プレゼントの紹介
みなさん、おはようございます。
忙しい毎日を整えるヒント、先生の生理術を発信しているあじさいです。
今日は、6月7日土曜日、411回目の配信です。
関西からお届けしています。
関西は、晴れ時々曇りの予報です。
今日の放送の収録は、現在土曜日、6月7日土曜日の朝ね、収録をしています。
収録できたら、すぐに公開しようと思っております。
なかなか最近、4時配信ができていなくて、
今日、巻き返していきたいなと思っているところです。
それでは、今日のしなやかな自分になるラジオです。
あじさい先生のしなやかな自分になるラジオ。
この番組は、現役ママ先生である私が、生理術でネガティブ思考を手放し、しなやかな自分になる、そんな等身大の日常をお届けしています。
さて、毎日を頑張っている皆さん、今日はお休みですね。
土曜日、1週間長かったと思っている方もいるんじゃないでしょうか。
今日も、暮らしと心をちょっと整える時間を始めていきます。
今日のテーマは、「これ、若手時代に教えてほしかった。」を詰め込んだプレゼント配布中。
公式LINE登録してね!です。
これ、若手時代に教えてほしかった。を詰め込んだプレゼント配布中。
公式LINE登録してね!です。
お片付け手順書の重要性
結論は、まとめて見ることができるメリットです。
最後までお聞きいただけると嬉しいです。
私はですね、最近ずっと一生懸命に作っていたものがありました。
それがプレゼントなんですね。
どんなプレゼントなのかっていうと、私は以前ですね、小学校の先生として働いていたんですけれども、
ずっとですね、21時越え退勤が当たり前、そんな働き方をしていたんですね。
そんなに働いてるんだったら、さぞ力をつけてきたのかというとそうでもなくて、
もう自分を責めてばっかりでですね、すっごいネガティブ人間だったんですよ。
そんな私でもです。
仕事、時間、心を整えて、17時代退勤で生活に余裕を持って働く生活、そんなのを叶えることができたんですね。
じゃあ私はどうしてこれを叶えられたのかなっていうところの技をね、詰め込んだのがプレゼントにしたものなんですね。
そのプレゼントっていうのは3つあるんですけれども、
1つ目が先生のためのお片付け手順書。
2つ目がしなやかな自分をオーガナイズする31の言葉。
3つ目が毎日21時越え退勤だった私が子供の迎えのため、17時代に帰れるようになった工夫。
これはスタンドFMの限定音声配信です。
この3つを作りました。
ちょっと解説させてくださいね。
1つ目の先生のためのお片付け手順書っていうのはですね、
私は本当に仕事を整えるってすごく大事なこと、環境を整えるっていうのはすごく大事なことだなと思っています。
時間を生み出すためにも大事だし、心の余裕を生み出すためにも大事だと思っているんですね。
でもどんなふうにしたらいいかって、みんなやってることなのに誰にも教えてもらわないじゃないですか。
例えば机の中はどう片付けたらいいのかとか、教室のデスクはどんなふうに片付けていったらいいのかとか、
職員室のロッカーには何を入れておけばいいのかとか、教室の掲示物はどんなふうにしていったらいいのかとか、
そういうことってどの先生もやってることなんですけど、でも誰からも教えてもらわないことじゃないですか。
私は若手の時に教えてほしかったなってすごく思ったんですよ。
机の中を整理するといいよ、教室はこうしていくといいよ、
教室環境はこんなふうに作っていくといいよ、みたいなね。
でもその辺は自分で聞くか、誰かの先輩の先生のやつを見て真似するかしかなかったんですよね。
そこでですね、私がやってきた技っていうのを雑誌感覚で見てもらえたらめっちゃ便利なんじゃないかなと思って、
もちろん私の方法を全て真似するっていうわけじゃなくても、私のやつを叩き台にしてですね、
じゃあ自分はこういう方法でやってみよう、みたいな工夫に環境を整えることができていったら、
すごく自分にとっての芯が強くなるんじゃないかなと思ったんですよね。
ということで先生のためのお片付け手順書、見ればわかるっていうのを作りました。
全部で10箇所です。
10箇所の手順書を作りましたので、これ見てね、片付けていただける方は片付けてもらえたらいいなっていうふうに思っています。
2つ目のプレゼントがですね、しなやかな自分をオーガナイズする31の言葉です。
しなやかな自分のための言葉
言葉の力って大きいじゃないですか。
やっぱりしなやかな自分をオーガナイズするというか、しなやかな自分になるっていうのに大事なことって、やっぱりマインドセットみたいなところもあるんですよね。
ということで、そういうマインドセットを叶える31の言葉、私が大事だなと思う言葉をまとめてですね、
それをやっぱり忘れるからしなやかな自分になれないじゃないですか。
