というところでお話をしました。
私はですね、研究授業をする時に大勢の先生方でいろいろ読み取った高度な読みをですね、子どもたちにもやらせなきゃいけないと思ってすごくしんどかったんですよね。
だからここの部分を今私が話したみたいにね、子どもの読み取りを大事にしたらいいんじゃないかなっていうところを整理したことで、私はすごくね、国語の授業が楽しくなっていったんですよね。
というところでね、今日はお話ししました。よかったら、聞いたようないいねや参考になったようないいねを押していただけると嬉しいです。
12:03
そして毎日ね、放送していますのでフォローもよろしくお願いします。
それでは今日もご自身を大切に穏やかな1日をお過ごしください。
はい、では雑談です。
最近ですね、寒くなってきたので、秋冬の服をね、ちょっと見に行ってきました。
皆さんはそういう秋冬の服も買いましたか?
よかったらね、こういう日常の出来事ですね、こんなの買ったよみたいなそんな出来事などもよかったら気軽にコメントなどで教えていただけると嬉しいです。
そして本編のですね、国語の授業についてということで私が思うことをお話ししたんですけれども、皆さんはどんな風に感じられましたか?
よかったらコメント欄にアウトプットという形で書いていただけると嬉しいです。
それでは最後に今日の数比のコーナーです。
私は数比セラピストという一面も持っています。
数字から読み解く今日のメッセージをお届けしています。
数比とは青年月日や日付から出てくる数字のエネルギーを読み解くものです。
今日を少し心地よく過ごすためのヒントとして聞いていただけたら嬉しいです。
それでは今日の数比メッセージです。
10月14日水曜日、今日の数比は7です。
キーワードはすぐに答えを出さなくてもいいですね。
毎日仕事や家事に追われていると目の前のことをこなすのに精一杯で
自分がどう感じているのか、何を大切にしたいのか考える時間ってなかなか取れませんよね。
でも何かに迷った時すぐに正解を探さなくても大丈夫です。
例えば仕事でもっとこうした方がいいのかな、みんなはどうしてるんだろうと悩んだ時、
周りのやり方を調べる前に私は本当はどうしたいんだろうと自分に問いかけてみる。
すると今まで気づかなかった自分なりの答えが見えてくることがあります。
大切なのは誰かの正解を見つけることではなく、自分が納得できる答えを見つけること。
今日は少しだけ立ち止まって自分の心の声を聞いてみませんか。
すぐに答えが出なくても大丈夫です。
考える時間も迷う時間も自分らしく生きるための大切な時間です。
それでは今日も穏やかな一日を、しなやかな自分を一緒に育てていきましょう。
聞いてくださったあなたにとって心が整う小さなヒントになっていますように。
それではまた次回お会いしましょう。
14:40

コメント

スクロール