だからいつも見てもらえたらいいなと思って、それならひめくりみたいな感じで使えたらいいんじゃないかなと思って、
31個集めてですね、ちょっと私が毎日見たくなるような感じで作ったしなやかな自分をオーガナイズする31の言葉です。
私のイメージとしてはですね、これをちょっと印刷していただいて、ひめくりカレンダーみたいな感じでね、
なんかポストカード飾るようなイメージで飾ってもらってですね、
今日はこの言葉だなっていうのを見てですね、1日1行動しようみたいな、そんな前向きな気持ちになってもらえたら嬉しいなと思って作ったものです。
これね、裏話で言うとですね、なかなかまとまって作る時間が取れなくて、
家族でお出かけした時に夫が車を運転してくれてて、子供は寝たっていう時にですね、
その隙にですね、ポチポチと作成したものなんですが、完成してよかったです。
3つ目です。3つ目のプレゼントはね、毎日21時超え待機だった私が子供の迎えのため、17時台に帰れるようになった工夫。
これはスタンドFMの限定音声配信です。
先ほども言っていた通り、私はね、本当に毎日21時超え待機だったんですよ。
21時なんて早いぐらいだったんですよ。出張後直起もできなかったんですよ。
そんな私がですね、子供が生まれたってなったらもう絶対早く帰らないといけなくなったじゃないですか。
もうめっちゃ苦しくってどうしたらいいのかって考えて、あの、やっとできたんですけど、
まあそんな風にね、そこまで工夫しなくてもできている方もたくさんいると思うんですけど、
まあそうやって苦しんだ私だからこそ、こういう風にしたら帰れるようになったっていうね、
エピソードなどを音声配信にしました。
10個の工夫を話したんですけれども、
当初はね、30分ぐらいかなとか思ってたんですけど、
喋っているとですね、50分ぐらいのすごい長尺の放送になってしまったんですけど、
限定の音声配信なので、ながら劇で聴いていただけますし、
チャプターでね、一応あの、章ごとにというか工夫ごとにあの、
聴いていただけるようになっているので、ここだけ聞きたいなみたいなことも可能になっています。
なので、ながら劇でね、聴いていただけたらいいなっていうふうに思うんですよね。
このスタンドFMを聴いてくださっている方は、
もうアプリを取っていただいている方がほとんどなのかなって思うんですけど、
アプリっていいですよね。アプリを取るとですね、2倍速とかで聴けるんですよね。
だからそうするとサクッと聴けるので、
アプリを取っていただくのもいいのかなっていうふうに思います。
まだの方はね。
というこの3つのプレゼント、
先生のためのお片付け手順書、しなやかな自分をオーガナイズする31の言葉、
毎日21時越え待機になった私が子供の迎えのため、
17時代に帰れるようになった工夫、この3つのプレゼントなんですけど、
こちらはですね、私の公式LINEにお友達登録をしていただくと、
受け取ってもらえるようになっています。
ということで、気になっていただいた方はですね、
公式LINEにお友達登録をしていただけると嬉しいです。
一応ね、先生のためっていうことなので、
先生に特化して作ったものなんですけれども、
先生じゃなくてもですね、もしかしたらヒントになるようなこともあるかもしれないので、
先生だけが受け取ってくださいっていうことはしていませんので、
気になったなっていう方はお気軽に受け取っていただけたら嬉しいなと思っています。
ということで、今日はこれ、我が手時代に教えてほしかった、
を詰め込んだプレゼント配布中、公式LINE登録してね、
をお届けしました。
毎日21時越え待機が当たり前、
自分を責めてばかりのネガティブ人間だった私でも変われました。
行動のヒントがきっとあるはずです。
いきなりね、変われなくてもいいです。
でも少しずつしなやかに自分のペースで整えていきましょう。
よければ、「聞いたよ!」のいいねやフォローで教えていただけると励みになります。
そして公式LINEのお友達登録お待ちしております。
今日もご自身を大切に穏やかな1日をお過ごしくださいね。
公式LINEのお友達登録は、私のInstagramのストーリーズから入っていただいてももちろんですし、
このスタンドFMのプロフィール欄にも載っていますので、そちらからお願いします。
最後に雑談です。
紫陽花が綺麗な季節になってきましたね。
私は梅雨の時期にこの紫陽花を見かけるのがすごく楽しみなんですよ。
自分の家には紫陽花がないんですけど、
お隣の家には紫陽花が咲いていてですね、まだかな、まだかなって楽しみに待っています。
皆さんの今日の楽しみもぜひ教えてくださいね。
それでは今日も明るく穏やかな1日を、これからもしなやかな自分を一緒に育てていきましょう。
それではまた次回お会いしましょう。
